並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 53件

新着順 人気順

"Google Android"の検索結果1 - 40 件 / 53件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

"Google Android"に関するエントリは53件あります。 Androidandroidgoogle などが関連タグです。 人気エントリには 『Google、Androidのロゴを4年ぶりに変更 ドロイドくんは立体的に』などがあります。
  • Google、Androidのロゴを4年ぶりに変更 ドロイドくんは立体的に

    大きな違いは最初の「a」(小文字)が「A」(大文字)になることだ。Googleによると、「Google」ロゴと並べて配置する際、この方がバランスがいいためという。フォントもGoogleのロゴに近いものになった。 日本ではドロイドくんなどと呼ばれているマスコット(正式名称は「bugdroid」になったようだ)は2Dから3Dになる。また、「Androidがコミュニティや文化とつながる場所に現れる」ことから、多様なキャラクターとして表示するようになり、「Android自体と同様にダイナミックに見えるようにしたいと考えた」という。全身の外観も更新される。

      Google、Androidのロゴを4年ぶりに変更 ドロイドくんは立体的に
    • Google、Androidに「DNS over HTTP/3」対応を追加 ~実装はRust言語/既存の「DNS over TLS」よりも高いパフォーマンス

        Google、Androidに「DNS over HTTP/3」対応を追加 ~実装はRust言語/既存の「DNS over TLS」よりも高いパフォーマンス
      • Google、「Android Game Development Kit」を発表/C/C++言語ライブラリの提供で断片化を削減しつつ、ゲームを加速。Androidのパワーを引き出す

          Google、「Android Game Development Kit」を発表/C/C++言語ライブラリの提供で断片化を削減しつつ、ゲームを加速。Androidのパワーを引き出す
        • Google、「Android Auto」アプリの種類を拡充 ~ナビゲーション・駐車場・充電スポットアプリに対応/メディア・メッセージング以外のアプリも製品版としてリリースできる

            Google、「Android Auto」アプリの種類を拡充 ~ナビゲーション・駐車場・充電スポットアプリに対応/メディア・メッセージング以外のアプリも製品版としてリリースできる
          • Google、「Android 15」を一般公開 ~「Google Pixel」デバイスへの配信が開始/機密性の高いアプリをしまっておける「プライベートスペース」、日本語向けの改善も多数

              Google、「Android 15」を一般公開 ~「Google Pixel」デバイスへの配信が開始/機密性の高いアプリをしまっておける「プライベートスペース」、日本語向けの改善も多数
            • Google、AndroidとWindows、スマートホームなどの連携機能を多数発表

              米Googleは1月5日(現地時間)、CES 2022の開催に合わせ、2022年に提供予定のAndroid、Chromebook、Nest関連の新機能を紹介した。「Androidですべてがうまく連携する」とうたっている。 いずれもすぐに利用できるわけではなく「向こう数カ月中」あるいは「年内」に提供の予定。これらが使えるようになると、米AppleのiPhone、Mac、AirPodsの連携のようなことがAndroid、Chromebook、Windows PC、スマートホーム製品、Bluetoothイヤフォン(以下、ヘッドフォンと総称してイヤフォン)で実現できそうだ。 Fast Pairの対応拡大 「Fast Pair」は、Googleが2017年から提供している、Android端末とBluetoothアクセサリーのペアリングを高速化する機能だ。現在はAndroidスマートフォンと「Pixe

                Google、AndroidとWindows、スマートホームなどの連携機能を多数発表
              • Google、「Android 12」のベータ版をリリース ~史上最大となるデザイン変更/PixelデバイスやシャープなどのパートナーデバイスでOTA導入が可能

                  Google、「Android 12」のベータ版をリリース ~史上最大となるデザイン変更/PixelデバイスやシャープなどのパートナーデバイスでOTA導入が可能
                • Google、AndroidにAppleの「AirTag」ストーキング対策機能追加

