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ブックマーク / digicame-info.com (32)

  • ハーバード大学の研究チームが色収差ゼロの極薄のフラットレンズを発表

    東洋経済ONLINE に、薄い平面レンズだけで光を結像させる「アクロマティック・メタサーフェス」に関する記事が掲載されています。 ・「極薄フラットレンズ」が作るカメラの新常識 レンズというものは、ある程度の厚みがあってカーブした表面を持っている。ところが、同研究チームが発表したレンズは極めて薄く、実質的にフラットで、さらに色収差も生じない。 この極薄フラットレンズは、ガラスの基盤にシリコンのアンテナがついたもので、光はそこを通過するときに瞬間的に曲げられる。屈折率はアルゴリズムを使って決定でき、さまざまな用途に合わせたものが設計できるという。 色収差の補正には、従来とはまったく異なる方法で、新しい極薄フラットレンズでは、レンズ表面のシリコンアンテナを使うことで、さまざまな波長の光を同じ角度に曲げることができる。それによって、厚みのある複数のレンズを通過させる必要がなくなり、レンズは圧倒的に

    ハーバード大学の研究チームが色収差ゼロの極薄のフラットレンズを発表
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    pycol 2015/03/08
  • Nikon Df の前面・上面・背面の鮮明な画像が掲載

    Nikon Rumors に、ニコンDf の4枚の鮮明なリーク画像が掲載されています。 ・This is the Nikon Df camera これらはNikon Df の最初の画像だ。 ついにNikon Df の鮮明なリーク画像がでてきました。Df の上面に小さな液晶があることや、レリーズ穴のあるシャッターボタンなどは、これまでの噂通りのようですね。名称も「Df」で間違いないようです。 Df は、直線的なフォルムで確かに昔のニコンのMF一眼レフを思わせるフォルムになっているという印象ですが、背面の操作系はこれまでのデジタル一眼レフのものをほぼ踏襲しているようですね。また、上から見ると、昔のMF一眼レフと違い、やはりボディの厚みは結構ありますね。 [追記] シルバー&ブラックボディの前面の画像を追加しました。

    Nikon Df の前面・上面・背面の鮮明な画像が掲載
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    pycol 2013/11/05
  • ソニーα7とα7Rの鮮明な画像

    読者の方から、ソニーα7とα7Rの2枚の鮮明な画像を提供していただきました。 この画像のカメラは、海外でリークしていたα7・α7Rの画像のカメラと全く同じデザインですね。斜めから見ると、ファインダーの下部が出っ張っていて、なかなか個性的なフォルムという印象です。ボディは、レンズ交換式のフルサイズカメラとしてはかなり小さくなりそうですね。 α7Rに装着されているレンズはFE35mm F2.8 ZAで、これはコンパクトで使い勝手がよさそうです。α7に装着されているレンズははっきりとは分かりませんが、ツァイスでは無いようなので、キットレンズになると噂されていた28-70mmでしょうか? ------------------------------------------------------------------------------------------ 画像を送ってくださった方、あり

    ソニーα7とα7Rの鮮明な画像
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    pycol 2013/10/15
  • ペンタックスK-3の前面・側面・背面の画像と価格に関する情報

    読者の方から、ペンタックスK-3の画像と価格に関する情報を提供していただきました。 ペンタックスK-3の店頭価格は、ボディのみで1300ドル前後。DA18-135mmとのレンズキットが1650ドル前後。 K-3 は、ミラーの大きさから見て、APS-C機で間違いなさそうですね。また、ロゴマークの下にある出っ張りはヘッドホン端子だったようです。背面はK-5 II からボタンの配置がかなりかわっているようですね。 価格は北米の店頭予想価格ですが、そのまま円に換算するとK-5 II の初値に比べると少し高く、初代K-5 と同じくらいの価格になりそうです。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------- 画像&価格に関する情報を送ってくださった方

    ペンタックスK-3の前面・側面・背面の画像と価格に関する情報
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    pycol 2013/10/05
  • ソニーがフルサイズNEX(NEX-9?)の発表に関する招待状を配布中?

