あなたが、「センスが良い」と感じられる、あまり有名でないサイトをご紹介下さい。
あなたが、「センスが良い」と感じられる、あまり有名でないサイトをご紹介下さい。
ちょっと前に書いた、ユーザーの動き。ですが、アレはただの自分専用メモだったので、自分だったらこーするかもって事と言葉足らずだった部分の補足エントリーです。 いわゆる、ユーザビリティテストっていうのに参加してきました。 目の前でターゲット層に比較的近いユーザがサイトを見ている様子を見るのは滅多にない経験だったので、非常に有用な一日でした。 年齢は、20代前後くらいで、普段から当たり前のようにネットやってる人は殆ど居なく、時々調べ事に使う程度くらいの方々が大半っていう状況での結果です。 だから、ターゲット層によっては、この結果はあんまり役に立たないかも知れないし、見事なまでに合致してる場合は、それなりに使える情報かもわかりませんね。 ロゴクリック=トップページに戻るという認識は殆ど無い。 だから、リンクは張りませんって結論にはならないので、対策としてはやっぱりグローバルナビゲーションやロゴの近
ボクたちみたいな、ウェブサイトを閲覧するのが当たり前の人間からすると、全く気づかない事に気づかされたりしたので、自分用メモ。 2008年2月14日の22:47頃に追記 ボクのただのメモ書きをもうちょっとちゃんと以下のエントリーで書いてもらってるので、あわせてご覧になって頂くと、良いかと思います。 Webアクセシビリティについての覚書 - ねんがんのWebユーザビリティテストに参加した ロゴクリック=トップページに戻るという認識は殆ど無い。 トップページに戻る場合は、ブラウザの「戻る」ボタン。 サイドバーのバナーは、認知すらされない傾向が強い。 そもそもバナーとして押せるものではなく、デザイン上の飾りとして見られる場合も。 リストのマークとかのマーク部分をクリックしよーとする人が居る。 それにより、クリックできないと諦めるケースも。 プルダウン(ドロップダウン)型メニューは、近くのボタンを押
CSSがWebページデザインの主要技術になってから、WebデザイナはCSSの振る舞いに頭を抱えなかったことはない。もっとも悩ましいのは、同じCSSでもWebブラウザごとに表示が異なるところにある。なるべく同じ表示を実現しようと、一見すると奇っ怪にみえる設定を加えたり、意味がないような行を加えたり、背景色と同じ色の画像を調整用に追加したり、涙ぐましい努力は後を断たない。 世界中のWebデザイナやフロントエンドデベロッパが同じ悩みを抱えているから、Webブラウザ間の互換性を実現するCSSライブラリがいくつも登場したり、ベストプラクティスをまとめたCSSリファレンスドキュメントが登場したり、CSS擬似クラスといったテクニックが紹介されたり、IEのCSS/HTML非準拠に対処するライブラリが登場するといったことが相次いで起こっているわけだ。 しかし、ほかのライブラリに依存せずにいちから自力でCSS
◆追記 評判良かったので大幅に加筆訂正してみました。 ちょっと昨日、一昨日と携帯向けサイトを作っていたのですが、最近の携帯電話事情がわからず、どういうタグを使えばいいのかとか、CSSは対応しているのかとか、文字コードの問題はどうするのかとかいろいろわからないところが多かったので、ちょっと自分なりに調べてまとめてみます。 間違いが含まれている可能性が非常に高いです。 突っ込み大歓迎。 前提 キャリア別とか2G用にテンプレートを複数作って対応というのは個人で出来るレベルじゃないので、モバイル向けは1ページごとに1枚のテンプレート追加で作る。 なるべくPC向けのテンプレートを大幅に修正しなければいけないようなものは避ける。 長くなるので最初にまとめ ・文字コードはUTF-8。 ・マークアップ言語はXHTML Basic。 ・画像はJPEGかGIF。 ・CSSはインラインで書く。
クリエイティブ・コモンズ・ライセンスで公開されており、自由に使うことが可能なPSDファイルの詰め合わせパックです。Web2.0っぽいデザインからオリジナルのデザインまで、いろいろなサイト作成やパーツ作成に応用できそうなものが山ほど詰め込まれており、かなり使えます。 ダウンロードは以下から。 Deluxive Creative Pack 001 by *Deluxive on deviantART 中に含まれているのは以下の通り。 バッジ キューブ カーテン カレンダー グリッドフレーム いろいろな文字入れができるパーツなど イラストいろいろ ポラロイド風の枠 世界地図とかお天気とか 付箋紙 押しピン シェルフ たばこ 星形のバッジ ぺらっとめくれる感じのステッカー 木の板 なお、ほかにもPhotoshopで利用できるパターンや壁紙も入っています。
