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ブックマーク / t01545mh.hatenablog.com (17)

  • スライドと会話するプレゼンメソッドを提唱した話 - ニートザッカーバーグのよくすべる話

    私は、以前勤めていた職場で、 「"スライドと会話する"という新しいプレゼンメソッドを提唱した」 ことがある。 そのきっかけは、職場のおじさんたちのプレゼンテーションが得てして聴衆を惹きつけない、という問題意識からだった。もちろん私自身も決してプレゼンテーションがうまいわけではないので誠に僭越な物言いではあるのだが、なにかしらその企業文化を打開できないか、という思いがずっとあった。 個人的には、彼らのプレゼンには以下の3つが足りない、と常々思っていた。 ①見やすいスライド → 1枚のスライドに情報を詰め込みすぎで何が重要なのかわからない。 ②動き → 視覚的な刺激がない。 ③ユーモア → とにかくマジメ。 そんなある時、若手が昼休みに集まって自分の話したいことなんでもいいからプレゼンしよう、といういわば「プレゼンテーションの練習会」の場への参加を勧められたので、私はそこで新しいプレゼンテーシ

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    pycol
    pycol 2014/06/09
  • プリキュアを目指してみるも、挫折しつつあった話 - ニートザッカーバーグのよくすべる話

    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!注意!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! エントリは、幼児・児童の夢を壊す可能性を孕んでおります。お子様の目の届かないところで閲覧ください。 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! プリキュアを目指し始めて、2ヶ月半くらい経っただろうか。 (過去エントリ:「プリキュアを目指してみる話」 http://t01545mh.hatenablog.com/entry/2013/03/13/233548 http://t01545mh.hatenablog.com/entry/2013/03/30/110320) 少し前に、スマイルプリキュア!の2人と一緒に仕事をさせてもらう機会をもらった。 彼女たちの握手会のスタッフの仕事だったのだが、その日、初めて彼女たちの仕事ぶりを間近で見た私は

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  • キャラを人気者にするために試行錯誤する話 - ニートザッカーバーグのよくすべる話

    少し前に、私がこのブログの最初のエントリで描いた絵のステッカーを作った。 (↓この絵) あろうことか500枚作った。 〜これは、ちょっとした見積もりの誤算により発生したステッカー在庫過多を打破するため、なんとかこの絵を人気者にしようと奮闘する物語である 〜 まず、私はこの絵をハローワークの公式ゆるキャラに認定してもらうことを思いついた。 超いいアイデアだと思ったし、成功イメトレもバッチリだったので、意気揚々と厚生労働省にご提案メールを書いたが、返信はなかった。 前エントリでこの状況を「無視された」と記載したがここに大きな誤りがあったのでお詫びと共に訂正したい。 返信がないことに消沈しながら厚生労働省の問い合わせフォームを何の気なしに見返していたところ、 ん? 『皆さまからの「ご意見・ご要望」に対しては、原則として回答はいたしませんが』 なんだ〜い。 原則として、回答、ないんか〜い! という

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  • 厚生労働省にハローワークのゆるキャラを提案してみた話 - ニートザッカーバーグのよくすべる話

    少し前に、このブログの最初のエントリで描いた絵のステッカーを作った。 (↓この絵) ステッカーがあったら欲しい、という声が2,3件あったから作ったのだが、 その2,3件の声に対して500枚のステッカーを作ったのだから調子に乗っているとしか言い様がない。"4件の苦情で篠田麻里子カワイイ区長退任"の福岡市に次いで、過剰反応 of the year にノミネート。 まあ実際のところは、依頼した業者さんの最小発注枚数が500枚だったんだから仕方がなかった。その業者さんが一番安かったし、これが噂に聞く規模の経済というやつである。 ただ、その500枚、届いてみればこんなんだった。 うーん。 よくよく考えれば、私は2013年から組織に所属しておらず、定期的に人に会ったり、大人数が集まる場に顔を出す機会もない。そもそも論に立ち返れば、たとえ場があってもステッカーを欲しがる人がどこにでもいるような分際ではな

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  • プリキュアを目指してみる話 - ニートザッカーバーグのよくすべる話

