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"Hong Kong"の検索結果81 - 120 件 / 167件

  • 香港人の涙と罪悪感、そして希望 新天地求めて英国へ

    香港から2020年に英国に移住し、東部エセックス州のチェルムスフォードに住むウィンストン・ウオンさん(左)と妻のコニー・チャンさん(右)、息子のチェストン君(2021年1月26日撮影)。(c)ADRIAN DENNIS / AFP 【3月6日 AFP】香港に別れを告げる時が近づく中、ジュディさん(36)は自己不信と罪悪感にさいなまれている。新しい生活を求めて地球の反対側の英国に家族を連れて行くという、断腸の思いで下した決断は正しかったのだろうか。 ここ数年、香港当局が民主化デモの波を退け、抗議運動の参加者を追い回す姿をジュディさんは見つめてきた。 1997年に香港は英国から中国に返還されたが、それ以前に生まれた香港人への移住ビザ(査証)を英国が最近導入すると、ジュディさんと夫は飛びついた。このビザは英国の市民権獲得への道を開くものだ。 ジュディさんは広報関係の仕事をやめ、2人の子どもを含め

      香港人の涙と罪悪感、そして希望 新天地求めて英国へ
    • 香港警察、民主派デモへの支援金9.8億円を凍結

      香港で、林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官と中国の習近平国家主席が描かれたプラカードを見せる民主派活動家(2019年12月18日撮影)。(c)Philip FONG / AFP 【12月20日 AFP】香港警察は19日、民主派デモを支援するために寄付された7000万香港ドル(約9億8000万円)を凍結し、ダミー会社の社長とされる人物を含む17~50歳の男女4人をマネーロンダリング(資金洗浄)の容疑で逮捕したと明らかにした。 警察は、2016年に設立された非営利のオンラインプラットフォーム「星火同盟(Spark Alliance)」に捜査の焦点を絞っているという。星火同盟は、民主派デモの際に逮捕された人々に法律支援などを提供するための資金を集めてきた二つのクラウドファンディング・プラットフォームの一つで、寄付を募り、親中派の香港政府を批判する人々を支援してきた。 しかし警察は、プラットフォー

        香港警察、民主派デモへの支援金9.8億円を凍結
      • 「何でもアリ」が合法に、香港版国家安全法は何が衝撃なのか

          「何でもアリ」が合法に、香港版国家安全法は何が衝撃なのか
        • 香港デモ、勢いやまず 「国際社会と一緒に圧力を」:朝日新聞デジタル

          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

            香港デモ、勢いやまず 「国際社会と一緒に圧力を」:朝日新聞デジタル
          • 「蘋果日報」近く事業停止か 資金凍結で従業員や取引先への支払いできず

            香港を走る電車の中で蘋果日報を読む通勤客(2020年8月11日撮影)。(c)ISAAC LAWRENCE / AFP 【6月21日 AFP】香港国家安全維持法(国安法)に基づき資産を凍結された民主派の香港紙「蘋果日報(アップル・デーリー、Apple Daily)」は21日、事業停止の判断を25日の取締役会で決定することを明らかにした。 発表に先立ち、社主の黎智英(ジミー・ライ、Jimmy Lai)氏の側近、マーク・サイモン(Mark Simon)氏が、資産凍結により従業員の給与支払いができず、事業活動ができない状況にあると述べていた。 蘋果日報は、香港民主派の抗議デモを公然と支持し、独裁的な中国指導部を痛烈に批判するなど、中国政府にとっては長年、目ざわりな存在だった。だが、昨年施行された国安法への違反を問われ、黎氏は現在収監中。編集長と最高経営責任者(CEO)も拘束され、資産は凍結された。

              「蘋果日報」近く事業停止か 資金凍結で従業員や取引先への支払いできず
            • 香港行政長官、逃亡犯条例の正式撤回をきょう表明 政府筋が確認

              9月4日、香港政府筋は抗議活動のきっかけとなった「逃亡犯条例」改正案の正式な撤回を林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官(写真)が同日中に発表するとの報道を確認した。8月に香港で撮影(2019年 ロイター/Issei Kato) [香港 4日 ロイター] - 香港政府筋は抗議活動のきっかけとなった「逃亡犯条例」改正案の正式な撤回を林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官が4日中に発表するとの報道を確認した。ロイターに述べた。

                香港行政長官、逃亡犯条例の正式撤回をきょう表明 政府筋が確認
              • 【写真で見る】 香港デモ、怒りと絶望に満ちた6カ月 - BBCニュース

