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"atomic design"の検索結果1 - 40 件 / 282件

  • すべての新米フロントエンドエンジニアに読んでほしい50の資料 - Qiita

    はじめに さいきんのWebはSPA技術を中心としたフロントエンドが賑わっていますね💪 従来サーバーサイドを扱っていた人もフロントを触る機会が増えていたり、これからプログラミングを学んでいく人も、フロントエンド領域に興味を持っているのではと思います。 そこで、フロントエンドの経験が浅い方や初学者向けに、おすすめのドキュメントや勉強すべき領域をまとめました。 とりあえず動けば良い段階から一歩進んで、フロントエンドエンジニアとして、良いアプリケーションを作るために必要な知識を浅く広く紹介します。 ※補足 新米と表記しましたが、実際には新卒や未経験でなく、新卒2~3年目の若手フロントエンドエンジニアやフロント分野に苦手意識のあるバックエンドエンジニアの方を対象としています。 数日で目を通せるような内容ではないため、マイルストーンやスキルセットの一つの参考にして頂けると幸いです。 フロントエンド入

      すべての新米フロントエンドエンジニアに読んでほしい50の資料 - Qiita
    • 3ヶ月くらいフロントエンドやったのでやったこと一旦まとめ - Stimulator

      - はじめに - 9月くらいから趣味でフロントエンド周りをやっていたので、その勉強過程のまとめ。 何が良かった悪かったとか、こうすればよかったとか、所感とか。 - はじめに - - 前提 - - どんな感じで進めたか - 最初の開発 TypeScriptとNext.jsを使った開発 アプリ手伝いから自分のアプリ開発まで - できてないこと - - 所感 - - おわりに - - 追記 - - 前提 - 前提として9月頭くらいの私のフロントエンドに対する理解と技術的な知識はこんな感じ。 5年程前まではjQueryで謎のWebサービスや動きモリモリのプロフィールページを作ったりDjangoで研究室のWebサイトを作ったりしてた Railsチュートリアルはやったことある 仕事では普段機械学習モデル作ってるが、機械学習のデータやモデルの変更が及ぶ場合に既存のPHP、Railsアプリの改修をしたり、

        3ヶ月くらいフロントエンドやったのでやったこと一旦まとめ - Stimulator
      • 【2019年版】バックエンドエンジニアが React でモダンなフロントエンド開発を始めるまで - Feedforce Developer Blog

        id:daido1976 です。入社してからあっという間に1年が経っていました。 直近3ヶ月ほどプライベートでフロントエンド開発の勉強をしていたのですが、ここ数年で CSS の Grid や React の Hooks が新しく導入されたことなどもあり、少し古いコンテンツだと教材として役立たない1 と感じることが多かったので、本記事では私が実際にやってみた中で 2019年時点で オススメできると判断した教材や学び方を皆さんにご紹介したいと思います。 はじめに やったこと JavaScript MDN の JavaScript の部分を読む & 手を動かす JavaScript Primer を読む YouTube 動画で Promise を学ぶ デバッグ方法を学ぶ React React 公式のチュートリアルを2周する egghead.io の動画で Redux を学ぶ ヘルシンキ大学の

          【2019年版】バックエンドエンジニアが React でモダンなフロントエンド開発を始めるまで - Feedforce Developer Blog
        • Yahoo! JAPAN トップページを Atomic Design と React・Redux・TypeScript で作り変えたお話

          ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちはお久しぶりです。岡部和昌(@kzms2)と申します。 今回お話しする内容はタイトルでほぼ全部述べているのですが、PC 版 Yahoo! JAPAN のトップページを 2019 年 10 月 1 日に刷新、主に開発環境をアップデートした経緯と採用した技術に関してのお話です。 見た目に関しては特に大きな変化はなかったので、気が付かなかった方も多いのではないでしょうか? なぜ刷新したか Yahoo! JAPAN トップページは 2008 年 1 月 1 日に大規模なリニューアルを行いました。その頃からある程度の改修はあったものの、基本的にはコードの継ぎ足しで修正を加えている状態でした。 (参照;Yahoo! JAPAN トップ

            Yahoo! JAPAN トップページを Atomic Design と React・Redux・TypeScript で作り変えたお話
          • エンジニア3年目までに読んで良かった書籍 - Yuki Watanabe's Blog

            未経験からエンジニアになり3年が経ちました。 この3年間はベテランエンジニアとの差を埋めるべく、プライベートの時間の大半を学習に充ててきました。幸い少しずつ成長を感じられ、業務では難易度の高い仕事を任せてもらえるようになったと感じます。このキャッチアップのために100冊以上の技術関連書籍を読んだことでしょう。 ここ最近、知人やTwitter経由で知り合った方から、私が学習に使った書籍について質問を頂くことが多いです。そこで、今後参照していただきやすいように、これまで私が読んで良かった書籍を1つの記事にまとめようと思います。 前提:エンジニアとして経験した技術 書籍について 全エンジニア向け Web / インターネット イラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb技術の基本 (★) HTMLコーダー&ウェブ担当者のための Webページ高速化超入門 (★) Webを支える技術 -HTTP、URI

