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"aws sam"の検索結果321 - 360 件 / 480件

  • 【VSCode + Git Bash】Windows に Node.js や AWS CLI の環境を構築する方法 - シー・エス・エス イノベーションラボ(ブログ)

    みなさん、こんにちは。イノベーションLABのハヤシです。 今回は私の開発環境をご紹介したいと思います。 ここで構築した環境を前提に、簡易的な API + SPA を SAM と AWS Amplify ライブラリを利用して構築する記事も書く予定です! 私は開発端末を Windows 一筋でやってきました。 とはいえ AWS 上の EC2 で操作をすることも多いので、 Linux コマンドをメインに使用したいと思っています。 WSL(Windows Subsystem for Linux)は出始めた時に試してはみたのですが、 まだ動作が安定していないこともあって相性がよくありませんでした。 その時に VSCode + Git Bash に出会って、それ以来の付き合いです。 今では WSL2 や Docker Desktop for Windows とも触れ合うことはありますが、メインは今回の

      【VSCode + Git Bash】Windows に Node.js や AWS CLI の環境を構築する方法 - シー・エス・エス イノベーションラボ(ブログ)
    • [アップデート] AWS Lambda でPython3.10ランタイムがサポートされました | DevelopersIO

      大阪オフィスの小倉です。 LambdaランタイムでPython3.10がサポートされました。 Python3.10自体は2021年の10月にリリースされています。 Python3.10での新機能は、上記AWSブログでも紹介されていますが、公式ドキュメントはもちろんのこと、Python.jpのサイトも参考になります。 動作確認 以下の簡単なコードで動作するか確認します。 Python3.10で導入されたパターンマッチング(match-case)を使ってみました。 import sys def lambda_handler(event, context): match sys.version_info: case [major, minor, micro, releaselevel, serial]: # 5つの要素を持つリストやタプルにマッチ print(f'major={major} mi

        [アップデート] AWS Lambda でPython3.10ランタイムがサポートされました | DevelopersIO
      • AWS SAMでLambdaオーソライザーを「適用するAPI」と「適用しないAPI」を作ってみた | DevelopersIO

        CognitoやAuth0を使って、API GatewayのLambdaオーソライザーで「OK・NG」を判断することは多いと思います。 このとき、一部のAPIを公開したくなったので、試してみました。 OpenAPIを使った場合は、下記をご覧ください。 [OpenAPI] AWS SAMでLambdaオーソライザーを「適用するLambda」と「適用しないAPI」を作ってみた | DevelopersIO おすすめの方 AWS SAMでLambdaオーソライザーを作りたい方 AWS SAMで一部のAPI(Lambda)にLambdaオーソライザーを適用したくない方 サーバーレスアプリを作成する sam init sam init \ --runtime python3.8 \ --name Lambda-Authorizer-Sample \ --app-template hello-worl

          AWS SAMでLambdaオーソライザーを「適用するAPI」と「適用しないAPI」を作ってみた | DevelopersIO
        • CloudFormationのDynamic referencesとAWS SAMのAutoPublishAliasを組み合わせた動作を確認してみた | DevelopersIO

          先日の下記アップデートを活用すれば、Lambda LayersとLambdaのデプロイをスッキリできそうだったので、実際に試してみました。 以前、AWS SAMでAutoPublishAliasを使った際の動作を試してみたので、本記事でもAutoPublishAliasを使った際の動作を確認します。 おすすめの方 AWS SAMでDynamic referencesを使いたい方 AutoPublishAliasとLambda LayerとLambdaのデプロイについて知りたい方 最初に結論 Lambda Layersのみを更新すると、Lambda Layersは更新された しかし、Lambdaの新バージョン発行とエイリアス更新はされなかった 環境 項目 バージョン 3つのCloudFormationスタックを作成する 3つのCloudFormationスタックを作成します。 Lambda

            CloudFormationのDynamic referencesとAWS SAMのAutoPublishAliasを組み合わせた動作を確認してみた | DevelopersIO
          • CloudFormationテンプレートをデプロイ前にセキュリティチェック!Checkov(+Bridgecrew platform)のハンズオンをやってみた | DevelopersIO

