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"Route 53"の検索結果1 - 14 件 / 14件

  • お名前.comからAmazon Route 53へドメインを移管する | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 Amazon Route 53でドメインが管理できるようになって数ヶ月がたちました。Route 53では、Amazon Route 53でドメインを購入する | Developers.IOにあるように、ドメインを新規に取得することができます。さらに、別のドメインレジストラで登録していたドメインを、移管して管理することもできます。 そこで今日は、他のドメインレジストラに登録しているドメインをRoute 53へ移管する手順を紹介します。例として、 お名前.comで管理しているドメインを想定して説明します。 ちなみに、移管手続きからAmazon側での処理完了までの所要時間は、移管元の事業者によって異なります(移管元が何も応答しなかった場合、5〜7日間かかるとのことです)。今回は約6時間でした。 はじめに この記事の内容は、AWSの公式ドキュメントをスクリーンショット入りで

      お名前.comからAmazon Route 53へドメインを移管する | DevelopersIO
    • Amazon Route 53をやさしくおさらい

      Amazon Route 53をやさしくおさらいする会 https://minorun365.connpass.com/event/294692/

        Amazon Route 53をやさしくおさらい
      • Amazon SESとAmazon Route 53によるDKIM, SPF, DMARCの設定 - DMARCパラメータの概要と設定例 - - NRIネットコムBlog

        小西秀和です。 2024年2月1日以降、Gmailでは迷惑メール削減を目的として、Gmailアカウントにメール送信する送信者は送信元アドレスのドメインにDKIM(DomainKeys Identified Mail)、SPF(Sender Policy Framework)の設定が必要となりました。 また、Gmailアカウントに1日あたり5000件以上のメールを送信する場合にはDMARC(Domain-based Message Authentication, Reporting, and Conformance)の設定も必要となっています。 参考:Email sender guidelines - Google Workspace Admin Help このような事情から最近再びDKIM, SPF, DMARCの設定に関する話題が多くなっていたので、今後の新規ドメインによるメール送信も考

          Amazon SESとAmazon Route 53によるDKIM, SPF, DMARCの設定 - DMARCパラメータの概要と設定例 - - NRIネットコムBlog
        • ドメイン管理を AWS Route 53 から Cloudflare に移管した - 酢ろぐ!

          2022年11月に AWS Route 53 のドメイン更新料が値上げされた。一時期と比較してマシになったとは言えるものの円安傾向にある今日日 $1 の値上げでもドメイン数があると結構厳しいなと思っていた。 先日「Route 53 から Cloudflare にドメイン移管したい」という投稿をみて、「そういえば Cloudflare ってCDNだけじゃなくてドメインも売り出したんだっけ……」と調べてみたところ、本記事の執筆時点のレートで Route 53 を契約し続けるよりも約 700円の差があることがわかった。 Route 53 では comドメインが $13 / year (執筆当時:1,729円/年) Cloudflare では comドメインが $8 / year (執筆当時:1,064円/年) さらに Route 53 ではホストゾーンごとに年600円の管理費と S3 の転送料が

            ドメイン管理を AWS Route 53 から Cloudflare に移管した - 酢ろぐ!
          • Route 53のPrivate DNS対応を試してみた | DevelopersIO

            ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 DNSサービスであるRoute 53がVPC内のPrivate DNSをサポートしたので試してみました。 Route 53の設定 Route 53でHosted Zoneを作成します。今まで見慣れないTypeとVPC Idが出てきます。TypeでPublic DNSかPrivate DNSを選択します。 ドメイン名を"maroon1st.local"としてドメインを作成して、Typeを"Private Hosted Zone for Amazon VPC"に設定して、対象のVPCを関連付けます。 作成したHosted Zoneでレコードを作成します。ここではRDSのエンドポイントにCNAMEを設定しました。 この後、既存のDNSキャッシュが消えるまで待ちます。(DNSは「浸透」しませんよ) digコマンドで確認すると、以下の様に表示され

