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2015年11月20日のブックマーク (2件)

  • 映画『美術館を手玉にとった男』逮捕されないニセ作画家を追った衝撃のドキュメンタリー

    稀代の贋作(がんさく=ニセ作)画家を追ったドキュメンタリー映画『美術館を手玉にとった男』が、2015年11月21日(土)よりユーロスペース他にて、全国順次ロードショーされる。 2011年、ニューヨークタイムズやフィナンシャルタイムズ、テレビをはじめとした全米のメディアが、こぞって報道した事件。それは、全米の多くの美術館で展示されていた著名な作品の数々が、実は一人の男によるニセモノだった、という衝撃的な事実だった。しかし結局、その男は罪に問われることなく解放される。なぜなら彼は、一切の金銭を要求せず、すべてのニセ作品を寄贈していたからだった。 『美術館を手玉にとった男』は、その張人であるマーク・ランディスを追ったドキュメンタリー作品。MoMA(ニューヨーク現代美術館)での勤務経験を持つグラウスマン、そして画家として活動していたカルマンという、美術界にバックグラウンドを持つ2人を監督に迎え、

    映画『美術館を手玉にとった男』逮捕されないニセ作画家を追った衝撃のドキュメンタリー
  • 幼女になって自由に暴れまわる『幼女シミュレーター』Steamで配信開始 | インサイド

    石や木などエポックなジャンルになりつつある“シミュレーター”ですが、その中でも一際異彩を放つ作品『幼女シミュレーター(Yohjo Simulator)』。作は同人サークル「DEADFACTORY」によってコミックマーケット88で頒布されたゲームで、2015年10月にSteam Greenlightへ登録されました。 この時点で海外ゲーマーからは「なんだこのHENTAIは」といった声があがっていましたが、11月18日にSteam版の配信がついに開始しました。 【追記】 『幼女シミュレーター』2日でSteamから消滅 ― 開発者「なんか色々アレで販売停止してます」 作では、プレイヤーが小学3年生の女の子になって自由に街中を徘徊。挨拶で不審者を撃退したり、三角飛びでさまざまなところへ飛ぶことができ、作者によれば「正直し○むらで女児ショーツ買って幼女をシミュレーションした方がマシなんじゃないか

    幼女になって自由に暴れまわる『幼女シミュレーター』Steamで配信開始 | インサイド