                香港で今年6月9日、大規模な抗議デモが行われた。犯罪容疑者の中国本土引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改定案への怒りを示すために。 デモの発端となったこの改定案とは、香港との犯罪人引き渡し協定がない中国大陸や台湾、マカオの捜査当局が、香港に対して犯罪事件の容疑者の身柄引き渡しを要求できるというもの。デモ隊は、中国による不当な裁判につながりかねないほか、中国政府にとって都合の悪い政敵を、香港まで追いかけることが容易になると主張した。

                  【写真で見る】 香港デモ、怒りと絶望に満ちた6カ月 - BBCニュース
                • 在香港の台湾トップ「追放」か 「一つの中国」同意せず:朝日新聞デジタル

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                    在香港の台湾トップ「追放」か 「一つの中国」同意せず:朝日新聞デジタル
                  • 香港でコロナ大規模検査、渦巻く当局への不信感

                    香港の新型コロナウイルス大規模検査に使用される体育館(2020年8月28日撮影)。(c) ISAAC LAWRENCE / AFP 【9月1日 AFP】香港で1日から始まる大規模な新型コロナウイルス検査が、香港と中国両当局に対する深い不信感が残る同市を政治的対立によって二分している。 人口過密の香港では6月の終わりごろから、新型ウイルス流行の第3波に見舞われており、同市は経済的打撃の大きい「ソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)」などの行動制限を再開するに至った。1日から開始される検査はこの第3波対策の一環で、希望者が対象の無料検査だ。 しかし、中国政府による香港民主派運動の弾圧で、香港当局に対する不信感も募らせている市民は、中国本土の検査企業や医師が関与している大規模な新型ウイルス検査に鈍い反応を示している。検査希望者の登録は8月30日に開始されたが、これまでに香港の人口750万

                      香港でコロナ大規模検査、渦巻く当局への不信感
                    • 香港デモ、12歳男児に有罪判決 これまでで最年少 - BBCニュース

                      香港で5カ月以上続く反政府デモで、12歳の男児が器物損壊の罪で有罪判決を受けたと、地元メディアが報じた。一連のデモで有罪とされた中で最年少とみられる。 男児は先月、デモの後に学校へ向かっていた際に逮捕された。男児は警察署や地下鉄の駅にスローガンをスプレーで書いたと認めた。来月、量刑が言い渡される。 男児の弁護人ジャクリーン・ラム氏は法廷で、逮捕後に一晩警察署で勾留されたことが男児にとって「重要な教訓」になったとした上で、「男児にチャンスを与えてほしい。まだたったの12歳なのだから」と述べた。

                        香港デモ、12歳男児に有罪判決 これまでで最年少 - BBCニュース
                      • 香港、大規模デモで新年幕開け カウントダウンで「香港を解放せよ」と - BBCニュース

                        民主化を求めるデモが続く香港は1日、数万人規模のデモが行われる中で新年を迎えた。デモの大部分は平和的に行われたものの、複数カ所で暴力行為が勃発し、警察が催涙ガスを発射する事態となった。 昨年12月31日夜、デモ隊はヴィクトリア・ハーバーでの新年のカウントダウンに先立ち、混雑したショッピング街で数キロにわたる「人間の鎖」をつくった。

                          香港、大規模デモで新年幕開け カウントダウンで「香港を解放せよ」と - BBCニュース
                        • 香港デモ隊、大学からロープで脱出 当局の包囲逃れる

                          香港理工大学の構内から脱出するため、歩道橋から幹線道路へとロープで下りるデモ参加者(2019年11月18日撮影)。(c)AFP/ANTHONY WALLACE 【11月18日 AFP】(写真追加)香港で18日、民主派のデモ隊が占拠し、当局に包囲されていた大学から、数十人のデモ参加者らがロープを伝って歩道橋から幹線道路に下りて脱出する様子が、AFPの動画に捉えられた。 【動画】大学からロープで脱出する様子 幹線道路には複数のバイクが待機し、デモ参加者らはバイクに乗せられていた。 デモ隊は香港理工大学(Hong Kong Polytechnic University)を2日間にわたって占拠。警察はデモ隊を大学から排除するため、致命傷を与え得る武器の使用も辞さない構えを示していた。(c)AFP

                            香港デモ隊、大学からロープで脱出 当局の包囲逃れる
                          • 香港自治の「終わりの前兆」、欧米が中国非難 国家安全法めぐり