            こんにちは。 枡川です。 Iacテンプレートのセキュリティチェックを行うOSSであるcheckovについてハンズオンで試してみました。 セキュリティについて意識しようと思っても、いざ何を気をつければ良いかと言われるとなかなか難しいと感じます。 Bridecrew社が提供しているプラットフォームも合わせて使用することで作成したテンプレートのセキュリティチェックが非常に捗りそうです! checkovとは? Iacテンプレートを静的に解析してセキュリテイチェックを行うOSSです。 CloudFormation、AWS SAM、Terraformのテンプレートだけでなく、Dockerfileなどもスキャン可能です。 開発時にクラウドセキュリティを支援するためのプラットフォームであるBridgecrewと簡単に連携することが可能です。 (checkov自体がBridgecrew社が管理するプロジェク

              CloudFormationテンプレートをデプロイ前にセキュリティチェック!Checkov(+Bridgecrew platform)のハンズオンをやってみた | DevelopersIO
            • AWS SAMを使って最もシンプルにLambda × APIGatewayのWebAPIを構築する - Qiita

              概要 今回は前回紹介したAWS LambdaのAWS サーバーレスアプリケーションモデル (Serverless Application Model)、AWS SAMの続編になります。 【前回の記事】 AWS Lambda SAMとは?~Cloud9でSAM Sampleを使ってPythonのLambdaプログラムを簡単にデプロイする~ SAMの便利さは前回の記事でなんとなくわかったと思うので今回からはより実践編です。 実際にSAMを使ってAWSのサービスを連携させてみようという内容です。 第一回は、Lambda × APIGateway 編にしました。 この投稿を最後まで実行すると以下の図のようなAWSサービスで構築したWebAPI環境が、なんと2ファイル30ラインほどで完成します。 理解しやすいように最もシンプルな記載例としてファイルサンプルを作成したので実際に作ったファイルを見るとこ

                AWS SAMを使って最もシンプルにLambda × APIGatewayのWebAPIを構築する - Qiita
              • AWS SAM による HashiCorp Terraform のサポートが一般利用可能に | Amazon Web Services

                Amazon Web Services ブログ AWS SAM による HashiCorp Terraform のサポートが一般利用可能に 本記事は、『AWS SAM support for HashiCorp Terraform now generally available』の翻訳です。 2022 年 11 月、AWS は HashiCorp Terraform の AWS Serverless Application Model (AWS SAM) サポートのパブリックプレビューを発表しました。パブリックプレビューでは、Terraform ユーザーがサーバーレスアプリケーションをローカルでテストするのに役立つ機能のサブセットを取り入れました。本日 (2023 年 9 月 5 日)、AWS は AWS SAM における Terraform サポートの一般提供を開始します。この GA リ

                  AWS SAM による HashiCorp Terraform のサポートが一般利用可能に | Amazon Web Services
                • Using container image support for AWS Lambda with AWS SAM | Amazon Web Services

                  AWS Compute Blog Using container image support for AWS Lambda with AWS SAM At AWS re:Invent 2020, AWS Lambda released Container Image Support for Lambda functions. This new feature allows developers to package and deploy Lambda functions as container images of up to 10 GB in size. With this release, AWS SAM also added support to manage, build, and deploy Lambda functions using container images. In

                    Using container image support for AWS Lambda with AWS SAM | Amazon Web Services
                  • EventBridgeとLambdaを連携させるServerless Frameworkの設定方法 | DevelopersIO

                    どうも!大阪オフィスの西村祐二です。 この記事はAWS LambdaとServerless #1 Advent Calendar 2019の14日目 の記事です。 個人的に今後良く利用しそうだなと思っているサービスの一つであるEventBridgeとLambdaを連携させるためのServerless Frameworkの設定方法をまとめていきたいと思います。 EventBridgeはLambdaを挟まなくても良い場面が多そうではありますが、やっぱり要件満たせないからLambdaを挟むこともたぶん発生すると思うので、そういった場面で即座に対応できるようにしておきたいと思ったのが執筆の動機です。 また、EventBridgeの挙動の確認や、サービス理解の勉強にもお手軽でちょうど良いかなとも思っています。 Serverless Frameworkを使うのは、個人的な好みです。AWS SAMなど他

                      EventBridgeとLambdaを連携させるServerless Frameworkの設定方法 | DevelopersIO
                    • rain: CloudFormation を便利に操作しちゃおう - kakakakakku blog

