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"atomic design"の検索結果81 - 120 件 / 635件

  • 4年分の負債を解消するために React ディレクトリ構成について真剣に考えてみた - Qiita

    この記事は株式会社ビットキー Advent Calendar 2023 5日目の記事です。 はじめに この記事では React を用いたフロントエンドアプリケーションのディレクトリ構成について検討した内容を紹介します。 現在フロントエンド開発を行っていて、ディレクトリ構成にお悩みの方の参考になれば幸いです。 ※ State 管理についての良し悪しやその他 React 向けのフレームワークライブラリについては本記事では触れません。 今回対象とするプロダクト ビットキーのHome事業では、不動産管理会社向けのB2B2Cプロダクトを展開しています。 その中でも不動産管理会社の方が利用する管理画面について、リリース後から様々な機能や画面が実装されシステムが巨大化してきたので、ディレクトリ構成を見直す機会が訪れました。 参考値として、現在のプロダクトは100画面を超えており、ソースファイルも1500

      4年分の負債を解消するために React ディレクトリ構成について真剣に考えてみた - Qiita
    • [レポート] デザインシステムにおけるフロントエンド #linedevday_report | DevelopersIO

      オハコンバンニチワ CX事業本部の清田です。 LINE DEVELOPER DAY 2019 の DAY2 に参加してきましたー。自分の中で注目している DesignSystem についてとりあげている 「 デザインシステムにおけるフロントエンド 」セッションがあったので参加しつつレポートをご紹介できればと思います。 概要 2019年11月20日(水)・21日(木)にグランドニッコー東京 台場でLINEのデベロッパーカンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2019」が開催されました。 タイトル デザインシステムにおけるフロントエンド [Front-End in Design System] スピーカー 岡崎 晶彦 氏 [LINE Front-end Standardizationチーム Front-end Engineer] セッション概要 LINEは、クライアントアプリ/W

        [レポート] デザインシステムにおけるフロントエンド #linedevday_report | DevelopersIO
      • React.ComponentPropsを使ったコンポーネントの Props 設計

        はじめに 汎用的なElementレイヤーのコンポーネントを作るときの Props定義はこうした方がよいのではないか、という話です。 ※ここで言うElementレイヤーとは: input, button, label など、atomic design でいう atom の部分 ComponentPropsを使おう このように一つ一つのプロパティを定義するより type Props = { value?: string; onChange?: React.ChangeEventHandler<HTMLInputElement>; }; export const Input = ({ value, onChange }: Props) => ( <input value={value} onChange={onChange} /> );

          React.ComponentPropsを使ったコンポーネントの Props 設計
        • PMにデザインツールの使い方を共有したら、作業効率と精度が飛躍的に上がった話。|Mercari Design Blog

          こんにちは、メルペイデザイナーの東野です。 デザイナーの皆さんは、普段の業務でディレクターやPM(プロダクトマネージャー)とのやりとりをどのように行っていますか? 私たちのチームでは、デザイン・ワイヤーフレーム作成ツールとして、Sketchを使っています。そのため、Sketchを介して、PMとデザイナーがコミュニケーションをとる場面が多くなります。 そんな中、PMのとある一言がきっかけとなって、Sketch共有会を開くことにしました。今回の記事ではそこからの学びを共有します。 きっかけの一言きっかけはPMから、思いもしなかった一言を聞いたことでした。 まず、シンボルを解除することからはじめます Sketchをご存じない方にとってはなんのことやら?ですが、シンボルというのは、デザインの骨格にあたるパーツのようなもの。それを解除してしまうと、デザインの基盤が崩れかねません。 ツールの使い方を我

            PMにデザインツールの使い方を共有したら、作業効率と精度が飛躍的に上がった話。|Mercari Design Blog
          • Why you should use Chakra UI in React

            EDIT: An additional project has been added as an example: Apartmentfy If you want to build an application or a website you need to take care of many things and in that sea of options which component library, css or ui framework will take a big role in the final version of your product. I have tried some component libraries like Material UI, Antd, React Boostrap and other CSS frameworks like styled

              Why you should use Chakra UI in React
            • React PWA + Rails GraphQLで作ったポモドーロサービスに使った技術やその選定理由を書いてみた - Qiita

              先日、『g4』というポモドーロ+RPGなサービスをリリースしました。 そのサービスで使った技術について聞かれることがあったので残しておきます。 どんなサービス? ポモドーロ・タイマーを使い25分間集中すると経験値をもらえ、その経験値でレベルが上がる。 って言う感じのやつです。 こんな特徴があります。 ポモドーロ・タイマーやRPG的なUIはリッチで動きがある 現在のステータスをOGP画像にしてシェアできる 上昇する能力値や覚えるスキルは登録した文章を解析して決まる 構成はこんな感じ フロントエンドの選定理由 フロントエンドはSSRしたReactアプリをfly.ioにおいています [React] 自分は過去に仕事でNuxt.jsや生Vue.jsを使ったことがあり、個人ではExpoやNext.jsでReactにも触っていました。 今回Reactを選択した理由は以下です。 型が欲しかった。Type