                            中国・北京の人民大会堂で開催された全国人民代表大会に出席する習近平国家主席(左)と李克強首相(2020年5月22日撮影)。(c)Leo RAMIREZ / AFP 【5月23日 AFP】中国が香港での民主化運動を抑制するための「国家安全法」を導入する方針を示したことを受け、西側諸国から22日、非難の声が上がった。 同日に開幕した中国の全国人民代表大会(National People's Congress、全人代、国会に相当)で、国家安全法の香港への導入を検討する議案が提出された。米国はこの動きを直ちに非難。香港の民主派勢力は、香港独自の自由に対する死刑宣告に等しいと反発した。 香港では昨年、時に暴力を伴う大規模な民主派の抗議デモが7か月続いた。これを受け中国は、国家安全に関する新たな法律の制定を望む姿勢を明確にしていた。 この議案は全人代で28日に採決される見込みで、香港の国家安全に関する

                              香港自治の「終わりの前兆」、欧米が中国非難 国家安全法めぐり
                            • 香港デモ支持者に無料クリスマスディナー、発案者の料理人が逮捕されるも決行

                              香港の尖沙咀地区にある飲食店で、無料のクリスマスディナーを楽しむ人々(2019年12月25日撮影)。(c)Philip FONG / AFP 【12月26日 AFP】香港の尖沙咀(Tsim Sha Tsui)地区にある飲食店が25日、民主派デモを支持する人々に無料でクリスマスのディナーを振る舞った。発案者は、香港理工大学(Hong Kong Polytechnic University)が警察に包囲されていた間、学内に残って立てこもったデモ隊に食事を提供し続けていた料理人だという。 この料理人の男性は24日夜、警察に逮捕されたが、飲食店では予定どおり無料ディナーを振る舞うと決定した。訪れた人々からの寄付は全額、料理人の男性の支援に使われるという。 香港市内では25日も、前日ほどの規模ではないものの各地で警察とデモ隊の衝突が発生。警察は、市内の複数の商業施設などで小規模なフラッシュモブ型の抗

                                香港デモ支持者に無料クリスマスディナー、発案者の料理人が逮捕されるも決行
                              • 特別リポート:伝説の香港大富豪、習主席との「長く特殊な関係」

                                [香港 27日 ロイター] - 1993年1月、ふくよかな頬と豊かな黒髪が目立つ、野心に富む39歳の中国共産党幹部が香港を訪れた。彼は、自らの地盤である二級都市・福州への投資を募る狙いで、立ち並ぶ輝かしい高層ビルのなか、香港の富裕層の面会を求めた。それが習近平氏だった。 その年8月、習氏は地元で1人の来客を迎えた。香港で最も著名な大物で、優れたビジネス手腕から香港では「超人」と称される李嘉誠氏が福州を訪れたのだ。このときの写真を見ると、習氏は笑顔を浮かべつつ、花束を手にした李氏の隣を歩いている。背景には李氏を歓迎するメッセージが書かれた大きな横断幕が見える。

                                  特別リポート:伝説の香港大富豪、習主席との「長く特殊な関係」
                                • 香港デモ、警官隊が初の発砲 けが人の情報はなし:朝日新聞デジタル

                                  「逃亡犯条例」改正案を機に香港政府に対する大規模な抗議活動が続いている問題で、香港警察が25日夜、新界地区の路上でデモ隊と衝突した。香港メディアによると、警察側が銃弾1発を発砲した。負傷者がいるとの情報は伝えられていない。一連の抗議活動で警察が銃弾を撃ったのは初めてとみられ、警察への反発が強まるのは確実だ。 香港メディアが配信した動画には、衝突現場で発砲音が響いた後、複数の警察官がピストルを水平方向に向けながらデモ隊を威圧し、現場が混乱する状況が映っている。警察関係者も発砲の事実を認め、威嚇目的だったとしている。 警察は6月に抗議活動が広がって以降、1800発超の催涙弾を使用するなどしてデモ隊を強制排除してきた。当初は催涙弾を防ぐ雨傘しか持っていなかったデモ隊も火炎瓶を投げるなど先鋭化。警察側は25日、デモ鎮圧用の放水車を初めて投入し、衝突が激しさを増していた。 警察が発砲した現場は、香港

                                    香港デモ、警官隊が初の発砲 けが人の情報はなし:朝日新聞デジタル
                                  • 抗議者から「愛国者」へ……中国が香港を抑圧する理由 - BBCニュース

                                    昨年には「香港国家安全維持法(国安法)」を制定。そして今回、「愛国者」だけが議会選挙に出られるよう選挙法を改正した。

                                      抗議者から「愛国者」へ……中国が香港を抑圧する理由 - BBCニュース
                                    • 民主活動家の周庭氏を指名手配 出頭期日までに戻らず―香港警察:時事ドットコム

