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ブックマーク / takao.asaya.ma (14)

  • 自らスキミングするという発想はなかった!大量のカードを1枚にまとめるガジェット『Coin』が素晴らしい | Token Spoken

    普段あなたも思いませんか?「なんでこんなに何枚もカードを財布に入れて持ち運ばなきゃならないんだよ!」 そんな悩みを解決するガジェットが発売されます。その名も「Coin」。 使い方は簡単で、Squareのようなカードリーダーをスマホのイヤフォンジャックに差し込み、あなたのカードをスワイプします。 そのカードをスマホのカメラで撮影して、次々とカードを読み込み保存していきます。 すると、全てのカードが1枚のカードにまとまるというわけです。 使う際には、カード上のボタンを押して、使いたいカードに切り替えるだけ。 あとは通常のカードのように店舗に渡してサインするだけです。 このCoinは、いわゆるICチップ入りのカードEMV仕様には対応しておりません。ですので、今はまだアメリカが主なマーケットな様です。ただし、通常のICカードでは磁気ストリップで読み込んでサイン利用もできますから、欧州よりはまだPI

    自らスキミングするという発想はなかった!大量のカードを1枚にまとめるガジェット『Coin』が素晴らしい | Token Spoken
    pycol
    pycol 2013/11/18
  • Amazonの超強力で安価なストアフロントサービス『WebStore』が遂に日本上陸カウントダウン開始か!? | Over the Vertex of Technology by 朝山貴生

    日、気づけばいつのまにやらAmazon FBAの注文管理画面における、とある表記が変わっていたのです。これを見てください。 つい先日まで、ここには「amazon.co.jp」とありました。しかも、何故か同じFBA出荷でも「amazon.co.jp」と「WebStore By Amazon」が混ざっています。 テストもしくは表示ミスとしか思えませんが・・・・実はこれは嵐の予感です! Amazon WebStoreとは、米Amazonが2006年に誰でも独立したストアフロントを構築できるサービスとして提供し始め、2010年に新たにAmazonによる在庫管理や発送サービスであるFBAと連動させるアップデートを行った、誰でもドラッグ&ドロップでAmazonのインフラを使ったフル機能のコマースサイトが構築できる素晴らしいサービスです。 欧米では、SamsoniteやBang & Olufsenなど

    Amazonの超強力で安価なストアフロントサービス『WebStore』が遂に日本上陸カウントダウン開始か!? | Over the Vertex of Technology by 朝山貴生
  • 自分のtwitterパスワードが流出したかどうかをもっと簡単に一発で確認する方法【2012/05/09流出事件版】 | Token Spoken

    日、5万5千件以上のtwitterアカウントがそのパスワードを含めて流出したと報道されました。 追記:なお、この流出に関してはtwitter家から日語でもアナウンスが出ました。 予想通りフィッシングサイトからの流出だったようです。 流出先はアカウント数が多いため5ページにわたり掲載されているため、自分のアカウントが流出したかどうかを確認するには5ページにわたって5回検索を行う必要があります。 そこで、自分のアカウントが流出したかどうかを一発で確認する方法をお教えします。 まず、こちらのGoogleスプレッドシートへ行きます。 (スプレッドシートがBusyの場合は、ミラーその1、ミラーその2、そして別の方法も下で紹介しています。) 次に、上のメニューから「編集」、「検索と置換」を選択する、もしくはキーボードショートカットCtrl+F(Macの方はコマンド+F)を押します: そして、検索

    自分のtwitterパスワードが流出したかどうかをもっと簡単に一発で確認する方法【2012/05/09流出事件版】 | Token Spoken
  • Gmailの無料ストレージ容量が7.5GBから10GBに増量 | Token Spoken

    Google日のGoogle Drive公開記念として、Gmailの無料ストレージ容量を7.5GBから10GBに増量したと発表しました。 そして以前と同様にその容量は10.00GBからカウントアップし続けます。 このアップグレードは今から24時間をかけて自動的に行われるそうです。 なお、Google Driveを有料プランにアップデートすると、Gmailのストレージ容量は25GBに自動的に増量されるとのことです。 今後もソーシャル・メディアや世界のインターネット業界、ガジェットなどの最新情報を配信しますので、もしよろしければ是非Google+で私をフォローしてみてください。 Facebookでは、Google+ユーザーのページを開設しているほか、私のフィード購読が可能です。 また、もしよろしければ弊社提携先の「宇宙会社ソエンド」のGoogle+ページもフォローを是非お願いします。 Gm

    Gmailの無料ストレージ容量が7.5GBから10GBに増量 | Token Spoken
  • Google Driveから画像ファイルを直接Google+のストリームに共有可能に | Token Spoken

