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"Vine Linux"の検索結果1 - 22 件 / 22件

  • 年収1000万円を要求するインフラエンジニアが知っておくべき最低限のLinuxディストリビューション - Qiita

    はじめに なんか某所に面接に来た年収1000万円以上希望のインフラエンジニア候補に、Linuxのどのディストロ使ってるか聞いたら「ディストロってなんですか?」と聞き返して来たという話をきいたのでオラびっくらこいてQiitaに記事書き始めちまったぞ。 使ったことはなくてもいいから名前と特徴くらいは知っていて欲しいディストリビューションを列挙する。ディストロの系列ごとに書いたので、列挙順は重要度順ではない。が、2019年現在絶対に知ってないとマズイalpineだけは先頭に置いた。 busybox系 Alpine Linux 公式: https://www.alpinelinux.org/ Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/Alpine_Linux パッケージマネージャー: apk 最小構成だと約5.6MBという圧倒的小ささで、dockerコンテナ

      年収1000万円を要求するインフラエンジニアが知っておくべき最低限のLinuxディストリビューション - Qiita
    • Vine Linux News - VineSeed 以外の Vine Linux リリースを終了します

      長期間に渡りリリースがないままの状態になっていた VineSeed 以外の すべての Vine Linux リリース版を終了いたします。 Vine Linux 7 はリリースされる予定はありません。 今後は VineSeed のみを残し、今後はこれに集約されます。 引き続き開発を継続・強化・引き継ぎたい方がいらっしゃれば Slack までご連絡ください。 なお、VineSeed については現在も以下のようなバージョンで開発は継続されています。 kernel-5.4 gcc-10.3 rpm-4.16 gnome-40

      • 「スキルの掛け算」が未来を切り開く。文学部出身のひよこ大佐がレッドハットに転職できたわけ - Findy Engineer Lab

        Twitterを使って転職すること、そのメリット プログラミングに興味ありつつ文学部に進み就活で苦戦 就活情報に踊らされる中で「理系でなくてもIT業界で働ける」ことに衝撃 Linuxやオープンソースコミュニティとの出会いが武器になった 開発はできなくても翻訳ならば貢献できる さまざまな「技術遊び」が、IT企業への就活やTwitter転職を支えてきた レッドハットのカルチャーとテクニカルサポートという仕事 知的好奇心を高めて、掛け算できるスキルを見つけよう 新しい技術的な知識を学ぶことは「楽しい」 スキルを整理してアピールポイントを見つけよう こんにちは、ひよこ大佐(@hiyoko_taisa)です。およそ2年前、Twitterのあるツイートがきっかけで、レッドハット株式会社に転職しました。現在はテクニカルサポートエンジニアとして、ITインフラの自動化ツール「Ansible Automati

          「スキルの掛け算」が未来を切り開く。文学部出身のひよこ大佐がレッドハットに転職できたわけ - Findy Engineer Lab
        • 【2021年版】プログラミングのおすすめフォント10選と選び方を解説 | テックキャンプ ブログ

          プログラミングに適したフォントを使うメリットとは? フォントとは何か、そしてプログラミングに適したフォントを使うメリットについて解説します。 そもそもフォントとは? フォントとは、パソコンの画面に表示したり、紙に印刷したりする場合などに利用できるようにセットになった書体データを意味します。 もともとは1つの文字サイズで書体ごとにまとめられた大文字・小文字・数字・記号などのセットのことをフォントと読んでいました。 しかし、デジタルのフォントは拡大縮小ができるようになったため、上述の意味で使われることが一般的です。 コードの視認性がアップする プログラミング向けのフォントを使うメリットとして、まずコードの視認性がアップすることが挙げられます。 コーディングを行なう際は、等間隔に文字が配置される等幅フォントを使うことが一般的。 文字幅が一定で表示されると、文字ごとで生まれるズレがなくなります。