              Route 53のPrivate DNS対応を試してみた | DevelopersIO
            • Gitを使ったRoute53の管理

              2018/04/11 に行われた第20回 鹿児島Ruby (K-Ruby) のライトニングトーク資料です。

                Gitを使ったRoute53の管理
              • Amazon Route 53のALIASレコード利用のススメ | DevelopersIO

                よく訓練されたアップル信者、都元です。 Amazon Route 53は、AWSが提供するDNSサービスです。通常、ドメインを取得すると、ドメインレジストラからDNSがサービスで提供されることが多いと思います。費用は大抵ドメイン代に含まれていて、追加費用は無いことが多いです。しかしAWSで利用するドメインは、下記のような理由から、ドメインのオマケで付いてくるDNSではなく、Route 53を利用するメリットが大いにあります。 無料じゃないとは言え、とにかく安い。Route 53のコストが月10ドル超えるような人気サービスを作れたら勝ち組です。 プログラマブルである。レコードの定義と書き換えをスクリプトで実行できる。デプロイの自動化に寄与。 CloudFormationからレコードの定義と書き換えができる。まぁ↑とほぼ同じことを言ってますが。 SLAは100%(!?) ELB, CloudF

                  Amazon Route 53のALIASレコード利用のススメ | DevelopersIO
                • hatena.ne.jp ドメインのゾーンを AWS Route 53 に引っ越した話 - Hatena Developer Blog

                  こんにちわ、株式会社はてなのシステムプラットフォーム部で SRE をやっている id:nabeop です。この記事ははてなエンジニア Advent Calendar 2018 の14日目の記事です。昨日は id:Pasta-K でした。 今日は hatena.ne.jp ドメインのゾーンを AWS Route 53 に移設するにあたって、AWS 初心者がどんなことを考えながら移設したかという話です。DNS ゾーンの移設の手順などについては既に様々な情報があるので、そちらを参照してください。 そもそもの始まり 僕は2018年3月に はてな に中途入社しました。入社して1ヶ月くらいたった4月のある日、「ねぇ、hatena.ne.jp というゾーンを AWS Route 53 に移設してみない?」とタスクが降ってきました。時期としては中途入社後、業務のキャッチアップをしつつ、今まで触ったことがな

                    hatena.ne.jp ドメインのゾーンを AWS Route 53 に引っ越した話 - Hatena Developer Blog
                  • DNSド素人がdigコマンドとRoute 53を使って、DNSについてあれこれ学んでみた | DevelopersIO

                    試しに、digコマンドを利用して、yahoo.co.jpに名前解決してみましょう。 $ dig yahoo.co.jp ; <<>> DiG 9.8.2rc1-RedHat-9.8.2-0.62.rc1.56.amzn1 <<>> yahoo.co.jp ;; global options: +cmd ;; Got answer: ;; ->>HEADER<<- opcode: QUERY, status: NOERROR, id: 57517 ;; flags: qr rd ra; QUERY: 1, ANSWER: 2, AUTHORITY: 0, ADDITIONAL: 0 ;; QUESTION SECTION: ;yahoo.co.jp. IN A ;; ANSWER SECTION: yahoo.co.jp. 60 IN A 182.22.59.229 yahoo.co.jp.

                      DNSド素人がdigコマンドとRoute 53を使って、DNSについてあれこれ学んでみた | DevelopersIO
                    • 始めてみよう、Amazon Route 53(1/2) - @IT

                      設定ファイルと格闘せずにDNSを運用管理 始めてみよう、Amazon Route 53 並河 祐貴 株式会社サイバーエージェント 2011/6/23 Amazon Web Services(AWS)の「Amazon Route 53」は、API経由でDNSの運用管理を可能にするサービスです。Firefoxのアドオン「R53 Fox」を使って、その導入、設定を行う方法を紹介します(編集部) Webサイト運用に欠かせないDNS 今日、一般に公開されているWebサイトでは、IPアドレスを直接公開するケースはほとんどありません。多くのケースでは、ドメイン名(「google.co.jp」や「yahoo.co.jp」など)を公開し、ユーザーはそのドメイン名を基にブラウザでURLを入力したり、検索したりしてアクセスすることとなります。 そのためWebサイトの運用に当たり、ドメイン名とIPアドレスをひも付

