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毎年開催されているデブサミが2020/2/13(木)、14(金)で開催されましたね。 現時点で公開されている資料のリンクをまとめました。 よろしければご活用ください。 はじめに 公式サイト - Developers Summit 2020 登壇者名は敬称略させていただいています。 Twitterアカウントについては、多くの方はデブサミ公式サイトの紹介ページに記載がありましたので、そちらから引用させていただきました。記載がなかった方については、調べて分かった方のみ記載しています。 資料について、見つけられなかった or 元々資料を使用していない 方についてはレポート記事を見つけられた方のみ、そのリンクを記載しています。 なお、こういったリンクまとめをQiitaに投稿するのは初めてなので何か問題がある場合や、リンクの間違い等ありましたらコメントいただけると助かります。 2/13 13-A-1
以下のイベントの投影資料です。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20200213/session/2364/ 発表時の諸注意など http://nihonbuson.hatenadiary.jp/entry/2020/01/31/090000 お問い合わせは https://twitter.com/nihonbuson まで。 【発表資料中のURL】 P2 Agile Testing Fellow https://agiletestingfellow.com/ P15 ISTQBテスト技術者資格制度 Foundation Level シラバス 日本語版 Version 2011.J02 http://jstqb.jp/dl/JSTQB-SyllabusFoundation_Version2011.J02.pdf P20 概説テスト分析 http://ww
こんにちは。サーバーサイドエンジニアの小松・大橋です。 2020年2月13日・14日に開催された「Developers Summit 2020(デブサミ2020)」において、『グランブルーファンタジーを支えるサーバーサイドの技術』と題した講演を行いました。ご参加いただいた皆様、当日は素晴らしい時を共有させていただき、ありがとうございました。 なお、この講演はWebメディア「CodeZine」でも取り上げていただきました。ご興味のある方はご参照いただければと思います。 講演資料はこちらになります。 本稿では、講演でお伝えし切れなかったことや、質問を多くいただいた事項をフォローアップしていきます。 中長期的な改善の意義について 講演では、中長期的な改善の意義についてお話ししました。 我々にとって最も大切なのは、お客様に快適にプレイしていただくことです。そして、トラブルを未然に防ぐことも目的の一
ritou です。 Developers Summit 2023にてパスキーについて講演させていただきました。 資料も公開しました。難しい話ではないです。 同じ時間帯の他の講演者の方々が豪華なのでワンチャン誰も聞いていなかった説がありますが、それもいいでしょう。とりあえず無事に終わりましたというところで、発表内容全部書き出してみたをやってみます。 講演内容 (省略) 今回の内容です。コンシューマ向けサービスにおけるこれまでの認証方式を振り返り、最近話題のパスキーとはどういうものかを紹介します。そして、実際に導入を検討する際に考えるべきポイントをいくつか紹介できればと思います。 早速、これまでのユーザー認証について振り返りましょう。 最初はパスワード認証です。知識要素を利用する認証方式であり、ユーザーとサービスがパスワードを共有します。 このパスワード認証を安全に利用するために、ユーザーとサ
Developers Summit 2020 で使用したスライドです。 言葉というものは曖昧です。複数人が「ともにつくる」システムにおいて、メンバ間で仕様を正しく共有することは非常に重要ですが、一方で言葉の裏側に隠された「暗黙の仮定」を見抜くことは簡単ではありません。このような仕様の曖昧性への対抗手段として、本セッションでは「形式手法」を紹介します。形式手法ではシステムの挙動を数学的に記述することにより、自然言語の持つ曖昧性を排除し、仕様が満たされるかどうかを厳密に検証することが可能になります。あなたの頭の中にある仕様がどのように「数学的な記述」に変換されるのか、具体例を通して体験してみませんか? イベント概要:https://event.shoeisha.jp/devsumi/20200213/session/2380/
Developers Summit 2021 Summer #devsumi https://event.shoeisha.jp/devsumi/20210730/session/3240/ 「Zucksにおけるフルサイクル開発者の文化」 アドプラットフォームを運営しているZucksでは、エンジニアリングで圧倒的スピードで価値を提供することを重視してきました。 そんな中たどり着いた「フルサイクル開発者」というモデル。 一口にフルサイクル開発者といっても、その細かいやり方や考え方は、現場に応じて変わってくると思います。 弊社で実践しているプラクティスをご紹介することで、Zucksにおけるフルサイクル開発者の文化を感じ取っていただければと考えています。
