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"Google Domains"の検索結果1 - 40 件 / 55件

  • Google、URL短縮サービス「goo.gl」を2025年8月に完全終了へ

    米Googleは7月18日(現地時間)、2019年3月に生成を停止したURL短縮サービス「goo.gl」を、2025年8月25日に完全停止すると発表した。 goo.glは、2009年に立ち上げたURL短縮サービス。生成停止後も、既に生成された短縮URLは実際のURLにリダイレクトされていた。 8月23日から来年8月24日までは、短縮URLから実際のURLにリダイレクトされる前に終了を告知するページが表示されるようになる。 来年の8月25日以降は、すべてのgoo.glのURLには404エラーが返されるようになる。 短縮URLサービスは2009年前後に、Twitter(現X)の140文字制限にリンクを貼る場合などのニーズを受けてtr.imやbitlyなど、複数の企業が提供していた。 関連記事 Google、ドメイン登録サービスを手放す 約1000万ドメインが他社に 米Googleが、ドメイン登

      Google、URL短縮サービス「goo.gl」を2025年8月に完全終了へ
    • Google DomainsからCloudflare registrarにドメインとメールを移管した

      Google DomainsがSquarespaceに買収されるので、持っているドメインとカスタムドメインのメールアドレスをCloudflare Registrarに移管した。 Cloudflare Registrar · Cloudflare Registrar docs 基本的にはCloudflare Registrarに表示される手順でやっておけば、問題は起きなかったので、よくできてると思った。 次のような手順で順番に移管していたので、移管時のメモ。 手順 Google Domainsの移行準備 Cloudflareのname serverを使うように移行する ドメインの移管 メールの転送設定 Google Domainsの移行準備 移管する前に、Google Domainに登録しているドメインの設定を変更しておく。 それぞれONになってると移管時に問題が発生する。 DNSSECを無

        Google DomainsからCloudflare registrarにドメインとメールを移管した
      • 第10回:Cloudflareの紹介と運用のポイント - CADDi Tech Blog

        ※本記事は、技術評論社「Software Design」(2024年1月号)に寄稿した連載記事「Google Cloudを軸に実践するSREプラクティス」からの転載1です。発行元からの許可を得て掲載しております。 はじめに 前回はDatadogによるクラウド横断のモニタリング基盤について解説しました。 今回はCloudflareとは何か、なぜ使っているのか、各サービスとポイント、キャディでの活用例を紹介します。 ▼図1 CADDiスタックにおける今回の位置付け Cloudflare とは 本記事では、Cloudflare社が提供しているプラットフォーム全体を「Cloudflare」とします。 Cloudflareは、ひと昔前までは数あるシンプルなCDN(Contents Delivery Network)サービスの1つでした。CDNとは、コンテンツの配信を最適化するためのネットワークです。

          第10回:Cloudflareの紹介と運用のポイント - CADDi Tech Blog
        • 世の中のエンジニアたちによる「おすすめのレジストラ」はどこなのか?

          9月7日にGoogleのドメイン登録サービス「Google Domains」のSquarespaceへの売却が完了し、以降の数か月にわたってドメインの移行が行われる予定です。何らかの事情でSquarespaceを使用したくない人向けに、エンジニア向けのニュースレターを発行しているゲルゲリー・オロシュさんがX(旧Twitter)を利用して「おすすめのレジストラ(ドメイン登録業者)は?」というアンケートを行いました。 Domain Registrars which Developers Recommend - The Pragmatic Engineer https://blog.pragmaticengineer.com/domain-registrars-which-developers-recommend/ Google Domainsの買収契約は2023年6月15日に締結・発表されてい

            世の中のエンジニアたちによる「おすすめのレジストラ」はどこなのか?
          • Googleのドメイン登録サービス「Google Domains」から移管されたドメインが移管先の脆弱性によってハイジャックされてしまう

            2024年7月、ウェブサイト構築・ホスティングサービスやドメイン登録サービスを提供するSquarespaceのドメインを標的として、組織的なドメインネームシステム(DNS)ハイジャック攻撃が行われました。主に仮想通貨ビジネスを標的とした今回の攻撃は、2023年にSquarespaceの買収によってGoogle Domainsから移管されたドメインに関連しているとのことです。 DNS hijacks target crypto platforms registered with Squarespace https://www.bleepingcomputer.com/news/security/dns-hijacks-target-crypto-platforms-registered-with-squarespace/ Researchers: Weak Security Defaults

              Googleのドメイン登録サービス「Google Domains」から移管されたドメインが移管先の脆弱性によってハイジャックされてしまう
            • Cloudflare Fonts: enhancing website font privacy and speed

