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"Apple Silicon"の検索結果121 - 160 件 / 1028件

  • Apple SiliconをサポートしたGIMPベースのMac用イメージエディタ「Seashore v3.0」がリリース。

    Apple SiliconをサポートしたGIMPベースのMac用イメージエディタ「Seashore v3.0」がリリースされています。詳細は以下から。 オープンソースでクロスプラットフォームに対応した多機能イメージエディタ「GIMP」をベースに、GUIを最適化&軽量化したMac用イメージエディタアプリ「Seashore」のメンテナンスを行っているRobert Engelsさんは現地時間2022年07月01日、「Seashore v3.0」アップデートをリリースし、同バージョンでApple Siliconをサポートしたと発表しています。 Apple Silicon support. Leverage Core graphics to improve performance. Better UI for working with effects. More stable – a complet

      Apple SiliconをサポートしたGIMPベースのMac用イメージエディタ「Seashore v3.0」がリリース。
    • Apple Silicon MacのM2チップ仕様公開 クロック速度判明

      Geekbench Browserに、Universal Binary 2に対応したベンチマークアプリ「Geekbench 5.4.5」を使用したMacBook Pro (13-inch, M2, 2022) ベンチマークデータが投稿されている。 M2チップのCPUクロック数値は3.49GHzと表示されている(M1チップは3.20GHz)。 L1インストラクションキャッシュサイズは128KB、L1データキャッシュサイズは64KB、L2キャッシュサイズは4MBで、M1チップとベースは同じようだが、LPDDR4Xメモリ(転送帯域68GB/s)からLPDDR5(転送帯域100GB/s)に変わり、ユニファイドメモリ性能がアップしている。 メインメモリは8GB、16GB、24GBが選択可能。 M2チップの構成は、総トランジスタ数は200億個、4つの高性能CPUコアと4つの高効率CPUコア、GPUは8

        Apple Silicon MacのM2チップ仕様公開 クロック速度判明
      • 「Apple Silicon」が出ちゃった今、Macを買う予定だった人はどうすればいいのか?

        「Apple Silicon」が出ちゃった今、Macを買う予定だった人はどうすればいいのか?2020.06.23 05:32161,792 小暮ひさのり 「買いどきっていつ?」。 これって今、一番むずかしい話題だと思うんです。だって「Apple Silicon(アップルシリコン)」が本当に発表されちゃうなんて思ってなかったからさ。Apple純正のCPUがMacに搭載されることで、今後Macのあり方が大きく変わりそう。 しかもデベロッパー向けとは言え、すでに動いちゃうレベルでモノがあって、コンシューマにも今年中に製品が発売される。なんて事実を突きつけられたら、これからMac買おうとしている僕らはどうすればいいんだろう…? Apple Siliconが活きるシーンを考えてみようImage: Appleまず、Apple Silicon搭載のMacの何がいいのか?を考えてみましょうか。Apple

          「Apple Silicon」が出ちゃった今、Macを買う予定だった人はどうすればいいのか?
        • OpenAI公式の「ChatGPT for Mac」アプリは、Apple Siliconを必要とする機能があるため、現在のところIntel Macへの提供は難しいもよう。

          OpenAI公式の「ChatGPT for Mac」アプリは、Apple Siliconを必要とする機能があるため、現在のところIntel Macへの提供は難しいようです。詳細は以下から。 OpenAIは2024年05月13日、スマートフォンのカメラやマイクを通し状況を把握、反応速度を向上させ、より人間らしい対話が可能になった最新のAIモデル「GPT-4o」を発表するとともに、これまで公開していたiOS/Android対応のChatGPTモバイルアプリに加え、新たにMacとWindowsに対応したChatGPTデスクトップアプリの開発を予告し、その第1段として「ChatGPT for Mac」を現在ChatGPT Plusユーザーに対しロールアウトしていますが、

            OpenAI公式の「ChatGPT for Mac」アプリは、Apple Siliconを必要とする機能があるため、現在のところIntel Macへの提供は難しいもよう。
          • Microsoft、Apple Silicon対応版OneDriveを正式公開

              Microsoft、Apple Silicon対応版OneDriveを正式公開
            • オープンソースのターミナルエミュレータ「Terminus」がApple Siliconに対応。