                      AWS CloudFormation のテンプレートとスタックを便利に操作できる AWS 公式ツール「rain」を紹介する.僕自身も AWS CloudFormation スタックを試行錯誤しながら実装するときによく rain を使っている.rain には機能が多くあるけど,今回は個人的に便利だと思う「10点」にしぼって紹介する❗️ github.com aws-cloudformation.github.io セットアップ Homebrew で簡単にセットアップできる.サブコマンドは大きく「スタック用」と「テンプレート用」でたくさんある❗️ $ brew install rain $ rain --version Rain v1.3.3 darwin/arm64 $ rain -h Rain is a command line tool for working with AWS Clou

                        rain: CloudFormation を便利に操作しちゃおう - kakakakakku blog
                      • [AWS] Serverless Application Model (SAM) でAPI Gateway + Lambda + DynamoDBなサンプルを作成してみる - Qiita

                        $ brew tap aws/tap Updating Homebrew... ==> Auto-updated Homebrew! Updated 1 tap (homebrew/cask). No changes to formulae. ==> Tapping aws/tap Cloning into '/usr/local/Homebrew/Library/Taps/aws/homebrew-tap'... remote: Enumerating objects: 20, done. remote: Counting objects: 100% (20/20), done. remote: Compressing objects: 100% (16/16), done. remote: Total 654 (delta 8), reused 10 (delta 4), pack-r

                          [AWS] Serverless Application Model (SAM) でAPI Gateway + Lambda + DynamoDBなサンプルを作成してみる - Qiita
                        • [レポート] WebサイトのバックエンドとしてのAPIを構築する #SVS402 #reinvent | DevelopersIO

                          本記事はre:Invent 2019のセッション「SVS402 - Building APIs from front to back」のレポートです。WebサイトのバックエンドとしてのAPI Gatewayを構築する上で非常に参考になるセッションです。 Building APIs from front to back 本記事はre:Invent 2019のセッション「SVS402 - Building APIs from front to back」のレポートです。 スピーカー Eric Johnson [Senior Developer Advocate – Serverless, Amazon Web Services] 概要 APIは、アプリケーションが相互に通信できるようにするための標準仕様になりました。 AWSでは、クライアントはAmazon API Gatewayを使用してHT

                            [レポート] WebサイトのバックエンドとしてのAPIを構築する #SVS402 #reinvent | DevelopersIO
                          • virtual-environments/Ubuntu1804-README.md at main · actions/virtual-environments · GitHub

                            Ubuntu 18.04.5 LTS Image Version: 20201004.1 Installed Software Language and Runtime GNU C++ 7.5.0, 8.4.0, 9.3.0, 10.1.0 GNU Fortran 7.5.0, 8.4.0, 9.3.0 Clang 6.0.0, 8.0.0, 9.0.0 Erlang 11.1 Mono 6.12.0.90 Node 12.18.4 Python 2.7.17 Python3 3.6.9 PowerShell 7.0.3 Ruby 2.5.1p57 Swift 5.3 Julia 1.5.2 Package Management Homebrew 2.5.2 Gem 3.1.4 Miniconda 4.8.3 Helm Npm 6.14.8 Yarn Pip 9.0.1 Pip3 9.0.

                              virtual-environments/Ubuntu1804-README.md at main · actions/virtual-environments · GitHub
                            • 迅速にクラウド上へ変更を反映出来る、AWS SAM Accelerateがパブリックプレビューになりました | DevelopersIO

                              迅速にクラウド上へ変更を反映出来る、AWS SAM Accelerateがパブリックプレビューになりました いわさです。 SAM CLIにSAM Accelerateというベータ機能が公開されました。 本日は以下のAWSブログを触ってみて、今までと比べて何が違うのかなどをまとめてみました。 最初に、まとめ いままで AWS上でSAMを実行・テストする場合に、sam buildとsam deployを行う必要がある 開発とテストを繰り返すフェーズにおいて、上記のビルドとAWSへのデプロイの時間はボトルネックになる 上記開発サイクルを効率的に循環させるためにSAMにはsam localというローカル実行機能を使うことが出来る 今回のアップデート 今回のベータ機能ではビルドとAWSへのデプロイを効率的に繰り返すことが出来るオプションが用意された sam syncを使って、samconfig.to

                                迅速にクラウド上へ変更を反映出来る、AWS SAM Accelerateがパブリックプレビューになりました | DevelopersIO
                              • SAM CLIを使ってLambda向けのコンテナイメージをビルド&デプロイしてみた #reinvent | DevelopersIO

