小さな兵士を率いて敵城を攻め落とすリアルタイムストラテジー Nano Kingdoms 2:小太郎ぶろぐ
Nano Kingdoms 2 王様たちを誘拐した悪しきジョーカーを倒すため、小さな兵士たちを率いて敵対する各地の城を攻め落としながら進むリアルタイムストラテジー。 剣士ユニットを生産して攻撃、防御しつつ、施設を建設したりアップグレードさせて他のユニットを生産できるようにしよう。 ステージを進めるごとに建設できる施設が増えて使えるユニットが増えたり、施設のアップグレード限界が増えたり、城をアップグレードして最大ユニット数を増やしたりできるようになるよ。 また、攻め落とした城の城主は仲間になることもあるので、便利なスキルを持っている城主は時と場合に応じて使い分けていこう。 仕留めた敵をリソースに変えられるスキルを持つWALSHさんが地味に良い感じ。
いつものドッキリのあのおじさん、デニス・ルバスールさんが自薦するJust For Laughs Gagsのドッキリ映像トップ10:小太郎ぶろぐ
一般人相手にドッキリを仕掛けるいたずら番組、「Just For Laughs: Gags」の俳優、デニス・ルバスールさんが選んだマイフェイバリット・ドッキリ映像ベスト10。 一人一杯の試飲ワインをお代わりしようと変装して頑張るデニスさん、道を尋ねながらちょっとずつ変装していくデニスさん、慣れない義手でアイスクリームを破壊しまくるデニスさん、盲目の女性にイタズラしちゃうデニスさんなどなど。 マットレスで添い寝とか、ゴルフのレクチャーとかしている時がいちばん生き生きしてるね。
あるあるすぎてちょっと切ない「喋ってるのに誰も聞いててくれなかった瞬間」:小太郎ぶろぐ
地声が小さかったり自己主張が弱かったり、回りが盛り上がっていて声量が大きかったりする場合なんかにありがちな、「喋ってるのに誰も聞いててくれなかった瞬間」の短い映像。 別にだれが悪いわけでもないのに、なんとなく気まずくて切なくてなんだかなぁってなっちゃう、こういう瞬間あるよね。 さらに言うと、「喋ってるのに誰も聞いててくれなかった瞬間を見られてしまった瞬間」も気まずくてより恥ずかしい。
【画像】張り子の戦車に戦闘機。空気でふくらませて敵を欺く迷彩連隊の写真18枚
1980年2月10日にウズベク・ソビエト社会主義共和国のテルメズで設立された部隊を基礎にする特殊部隊、第四十五セパレートエンジニア迷彩連隊を撮影した写真。 敵の目を欺くために陣営内に用意したのは、空気でふくらませるタイプの戦闘機や戦車、装甲車の数々。 近くで見たらもちろん質感が全然違うけど、近づかなければ結構バレない。 完璧に欺けなくても、ある程度のレベルで誤魔化せたらいいような場面で使うんだろうね。 ニセモノだらけの中に本物を幾つか紛れ込ませて欺く、とかもやってそう。 【関連】 【画像】忍法！隠れ身の術！フレッド・ルベインの忍術みたいなアート写真10枚 【画像】木を隠すなら森の中、的な発想で隠した基地局のアンテナ写真20枚 【画像】あいつら同化してるぜ！人間を風景に溶け込ませるLiu Bolinの迷彩アート写真 蹴ったと見せかけて蹴っていない、敵を欺くアメフトのナイスプレー 1. 2.
【画像】相変わらず楽しそうなGoogleの新オフィス in テルアビブ 写真25枚
仕事ばっかりするんじゃなくて、ちゃんと休んだり遊んだりする時間も大切にするGoogle社がイスラエル、テルアビブに作った新オフィス。 宗教的に口にできないものを除外した料理を提供するレストランを含めた3つのレストランが用意されており、ジムや休憩室も色々取り揃えてあるとのこと。 屋内なのに屋外みたいな樹木とか上の階からつながっているらしいスライダーとかいいね。 【関連】 【画像】まるでSFの世界。Googleのデータセンターが美しくもカッコいい写真22枚 意識せずともネットとつながるGoogleの新プロジェクト Project Glass フレディ・マーキュリーの65歳の誕生日を祝うGoogle Doodleの動画 いつか来るその日のために、未来のわが子へ送ったメール 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18.