              Cloudflare Fonts: enhancing website font privacy and speed2023-09-25 This post is also available in 简体中文, 繁體中文, 日本語 and 한국어. We are thrilled to introduce Cloudflare Fonts! In the coming weeks sites that use Google Fonts will be able to effortlessly load their fonts from the site’s own domain rather than from Google. All at a click of a button. This enhances both privacy and performance. It enhance

                Cloudflare Fonts: enhancing website font privacy and speed
              • ローカルに立てたアプリケーションを、Cloudflareを使って独自ドメインかつ認証機能付きで限定公開する

                概要 自分が作ったウェブアプリケーションを少数ユーザにさくっと公開して使ってほしい、できればIPアドレス直打ちではなく独自ドメインを使って、なおかつ認証機能も付けておきたい、という条件でクラウドなどあれこれ試した結果、Cloudflareエコシステムで実現することができました。 今回は大まかな技術スタックで実現方法を解説しつつ、あれこれ試行錯誤して選択しなかった方法などにも触れつつ紹介していきたいと思います。 利用したサービス Cloudflare Register ドメインはCloudflareで購入しました。 Cloudflare Tunnels ウェブアプリケーションは、自宅で常時起動しているプライベートなサーバの中でアプリケーションを起動して、それをCloudFlare Tunnelsを使って外部に公開します。 詳細は割愛しますが、以下のようにcloudflared tunnel

                  ローカルに立てたアプリケーションを、Cloudflareを使って独自ドメインかつ認証機能付きで限定公開する
                • Google Registry、「.ing」ドメインをリリース edit.ingはAdobeが取得済み

                  Google Registry、「.ing」ドメインをリリース edit.ingはAdobeが取得済み Googleのドメイン管理レジストリGoogle Registryは、トップドメイン「.ing」をリリースした。「edit.ing」や「sign.ing」は既にAdobeが取得済み。 米Googleは10月31日(現地時間)、ドメイン管理レジストリGoogle Registryでトップドメイン「.ing」をリリースしたと発表した。同日から12月までの早期アクセス期間(EAP)には、1回の料金支払いで.ingドメインを登録できる。 登録できるドメインはget.ingで確認できる。本稿執筆現在、「sing.ing」「review.ing」などはまだ登録可能だ。 既に登録されている.ingの例としては、Adobei Acrobatの「edit.ing」「sign.ing」、銀行のINGの「ba

                    Google Registry、「.ing」ドメインをリリース edit.ingはAdobeが取得済み
                  • 未使用ドメインネームをまとめて管理、更新は年1でOK「GMOドメインストレージ」

                    GMOブランドセキュリティは9月13日、企業が管理している未使用のTLD(トップレベルドメイン)をまとめ、更新を年1回に集約できるサービス「GMOドメインストレージ」を始めた。 未使用ドメインネームを「ストレージ」にまとめて一括管理。ドメインの種類と数に応じてストレージサイズが決まり、サイズ内ならドメインを追加できる。 初年度契約期間は4年間で、最初の1年は無料(残りの3年は有料)。それ以降も継続する際は3年契約。 企業が保有するドメインネームの約8割は未使用ドメインといわれている。ブランドが傷つくリスクを回避するため、使用済みのドメイン件数が増えていくケースが多いという。未使用ドメインネームは一般的に、更新日に合わせて個別に更新判断されており、管理するドメインが増えるほど更新が煩雑になっていた。 関連記事 WordPressから「100年プラン」登場 データ・ドメインを1世紀にわたって保

                      未使用ドメインネームをまとめて管理、更新は年1でOK「GMOドメインストレージ」
                    • Amazon SESのEasy-DKIMのCNAMEレコードを検証できくなった場合の挙動の確認 | DevelopersIO

                      CNAMEレコードを削除した場合にDKIMの挙動が気になる こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはAmazon SESのEasy-DKIMのCNAMEレコードを削除した場合のDKIMの挙動は気になったことはありますか? 私はあります。 ACMの場合は証明書の検証で使用するCNAMEレコードを削除しても、直ちに影響はありません。更新までに有効化しておけば良いです。 では、Amazon SESの場合はどうでしょうか。CNAMEレコードの名前解決ができなくなった瞬間、DKIMの検証に失敗するのでしょうか。 実際にやってみました。 いきなりまとめ 検証をした限りではDKIM検証用のCNAMEレコードを削除しても、DMARC認証をしていなければ直ちに影響はなさそう Amazon SESの第三者署名のみになる点は注意 DMARC認証をしている場合はDKIMアライメントが一致しないた