                  米Googleは7月27日(現地時間)、5月のGoogle I/Oで予告した不明なBluetoothトラッカーの検出・警告機能を、Android 6.0以降の端末にロールアウトしたと発表した。 新たなアプリをインストールしたりせずに利用できるようになる。 まずは、米Appleのトラッカー「AirTag」に対応し、他社のトラッカーにも段階的に対応していく計画だ。 AirTagなどのトラッカーは、本来は鍵や財布などに付け、紛失しても追跡して発見できるようにするためのものだ。だが、他人のバッグなどに入れてしまえばストーキングに悪用できる。 この機能を有効にすると、不明なトラッカーがAndroid端末の近くにあるとアラート通知が表示される。 この通知をタップすると、トラッカーの詳細やトラッカーと一緒にいたルートを地図で表示する。また、トラッカーの音を鳴らして隠された場所を見つけることも可能だ。 発

                    Google、AndroidにAppleの「AirTag」ストーキング対策機能追加
                  • Google、AndroidとChromeでのFIDOの「パスキー」サポートを年内開始へ

                    米Googleは10月12日(現地時間)、AndroidとChromeで、5月に米Appleと米Microsoftとともに発表したFIDO Allianceの「パスキー」(正式名称は「マルチデバイス対応FIDO認証資格情報」)のサポートを年内に開始すると発表した。 パスキーは、パスワードに代わるより安全な手段として開発された。また、SMSやアプリによるワンタイムパスコード、プッシュベースの承認などによる従来の2要素認証をも置き換えられる。 業界標準のAPIとプロトコルに基づいて公開鍵暗号化を使うことで、フィッシング攻撃を回避できるとGoogleは説明する。 パスキーは、ユーザーのPCやスマートフォンなどに暗号化された秘密鍵として保存される。秘密鍵を作成すると、オンラインサービス側で対応する公開鍵のみが保存され、そのオンラインサービスにログインしようとすると、サービス側が秘密鍵の署名を検証す

                      Google、AndroidとChromeでのFIDOの「パスキー」サポートを年内開始へ
                    • Google、「Android 14」を一般公開 ~Google Pixelデバイスで配信開始/パフォーマンスと効率性の向上に注力。Ultra HDR対応、カメラ機能も強化

                        Google、「Android 14」を一般公開 ~Google Pixelデバイスで配信開始/パフォーマンスと効率性の向上に注力。Ultra HDR対応、カメラ機能も強化
                      • Google、Androidでも「プライバシーサンドボックス」導入の複数年計画

                        米Googleは2月16日(現地時間)、ユーザーのプライバシーを守りつつ効果的な広告を表示するための「プライバシーサンドボックス」をAndroidにも導入する複数年の計画を発表した。プライバシーサンドボックスは2019年に発表のWebブラウザ向けのイニシアチブで、Webでもまだ導入の途上にある。 Googleはプライバシーを守る広告について、“他のプラットフォーム”のような「開発者や広告主のための既存ツールをただ制限する方法は効果がなく、開発者や広告主には、まず代替の方法を提供しなければならない」と、暗に米AppleのATTを批判した。 プライバシーサンドボックスのChromeブラウザへの導入は、当初2022年中に実施の予定だったが、そのための技術「FloC」への開発者や規制当局からのネガティブなフィードバックを受け、2023年後半まで延期した。その後、FloCに代わる新たな技術「Topi

                          Google、Androidでも「プライバシーサンドボックス」導入の複数年計画
                        • Google、Androidデバイス用機械学習プラットフォームを発表

                            Google、Androidデバイス用機械学習プラットフォームを発表
                          • Google、Androidアプリ手数料を15%にする「Play Media Experience Program」

                            米Googleは6月23日(現地時間)、AndroidアプリをWear OSやAndroid TVなどのデバイス横断で体験できるようにすると、アプリストアの手数料を15%にする開発者向けプログラム「Play Media Experience Program」を発表した。同日からグローバルに展開する。 資格と要件を満たすアプリの開発者は、プログラム期間中、通常は30%のアプリストアの手数料が15%になる。これは3月に発表した年間100万ドルの売上高までは手数料を15%にする取り組みとは別のものだ(つまり、100万ドル以上の売り上げがあっても対象になる)。 資格と要件は、 動画、オーディオ、書籍コンテンツアプリを提供している Google Playストアからインストールされ、毎月10万台以上のデバイスでアクティブに使われている Google Playストアでの高評価 開発者アカウントの状態が良