              オープンソースのターミナルエミュレータ「Terminus」がAlpha 123でApple Siliconに対応しています。詳細は以下から。 Terminusはドイツでメディア向けのストレージサービスを提供しているSyslink GmbHのEugene Pankovさんらが中心となって開発しているオープンソースのターミナルエミュレータで、ElectronやTypeScriptを利用しクロスプラットフォームに対応していますが、このTerminusがApple Siliconに対応したAlpha版を公開しています。 Terminus Alpha 123 Added ARM macOS builds 🍏 (by @pinpin) Intel macOS builds now Rosetta 2 compatible 🍎 Eugeny/terminus: A terminal for a mo

                オープンソースのターミナルエミュレータ「Terminus」がApple Siliconに対応。
              • Apple Silicon Macで起動すると77%に縮小されてしまうiPhone/iPadアプリのテキストを100%に拡大しネイティブ解像度表示にしてくれるMacアプリ「Pixel Perfect」がリリース。

                Apple Silicon Macで起動すると77%に縮小されてしまうiPhone/iPadアプリのテキストを100%ネイティブ解像度に拡大してくれるMacアプリ「Pixel Perfect」がリリースされています。詳細は以下から。 Appleが2020年に発売を開始したApple Silicon Macでは、iOS/iPadOSアプリがネイティブ動作するものの、デフォルトのテキストサイズはiOS/iPadOSアプリが17ptに対し、macOSアプリが13ptとなっているため、iOS/iPadOS(Catalyst)アプリをMacで起動するとテキストサイズがiPhoneやiPadの表示と比較して77%にスケールダウンしてしまうため、 AppleはXcode 12以降、iPhone/iPadアプリをMacアプリのインターフェイスに最適化する「Optimize Interface for Ma

                  Apple Silicon Macで起動すると77%に縮小されてしまうiPhone/iPadアプリのテキストを100%に拡大しネイティブ解像度表示にしてくれるMacアプリ「Pixel Perfect」がリリース。
                • Intel MacでmacOS 11 Big Surをサポートし、Apple Siliconのサポートを開始したMac用パッケージマネージャー「Homebrew v2.6.0」がリリース。

                  Intel MacでmacOS 11 Big Surをサポートし、Apple Siliconのサポートを開始したMac用パッケージマネージャー「Homebrew v2.6.0」がリリースしています。詳細は以下から。 Mac用パッケージマネージャー「Homebrew」を管理しているGitHubのMike McQuaidさんは現地時間2020年12月01日、Intel MacでmacOS 11 Big Surをサポートし、部分的にApple Silicon Macのサポートを開始した「Homebrew v2.6.0」を新たにリリースしたと発表しています。 Today I’d like to announce Homebrew 2.6.0. The most significant changes since 2.5.0 are macOS Big Sur support on Intel, b

                    Intel MacでmacOS 11 Big Surをサポートし、Apple Siliconのサポートを開始したMac用パッケージマネージャー「Homebrew v2.6.0」がリリース。
                  • VMware、2021年中にもApple Siliconに対応したMac向け仮想化ソリューション「VMware Fusion」のTech Preview版を公開すると発表。

                    VMwareが2021年中にもApple Siliconに対応したMac向け仮想化ソリューション「VMware Fusion」のTech Preview版を公開すると発表しています。詳細は以下から。 仮想化ソリューションとなるVMwareシリーズを開発&販売している米VMware, Inc.は現地時間2021年04月30日、Appleが2020年11月より発売を開始しているApple Silicon Macに対応した仮想化ソフトウェア「VMware Fusion for Mac」のTech Preview版を2021年中にも提供すると発表しています。 It’s been a few months since our informal announcement via Twitter back in November where we committed to delivering VMwa

                      VMware、2021年中にもApple Siliconに対応したMac向け仮想化ソリューション「VMware Fusion」のTech Preview版を公開すると発表。
                    • Apple Silicon搭載のMacではApp Storeで配布されているiOS/iPadOSアプリがそのまま実行できると共に、これまで通りMacAppStore外で公開されているアプリも利用可能。

                      Apple Silicon搭載のMacではApp Storeで配布されているiOSやiPadOSアプリがそのまま実行できると共に、これまで通りMacAppStore外で公開されているアプリもインストールし実行することができるそうです。詳細は以下から。 Appleは日本時間2020年06月22日午前10時より世界開発者会議(WWDC20)をオンラインで開催し、その基調講演の中で、今後約2年をかけてMacのメインプロセッサをIntel製プロセッサからApple製プロセッサ(Apple Silicon)へ移行する計画を発表。 開発者に対してはPowerPCからIntelへ移行した15年前と同じく、開発移行キット(DTK:Developer Transition Kit)とIntelとApple Siliconプロセッサで動作するアプリケーションバイナリを作成できる「Universal 2」および