    ソニーがフルサイズNEX(NEX-9?)の発表に関する招待状を配布中? Sony Alpha Rumors に、ヨーロッパのカメラ販売店に、ソニーから招待状が届いているという情報が掲載されています。 ・(SR5) Sony sends out invitations for a "Big" event! Full Frame NEX-9 coming. 非常に多くのヨーロッパの販売店が、ソニーから重要な招待状を受け取ったと教えてくれた。彼らは、ソニーが、デジタルカメラ市場で何らかの "大きなもの" を発表するとても重要なミーティングに招待されたと述べている。 店ごとにミーティングの日時は異なっているが、全て10月14日から18日の間に収まっている。以下は、小さな販売店のオーナーから受け取ったメールだ。 「先日ソニーからメールを受け取った。10月18日にミーティングが開催される。我々が招待状

    ソニーがフルサイズNEX(NEX-9?)の発表に関する招待状を配布中?
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    pycol 2013/09/17
  • ソニーが5ヶ月以内に3機種のフルサイズEマウントカメラを発表?

    ソニーが5ヶ月以内に3機種のフルサイズEマウントカメラを発表? Sony Alpha Rumors に、ソニーのフルサイズEマウント機に関する噂が掲載されています。 ・Sony Full Frame attack: (SR5) Three E-mount FF to come within 5 months! 以下の噂は、最高のソースと、とても古い付き合いのソースからのものだ。新規ソース達からの噂は、一切含めていない。 (SR5)3機種のフルサイズEマウントカメラの5ヶ月以内の発表が計画されている。ソニーがこの計画を変更しないことを期待しよう。 (SR5)3機種のうちの2機種はフルサイズNEXで、1機種は一眼レフスタイル(ILCE)のEマウントフルサイズ機だ。 (SR5)最初のカメラは近日中に発表され、クリスマス前に発売される。これが1機種なのか2機種なのかは聞けなかった。 (SR5)廉価

    ソニーが5ヶ月以内に3機種のフルサイズEマウントカメラを発表?
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    pycol 2013/09/05
  • フルサイズNEX用の最初の単焦点レンズはツァイス35mm F2.8?

    フルサイズNEX用の最初の単焦点レンズはツァイス35mm F2.8? Sony Alpha Rumors に、ソニーのフルサイズNEX用の単焦点レンズに関する噂が掲載されています。 ・(SR4) The first NEX-FF prime lens is the Zeiss 35mm f/2.8. 2人のソースによると、フルサイズNEXと共に発表される最初の単焦点レンズはツァイス35mm F2.8になる。ストリートフォトに申し分のないレンズだ。 もっと明るいレンズを欲しがる人もいるかもしれないが、明るいレンズは大きくなりすぎる。ソニー・ツァイスの目標は可能な限りコンパクトで、可能な限りハイクオリティなレンズにすることだ。 フルサイズ用NEXの最初のレンズの1つはツァイス35mm F2.8 ということで、軽量コンパクトで使いやすいレンズになりそうです。35mmでF2.8 はやや地味なスペッ

    フルサイズNEX用の最初の単焦点レンズはツァイス35mm F2.8?
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    pycol 2013/08/01
  • 富士フイルムとパナソニックが有機CMOSセンサー技術の開発を発表

    富士フイルムとパナソニックが、有機薄膜を使用した有機CMOSイメージセンサー技術の開発を発表しました。 ・富士フイルムとパナソニック有機薄膜を用いた有機CMOSイメージセンサー技術を開発 富士フイルムとパナソニックは、イメージセンサーの受光部に、光を電気信号に変換する機能を持つ有機薄膜を用いることで、従来のイメージセンサーを超える性能を実現する有機CMOSイメージセンサー技術を開発した。 信号の飽和値を従来のイメージセンサーよりも4倍に向上し、さらにノイズを抑える回路を新開発することで、業界最高の88dBのダイナミックレンジを実現。これにより明るいところで白トビなく、暗い被写体も鮮明で階調豊かな映像を取得できる。 有機CMOSイメージセンサー技術では、全面に有機薄膜を形成することが可能なため、センサー面上で受ける光を全て有機薄膜で受光することができる。これにより、従来の約1.2倍の感度を実