                              Google、Androidアプリ手数料を15%にする「Play Media Experience Program」
                            • Google、Androidでのユーザー識別子の広告利用を排除へ

                                Google、Androidでのユーザー識別子の広告利用を排除へ
                              • Google、Androidに地震速報や緊急位置情報サービス、ベッドタイムモードなどの5つの新機能を追加!古いOSバージョンにも対応 : S-MAX

                                Google、Androidに地震速報や緊急位置情報サービス、ベッドタイムモードなどの5つの新機能を追加!古いOSバージョンにも対応 2020年08月16日19:25 posted by memn0ck カテゴリAndroidニュース・解説・コラム list Androidに地震速報やベッドタイムモードなどの5つの新機能が追加! Googleは11日(現地時間)、最新のOSバージョンアップを行わなくてもスマートフォン(スマホ)など向けプラットフォーム「Android」をより良くより便利にするべきだとして新たに安全や安眠などを高めるための5つの新機能を提供すると発表しています。 新たにAndroidに導入される機能は1)Android地震速報システム、2)Android緊急位置情報サービス、3)Android Autoの更新による車中でのスケジュール確認や設定に対応、4)時計アプリのベッドタ

                                  Google、Androidに地震速報や緊急位置情報サービス、ベッドタイムモードなどの5つの新機能を追加!古いOSバージョンにも対応 : S-MAX
                                • Google、Androidの「デバイスを探す」をアップデート 5つの新機能を発表

                                  Googleは2024年4月8日(米国時間)、Androidデバイス向けの新しい「Find My Device(デバイスを探す)」を、米国とカナダを皮切りに世界中で展開していくと発表した。 「デバイスを探す」は、10億を超えるAndroidデバイスの新しいクラウドソーシングネットワークを活用しており、置き忘れたAndroidデバイスや日用品を迅速かつ安全に見つけられると、Googleは述べている。 Googleは「デバイスを探す」で利用できるようになる5つの新機能を次のように解説している。 5つの新機能 1. オフラインデバイスの位置特定 デバイスがオフラインであっても、互換性のあるAndroidスマートフォンやタブレットを地図上に表示したり、音を鳴らしたりできる。Pixel 8とPixel 8 Proの所有者は、電源やバッテリーが切れていてもデバイスを見つけられる。 関連記事 Andro

                                    Google、Androidの「デバイスを探す」をアップデート 5つの新機能を発表
                                  • Google、Androidの開発環境をWeb IDEで実現。「Android Studio on IDX」早期プレビュー

                                    Google、Androidの開発環境をWeb IDEで実現。「Android Studio on IDX」早期プレビュー Googleは、Androidネイティブアプリケーションの開発環境であるAndroid Studioを、Web IDEとして現在ベータ公開中の「Project IDX」上で実現する「Android Stdio on IDX」の早期プレビューを発表しました。 これによりローカルマシンに開発環境をインストールすることなく、WebブラウザでAndroidのネイティブアプリケーション開発が可能となります。 Project IDXは、Googleが開発中のWebブラウザから利用可能な統合開発環境です。Webやモバイル、デスクトップなどのマルチプラットフォームに対応したフルスタックのWebアプリケーションを、さまざまなフレームワークや生成的AIの支援などを活用して効率的な開発を実

                                      Google、Androidの開発環境をWeb IDEで実現。「Android Studio on IDX」早期プレビュー
                                    • Google、Androidに使っていないアプリを自動アーカイブする新機能

                                      米Googleは4月10日(現地時間)、Android端末向けの新機能「自動アーカイブ」を発表した。「使用されていないアプリ」をアーカイブすることで、端末の空き容量を増やせる。 端末のストレージが不足しているときに新しいアプリをインストールしようとすると、自動アーカイブを有効にするかどうか尋ねるウィンドウが開き、ここで有効にすることを選択すると、しばらく使用されていないアプリが自動的にアーカイブされる。 Googleによると、これでアプリが専有していた容量の最大60%近くが解放されるという。 使用されていないアプリとは、[設定]→[アプリ]に表示される、最後に開いたのが3カ月以上前のアプリのことだ。従来も、対象アプリは権限が削除され、通知が停止され、一時ファイルが削除されている。ユーザーはこの画面でアプリを削除することはできていたが、アーカイブするだけであればユーザーデータは残り、また使い

