タグ

食べ物と食に関するpycolのブックマーク (8)

  • 「冷蔵庫に入れておいた方が長持ちする」&「冷蔵庫に入れない方が長持ちする」野菜と果物リスト - GIGAZINE

    自炊をするしないにかかわらず、野菜や果物などをちょっと保存しておきたいときに、冷蔵庫に入れておいた方がいいのか、それとも入れない方が長持ちするのか、あるいは冷蔵庫に入れるとして、どういうようにすればより長持ちするのか?というのは知っていれば必ずいつか役立つはず。 というわけで、冷蔵庫に入れておいた方が長持ちするものと、冷蔵庫に入れない方が長持ちする野菜と果物リストは以下から。 How to Keep Fruits and Veggies Fresh http://www.divinecaroline.com/article/22145/57459-keep-fruits-veggies-fresh まず大前提として冷蔵庫の中に入れない場合、直射日光を避け、ボウルの中や通気のための穴が空いたビニール袋に入れることとします。 次に、冷蔵庫の中に入れる場合も同様に通気のための穴が空いたビニール袋

    「冷蔵庫に入れておいた方が長持ちする」&「冷蔵庫に入れない方が長持ちする」野菜と果物リスト - GIGAZINE
  • [N] ご飯が3杯は食べられる超旨味なキュウリの漬物の作り方

    おじいちゃんと孫による手打ちうどんというエントリーを書き、その中で自家製の旨味な漬物を紹介したところ、部長@油部から作り方を書きなされ! と指令を頂いておりましたのでご紹介です! 実はこの漬物は、義母がいつも見ているブログで紹介されていたものらしく、そのURLを探してもらっていたのでした。 そしてエントリー発見の報せ! ▼育って来たアーチの植物ときゅうりの漬物 【材料】 胡瓜1K…小口切り 砂糖150g(好みで加減) 醤油300cc 酢 50cc 味醂50cc 生姜…適量を千切り 唐辛子…適量を小口切り 【作り方】 1.胡瓜は薄く塩振り、軽く絞る。 2.砂糖、醤油、酢、味醂を沸騰させ、生姜と唐辛子を入れる。 3.火を止め、熱々に胡瓜を入れる。 4.暫く置いたら、胡瓜を一旦ザルに上げ、汁を再度沸騰させ火をとめ、胡瓜をそこに戻す。 5.これを一時間の間に3-4回繰り返す 材料も特別なものはない

    [N] ご飯が3杯は食べられる超旨味なキュウリの漬物の作り方
  • 最近ジンジャーエールがうまい

    いや、少し前にキリンから出てた「ディアボロ・ジンジャー」っていうジンジャーエールが好きだったんだけどさ、なくなっちゃったじゃん? だからいくつかサイトをみて回って、最近自家製ジンジャーエールを作ってるんだけどこれがうまいのよ。 寝起きに飲むと目が覚めてお勧め。 ついでに飲み始めてからここ2週間くらい夏バテしてないんだけど、これは飲んだせいか比較的涼しかったからかよく分からん。 作り方は(1)はちみつ漬け、(2)煮出し、の2パターン。 (1)はちみつ漬け(とても楽) <材料>生姜、はちみつ、シナモンスティック、クローブ、鷹の爪(とうがらし)、レモン汁 1.生姜をスライス 買ってきた生姜を薄切りにしてビンに詰める。スライサーを使うと超楽。 楽だからって調子に乗ると指までスライスするから気をつけろ。 2.スパイス投入 シナモンスティック1とクローブ数、鷹の爪1を投入。適当でかまわん。 トラ

    最近ジンジャーエールがうまい
  • そうだ、肉を脂で煮ればいいんだ :: デイリーポータルZ

    フランス料理の調理法の一つに“コンフィ”というものがある。「肉をその脂肪とともに長時間煮込み、そのまま漬け込んだ保存」のことを言うらしい。 前から知識として知ってはいたが、フランス料理なんて滅多にべに行かないし、行ったところでコンフィは頼んだことがない。なんでも、肉が非常に柔らかくなるという話だ。うーむ、べたい。ものすごくべたい。 でも、別にわざわざ店まで行かなくたって、自宅でも作れるんじゃないか? だって脂で煮ればいいだけの話なんでしょう? というわけで、コンフィなるものを作ってみることにした。果たしてちゃんと作れるんだろうか。 (高瀬 克子) まずは、豚バージョン いきなり肉をキロ単位で買ってしまったあたりに、私の意気込みを感じていただきたい。 なんたって肉も脂も大好物だ。どうして今までコンフィ作りに手を出さなかったんだろう? と我ながら不思議に思うくらい、ドンピシャな調理法じ

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:疲労が劇的に回復する食べ物

    ごはん・パン・塩豆。ただ好きなだけ。 カラダの疲労には、甘酸っぱい物。いよいよ限界かっ!?って時には果物べると安心する。なんとなく。

  • 世界で二番目に臭い料理、ホンオフェを作りたい :: デイリーポータルZ

    友人から「くさいはうまい」という小泉武夫著のを借りた。読んでみると、世界中の臭い品の匂いと味が書かれていて、どれもとても興味深い。 その中でも特に気になったのが、「ホンオフェ」という韓国料理。「ホンオ」はエイ、「フェ」は生肉。直訳するとエイの刺身ということなのだが、ただの刺身ではなく、強烈にアンモニア臭い刺身なのだという。韓国ではホンオフェは高級材で、一部地域では冠婚葬祭に不可欠らしい。 韓国にいってまでべてみようとは思わないけれど、作り方を見てみると自分で簡単に作れそうなので、ホンオフェを自作して、その強烈な匂いを体感してみたい。 ※全面的に危険ですから絶対にマネしないでください。 (text by 玉置 豊) ホンオフェの作り方 「くさいはうまい」のによると、「大きなエイを皮付き状のまま厚手の手漉き紙に包み、大きな甕に積み込んでいきます。」とある。そしてそのまま冷暗所で10日

  • いのちの奪い方 - シートン俗物記

    ずっと昔のことだ。子供相手のボランティアをやっていた時のこと。ある時、キャンプを行って、その夕時にニワトリをシメて料理することになっていた。ニワトリは近くの養鶏場から譲り受けた廃鶏といわれる老鶏。「子供たちにたべる事の大事さを伝える」授業の一環として行ったものだ。 参加した子供たちの親たちは口々に 「命の大切さを教えるために必要なことだ」 「べ物がどうやって手に入れられているのが教えてやって欲しい」 「べるためには、他の生き物の命を奪わなければならない事を伝えて」 と、立派な事を言ってくれたのだった。 ところが、いざ鶏をシメるとなった時、親たちは 「自分は血が苦手なので」 「こうしたことはやったことがないんで、慣れた方に」 「いや、ちょっと出来ないです」 と仰り、 「どうか、先生(私の事)がやって、見せてやってください」 と云い、誰一人として自分でやろう、という親は現れなかった。 み

    いのちの奪い方 - シートン俗物記
  • ためしてガッテンに学ぶ定番料理17品の美味しい作り方 - Liner Note

  • 1