                                      民主活動家の周庭氏を指名手配 出頭期日までに戻らず―香港警察 2024年02月06日22時03分配信 香港の民主活動家の周庭氏=2019年6月、東京都千代田区 【香港時事】香港警察は6日、カナダで事実上の亡命を表明した民主活動家の周庭氏(27)を指名手配したことを明らかにした。周氏は保釈条件である昨年12月末の出頭期日までに香港に戻らなかった。 闇深まる香港 周庭氏亡命、訪中記者拘束【中国ウオッチ】 警察当局者は昨年の治安情勢に関する記者会見で、周氏について「処罰を恐れて逃亡するのは恥ずべき行為だ」と厳しく非難。「出頭しない限り、警察に一生追われることになる」と警告した。 香港では2020年6月に国家安全維持法(国安法)が施行され、言論統制が進んだ。当局は香港だけでなく、海外での反政府的な言動にも神経をとがらせており、指名手配は内外の民主派を萎縮させるのが狙いとみられる。 国際 コメントを

                                        民主活動家の周庭氏を指名手配 出頭期日までに戻らず―香港警察:時事ドットコム
                                      • 香港立法会選挙、民主派候補12人の立候補資格を取り消し - BBCニュース

                                        画像説明, 著名な民主化活動家の黄之鋒氏は、立候補資格の取り消しは「香港人の意思を完全に無視したもの」だと述べた(2019年10月撮影) 香港の選挙管理当局は30日、9月6日に予定されている立法会(議会に相当、定数70)選挙について、政府に批判的な立場の民主派候補12人の立候補資格を取り消した。香港では、反政府的な動きを取り締まる中国の「香港国家安全維持法」(国安法)施行をめぐり、政治的緊張が高まっている。

                                          香港立法会選挙、民主派候補12人の立候補資格を取り消し - BBCニュース
                                        • 香港、国慶節でのデモで逮捕者80人超 「安定戻った」と行政長官

                                          香港で中国の建国記念日にあたる国慶節に、抗議デモの警戒に当たる警官(2020年10月1日撮影)。(c)Jayne RUSSELL / AFP 【10月2日 AFP】中国の建国記念日にあたる国慶節(National Day)の1日、香港で違法な集会に参加したとして民主派80人超が逮捕された。香港の林鄭月娥(キャリー・ラム、Carrie Lam)行政長官は式典で、混乱が続いていた香港に安定が戻ったとして、導入された国家安全維持法を称賛した。 【関連記事】「逮捕まで自分の残り時間を常に考える」 香港の民主活動家、黄之鋒氏 香港では、新型コロナウイルスの抑制策に加え中国政府が6月に厳格な国家安全維持法を施行したため、今年に入ってからの抗議デモは事実上禁止されてきた。それでも一部の市民はデモに参加。警官らは、抗議集会が国家安全維持法に違反するとの警告を掲げて、市民の取り締まりを強化し、警察によると逮

                                            香港、国慶節でのデモで逮捕者80人超 「安定戻った」と行政長官
                                          • 香港行政長官、政府の欠陥認めるも譲歩せず

                                            記者会見を行った香港の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官(2019年11月26日撮影)。(c)Nicolas ASFOURI / AFP 【11月27日 AFP】香港の林鄭月娥(キャリー・ラム、Carrie Lam)行政長官は26日、民主派が圧勝した区議会議員選挙の結果について、香港政府に対する市民の不満を反映したものと認めた。しかし数か月にわたり騒乱を巻き起こしている抗議デモの解決のための新たな譲歩を示さず、さらなる批判が巻き起こっている。 中国では、香港・親中派のエスタブリッシュメント(既成勢力)にとって屈辱的な惨敗となった区議選について、国営メディアは、これを重視せず、疑問視する姿勢を示した。 毎週定例の記者会見に臨んだ林鄭氏は、区議選結果は、混乱への「対処にかかった時間への不満を含め、(香港)政府の欠陥」をめぐる市民の懸念を露呈するものだと言明。しかし民主派の政治家の求める主な要求

                                              香港行政長官、政府の欠陥認めるも譲歩せず
                                            • 香港デモ72人負傷 行政長官は「組織的な暴動」と非難 - BBCニュース

                                              香港の犯罪容疑者を中国本土に引き渡す「逃亡犯条例」改正に反対する抗議デモは、警官隊がゴム弾を発射するなどして鎮圧に乗り出し、13日までに72人が負傷した。林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は「組織的な暴動」とデモを非難した。 立法会(議会)周辺に若者ら数千人が集まったデモは12日、参加者たちが付近の主要道路をバリケードで封鎖し、れんがなどを警官隊に投げつけた。庁舎内に押し入ろうとした一部の抗議参加者を、警官隊がゴム弾や催涙ガスを発射して押し戻す場面もあった。