                                        Google、Androidに使っていないアプリを自動アーカイブする新機能
                                      • システムコンポーネントに致命的な脆弱性 ~Google、Androidの2020年7月セキュリティ情報を発表/細工されたファイルを読み込むだけで任意のコードを実行される可能性

                                          システムコンポーネントに致命的な脆弱性 ~Google、Androidの2020年7月セキュリティ情報を発表/細工されたファイルを読み込むだけで任意のコードを実行される可能性
                                        • Google、Androidを高速化するとアピールする“タスクキル系アプリ”の取り締まりへ【やじうまWatch】

                                            Google、Androidを高速化するとアピールする“タスクキル系アプリ”の取り締まりへ【やじうまWatch】
                                          • Google、Android端末利用のグローバルな地震検知ネットワークを構築

                                            米Googleは8月11日(現地時間)、Android端末に搭載されている加速度計を活用するグローバルな地震検知ネットワーク「Android Earthquake Alerts System」の構築を発表した。 プリンシパルソフトウェアエンジニアのマーク・ストガイティス氏は公式ブログで「今日から、世界のどこにいても、Android端末をEarthquake Alerts Systemの一部にできる。あなたのAndroid端末は小さな地震計になり、他の数百万台のスマートフォンと結合して世界最大の地震検知ネットワークを形成する」と説明する。 観測所に設置するような地震観測システムは非常に高価なので、地球全体を網羅してはいないが、Android端末であれば発展途上な地域でも多数のユーザーが使っている。 米The Vergeによると、この機能はオプトイン(初期設定は無効で、ユーザーが有効にする)で

                                              Google、Android端末利用のグローバルな地震検知ネットワークを構築
                                            • Google、Androidの月例セキュリティ情報を発表 ~Amazon FireなどMediaTek端末でルートを奪取される問題にも対処/メディアフレームワークで任意コードが実行される“Critical”な脆弱性などに対処

                                                Google、Androidの月例セキュリティ情報を発表 ~Amazon FireなどMediaTek端末でルートを奪取される問題にも対処/メディアフレームワークで任意コードが実行される“Critical”な脆弱性などに対処
                                              • Google、「Android Studio 4.0」リリース 約3年ぶりのメジャーアップデートで新機能多数

                                                米Googleは5月28日(現地時間)、Androidアプリ向け統合開発環境(IDE)「Android Studio」のバージョン4.0をリリースしたと発表した。開発者向けサイトからダウンロード可能だ。 Android Studioは、コードエディタ、コード解析ツール、エミュレータなど、Androidアプリ開発に必要なツールが一通りそろったIDE。2017年10月のバージョン3.0リリース後の数回のマイナーアップデートを経たメジャーアップデートになり、多数の新機能が追加された。 最も注目されているのはアプリのMotionLayoutアニメーションを作成するエディタ「Motion Editor」だ。複雑なXMLファイルを手動で作成することなく、クリック&ドラッグでアニメーションを構築できる。

                                                  Google、「Android Studio 4.0」リリース 約3年ぶりのメジャーアップデートで新機能多数
                                                • Google、AndroidとWear OSの多数の新機能を紹介 ToDoウィジェットやMeetのノイキャンなど

                                                  Google、AndroidとWear OSの多数の新機能を紹介 ToDoウィジェットやMeetのノイキャンなど:Mobile World Congress 2023 米Googleは2月27日(現地時間)、Android端末およびWear OS搭載スマートウォッチに今後追加していく予定の複数の新機能を紹介した。同日からスペインのバルセロナで開催の「MWC Barcelona 2023」に合わせての発表で、既に使えるものも、近く提供開始するものも混在する。 Google Keepの新ウィジェット Android版の「Google Keep」の新ウィジェットが間もなく追加される。Keepのノートやリストをホーム画面に置いて、ToDoリストのチェックなども直接行える。 Googleドライブ内のPDFにメモ入力 これもまだ利用できないが、Android用GoogleドライブでPDFにコメントを入