          • apt-getは、もう古い。aptを使いなさい。 - 4ensiX

            今回はaptとかapt-get 関連について、まとめてみた。 正直自分はそれほど、詳しくないのでこの記事は参考程度で許してください。 自分用の知識のまとめ程度の話なので、申し訳ないけど悪しからず。 パッケージ管理用フロントエンドツール apt と apt-get は何が違うのか update と upgrade の違い dist-upgrade と full-upgrade の違い 最後に 参考 パッケージ管理用フロントエンドツール apt は Debian系の OS を使っている人ならよく利用するパッケージ管理用のコマンドである。Red Hat系であれば yum 、Vine Linux とかだと rpm が同じ機能を持つ。 まず、 Debian系のパッケージ管理用ツールはいくつもありその中でよく使われるのがapt-get , apt , aptitude らしい。 apt-get Deb

              apt-getは、もう古い。aptを使いなさい。 - 4ensiX
            • [vine-users:082989] Vine Linux リリース版の終了について

              From: Daisuke Suzuki <daisuke@xxxxxxxxxxx> Subject: [vine-users:082989] Vine Linux リリース版の終了について Date: Tue, 4 May 2021 22:08:09 +0900 鈴木です。 どうも長らく vine-users も vineseed もメールを受け取れていなかったようで、 引っ越し・メンテナンス等以降、送られたメールは読めていなかったようです。 送っていただいた皆様、申し訳有りませんでした。 Vine Linux のすべてのリリース版について終了を宣言します。 おそらくここ10年をみると開発関係者が使っているのは VineSeed のみになっていた ことと、リリース版についてメンテナンスする人、したい人はほとんどいなかったこと が、リリースを継続できなかった、モチベーションを維持できなかっ

              • 「Vine Linux」のリリースが終了、国内のLinux普及に大きく貢献/開発版の「VineSeed」のみ継続

                  「Vine Linux」のリリースが終了、国内のLinux普及に大きく貢献/開発版の「VineSeed」のみ継続
                • 「Vine Linux」リリース終了 1998年誕生、国産Linuxディストリビューションの先駆け

                  国産Linuxディストリビューションの先駆けの一つ「Vine Linux」のリリースが終了すると、Project Vine代表が5月4日に発表した。2017年を最後に新版は出ておらず、実質的に終了していたが、改めて終了が宣言された形だ。 Vine Linuxは、インストールから利用まで日本語でできるLinuxディストリビューションとして1998年に初期版をリリース。非営利団体のProject Vineを中心とした有志が開発を続けてきた。 最後のリリースは2017年4月の「6.5」。更新は18年1月以来止まっており、安全に利用できない状態になっていた。 プロジェクト代表の鈴木大輔さんは、「リリース版についてメンテナンスする人、したい人はほとんどいない」などを理由に、リリース版の終了を宣言。「長い間メンテナンスに関わっていた皆様ありがとうございます」と感謝を述べている。 開発版の「VineSe

                    「Vine Linux」リリース終了 1998年誕生、国産Linuxディストリビューションの先駆け
                  • UNIXにしか興味がなかった僕が失敗から学んだ、スタートアップで生き残るためのキャリア戦略 - Findy Engineer Lab

                    株式会社オープンロジでCTOとして「物流版AWS」の実現を目指し、技術面から事業をリードしている尾藤正人(@bto)さん。過去3社でのCTO経験のほか、数社の技術顧問や未踏ジュニアのPMとしても活躍するなど、日本のIT業界を牽引してきました。 尾藤さんご自身も2003年にIPA未踏ユースに採択された経験を持つ、根っからの技術が大好きなエンジニアです。一方で、最近は日本のIT業界が抱える課題やエンジニアが身につけるべきビジネス知識についての持論を積極的に発信しています。 インターネットビジネスに出会う前は「技術にしか興味がなかった」という尾藤さん。一体どのような経験を重ねたことでスタートアップCTOとしてのキャリアを極めていくことになったのでしょうか?コンピューターとの出会いからスタートアップで生き抜くために必要な考え方まで、幅広くお話をうかがいました。 UNIXと出会い、沼にハマってプログ

                      UNIXにしか興味がなかった僕が失敗から学んだ、スタートアップで生き残るためのキャリア戦略 - Findy Engineer Lab
                    • Reproの三代目CTOとして尾藤正人氏が参画|Repro株式会社(リプロ)