                                CX事業本部@大阪の岩田です。 以下のブログでお伝えしたようにLambdaのパッケージフォーマットとしてコンテナイメージがサポートされるようになりました。 Lambdaの周辺ツールである、SAM CLIが既にコンテナイメージのパッケージに対応していたので、早速SAM CLIを使ってコンテナイメージ作成〜デプロイまで試してみました。 やってみる SAM CLIのバージョンアップ まずSAM CLIを最新化しておきましょう。 $pip install --upgrade aws-sam-cli $sam --version SAM CLI, version 1.13.1 現時点では1.13.1が最新版でした。 プロジェクトの作成 準備ができたのでsam initしてプロジェクトを初期化します。 $sam init 対話形式で色々と聞かれますが、パッケージ形式に関する選択肢が増えていることが分か

                                  SAM CLIを使ってLambda向けのコンテナイメージをビルド&デプロイしてみた #reinvent | DevelopersIO
                                • AWS Lambda の arm64 アーキテクチャで Go を実行するためのカスタムランタイムを使った SAMテンプレートの紹介 | DevelopersIO

                                  やってみた arm64 対応で必要だったポイントを説明します。 重要なのは Lambda の設定を記述したtemplate.yamlと、ビルドの設定を記述したMakefileの2箇所だけです。 ディレクトリ構成 . ├── README.md ├── hello-world │   ├── Makefile │   ├── go.mod │   ├── go.sum │   ├── main.go │   └── main_test.go ├── samconfig.toml └── template.yaml Go のランタイムを使うわけではないので Lambda の設定には一切 Go の文字はないです。 Runtime で Amazon Linux 2 のイメージを指定 Architectures でリスト形式で arm64 を指定 Metadata の BuildMethod で後述

                                    AWS Lambda の arm64 アーキテクチャで Go を実行するためのカスタムランタイムを使った SAMテンプレートの紹介 | DevelopersIO
                                  • AWS SAM でテンプレートを分割する場合の API Gateway と Lambda の定義方針を整理してみた | DevelopersIO

                                    いわさです。 AWS でサーバーレスアプリケーションを構築する際に、SAM を使った IaC を導入する場合があります。 最近では AWS Application Composer という SAM で記述されたテンプレートを GUI エディターを使った視覚的に構築することが出来るサービスも登場しました。 CloudFormation でリソース数が多い場合にテンプレートを分割する場合があります。 この考え方は SAM も同様で、規模が大きくなった場合にテンプレート分割戦略を採ることが出来ます。 私がよく見るパターンは次のようなマイクロサービスでのサービスごとにテンプレートを分割するパターンです。 Best practices for organizing larger serverless applications | AWS Compute Blog より引用 上記記事ではテンプレートを

                                      AWS SAM でテンプレートを分割する場合の API Gateway と Lambda の定義方針を整理してみた | DevelopersIO
                                    • CloudFormationのスタック数とリソース数の一覧を表示するスクリプトを作った | DevelopersIO

                                      CloudFormationには、スタックの最大数が200、1スタック内のリソース最大数が200という制限があります。 特に「1スタック内のリソース最大数が200」の制限は、成長を続けるプロダクトで発生しやすいと思います。 もしこの状況に遭遇すれば、CloudFormationのデプロイ(チェンジセット作成)が失敗するため、事前に気づいて対策する必要があります。 ということで、CloudFormationのスタック数とリソース数を調べて、一覧表示するスクリプトを作ってみました。 CloudFormationのスタック数とリソース数を調べるスクリプト コード 使い方 $ python app.py 実行結果 スタック数と各スタック内のリソース数を表示します。 AWS-CDK-CircleCI-Deploy-Sample-App-Stack-prod(13) AWS-CDK-CircleCI-

                                        CloudFormationのスタック数とリソース数の一覧を表示するスクリプトを作った | DevelopersIO
                                      • Serverless TypeScript: A complete setup for AWS SAM Lambdas—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog

                                        Learn to write Lambdas for AWS Serverless Application Model (SAM) in pure TypeScript without the need to compromise your development workflow. See how to rely on SAM’s shared layers to package your dependencies. Refer to our template GitHub repository so you can build and deploy example TypeScript Lambdas alongside the complete production environment. Serverless functions (or Lambdas in AWS-speak)