    富士フイルムとパナソニックが有機CMOSセンサー技術の開発を発表
  • リコーGRはこれまででベストのポケットサイズのカメラ

    写真家のSteve Huff氏のサイト に、リコーGRのレビューが掲載されています。 ・The Ricoh GR Camera Review -- The new large sensor GR arrives! 個人的には、GRの操作系はほとんどパーフェクトで、見たところ写真家用に造られている。このカメラは使っていて楽しく、一貫して問題はなかった。 35mmクロップは、被写体に少し寄りたいときに有用だ。 高感度はGRの弱い部分で、そして恐らく唯一のウィークポイントだ。高感度はフジやソニーの最新機種には及ばないが、私は好みだ。高感度のスムーズな画像の代わりに、GRではフィルムのようなフィーリングが得られる。リコーの色と併せて、高感度ノイズは写真に何らかの"生命"を与えている。私はまだらになったり汚くなったりしない限りは、シャープで色が良くそして高感度でいくらかノイズがある方が、全くノイズが

    リコーGRはこれまででベストのポケットサイズのカメラ
  • DxOMarkにリコーGRのスコアが掲載

    総合点の78はとても良好なスコアで、これまでにテストしたAPS-Cコンパクトでは2位にランクされる。フルサイズコンパクトまで含めても、GRはRX1とCOOLPIX Aに続く3位で、X100には優っている。 色再現はとても良好でダイナミックレンジは一眼レフに匹敵するスコアだ。高感度のスコア972もコンパクトとしては良好だ。 COOLPIX A とGRのスコアは近く、2点の差は最終的な画像では認識できないだろう。したがって、この2機種は基的に同等の画質と言うことができる。 GRのセンサーは他のソニーの16MPセンサーを採用しているカメラと近いスコアで、多少カスタマイズされているという話もありますが、基的には同じ16MPセンサーを採用しているようですね。GRはレンズの性能がかなり優秀なようなので、DxOのレンズのスコアも興味深いところです。

    DxOMarkにリコーGRのスコアが掲載
  • ツァイスTouitシリーズの12mm F2.8と32mm F1.8は最高レベルの光学性能

    ツァイスTouitシリーズの12mm F2.8と32mm F1.8は最高レベルの光学性能 DSLRmagazineに、ツァイスTouitシリーズの12mm F2.8と32mm F1.8のレビューが掲載されています。 ・Objetivos Carl Zeiss Touit para CSC -- Prueba te'cnica (以下SonyAlphaRumorsのまとめより) ツァイス12mm F2.8: 上段のグラフはこのレンズの解像力を示している。そしてテスターは「性能は中央も隅もいずれも見事だ」と述べている。歪曲と周辺光量落ちは非常によく補正されており、ほとんど目に見えない。 ツァイス32mm F1.8: こちらも優れた性能だ。テスターは「中央も隅も開放から非常に高い解像力で、MTFの応答性は、際立った性能のソニーRX1の35mm F2を思い起こさせる」と述べている。 手短に言えば、

    ツァイスTouitシリーズの12mm F2.8と32mm F1.8は最高レベルの光学性能
  • オリンパスE-PL6の前面・背面の画像 - デジカメinfo

    PEN Lite E-PL6の店頭予想価格(量販店価格)は、ボディのみが70000円前後、レンズキットが80000円前後、ダブルズームキットが100000円前後。発売は6月下旬。 E-PL6のボディ形状やボタン配置などは、E-PL5とほとんど変わらないようですね。外観の違いは、ブラックボディはシャッターボタンとマウントの周囲がオレンジ色に塗られていること、ホワイトボディはグリップの色が白になっていることくらいでしょうか。 なお、価格は量販店価格なので、最安値では上記よりも10%程度安価になると思われます。 ------------------------------------------------------------------------------ ※画像は削除しました。

  • ソニーが来年初めに新技術を採用したAマウント機を発表?