                                                香港デモ72人負傷 行政長官は「組織的な暴動」と非難 - BBCニュース
                                              • 香港行政長官、「逃亡犯条例」改正案は「死んだ」

                                                中国・香港政府庁舎で会見を行う香港行政トップの林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官(2019年7月9日撮影)。(c)Anthony WALLACE / AFP 【7月9日 AFP】中国・香港行政トップで親中派の林鄭月娥(キャリー・ラム、Carrie Lam)行政長官は9日、中国本土への容疑者引き渡しを可能とする「逃亡犯条例」改正案について「死んだ」と発言した。ただ、大規模な抗議活動を行ってきたデモ隊は改正案の即時撤回を求めており、林鄭長官の発言は今回もこの要求を満たさない形となった。 林鄭長官は会見で、「いまだ政府の誠実さに関して疑念が持たれているほか、立法会(議会)での審議を再開するかどうかについて懸念も残っている。従って私はここで繰り返すが、そのような計画はない。改正案は死んだ」と述べた。(c)AFP

                                                  香港行政長官、「逃亡犯条例」改正案は「死んだ」
                                                • フォトログ:香港「戦場」の記録、ピュリツァー賞に

                                                  地面に押さえつけられた若い女性のすぐ脇に、香港武装警察の盾が写る。当局に拘束されたその女性は仲間に向かって叫び、弁護士に連絡するよう頼んでいる。民主化を求める香港の抗議デモを取材したロイターの一連の写真はピュリツァー賞を受賞した。2019年9月2日、香港で撮影(2020年 ロイター/Tyrone Siu) [香港 5日 ロイター] - 地面に押さえつけられた若い女性のすぐ脇に、香港武装警察の盾が写る。当局に拘束されたその女性は仲間に向かって叫び、弁護士に連絡するよう頼んでいる。 昨年9月2日に撮影されたこの写真は、半年以上にわたって香港を揺るがした暴力的で、大規模な民主化要求デモの様子を写した1枚だ。ロイターのカメラマンが捉えた瞬間の数々は、このほど報道写真部門でピュリツァー賞を受賞した。

                                                    フォトログ:香港「戦場」の記録、ピュリツァー賞に
                                                  • 警察包囲後の香港理工大 荒れたキャンパス、時折動く人影

                                                    香港理工大学の建物内から、警察の動きを見るデモ参加者ら(2019年11月22日撮影)。(c) Ye Aung THU / AFP 【11月22日 AFP】混乱が続く香港で、民主派のデモ隊が立てこもった香港理工大学(Hong Kong Polytechnic University)を警察が包囲してから22日で6日が過ぎた。キャンパス内では少人数の人影が時折動き、ごみが散乱した通路は無人、食料があさられた調理場でうごめくのはゴキブリだけで、「終末後」を思わせる様相を呈している。 れんがの「要塞(ようさい)」に立てこもった民主派デモ隊は、教室や廊下が迷路のように入り組んだ同大構内のあちこちに隠れている。黒い服にマスク姿の学生数人が時々姿を見せ、メディアのインタビューに応じる。 ある30代の男性は「警察はわれわれの人数を100人と言っている。正確な数は明かせないが、実はもっと大勢いる」と語った。

                                                      警察包囲後の香港理工大 荒れたキャンパス、時折動く人影
                                                    • 周庭、黄之鋒両氏を収監 香港当局、19年のデモで - 日本経済新聞

                                                      【香港=木原雄士】香港の西九龍裁判所は23日、2019年の警察本部を包囲したデモを巡り有罪と認定した民主活動家の周庭(アグネス・チョウ)氏の勾留を決め、収監した。共に活動していた黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏と林朗彦氏も今回有罪と認定し、収監した。量刑は12月2日に言い渡される。有罪とされたのは「逃亡犯条例」改正案を巡る19年6月の抗議活動だ。黄氏は23日、違法なデモを主催し、若者らを扇動した

                                                        周庭、黄之鋒両氏を収監 香港当局、19年のデモで - 日本経済新聞
                                                      • 香港の行政長官、「広い心で市民の声を聞く」 区議会選での敗北受け - BBCニュース

                                                        香港の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は25日、区議会選挙の結果を受け、政府は広い心で市民の声に耳を傾けると述べた。24日に行われた区議会選では、民主派が地すべり的勝利を果たした一方、親中派は大きく議席を減らした。