                                          Serverless TypeScript: A complete setup for AWS SAM Lambdas—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog
                                        • AWS Cloud9 環境をちょっとだけ手軽に作ってサッと接続する | DevelopersIO

                                          そこまで手間ではないけどちょっとだけ楽したい コンバンハ、千葉(幸)です。 たまに AWS Cloud9 環境をサッと作りたくなることがあります。 EC2 環境を作成する - AWS Cloud9 Docker やら AWS SAM CLI やら各種 AWS SDK やらがあらかじめセットアップ済みなので、ちょっと検証したいけどあまりローカルにいろいろ入れたくないな、というときに使います。とは言えわたしはあまりそれらを頻繁に使うわけではないので、たまに作っていらなくなったらすぐ消す、ということをやっています。 これまではマネジメントコンソールでポチポチして作っていたのですが、ちょっとだけ楽にできないかな、と思い AWS CLI(等)を使うことにしました。 言うほど楽になったかというとそういうわけでもないのですが、学びもあったので共有します。 まとめ Cloud9 IDE への接続 URL

                                            AWS Cloud9 環境をちょっとだけ手軽に作ってサッと接続する | DevelopersIO
                                          • AWS CDKにAWS IoT Coreの実装がなかったからコントリビュートしてみた | DevelopersIO

                                            IoT事業部のやまたつです! AWS CDKにコントリビュートしてAWS IoT Coreの機能を作ってみたので、それについて綴りたいと思います! 今後、コントリビュート時のtipsなども記事にしていこうと思っています。 始まりと成果物 AWS IoT Coreのtopic ruleを素振りすべく、AWS CDKを使ってみたところ、Cfnプレフィックスがついたクラスしかないことに気がつきました。 このCfnがついたクラスはL1と呼ばれ、CloudFormationのインターフェースから自動生成しただけのクラスです。 これしかない、ということはつまり、自動生成コード以外の実装が存在しないことを意味します。 「じゃあコントリビュートしてみるか」ということでコントリビュートしてみました。(かっこつけて軽い感じで書いてみましたが、かなり一念発起でしたw) いくつかのPRがマージされた結果として、以

                                              AWS CDKにAWS IoT Coreの実装がなかったからコントリビュートしてみた | DevelopersIO
                                            • AWS SAMにおける環境管理のベストプラクティス | 株式会社CyberOwl

                                              こんにちは、エンジニアインターンの佐藤です。 SAMを使えば、LambdaやAPI Gatewayの再現をローカルで行うことができ、そのデプロイもできます。しかし、API Gatewayにはステージがあったり、Lambdaにはエイリアスがあったりと、どれを活用するべきなのかまとまっている記事がありませんでした。 この記事では、そのわかりにくい概念から説明し、SAMデプロイのベストプラクティスを紹介していきます。 またSAMについては、2つ記事を出しているので、ぜひ見てみてください。 ・AWS SAM + DockerでAWSサーバーレス環境をローカル構築する ・CloudFrontなしでS3をHTTPSカスタムドメインでホスティングしてみた ※SAMのバージョンは1.24.1を使用しています API Gatewayのステージ Lambdaのエイリアスとバージョニング template.ya

                                                AWS SAMにおける環境管理のベストプラクティス | 株式会社CyberOwl
                                              • SQSトリガーで起動するLambdaは非同期呼び出しではないので、DLQの設定はSQSでやろう。LambdaのDLQやDestinationはダメでした。 | DevelopersIO

                                                SQSトリガーで起動するLambdaは非同期呼び出しではないので、DLQの設定はSQSでやろう。LambdaのDLQやDestinationはダメでした。 SNS→SQS→Lambdaの組み合わせを使っている方は多いと思います。 このとき、LambdaがErrorになってもSQSにデータが残り続けるため、任意時間後に自動で再実行してくれます。便利ですね。 しかし、何らかの理由によってDLQを設定するとき、LambdaのDLQやDestinationを設定しても、動作しませんでした。 理由はSQSトリガーで動作するLambdaは非同期呼び出しではないからです。DLQを使いたい場合は、SQSのDLQを使いましょう。 Comparing Lambda invocation modes - AWS Lambda Understanding SQS retries - AWS Lambda 実際に試