    Sony Alpha Rumorsに、ソニーのAマウント機に関する噂が掲載されています。 ・(SR5) New Alpha line goal is to outshine Canon and Nikon in early 2014! 先日のAPS-C機の透過光ミラーの廃止に関する投稿の後で、多くの人がAマウントの終焉を意味するのではないかと恐れていた。これは間違っていると引き続き強調しておきたい。 Aマウント機の開発は続けられる。3年前にソニーは、OVFから透過光ミラー付きのEVFに切り替えたが、来年はまたもう1つの切り替えがあるだろう。透過光ミラーの終焉は、単に1つの機能の終焉であり、Aマウントのカメラシリーズの終焉ではない。 ソニーの目標は何なのだろうか? これまで常に正しい情報を送ってくれている最高のソースの1人が、短い文章を送ってくれた。 「ソニーのα(Aマウント)のラインは廃止

    ソニーが来年初めに新技術を採用したAマウント機を発表?
  • リコーGRのスペック・価格・発売日に関する情報と画像 [内容更新]

    読者の方から、リコーGRのスペックや発売日、価格などに関する情報と画像を提供していただきました。 リコーGRの発売(release/on-sale date)は5月下旬の予定 GRの店頭予想価格は99000円前後 21mmワイドコンバージョンレンズ「GW-3」も5月下旬の発売予定 GW-3の店頭予想価格は22000円前後 GRのスペックは次の通り - センサーは有効1620万画素のAPS-C CMOSセンサー、ローパスフィルターレス - レンズは18.3mm F2.8(換算28mm)、5群7枚非球面レンズ2枚 - 絞りは9枚羽根の虹彩絞り - 外装はマグネシウム合金 - 0.2秒の高速AF - シャッター速度は300秒-1/4000秒 - 動画は1920 x 1080 (16:9)で30fps、記録形式はH264 - メディアはSD/SDHC/SDXC - 液晶モニタは3.0型123万ドッ

    リコーGRのスペック・価格・発売日に関する情報と画像 [内容更新]
  • リコーの新型GRのプロモーション動画が掲載

    PentaxForumsに、リコーの新型GRを紹介する公式の(?)動画が転載されており、GRのスペックが明らかになっています。 ・Another YouTube link to watch the video: (Pentax Forums) (※以下、動画中に記載されていたGRのスペック) 18.3mm f2.8 (35mm換算28mm)のGRレンズ、5群7枚、中央から四隅まで高コントラストで高解像力。全面マルチコート。素晴らしい逆光耐性。絞りは羽根は9枚。 ローパスフィルターレス。 センサーは16.2MP APS-C、高感度、ワイドダイナミックレンジ。 新開発のGR ENGINE V。 幅117mm x 高さ61mm x 奥行き26.5mm(34.7mm)のAPS-C機で世界最小のボディ。 レスポンスは起動・終了が1秒、AF(ノーマル)が0.2秒、AF(マクロ)が0.4秒、連写は4.0

    リコーの新型GRのプロモーション動画が掲載
  • ソニーNEX-7Nは新型の24MPセンサーと380万ドットEVFを採用?

    ソニーNEX-7Nは新型の24MPセンサーと380万ドットEVFを採用? Sony Alpha Rumorsに、ソニーNEX-7Nのスペックに関する噂が掲載されています。 ・(SR4) Some more NEX-7n info. In Stock in May? NEX-7Nに関する更なる情報を入手した。まだこのスペックに100%の確証はないが、私は実際のスペックにとても近いスペックだと考えている。以下は新型機(NEX-7N)のスペック。 - ダイナミックレンジが1/2段改善された新型の2400万画素APS-Cセンサー - 380万ドットEVF - タッチスクリーン - コントラストと位相差のハイブリッドAF - 再検討されたトライナビデザイン - 大幅に改善された色を選択可能なフォーカスピーキング - Wi-Fiを内蔵しているが、GPSは非搭載 - 現行のNEX-7と同じサイズと形状だ