                        Apple Silicon搭載のMacではApp Storeで配布されているiOS/iPadOSアプリがそのまま実行できると共に、これまで通りMacAppStore外で公開されているアプリも利用可能。
                      • Apple Silicon搭載のMacで「Arm版Windows 11」を利用可能に Parallels Desktop経由で

                        Microsoftは2月16日(米国太平洋時間)、ArmアーキテクチャのSoC向けの「Windows 11」(以下「Arm版Windows 11」)について、Parallelsの仮想PCアプリ「Parallels Desktop 18 for Mac」上での動作を正式サポートしたことを発表した。Parallelsも同日、Microsoftによる正式サポートを得た旨を公表している。 仮想PCを介する形にはなるが、Qualcomm製“ではない”ArmアーキテクチャのSoC(CPU)におけるArm版Windows 11の稼働の公式サポートは、本件が初めてとなる。 →Microsoftのサポート情報(英語) →Parallelsによる告知(英語)

                          Apple Silicon搭載のMacで「Arm版Windows 11」を利用可能に Parallels Desktop経由で
                        • AppleのVirtualization Frameworkをバックエンドに採用し、Apple Silicon MacでmacOSのVMをサポートした「UTM v3.0」が正式にリリース。

                          AppleのVirtualization Frameworkをバックエンドに採用し、Apple Silicon MacでmacOSのVMをサポートした「UTM v3.0」が正式にリリースされています。詳細は以下から。 オープンソースのCPUエミュレータQEMUを利用し、Intel/Apple Silicon MacやiPhone/iPadデバイス上で仮想マシン(VM)を作成できる「UTM」シリーズを開発しているUTM Projectは現地時間2022年01月22日、01月01日よりBeta版を公開し開発を進めていた「UTM v3.0*」を正式にリリースしたと発表しています。

                            AppleのVirtualization Frameworkをバックエンドに採用し、Apple Silicon MacでmacOSのVMをサポートした「UTM v3.0」が正式にリリース。
                          • アップルがMacに自社チップ「Apple Silicon」を使うと何が変わるのか (1/3)

                            アップルが「WWDC 2020」の基調講演において、Macのプロセッサーに「Apple Silicon」を採用する計画を発表しました。 今年はオンラインのみの開催で、新しいハードウェアの発表もありませんでしたが、CPUアーキテクチャの変更は2006年以来となることから大きな注目を浴びています。果たしてMacはどう変わるのでしょうか。 ■Macに自社製プロセッサーを搭載へ アップルが発表したのは、Macが搭載してきたインテル製CPUを「Apple Silicon」に置き換えるというもの。ここでいうApple Siliconとは、iPhoneが搭載する「A13」などの自社製プロセッサーを指しています。 基調講演では、最新のiPad Proが搭載する「A12Z Bionic」で、macOSの次バージョンである「macOS Big Sur」のデモを披露。すでに安定して動作していることを示しました。

                              アップルがMacに自社チップ「Apple Silicon」を使うと何が変わるのか (1/3)
                            • macOS向けパッケージ管理システム「Homebrew」がApple Silicon搭載Macに正式対応

                              macOS向けのパッケージ管理システム「Homebrew」のバージョン3.0.0が2021年2月5日に公開され、「Apple Silicon」を搭載したMacに正式対応したことが発表されました。 3.0.0 — Homebrew https://brew.sh/2021/02/05/homebrew-3.0.0/ これまで、Apple Siliconを搭載したMacでHomebrewを使うには、互換性維持技術「Rosetta 2」を用いることが推奨されていました。しかし、バージョン3.0.0からはApple Silicon搭載Macでのネイティブ動作が正式サポートされます。 また、Homebrewが提供するオンラインパッケージブラウザの「Homebrew Formulae」では、各パッケージの詳細画面に、対応プラットフォームが表示されるようなりました。例えば、テキストエディタ「vim」のパ

                                macOS向けパッケージ管理システム「Homebrew」がApple Silicon搭載Macに正式対応
                              • Fadis on Twitter: "Apple SiliconでLinuxを動かす為にCPUを調べていたAsahi Linuxの人達がM1プロセッサの脆弱性(CVE-2021-30747)を見つけてしまった話。M1プロセッサの一部のシステムレジスタがEL0(Inte… https://t.co/KmkcgdonCp"