                                                  SQSトリガーで起動するLambdaは非同期呼び出しではないので、DLQの設定はSQSでやろう。LambdaのDLQやDestinationはダメでした。 | DevelopersIO
                                                • 週刊Railsウォッチ: Ruby 3.2のData#initializeの設計、ruby-openai gemほか(20230222後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                  週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) お知らせ: 来週は週刊Railsウォッチに代えて通常記事を公開します🙇 🔗Ruby 🔗 Ruby 3.2のData#initializeにキーワード引数

                                                    週刊Railsウォッチ: Ruby 3.2のData#initializeの設計、ruby-openai gemほか(20230222後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                  • AWS (/SAM/EB) CLI で IAM Role / MFA を使用する - Qiita

                                                    各種 CLI から IAM ロールを使って AWS リソースにアクセスする方法をまとめました。 参考 AWS CLI での IAM ロールの使用 EB CLI の設定 方法1) プロファイルによるロール切り換え プロファイルとして使用する IAM ロールを設定しておき、コマンド実行時の環境変数やコマンドライン引数でプロファイルを指定して実行する。 プロファイルを作成する ~/.aws/config を編集してプロファイルを追加する。プロファイル名は IAM ロールに合うような一意のものをつける。 [profile profile-name] region = ap-northeast-1 output = json role_arn = (IAM ロールの ARN) source_profile = default MFA 設定 IAM ロールで MFA 必須 (aws:MultiFact

                                                      AWS (/SAM/EB) CLI で IAM Role / MFA を使用する - Qiita
                                                    • AWS Lambdaのデプロイに必要なIAMポリシーについて - Qiita

                                                      虎の穴ラボのH.Hです。AWSのLambdaを使用した際に調べた内容をまとめました。 AWSのユーザーには細かなIAMポリシーが設定できるが、細かすぎるために新しくサービスを使用する際に必要なIAMポリシーの確認に時間がかかってしまう。だが時間の短縮のために関連するサービスの全てのIAMポリシーをつけると様々な操作ができてしまい、後々問題が発生する可能性が出てきます。 今回Lambdaをデプロイする作業があり調べましたが、必要なIAMポリシーについてまとめられているページが見つかりませんでした。ということでデプロイする際に使用するユーザーを新設し必要なIAMポリシーを確認したのでまとめました。 コマンドラインからAWSにLambda関数をデプロイするためのツール コマンドラインからデプロイするには「AWS SAM CLI」が必要になります。詳細は以下のAWS公式ページを参照してください。

                                                        AWS Lambdaのデプロイに必要なIAMポリシーについて - Qiita
                                                      • コンテナ Lambda をカスタマイズして、自分好みの PHP イメージを作ろう ! ~コンテナ利用者に捧げる AWS Lambda の新しい開発方式 ! ~ 第 3 回 - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

                                                        こんにちは、サーバーレス スペシャリストソリューションアーキテクトの下川 (@_kensh) です。 「第一回 コンテナ Lambda の ”いろは”、AWS CLI でのデプロイに挑戦 !」では、AWS CLI を使ってコンテナ Lambda 関数を実際に AWS Lambda サービスにデプロイして動作確認をしてみました。 「第二回 コンテナ Lambda を開発、まずは RIC と RIE を使ってみよう !」では、開発者のローカル環境でコンテナ Lambda 関数の動作確認をする方法を紹介しました。 今回はこのコンテナイメージサポート Lambda 関数のカスタムイメージ作成方法について一緒に試していきたいと思います。 選択 第 1 回 コンテナ Lambda の”いろは”、AWS CLI でのデプロイに挑戦 ! 第 2 回 コンテナ Lambda を開発、まずは RIC と RI

                                                          コンテナ Lambda をカスタマイズして、自分好みの PHP イメージを作ろう ! ~コンテナ利用者に捧げる AWS Lambda の新しい開発方式 ! ~ 第 3 回 - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
                                                        • 実は意外と仲良し「AWS CDK」と「AWS SAM」 一緒に使う時のTipsと使い分けのポイント

                                                          「AWS CDK Conference Japan」は AWS CDK ユーザーが集まって事例やノウハウを共有しあうイベントです。今回は、CDKv2をメインテーマに、初の大型カンファレンスが開催されました。ここで登壇したのは、株式会社ゆめみの藤原麻希氏。AWS CDKと、AWS SAMを一緒に使う時のTipsを紹介しました。 自己紹介とアジェンダ紹介 藤原麻希氏(以下、藤原):私からは、CDKを使う時にSAMも一緒に使ってあげるといいのではないかというTips、小ネタを話そうと思っています。よろしくお願いします。 (スライドを示して)株式会社ゆめみの藤原麻希です。ふだんはサーバーサイドエンジニアをしていて、PHPを20年近くやっています。最近だと仕事はEC2になぜか乗っているdockerをFargateに移行したりしています。 ついこの間、資格が1つ増えました。近々1個が切れるので、もう1

