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ブックマーク / arrow1953.hatenablog.com (5)

  • ブログ炎上後のある日、人は分かり合えないことを知った - サブカル 語る。

    こんにちは。 日のテーマは人と人の「相互理解」について。 先日のブログ炎上後、対人コミュニケーションについて考えていました。 んでもってある日。業務が遅くなったために夕飯をとある駅の立ちいそばで べていた時の事でした。注文したそばを受け立った後に会社帰りっぽい お疲れ気味のおじさんが店に入ってきて、店員さんに券を手渡しました。 「天ぷらそばでお願いね」。店員さんは「ハイ」と返答。ここまでは普通でした。 「お店混んでいるので、ちょっと待ってね」といいながら前にいたお客の メニューを出して、天ぷらそばの準備を始めたと思いきや、店員さんは 「えーと、天ぷらうどん、うどん」と呟いたのです。 「違うよ、そばだよ」とお客のおじさん。 「あぁ、ごめんごめん!」と謝りながら店員はまた 「天ぷらうどんでしたね~」とリピート。 「いや、だからそばだって!」と お客のおじさんは多少苛立ちを見せており、そ

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    pycol 2015/05/04
  • 検証 -「金八先生の体験ゲーム」記事はゲームを駄作扱いしているかを考える- - サブカル 語る。

    こんにちは 昨日のブログ記事が思いもよらぬ反響でかなり驚いています。 arrow1953.hatenablog.com このブログは少ない読者さんにあまり知名度が高くない サブカル作品や情報を紹介して、学校の休み時間のダベりっぽく 「そういやこういうのみんな知ってる?これ珍しくね?」といった感じで 語る事を目的として書いております。 ブログのコンセプトはこの通り arrow1953.hatenablog.com はてブのコメントにはいつものように 「そういうゲームがあるの知らなかった」とか「それ知ってる!!」とか 「実は知る人ぞ知る名作でお勧めだよ」とかそういった反応が来るだろうなと 思っていたもんで、こんなに叩かれるとは思ってませんでした。 そもそも僕はこのゲームを 駄作あつかいなどしていません。 ここはハッキリさせておきます。 さてさて。 昨日はこの「3年B組金八先生 伝説の教壇に立て

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    pycol 2015/04/24
  • 炎上してみて考えた - サブカル 語る。

    2015-04-24 炎上してみて考えた こんにちは まずはこのブログから。 記事タイトルの印象で炎上が起き、弁解の記事で二度燃える(私の見解)。 - 団劇スデメキルヤ伝外超yarukimedesu.hatenablog.com なるほどねぇ。 ゲーム界隈には「タイトルだけで脊椎反射する人間が一定数いる」というご指摘、 僕も知らなかったなぁ。あともうひとつ。 元記事人気ブコメ一覧ざっと見ればわかるけど 「駄作扱いしたことに怒った」というより「プレイしてない上に 駄作扱いしてることに怒った」人が大多数なのよね。 ポイントは「駄作扱い」ではなく「プレイしてないこと」 これについてはもう駄作あつかい云々の議論は不毛なので控えますけれど プレイしてない人がゲームについて語るのはダメというのはやっぱりおかしい。 表現っていうのはゲームだったら遊んでナンボ、マンガだったら読んでナンボなのは そのとおり

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    pycol 2015/04/24
  • 誰が買うんだこんなゲーム その2 -金八先生の体験ゲーム- - サブカル 語る。

    こんにちは 昨日からタイトルを変えて始まった「誰が買うんだこんなゲーム?」。 大人も子どももゲームで遊ぶようになった現在、どんなジャンルにも 大なり小なりそれなりの支持層があるもんです。なので初めから10万売ることを 目標として大金をつぎ込んで作品を作った結果、実売数2万程度で大コケになるより、 規模は小さいけども確実に1万売れるニッチな層を見つけてその層のみにゲームを作って 売るという戦略はアリではあります。大半にマイナー扱いされても ディープな人にとっては「名作」というゲームも実際多くありますからね。 さて題。 日の学校ドラマの金字塔「3年B組金八先生」。 誰でもこのドラマを見た事、または聞いた事はあるでしょう。 僕の同級生は第二シーズンの加藤の真似を学校でやってよく遊んでました。 「俺たちは腐ったミカンなのかよ!金八っつあん!」 「君らは腐ったミカンなんかではない!」 「君

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    pycol 2015/04/23
  • 特撮ヒーローとセーラームーンにみる変身の違いを考える - サブカル 語る。

    こんにちは 職場近くのコンビニで、セーラームーンの一番くじが発売中である事を知りました。 一番くじ | 一番くじ 美少女戦士セーラームーン 今年はセーラームーン20周年だそうで。セーラームーンのTVアニメ放映、少女漫画雑誌「月刊なかよし」での連載は僕が中学三年~大学あたりまでの頃でした。当時はまだ「オタク」が今ほどの市民権を得ておらず、男性の大きなお友達はセーラームーン好きをおおっぴらにできませんでした。そのために男性のセーラームーン愛好家たちは、かなり肩身が狭い思いをしていたのではないでしょうか。とはいっても、いくら社会がオタクについてある程度の理解を示していても男性がコンビニでセーラームーンのくじに興じているのを見たら、正直言って引きますけどね。くじだけに。 さて題。セーラームーンというマンガはどのジャンルに属するのかを考えた時、おそらく「バトル系」でなくて「魔法少女系」ではないだろ

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    pycol 2015/01/29
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