              エンジニア3年目までに読んで良かった書籍 - Yuki Watanabe's Blog
            • フロント学習の最高の教材集 - Qiita

              はじめに 今回はフロント学習で重宝できる教材をまとめました。 軽く自己紹介として、自分は新卒でフロントエンジニアとして入社し2022年で2年目になります。 実際に実務を通す中で「この教材のおかげで実装がスムーズにできた」「この教材をやってたおかげで理解ができた」といったような場面が2年の間で多々ありました。 今回紹介する教材は自分自身が実際に使ってよかったものかつ、そのほとんどが無料で学べるor低価格の教材になっています。 「フロントエンドを網羅的に学べかつ実務の基礎作り」という目的で教材を紹介します。 この記事の主な対象者 フロントエンドの学習をこれからしていきたい人 何を学べばよいのかがわからない人 HTMLとCSSはある程度かける人 この記事の目標 フロント学習の指針が立てられる 実務現場でも活用できるスキルを学べる教材を知れる JavaScript ドットインストールのJavaSc

                フロント学習の最高の教材集 - Qiita
              • 【Web】知っておきたいWebエンジニアリング各分野の基礎知見80

                この記事は? それぞれが専門にしている領域に関わらず、Webエンジニアリングの基礎知識として知っておきたいと思う事を対話形式でまとめていく。知識はインプットだけではなく、技術面接や現場では、専門用語の正しい理解をもとにした使用が必要なので、専門がなんであれ理解できるようなシンプルな回答を目指したものになっています。解答の正しさはこれまでの実務と各分野の専門書をベースに確認してはいますが、著者は各技術の全領域の専門家ではなく100%の正しさを保証して提供しているものではないので、そこはご認識いただき、出てきたキーワードの理解が怪しい場合各自でも調べ直すくらいの温度感を期待しています。なお、本記事で書いている私の回答が間違っている箇所があったりした場合、気軽にコメント欄などで指摘いただけるとありがたいです。 Webエンジニアリングの基礎 この記事でカバーしている領域は、以下のような領域です。W

                  【Web】知っておきたいWebエンジニアリング各分野の基礎知見80
                • これからVueを勉強しようと思っている人への道しるべ(勉強方法)を書く - Qiita

                  フロントエンドに興味があって、Vueをやってみたい...!という人、きっと多いかと思います。(きっと、きっとね) ただ、どうやってVueを勉強し始めればいいのかわからない、という人もまた多いはず。Javascript自体あんまり触ったことないし...って人もいると思います。 そこで、これからVueを新たに勉強する人向けに、何を、どの順番で勉強すればいいのかの道しるべ的なものを書いていきます。 対象読者はこんな感じ。 ・RubyやPHPはよく書くけど、Javascriptあんまよくわからない ・jQueryチョット書ける ぜひ参考にしてもらえると幸いです。 ※もちろん、以下に書く方法が最良というわけではないので、参考程度に考えてくださいね。 ES6の記法を知る PHPやRubyを書けるなら、Javascript自体の勉強はそんなに大変ではありません。一部の独特の挙動を除けば、すんなり理解でき

                    これからVueを勉強しようと思っている人への道しるべ(勉強方法)を書く - Qiita
                  • Atomic Designをやめてディレクトリ構造を見直した話|食べログ フロントエンドエンジニアブログ

                    こんにちは。フロントエンドチームの金野と申します。 食べログでは現在、React+TypeScriptでフロントエンドのリプレースを進めています。 以前の記事で、食べログではAtomic Designをどのように取り入れているかの紹介をしました。 しかし、最近のリプレース作業では、Atomic Designとは異なるディレクトリ構造を採用しています。 今回の記事では、「なぜAtomic Designをやめたのか」という理由と、「どのようなディレクトリ構造にしたのか」を紹介します。 Atomic Designを導入したねらいと導入した結果 上記の記事で言及した通り、当初Atomic Designを導入したねらいは以下になります。 1. コンポーネントの責務がより明確になる 2. 見た目の粒度だけでなく、ロジックの責務も明確にできる 3. 「ドメインが入るか/入らないか」。「抽象的か/そうでな

                      Atomic Designをやめてディレクトリ構造を見直した話|食べログ フロントエンドエンジニアブログ
                    • 2020年にWebフロントエンドを勉強する人が作るべきたったひとつのアプリ - Qiita

                      最近ではReactやVueを使ったリッチでインターラクティブなUIがどんどん主流になってきていますし、2020年以降もこの流れは加速し続けるでしょう。 SPA(Single Page Application)やPWA(Progressive Web Application)の普及によって今までモバイルでしかできなかったことがwebでもどんどんできるようになってきています。 また、Firebaseを使うことでクラアントサイドだけの高速なサービス開発が可能になってきていて、今後ますますWebフロントエンドのニーズは増えるのは確実です。 (サーバーサイドが必要ないという主張がしたいのではありませんが) Webフロントエンドをどのように勉強するのか 初心者に立ちはだかる壁 しかし、何か作ってみようと思ってもなかなかほどよいアプリがありません。TODOぐらい簡単なものだと雰囲気を掴むのにはちょうどい