                React PWA + Rails GraphQLで作ったポモドーロサービスに使った技術やその選定理由を書いてみた - Qiita
              • エンジニアブログを開設して1年でなにが起きたかすべてオープンにする - SMARTCAMP Engineer Blog

                スマートキャンプエンジニアの瀧川です。 本記事はスマートキャンプ Advent Calendar 2019 - Qiitaの25日目の記事です。 このスマートキャンプ エンジニアブログを開設して今日でちょうど1年が経ちました 🎉 1年前のクリスマスに私がオーナーとしてはじめたことですが、長続きしないんじゃないか...採用につながるなんてあるんだろうか...そんな不安を抱きながらのスタートでした。 それが結果として1年間毎週記事公開、Techブログスコアランキング4位*1、イベント登壇オファー*2などなど大きな成果を得ることができました。 10人そこそこのメンバーで、これだけの成果を挙げられたはとても貴重な体験で、様々な知見も得られたので、節目となる本記事で出せるものは全て出していこうと思います! なぜエンジニアブログをはじめたか 採用のためのブランディング エンジニア組織や個人の成長 自

                  エンジニアブログを開設して1年でなにが起きたかすべてオープンにする - SMARTCAMP Engineer Blog
                • React に優しい僕でありたい - Qiita

                  注意書き (2019/12/16 追記) こちらのコメント を受けて追記します。 コメントにあるように、React Developer Tools が示している「レンダリング」とは、関数コンポーネントの本体(あるいはクラスコンポーネントの render())が呼ばれること、そして結果として仮想DOMの差分検出処理(リコンシリエーション)が走ることを指しています。よって、緑の枠がなんども表示されるからと言って、そこにかかる処理のコストは多くの場合高くないので、そこを減らすためのパフォーマンスチューニングがコストに見合うことはあまりないかと思いますので、この記事を参考にする場合は注意してください。 ただこの記事で紹介した react-redux の useSelector に shallowEqual を渡す手法や、コメントにある React.memo を使用すること自体は最適化の方法として正

                    React に優しい僕でありたい - Qiita
                  • フロントエンドエンジニアブログ を始めます!|食べログ フロントエンドエンジニアブログ

                    ご挨拶はじめまして! 食べログのFE(フロントエンジニア)チーム リーダーをやっております、 辻です。 食べログのフロントエンドってどんな印象でしょうか? 「めっちゃ大変そう」でしょうか? 出典:https://www.slideshare.net/YoshieYamamoto/ss-83840311 「食べログ フロントエンド」でググるとこの記事が上位に表示されますので、この印象がある方もいるかと思います。 こちらのスライド「食べログのフロントエンドエンジニアってめっちゃ大変やねん・・・」では、 場当たり的な実装を繰り返さないために生まれたFEチームについて、 他チームのエンジニア・デザイナーをサポートする苦労、 分業体制の食べログで納期とメンテンス性のバランスをとる難しさ、 jQuery+Backbone.JS、Gulp+webpack、SMACSS+BEM+FLOCSSなどで構成され

                      フロントエンドエンジニアブログ を始めます!|食べログ フロントエンドエンジニアブログ
                    • リアルタイム検索最適化:Reactアプリにdebounce処理を組み込む - Techtouch Developers Blog

                      はじめに そもそも debounce 処理って? 本題 今回作りたかったもの 検討したこと useDebounce useDebouncedValue 実装したもの 最後に はじめに テックタッチのフロントエンドエンジニアの ozaan (@shzawa) です。関西 (兵庫県姫路市) 在住のため、普段はフルリモートのメンバーとしてサービス開発に取り組んでいます。 最近はスクラム開発の一環でバックエンドのコード (golang) を触らせてもらっていました。golang だと書き方が統一されているためか GitHub Copilot の補完機能がかなり効くので書いていて面白かったです。 そもそも debounce 処理って? 対象のイベントが発生してから指定した時間が経過するまでは、同じイベントの発生を抑制する仕組みです。 input 要素の onChange イベントのような短い間隔で連

                        リアルタイム検索最適化:Reactアプリにdebounce処理を組み込む - Techtouch Developers Blog
                      • ノートにツイートを貼れるサービス「twi-note」を作成しました - s4naのテックブログ

