大きな違いは最初の「a」(小文字)が「A」(大文字)になることだ。Googleによると、「Google」ロゴと並べて配置する際、この方がバランスがいいためという。フォントもGoogleのロゴに近いものになった。 日本ではドロイドくんなどと呼ばれているマスコット(正式名称は「bugdroid」になったようだ)は2Dから3Dになる。また、「Androidがコミュニティや文化とつながる場所に現れる」ことから、多様なキャラクターとして表示するようになり、「Android自体と同様にダイナミックに見えるようにしたいと考えた」という。全身の外観も更新される。