                        2020年にWebフロントエンドを勉強する人が作るべきたったひとつのアプリ - Qiita
                      • 書評『TypeScriptとReact/Next.jsでつくる 実践Webアプリケーション開発』 - uhyo/blog

                        皆さんこんにちは。今回は、2022年7月25発売の『TypeScriptとReact/Next.jsでつくる 実践Webアプリケーション開発』を読み終わったので、書評という形で感想と紹介を述べたいと思います。筆者はもともと技術書を読まず「ネットでいいやん」派だったのですが、このたびTypeScript入門書を出版したこともあり、それを過去の話として葬り去るべく技術書を読んでいくことにしました。せっかくなので、読んだ技術書の感想等を紹介します。 おことわり: この記事では、「筆者」とはこの書評を書いた人を指し、『TypeScriptとReact/Next.jsでつくる 実践Webアプリケーション開発』を書いた人たちのことは「著者ら」と呼びます。また、この記事の内容はすべて筆者の個人的な見解であり、本の内容や本を読んで得られる知識について何らかの保証をするものではありません。 筆者について筆者

                          書評『TypeScriptとReact/Next.jsでつくる 実践Webアプリケーション開発』 - uhyo/blog
                        • Vue.js × Atomic Design - コンポーネント分割の指針 / Vue.js and Atomic Design - Guideline for components division

                          Vue.js 講演用資料です。 # 概要 コンポーネントをどのような粒度で分割し、どのように実装するべきかというのは難しいテーマです。 一概に正解があるとも言い切れないテーマですが、この指針を疎かにすることはチームを混乱に陥れることと同義です。 それが SPA 未経験のチームであればなおさらです。 直近のプロジェクトはまさにそんなプロジェクトでした。 本セッションではアトミックデザインのエッセンスを用いてコンポーネント分割の指針を示し、 またコンポーネント実装時に注意すべき事柄についてお話します # URL HomePage: https://nrslib.com Twitter: https://twitter.com/nrslib

                            Vue.js × Atomic Design - コンポーネント分割の指針 / Vue.js and Atomic Design - Guideline for components division
                          • ユーティリティーファーストとTailwind CSSのススメ - Qiita

                            Tailwind CSSは結構いいんでないの?というポエムです ユーティリティーファーストって考え方について まず、 ユーティリティークラスが何かということ ユーティリティークラスを使ってHTMLを書いていくということってどういうことか これは、ある程度CSSを書いている人であれば想像できることであろうと思う。 こんな風に、あらかじめユーティリティー的なクラスを用意しーの .align-left { text-align: left; } .align-center { text-align: center; } .align-right { text-align: right; } .align-top { vertical-align: top; } .align-middle { vertical-align: middle; } .align-bottom { vertical-a

                              ユーティリティーファーストとTailwind CSSのススメ - Qiita
                            • 私の推しフロントエンドディレクトリ構成と気をつけたいポイント

                              どうも、sakitoです。 今回は私の推しフロントエンドディレクトリ構成と気をつけたいポイントを紹介します。ちぇけら! 2023年5月29日 追記 この記事を読みにきていただきありがとうございます。 私が記事を書いた時期はまだNext.jsのApp Routerが発表されたばかりで、App Routerを使用したディレクトリ構成の考慮はされていません。 先日、App Routerがリリースされ、Next.jsのドキュメントにApp Routerのディレクトリ構成について記事が出ているので、Next.jsを使用されている場合は、まず参照することをオススメします。 はじめに 今回、私の紹介する推し構成は、機能単位で設計するパターンです。 Reactのディレクトリ構成のベストプラクティスを集めたBulletproof Reactで紹介されているパターンにかなり似ています。さらに詳細なプロダクト構

                                私の推しフロントエンドディレクトリ構成と気をつけたいポイント
                              • React.ComponentProps 型を積極的に使おう

                                Atomic Design でいう Atoms に相当する、汎用コンポーネントについての小話です。次の様に Props 型定義を用意し、解説している記事をよく見かけます。<input />タグを使わずコンポーネント化している理由は style を施すためかと思いますが、このコンポーネントが受け取れる Props は限定的で、メンテナンスコストが高いためお勧めできません。 type Props = { value: string; onChange?: React.ChangeEventHandler<HTMLInputElement> onBlur?: React.FocusEventHandler<HTMLInputElement> } export const Input = ({ value, onChange, onBlur }: Props) => ( <input value=

                                  React.ComponentProps 型を積極的に使おう
                                • 【Atomic Designに懐疑的なあなたへ】改めて考えたい React / Next.js のデザインパターン

                                  フロントエンド開発は一般的に複雑性との戦いです。放ったらかしにしておくとますます複雑になり、変更するのが難しくなります。これまでにも、このような複雑さをどうにかして制御しようとして、Atomic Designをはじめとした様々な設計手法(デザインパターン)が考えられてきました。 しかし、React / Next.js を使ってチーム開発を行う際に、現状のデザインパターンでの運用では「どうもうまくいかないな」と思う場面に多々遭遇しました。そのような経験を踏まえて、「コンポーネントをどのように設計するか」「どのようにディレクトリを分けるか」を徹底的に考え、新しいデザインパターン「Tree Design」にまとめました。 Tree Design はまだまだ仮説段階です。今後弊社チームで運用していく中でブラッシュアップする予定です。しかし、他のフロントエンド開発チームがデザインパターンを再考する際