                        Amazon SESのEasy-DKIMのCNAMEレコードを検証できくなった場合の挙動の確認 | DevelopersIO
                      • hangout_services/thunk.js

                        hangout_services/thunk.js (via) It turns out Google Chrome (via Chromium) includes a default extension which makes extra services available to code running on the *.google.com domains - tweeted about today by Luca Casonato, but the code has been there in the public repo since October 2013 as far as I can tell. It looks like it's a way to let Google Hangouts (or presumably its modern predecessors)

                        • 【CloudFlare】動的IPアドレスをAPIで自動更新する。DDNS - Qiita

                          前回Google DomainsからCloudFlareにドメインとDNSを移管する記事を書きました。 動的IPでwebサーバーを運用している方はIPが更新されたら通知してあげる必要があります。今回はこの手順について記述していきます。IP更新していくために材料をそろえるのが少しめんどくさいですがお付き合いください。 目次 前提 【材料1】 APIキーの取得 【材料2】ゾーンIDの取得 【材料3】DNSレコードIDの取得 シェルスクリプトの作成 Crontabで自動実行 まとめ 前提 CloudFlareでDNSを運用していること。 Linuxサーバーでwebサーバーが運用されていること。 sudo 権限 【材料1】 APIキーの取得 DNSを遠隔で編集するために、2種類の 上記リンクから自身のCloudFlaredのAPIトーク画面を開き、APIキーのGlobal API keyを表示しま

                            【CloudFlare】動的IPアドレスをAPIで自動更新する。DDNS - Qiita
                          • 2023年10月のイチオシGoogle Cloudアップデート - G-gen Tech Blog

                            G-gen の杉村です。2023年10月のイチオシ Google Cloud アップデートをまとめてご紹介します。記載は全て、記事公開当時のものですのでご留意ください。 はじめに Looker Studio と BigQuery のさらなる統合 (Private Preview) Cloud SQL で異エディション間でバックアップ→リストアが可能に Looker Studio Pro がユーザ単位で利用可能に BigQuery のリージョン間テーブルコピーが Private Preview 一部リージョンの Spanner がパフォーマンス改善 Colab Enterprise が Preview -> GA Cloud Domains の一部機能が廃止 Regional external Application Load Balancer で Cloud Armor が使用可能に プロ

                              2023年10月のイチオシGoogle Cloudアップデート - G-gen Tech Blog
                            • 杏仁豆腐ラーメン / 2024年3月16日 - A Day in the Life

                              今週はWin→Linuxの入れ替えもやって、その流れで他のものもセットアップするかーとあれこれ。まずは雑に扱えるLinuxサーバ用に買ったミニPC。昨今の安価なミニPCといえばN100を使ったものが多いのだけど、いろいろみていると欲が出て、SkyBarium の Ryzen 7 5700U, 32GB RAM, 1TB NVMe のモデルを購入した。N100との違いはシングルCPUの性能だったりCPUコア数が4→8だったり、かつ機械学習のモデルバカスカ落としていると、500GBのストレージサイズだとあっという間に埋まりそう、ということもあるのだが、一番はメモリでN100だと上限が16GBで心許ない、というわけでこのモデルに。 このスペックで5万円を切る感じなので、お得感がある気がしている。最初に Win 11 Pro が入っているので、すぐに消して Ubuntu Server 22.04

                              • Google Domains からドメイン保管料最安値のCloudflareへ移管しました

                                Cloudflareではドメイン保管料を卸値で販売しているとのことです。 ということで、Cloudflareに移管します。 余談ですが、onamae.com に関しての注意です。 whoisに代理情報を登録するのが有料です。 約1,000円/年という表記があります。 whoisには電話番号が必須なので個人の場合はどの電話番号を登録するかを考える必要があります。。 既存で運用しているドメインのオプションを確認すると、 2,156円 と書かれていたりもするので本当に怖いです。 値段だけでは評価できない罠がたくさんあります。 設定 Google Domains側の設定 ドメインの管理画面で、ロックの解除と認証コードを取得します。 DNSSECを使っている場合は、DNSSECをオフにしておく必要があります。TTLによっては結構な時間を待ってから移行しないとnameserverの移管後に名前解決がで

                                  Google Domains からドメイン保管料最安値のCloudflareへ移管しました
                                • Linuxで使えるDNSサーバーでオススメのOSSはありますでしょうか?ググるとBINDが最初に出て来ますが,「脆弱性が多い」「管理が大変」などのネガティヴな記事も出て来ます。(私の知識ではこれらの記事に信憑性があるのかも判断できず) | mond

