Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 筆者は数少ないseasar1の利用者である。DIコンテナのseasar2ではなくseasar1だ。 seasarとの出会い 2003年くらいだったかなあ。筆者は当時とある金融系事業会社のシステム子会社にいた。その親会社の社長と役員が大株主側と折り合いが合わなくてスピンアウトし、別の金融系事業会社を作った。筆者も誘われたのだが元のシステムでつくりかけのものがあったので、これをリリースしてからまた考えたいと返事した気がする。相手先はそれを待ってられないし、システム子会社で過去に使ったことのある人達に連絡をとって、バックシステム、プライスコン