                                                            実は意外と仲良し「AWS CDK」と「AWS SAM」 一緒に使う時のTipsと使い分けのポイント
                                                          • GitHub 認証付き静的 Web サイトホスティングを CloudFront と Lambda@Edge で作る | Wantedly Engineer Blog

                                                            社内におけるファイルの共有は Google ドライブを使うことが多いのですが、CI の coverage レポートや Storybook といった、社内向け静的コンテンツのホスティングにもチラホラ需要がありました。 認証なしの静的 Web サイトホスティングであれば Amazon S3 でシュッと作れますが、認証付きとなると少し面倒です。また認証もメンバーの入れ替わりに適切に対応するべく、Basic Auth などではなく社内で利用している認証プロバイダーに乗りたいところです。 調べたところ Widen/cloudfront-auth という OSS で CloudFront に GitHub 認証をかけつつコンテンツのホスティングができたので、そのメモを残しておきます。 まず、Amazon S3 の静的 Web サイトホスティングでは独自の認証を入れ込むことはできません。そこで Clou

                                                              GitHub 認証付き静的 Web サイトホスティングを CloudFront と Lambda@Edge で作る | Wantedly Engineer Blog
                                                            • DockerだけでAWS SAMをLocalStackにデプロイしてみた - Qiita

                                                              はじめに AWS SAMを試すため、LocalStackへデプロイしようとしたら、通常のsamコマンドでは、おそらくデプロイ先のエンドポイントURLを変更できないため、LocalStackへデプロイできませんでした。 そこで、LocalStackが提供するsamlocalコマンドを使用するとデプロイできました。 また、ローカル環境をあまり汚したくなかったため、Docker (+ Docker Compose) のみで試しております。 この記事は以上のことについて、備忘録としてまとめたものです。 前提条件 DockerとDocker Composeがインストールされていること。 やってみた LocalStackを起動させておく $ git clone https://github.com/localstack/localstack.git Cloning into 'localstack'.

                                                                DockerだけでAWS SAMをLocalStackにデプロイしてみた - Qiita
                                                              • Lambda Layerだけを更新したとき、Lambdaが参照するLayerのバージョンが追従しないのでAutoPublishAliasを止めてみた話 | DevelopersIO

                                                                AWS SAMを使ってLambdaとLambda Layerの管理をしています。LambdaではAutoPublishAliasでaliasを付与しています。 このとき、Lambda Layerのコードだけを修正してデプロイしても、Lambdaが参照するLayerのバージョンは変更になりませんでした。 本記事では、状況を確認したあと、AutoPublishAliasを未使用に変更し、Lambda Layerのコードのみを変更するとLambdaが参照するLayerのバージョンも追従することを確認します。 なお、AutoPublishAliasが未使用の場合は、$LATESTを参照するため大丈夫でした。 GitHubにIssuesがある AWS SAMのGitHubには下記のIssuesがあります。どうやら不具合みたいです。 Feature Request : When 'AWS::Serve

                                                                  Lambda Layerだけを更新したとき、Lambdaが参照するLayerのバージョンが追従しないのでAutoPublishAliasを止めてみた話 | DevelopersIO
                                                                • Cloud9 で SAM を利用し AWS サービス毎の請求額を毎日 Slack に通知する | DevelopersIO

                                                                  Cloud9 を利用して AWS のサービス毎の料金を毎日 Slack に通知する仕組みを作成しました。 コーヒーが好きな emi です。 AWSサービス毎の請求額を毎日 Slack に通知するため、以下のブログ AWSサービス毎の請求額を毎日Slackに通知してみた を見ながら設定しようとしたのですが、手元の Windows 11 端末に AWS CLI、AWS SAM CLI、Python などの開発環境を整えるのが面倒…!!と思いました。 そこで、AWS Cloud9 を使って手軽に一時的な開発環境を構築し、AWS Serverless Application Model (SAM) でサーバレス通知システムを構築しました。 AWS Serverless Application Model (SAM) とは AWS SAM は、サーバーレスアプリケーション構築用のオープンソースフレー