    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!注意!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! エントリは、幼児・児童の夢を壊す可能性を孕んでおります。お子様の目の届かないところで閲覧ください。 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 最近我が家では日曜の朝に放映しているプリキュアのアニメをよく見ている。無論、子供はいない。 変な趣味だ、と思う方もいるかもしれないが、このプリキュア、大人が見てもそこそこ楽しめるから甘く見てはいけない。創り手側も、子どもと一緒に親が見ることを少なからず意識して創っているのだろうと思う。 私など、前シリーズのスマイルプリキュア!のオープニングテーマ「♪スマイル スマイル スマイル スマイル スマ〜イル プリキュ〜ア♪」のくだりは「自身の現状を直視して気分が沈んだ時に元気づけてくれる唄No.1」として

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  • ニートについて - ニートザッカーバーグのよくすべる話

    私はこの世界ではかなりの甘ちゃんではあるが、曲りなりにも2ヶ月弱のニート的な生活をしてみて、ニートという存在について気づいた点がいくつかあるので、取り急ぎまとめてみたいと思う。 ・ニートにも素質が必要 まず、"ニートでいつづける素質"というものが存在するということに気づいた。 おそらく向上心が高かったり、社会への貢献欲が強かったり、とにかく人と関わることが好きだったり、そういうタイプの人間はニートを長期間続けることは難しいだろう。 実際、私が前職を辞める際、周囲の声で多かったのは「1ヶ月も経てば暇で暇で飽きてくるよ。」「すぐ働きたくなるよ。」という意見だった。 彼(彼女)らは皆、前述した「ニートの素質が低いタイプ」なのだと思う。 しかし、高いニート素質を持った人間は違う。 数ヶ月何もやるべきことがない状況が続いたところで、特段飽きない。「暇で困る」という感情を持ち合わせない。テレビPC

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  • これまでの職の話をしよう season3 ーテーマパークのアルバイトー - ニートザッカーバーグのよくすべる話

    私のここ最近の日常で特筆すべきことと言えば、ワロハ(ワイハっぽく)で職サーフィンした帰りにワロハ前で待ち構えている紫の髪のおばちゃんに仕事の勧誘されたことくらいで※、いよいよネタ尽き感を隠せなくなってきたので、ここで一気に時系列を遡り、再度アルバイトの話を書かせてもらおうと思う。苦し紛れである。 (※後に調べたところ、よくある事象らしい。 http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2011/0829/438936.htm?o=0 ) 私はワニワニパニックの実況で給料をもらっていたことがある。比喩ではない。 お台場の某テーマパークでのアルバイトだった。 厳密にはコインで遊ぶゲームコーナーの担当で、ワニワニパニックだけではなく数種類のゲームについて、集客・ゲーム運営・盛り上げ(実況)の役割を持ち回りで担当していたが、個人的に最も花形だったのがワニワニパニックだった。 ワニワ

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  • 激動の職歴 - ニートザッカーバーグのよくすべる話

    一週間前、私はこのブログにこのように記載した。 "世の中は我々が思っているよりもほんの少し、オポチュニティオポチュニティしているものなかもしれない。 ワークがハローと言ってやってきた。" "やりたいことであることは確かなので、どんなに大変でも地獄でないことは確かだ。(と思う。)" 潔く結論から言う。この仕事を辞めた。 かつてブログ名にニートと冠していた際には、ニートと名乗るには経歴が甘すぎるという指摘もあったが、いよいよ格的にチャランポランな展開になってきた感があって、正直、プルプルしている。ココに記す手が、心が、プルプルしている。 たった一週間で辞めるに至ったのには一応それなりの理由がある(と思っている)が、今は下手な言い訳はしないでおく。 もう少し時間が経ったら、この1週間の(イイ意味ではなく)夢の様な体験をきれいにまとめて共有できたらと思う。おもしろい、とかそういうレベルでなく教訓

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  • これまでの職の話をしよう season2 ーシステムエンジニア3ー - ニートザッカーバーグのよくすべる話

    (これからの職の話があまりできないので、引き続きこれまでの話を書きます) もはや元システムエンジニアと名乗るのも気が引けるのだが、 誤って使用中のサーバがつながったUPS(無停電電源装置)の電源を落とすというミスをやらかしたことがある。 (※もちろん顧客に影響する環境ではありません!!! ) 慣例通りしつこくAKB48で喩えると、 AKB48がステージでリハーサルをしている最中に、そのステージの照明・音響機器をつないでいる根の電源を落としてしまった。 この電源が今まさに使用しているステージの大になっている、と把握せずに、「押すべき」という意志を持って電源ボタンを押してしまったのだ。 やばい。やばすぎる。 しかし、この時私は、自分の人生の中でも激レアな大物っぷりを発揮した。 自分が電源ボタンを押してしまった瞬間、当然ステージ上の照明・音響機器がシューンっと悲しい音を立てて消えた。 その時