                      • DNSとかネームサーバとかRoute53とかAレコードとかCNAMEとかがわからない人のためのまとめ - ふじいけ技術メモ

                        表題の通り。 いくら調べてもわかるようにまとめてる人がいなくてさすがにムカついたのでまとめた。 この記事の対象読者 「ドメインの設定わかりづらすぎるよお死ぬう」 「DNSサーバとかネームサーバってなんなのマジで・・・」 「AレコードとかCNAMEとかよくわからないしよくわからない理由で設定が拒否された」 「よくわかってないのに動いちゃったしヤバイ気がしてるしこわい」 「Route53に移管っていう単語が死ぬほど出てくるけどそもそもなんなのこれ」 webサーバを公開してから、取得したドメインでそのサーバにアクセスできるようにするまでの流れ さて、まずは全体の大まかな流れを見てみよう。 webサーバでwebサイトを公開する webサーバのIPアドレスを確認する ドメインを取得する ドメインを取得したサービスで、使用するDNSサーバ(ネームサーバ)を設定する DNSサーバでドメインとIPアドレス

                          DNSとかネームサーバとかRoute53とかAレコードとかCNAMEとかがわからない人のためのまとめ - ふじいけ技術メモ
                        • Ansible で EC2 インスタンスを起動して、Route53 に Public DNS を登録する

                          Home > Ansible | AWS > Ansible で EC2 インスタンスを起動して、Route53 に Public DNS を登録する Ansible は、構成管理ツールとして認知されていますが、AWS 関連のモジュールが多数実装されており、各コンポーネントの起動や設定ができます。 このエントリでは、Ansible で、検証環境用の EC2 インスタンスを起動して、その Public DNS をRoute 53 に登録してみます。 以前書いたこのエントリの内容 を Ansible で自動化するイメージですね。 準備 今回は、AWS を操作するので、Python の AWS SDK である boto をインストールしておきます。boto は、pip なり、yum なりでインストールできます。 OSX $ pip install boto RHEL / CentOS $ rpm

                          • 【AWS】Route53をgitで管理する「Roadworker」を早速試してみました | DevelopersIO

                            はじめに こんにちは植木和樹です。8月23日にcloudpackさん主催のcloudpack night #7に参加してきました。夜8時すぎから始まった懇親会では、AWSを利用している各社の気合の入ったライトニングトークを聞くことができました。その中で「Roadworker」というツールをクックパッド株式会社の菅原さんが紹介されていました。 「cloudpack Night #7で発表しました / Roadworkerというツールを作りました」 このツールは一言でいうとRoute53(DNS)のレコードをChefやPuppetのようにコードで管理できる(もちろん冪等性も!)というものです。素晴らしいですね。動作デモの様子が上記ページにあるYoutubeの動画で紹介されていますが、とても簡単にDNSレコードをコードで管理できる様子がわかります。 それでは早速試してみましょう! 準備するもの

                              【AWS】Route53をgitで管理する「Roadworker」を早速試してみました | DevelopersIO
                            • 営業でも簡単!Route 53の基本設定 - サーバーワークスエンジニアブログ

                              こんにちは。セールスグループの中嶋(@mnakajima18)です。 ずいぶん暖かくなってきたので、四国にうどんを食べに行きたいなと思う今日このごろです。 もしくは京都がいいですね。特に清水寺は春の夜のライトアップが非常に綺麗みたいです。 あ、しかも今日からですね。今から行ってもいいですか、部長。 さて、早速ですがみなさんはDNSは何を使っていますか。 BIND?レジストラの提供サービス? AWSにもRoute 53というDNSのサービスがあるのをご存知でしょうか。 Route 53とは様々な特徴はありますが、大きなところはこのような感じです。 速い 全世界33箇所にロケーションを配備しているので、アクセス元に一番近いロケーションに転送される 信頼性が高い SLA100% 参考ページ→Amazon Route 53 サービスレベルアグリーメント 安い 1ホストあたり$0.5/月(最初の25

                                営業でも簡単!Route 53の基本設定 - サーバーワークスエンジニアブログ
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