                                                          香港の行政長官、「広い心で市民の声を聞く」 区議会選での敗北受け - BBCニュース
                                                        • ウイグル族の学者、香港で行方不明ではなかった 人権団体が訂正 - BBCニュース

                                                          画像説明, ウイグル族のアブドゥワイリ・アブドゥレヘマンさんは、今月10日に香港の空港で警察に尋問を受けたと友人にテキストメッセージを送った後、行方が分からなくなったとされていた 人権擁護団体アムネスティ・インターナショナルは30日、ウイグル人留学生が香港の空港で行方不明になったとする声明を訂正し、本人の「消息を確認している」と発表した。

                                                            ウイグル族の学者、香港で行方不明ではなかった 人権団体が訂正 - BBCニュース
                                                          • 中国、香港に治安機関設置へ 国家安全法を管轄

                                                            香港政府本庁のそばで、催涙ガスを傘で防ぐデモ参加者(2019年8月31日撮影、資料写真)。(c)AFP/Yan ZHAO 【6月20日 AFP】(更新)香港の反政府派の取り締まりのために制定される国家安全法をめぐり、中国が香港に、同法を管轄する「国家安全維持公署」を設置することが分かった。国営メディアが20日、報じた。 国営新華社(Xinhua)通信が報じた法案の詳細によると、新法は施行された場合に香港の現行法との間で矛盾を生じる可能性があるものの、既存の法律よりも優先されるものとなる。 首都北京では、同法の草案を審議していた全国人民代表大会(全人代)常務委員会が閉幕。その後伝えられた今回の報道によると、国家安全維持公署は香港行政長官がトップを務め、治安への脅威に対処する権限が与えられるという。 新華社通信は同法について、治安を危うくする「国家転覆や分離活動、テロリズム、外国勢力との共謀」

                                                              中国、香港に治安機関設置へ 国家安全法を管轄
                                                            • 香港区議会選挙、民主派が圧勝 抗議デモ巡る事実上の住民投票

                                                              親中国政府派の候補者が敗北したことを受けて歓声を上げる民主派の人々/PHILIP FONG/AFP/AFP via Getty Images 香港(CNN) 香港で24日に区議会議員選挙の投票が行われ、25日までに民主派の圧勝が鮮明になった。親政府派は大物候補が相次いで敗北を認めている。 今回の選挙は、半年近く続く抗議デモを巡る事実上の住民投票と位置付けられ、290万人あまりが投票した。 香港浸会大学の専門家によると、投票率は70%を超え、香港史上最高だった。 公共放送のRTHKは今回の選挙結果を「民主派の圧勝」と位置付け、18の区議会の大多数で民主派が政府系の議員を逆転して過半数を握る見通しだと伝えた。 親政府派は、田北辰議員、何君堯議員などの大物議員が次々に敗北を認めている。 民主派は民間人権陣線(CHRF)の呼びかけ人の1人、岑子傑氏が勝利を宣言した。CHRFは半年近くにわたる抗議運

                                                                香港区議会選挙、民主派が圧勝 抗議デモ巡る事実上の住民投票
                                                              • 塩でカタツムリ数匹殺した疑い 26歳男逮捕 香港(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

                                                                動物虐待に厳しい香港警察が、大量の塩をまいて複数のカタツムリを殺したとして26歳の大学院生の男を逮捕しました。 中国・香港の地元メディアによりますと、香港警察は今月16日、「数匹のカタツムリに大量の塩をまき、殺した」として26歳の大学院生の男を逮捕しました。 近所からの通報を受け、香港警察内にある動物虐待専門のチームが捜査にあたったということです。 男がカタツムリを殺した理由は分かっていません。 有罪判決を受けた場合、最長で3年の懲役刑が科せられるということです。

                                                                  塩でカタツムリ数匹殺した疑い 26歳男逮捕 香港(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
                                                                • 米副大統領、NBAを痛烈批判 中国の「完全子会社」呼ばわり

                                                                  米首都ワシントンで、米中関係の将来について話すマイク・ペンス米副大統領(2019年10月24日撮影)。(c)NICHOLAS KAMM / AFP 【10月25日 AFP】マイク・ペンス(Mike Pence)米副大統領は24日、香港の民主派デモ参加者を支持すると言明し、中国に対する批判を撤回したとして米プロバスケットボール協会(NBA)と選手らを中国の「完全子会社」呼ばわりし痛烈に批判した。 ペンス氏は首都ワシントンの米シンクタンク、ウッドロー・ウィルソン国際学術センター(Woodrow Wilson International Center for Scholars)で行った演説で、「NBAの最も知られた選手やそのオーナーの中には、自国を批判するためには常に自分たちの自由を行使しながら、他国の人々の自由と権利になると声を出さなくする人がいる」と指摘。「NBAは中国共産党に加担し表現の自