                                    【Atomic Designに懐疑的なあなたへ】改めて考えたい React / Next.js のデザインパターン
                                  • 【Vue.js入門】の執筆者が語る! Vue.jsで押さえておきたい5つのポイント - FLEXY(フレキシー)

                                    ※本記事は2019年11月に公開された内容です。 JavaScript用のフレームワークの中でも高い採用率を誇るVue.js。そのVue.jsをこれから学び始める方は、学び方を教えてほしい、有識者の話を聞きたいと考えたことはありませんか。本記事では、「Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで」の著者である手島拓也氏にVue.jsを学ぶ前に知っておきたいポイントを語っていただきます。Vue.jsの勉強方法や手島氏の経験を知ることができるので、ぜひご覧ください。 学ぶ前にまずはどんな案件があるか知りたい方は、FLEXYで取り扱っているVue.js案件をご覧ください。 私のエンジニア史とVue.jsに出会うまで 先日、慶應義塾大学矢上賞(起業支援)授与式で招待講演をする機会がありました。その際にも強烈に感じたのですが、Vue.jsと私のエンジニア史を切り離して語ることはできません。

                                      【Vue.js入門】の執筆者が語る! Vue.jsで押さえておきたい5つのポイント - FLEXY(フレキシー)
                                    • フロントエンドのディレクトリ設計思想

                                      はじめに フロントエンドのディレクトリ構成、世の中に色んな「推し」が有って悩みますよね。 例えば、、、 さらに最近は、App Directoryの登場や、それに合わせたNext.js公式の「推し」構成がドキュメント化されたりと、さらに色々なパターンが出てきています。 本記事の趣旨 本記事では、具体的な構成そのものではなく、 様々ある構成を横串で見通して整理できる設計思想を紹介します。 新しい推し構成の紹介ではなく、構成を考えたり決めたりするときに役立つ抽象的・汎用的な指針を提供できればと考えています。 基本となる考え 分割の方向 一般的に、アーキテクチャにおける分割には2つの方向が有ります。 (出典も良書なのでリンクを貼っておきます: https://www.amazon.co.jp/dp/4873119820) これはディレクトリにおいても同じだと思っていて、筆者は分かりやすさのために

                                        フロントエンドのディレクトリ設計思想
                                      • スタートアップの小規模Webサービスのリアルな技術スタック - Qiita

                                        はじめに プレースホルダというスタートアップのWebエンジニア兼マネージャーのAkahoriです。 弊社はエンジニアは10人以上いるものの、Webエンジニアは私含め3人ほどです。 3人のWebチームで、どのような理由で、どのような技術を使っているか、苦労している点などを共有します。 サービス概要 先月、リトルスパークというサービスをリリースしました。 子ども向けの、オンラインでの習い事プラットフォームで、先生と生徒をマッチングしています。 技術的にはいくつかの特徴を持ち、今回サンプルとして解説します。 授業はライブ授業のみで、お互いにZoomで行います。 ZoomのIDは弊社で管理し、先生側、生徒側、双方が参加ボタン1つで参加できるようになっています。 コース登録(審査有り)や日程登録、プロフィール更新などは全て先生が行うため、その仕組みがあります。 言語・フレームワーク・ライブラリ サー

                                          スタートアップの小規模Webサービスのリアルな技術スタック - Qiita
                                        • 大規模チームの中でフロントエンドを立ち上げて2ヶ月経ったのでまとめる

                                          とある大規模開発プロジェクトの中で WebView 用のフロントエンドシステム開発を立ち上げて2ヶ月経ちました。Android, iOS専任のエンジニアがいないため、外部協力者の指導のもと、モバイルアプリの画面を WebView で作るためです。 ある程度その営みについて見えてきたものがあるので記事にまとめることにしました。 プロジェクト参加人数は30名以上 プロジェクト自体は4ヶ月前から動いてる このプロジェクトへのフロントエンドチームの参加は1月から 現在 WebView とモバイル・バックエンドなどの結合試験をはじめている 背景 去年12月いまの会社にテックリードとして入社し、前述とは別のプロジェクトでフロントエンドチーム立ち上げを行っていました。同タイミングで、いまの会社に誘ってくれた飲み仲間もテックリード・チームリーダーとして入社しています。フロントエンドチームはこの2名がプロパ

                                            大規模チームの中でフロントエンドを立ち上げて2ヶ月経ったのでまとめる
                                          • 1年以上にわたる初めての技術書の商業執筆活動を終えての感想と今後挑戦したいという方へ -TypeScriptとReact/Next.jsでつくる実践Webアプリケーション開発 -|たまにゃん📘 Next.js実践本7/25発売