                      世界66か国7,300以上の導入実績を持つCE(カスタマーエンゲージメント)プラットフォーム「Repro(リプロ)」を提供するRepro株式会社(以下、当社)は、6月1日付で執行役員CTOに尾藤正人氏が就任したことをお知らせいたします。 ▲歴代CTOと新CTO尾藤正人氏(写真右下)、代表取締役平田祐介 当社は2014年に創業し、今年で8期目を迎えることができました。 2020年より、コロナ禍でDX推進の動きが強まり、当社の事業領域であるデジタル接客ツールのニーズが増加していることから開発組織を拡大させています。 これらを背景に、拡大した開発組織の生産性最大化を図るべく、数々の企業で開発組織のスケールアップを担ってきた尾藤正人氏(写真右下) を三代目CTOとして招聘しました。 初代CTOを務めた三木明(写真左上)は現在、エンジニアリングスキルを活かし、エンタープライズを中心にデジタルマーケテ

                      • 「パラシュート人事」で舞い降りたリーダーが開発を動かすために必要なこと - エンジニアtype | 転職type

                        2024.02.08 働き方 チームCTO 年明け早々に公開されたnote「外部からいきなりCTOとして就任する時に気をつけていること」が話題を呼んでいる。 著者の尾藤正人さん(@bto)はウノウ、UUUM、ReproでCTOを務めてきた人物。現在はデータを起点に業界を最適化する物流プラットフォームを開発・運営するオープンロジ社で、自身4度目の執行役員CTOとして開発組織をリードしている。 テクノロジーの発展によってあらゆる産業でのIT化が進む中、経験豊富なCTOを外部から招くケースは今後一層増えていくはずだ。 だが、外部からの登用、いわゆる「パラシュート人事」には特有の難しさがある。同じことはマネジャー、リーダークラスでも言えるだろう。リセットされた人間関係、初めてのドメイン、周囲からの期待など。 新たな地でリーダー達が失敗しないためにはどうしたらいいのか。 これまでのキャリアを振り返り

                          「パラシュート人事」で舞い降りたリーダーが開発を動かすために必要なこと - エンジニアtype | 転職type
                        • 2000-2005年ころのLinuxとインターネットとパソコン - Chienomi

                          序 今はすっかり整備されて、普通に使えるようになったLinux環境。 あれから15年、20年という時がたち、もうユーザーの中でそんな昔のことを知らない人が圧倒的に多い、という状態になっているから、あのワクワクするようなカオスの中にあった時代の話をしようと思う。 今からすれば考えられないようなことばかりで、とても信じられないような話がいっぱいだ。 きっと、今の若い(年齢的な意味でなく)ユーザーにとっては興味深く聞けるのではないだろうか。 この記事は至って懐古的なものであり、過去のLinuxやインターネットの姿というものが今や検索してもあまり見つからないことから、それを残そうという意図によるものである。 また、この記事はあくまで私の主観的な観測に基づいていることをご了承いただきたい。 Linuxブームさりし日々 2000年は、それ以前に吹き荒れた「Linuxブーム」が去った直後である。 まだ未

                          • Vine Linuxの現状は?(追記: リリース版終了が宣言される) | スラド Linux

                            Vine LinuxはWebサイトもメーリングリストも残ってるけど、正式な解散宣言もなくフェードアウトしていった模様(vine-usersメーリングリスト投稿)。 太古のRedHat/Slackware日本語化プロジェクト(JE)→その後継(PJE)が終了後、RedHatやってた人がVine、SlackwareがPlamoになった記憶。 Vineは昔、ちょっと世話になりましたっけ。当時としては簡単にインストールでき、GUIもサウンドもネットワークもすっとできた。ifconfig の出力結果も一部日本語化してたり、北の果てにある大学で導入されてたり。 ちなみに隣のPlamo Linuxは地味に元気だったりする。 2019年5月20日にはプロジェクト代表の鈴木氏がサーバー移転をアナウンスしたが3週間近く復旧しなかったようで、メインテナーの井上氏が復旧予定を質問しているが回答なし。さらに2か月後