                                Apple SiliconでLinuxを動かす為にCPUを調べていたAsahi Linuxの人達がM1プロセッサの脆弱性(CVE-2021-30747)を見つけてしまった話。M1プロセッサの一部のシステムレジスタがEL0(Inte… https://t.co/KmkcgdonCp

                                  Fadis on Twitter: "Apple SiliconでLinuxを動かす為にCPUを調べていたAsahi Linuxの人達がM1プロセッサの脆弱性(CVE-2021-30747)を見つけてしまった話。M1プロセッサの一部のシステムレジスタがEL0(Inte… https://t.co/KmkcgdonCp"
                                • Microsoft、「Visual Studio 2022 for Mac」の一般提供を開始/ネイティブUIと「.NET 6」対応で「史上最速」のMac版VSに。Apple Siliconもサポート

                                    Microsoft、「Visual Studio 2022 for Mac」の一般提供を開始/ネイティブUIと「.NET 6」対応で「史上最速」のMac版VSに。Apple Siliconもサポート
                                  • How to run Windows 10 on ARM or Ubuntu for ARM64 in QEMU on Apple Silicon Mac

                                    README.en.md How to run Windows 10 on ARM or Ubuntu for ARM64 in QEMU on Apple Silicon Mac Here is easy steps to try Windows 10 on ARM or Ubuntu for ARM64 on your Apple Silicon Mac. Enjoy! NOTE: that this is current, 10/1/2021 state. Running Windows 10 on ARM Install Xcode from App Store or install Command Line Tools on your Mac running on Apple Silicon. xcode-select --install Install ARM64 Homebr

                                      How to run Windows 10 on ARM or Ubuntu for ARM64 in QEMU on Apple Silicon Mac
                                    • Apple Silicon Mac上のWindows 11 VMでDirectX 11 3Dグラフィックスをサポートし、数クリックでWindows 11のイメージをダウンロードできるGet Windows機能を追加した「VMware Fusion v13.5」がリリース。

                                      VMwareがApple Silicon MacでWindows 11 on Armをサポートした「VMware Fusion v13.5」を正式にリリースしています。詳細は以下から。 米VMware, Inc.は現地時間2023年10月19日、IntelとApple Silicon Macでx86/Arm版Windows 11の仮想化に対応した仮想化ソフトウェア「VMware Fusion v13」の最新バージョンとなる「VMware Fusion 13 Pro/Player」をリリースしたと発表しています。 VMware Fusion 13.5 Brings Exciting New Features for Running Windows 11 on Macs with Apple Silicon Fusion 13.5 Is Live! – VMware Blog VMware F

                                        Apple Silicon Mac上のWindows 11 VMでDirectX 11 3Dグラフィックスをサポートし、数クリックでWindows 11のイメージをダウンロードできるGet Windows機能を追加した「VMware Fusion v13.5」がリリース。
                                      • Oracle、macOS 14.4 Sonomaアップデート後にApple Silicon MacでJavaプロセスが予期せず終了してしまう不具合がるとしてアップデートを控えるよう通知。

                                        OracleがmacOS 14.4 Sonomaアップデート後にApple Silicon MacでJavaプロセスが予期せず終了してしまう不具合がるとしてアップデートを控えるよう通知しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年03月07日、書き起こし機能を追加したポッドキャストアプリを同梱し、複数の脆弱性を修正した「macOS 14.4 Sonoma」をリリースしましいたが、米Oracleは03月15日、このmacOS 14.4ではApple Silicon MacでJavaプロセスが予期せず終了してしまう不具合を確認したと発表しています。 Java users on macOS 14 running on Apple silicon systems should consider delaying the update to macOS 14.4. For furthe

                                          Oracle、macOS 14.4 Sonomaアップデート後にApple Silicon MacでJavaプロセスが予期せず終了してしまう不具合がるとしてアップデートを控えるよう通知。
                                        • Apple Silicon Macのベンチマークスコアが予想以上なのが話題ですが何でこんなに速いのでしょうか?

                                          回答 (5件中の1件目) まず、Apple Silicon (M1)が速いのは最新の5nmプロセスのARM系チップを使っている事でしょう。Intelの第10世代は10nmプロセスです。 SSDもとても速いのを搭載してるそうで、MacRumors.comのこの記事ではM1搭載Macbook Air 256GBは2190MB/s の書き込みと2675MB/sの読み出しスピードが出ているそうです。 Apple Silicon M1 MacBook Air SSD Really Is Twice as Fast as Previous Model 総合的に最新の技術を上手く使っているのと、...