                                            1年以上にわたる初めての技術書の商業執筆活動を終えての感想と今後挑戦したいという方へ -TypeScriptとReact/Next.jsでつくる実践Webアプリケーション開発 - 2022年7月25日より「TypeScriptとReact/Next.jsでつくる実践Webアプリケーション開発」が技術評論社より発売されました。3人の著者(@tejitak, @Kourin1996, @tamanyan55)、編集者(@nodawep)、レビュワーの方々が1年以上にわたり執筆に携わった本で紆余曲折しながらもゴールした技術書となっています。本を手にとっていただいた皆様のおかげで非常に好調な滑り出しとなり、早くも増刷が決定となりました。Amazonでの評価もよくソフトウェア開発・言語のカテゴリーで1位を取ることができました。 私自身初めての商業執筆という事で勝手が分からないながらも最後までやり遂げ

                                              1年以上にわたる初めての技術書の商業執筆活動を終えての感想と今後挑戦したいという方へ -TypeScriptとReact/Next.jsでつくる実践Webアプリケーション開発 -|たまにゃん📘 Next.js実践本7/25発売
                                            • 19歳で転職した私が気づいた、すれ違わないチーム開発をするために必要なこと - SMARTCAMP Engineer Blog

                                              こんにちは!!!スマートキャンプ、エンジニアの吉永です。 私は8月にスマートキャンプに中途入社し、今月で3ヶ月目となります。 前職では受託開発を主にした小さな企業に未経験で入社し、そこで一年間フロントエンド、バックエンド問わず開発したり、テックリードのような業務も行ったりしていました。 小さな会社なので部署というような区切りはほぼ無く、社長含め全てのメンバーがエンジニアといったようなエンジニア集団の環境で、日々開発タスクをこなしていました。 しかしある時期をきっかけに、外部の方と協力する機会が増え、エンジニアだけがいる環境から様々な人間が関わる環境へと変わっていき、とあるプロジェクトを進めている最中、私達エンジニアサイドと、企画サイド、デザイナーサイドでうまく噛み合わず、スケジュールが大幅に遅れてしまいました。 そして、このことをきっかけに私自身がエンジニア以外の人間に対して苦手意識を持っ

                                                19歳で転職した私が気づいた、すれ違わないチーム開発をするために必要なこと - SMARTCAMP Engineer Blog
                                              • LINEユーザー8300万人を対象とするアンケートを1週間で開発するには? コロナ禍におけるLINEの施策とフロントエンド開発

                                                2020年6月17日に行われたイベント「UIT meetup vol.9『The new normal for frontend』」に、LINE株式会社のフロントエンドエンジニアであるChanghee Kim氏が登壇しました。「コロナ禍、私たちにできたこと」という講演タイトルで、新型コロナ対策のための全国調査を行った際のフロントエンド開発について紹介しました。講演資料はこちら コロナ禍での仕事の変化 Changhee Kim氏:それでは「コロナ禍、私たちにできたこと」というタイトルで発表させていただきます。まず自己紹介ですが、Kim Changhee(キム・チャンフィ)と申します。LINEでは2018年からフロントエンドエンジニアとして働いています。 LINEではたくさんの外国籍社員が働いています。私もその1人で、韓国出身のエンジニアです。ふだんはLINE公式アカウントの管理画面アプリを開

                                                  LINEユーザー8300万人を対象とするアンケートを1週間で開発するには? コロナ禍におけるLINEの施策とフロントエンド開発
                                                • 💣Webフロントエンドにおける関数型「風」プログラミングに関する個人的まとめ - Qiita

                                                  ここ数年の流れについて 技術的側面 Webフロントエンド(ほぼTypeScript&React界隈)において、オブジェクト指向(厳密に言うとクラスの利用)から脱却する流れがあります。原因は以下の2点。 クラスの継承の問題点が(IT業界全体に)広く定着したこと JS/TSの進化、Reactの進化、関数型言語の考え方などの影響により、クラスを用いてデータと関数群を紐づけるメリットが薄くなったこと 現状、設計レベル(実務的にはどの関数を纏めてモジュール化するのか、モジュール同士をどう繋ぎ合わせるのか、フォルダ割りどうするのか等)のノウハウがまだ固まっておらず、既存の設計論はそれなりに有効です。 コミュニティ的側面(政治) これらの流れはWebフロントエンドの中でもTypeScript&Reactの界隈が主導しており、そのノウハウは長年絶対視されてきたオブジェクト指向を解体するような内容であったた

                                                    💣Webフロントエンドにおける関数型「風」プログラミングに関する個人的まとめ - Qiita
                                                  • UX/UI Design: Growing List of Top Resources (last update 02/2023)

                                                    A list of my favourite design resources. Everything that makes your life easier, from UX research to the perfect mockup. Instead of hiding it in the usual Google Doc, from now on it will live here on Medium and will be updated every time I find another little gem. So make sure to subscribe! By the way, this is not about quantity but quality. This list is from my personal point of view and everyday

                                                      UX/UI Design: Growing List of Top Resources (last update 02/2023)
                                                    • React プロジェクトのディレクトリ構成 - fsubal