                                  Linuxで使えるDNSサーバーでオススメのOSSはありますでしょうか?ググるとBINDが最初に出て来ますが,「脆弱性が多い」「管理が大変」などのネガティヴな記事も出て来ます。(私の知識ではこれらの記事に信憑性があるのかも判断できず) どのような目的でDNSサーバーを使うのでしょうか。権威DNSサーバーでしょうか。キャッシュDNSサーバーでしょうか。それにより最適解が変わってきます。 私自身は、bindも運用しています。「脆弱性が多い」というのはその通りかと思いますが、多いのはDoS脆弱性なので、私のような試験環境などで使う分には大きな影響はないですし、適時にパッチを適用しておけば良いかなと思います。 「管理が大変」というのは、私くらいの運用規模だと大変さはあまり感じません。むしろ、公開されている情報が多いので、DNSの非専門家が調べながら使うには使いやすいという面もあります。 bindも

                                    Linuxで使えるDNSサーバーでオススメのOSSはありますでしょうか?ググるとBINDが最初に出て来ますが,「脆弱性が多い」「管理が大変」などのネガティヴな記事も出て来ます。(私の知識ではこれらの記事に信憑性があるのかも判断できず) | mond
                                  • Supabaseでメール送信上限!?Custom SMTPにはResendをどうぞ

                                    背景 2024年5月12日現在、signupなどの一部のエンドポイントにおいて、Supabaseのドキュメントにもあるように送信メールの上限がかなり低くなっています。 Defaults to 30 emails per hour. As of 14th July 2023, this has been updated to 4 emails per hour. As of 21 Oct 2023, this has been updated to 3 emails per hour. You can only change this with your own custom SMTP setup. デフォルトは毎時30通。2023年7月14日現在、1時間あたり4通に更新されています。2023年10月21日より、1時間あたり3通に更新されました。独自のカスタムSMTPセットアップでのみ変更で

                                      Supabaseでメール送信上限!?Custom SMTPにはResendをどうぞ
                                    • Vercelとは?最新のウェブ開発プラットフォームの概要と特徴 | 株式会社一創

                                      Vercelは、静的および動的なWebサイトやアプリケーションのデプロイと管理を簡単にするためのプラットフォームです。 Vercelの主な特徴は、サーバーレスアーキテクチャの採用と、優れた開発者体験の提供にあります。 開発者は、コードをリポジトリにプッシュするだけで、Vercelが自動的にビルド、デプロイ、スケールを行います。 特にNext.jsとの統合が強力で、これによりReactアプリケーションのデプロイがシームレスになります。 Vercelの概要:基本的な説明と提供するサービス Vercelは、フロントエンド開発者に特化したプラットフォームで、静的および動的なウェブサイトやアプリケーションのデプロイを簡素化します。 Vercelは、以下のようなサービスを提供しています。 1. 自動デプロイ: Gitリポジトリと連携し、コードのプッシュごとに自動でデプロイが行われます。 2. プレビュ

                                        Vercelとは?最新のウェブ開発プラットフォームの概要と特徴 | 株式会社一創
                                      • Route 53で管理しているドメインでDNSSECを有効化してみた | DevelopersIO

                                        こんにちは、なおにしです。 Route 53はDNSSEC(Domain Name System Security Extensions)に対応しています。 DNSSECを使用することで、フルリゾルバ(DNSキャッシュサーバ)と各ゾーンの権威サーバ間における名前解決のデータのやり取りでデータの偽装を検知することができるようになるため、DNSキャッシュポイズニングなどの攻撃に対して備えることができます。 つまりRoute 53でDNSSECに対応するということは、以下の図の④の通信においてDNSSECが有効な名前解決が可能ということです。 今回はDNSSECが無効状態だった既存ドメイン(Route 53でドメインを取得・管理)に対して、DNSSECを有効化してみました。 DNSSEC有効化前 DNSゾーンの状態を可視化するオンラインツール「DNSViz」を使って可視化してみます。今回は対象ド

                                          Route 53で管理しているドメインでDNSSECを有効化してみた | DevelopersIO
                                        • Starlink(スターリンク)用のDDNS環境をGCP使って構築しました! | IIJ Engineers Blog