                                                                    米副大統領、NBAを痛烈批判 中国の「完全子会社」呼ばわり
                                                                  • 品不足のマスク、自ら作り始めた香港市民 機械輸入し製造ライン造った人も

                                                                    香港で販売されている、パターン柄の素材で作られたマスク(2020年2月20日撮影)。(c)ISAAC LAWRENCE / AFP 【2月22日 AFP】新型コロナウイルスの感染拡大でマスク不足が続いている中、香港ではマスクを自分で作る人が現れている。手作りだけではなく、製造ラインを設置した人もいる。 湾仔(Wanchai)地区で手作りのマスクを着用して買い物をしていたジュディさんという73歳の女性は、「ハンカチと不織布があったので、それらを組み合わせ、あとは上部に付けるワイヤとゴムを使った」とAFPに話した。 香港経済は低迷しているが、労働階級が暮らす深水ホ(Sham Shui Po)地区の生地の店や仕立屋が多く集まる通りは活況に沸いている。 絶え間ないミシンの音が聞こえる通りには、狭い店先につり下げられたさまざまな色の布製マスクがずらりと並ぶ。 仕立て職人のエレース・ウォン(Elase

                                                                      品不足のマスク、自ら作り始めた香港市民 機械輸入し製造ライン造った人も
                                                                    • 香港、厳戒態勢の中6人逮捕 天安門事件から33年

                                                                      在香港米総領事館の窓辺に並べられた、天安門事件の犠牲者を追悼するろうそく(2022年6月4日撮影)。(c)Peter PARKS / AFP 【6月5日 AFP】中国で1989年に平和的な民主化運動が武力弾圧された天安門(Tiananmen)事件から33年を迎えた4日、香港では公の場での追悼行為が全面的に禁止される中、6人が警察に逮捕された。 夜には、当局の事前警告に反して複数の外国公館の窓や街角にろうそくがともされた。 天安門事件に関する議論は、中国本土ではタブー視されている。自治権を有し、大規模な追悼集会の開催が唯一容認されていた香港でも、2年前に国家安全維持法(国安法)が施行され、取り締まりの対象となった。 香港当局は、4日に「無許可の集会」に参加した者には最高で禁錮5年の刑を科すと警告。これまで追悼集会の会場となってきたビクトリア公園(Victoria Park)を3日深夜から封鎖

                                                                        香港、厳戒態勢の中6人逮捕 天安門事件から33年
                                                                      • 「香港人権・民主主義法」成立、トランプ氏が署名 中国は「断固たる対抗措置」警告

                                                                        香港理工大学の「民主の女神像」(2019年11月26日撮影)。(c)Anthony WALLACE / AFP 【11月28日 AFP】(更新、写真追加)ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は27日、香港の民主派運動を擁護する「香港人権・民主主義法案」に署名し、同法は成立した。中国は直ちに「断固たる対抗措置」を取る準備があると警告したが、詳細には言及していない。 トランプ氏は署名に消極的な様子だったが、法案がほぼ満場一致で議会を通過したことで、政治的選択の余地はほぼなくなった。 トランプ氏は声明の中で、中国の習近平(Xi Jinping)国家主席を「尊重」していると述べた上で、「中国と香港の指導部と代表が穏便に和解できること」に期待を寄せた。 香港人権・民主主義法の成立を受け、中国外務省は28日、「極めていまわしい、まさに邪悪な意図を抱いた」もので「あからさまな覇権行為だ

                                                                          「香港人権・民主主義法」成立、トランプ氏が署名 中国は「断固たる対抗措置」警告
                                                                        • 【閲覧注意】香港警察、ついに一般市民を警棒で殴る(ショッキング映像) | 保守速報

                                                                          昨日、駅内で一般市民を殴る香港警察。 pic.twitter.com/29b7mbaDLJ — 周庭 Agnes Chow Ting (@chowtingagnes) 2019年9月1日 I don't speak japanese, but here is your video feed. pic.twitter.com/HhsSIDhEp5 — Alvazzz (@hikaaz17) 2019年8月31日 今日(8月31日)、警察は太子駅の地下鉄内に詰めかけて、デモ隊と一般市民を無差別に警棒で殴ったり、ペッパースプレーを使ったりしました。ある市民は跪いて警察を止めようとお願いしましたが、警察は引き続きペッパースプレーを使いました。そして何人も逮捕しました。 pic.twitter.com/PzDcbFr3jS — 周庭 Agnes Chow Ting (@chowtingagnes)