Developers Summit 2021 「We are New Normal」 #devsumi NewNormalな開発組織 ~ 3ヶ月でエンジニア100人体制を実現した方法 ~ 2021/02/18 17:15 ~ 17:55 の資料です。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20210218/session/3033/ --- 多様な人材が活躍する「NewNormalな開発組織」について紹介します。 ランサーズの開発組織はテレワークをきっかけに「新しい働き方」を模索し、3ヶ月で100人体制(以前の倍)へ成長しました。卒業生・副業・フリーランス人材が活躍できるように、Hiring・Onboarding・Engagementプロセスを整えました。 従来は低優先だった「軽微なUI改善」も、NewNormalな組織では「イシューハント案件」として外部人材
こんにちは。スタディサプリでプロダクトプラットフォームの開発を行っている @highwide です。 少し前の話になってしまいますが、2023-07-27に行われた「Developers Summit 2023 Summer」(以下、「デブサミ」と書きます)にて「アーキテクチャデシジョンレコード」(ADR)についての発表をしましたので、その報告をさせていただきます。 「日々の意思決定の積み重ねを記録するアーキテクチャ・デシジョン・レコード」というタイトルで発表しました。 発表資料はこちらです。 また、デブサミのサイトでは、発表の当日の録画が見られるようです。 途中、自分の声に反応してしまったApple Watchに焦る様子なども見られるかと思います...(恥ずかしい...) codezine.jp ベストスピーカー賞受賞 🎉 また、この度、本カンファレンスにおけるベストスピーカー賞(1位
2023年2月9日(木)~2月10日(金)に開催された 「Developers Summit 2023」にSREの川津が登壇いたしました! 数字を上げることが目的になっていませんか? ~Four Keysによる開発生産性向上で陥った3つの失敗 speakerdeck.com 当日は ・御社の取り組みはメトリクスの意義をよく理解されておりとても共感しました ・「理想の姿」に向けてという言葉がとても印象的で素敵な表現だと思いました ・具体的なヒントを得られて早速実践しようと思えました など嬉しいお言葉もいただきました。 こちらのテックブログでも今回のテーマに関連した取り組みをご紹介しています。 合わせてご覧いただければ幸いです。 ▼「Developers Summit 2023」特設ページはこちら Developers Summit 2023(2023.02.09-10) ▼弊社セッションご紹
Developers Summit(デブサミ)は、2003年から続くデベロッパーのための祭典です。この度、COVID-19による長い間のオンライン開催を経て、4年ぶりに対面での再会を迎えます。「Developers Summit 2024」は、新たな旅立ちの舞台となります。 生成AIをはじめとする多様な革新的技術が台頭し、開発プラクティスが洗練されるなか、生成AIは従来の開発スタイルに革命をもたらすと見なされ、その影響は日増しに拡大しています。しかし、これらの技術革新がいかに進歩しても、それがデベロッパーを脅かすものではありません。それどころか、私たちの成長と飛躍を助けるパートナーなのです。 「人と技術のターミナル」というテーマには、人と人、技術と技術、そして人と技術が交流し、相互作用することで生まれる新しい価値と、それによって切り拓かれる可能性への願いを込めました。この集いの場は、多様な
「Women Developers Summit」は、翔泳社 CodeZine編集部が主催するITエンジニア向けカンファレンス「Developers Summit」からスピンオフした、女性ITエンジニアが主役のカンファレンスです。 現在、テクノロジー業界における男女比率はいまだに大きな開きがあり、女性のITエンジニアにとって、ロールモデルとなる存在や安心して学びあえる仲間が得られにくいという状況にあります。また、勉強会やカンファレンスにおいても男性参加者・登壇者が多いなか、女性が発表する機会を得にくかったり、発表に踏み出しにくかったりするケースも見られます。 しかし、テクノロジーへの思いや、課題解決への挑戦に、性差は関係ありません。「Women Developers Summit」では、女性の発信を応援し、ロールモデルとなる方、組織を超えて同じ悩みを抱える方との出会いを創出することで、多様
翔泳社 CodeZine編集部主催のソフトウェア開発者向けカンファレンス「Developers Summit 2022」(以下、デブサミ2022)の講演資料などの関連資料と、一部のセッション動画、ご参加された方のブログをまとめたページです。随時更新します(2022/05/20 10:30 更新)。 「Developers Summit 2022」イベントページ 目次 デブサミ2022 Day 1 デブサミ2022 Day 2 参加者レポート(全般的なもの) ハッシュタグ 凡例 :動画あり(セッションタイトルをクリック)※アイコンがない場合は講演資料に遷移します 動画更新履歴 2022/4/8:17-A-4、17-B-1、17-B-6、17-C-1、18-D-9のセッション動画を公開しました 2022/4/15:17-D-6、17-D-9、17-E-1、17-E-4のセッション動画を公