                                          結構長くゲーム業界に出向していましたが、2022年秋に戻ってきました。ゲーム業界での経験も生かしながらIIJのエンジニアとしてちょっと面白いことを提供できていければいいなぁと思っています。格闘ゲームの世界チャンピオン(Evo2017)になった従兄弟がいますが彼にゲームを教えたのは僕ではありません。マスターリーグ大変そう、あと取締役就任おめでとう! Starlinkのネットワークにインターネットからアクセスする 筆者は日頃Starlink配下の機器に直接インターネットからIPv6経由でアクセスして実験や検証をしています。Starlink Routerを介さず、直接アンテナ配下に接続すると使えるのはIPv6アドレスだけですが直接通信できます。Starlink Routerは細かいカスタマイズができないので、このような使い方をしています。USに設置している機器はStarlink Routerの配

                                            Starlink(スターリンク)用のDDNS環境をGCP使って構築しました! | IIJ Engineers Blog
                                          • 【できます】Shopifyにサブドメインって設定できるの?お名前ドットコムの例で解説|ShopAmplifer(ショップアンプリファー)

                                            今回はもうすでにドメインをお名前ドットコムで持っている方向けの内容になっています。ですのでまだドメインを持っていない、簡単に取得して設定も楽な方がいいという方はこちらの記事を参考にしてください。 また本記事は”サブドメイン”を利用してECサイトに接続するため解説となっておりますので、メインドメインを接続できれば良い、サブドメインってなに?という方はこちらの記事をご参考にされてください。 既存のドメインの設定方法 お名前ドットコム側の設定 お名前ドットコムで取得したドメインの設定方法を画像つきで解説していきます。ステップごとに分けて説明致しますので真似をして是非トライして見てください。 お名前ドットコムの設定に移動しましょう。 お名前ドットコムログイン画面リンク 上に表示されているメニューから ネームサーバー設定をクリックドメインのDNS設定をクリック DNS設定ページへ移動しよう 無事に次

                                              【できます】Shopifyにサブドメインって設定できるの?お名前ドットコムの例で解説|ShopAmplifer(ショップアンプリファー)
                                            • 個人開発7年目、現在までの失敗を振り返ってみる。

                                              学生時代から個人開発を続けていて、気づいたら7年目になってました。 これだけ続けてますが、個人開発は常に赤字で、なにも成功してません。 これは、法人成りしたフリーランスエンジニアの過去を振り返る記事です。 自己紹介 僕は「nir」というハンドルネームでインターネットに生息してます。 X(Twitter)を見ればある程度の人柄は伝わると思います。 日々くだらないことや、役に立たないことばかり呟いてます。 今までに作ったサービスたち VOICE DB (2018年〜2020年) ユーザー投稿型のレビューサイトです。 元々ブログを運営していたこともあって「みんなが投稿したら儲かるのでは??」という浅い考えで企画しました。 学生時代に友人に協力してもらいながらリリースしたサービスで、このサービスの開発と同時にGitHubを使い始めました。 自分で購入した商品のレビューを投稿したり、メーカー様から提

                                                個人開発7年目、現在までの失敗を振り返ってみる。
                                              • Google Domainsで取得したドメインを、さくらのレンタルサーバで使用してWebサイトを公開する - Qiita

                                                Google Domainsで取得したドメインを、さくらのレンタルサーバで使用してWebサイトを公開するさくらのレンタルサーバGSuiteGoogleDomains GSuiteの申し込みと同時に、Google Domainsで独自ドメインを取得しました。 ・メールはGsuite ・WebサイトはGsuiteの提供するサービス「Googleサイト」ではなく、さくらレンタルサーバを使用して公開 という使い分けをしたい場合の手順です。 手順 さくらサーバでIPアドレスの確認 Google Domains側でDNSサーバの設定をする さくらのレンタルサーバでドメインの登録をする Google Domainsでネームサーバーを変更する メールが受信できない問題への対処 1. さくらサーバでIPアドレスの確認 会員メニューにログインし、[サーバ、SSL等サービスの確認]をクリック。 [新コントロール

                                                  Google Domainsで取得したドメインを、さくらのレンタルサーバで使用してWebサイトを公開する - Qiita
                                                • GoogleドメインからCloudflareにドメイン移管する方法

                                                  これまでドメインの取得や管理にGoogle Domainsを利用していましたが、2023年6月にサービスが終了( Squarespaceに売却)されたのを機に、CloudFlareにドメインを移管することにしました。 そこでここでは、Cloudflareにドメインを移管する手順を紹介します。 なお、ここではGoogle Domainsからの移管手順を紹介していますが、他のサービスからCloudflareへドメインを移管する場合にも参考になるでしょう。 Cloudflare Registrarとは ドメイン登録と管理 | Cloudflare Registrar | Cloudflare Cloudflareは、CDNをはじめとするウェブサイトのセキュリティとパフォーマンスを改善するさまざまサービスを提供している世界的な企業で、ドメインの取得や移管ができるドメインレジストラサービス「Clou

                                                    GoogleドメインからCloudflareにドメイン移管する方法
                                                  • Google Domainsのサービス終了とSquarespace Domainsへのドメイン移行について | 株式会社CoDigital

                                                    2023年9月7日に、Google DomainsはSquarespaceによって全てのドメイン登録とそれに関連する顧客アカウントが買収されました。(2023年6月15日にGoogleとSquares...