                                            Apple Silicon Macのベンチマークスコアが予想以上なのが話題ですが何でこんなに速いのでしょうか?
                                          • Intel/Apple Silicon Mac上で32-bit Windows DirectX 10/11ゲームをサポートした「CrossOver 22.1 for Mac」がリリース。

                                            Intel/Apple Silicon Mac上で32-bit Windows DirectX 10/11ゲームをサポートした互換レイヤー「CrossOver 22.1 for Mac」がリリースされています。詳細は以下から。 米CodeWeaversは現地時間2023年02月14日、Windows x86アプリケーションをIntel/Apple Silicon MacやLinux、ChromeOS上で実行できる互換レイヤーCrossOverシリーズの最新版となる「CrossOver 22.1 for Mac/Linux/ChromeOS」をリリースしたと発表しています。 We know our users have been hearting for an upgrade, especially for 32-bit DirectX 10/11 games on macOS. So we

                                              Intel/Apple Silicon Mac上で32-bit Windows DirectX 10/11ゲームをサポートした「CrossOver 22.1 for Mac」がリリース。
                                            • Apple Silicon搭載Macでどの程度ゲームがプレイできるのかをまとめた「Apple Silicon Games」

                                              AppleはMac向けに独自開発のSoC・Apple Siliconを導入するとし、その第1弾として「M1」チップを発表、さらにM1チップを搭載したMacBook Air・MacBook Pro・Mac miniを発売しています。M1チップ搭載Macは海外メディアから「コンピューティング革命」や「信じられない偉業」などの高評価を受けているわけですが、「ゲームにも使用したい」というユーザーは一定数いるはず。そこで、M1チップ搭載Macがゲームプレイにどの程度使えるのかをまとめたサイト「Apple Silicon Games」が登場しました。 Apple Silicon Games https://applesilicongames.com/ Apple Silicon Gamesでは列にゲームタイトルが、行には左から順に「Title(タイトル)」「Playable(プレイ可能か否か)」「Di

                                                Apple Silicon搭載Macでどの程度ゲームがプレイできるのかをまとめた「Apple Silicon Games」
                                              • Mac版「Microsoft 365」アプリが“Apple Silicon(M1)”にネイティブ対応/「Outlook」で“iCloud”アカウントに対応するなど、多くの新機能が発表される

                                                  Mac版「Microsoft 365」アプリが“Apple Silicon(M1)”にネイティブ対応/「Outlook」で“iCloud”アカウントに対応するなど、多くの新機能が発表される
                                                • macOS 12 Montereyをサポートしたバックアップツール「CCC v6.0.4」をリリース。Apple Silicon Macは内部ストレージが故障すると外部デバイスからの起動は不可能になるので注意を。

                                                  macOS 12 Montereyをサポートしたバックアップツール「Carbon Copy Cloner v6.0.4」をリリースます。詳細は以下から。 米Bombich Softwareは現地時間2021年10月20日、macOSの起動可能*なバックアップを作成できるバックアップ・ユーティリティ「Carbon Copy Cloner (以下、CCC)」の最新バージョンとなる「CCC v6.0.4」をリリースし、同バージョンで次期macOS 12 Montereyを正式にサポートしたと発表しています。 CCC v6.0.4はmacOS 12 MontereyをサポートしサイドバーやmacOS Catalinaのシステムボリュームに関する不具合などを修正していますが、macOS 11.3 Big Sur以降でApple Silicon Macの起動可能なシステムボリュームのバックアップをサポ

                                                    macOS 12 Montereyをサポートしたバックアップツール「CCC v6.0.4」をリリース。Apple Silicon Macは内部ストレージが故障すると外部デバイスからの起動は不可能になるので注意を。
                                                  • macOS VMのCPUやメモリ、ストレージ、ネットワーク、ディスプレイの設定が可能になったApple Silicon Mac用仮想化ソフトウェア「VirtualBuddy v1.2」がリリース。