                                                    Google、AndroidとWear OSの多数の新機能を紹介 ToDoウィジェットやMeetのノイキャンなど
                                                  • Google、「Android 12(Go Edition)」を2022年にリリース

                                                    米Googleは12月14日(現地時間)、モバイルOS「Android 12」のローエンド端末向けバージョン「Android 12(Go Edition)」を2022年中にリリースすると発表した。具体的な日程や対象端末についてはまだ不明だ。 Go Editionは、2017年に発表した「Android Go」から始まったローエンド端末向けOS。プロセッサの性能の低さやメモリの少なさを考慮しつつ可能な範囲でAndroidの最新機能を使えるようにするものだ。 Android 12(Go Edition)は、先代の「Android 11(Go Edition)」よりアプリの起動が30%速くなり、起動時に画面が空白になることが減る。 関連記事 「Android 12」、既存のPixelシリーズに配信開始 Googleは正式版モバイルOS「Android 12」を「Pixel 3」以降のPixelス

                                                      Google、「Android 12(Go Edition)」を2022年にリリース
                                                    • Google、Android向けの「低品質」なアプリを8月末から排除へ | GetNavi web ゲットナビ

                                                      Googleは8月31日から、AndroidアプリストアのPlay Storeから「低品質」のアプリを排除することを発表しました。Play Storeの最低品質要件を引き上げ、期待に応えられないアプリは許可しない方針です。 ↑品質管理をもっと徹底 同社は「スパムと最低限の機能に関するポリシー」を更新し、テキストのみのアプリや壁紙1枚を提供するだけのアプリ、何もしないか機能しないように設計されたアプリなど「機能やコンテンツが制限された」アプリは許可しないと述べています。 これらの削除基準は、すでにあった「以前から応答しない、インストールできない、クラッシュする、または何らかの形で異常な動作をする、壊れたアプリを禁止する」方針に加わる格好です。すでに事実上動かないアプリは排除されていましたが、ようやく中味のないアプリも対象となるわけです。 Googleは「アプリがPlayカタログの引き上げられ

                                                        Google、Android向けの「低品質」なアプリを8月末から排除へ | GetNavi web ゲットナビ
                                                      • Google、Android向け「Google Chrome 79」を展開中止 ~データ損失につながる不具合/ローカルストレージとデータベース(Web SQL)が移行されない

                                                          Google、Android向け「Google Chrome 79」を展開中止 ~データ損失につながる不具合/ローカルストレージとデータベース(Web SQL)が移行されない
                                                        • 「Android 11」に初のパッチ ~ Google、Androidの2020年10月セキュリティ情報を発表/Qualcommのクローズドソースコンポーネントで“Critical”な脆弱性

                                                            「Android 11」に初のパッチ ~ Google、Androidの2020年10月セキュリティ情報を発表/Qualcommのクローズドソースコンポーネントで“Critical”な脆弱性
                                                          • Google、「AndroidアプリをChromebookで使う人が50%増」

                                                            米Googleは12月20日(現地時間)、Chrome OS搭載のノートPC「Chromebook」でAndroidアプリを使用するユーザー数が、前年比で50%増加したと発表した。 Googleは2016年にAndroidアプリおよびアプリストアのGoogle PlayをChrome OSに対応させると発表している。 この発表は、開発者向けの公式ブログでのもので、Googleはこの他、ChromebookでのAndroid 11のサポート強化やChromebookでのニアバイシェア機能などについても紹介した。 Googleは5月、Chrome OSの市場シェアが前年比で92%増加したと発表している。 関連記事 Chromebookのカメラに文書のスキャン→PDF化や外付けカメラの制御などの新機能 Chromebookのカメラアプリに「スキャン」機能が追加され、文書であればPDFとして撮影保

                                                              Google、「AndroidアプリをChromebookで使う人が50%増」
                                                            • なりすましSMS対策に「認証バッジ」 Google、Android向け新機能を発表

