牛乳とドーナツ 冷蔵庫で冷やされパキパキに固まった砂糖が鱗みたいにまとわりついているドーナツを取り出すと、マグカップに牛乳を注ぎ、少し時間を置く。 読みかけた本のことか、はたまた別のことか、何かを考えながら惰性でドーナツを食べてしまい、それを牛乳で流し込むのを忘れた…
Windows XPの圧縮フォルダというほとんどの人が使っていないと思われる機能(私見)を解除したら、エクスプローラがキビキビ動くようになった気がする。というようなことを某所で言ったら、試した人が「すげぇかるくなった kyo++」とかインクリメントしてくれたので、エントリにしておこうとか。 圧縮フォルダ機能の解除の方法は、コマンド プロンプトで、 regsvr32 /u zipfldr.dll regsvr32 /u cabview.dll と、入力してやるだけ。多分再起動は必要ない。 これにより特にエクスプローラのツリー表示なんかが高速化する気がする。エクスプローラ以外ではファイラーっぽいので特に高速化する感じで、僕の環境ではACDSeeのツリー表示がとんでもなく高速化した。 また、デフォルトの検索機能が圧縮フォルダ内を探さなくなるため高速化し、いつまでたっても終わらないということは少な
「ReadyBoost」といえば、フラッシュメモリを使ってソフトウェアの起動を高速化してくれる便利なVistaの新機能。当然XPには搭載されていないが、XPでも使ってみたい! って人は「eBoost」で高速化を体験してみては? 「eBoostr」は、Vistaにしか搭載されていない新機能「ReadyBoost」をXPでも使えるようにするツールだ。頻繁に使うソフトの情報をUSBメモリにキャッシュして起動を高速化できる。 USBメモリの転送速度やキャッシュの状況にもよるが、ソフトの起動はケタ違いに速くなる。代わりにパソコンの起動時間が若干延びてしまうが、ソフトの終了や切り替えが速くなり超キビキビ動くようになるぞ。 eBoostrを使うにはUSBメモリが必要だ。なるべく高速で読み書きが安定しているものを選んでUSBポートに接続しておく eBoostrをインストールする。標準で日本語に対応している
nLiteを使う前に使用中のXPのプロダクトキーを確認しておく。その後、SP3の配布ページを開き「ダウンロード」をクリックしてファイルを保存する。SP3のファイルは2種類あるが、CDイメージファイルではない方をダウンロードすること 自分のパソコンのハードウェア用のドライバを事前にダウンロードし、CD-Rなどに焼いて保存しておこう nLiteを起動するには.NET Framework Version 2.0が必要だ。インストールされていない場合はダウンロードしてインストールしておこう 「WindowsCD」という名前のフォルダを作成。ウインドウズXPのインストールCD-ROMから全ファイルをコピーしよう nLiteをダウンロードしてインストールする。最初に表示される言語選択画面では「English」を選ぼう。後で表示される「Language」で「Japanese」を選ぶと日本語表示に切り替わ
インストール、設定方法まとめました。 2008年05月12日 Gavotte Ramdisk インストール 設定方法 使い方 http://d.hatena.ne.jp/sona-zip/20080512 WindowsXP 32bitでメモリ4G越え!! ここ↓でも昔紹介しましたがRAMDISKのお話 [Windows][Hardware] Qsoft Enterprise Liteを使ってRAMDISKを作成 http://d.hatena.ne.jp/sona-zip/20080330/p2 なんとWindowsXP 32bit でメモリを4G以上認識しちゃう方法が2chで明らかになりました。 どういうことかというとOS上でシステム用として使えるメモリは3Gちょっとと変わりはないのですが、8G搭載した場合は残りの約5GをRAMDISKとして認識することができます。 これはすごい!!!
“Bliss” perhaps the most viewed photo in history was made by photographer Charles O’Rear. The photo appeared as a screen saver on more than a billion PC computers using Windows XP. “Bliss” perhaps the most viewed photo in history was made by photographer Charles O’Rear. The photo appeared as a screen saver on more than a billion PC computers using Windows XP. All photographs and text on these page
Windows Vistaが発売されて約1年が経過した。読者のみなさんはすでにWindows Vistaへ乗り換えただろうか。現状のWindows XPにまったく不満がない、Windows Vistaでゲームが動くかどうか心配、使用しているPCのスペックが足りない、予算の都合が……などの理由で、まだまだ当分Windows XPを使い続けるというユーザーは多いだろう。 しかし、Windows Vistaにも当然気になる新機能がいくつも搭載されている。Windows Vista利用者にとっては一度使ってしまうと手放せなくなるような機能が存在するのも事実だ。それならばいっそのこと、Windows Vistaの“いいとこだけ”をWindows XPに取り入れてみてはいかがだろうか。 今回の特集ではWindows Vista標準の新機能の中から、Windows XPでもぜひ利用してほしいオススメの機
マイクロソフトがWindows Vista用に開発した新フォント「メイリオ」が,Windows XPでも無料で利用できることが分かった。同社が12月14日に公開を始めた無料の開発ツール「Visual Studio 2008 Express Edition」をWindows XPにインストールすると,メイリオも併せてインストールされる。 メイリオはWindows Vista用に同社が新規に開発した日本語ClearTypeフォントで,「JIS X 0213:2004」の字形に対応している。これまでもWindows Vistaに搭載されているメイリオ・フォントのファイルをXPにコピーすればフォント自体は利用できたが,ライセンス上の問題があった。今回,マイクロソフトが無料で公開する開発ツールにメイリオが同こんされたことで,XPでもメイリオが正式に利用可能になった。メイリオが同こんされることで,XP
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く