                                                    macOS VMのCPUやメモリ、ストレージ、ネットワーク、ディスプレイの設定が可能になったApple Silicon Mac用仮想化ソフトウェア「VirtualBuddy v1.2」がリリースされています。詳細は以下から。 StatusBuddyやAirBuddyなどBuddyシリーズを開発しているBuddy Software LTDのGuilherme Ramboさんは現地時間2022年07月28日、AppleのVirtualizationフレームワークを利用して開発しているApple Silicon Mac用の仮想化ソフトウェアVirtualBuddyの最新バージョンとなる「VirtualBuddy v1.2」をリリースし、仮想マシンの設定に対応したと発表しています。 Virtual machines can now be configured with custom CPU, RA

                                                      macOS VMのCPUやメモリ、ストレージ、ネットワーク、ディスプレイの設定が可能になったApple Silicon Mac用仮想化ソフトウェア「VirtualBuddy v1.2」がリリース。
                                                    • Google、Mac/Linuxデスクトップアプリの開発に対応した「Flutter 3」を発表/Apple Silicon、ユニバーサルバイナリにも対応。「Firebase」対応も強化

                                                        Google、Mac/Linuxデスクトップアプリの開発に対応した「Flutter 3」を発表/Apple Silicon、ユニバーサルバイナリにも対応。「Firebase」対応も強化
                                                      • 現在のところApple Silicon搭載のMacではARM版Windowsの仮想化もBoot Campもライセンス的に難しいもよう。

                                                        現在のところApple Silicon搭載のMacではARM版Windowsの仮想化もBoot Campもライセンス的に難しいもようです。詳細は以下から。 Appleは今年後半にも発売を予定しているARMベースの自社製シリコン(Apple Silicon)を搭載したMacで、新しい仮想化技術を採用し、Parallelsと連携してARM版Debian GNU/LinuxやDockerコンテナを実行させることができるようになるとWWDC20で説明していますが、Intel製プロセッサを搭載したMacをWindows PCとして利用できる「Boot Camp」については言及されていませんでした。 これに対し、The VergeがMicrosoftに確認したところ、Microsoftのスポークスマンは「MicrosoftはARM版Windows 10のライセンスをOEMのみに提供しています」と回答し

                                                          現在のところApple Silicon搭載のMacではARM版Windowsの仮想化もBoot Campもライセンス的に難しいもよう。
                                                        • Hirotaka Kawata on Twitter: "Apple Silicon M1 がなぜ Intel に勝てる性能を出せるのか、A14 を元にした内部アーキからの考察記事。超大盛りでマジで殺しに来ている。 Apple's Humongous CPU Microarchitect… https://t.co/swvzPkv4j3"

                                                          Apple Silicon M1 がなぜ Intel に勝てる性能を出せるのか、A14 を元にした内部アーキからの考察記事。超大盛りでマジで殺しに来ている。 Apple's Humongous CPU Microarchitect… https://t.co/swvzPkv4j3

                                                            Hirotaka Kawata on Twitter: "Apple Silicon M1 がなぜ Intel に勝てる性能を出せるのか、A14 を元にした内部アーキからの考察記事。超大盛りでマジで殺しに来ている。 Apple's Humongous CPU Microarchitect… https://t.co/swvzPkv4j3"
                                                          • Apple Siliconに求められるもの Apple Silicon Macのチップはどのような構成になるか

                                                            となり、A13→A14で17%ほど性能が向上していることになる。 動作周波数そのものは同じだから、前回の最後で示した「世代ごとに16.3%近い性能改善」がA13→A14でも実現したことになる。ちなみにA14の詳細はいまだに分からない。一応bigコアがFirestorm、LITTLEコアがIcestormという話になっており、この17%の性能改善はFirestormの方である。おそらくは、さらに解釈/発行命令数を強化しているとは思うのだが。 さて、話をApple Siliconに移したい。現状発表されている内容はこちらで簡単にまとまっている。もう少し突っ込んだ内容は本田雅一氏の記事にまとまっているが、まずはこの辺りからスタートしたい。

                                                              Apple Siliconに求められるもの Apple Silicon Macのチップはどのような構成になるか
                                                            • Apple Wireless Direct Linkの不具合によりApple Silicon MacのWi-Fiの速度が著しく低下する問題が「macOS 13.1 Ventura」で修正されるもよう。

                                                              Apple Wireless Direct Linkの不具合によりApple Silicon MacのWi-Fiの速度が著しく遅くなる問題が「macOS 13.1 Ventura」で修正されるようです。詳細は以下から。 Appleは2014年にリリースしたOS X 10.10 Yosemiteで、MacやiPhoneをPeer-to-Peerで接続しファイルや映像、音楽などを転送するAirDropとAirPlayをApple’s Wireless Direct Link(以下、AWDL)とdiscoveryd*を導入、