                                                              そのうち送信元確認機能「Verified SMS」は、メッセージを送信しているのが正規の企業かどうかを受信者が確認できる。これは、企業が消費者に送信する告知や予約確認などのメッセージを想定している。 発信されたメッセージをチェックし、正規の企業から送られるメッセージのスレッドには、企業名とロゴに加えて認証バッジが表示される。Googleは、検証の過程で同社にメッセージが送信されることはないとしている。 すでに利用開始しているサービスも

                                                                なりすましSMS対策に「認証バッジ」 Google、Android向け新機能を発表
                                                              • Google、「Android 11 β」のリリースとイベントを延期 「今は祝う時ではない」

                                                                米Googleは5月30日(現地時間)、6月3日に予定していた次期モバイルOS「Android 11」の一般向けβ1リリースと、それを祝うバーチャルローンチイベントを延期すると発表した。 「Android 11の詳細について皆さんに知らせるのを楽しみにしているが、今は祝うべき時ではない。6月3日のイベントとβ版リリースは延期する。Android 11についての新情報はすぐにお知らせする予定だ」とある。 祝うべき時ではないというのは、25日に黒人男性ジョージ・フロイド氏(46)が白人警官に殺害されたことに対する抗議デモが全米に拡大していることを指しているとみられる。Googleが本拠を置くカリフォルニア州でも抗議する人々と警察の衝突が発生し、けが人が出ている。 Googleは例年、次期Androidの新機能などを年次開発者会議「Google I/O」で発表しているが、今年のGoogle I/

                                                                  Google、「Android 11 β」のリリースとイベントを延期 「今は祝う時ではない」
                                                                • Google、Android版「Gmail」の障害を公表 ~「WebView」の更新トラブルが影響か【14:45追記】/「WebView」「Google Chrome」を最新版に更新することで解消

                                                                    Google、Android版「Gmail」の障害を公表 ~「WebView」の更新トラブルが影響か【14:45追記】/「WebView」「Google Chrome」を最新版に更新することで解消
                                                                  • Google、Android向けスマホ中毒対策アプリ3本を公開

                                                                    米Googleは1月21日、2つの「Digital Wellbeing」アプリ「Activity Bubbles」と「Screen Stopwatch」をGoogle Playストアで公開した。前日には、ダウンロードしてプリントアウトして使う「Envelope」も公開した。同社が実験中の技術を紹介する取り組み「Experiments with Google」の一環だ。 ロック解除するたびに泡が増える「Activity Bubbles」 Activity Bubblesは、スマートフォンのロックを解除するたびにホーム画面に泡(bubble)が増えるアプリ。ロック解除してから画面をオフするまでの時間に比例して泡が膨らむ。使いすぎると画面が泡だらけになることで、使いすぎを自覚するのが狙いだ。泡は1日でリセットされる。 使った時間が大きく表示される「Screen Stopwatch」 Screen

                                                                      Google、Android向けスマホ中毒対策アプリ3本を公開
                                                                    • Google、「Android Auto」に画面分割などの新機能 ホンダもビルトインモデル

                                                                      Android Autoは、Androidスマートフォンを車載システムに接続して使うものだが、車載システムにAndroidの機能をビルトインしている車種もある。既にGM、Volvo、Renaultなどが採用しているが、近くホンダとFordも採用する。ホンダは昨年11月に発表したアコード新モデルにビルトインする計画だ。 関連記事 Google、Spotifyとの提携でシームレスなオーディオ再生実現へ GoogleとSpotifyがAndroidでのオーディオ再生で提携する。Android 13の「メディアプレーヤー」に「Spotify Connect」を統合し、アプリを起動せずにオーディオ再生先を切り替えられるようにする。 Googleとルノー、ソフトウェア定義型自動車で提携 デジタルツイン車両作成など Googleと仏自動車大手のルノーグループが提携を発表した。「Software Defi

                                                                        Google、「Android Auto」に画面分割などの新機能 ホンダもビルトインモデル
                                                                      • Google、AndroidとWindowsやChromebook連携を強化

                                                                          Google、AndroidとWindowsやChromebook連携を強化
                                                                        • Google、Android数十億台に「パーミッション自動リセット機能」適用へ