                        目次 目次 はじめに twi-noteとは? ツイートを簡単に貼るための4つの工夫 ポイント1:検索結果の全ツイートを一括で貼れます。 ポイント2:ツイートをドラッグ&ドロップで貼れます。 ポイント3:時間を指定して、ツイートを検索できます。 ポイント4:作成したノートをダウンロードできます 作った理由は、ノートにツイートを貼るのをもっと簡単にしたかったからです 似ているサービスとの違い フィヨルドブートキャンプというプログラミングスクールでサービスを作成しました 初めてのサービスづくりで挑戦したことと、学んだこと、こうすれば良かったと思ったことについてまとめ サービス企画編 Getting Realという本のやり方を真似する事で、ユーザーが0じゃないサービスを作ることができる Getting Realまとめ 本を読んだだけではすぐ実践できない アイデア出しに挑戦 通った企画(今回作成した

                          ノートにツイートを貼れるサービス「twi-note」を作成しました - s4naのテックブログ
                        • 7/25に発売されたばかりの、TypeScript/React/Next.js本読んでみた感想(随時更新)

                          7/25に発売されたばかりの、TypeScript/React/Next.js本読んでみた感想(随時更新) 9/4 moleculesの実装進める、問題点解決? 9/3 どーしても直せないので方針変更。一度styled-components導入。 8/29 6.6途中。ドロップダウンまで実装。 8/26 わからんところ復習したり。 8/25 6.5章完了まで。しかしわからんことだらけ 8/24 6.5章途中まで。Atoms/TextAreaまで実装。 8/23 6.5章途中まで。Atoms/Buttonの実装に苦戦中。 8/22 5章完了、昨日放置した問題の解決。 8/21 5章途中、storybookインスコした直後まで 8/20 コンポーネントテスト追加、コメント指摘反映 8/19 4章途中(4.4コンポーネントテスト直前まで完了) 8/18 3章完了 8/17 3章途中(React全

                            7/25に発売されたばかりの、TypeScript/React/Next.js本読んでみた感想(随時更新)
                          • 原子の再定義 - Atomic ReDesign -

                            Atomic ReDesign とは 「Atomic ReDesign」 は、かの有名な「Atomic Design」の拡張概念です。React や Vue.js を用いたコンポーネント設計において、私たちはしばしば頭を抱えることがありました。UI 粒度の分類制約は、コンポーネント設計最適化を阻むことがあるからです。 「この粒度のコンポーネントはどこに属するものなのか?」という疑問に対し統一された解はなく、プロダクト毎の性質によって定める必要がありました。また、文脈が散在することにより、コードに対する集中力低下を招きました。 Atomic ReDesign は顕在化した 「Atomic Design とアプリケーション設計の乖離」 をとらえ、現実的な設計指針となることを目指します。 Atomic Design とアプリケーション設計の乖離 本家 Atomic Design はデザインシステ

                              原子の再定義 - Atomic ReDesign -
                            • フロントエンドのディレクトリ構成を変えた 2023 - kobayang

                              背景 Atomic Design ベースのディレクトリ構成になっていたが、 molecules と ogranisms のルールが定まっておらず、コンポーネントがどっちに入るのかが個々人の感覚になっていた 一部の機能は機能ごとにディレクトリを切っていてルールが曖昧になっていた テストと実装が別ディレクトリにあって、集約性の観点で見通しが悪かった 一行まとめ Atomic Design ベースから features (機能ごと)に分ける方向にディレクトリ構成を変更した。 方針 (フィロソフィー) 関心が近いものは近い場所になるべく集約させる ガチガチに縛るよりはある程度レールを引くのに止める 特に features の中のルールは固められないと判断して決定を遅らせる ルール化できそうなものをLintエラーで管理する 実はまだやってない。インポートの制約に関するルールを追加する予定 採用したル

                              • PJでUIデザインにAtomic Designを導入したらどうだったのか | フューチャー技術ブログ

                                今回はUIと少しUXのお話ですこんにちは。フューチャーでUXの専門家をさせていただいている平川といいます。 フューチャー技術ブログでは、【Figma】を使ってチームでUI/UX設計するといいこと の記事を書いた久保さんと同じチームに所属しています。 PJでは最高の顧客業務を目標に、業務、UX、UIの設計と、アプリ開発をさせていただいています。 今回はPJの現場でUXとUIのデザインを通して、Atomic Designの導入はどのような結果を生んだのか、Atomic Design導入に際しての課題や取り組み方のコツなんかをお伝えできればと思います。 Atomic DesignAtomic Designは、Webページやアプリケーションを作成する際に、UIの最小要素(原子)からの組み合わせで構築していく考え方です。Atomic Designの提唱者はHTMLタグを元素周期表に見立ててそれを原子