                            • CentOS Linux 8のEOLと対応策の検討 (後編) | さくらのナレッジ

                              はじめに さくらインターネットの前佛と申します。「CentOS Linux 8のEOLと対応策の検討」というテーマで発表させていただきます。補足資料が下記のURLにあります。参考になると思いますので、併せてご覧ください。 https://bit.ly/osc22on-centos 前半のあらすじ 前半の記事では、CentOS 8が2021年末で終了したことと、CentOS 8の環境をとりあえず現在使えるディストリビューション(CentOS Stream/AlmaLinux/Rocky Linuxなど)に移行する方法をご紹介しました。 後半となるこちらの記事では、CentOSに何が起こったのかとか、AlmaLinuxやRocky Linuxはどういうディストリビューションなのかといった話をしていきます。 CentOSに何が起こったのか? ここからは、そもそもCentOSに何が起こったのかって

                                CentOS Linux 8のEOLと対応策の検討 (後編) | さくらのナレッジ
                              • 「なろう系インフルエンサー」とは何か

                                BTO @bto オープンロジ執行役員CTO、技術顧問・エンジェル投資・未踏ジュニアPMとかやってます。 昔は Vine Linux SPARC版の開発・未踏ユース採択・ウノウCTO・UUUM CTO・Repro CTOとかやってました

                                  「なろう系インフルエンサー」とは何か
                                • まだまだある!日本製LinuxのnatureOS 5.0を試してみる|ざっくりLinux!- 27

                                  筆者にとって、これまで試したLinuxディストリビューションの中では、Kona Linux Ubuntu Edition (KLUE)が最も使いやすいという結論だった。これであれこれ試すのは終わりにしようと思っていたのだが、調べるとまだまだ日本で開発されたLinuxディストリビューションが出てくる。 その中から、今回はUbuntu 20.04ベースの「natureOS 5.0」をインストールして試してみた。 natureOS 5.0をインストール インストールファイルは以下からダウンロードする。 ライブCDの部屋 UbuntuやLinux Mintのように開発企業の公式サイトというものではなく、様々なLinuxディストリビューションを紹介している個人サイトで、どうやらnatureOSはこのサイトの管理人が開発したもののようだ。サウンド面においてKona Linux開発者の協力を得ているなど

                                    まだまだある!日本製LinuxのnatureOS 5.0を試してみる|ざっくりLinux!- 27
                                  • サイトマップ

                                    金子研究室ホームページサイトマップ. 金子研究室ホームページでは,約2000ページを公開している.ページは,データベース関連技術,データの扱い,インストール,設定,利用,プログラミング,サポートページ,連絡先,業績に分けて構成している.サイトマップでは,ホームページ内の全てのページについてのサイトマップを示している. 【サイト構成】 人工知能 3次元,地図 プログラミング 情報工学全般 インストール データ処理 支援 連絡先,業績など 金子邦彦研究室 ▶ サイトマップ ▶ サイト内検索 ▶ アクセスログ(直近28日分), Google Search Console ▶ まとめページ(目次ページ) ▶ 人工知能応用,データ応用,3次元のまとめ ▶ Windows のまとめ ▶ Ubuntu の使い方 ▶ Python のまとめ(Google Colaboratory を含む) ▶ C/C++

                                    • 過去から振り返るLinuxの次世代パッケージ管理の話 | クロの思考ノート

                                      こんにちは。今回のテーマは「過去から振り返るLinuxの次世代パッケージ管理の話」です。Linuxディストリビューションにとってパッケージ管理は大きなテーマの1つです。ソフトウェアやライブラリのインストールや削除する際の依存関係をどのように解決するのか様々な試行錯誤が繰り返されてきました。今回は大雑把に過去のパッケージ管理を振り返りながら新たに登場し、実用的になってきた新タイプについて見ていきたいと思います。いつものハウツー記事ではないのでコーヒーブレイクにどうぞ! [adsense02] 【目次】 パッケージ化以前のお話 過去から現在までのお話 従来型のパッケージ管理の弱点 従来型のパッケージ管理の弱点 より身近になった新時代のパッケージ管理 さて今後は? パッケージ化以前のお話 今でこそ、Linuxのソフトウェアはパッケージ単位で配布され、パッケージマネージャーでコマンド1つで簡単にイ