                                                      Google Domainsのサービス終了とSquarespace Domainsへのドメイン移行について | 株式会社CoDigital 
                                                    • Obsidian Publish 公開サイトで独自ドメインを使うための設定 – ノウハウのハウノ

                                                      下記構成およびドメイン 60d.dev で、Obsidian Publishを利用してサイト公開した手順をまとめている。 用途サービス料金ドメイン管理Google Domains¥1,400 税別/年(60d.devドメイン)DNSサーバーCloudflare無料(Freeプラン)コンテンツ管理Obsidian Publish$10/月(1サイト月払い) 各設定 カスタムドメインやサブドメインの最も簡単な設定方法は、CloudFlareにてアカウント作成を行い、CloudFlareにドメイン管理を任せることです。これによってサイトに対して無料でSSLを追加でき、世界中のあらゆる場所からのアクセスを高速に保つことができます。通常、ユーザーはObsidian Publishのコンテンツをルートドメイン(例: mysite.com)や、 続くサブドメイン(例: notes.mysite.com)

                                                      • ドメインをGoogle DomainsからCloudFlareに移管しました(infoドメイン)

                                                        こんにちは 2ヶ月と少し前に、使っているドメイン3つの内、2つをGoogle Domainsに移管しました。 .jpだけはGoogle DomainsではWhois情報の代理公開が利用できなかったので、移管しませんでした。

                                                          ドメインをGoogle DomainsからCloudFlareに移管しました(infoドメイン)
                                                        • 中学生でもできる自宅サーバ開通 - Qiita

                                                          ※スクショ以外の記事内画像はご自由にお使いください 3行で 以下を含む linux(UNIX)の端末がサーバーとして動く状態になるまでのハウツー 簡単な用語の解説 ① ドメインを手に入れる 〇〇.comや〇〇.co.jpなどをドメインと呼ぶ。 このドメインは基本的に自作できないので、業者から借りる。 お名前.comやGoogle Domains、無料でドメインとDDNSを使えるhttps://ddns.kuku.luなどで借りれる。 ② 自宅サーバのIPを調べる URLとIP URLと呼ばれがちな「https://****.com」みたいなものは、実際にはDNSという特殊なサーバーによって「hhtps://203.113.0.128」のようなIPアドレスに読み替えられている。 例:http://example.comはhttp://93.184.216.34の読み替え (botによる不正な

                                                            中学生でもできる自宅サーバ開通 - Qiita
                                                          • AWS Amplifyとの出会いと5年間の活動をまとめてみた - Qiita

                                                            こんにちは、Amplify Japan User GroupのYasunori Kirimotoです。 AWS Amplifyとの出会いと5年間の活動をまとめてみました! 先日、AWS AmplifyのGen2が発表されました。これはまだプレビュー版ではありますが、今後のAmplifyの仕組みに大きな影響を与える重要な発表でした。このタイミングで、5年間の一区切りとして私自身のAmplifyとの出会いや現在までの活動をふりかえってみることにしました。 Amplifyとの出会い 2018年頃に、フロントエンドだけで手軽にログイン機能を実装できる方法を探し始めたのがきっかけでした。また、GeospatialとServerlessを組み合わせて、何か新しいことができないかとも考えていました。 その当時、AmplifyとFirebaseが選択肢としてあり、私はこれらのサービスについて調査しその情報

                                                              AWS Amplifyとの出会いと5年間の活動をまとめてみた - Qiita
                                                            • さよならGoogle Domains

                                                              この記事はやめた人たちAdvent Calender2日目の記事です 家にレコード溢れてないし、部活は入ってなかったし、ピアニストのパートナーはいませんが Google Domainsが終了してしまったので、泣きながらCloudflare Registerに引っ越しました 告別 RIP google domains とはいえ、手続に関してはほぼほぼ全部以下の記事の通りで、改めて書くことがほとんどありません。 このまま書き進めて大丈夫でしょうか・・・? サービスが既に終了しているからか、enomでドメインを取得していたからかはわかりませんが Google Domainsの管理画面からはドメインのロック解除ができなかったので Goole Workspaceのadominコンソールから enomのコンソールにアクセスしてドメインのロックを解除します 不在 ロックの解除が終わったら、ドメインの移管

                                                                さよならGoogle Domains
                                                              • そのままなURLでした Google Domains - fujiyamatimes.com Google Domains - ginzadaily.com 何故..