    これまでの職の話をしよう season2 ーシステムエンジニア3ー - ニートザッカーバーグのよくすべる話
  • その時、職歴が動いた - ニートザッカーバーグのよくすべる話

    これからの職の話が急展開した。 数日前「つぎの職に向けて勉強するための学校説明会に行った」という内容の記事を書いたが、その後、無事学校から入学面接合格の連絡が来て、予定通り事を運べそうであった。 そのちょっと前、別の団体主催の無料の勉強会があることをインターネットで知ったので、得られる勉強のチャンスはすべて活用しようと思って申し込んでいた。 するとその団体から「つぎの職に向けた今後の歩の進め方について個別面接しませんか」とのメールが来た。 プロの方の話を聞ける&聞いてもらえるならぜひ、と思ってお願いしたところ、現役で活躍されている方に面接していただく機会をもらった。(一応履歴書なども提出した。) 少々個性が強いほうが有利そうな業界なので、そういうキラリと光る何かを発揮できれば良いアドバイスをもらえるかも、と思ったが、就活で思い知った通り何しろ私は面接が苦手だし、口調は過剰な尊敬語だし、履歴

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  • 結婚の話 - ニートザッカーバーグのよくすべる話

    今私がこうして心に余裕を持って無職でいられるのは、なんといっても夫の支えがあるからである。甘えている、と言われても仕方ないし、実際甘えていると思う。 職のことを書くつもりだったけど、なんだか急にそのことを書きたくなったので書こうと思う。ただのノロケなので注意してほしい。(※ 素面です。) 夫とは大学で知り合った。 彼は「3度の飯よりインターネット」というくらいインターネットに浸かっている人(略して「インターネットの人」)である。 ともすれば「インターネットと私とどっちが大事なの!?」「インターネット(即答)」という世界で付き合いを続けてきた。 彼は就職先ももちろんそういった関連の業界に行った。 好きなことを軸とした仕事は非常にやりがいがあるようで、いきいきとしていてうらやましい。 付き合っているころ、彼はインターネット上で頻繁に私の名前を出していた。 「今日、○○さんと会った」とか「○○さ

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  • これまでの職の話をしよう season2 ーシステムエンジニアー - ニートザッカーバーグのよくすべる話

    システムエンジニアと一口に言っても、人によって想像する仕事内容は違うと思う。 どんなことやってるのか全く想像できない、と言う人も多いだろう。 それくらい日常生活で目に触れない裏方的仕事だが、システムエンジニアと呼ばれる人が作ったものには一日の3/4くらいは触れているんじゃないかというくらい身近だったりする。 簡単に言うと、コンピュータ的な仕組みが中で動いているんだろうなー、と思われるツールやインターネットサイトの中身を作っている人たちである。 例を挙げると、駅の自動改札の中で、右手で切符を受け取り高速で穴を開けて左手で返す作業をしたり、乗り越しの有無を一瞬で判断して扉をしめたりしている人だ。 以降は無理やりAKB48に例えて話をしてみる。 ココに、世の中をエンターテインするという機能を持つAKB48というシステムがあるとする。 ・AKB48を作る基メンバー AKB48のメンバー構成とか、

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  • 就職活動の話 - ニートザッカーバーグのよくすべる話

    私が新卒で就職活動をした時期は、この十数年の中では売り手市場のピークで、近年の就活生が「ふざけんな」と思うであろう程に学生に有利な年だった。 それでもなぜか私にはその恩恵が実感できなかった。 私は修士まで行っていたのだが、自分の同期でも、修士卒だと2〜3社だけ受けて決めたという人が多く、10社と言うと多いねーと言われた時代、私が受けたのは多分30社くらいだったんじゃないかと思う。 当然、業界も多岐に渡った。 ある大手生活消費財メーカーには、webで回答する性格診断だけで落とされた。 2回応募のチャンスがあり、2回めはそれなりに反省をふまえて修正をかけたのだが、それが悪かったのか、もはや関係なかったのか、2回とも性格診断だけで落ちた。 「web性格診断だけで落ちる」って、結構グッとくる。 「ニッチなニーズを開拓して新商品を開発しつづける」がモットーの生活消費財メーカーは、常に全社員から新商品