                                                                Apple Wireless Direct Linkの不具合によりApple Silicon MacのWi-Fiの速度が著しく低下する問題が「macOS 13.1 Ventura」で修正されるもよう。
                                                              • Apple独自開発のプロセッサ「Apple Silicon」ではBoot CampでのWindowsサポートはなし

                                                                既存のMacではBoot Campを使ってWindowsをインストール・使用することができます。しかし、WWDC 2020で発表されたAppleが独自開発するプロセッサ「Apple Silicon」を採用した次世代のMacでは、Windowsをインストールすることはできないことが明らかになっています。 Apple’s new ARM-based Macs won’t support Windows through Boot Camp - The Verge https://www.theverge.com/2020/6/24/21302213/apple-silicon-mac-arm-windows-support-boot-camp WWDC 2020の中で、AppleはIntel製プロセッサから独自開発のプロセッサに移行する計画を発表しました。なぜAppleは独自開発のプロセッサに移

                                                                  Apple独自開発のプロセッサ「Apple Silicon」ではBoot CampでのWindowsサポートはなし
                                                                • 順当進化だが限界も見えた「M1 Ultra」、次期Apple Siliconの布石となるか

                                                                  2つのダイを接続して2倍のパフォーマンスを実現 2021年末に14インチのApple Silicon版MacBook Proを購入したばかりの筆者だが、やはり今回のイベントで気になるのは最新iPhone SEやiPad Airよりも「M1 Ultra」だ。Mac Studioは「M1 Max」または「M1 Ultra」のいずれかを選べるが、逆にM1 Ultraを選択可能な製品はMac Studioしか現状で存在しない。現時点ではAppleがリリースする「M1」シリーズでの最高峰に位置する製品と呼べるだろう。 M1 Ultraの特徴は従来のM1シリーズ最高峰だったM1 Maxのダイを2つつなぎ合わせ、1つの巨大なSoCとして扱っている点にある。 従来、ダイを封入したパッケージを1つのプロセッサーとして扱い、プロセッサー同士を「インターコネクト」という高速通信技術で接続してシステム全体のパフォ

                                                                    順当進化だが限界も見えた「M1 Ultra」、次期Apple Siliconの布石となるか
                                                                  • Apple Siliconでネイティブ動作する「Docker Desktop」がパブリックプレビュー/一般リリースは2021年の第1四半期が目標

                                                                      Apple Siliconでネイティブ動作する「Docker Desktop」がパブリックプレビュー/一般リリースは2021年の第1四半期が目標
                                                                    • Apple Silicon: Wintelの終結

                                                                      ジャン・ルイ・ガゼーのブログより。 by Jean-Louis Gassée 私たちは今、エキサイティングで厄介な移行期を迎えようとしています。Apple Siliconはより優れたMacを作るだけでなく、Microsoftはハードウェアとソフトウェアの両方で、ARM版Windowsを磨きをかけることを余儀なくされるでしょう。これにより、PC OEMはx86シリコンへの忠誠心を再考することになるでしょう...。そして、それはかつてのWintelパートナーシップに深刻な結果をもたらすことになります。 将来のMacを自社製のApple Silicon SoC (System on a Chip)デバイスに基づくというAppleの決定を、Intelはなぜ心配しなければならないのでしょうか? データクエストとIDCの見積もりによると、AppleはPC市場の7%しか所有していません。さらに、Appl

                                                                      • Parallels Desktop 18 for Macを利用してmacOS 13 Ventura搭載のApple Silicon Mac上にmacOS 14 Sonoma VMを作成する方法。

                                                                        Parallels Desktop 18 for Macを利用してmacOS 13 Venturaを搭載したApple Silicon Mac上にmacOS 14 Sonoma VMを作成する方法です。詳細は以下から。 AppleはWWDC23)の基調講演の中で、デスクトップに配置できるウィジェットやゲーミングモードを搭載した次期Mac OSが「macOS 14 Sonoma」を発表すると同時に、macOS 14 Sonomaをテストできるよう、開発者向けにmacOS 14 SonomaのBeta版と、 AppleのVirtualizationフレームワークを利用した仮想化ソフトウェアでmacOS 14 Sonoma仮想マシン(VM)を作成できるようにする「Device Support for macOS 14 beta」を公開しましたが、これらを利用し、macOS 13 Venturaを

                                                                          Parallels Desktop 18 for Macを利用してmacOS 13 Ventura搭載のApple Silicon Mac上にmacOS 14 Sonoma VMを作成する方法。
                                                                        • Apple、Apple Silicon搭載した3つのMacBook発表か ハーフサイズMac Proも開発中?