                                                                そのままなURLでした Google Domains - fujiyamatimes.com Google Domains - ginzadaily.com 何故Whois?と思われた方。ドメインの取得日時、Registry Domain IDが非常に近いので、おそらく短時間でまとめて取得したのでしょう。 周辺を掘ってみれば何か見つかるかも?

                                                                  そのままなURLでした Google Domains - fujiyamatimes.com Google Domains - ginzadaily.com 何故..
                                                                • Cloudflare のドメイン移管チェックリストを参考に Google domains から Cloudflare Registrar へドメインを移管する | t28.dev

                                                                  Cloudflare のドメイン移管チェックリスト Squarespace が Google Domains を買収した ので、Google Domains で管理していたドメインをCloudflare Registrar に移管します(しました)。 Cloudflare が ドメインを Cloudflare に移管するためのステップバイステップガイド というポストで ドメイン移管チェックリスト を紹介していたので、これを参考に移管作業をしてみました。 ドメインを新しいレジストラに移管することは日々行うことではありません。また、プロセスの手順を間違えるとダウンタイムや中断を招く可能性があります。そこで、今回の Speed Week でドメイン移管チェックリストをご用意しました。 SpeedWeek は Cloudflare の新製品発表イベント だけれど、あまりにもタイムリー(ポスト公開日

                                                                    Cloudflare のドメイン移管チェックリストを参考に Google domains から Cloudflare Registrar へドメインを移管する | t28.dev
                                                                  • Google Domains終了! それならバリュードメインに引っ越し(移管)だッ! - Value Note - わかる、なるほどなIT知識。

                                                                    Google Domainsからの移管の実行は慌てずに ※要注意事項※ ではさっそく移管作業に…と行きたいところですが、Google Domainsからのドメイン移管には要注意事項があります。 それは、Google Domainsの機能である、"DNSSEC"と呼ばれるDNSのセキュリティ機能をオフにすること。この機能がオンのままでは移管後にドメインの名前解決の失敗という深刻なトラブルが発生します。詳細に関しては、Value Noteの以下の記事をご参照ください。 ここでは、そのトラブルを避けるための操作手順のみを解説します。 [Step1]ドメインの管理ページを開く Google Domainsのホームページを開き、右上の"ログイン"ボタンをクリックしてログインします。 ログインが完了すると、"マイドメイン"ページへと移行するので、表示された手持ちのドメイン名のリンクをクリックします。

                                                                    • 📱 Caddyで独自ドメインのワイルドカードSSL証明書に対応したリバースプロキシを構築する

                                                                      社内・ホームネットワークやTailscaleやZeroTierを使ったVPN上で動作しているサービスに自分が持つ独自ドメインのサブドメインでアクセスするために、Caddyを使ったリバースプロキシを構築する手順を解説します。 前提と注意事項 Ubuntu22.04 での作業を前提としています。 Tailscale に参加している Ubuntu を前提としていますが、他の VPN や LAN 環境 でも同様のことができると思います。 Google Domains で取得した独自ドメインを使いますが、Caddy が対応していれば他の DNS プロバイダでも同様のことができます。 Go 言語の実行環境が必要です。 この記事のゴール 以下のようなネットワークで、自分が持つ独自ドメイン(example.comとします。)とそのサブドメインを使って Tailscale ネットワーク内で動いているサービス

                                                                        📱 Caddyで独自ドメインのワイルドカードSSL証明書に対応したリバースプロキシを構築する
                                                                      • STUDIOで、登録したサブドメインに、別のサブドメインからリダイレクトする|びくーにゃ

                                                                        Webサイト作成ツール、STUDIO.design(以下 Studio)では、1つのプロジェクトに設定できるのは、サブドメイン等含めて1つのドメインのみです。またリダイレクト機能も提供されていません。 しかし「www.your-domain.com」と「your-domain.com」のどちらにアクセスしても同じサイトが表示されるようにしたいという要求には、よく出会うものです。 このページでは、Studio上に作成したサイトについて、ルートドメイン(APEXドメイン、ネイキッドドメイン、Zone Apex)からWWWドメインにリダイレクトする方法を解説します。 一般的なリダイレクトWebサーバソフウェアにアクセスできる環境であれば、Apacheなどの「.htaccess」に301リダイレクトを設定することがよく行われます。 またドメインレジストラの転送サービス(実際にはCNAMEやALIA