内閣官房やラックが登壇 ゼロトラストが官民一体で サイバーセキュリティを定義する 今を知り、未来を見据える 培ってきたノウハウを最新技術へ対応させる レガシーシステムのモダン化実現への道 オラクルスペシャリストが語る! 多くの企業で利用されるオラクルDBの課題 アセスメントの重要性とコスト最適化 クラウドネイティブの実現 モダンインフラの構築・運用の課題解決へ コンテナの可能性を広げるVMware Tanzu ともにDXを推進する コンテナ化されたワークロードを管理 継続的な価値を生みだす「協創」への挑戦 ビジネスのためのデータ基盤構築 DX時代の企業成長はデータ活用が鍵 新たな展開を後押しするSQL Server活用 EDRトップランナー対談:後編 セキュリティ戦略を転換せざる得ない背景と EDRのような手法が必要な理由に迫る 次の一手はこれだ! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画
IE7、IE6、IE5.5でページをレンダリングしてくれる「IE NetRenderer」 2008年01月11日- IE NetRenderer - Browser Compatibility Check - IE NetRenderer allows you to check how a website is rendered by Internet Explorer 7, 6 or 5.5, as seen from a high speed datacenter located in Germany. IE7、IE6、IE5.5でページをレンダリングしてくれる「IE NetRenderer」。 MacやLinuxな人でもWinIEの各バージョンでレンダリングした結果を画像で返してくれます。 但し、日本語がうまく表示できない点が痛いところ。 他にも有料ですが、次のようなレンダリングサ
>>1 お疲れ様 前スレででたまとめサイトに掲載されてないもの [931]Website Explore http://www.umechando.com/webex/ 階層構造とファイル構成をエクスプローラ形式で表示 [944]HTMLPAD http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se118788.html HTMLタグ挿入型エディタ [949]Rafale http://www.forest.impress.co.jp/article/2005/02/08/rafale.html 画像を含めたWebページ全体の色合いをレタッチ感覚で一括調整 [953]削りませんか参号 http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se106070.html HTMLの無駄を削ったり、より無駄の少ないよう
R6K.Net Pressにエントリーされている「あなたが避けるべきウェブデザインの43のミス」の意訳です。 43 Web Design Mistakes You Should Avoid 上記エントリーによると、よく見かけるデザインのミスリストは10個くらいが通常ですが、それでは足らなく、増やしていくうちに43個になったそうです。 43の法則は、常識として浸透しているものもあれば、論争になるようなものもあります。 個人的には、いくつかは条件しだいでと思いますが、概ね相違無いです。 The user must know what the site is about in seconds. サイトに来訪したユーザーは、数秒で何のサイトか知らなくてはいけません。 Make the content scannable. コンテンツが一覧できるリストが必要です。 Do not use fancy
2007: More Web Design Trends & Cliches 紹介されているトレンドは、海外のデザインのため(だと思います)、日本語圏内ではあまり見られないデザインですが、キャンペーンサイトやブログなどではちらほら見かけたりします。 かわいいマンガのマスコット 複雑な回転模様や滴の飾り罫 矩形ではない自由な境界線 とても大きいRSSアイコン 高品質なテクスチャ 暗い背景に使用する鮮やかな色 下記のそれぞれの参考サイトは、Best of CSS Design 2007に掲載されているものから該当するものをピックアップしました。 modern lifeには、各トレンドの説明と見本が掲載されています。 かわいいマンガのマスコット
まあまあ、何はともあれ、次のキャプチャを見てくれ。これはアドビの「会社情報 > アドビについて」のページの一画面だ。Adobe が先週末にサイトデザインを一新して、何気なく色んなページを見て回っていたときに発見したんだけど、この画像、どう見ても日本語だ。「ディッ」と読める。ん?これ?消費者金融の「ディック」。「ィ」の折れ曲がり具合といい、これとしか思えない。もしや、「消費者金融で借金してでもアドビの製品を買いましょう」というメッセージなのか?何はともあれ、会社情報を表示するページで関連のない別会社の看板を表示して、しかもそれが消費者金融というのは、ちょっといかがなものかと思ってしまう…。いや、消費者金融を悪く言うつもりはないんだけど…。よくあることなのかもね深読みはいいとして、実は英語版の会社情報のページでも同じ画像が使われている。ということで、おそらく日本語が読めない人間が「この写真はク
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