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  • 人生に血迷った話 - ニートザッカーバーグのよくすべる話

    昨日のエントリに書いたとおり、大学受験関連で変に奇跡的な成功体験をしてしまったがために、その後の私は、「やりたいことは、とにかくなんでもやってみよう」というチャレンジ精神だけやたら大きくなっていた。 しかし、やる気バブルはとうに崩壊していたから、意志とか思慮とか根性とかその他諸々の大切なものが明らかに欠如していた。 この両者のアンバランスにより、学生時代には「不用意な一歩を踏み出してはすぐ引く」という血迷い行為を無駄に繰り返すことになる。 恥を忍んでその血迷いヒストリーの一端をまとめると以下の通りである。 【エピソード①】専業主婦を目指す ある時、大学卒業後の進路について、「早々に結婚して有閑マダムになるのが一番シアワセに違いない」という結論に至った。(※ 彼氏なし) そう思った私はすぐさまインターネットで見つけた『tamanokoshi.net (玉の輿 ドット ネット)』に登録した。

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  • これまでの職の話をしよう ーテレアポのアルバイトー - ニートザッカーバーグのよくすべる話

    何度目のアルバイトか忘れたが、テレアポのアルバイトをしたことがある。 夏休みだけの短期バイトをやりたくて、派遣会社みたいなところに登録して紹介してもらったアルバイトだった。 派遣先はテレビ番組の制作会社で、テレビ番組内の素人参加型企画に参加する素人さんを電話で探す、という仕事内容だった。 ちなみに、どうでもいいことだが、当時私は若気の至りで金髪だった。 それまでと変わらず気性は地味な黄土色だったが、髪の毛だけが金髪だった。 派遣会社に提出していた履歴書には、スプレーで一時的に髪を黒くした写真を貼付していたから、仕事初日に金髪のまま出社したときには会社の人々は面らっただろうと思う。が、ありがたいことに拒絶することなく受け入れてくれた。 スプレーで黒くするのは非常に大変だったので仕事は金髪のまま行ったのだが、ある意味勇気ある行動だった。とはいえ、全く不必要な勇気だった。 さて、出社して最初に

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  • これまでの職の話をしよう ーはじめてのアルバイトー - ニートザッカーバーグのよくすべる話

    初めてのアルバイトはドトールコーヒーショップだった。 自分でお金を稼ぐことの喜びを知りつつも、ドリンク・フードの作り方を覚えたり、接客で気を遣ったり、常に大きな緊張感の中で仕事をしていた。 仕事にも少し慣れてきた頃、業務で失敗しないように、ということに加えて気がかりになってきたのがバイト仲間との人間関係だった。 人間関係で問題があったわけではないが、「打ち解けて仲良くしている」という状況には遠い感じがしていた。 バイト仲間には同年代の女の子が多かったのだが、モッサリした自分(小心者で行動より先に頭が動き、動作が遅くなるタイプ)とは異なる、バリバリ族(見るからに気が強くバリバリ仕事するタイプ)とフンワリ族(フンワリ天然系で怖いもの知らず)で構成されており、ただでさえ人見知りな私が馴染むには少々高めのハードルがあった。 色で例えるなら、黒と白で調和のとれたデザインの中に黄土色が混ざった感じの違

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  • ハローワークに行ってきた - ニートザッカーバーグのよくすべる話

    今日、人生で初めてハローワークに行った。 ハローワークって、名前だけだと軽いイメージ(ワークが向こうから手を振りながら「ハロー」といってやってくるイメージ)だけど、当は重苦しい空気が漂っていて来ている人はおじさんばっかり、という勝手な印象があった。 実際行ってみると、ご時世なのか老若男女問わず多くの人が来ていたが、意外にも大半を占めていたのは若い女性だったように思う。 確かによく考えたら女性の方が離職率高そうだ。 というわけで私も場違い感なく溶け込んでいた。(と思う。) さて、ハローワークに行ったら最初にやらなければならないことは「求職者(失業者だったかな?)登録」で、まずその申請書を記述させられる。 この種の書類の記入例の氏名欄は通常「山田 太郎」とか、「波浪 和久介」とか施設名にちなんだ名前が書かれていることが多いが、この申請書の記入例では氏名欄が「明日 勇気(アシタ ユウキ)」であ

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