                                                                          STUDIOで、登録したサブドメインに、別のサブドメインからリダイレクトする|びくーにゃ
                                                                        • このブログのドメインレジストラと DNS を Google Domains から Cloudflare に移行した

                                                                          このブログは [2022-10-01-1] で全部 Google のサービスで揃えて、その時ドメインレジストラと DNS も Amazon Route53 から Google Domains に移行しました。 私はこのブログをちょっとした実験場にしていて、出来るだけ仕事と関係するサービスを使うようにしています。そんな歴史 です。 今の仕事は Google は全然使わなくて、AWS をよく使うのですが、また Route53 に戻るのも面白くないなと思い、今回はとりあえずドメインまわりを Cloudflare に移行しました。Cloudflare は仕事では使いませんがね。 もちろん Google Domains が終了し、Squarespace に移行される件 とも関係しています。何もしなければ Squarespace に移行されはしますが、自分で選んだのに勝手に移行される腹立たしさは少しあ

                                                                            このブログのドメインレジストラと DNS を Google Domains から Cloudflare に移行した
                                                                          • ep138 Yearly Platform 2023 | mozaic.fm

                                                                            Theme 第 138 回のテーマは 2023 年を振り返る Yearly Platform です。 Show Note 今年の mozaic.fm 5月: 大規模ライブ配信 6月: Coinhive 9月: Drive Talk 8月: Monthly Ecosystem 1 周年 2023 年チェックポイント Style Query CSS scope Apple のブラウザエンジン制限 User-Agent reduction completion Winter CG の今後 Figma 買収での Adobe 製品の今後 Addon-gated と Permission 今年のキーワード Jxck 次世代 CSS(scope, color, subgrid) Navigation & Transition Popover / inert Baseline ? Module Harmo

                                                                              ep138 Yearly Platform 2023 | mozaic.fm
                                                                            • [Google Cloud]CloudDomainsへのドメイン移管 - Qiita

                                                                              目的 ドメインの管理をGoogle Cloud上のサービスに移管する 現在はお名前ドットコムが管理しているドメインを、CloudDomainsに移管する ドメイン委譲については、こちらを参照 Google Cloud CloudDNSへのドメイン委譲 ドメイン移管制限 Cloud DomainsにてGoogleCloudに登録しているドメイン一覧が確認できる。 現状はまだドメインの移管をしていないため、何もない状態 ドメインの移管はGUIからの操作はサポートされていないようだった CloudShellからgcloudコマンドにて実施していく ドメイン移管をサポートしているドメイン名の制限もあるので、下記を確認してください。 Transfer a registered domain from another registrar 今回はサポート対象のnetドメインを移管する gcloudによる

                                                                                [Google Cloud]CloudDomainsへのドメイン移管 - Qiita
                                                                              • Productivity Weekly (2023-08-30号, 2023-08-23号)

                                                                                こんにちは。サイボウズ株式会社 生産性向上チームの平木場です。 僕たち生産性向上チームは毎週水曜日に Productivity Weekly という「1 週間の間に発見された開発者の生産性向上に関するネタを共有する会」を社内で開催しています。 本記事はその時のネタをまとめたものです。 2023-01-25 号から、基本的に隔週で連載することとしました。たまに単独でも投稿するかもしれません。 今週は 2023-08-30, 2023-08-23 合併号です。 今回が第 123 回目です。過去の記事はこちら。 news 📺 Repository Actions Runners List - The GitHub Blog repo:write の権限を持っているリポジトリにおいて、上部タブの Actions -> Runners ページからそのリポジトリで使用可能なランナー確認することが可能

                                                                                  Productivity Weekly (2023-08-30号, 2023-08-23号)
                                                                                • Google Domains における Cloud Domains の表示の管理 - Google Domains ヘルプ

                                                                                  Google は、Squarespace, Inc. が Google Domains の保有するすべてのドメイン名登録を獲得することに合意し、契約を締結しました。Squarespace がお客様のドメインのレコード登録事業者となり、Squarespace の利用規約が適用されます。なお、移行期間中は Google がお客様のドメインを管理します。お客様のドメインは移行期間後に Squarespace に引き継がれ、移管が完了した時点で、お客様のデータには Squarespace のプライバシー ポリシーが適用されます。契約の詳細 Google Cloud のプロジェクトで作業しているときに、関連付けられている Cloud Domains を Google Domains の [マイドメイン] ビューに追加できます。 Cloud Domains を追加する方法 Google Cloud プ