                                                      #React #フロントエンド #設計 #React プロジェクトのディレクトリ設計をもう5〜6年同じようなディレクトリ構造でやっている 1個のプロジェクトではなく複数のプロジェクトで全部同じような感じ それであまり困ったことがない のでどんな感じにしているかをメモしていく だいたい以下の構造で作る code:plaintext /src /api /domain /components /pages /utils (任意) index.tsx (任意) ルーターやフレームワークは(だいたい)問わない #Next.js だろうと React Router だろうと React Location だろうと関係ない #Redux を使ってようと #react-query や SWR を使ってようと関係ない 裏が Firestore でも #REST API でもやはり関係がない ……という程度

                                                        React プロジェクトのディレクトリ構成 - fsubal
                                                      • ITCSSを採用して共同開発しやすいCSS設計をZOZOTOWNに導入した話 - ZOZO TECH BLOG

                                                        こんにちは。ZOZOTOWN部フロントエンドチームの菊地(@hiro0218)です。 2021年3月、ZOZOTOWNは10年ぶりのリニューアルをしました。この記事では、そのリニューアルで再考したCSS設計について紹介します。 背景 今回のリニューアルでは、ウェブとアプリが部分的に共通のデザインになりました。 アプリ ウェブ このデザイン刷新には、CSSの大規模変更が必要です。チーム内で検討を重ね、最終的に、大きく書き換えるのであればコンポーネント駆動開発1ができるようにCSS設計を見直すべきという結論に至りました。 CSS設計で特別に考慮する点 現在、ZOZOTOWNのフロントエンドは、「Classic ASP」から「React」へのリプレイスを進めています。新規開発や変更のタイミングで、Classic ASPに依存した実装をReactへ改修します。 ただ、今回のリニューアルではClas

                                                          ITCSSを採用して共同開発しやすいCSS設計をZOZOTOWNに導入した話 - ZOZO TECH BLOG
                                                        • frourioを使って1ヶ月で管理画面をリリースした話 - Leverages Tech Blog

                                                          はじめに こんにちは、レバテック開発部の河村です。 私はレバテック各種メディアのリプレイスを担当しており、バックエンドを中心にフルスタック開発を行っています。 今回は管理画面のリリースで採用した、フルスタックフレームワークであるfrourioについて、frourioを採用した理由や使ってみて良かったこと、困ったことを紹介します。 この記事を通して、frourioのメリット、デメリットだけでなく、レバテック開発部ではどのような背景のもと、技術・アーキテクチャの選定を行っているのか、どれくらいのスピード感で開発を行っているのかをお伝えできればと思います。 なお、この記事ではfrourioにおける環境構築や使い方等の説明は割愛させていただきます。 開発背景・経緯 今回、開発する対象となった管理画面は、レバテックの各メディアで運用する記事やセミナー情報、エントリー情報を管理するものになります。 す

                                                            frourioを使って1ヶ月で管理画面をリリースした話 - Leverages Tech Blog
                                                          • Next.js + NestJS + GraphQLで変化に追従するフロントエンドへ 〜 ショッピングクーポンの事例紹介

                                                            今回は、fragmentを活用するためにパターンCを採用しており、厳密には、以下のように方針を定めています。 SSR時のクエリ発行: ページコンポーネント単位 CSR時のクエリ発行: CSRが必要なコンポーネント単位 この際、取得したqueryの結果をどのようにfragmentへ変換するかというのがポイントです。 そこで、graphql-anywhereの filter メソッドを用いることで、クエリ結果をfragmentへ変換します。 以下は、簡略化されたクーポンページの実装例です。 type DetailPageProps = { // GraphQLクエリの結果 data: Query } const DetailPage: FunctionComponent<DetailPageProps> = ({ data }) => { // couponはGraphQLのCouponスキー

                                                              Next.js + NestJS + GraphQLで変化に追従するフロントエンドへ 〜 ショッピングクーポンの事例紹介
                                                            • ヤフーのクリエイターが読んでいる技術・デザイン書 〜 技術活動費用補助制度のデータから見る興味関心

                                                              ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、Developer Relations アドボケイトの山本です。 ヤフーにはエンジニアやデザイナーといったクリエイターの活動を支援する制度「My Polaris」があり、その中の1つにクリエイターが常に自身の技術力向上を図れるよう学習活動を支援するための「技術活動費用補助制度」というものがあります。 本記事ではこの制度の紹介と、この制度の活用状況のデータを集計してヤフーのクリエイターの興味関心を可視化します。 技術活動費用補助制度とは? 冒頭でも触れましたが、エンジニアやデザイナーといったクリエイターの学習活動を支援する制度で、半年間で6万円を上限に、書籍、アプリ、デバイスなどの購入、セミナーや勉強会への参加、英語学習

                                                                ヤフーのクリエイターが読んでいる技術・デザイン書 〜 技術活動費用補助制度のデータから見る興味関心
                                                              • 【Vue.js】負債を返却しながら機能追加しなければならない状況で実践したフロントエンドのコンポーネント設計 - クラウドワークス エンジニアブログ