    日発表されたGoogle Driveですが、そのGoogle Driveに保存されている画像ファイルを直接Google+のストリーム上に共有出来るようになっています。 Google+の投稿ボックスから、画像添付アイコンをクリックすると、メニュー項目に「Googleドライブから」というのが追加されています: それをクリックすると、あたかもGoogle+アルバムの一つのようにGoogle Drive上の画像ファイルを直接指定できます: 投稿すると、その画像は自動的にGoogle+アルバムにコピーされ、ストリーム上で共有されます: 是非お試し下さい。 今後もソーシャル・メディアや世界のインターネット業界、ガジェットなどの最新情報を配信しますので、もしよろしければ是非Google+で私をフォローしてみてください。 Facebookでは、Google+ユーザーのページを開設しているほか、私のフィー

    Google Driveから画像ファイルを直接Google+のストリームに共有可能に | Token Spoken
  • Google+がデザインとUIを完全リニューアル – 変更点を駆け足でウォークスルー | Token Spoken

    日、Google+がデザインとUIを完全リニューアルしました。 実は、昨日よりその予兆として、まずGoogleバー左上のロゴがクリックできるようになっていました: また、同時にGoogleバー右のアイコンが、表示しているブラウザの横幅によって、3段階にサイズを変えるようにアップデートされていました: しかし、それはほんの序章に過ぎませんでした。 日のアップデートは、だれも予想も付かないほどの完全なデザインのリニューアルとなったのです: 一番特徴的なのは、メニューが左側に配置されたことです。 しかも、配置が左に移っただけではなく、メニュー項目自体を自分で並べ替えたり、項目を「もっと」に格納できるようになりました。 その並び替えの様子を動画に撮ってみました: http://www.youtube.com/watch?v=IX9JijhzyCo 次に、大きく変わったのは、上の動画の最後にもご

    Google+がデザインとUIを完全リニューアル – 変更点を駆け足でウォークスルー | Token Spoken
  • Google+がプレビューグループにGoogle+バッジを先行公開 – ウェブサイトからGoogle+ユーザーやページを直接フォロー可能に | Token Spoken

    上のバッジをご覧の通り、これを使えばあなたのサイトから直接Google+ユーザーやGoogle+ページをフォローするボタンを追加できるほか、あなたがGoogle+フォローしているユーザーがバッジのユーザーやページを+1している場合はそのユーザーのアイコンも表示されます。 また、上は特定のGoogle+ユーザー(この場合私)のバッジを表示していますが、Google+ページ(この場合宇宙会社ソエンド)のバッジを表示することも可能です。 まだこれらバッジはあくまでもプレビュー版の状態であり、バッジがほとんどのブログのサイドバーには幅が広すぎたり、日語の表示レイアウトもぎこちなかったりと細かい不具合があります。 しかし、運営しているウェブサイトから直接Google+ユーザーやGoogle+ページをフォローさせることが出来るようになる強力なツールですので利用を始めない手はありません。 上のような大

    Google+がプレビューグループにGoogle+バッジを先行公開 – ウェブサイトからGoogle+ユーザーやページを直接フォロー可能に | Token Spoken
  • 公式『Google+1ボタン』Chrome拡張機能がVer.1.0となり直接Google+への共有が可能に | Token Spoken

    日、公式『Google+1ボタン』拡張機能がVer. 1.0となり、ボタンから直接Google+へのリンク共有が可能となりました。 Chromeツールバーの+1ボタンをクリックすると、おなじみの共有メッセージボックスが開きます: ここからメッセージを入力して、Google+に直接共有できるようになりました。 実際にはストリーム上ではこのように表示されます: ウェブ上の+1ボタンから共有した場合にはその詳細が表示されますが、Chrome拡張からの場合は単に「+1から共有されました」とだけのシンプルな表示となっています。 これで、+1ボタンが設置されていないウェブページもGoogleの公式機能だけでGoogle+への共有が可能となりました。 URLへの+1はGoogleの戦略上その重要性がますます高くなっていますので、皆様も是非積極的に活用しましょう。 Google+1公式拡張のインストール

    公式『Google+1ボタン』Chrome拡張機能がVer.1.0となり直接Google+への共有が可能に | Token Spoken
  • Google+が3つの新機能を公開 – 『人気の投稿』、『Ripples(再共有視覚化)』、『クリエイティブキット(高機能写真編集)』 | Token Spoken

    日、Google+が3つの新機能をまとめて公開しましたのでご紹介します。 「人気の投稿」 「人気の投稿」では、Google+ユーザーの間で話題になっている投稿が一覧で表示されます。 現時点では全ユーザーには表示されていませんが、Google+の左メニューに「人気の投稿」リンクが追加されました。 なお、「人気の投稿」は設定されている言語によってその内容が変化します。 英語の「人気の投稿」 日語の「人気の投稿」 Ripplesは、Google+での各投稿がどのように再共有されているかを視覚的にチャートとして表示してくれる新機能です。 現時点では日語設定をしているGoogle+には表示されていませんが、英語設定の場合は各投稿右上の▽アイコンをクリックすると、「View Ripples」という項目が追加されています: それをクリックすると、その投稿の再共有状況がコメント一覧と共に視覚的に表示

    Google+が3つの新機能を公開 – 『人気の投稿』、『Ripples(再共有視覚化)』、『クリエイティブキット(高機能写真編集)』 | Token Spoken
  • Google+が投稿前に『共有』のコメント投稿や再共有を無効に設定するロック機能を公開 | Token Spoken