水浸しの滑走路を強引に離陸する米空軍の輸送機、C-5 ギャラクシー:小太郎ぶろぐ
一部分が水浸しになってしまった滑走路を使って強引に離陸する米空軍の輸送機、C-5 ギャラクシーの映像。 水たまりの上を車が走ると水が左右に飛び跳ねるアレを、恐ろしく豪快にした感じ。 頑丈に作ってあるとは思うけど、車輪に掛かる負荷がすごすぎて折れて着陸できなくなる、なんて心配はないのかな。
2012 Drum-Offのチャンピオン、ファン・カルロス・メンドーサによるドラムプレイ:小太郎ぶろぐ
2012 Drum-Offというイベントにてグランドチャンピオンとなった、ファン・カルロス・メンドーサによるドラムプレイ。 手を変え品を変え、素人目にはちょっと変わった手法も用いつつ、巧みなドラムプレイを披露してくれるのだ。 ドラムパッドでドラム以外の音も演奏できると幅が広がって楽しいね。
さすがにそれはありえない、架空の絶叫マシンを作る研究所のドキュメンタリー風映像:小太郎ぶろぐ
Matthew Brenswick博士とNick Laslowicz博士（動画の中のおっちゃん）によって1976年に設立されたという設定の、架空の絶叫マシン研究所を紹介したドキュメンタリー風映像。 映像の作りそのものはホントに研究所を取材したドキュメンタリーのようだけど、登場する絶叫マシンがとにかく「さすがにそれは無理でしょ」というレベル。 観覧車は夢があっていいけど、明らかに乗ってる人が死んじゃうレベルの絶叫マシンが恐ろしい。
【画像】なんと肉厚でセクシーな唇！「娼婦の唇」の名を持つ花、Psychotria Elata 写真7枚
Psychotria Elataは受粉を助けてくれる蝶やハチドリを誘うため、真っ赤な花弁を持つ植物。 その花弁がどう見ても真っ赤な口紅を塗った人間の唇に見えることから、「娼婦の唇（hooker's lips）」とも呼ばれているのだそうな。 個体によって人間の唇っぽさはバラバラだけど、1枚目の唇っぽさは凄いね。 色も形も完璧。
こんなのあったら欲しいかも？ニットを編んでくれるプリンターのストップモーションアニメーション:小太郎ぶろぐ
紙にインクで文字や絵を印字するインクジェットプリンターのように、左右に移動しながらちょっとずつニットを編んでくれるニットプリンターのストップモーションアニメーション。 レゴ製の仕掛けが動きながら、ニットを送り出して編みこんでいき、徐々に模様が現れていく。 こんなニットプリンターがあったらちょっと欲しくなっちゃうけど、実現するとしたらもっとずっと大掛かりな仕掛けになるよね。
【画像】一体何がどうなっているのか理解に苦しむ不思議写真その2 写真34枚
一本足の女子陸上選手に三本首のキリン。犬の口に腕を突っ込む飼い主に、お姉さんに馬乗りになった小さな男性。 服装や遠近感、体勢など、さまざまな要素によって「あれ？」と首を傾げるような状況を生み出してしまった不思議な写真34枚。 一瞬ドキッとするけど、よくよく見ると全然大丈夫だった、なんて写真がこんなにも。 【関連】 【画像】一体何がどうなっているのか理解に苦しむ不思議写真13枚 【画像】遠近を利用したり角度を変えたり、ちょっとした工夫で面白くしてみた写真16枚 【画像】これはヤバい！色々な「直前の瞬間」を撮影した写真20枚 【画像】シャッターの瞬間すかさず割り込んだ動物たちの決定的瞬間写真20枚 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27.
入れ食いよりもさらに凄い！魚が次々あふれ出てくるロシアの湖:小太郎ぶろぐ
凍りついた湖に穴を開けて釣りをすることはあるけれど、釣り糸を垂らさないと獲物はかからない。 ところがこの絶好のポイントに穴を開けると、あふれ出る水と共に魚が次から次へと飛び出してくるのだった。 あとはお好きに拾うだけ。 イージーモードフィッシングって、まさにその通り。簡単すぎる。
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友軍と共に敵基地を撃破するガンアクション・リアルタイムストラテジー Commando: Rush:小太郎ぶろぐ
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猫をドミノで囲んでみたら結構楽しんでたみたい:小太郎ぶろぐ
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