                                        過去から振り返るLinuxの次世代パッケージ管理の話 | クロの思考ノート
                                      • Rebuild fm の episode 296 の fumiakiy さんの話を聴いて思った事

                                        ジムでトレーニングしながら #rebuildfm を聴いていたら、個人的にウォォという話が出てきて、Twitterのスレッドを使って長々と呟こうかとも思いましたが、おじさんなのでブログで。笑 デブサミ2005 もう16年も前の話、、というのが驚きだけど、2005年のデブサミで吉松史彰(@fumiaky)さんの講演を聴いた。 ちなみに、このブログ(shinodogg.com)は2002年にはじめて、その講演の様子は 2005年2月5日の記事 にメモ書きしてある。(確かこの頃はブログエンジンなんて使わずHTMLを手書きでやってたんじゃないかな…^^;) その頃の僕はSIerに勤務していて、金融系の大規模なプロジェクトで働くエンジニアだった。J2EEというかEJBみたいな重量級のプロトコルで、SOAPだWSDLだみたいな世界にいた。(んま、その辺のしんどそうなところをラップするフレームワークを作

                                          Rebuild fm の episode 296 の fumiakiy さんの話を聴いて思った事
                                        • 多様性のメリットとして具体例をあげよう。 昔、Red Hat Linux では rpm はあって..

                                          多様性のメリットとして具体例をあげよう。 昔、Red Hat Linux では rpm はあっても yum がなかったからパッケージの依存関係は人間が手動で解決してインストールしてた。 でも当時 Debian が apt を作り、パッケージの依存関係を自動解決するようになった。それが人気を呼び、その後 Vine Linux では rpm を採用しつつも apt でパッケージの依存関係を自動解決できるようにした。当時の Vine Linux は確実にRed Hat Linux より使いやすい Linux distro だったぞ。 そして結果的にそれらが Red Hat 系にも影響を与え、yum が出てきた。しかも yum は Red Hat が完全独自で作った訳ではなく、Yellow Dog Linux の Yellowdog UPdater (YUP) が発想のベースだ(コードのフルリライ

                                            多様性のメリットとして具体例をあげよう。 昔、Red Hat Linux では rpm はあって..
                                          • ~「失敗」から学ぶエンジニア組織論~ CTO尾藤とVPoEの坂井が語る、組織づくりに必要なこと【イベントレポート】|株式会社オープンロジ

                                            ~「失敗」から学ぶエンジニア組織論~ CTO尾藤とVPoEの坂井が語る、組織づくりに必要なこと【イベントレポート】 こんにちは!オープンロジnote編集部です。 今回は、先日行われた弊社主催の「CTO・VPoEぶっちゃけトーク! 〜失敗から学ぶエンジニア組織論〜」のイベントレポートをお届け📦三 イベント内では弊社のバリュー、「Active Dialogue - 対話し、議論を通じて、解決する -」、「Positive Reflection - 振り返り、学びを得て、成長する -」に基づき、 元ウノウ・UUUM・Repro各社でCTOを経験した尾藤と元メディアドゥVPoEの坂井が過去の組織作りでの生々しい失敗経験をぶっちゃけながら(笑)、今どのように組織づくりをしているかを語りました。 今回の記事はそのイベントで語られたことをほぼ盛り込んだ、気合いの入った9000字レポートです!笑 現在組

                                              ~「失敗」から学ぶエンジニア組織論~ CTO尾藤とVPoEの坂井が語る、組織づくりに必要なこと【イベントレポート】|株式会社オープンロジ
                                            • 初心者に使いこなせるか?CentOS 8.1を試してみる|ざっくりLinux!- 26

                                              今までDebian、Ubuntu系ディストリビューションをいろいろ試してみたが、Red Hat系はVine Linuxを仮想ディスクのVirtualbox内でちょこっと試しただけだった。

                                                初心者に使いこなせるか?CentOS 8.1を試してみる|ざっくりLinux!- 26
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