    Google+が投稿前に「共有」のコメント投稿や再共有を無効に設定する機能を公開しました。 今までは、「共有」のコメント投稿や再共有を無効にしたい場合は、一旦「共有」を投稿し、その後素早く「早業で」投稿をロックする必要がありました。 日のアップデートで、投稿欄右下の▽アイコンをクリックすることによって、事前に「共有」をロックできるようになりました: これで、反応の早いユーザーさんのコメントを急いで消したり、知らないうちに再共有されて困るということはなくなりました。 ただし、現時点でtwitterやFacebookに同時投稿出来る拡張機能Start G+が動かなくなったのはつらいところですね。 なお、公式発表(英文)の動画はこちらです(英語): http://www.youtube.com/watch?v=q5b2fFN0t5A みなさまも是非お試し下さい。 今後もGoogle+最新情

    Google+が投稿前に『共有』のコメント投稿や再共有を無効に設定するロック機能を公開 | Token Spoken
  • Google+が本日Games(ゲーム)を追加すると発表 – 動画と概要とゲーム一覧 | Token Spoken

    Google+が、ゲームを追加すると発表しました。 予想よりはかなり早いローンチとなりましたが、内容はほぼ私が7月22日に記事にした通りのようです。 発表には: That means giving you control over when you see games, how you play them and with whom you share your experiences. Games in Google+ are there when you want them and gone when you don’t. 「あなたがいつゲームを見て、どのように、誰とプレイして、そしてその体験を誰と共有するかをコントロールできます。Gamesはあなたがプレイしたいときにはそこにあり、そうでないときには消えるようになっています。」 とあります。 ゲームをプレイするには、メニューボタン

    Google+が本日Games(ゲーム)を追加すると発表 – 動画と概要とゲーム一覧 | Token Spoken
  • Google+に『ゲームストリーム』が提供されることが発覚 | Token Spoken

    日、Google+にゲームストリームが提供されるという事実が発覚しました。 まず、こちらのページの日語を見ると: 特にゲームに関する表記はありませんが、英語に切り替えると・・・ 一番下に、「ゲームから共有された更新情報を見るには、ゲームストリームを確認してください。」とあります。 これは、以前からソース内に存在が確認されているGoogle Gamesから、ゲームの更新情報や通知情報がGoogle+のストリームに「ゲームストリーム」として表示されることを意味しています。 ちなみに、英語版の「Games stream」のリンク先は存在しません。 Google Gamesには、GoogleがZyngaに大金を投資していることから、Zyngaのゲームが投入されるのではと予測していますがどうなるでしょうか?ローンチ時期は不明ですが楽しみですね! 今後もGoogle+最新情報を配信しますのでもしよ

    Google+に『ゲームストリーム』が提供されることが発覚 | Token Spoken
  • Turntable.fmが米国外からのアクセス遮断を開始 – 回避方法あり | Token Spoken

    日、2011年6月26日日時刻午前1時に、皆様が楽しんで使っていたTurntable.fmが米国外からのアクセスを遮断しました。以下はその告知画面です。 メッセージを翻訳すると: 「誠に申し訳ございませんが、皆様に私たちと共にノり続けて欲しいにもかかわらず、ライセンス上の成約によりアクセスを米国からのみに制限することとなりました。 またあなたにもご利用いただけるよう努力しております。 もし何らかの間違いで、(この画面を見ているにもかかわらず、)あなたが米国にいらっしゃる場合はhelpアットturntableドットfmまでメールをお願いします。 再度、お詫びを申し上げると共に、近くまたお目にかかるのを楽しみにしています。 Billy Chasen CEO」 とのことで、現在日からTurntable.fmにアクセスするとこの画面が表示されます。 実際、同日1:00を超えても、既にサービス

    Turntable.fmが米国外からのアクセス遮断を開始 – 回避方法あり | Token Spoken
  • なんとFacebookは不正ログイン防止の仕組みまでが感動的にソーシャルだった | Token Spoken

    普段、視点や環境を変えなければまったく気づかないこともあります。 しかも、その日常に慣れきっていればいるほど、そこに驚きがあるなどとは誰も予想もしていません。 もう何百回も繰り返している、そんな日常の作業の中で、予想もしない感動に出会う。 今日、Facebookを使って日々の業務をこなそうとしていたところ、そんな出来事に遭遇しましたので、皆様と共有させていただきたいと思います。 大げさですみません、しかし、個人的には少し感動しすぎてしまったものですから。。。 事の発端は、こんな事から始まりました。 実は、出張先の韓国のソウルよりSeesmic Desktop Proというアプリケーションで、Facebookアカウントの認証を行おうとしたら、こんなエラーメッセージが表示されたのです。 ここまでは、セキュリティ対策としてはよくあるパターンですので特に何とも思いません。 普段アクセスしているIP

    なんとFacebookは不正ログイン防止の仕組みまでが感動的にソーシャルだった | Token Spoken
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