                                                                          Apple、Apple Silicon搭載した3つのMacBook発表か ハーフサイズMac Proも開発中? Appleは11月11日のApple Eventにおいて、15年間続けてきたIntelとの関係を終え、Apple独自チップに置き換えたApple Silicon Macを発表すると、Bloombergが伝えている。 発表されるのは、MacBook Air (13-inch, 2021) 、MacBook Pro (13-inch, 2021) 、MacBook Pro (16-inch, 2021) の3機種で、この件に詳しい情報筋によると、プロセッサの切り替え以外で、これらのMacに大きなデザインの変更はされないそうだ。

                                                                            Apple、Apple Silicon搭載した3つのMacBook発表か ハーフサイズMac Proも開発中?
                                                                          • Apple Silicon搭載Macが年内発売に。クリエイターが意識しておくべき、これからのMacの買い時【大谷和利のテクノロジーコラム】

                                                                            Apple Silicon搭載Macが年内発売に。クリエイターが意識しておくべき、これからのMacの買い時 史上初のリモート、かつ録画済み映像のストリーミングで開催された、今年のWWDCのキーノート。読者の皆さんも、ご覧になっただろうか? 事前の噂とは異なり、新たなハードウェア製品の発表は一切行われずに、各OSのアップデート情報とMacの心臓部のApple Siliconへの移行の話に終始したが、これは単純に、新ハードウェアをデビューさせてもその場でのハンズオンができないことや、実際に、それ以外の話題のみで十分なボリュームがあったためと考えられる。そして、次世代macOSのBig SurでUIデザインの大幅な見直しが行われた点はサプライズだったが、最終的にクリエイター目線で振り返ると、「次のMacはいつ買えば良いのか?」という点が、やはり1番の関心事になったのではないかと思う。 そこで、今

                                                                              Apple Silicon搭載Macが年内発売に。クリエイターが意識しておくべき、これからのMacの買い時【大谷和利のテクノロジーコラム】
                                                                            • VMware、Apple Siliconに対応した仮想化ソリューション「VMware Fusion for Mac」のTech Previewの参加受付を開始。

                                                                              VMwareがApple Siliconに対応したMac向け仮想化ソリューション「VMware Fusion Tech Preview」の参加受付を開始しています。詳細は以下から。 米VMware, Inc.は現地時間2021年04月、Appleが昨年販売を開始したApple Silicon Mac対応の仮想化ソフトウェア「VMware Fusion for Mac」のTech Preview版を2021年中に開始すると発表しましたが、そのTech Preview (Private)版の参加受付が新たに開始されています。 VMware FusionプロダクトマネージャーのMichael Royさんによると、Apple Siliconに対応したVMware Fusionは社内テストで最大2つのCLI(PhotonとBSD)と5つのフルデスクトップLinuxの合計7VMを8CPU + 8GPU

                                                                                VMware、Apple Siliconに対応した仮想化ソリューション「VMware Fusion for Mac」のTech Previewの参加受付を開始。
                                                                              • GitHub Actions: Apple silicon (M1) macOS runners are now available in public beta!

                                                                                GitHub Actions: Apple silicon (M1) macOS runners are now available in public beta! actions October 2, 2023 Apple silicon (M1) hosted runners can now be used by any developer, team, or enterprise! You can try the new runners today by setting the runs-on: key to macos-latest-xlarge or macos-13-xlarge. The 12-core Intel macOS runner is still available as well and can be used by updating the runs-on:

                                                                                  GitHub Actions: Apple silicon (M1) macOS runners are now available in public beta!
                                                                                • macOS 11 Big Sur compatibility on Apple Silicon · Issue #7857 · Homebrew/brew

                                                                                  Latest news on native ARM compatibility (2020-12-26) We currently have 3168 formulas bottled for Apple Silicon in homebrew-core. At this point, the table below is probably not really relevant anymore (except for historical reference) and the best way to know if a formula is working is “does it have an ARM bottle” (a :arm64_big_sur line in the bottle block). (2020-12-04) A fellow maintainer has bee

                                                                                    macOS 11 Big Sur compatibility on Apple Silicon · Issue #7857 · Homebrew/brew