                                  PJでUIデザインにAtomic Designを導入したらどうだったのか | フューチャー技術ブログ
                                • 3000人に聞いた、2019年最先端のフロントエンド開発者が使ってるツールはこれだ - Qiita

                                  Ashley Nolanは、CSSとJavaScriptの機能やフレームワークをどれだけ使っているかというアンケートを毎年行っています。 以下では2019年版である、The Front-End Tooling Survey 2019というアンケート結果の概要を紹介してみます。 回答者数が昨年から4割も減ってるのだが一体何があったのだろう。 The Front-End Tooling Survey 2019 - Results 3005人の開発者が、27の質問に回答してくれました。 私の家族に女の子が増えたので集計結果を出すのが遅れました。ごめんね! 昨年からの一年で変わったところを見ることで、みんなの考えやトレンドが他者と共有されているか確認することができます。 これらの結果から、フロントエンドツール全体の知識レベルや使用傾向を分析するのにも役立ちます。 Quick Thanks 手伝って

                                    3000人に聞いた、2019年最先端のフロントエンド開発者が使ってるツールはこれだ - Qiita
                                  • Sansan株式会社を退職しました(約6年お世話になりました) - 明日から本気出す

                                    はじめに ❓ この記事は何 本文 🧑‍💻 Sansan でやったこと 📱 個人向け名刺アプリ Eight の開発 📄 データ化システムの開発・運用 🌐 クローリング・スクレイピングを行うシステムの立ち上げ 📝 Sansan で学んだこと 💡 転職しようと思ったきっかけ 転職活動について おわりに はじめに ❓ この記事は何 2024年2月末で、Sansan株式会社を退職しました。2018年2月に入社したので、約6年お世話になりました。 人生の節目として、Sansan でどんなことを経験し、何を学び、なぜ転職しようと思ったのか、書き残しておこうと思います。また、関連するアウトプット(登壇資料やブログなど)も載せておきます。 本文 🧑‍💻 Sansan でやったこと 📱 個人向け名刺アプリ Eight の開発 サーバーサイドエンジニアとして、Ruby on Rails の開

                                      Sansan株式会社を退職しました(約6年お世話になりました) - 明日から本気出す
                                    • Container Queriesという手法 / CSS Advent Calendar 2019 - kojika17

                                      この記事は CSS Advent Calendar 2019 - Qiita 23日目の記事です。 Container Queriesを知っていますか? Media Queriesに依存せず、コンテンツにあわせてレイアウトを変化させるを手法です。 Container Queriesとは レスポンシブwebデザインを行う時、みなさんはMedia Queriesを使用していると思います。 ブレークポイントにあわせて、画面ごとにコーディングを進めていくのが一般的な方法でしょう。 その方法は本当に正しいのでしょうか? Atomic Designやデザインシステムといった考え方が浸透してきて、UIなどをコンポーネントとして扱う場合も増えてきました。 しかし、コンポーネントとMedia Queriesは切り離せない関係です。ページの画面サイズに依存し、レイアウトを構築するする場合は、コンポーネントに何

                                        Container Queriesという手法 / CSS Advent Calendar 2019 - kojika17
                                      • ESM アジャイル事業部が購入している書籍たち (2022 秋) - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

                                        読書の秋ですね。書棚を見ればその人がわかるといいますが、永和システムマネジメント アジャイル事業部でも運用している書籍購入支援制度で購入されている書籍をリストアップします。 この制度自体が運用し始めて長くなってきているため、直近の一年くらいに絞った内容です。メンバーたちがどのような書籍を購入しているか、読書の秋の参考にどうぞ。 Ruby JavaScript / TypeScript Rust Web データベース クラウド ソフトウェア設計 Linux 運用 その他 最も購入されていた書籍 (ESM Bookshelf of the Year 2022) 🥇 ★は複数人が購入。★★はその中でも購入が多かったタイトルです。 Ruby @kakutani フェローが絶賛翻訳中の『研鑽Rubyプログラミング β版』がよく購入されており、特に昨年の Kaigi on Rails での @kak

                                          ESM アジャイル事業部が購入している書籍たち (2022 秋) - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
                                        • React Native ~JavaScriptによるiOS/Androidアプリ開発の実践

                                          2020年5月30日紙版発売 髙木健介,ユタマこたろう,仁田脇理史 著 A5判/688ページ 定価4,378円(本体3,980円+税10%) ISBN 978-4-297-11391-9 ただいま弊社在庫はございません。 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 本書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など この本の概要 「iOS/Androidの2つのアプリをもっと効率良く開発したい」 「ハイブリッドアプリだと,速度やUIがネイティブより劣ってしまいがち」 こんな課題は,React Nativeを使えば解決できます。 React Nativeは,iOS/Androidの両方のアプリをたった1つのスキルセットで開発できるJavaScriptライブラリです。本書は,Re

