ドットインストール代表のライフハックブログ
こんにちは。ライブドアでディレクターをしている渡辺です。 今回はウェブサイト開発で必須のデバッグ項目について紹介したいと思います。 携帯コンテンツのデバッグに関しては『ケータイコンテンツのデバッグ事情』で述べられているのでご覧ください。 一口にデバッグと言っても、コンテンツによって確認すべきポイントは異なってきます。 そこで、ここではコンテンツの内容に左右されずによく行われている、デバッグの基礎的なものをまとめました。 そもそもデバッグの目的はコンテンツを本来の仕様にすることです。 そのため、心がける点は一般ユーザーの視点よりは、「どこかにバグがあるんじゃないか?」と厳しい目でサービスをチェックしてくれるユーザーの視点に立って行うことです。 修正点を見つけたら、すぐマークアップエンジニアさんやプログラマーさんに伝えて対応してもらうことになります。 【01】異なるブラウザで確認する まずはブ
島根県は2008年2月14日,同県の公式サイトで採用しているCMS(コンテンツ管理システム)をオープンソース・ソフトウエア(OSS)として無償公開した。自治体が開発したCMSをOSSとして公開するのは国内初と見られる。島根県に在住する技術者まつもとゆきひろ氏が開発したRubyで構築されており,同氏が在籍するネットワーク応用通信研究所が島根県の委託を受けて開発した。視覚障害者が利用しやすくするための機能を備えていることが特徴。 基盤ソフトウエアもオープン ソフトウエアの名称は「島根県CMS」。2006年から県の公式ホームページで稼動している実績がある(関連記事)。特徴は,パソコンに詳しくない職員でもコンテンツの投稿,編集が容易になるような管理画面を備えていることと,視覚障害者向けにアクセシビリティを向上させる機能を備えていること。 アクセシビリティ向上のための具体的な機能として,Webブラウ
ちょうど今、そのテレビ番組の特集が終わったところでブログをそのままの勢いで書いています。 年収4000万稼ぎ出す18歳のお話。 非常に興味があり、ついつい見てしまったわけなんですが、実に完結明瞭で、面白かったですね。 とくに、モバイル業界って・・・と沈黙したくなるようなもの。 既に見られた人もいるかもしれませんが、改めてモバイルサイトの可能性を考えさせられたので、エントリしておきます。 ベンツにのり、月収100万ほどのマンションに住む18歳 すごい。 この言葉に尽きる。 少し前まで高校生だった18歳の彼。 そんな彼が現在では、とある企業の部長として働いています。 聞くと年収が4000万。 すごい。 そんな彼が、一体どんな方法で稼いでいるのかを番組でやっていたわけですが、これまたすごい。 すごい誰もが知っている事を永遠にやり続けている。 はてななら誰もが知っているスパムサイト まず、やってい
>>1 お疲れ様 前スレででたまとめサイトに掲載されてないもの [931]Website Explore http://www.umechando.com/webex/ 階層構造とファイル構成をエクスプローラ形式で表示 [944]HTMLPAD http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se118788.html HTMLタグ挿入型エディタ [949]Rafale http://www.forest.impress.co.jp/article/2005/02/08/rafale.html 画像を含めたWebページ全体の色合いをレタッチ感覚で一括調整 [953]削りませんか参号 http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se106070.html HTMLの無駄を削ったり、より無駄の少ないよう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く