    ソニーNEX-7Nは新型の24MPセンサーと380万ドットEVFを採用?
  • ソニーRX1のZeiss Sonnar T*35mm F2は極上の光学性能

    総合スコアは33の高い値で、Sonnar T* は極上の光学性能だ。このスコアは1850ドルのDistagon 35mm F1.4のD3Xによるスコア30を楽に超えている。 RX1のゾナーの解像力は18P-Mpixの素晴らしい値だ。レンズ固定式なので透過率は測定できなかった。このため総合スコアは透過率を考慮していない。透過率が悪ければスコアが下がるが、その逆もまた真だ。 歪曲は0.7%でわずかだが、それでもタル型が目立つ。歪曲の形は複雑なものや陣笠ではないので、後処理で補正するのは容易だろう。 色収差は予想よりも若干大きい。いくかのハイグレードなズームレンズよりもずっと小さいが、現在の単焦点としては少し意外な結果だ。 このレンズの光学性能は傑出しており、とりわけ一貫した解像力と画面全域での均一性は注目に値する。RX1は全く欠点の無いカメラというわけではないが、もし購入資金があるなら、完璧に

    ソニーRX1のZeiss Sonnar T*35mm F2は極上の光学性能
  • Samyangが50mm F1.2を2014年に発表予定

    Sony Alpha Rumorsに、Samyangが50mm F1.2を2014年に発表するという情報が掲載されています。 ・Samyang 50mm f/1.2 likely to come in 2014! 近日中(春遅くに)ツァイス50mm F1.4 SSMが発売されるが、多くの人にとってこのレンズは高価すぎる(1600-1700ドルになると噂されている)。もしあなたが12ヶ月以上待つことができるなら、より安価で、それでもなおハイクオリティなSamyangの50mm F1.2が登場するかもしれない。Samyangのフェイスブックで、Aマウント用の50mm F1.2が2014年に登場することが発表されている。 50mmが登場するが、F1.4ではなくF1.2がロードマップにある。マウントはキヤノン、ニコン、ソニーマウント(Samyangのフェイスブックより)。 Samyangのレンズは

    Samyangが50mm F1.2を2014年に発表予定
  • ペンタックスのフルサイズ機のプロトタイプモデルが既に存在している?

    ペンタックスのフルサイズ機のプロトタイプモデルが既に存在している? PentaxForumsに、CP+2013でトキナーのスタッフから聞いたペンタックスのフルサイズ機やレンズの共同開発などに関する話が掲載されています。 ・Tokina Confirms Pentax Full-frame Under Development CP+でトキナーの社員が、トキナーがペンタックスとのレンズの共同開発の再開について新たに議論をしていることを明らかにしている。それによると、ペンタックスは(トキナーに)フルサイズカメラの開発を行なっていることを報告しており、彼は既にプロトタイプ機が存在すると主張している。 彼は、過去に行われたように、開発された全てのレンズは、ペンタックスブランドにリブランドされるだろうと述べている。この話はリコーによる買収後に一時棚上げされていたが、ペンタックスはコラボレーション可能な

    ペンタックスのフルサイズ機のプロトタイプモデルが既に存在している?
  • Kodakがマイクロフォーサーズ機「Kodak S1」を発表

    Mirrorless Rumorsで、Kodakがマイクロフォーサーズ規格のカメラ「Kodak S1」を発表したというPConlineの記事が紹介されています。 ・Kodak S1 is the first Kodak Micro Four Thirds camera! 驚きだ! コダックがついに最初のミラーレスシステムカメラを展示した。彼らはマイクロフォーサーズに加わることを決定した。公式な記者発表は北京で行われ、コダックは「Kodak S1」を発表した。このカメラは今年の第3四半期に発表される。 スペックに関する情報は無いが、このカメラはソニーのCMOSセンサーを採用し、Wi-Fi機能を内蔵しているはずだ(ソースはPConline)。 大元の記事は中国語なので、mirrorless rumorsの要約記事から引用しました。「Kodak S1」は日ではまだ未発表で、発売されるかどうかは

    Kodakがマイクロフォーサーズ機「Kodak S1」を発表