                                            React Native ~JavaScriptによるiOS/Androidアプリ開発の実践
                                          • BOXIL SaaSのフロントエンドをモノリポ構成 + Reactで仕切り直した話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                            こんにちは!! スマートキャンプでエンジニアをしている吉永(@__GGEasy)です! 自己紹介記事はこちら 前回の記事はこちら 私は現在、スマートキャンプの主力サービスであるBOXIL SaaSの開発にフロントエンド、バックエンド問わず携わっています。 今回は、弊社で新規サービスとしてリリースしたBOXIL SaaS質問箱(以下SaaS質問箱)にて、React.js(以下React)を私の主導で採用しました。 この記事では、フロントエンド整備に至った経緯や、今後のBOXIL SaaSにおけるフロントエンドの技術的な展望についてお話します。 BOXIL SaaSのフロントエンドで抱えていた課題感 さまざまな技術が同居している Vue + Atomic Designでの課題 構成変更の検討 どのようにフロントエンド構成を整備したのか SaaS質問箱のフロントエンド技術選定 React + T

                                              BOXIL SaaSのフロントエンドをモノリポ構成 + Reactで仕切り直した話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                            • React/ReduxにSelectorを導入したら 品質が担保されるようになった話

                                              「Mix Leap Study」とはヤフーが開催する関西圏のITクリエイター(エンジニア・デザイナー)の成長を目的にした勉強会です。#59のテーマ「Reactとその仲間たち」で、ヤフーの松井氏がSelector導入で課題解決した話を共有しました。 入稿ツールってどんなもの? 松井真子氏:ヤフーの松井です。よろしくお願いします。まず簡単に自己紹介させてください。松井真子です。ヤフーに2018年に新卒入社しまして、ショッピングに配属されてからReactとReduxを使ってキャンペーンページ向けの入稿ツールとフロントの開発をしていました。 去年の9月くらいからはPayPayモールのAndroidアプリの開発をしています。UXに興味があり、サービスデザインの勉強をしており、今PayPayモールのAndroidアプリとかを通して新規機能の提案でサービス、デザインのチャレンジをしています。 趣味は釣り

                                                React/ReduxにSelectorを導入したら 品質が担保されるようになった話
                                              • スマホアプリのUIデザインについて知っておきたいこと - Qiita

                                                はじめに スマホアプリのエンジニアとして、UIデザインについて知っておきたいことをまとめておきます。 自分用のリンク集のような意味合いが強いですがお役に立てば幸いです。 公式資料 一度は目を通しておきたい基本的で重要なドキュメントです。 Apple Human Interface Guidelines 現在は英語版しかないようです Apple Design Resources デザインツール用のテンプレートファイルなどがあります Google Material Design こちらも現在は英語版しかなさそう Android のマテリアル デザイン デベロッパー向けのガイド 知っておきたい概念 エンジニアとしてここまで把握しておく必要はないかもしれませんが、デザイナーさんはこの辺りを踏まえてデザインを行っているはずです。 UXの5段階モデル UXデザインにおける5段階モデルとは? UXの5段

                                                  スマホアプリのUIデザインについて知っておきたいこと - Qiita
                                                • RSocket With Spring Boot + Vue.js アプリケーション - OPTiM TECH BLOG

                                                  こんにちは、プラットフォーム事業部 DXユニットの高橋(@yukey1031)です。 先日開催されたOPTiM TECH NIGHT|Webアプリケーション/APIサーバフレームワークを語るLT大会で 「WebFluxでリアクティブなWebAPIのデモ」といった話をさせて頂きましたが、続けてこの記事ではSpring Boot2.2でサポートされたRSocketについてサンプルを交えつつ触れてみたいと思います。 optim.connpass.com マイクロサービスな現場でのAPI開発 以前の記事でも触れているようにオプティムが提供するAI・IoTプラットフォーム Cloud IoT OSは、マイクロサービスアーキテクチャで構成されており、周辺エコシステムの開発においてもマイクロサービスが前提となります。 マイクロサービスの連携には一般的にWebAPIが利用され、RESTful API、Gr

                                                    RSocket With Spring Boot + Vue.js アプリケーション - OPTiM TECH BLOG
                                                  • Atomic Designを実践して得た学びと失敗 - コネヒト開発者ブログ