                                                                            【閲覧注意】香港警察、ついに一般市民を警棒で殴る(ショッキング映像) | 保守速報
                                                                          • 焦点:香港区議選で民主派圧勝、中国政府に新たな「頭痛の種」

                                                                            11月25日、香港区議会議員選挙で民主派が圧勝したことで、何カ月も続く香港のデモに手を焼いていた中国政府に新たな頭痛の種が生まれ、香港の林鄭月蛾(キャリー・ラム)行政長官はさらに厳しい局面に立たされつつある。写真は香港理工大の外に集まった、区議会議員選で勝利した民主派候補者ら(2019年 ロイター/Adnan Abidi) [香港 25日 ロイター] - 香港区議会議員選挙で民主派が圧勝したことで、何カ月も続く香港のデモに手を焼いていた中国政府に新たな頭痛の種が生まれ、香港の林鄭月蛾(キャリー・ラム)行政長官はさらに厳しい局面に立たされつつある。

                                                                              焦点:香港区議選で民主派圧勝、中国政府に新たな「頭痛の種」
                                                                            • 香港、中国の新型肺炎流行受け「緊急事態」宣言

                                                                              記者会見に臨む香港の林鄭月娥行政長官(2020年1月25日撮影)。(c)Philip FONG / AFP 【1月25日 AFP】(更新、写真追加)新型コロナウイルスの流行を受けて、香港当局は25日、最高レベルの警告である「緊急事態」を宣言した。 香港政府トップの林鄭月娥(キャリー・ラム、Carrie Lam)行政長官は報道陣に対し、「本日、緊急事態への対応レベルの引き上げを宣言する」と述べた。 スイスのダボス(Davos)から香港へと戻った林鄭長官は25日朝、保健当局者との緊急会合を開催。 25日の記者会見で林鄭長官は、武漢発の列車および航空便はさらなる通達があるまで停止すると説明した。 本土の他都市からの便には制限が課せられないものの、本土からの全到着便の乗客は、健康状態に関する申告書に署名しなけれならないという。 学校や大学は現在、春節(旧正月、Lunar New Year)のため休

                                                                                香港、中国の新型肺炎流行受け「緊急事態」宣言
                                                                              • 香港の弁護士ら11人、国安法違反で逮捕 活動家の台湾密航を手助け

                                                                                【1月14日 AFP】香港警察・国家安全課は14日早朝、民主派活動家の台湾密航の試みを支援したとして、著名な人権派弁護士ら11人を逮捕した。 警察高官筋がAFPに明かしたところによると、容疑は「犯罪者のほう助共謀」で、昨年8月にモーターボートで台湾に逃亡しようとして失敗し中国海警局に逮捕された活動家12人を手助けした疑い。 逮捕された11人には、人権派弁護士の黄国桐(Daniel Wong)氏(71)が含まれている。黄氏のフェイスブック(Facebook)への書き込みには、「午前6時10分ごろ、自宅に国家安全課が来た」とある。 黄氏は香港の民主派運動をはっきり支持する立場を取っており、台湾・台北に所有するレストランでは香港から逃げてきた人々を雇用している。 密航失敗をめぐっては昨年12月、うち10人に中国本土の裁判所が「違法な越境を企て参加した」罪で実刑判決を下していた。10代の2人は不起

                                                                                  香港の弁護士ら11人、国安法違反で逮捕 活動家の台湾密航を手助け
                                                                                • 香港版「国家安全法」でこれから何が起きるか

                                                                                  5月28日午後に閉幕した中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)で、香港への国家安全法導入が決まった。中国の国家安全法は政権転覆や機密情報漏洩の防止のみならず、領土保全からインターネット規制まで広い分野をカバーする法律だ。同じような法律を香港にも制定させることを、香港の議会にあたる立法会を飛び越えて決めた。 この法案に反対するアメリカのトランプ大統領は、中国に「強力な制裁」を今週中に行うと明言している。米中関係は極めて緊迫した局面を迎えた。 全人代の締めくくりとして、李克強首相は同日の日本時間17時過ぎから2時間にわたって会見した。李首相は経済関係の質問には極めて饒舌に答えたが、香港の記者から「今回の決定は一国二制度の放棄を意味するのか」と聞かれたときの回答はあっさりしていた。 「一国二制度は国家の基本国策だ」としたうえで、香港国家安全法については、「香港の長期的な繁栄と安定を維持する

                                                                                    香港版「国家安全法」でこれから何が起きるか

                                                                                  新着記事