                                                                          Googleは2021年9月17日(米国時間)、「Android Developers Blog: Making permissions auto-reset available to billions more devices」において、Android 11で導入した「パーミッション自動リセット機能」をAndroid 11よりも前のバージョンのAndroidへも適用させていくと伝えた。最終的に世界中の数十億台のAndroidデバイスでこの機能が自動的に機能するようになるものとみられる。 Android Developers Blog: Making permissions auto-reset available to billions more devices 「パーミッション自動リセット機能」は、数カ月間使用されなかったアプリのランタイムパーミッションをデフォルトの状態へリセットする

                                                                            Google、Android数十億台に「パーミッション自動リセット機能」適用へ
                                                                          • Google、AndroidスマホのAI採用盗難防止やデータ保護の新機能を複数発表

                                                                            Google、AndroidスマホのAI採用盗難防止やデータ保護の新機能を複数発表:Google I/O 2024 米Googleは5月15日(現地時間)、Android端末の盗難防止やデータ保護のための新機能を複数発表した。次期OS「Android 15」向けのもの以外に、Android 10以降で使えるものも含む。 スマートフォンを盗む目的は、工場出荷状態に戻しての本体の売却だけでなく、搭載されている決済アプリやカードを悪用しての送金、要人の場合は個人情報入手などだ。新機能はそれらの対策になる。 ひったくられたらAIが自動画面ロックする「Theft Detection Lock」 「Theft Detection Lock」は、Android端末に急な動き(手から奪って走ったり自転車や車で急速移動するなど)が加わると、それをGoogle AIが検出し、画面をすぐに自動的にロックする機能

                                                                              Google、AndroidスマホのAI採用盗難防止やデータ保護の新機能を複数発表
                                                                            • Google、Android OSの最新版「Android 11」をインストールする方法 | ライフハッカー・ジャパン

                                                                              日本時間9月9日(現地時間9月8日)、Android 11の正式版がGoogleのPixelスマートフォン(Pixel 2、3、3A、4、4A)向けにリリースされました。 同日よりAndroid 11ベータ版もOnePlus 8、OnePlus 8 Pro、Oppo X2、Reno 3で利用可能になりました。 ただし、この配信はローリングアウトという性質上、現時点で簡単にPixelをAndroid 11にアップデートできる人もいれば、できない人もいます。 Screenshot: David Murphy既にお手元のスマホでAndroid 11のアップデートができる場合は、次の手順でアップデートしましょう。 スマホがWi-Fiに接続していることを確認する。「設定」→「システム」→「詳細設定」→「システムアップデート」をタップする。

                                                                                Google、Android OSの最新版「Android 11」をインストールする方法 | ライフハッカー・ジャパン
                                                                              • Google、Androidに6つの新機能を提供!パスワード漏洩チェックやSMS送信予約、Googleマップのダークテーマ対応など。既存OSでも順次対応 : S-MAX

                                                                                Google、Androidに6つの新機能を提供!パスワード漏洩チェックやSMS送信予約、Googleマップのダークテーマ対応など。既存OSでも順次対応 2021年02月25日06:15 posted by memn0ck カテゴリAndroidニュース・解説・コラム list Androidにパスワード漏洩チェックやSMS送信予約などの6つの新機能が提供! Googleは23日(現地時間)、スマートフォン(スマホ)やタブレットなど向けプラットフォーム「Android」においてより安全で便利に使うための6つの新機能を順次提供するとお知らせしています。各機能ごとに対応するOSバージョンは異なりますが、既存のバージョンでも順次提供される予定とのこと。 新機能はパスワードの自動入力機能「Autofill」においてもパスワードが漏洩しているかどうかを警告する安全性チェック機能が導入されるほか、メッ

                                                                                  Google、Androidに6つの新機能を提供!パスワード漏洩チェックやSMS送信予約、Googleマップのダークテーマ対応など。既存OSでも順次対応 : S-MAX
                                                                                • Google、「Android OS 12」の開発者プレビューを公開 ~今年後半にも正式リリースへ/AVIF画像をサポート。引き続きセキュリティとプライバシー保護の強化が図られる

                                                                                    Google、「Android OS 12」の開発者プレビューを公開 ~今年後半にも正式リリースへ/AVIF画像をサポート。引き続きセキュリティとプライバシー保護の強化が図られる

                                                                                  新着記事