                                                    🙋‍♂️エンジニアの@dachi_023です。約4ヶ月ぶりに記事を書きます、がんばります。 この記事について コンポーネントやAtomic Designについて書いています。ここではUIデザインのフローに関するAtomic Designの実践ではなく、開発(実装)のフローにはめ込んだ場合にどうすべきなのか、というお話をしています。 コンポーネントとAtomic Design ReactやVueをはじめとするライブラリのお陰でフロントエンド開発に「コンポーネント」という考え方が浸透した今日この頃ですが、そんなコンポーネントの設計についての話なんかをしているとよく現れるのが今回の主題に挙げている「Atomic Design」です。Atomic Designはデザインシステムを効率よく作成するための手段のひとつですが、その中に登場するコンポーネントを5階層(Atoms, Molecules,

                                                      Atomic Designを実践して得た学びと失敗 - コネヒト開発者ブログ
                                                    • なんで Vuex はなるべく避けるの? | 民主主義に乾杯

                                                      # Vuex はなるべく避ける Vuex は、グローバル変数 state を使うために使います。 actions, mutations でグローバル変数 state を変更し、getters でグローバル変数 state を参照します。 たかだかグローバル変数 state を変更するだけで、こんなに大きな Vuex というライブラリがあるのか、疑問でした。 Vuex は、「いつ」、「どこで」、「だれが」、変更したのかを監視するためのライブラリです。 また Vue.js devtools を使えば、「いつ」、「どこで」、「だれが」 グローバル変数 state を変更 mutation したかを確認することができます。 Vue.js devtools - Chrome ウェブストア (opens new window) これら、いつ、どこで、だれが、変更したのかを監視したいという「気持ち」と、

                                                      • クライアントサイド開発のバッチサイズを小さくして幸せになる方法 - JMDC TECH BLOG

                                                        はじめに こんにちは!プロダクト開発部 ユーザープラットフォームグループの川根です。現在、React Native + React Native for Webで新規プロダクトを開発しています。 当グループでは、新規プロダクトの他にも React Native 製の Pep Up というアプリを開発・運用しており、React Native エンジニアはモバイルアプリチームとしてプロダクト間を横断して知見を共有し合っています。私はチームに 2022 年の 4 月から参加しまだ 1 年弱ですが、短い中で感じたチームの強みの1つが、タスクの粒度を適切なサイズまで分解できていることでした。 本記事では、モバイルアプリチームが開発のバッチサイズを小さくするために行っているタスク分解の方法について、紹介したいと思います。 そもそもなぜタスクが大きいといけないのか タスクが大きい弊害は色々ありますが、代

                                                          クライアントサイド開発のバッチサイズを小さくして幸せになる方法 - JMDC TECH BLOG
                                                        • ビジュアルリグレッションテストのツールを導入するまでの意思決定プロセス - BASEプロダクトチームブログ

                                                          はじめに この記事はBASE Advent Calendar 2021の15日目の記事です。 BASE株式会社 Owners Experience Frontend チームのパンダ(@Panda_Program)です。 2021年の5月に入社してから、アサインされるプロジェクトの仕事以外に社内 UI コンポーネントライブラリ「BBQ」のメンテナンスに取り組んでいました。 その中でも特に Storybook 周りの整理をする過程、Storybook の v5 から v6 へのバージョンアップとその自動化のプロセスを以下の記事にまとめました。 Vue2 + Storybook v5 のコンポーネントを v6 向けに書き換える TypeScript Compiler API で40の Storybook コンポーネントを storiesOf から CSF(Component Story Form

                                                            ビジュアルリグレッションテストのツールを導入するまでの意思決定プロセス - BASEプロダクトチームブログ
                                                          • HTMLとCSSでカレーライスを作った - Qiita

                                                            カレーライスを作りました ※スマホではバグりますすみません See the Pen カレーライス by Thugumi Ishimaru (@thugumi-ishimaru) on CodePen. どうやって作ったの この記事ではカレーライスをHTMLとCSSで作ったときのポイントをいくつか抜粋したものを紹介します。 実業務ではきっと役には立ちませんので、 「CSSってこんな表現できるんだな」・「CSS楽しい」と思っていただければ幸いです。 パーツを細かく作る カレーのカレーによるカレーのためのAtomic Designの記事で言及した、 Atomic Designの考えを元にして作りました。 Atomsの用意 にんじん じゃがいも 牛肉 切った具材 米 皿 これらをどう作ったか後ほど解説します。 (厳密には米はMoleculesですが、まぁよしとしましょう。) これらを全て組み合わせ

                                                              HTMLとCSSでカレーライスを作った - Qiita
                                                            • フロントエンド におけるレイヤードアーキテクチャの導入|mizno