                                                                はじめに こんにちは! 社会人2年目を頑張っております、エンジニアの@b0ntenmaruです。 今年2月までリファクタリング専門チームにてcrowdworks.jpの技術的負債を返却するために奮闘しておりましたが、そこから現在まではユーザーの皆様に安心安全なサービスを提供するためにクラウドワークス 安心安全宣言のための施策を行っています。 リファクタリング専門チームについては以下をご覧ください。 engineer.crowdworks.jp qiita.com 施策による機能開発を行う際に直面した課題 施策では主にフロントエンドの機能追加をすることになったのですが、技術的負債によりスピードを維持しながら開発を続けることは困難な状態でした。 crowdworks.jpを取り巻くフロントエンドの技術スタックはざっくり書くと下記3つに分類できます。それぞれで発生している問題を簡潔にまとめます。

                                                                  【Vue.js】負債を返却しながら機能追加しなければならない状況で実践したフロントエンドのコンポーネント設計 - クラウドワークス エンジニアブログ
                                                                • React + Material-UIで管理画面を作成してみた | DevelopersIO

                                                                  Reactアプリを作成 Material-UIで管理画面を作るためのベースとなるReactアプリを作成します。 Create React App Create React Appで新しいReactアプリを作成します。 npx create-react-app react-material-ui-sample --typescript プロジェクトのディレクトリへ移動して実行します。 cd react-material-ui-sample npm start ブラウザにReactアプリが表示されます。 ディレクトリ構成 ディレクトリはあまりネストさせすぎずシンプルな構造にしました。コンポーネントの分け方はAtomic Designを参考にしています。 src/ ├ components/ │ └ atoms/ # 原子(個々のパーツ) │ └ molecules/ # 分子(原子の集合体)

                                                                    React + Material-UIで管理画面を作成してみた | DevelopersIO
                                                                  • ベルフェイスを退職しました

                                                                    10 月末日をもちましてベルフェイス株式会社を退職しました。 短い間でしたが貴重な経験ができたのでここに記録します。 経緯 入社前 前職をやめる決断をして転職先を探していた際に ぺすちん(@Mrr_ma) さんに誘われたことをキッカケに入社しました。前職のプロダクト開発を活かしつつより大きなプロダクトを扱ってみたいという願望が叶いそうだった点と、コロナ禍においてリモートを推奨するプロダクトが追い風になるであろう点が決め手となりました。 入社後 2 ヶ月間 リプレイスチームに配属され、マイクロサービス化及びシステムのモダン化業務に携わることになりました。チームメンバーにも恵まれ、つよつよリードエンジニアやつよつよデザイナー兼フロントエンドエンジニア、優しい兄貴分のバックエンドエンジニア兼サブリーダーと勉強家で頭の切れるリーダー、同期入社のバックエンドエンジニアでスクラム開発を行いました。自分

                                                                    • React 時代に選ぶ GraphQL - とろろこんぶろぐ

                                                                      概要 先日新規の Web サービス開発でフロントエンド側の技術選定を行いました。 利用する技術の中で GraphQL を提案した際に、RESTful な API で呼び出す方法と比較して納得感がないという意見があがりました。 そこで、なぜ、どういうときに GraphQL を選定すべきだと思うか、文章にして自分なりにまとめておこうと思います。 前提 構成が BFF か BE かで意見は大きく変わりません。 例えば BFF として利用されるケースでは、バックエンド側には BE チームとマイクロサービス的な API が存在しており、 BFF として GraphQL を配置するようなケースです。GraphQL のリゾルバは API を叩きます。 一方、 BE として利用されるケースとは、リゾルバが直接 DB を叩くような形です。 今回はフロントエンドのチームが管理する BFF として、JS のみで

                                                                        React 時代に選ぶ GraphQL - とろろこんぶろぐ
                                                                      • BASEのVue.jsコンポーネントの設計について登壇してきました - BASEプロダクトチームブログ

                                                                        前書き フロントエンドエンジニアの松原(@simezi9)です。 先日10月30日にクラウドワークスさんをお借りして実施したVue.jsの設計勉強会である、Vue.jsアーキテクチャリング勉強会 にて、 BASEの現在のVueコンポーネントの設計に関して登壇してお話してきました。 全体の資料はこちらです もともとBASEではVue.js+TSを採用した大規模なシステムのリニューアルプロジェクトが2018年からスタートしていました。それにあたっての大まかなフロントエンドの構築方針は以前もblogや外部登壇で発表していました。 次世代の管理画面を作るフロントエンドの取り組み - BASE開発チームブログ 次の5年を支えるVue.js製UIコンポーネントライブラリを育てる これまでの発表では大枠の技術スタックやワークフローの話が多かったですが、 今回はVueコンポーネントの設計が勉強会の主眼にあ

                                                                          BASEのVue.jsコンポーネントの設計について登壇してきました - BASEプロダクトチームブログ
                                                                        • CSS設計・Sassディレクトリ管理の標準化(CROCSS) - Qiita