2022/02/17(木)、18(金)で開催されたデブサミ2022に関する、現時点で公開資料とTwitter アカウントリンクをまとめました。 よろしければご活用ください。 はじめに 登壇者名は敬称略させていただいています。 スライドについては、ご本人がツイートで展開されていたり、スライドサービスにアップロードされているものを記載。 Twitter アカウントについては、多くの方はデブサミ公式サイトの紹介ページに記載 or 資料記載がありましたので、そちらから引用させていただきました。 そちらに記載がなかった方については、別途分かった方のみ記載。 資料について、見つけられなかった or 元々資料を使用していない 方についてはレポート記事を見つけられた方のみ、そのリンクを記載しています。 (ご本人の記事の場合は、本人記事という表記) リンクの間違い等ありましたらコメントいただけると助かります
“Why Software Is Eating the World”という言葉の登場から8年が経過し、日本でも、多種多様な業界にソフトウェアが組み込まれることで、本当に社会を変えていることを実感するようになりました。ITエンジニアのみならず、さまざまな役割の人々にとって、テクノロジーは身近なものとなり、エンジニアは、ドメインの知識を携え、非エンジニアとも連携しながら、世の中の課題を解決する存在となりつつあります。 そして、ソフトウェアの作り方もまた、変化が求められています。エンジニアは、PaaS、FaaS、SaaSなどのクラウドの力を借り、DevOpsなどのプラクティスを駆使し、チームのパワーを最大化し、生産性を上げて価値を提供し続けることが期待されています。 ともにつくる。それは、さまざまなテクノロジーを組み合わせ、エンジニア同士が協力すること。エンジニアと他のロールのメンバーが手を取り
2020年2月に奇跡的にオフライン開催ができた「デブサミ2020」から1年、世の中の状況は一変しました。 新しい生活様式の名のもとに、働き方やコミュニケーション、産業構造などが大きく変わっています。特に、リモートワーク、DX推進、ローコード、公共のデジタル化など、デベロッパーが開発現場で当たり前のように行ってきたことが世の中に急拡大する「エンジニアリングの民主化」の流れが起きています。さらに、民主化を推進するためのテクノロジーも、デベロッパーの活躍があったからこそ実現できているものです。 しかし、一変した生活に、誰もが適応できるわけではありません。先人たちが培ってきた知見や、現在進行系で奮闘する仲間たちの姿が、私達を奮い立たせてくれます。そして、今度は私達が、デベロッパー同士、そしてエンジニアリングを使いこなしたいすべての方に対して、力を授けていく番です。 「We are New Norm
19-D-4 02/19 13:05 ~ 13:45 Zenn 個人開発の限界に挑んだ話 技術情報共有サービスZennは個人開発により生まれました。Zennを開発・運営するうえで考えていたこと・工夫したこと・妥協したこと・後悔したこと・これからの構想を、技術的な側面を含めてお話します。 catnose 技術情報共有サービスZenn 開発者 つくることが好きなエンジニア兼デザイナーです。大手メーカーや医療系IT企業で働く傍ら、WebメディアやWebサービスの開発をしてきました。現在Zennというサービスをひとりで立ち上げ、運営しています。
デブサミ夏は、ソフトウェア開発を取り巻くさまざまなトレンドの中から1つのテーマを選び、集中して議論することで課題解決や自身の可能性を拡げるヒントが手に入る開発者の夏の祭典。 今年のテーマは「アジャイル・DevOps時代のプロダクトとエンジニア組織を支える、Developer Productivityへの道」。事業や社会の課題解決にソフトウェアが欠かせない存在となったことで、開発者には変化に柔軟で品質の良いソフトウェアを素早く作り続けることが求められています。 これを実現するために先人たちは、アジャイルやDevOpsといった、開発サイクルを素早く回すことで継続的に改善する手法を磨いてきました。そして今、チームを越えて組織全体でこの改善の精度を高めるためのDeveloper Productivityに着目することで、開発者体験とソフトウェア開発プロセスはさらなる進化を遂げようとしています。 そ
23-B-5 07/23 13:30 ~ 14:00 DDDを志して3年経ったら「DDDの皮を被ったクリーンアーキテクチャ」になった話 2020年頃、スタートアップの立ち上げにあたって、カオスなコードにしないようにしつつ整頓された開発基盤を目指しDDDを導入しました。 それから3年以上、事業の特性や状況、チームなどを加味してやること・やらないことを選んで改善してきた結果、今年入社したEMから「これはDDDの皮を被ったクリーンアーキテクチャですね」と言われました。 本LTでは、DDDの原理原則からどのように種々の状況を加味してカスタマイズし、現在に至っているか解説します。原理原則と自分の状況の狭間で苦しんでいる方々に聞いていただきたいです。 名人[NoSchool] 株式会社NoSchool CTO 2016年株式会社LIFULLに新卒入社。2019年から株式会社NoSchool CTOに就
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