                                                              こんにちは、株式会社POLでエンジニアをしているミズノです。以前弊社の雑談イベントでフロントエンド の取り組みについて話したのですが、そこでお話しした内容を今回は紹介したいと思います。 元々POLのフロントエンド は、よく見るReactのアーキテクチャでした。 React + Reduxプロダクトも徐々に大きくなり、開発者も増えるなかで色々な問題が見えてきました。特に以下のような問題が多く見受けられました。 1.複数人で開発する場合ルールがないと迷いが発生する 2.コード自体の結合度が強く、テストがしづらい 3.修正するときに影響範囲の調査が大変こんな感じで、余計なところで頭悩ませることが多いなと感じていました。そこで迷わず課題に取り組める、そしてプロダクがさらに大きくなった場合にも耐えれる構造を検討し、レイヤードアーキテクチャを試すことにしました。 導入にあたっては、新規のページから導入

                                                                フロントエンド におけるレイヤードアーキテクチャの導入|mizno
                                                              • コンポーネント粒度と依存関係チェック feat. STORES予約フロントエンド - STORES Product Blog

                                                                はじめに STORES 予約 でエンジニアをしているyuta07です。 STORES 予約 の管理画面の新規開発はNext.jsを用いて開発しているのですが、日々のカジュアル面談や採用活動でフロントエンドの技術状況についての質問を受けることが増えてきました。 今回は STORES 予約 のフロントエンド開発の中でもコンポーネント粒度と依存関係チェックについて紹介します。 はじめに 主な使用技術 コンポーネントの分類 Pages Templates Organisms Molecules Atoms 依存関係チェック Eslintによる依存ルール おわりに 主な使用技術 Next.js、React、TypeScriptを採用。 スタイルはTailwind CSSを使用。 STORES 全体で統一されているconfigをユーティリティクラス(フォント・カラー等)として使用してスタイリングしてい

                                                                  コンポーネント粒度と依存関係チェック feat. STORES予約フロントエンド - STORES Product Blog
                                                                • Atomic 2.0

                                                                  Atomic Design is a great methodology for both design and development that was pioneered by Brad Frost. I’ve found that the hierarchy of elements is often interpreted differently from person to person so I’ve tried to solve that with a new approach, I call it Atomic 2.0. The Atomic 2.0 approachConcern #1 with Frost’s approachFrost describes atoms as elements that cease to be functional if broken do

                                                                    Atomic 2.0
                                                                  • Atomic Design とテストの○○な話

                                                                    2022.07.20 開発×テスト LT会 - vol.3 #devtestlt

                                                                      Atomic Design とテストの○○な話
                                                                    • SassからCSS Modules、そしてstyled-componentsに乗り換えた話|食べログ フロントエンドエンジニアブログ

                                                                      この記事は食べログアドベントカレンダー2020の2日目の記事です。 こんにちは。食べログFE(フロントエンド)チームの金野です。 以前の記事でもご紹介しました通り、現在食べログは、jQuery+Railsだったフロントエンド環境をReact/TypeScriptに置き換えるリプレースを進めています。 CSSもSassからCSS Modulesを経てstyled-componentsに移行中です。 今回は、「どうしてその技術を選んだか」という技術選定の経緯や、どのような規約で運用しているかをご紹介します! なぜリプレースを始めたのかまず、CSSの技術選定について触れる前に、リプレースの目的について話さなくてはいけません。 食べログは今年で開設から15年となるサービスです。システムも組織も巨大で、且つ複雑な機能が多くあります。 特にフロントエンドは場当たり的な実装も多く、技術的負債が開発時のボ

                                                                        SassからCSS Modules、そしてstyled-componentsに乗り換えた話|食べログ フロントエンドエンジニアブログ
                                                                      • ZOZOTOWN AndroidへのJetpack Compose導入の取り組み - ZOZO TECH BLOG

                                                                        こんにちは。ZOZOTOWN本部 ZOZOアプリ部 Androidチームの高橋です。ZOZOTOWN Androidチームでは、Jetpack Composeを導入しました。 この取り組みは、つい先日、Android Meetup【ZOZOテクノロジーズ × サイバーエージェント × GMOペパボ】でもご紹介しています。 この記事は、上の資料を補完するものです。資料の内容に加えて、登壇ではお話できなかった技術的な補足をいたします。 Jetpack Composeとは 背景 Jetpack Compose導入時の課題 課題1. ZOZOTOWN Androidで採用されているUIの状態管理の方法がJetpack Composeに適していない Jetpack ComposeでのUIの更新 ZOZOTOWN AndroidのUI更新の流れ 1. Eventの発行 2. アプリケーションの状態更新

                                                                          ZOZOTOWN AndroidへのJetpack Compose導入の取り組み - ZOZO TECH BLOG
                                                                        • フロント学習の最高の教材集 - Qiita