                                                                          はじめに HTML+CSSコーディングにおいて、Sass管理ディレクトリを標準化する方法を紹介します。 CSS設計は、サイト種別やプロジェクト規模、分業の有無や人数によっても最適解が異なります。 この仕組みは、様々な設計を同じロジックで受け入れることによって、CSSコードの管理効率を画一的に最大化する狙いのものです。 コーポレート・ポータル・ブログ・EC・LP・管理画面…など、様々な種別のサイトのCSSを、同じ仕組みで設計して管理できるようになります。 前提事項など SassなどのCSSプリプロセッサの使用を前提とします。 本記事の一部は、後で見られるよう別記事として切り出しています。(📝のマークのもの) この記事は標準化ノウハウ公開の一環として書いています。 仕組みの概要や前提事項などについては「UltimateCoding 概要・前提事項」のエントリをご確認ください。 セクション一覧

                                                                            CSS設計・Sassディレクトリ管理の標準化(CROCSS) - Qiita
                                                                          • 脱・Atomic Design - HTML+CSSコーディングの粒度分類法(HTML Parts) - Qiita

                                                                            はじめに HTML+CSSコーディング専用の粒度分類を紹介します。 この仕組みは、デザインやワイヤーフレームなどの視覚情報を分解することに焦点をあて、分解した対象を部品化する流れも併せてガイド化した汎用手法です。 世の中には、コーポレートサイト / ポータルサイト / サービスサイト / システム管理画面 / ブログサイト… といった様々な種別のサイト、Webページがありますが、これらの「完成予想図(視覚情報)」を同じ方法で分解して、コーディング用の部品にできます。 粒度と言えばAtomic Designが有名ですが、この「HTML Parts」も粒度そのものの考え方についてはAtomic Designの踏襲です。その上で「思考の入り方・捉え方」や「名称と定義」をコーディング側に寄せることで、CSS設計やコーディング業務を標準化しやすくしています。 ※この記事は標準化ノウハウ公開の一環とし

                                                                              脱・Atomic Design - HTML+CSSコーディングの粒度分類法(HTML Parts) - Qiita
                                                                            • React初心者がReactを学ぶために使用したサイトや書籍

                                                                              Reactを学習する時に実際に使ったサイトや書籍を紹介します。私が使用した順ではなく、一通り実践した結果、この順番だと基礎から学べるかなと思った順番に紹介してます。 Reactを学習する時に実際に使ったサイトや書籍を紹介します。私が使用した順ではなく、一通り実践した結果、この順番だと基礎から学べるかなと思った順番に紹介してます。 ちなみに学び始める前の私のスキルは下記の通りです。 JavaScriptの基本的な理解はあるjQueryは仕事で使えるレベルReactは全く使ったことがない 注意 Reactは変化が早く、ここ数年で書き方の主流も大きく変わっており、Reactコンポーネントの主流はクラスコンポーネントから関数コンポーネントに移り変わってきているようです。(私もまだちゃんと理解はしてない。。) ここで取り上げた教材や書籍も、情報や書き方が今では古くなっていたりするものもあります。そち

                                                                                React初心者がReactを学ぶために使用したサイトや書籍
                                                                              • 本気で考えるReactのベストプラクティス!bulletproof-react2022

                                                                                と言えば、zennで一番人気のあるの記事です。 Reactの堅牢な開発基盤を築きたいときに非常に参考になります。 @Meijin_gardenさんのこの記事が出たのは、ほぼ一年前。 今日までの間に、React v18.0のリリースというビッグなニュースもありました。 なので、2022年秋となると、一年前とは少し様子も変わってくるかもしれません。 「概ね賛成だけど、ここはこうしてみたい気もする」という部分もあります。 そんなわけで今回は、2022年秋バージョンのbulletproof-reactを一緒に考えていきたいです。 Reactベストプラクティスの宝庫!「bulletproof-react」が勉強になりすぎる件の内容を前提に書いていきますので、まだ読まれていない方は、先に本家の記事を読まれると良さそうです。 改めて考えるbulletproof-reactの良さ ディレクトリ構成 Rou

                                                                                  本気で考えるReactのベストプラクティス!bulletproof-react2022
                                                                                • Reactの技術質問!!これで面接を圧倒すべし!

                                                                                  最近フロントエンドの副業案件の面接を受けていて、聞かれた技術質問や準備しておいた方が良い質問をまとめます。(実務経験 約2年) 今回何回か面接をしましたが、正直技術質問って普段普通に実装していてもそれを言語化して答えるのって結構難しいです。 面接はコミュ力ではなくて準備力です! しっかり準備して挑みましょう! 前提 面接を受けたときのスキル感は下記です。 フロントエンドが主戦場で、api周りはNode.jsで基本的なApiであれば対応可能。 インフラはそこまで経験なしといった感じです。 応募ポジション: フロントエンドエンジニア 応募先のフロントエンドスタック: Next.js, TypeScript 実務経験: 1年8ヶ月 言語、フレームワークの実務経験年数 Nuxt.js(Vue) ... 1年8ヶ月 Next.js(React) ... 半年(個人開発では2年触っている) TypeS

                                                                                    Reactの技術質問!!これで面接を圧倒すべし!