                                                                          はじめに 今回はフロント学習で重宝できる教材をまとめました。 軽く自己紹介として、自分は新卒でフロントエンジニアとして入社し2022年で2年目になります。 実際に実務を通す中で「この教材のおかげで実装がスムーズにできた」「この教材をやってたおかげで理解ができた」といったような場面が2年の間で多々ありました。 今回紹介する教材は自分自身が実際に使ってよかったものかつ、そのほとんどが無料で学べるor低価格の教材になっています。 「フロントエンドを網羅的に学べかつ実務の基礎作り」という目的で教材を紹介します。 この記事の主な対象者 フロントエンドの学習をこれからしていきたい人 何を学べばよいのかがわからない人 HTMLとCSSはある程度かける人 この記事の目標 フロント学習の指針が立てられる 実務現場でも活用できるスキルを学べる教材を知れる JavaScript ドットインストールのJavaSc

                                                                            フロント学習の最高の教材集 - Qiita
                                                                          • 不安に強い食べログFEチームの働き方|食べログ フロントエンドエンジニアブログ

                                                                            お疲れさまです!FE(フロントエンド)チームリーダー 兼 JIRA職人 兼 残業警察の辻です。 チームでjQuery→React/TypeScriptのリプレースプロジェクトを進めています。技術的なチャレンジはもちろん、大規模かつ長期プロジェクトゆえの不安と日々戦っています。 ・このプロジェクトはちゃんと進んでるの?このまま進めていいの? ・成果が出るまでに時間がかかり、チーム外からは何もやってないように見えてない? ・残業すれば初期計画スケジュールに間に合うけど、どれくらい頑張ったらいいの? ・初めてのパターンだけど書き方これであってる?今後もこれに合わせる? ・リプレース中にもどんどん技術が変わっていってキャッチアップが大変 ・チーム外から突然の依頼があったけど、優先度どうしよう...これらの不安と戦うため、いつでもプロジェクトの状態がわかる状態、いつでもチームに相談できる状態、個人依

                                                                              不安に強い食べログFEチームの働き方|食べログ フロントエンドエンジニアブログ
                                                                            • The 12 Factor Design System - UGAP Engineer's Blog

                                                                              デザインシステムについての知見が溜まってきたので、The 12 Factor App のパロディで The 12 Factor Design System というものを考えてみました。 元ネタのThe 12 Factor AppはモダンなWebアプリケーションとしてあるべき姿を12のベストプラクティスにまとめた方法論です。 それを真似て、自身の経験からデザインシステムとしてあるべき姿を12個にまとめてみました。 無理やりなところやコンテキストによるところがあると思いますが、半分ネタ半分本気で作りました。 文章の構成などもあえて真似て書いています。 何かの参考になればと思います。 はじめに デザインシステムは次のようなWebサービスやアプリを作り上げるための方法論です。 宣言的なフォーマットを使い、プロジェクトに新しく加わったメンバーが要する時間とコストを最小化する。 UIパーツの依存関係を

                                                                                The 12 Factor Design System - UGAP Engineer's Blog
                                                                              • "use client" は Server Component と Client Component の境界につけよう

                                                                                🌼 はじめに 最近 Next.js の app Router で開発してて、不思議なワーニングに出会いました。 Props must be serializable for components in the "use client" entry file, "handleClick" is invalid. これがなんなのかがすごく気になり、"use client"について色々調べたので共有したいと思います。 1. "use client" は何なのか "use client"は Server Component と Client Component の境界の宣言です。公式ドキュメントにもそう書いてました。 The "use client" directive is a convention to declare a boundary between a Server and Clie

                                                                                  "use client" は Server Component と Client Component の境界につけよう
                                                                                • NFTマーケットプレイス「ユニマ」の技術スタックを紹介します - Mobile Factory Tech Blog

                                                                                  こんにちは。ブロックチェーンチームのソフトウェアエンジニアの id:odan3240 です。 ブロックチェーンチームでは NFT を販売するためのUniqysマーケットプレイス(以下、ユニマ)と、その NFT を販売するための管理画面(以下、管理画面)を開発しています。ユニマはブロックチェーン上の NFT を日本円で売買可能なマーケットプレイスです。 ユニマの開発はブロックチェーンに関するサービスなので、ブロックチェーンに関する技術をゴリゴリに使って開発しているのでは?と考える方がいるかもしれません。しかし実際はそうではなく Web アプリケーションに関する開発は普通の技術スタックで開発しています。もちろん実装するロジックによってはブロックチェーンに関する知識が必要となる場合もありますが、マネージドサービスやフレームワークやツールを活用してコア機能の実装に集中できるように技術スタックを選択

                                                                                    NFTマーケットプレイス「ユニマ」の技術スタックを紹介します - Mobile Factory Tech Blog