                                                                    Cloud9 で SAM を利用し AWS サービス毎の請求額を毎日 Slack に通知する | DevelopersIO
                                                                  • AWS IoT Eventsの特定状態のデバイス一覧について、Lambdaでメール通知してみた | DevelopersIO

                                                                    以前にAWS IoT Eventsで作成したハートビート監視は、次のタイミングでデバイス毎にメール送信していました。 オフライン状態(デバイス切断)になったとき オンライン状態(デバイス復帰)になったとき しかし、ハートビート監視をしていると「1時間毎に現在オフライン状態のデバイス一覧がメールで欲しい」ことがあります。 というわけで、AWS IoT Eventsを使っている場合にどうするのかを試してみました。 おすすめの方 AWS IoT Eventsでディテクターの一覧を取得したい方 SNSトピック経由でメール送信したい方 サーバーレスアプリの作成 作成する全体像は下記です。1時間毎に動くLambdaを作成し、AWS IoT Eventsからデバイス(ディテクター)の一覧を取得し、SNSトピック経由でメール送信しています。 AWS SAMの初期化 sam init \ --runtime

                                                                      AWS IoT Eventsの特定状態のデバイス一覧について、Lambdaでメール通知してみた | DevelopersIO
                                                                    • Rancher Desktopに乗り換えたらAWS SAM CLIでDocker未起動扱いになっていたのでトラブルシュートした | DevelopersIO

                                                                      Rancher Desktopに乗り換えたらAWS SAM CLIでDocker未起動扱いになっていたのでトラブルシュートした 初めに Docker DesktopからRancher Desktopに切り替えてdockerコマンド周りは今までと同じように使えるな、 ということで見てたのですがふとSAM CLIを動かしてみようとした時にdockerを利用するlocal invokeサブコマンド動かない...となったのでトラブルシュートを備忘録として置いておきます。 % sam local invoke Error: Running AWS SAM projects locally requires Docker. Have you got it installed and running? 原因 管理者権限でRnacher Desktopが実行されておらず所定の位置(/var/run/doc

                                                                        Rancher Desktopに乗り換えたらAWS SAM CLIでDocker未起動扱いになっていたのでトラブルシュートした | DevelopersIO
                                                                      • New – Use Amazon S3 Object Lambda with Amazon CloudFront to Tailor Content for End Users | Amazon Web Services

                                                                        AWS News Blog New – Use Amazon S3 Object Lambda with Amazon CloudFront to Tailor Content for End Users With S3 Object Lambda, you can use your own code to process data retrieved from Amazon S3 as it is returned to an application. Over time, we added new capabilities to S3 Object Lambda, like the ability to add your own code to S3 HEAD and LIST API requests, in addition to the support for S3 GET re

                                                                          New – Use Amazon S3 Object Lambda with Amazon CloudFront to Tailor Content for End Users | Amazon Web Services
                                                                        • CircleCI AWS-SAM-SERVERLESSを使ってみた

                                                                          【オンライン】【ソフトウェアテスト自動化LT大会編】CircleCI コミュニティミートアップにてお話しました。

                                                                            CircleCI AWS-SAM-SERVERLESSを使ってみた
                                                                          • Visualizing Amazon API Gateway usage plans using Amazon QuickSight | Amazon Web Services

                                                                            AWS Compute Blog Visualizing Amazon API Gateway usage plans using Amazon QuickSight February 12, 2024: Amazon Kinesis Data Firehose has been renamed to Amazon Data Firehose. Read the AWS What’s New post to learn more. This post is courtesy of Roberto Iturralde, Solutions Architect. Many customers build applications for their users accessible via HTTP API endpoints. Users provide unique keys in the

                                                                              Visualizing Amazon API Gateway usage plans using Amazon QuickSight | Amazon Web Services
                                                                            • チュートリアル: Hello World アプリケーションのデプロイ - AWS Serverless Application Model

                                                                              翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。 チュートリアル: Hello World アプリケーションのデプロイ このチュートリアルでは、AWS Serverless Application Model コマンドラインインターフェイス (AWS SAM CLI) を使用して次を実行します。 サンプルの Hello World アプリケーションを初期化、構築、デプロイします。 ローカルで変更を加えて AWS CloudFormation に同期します。 AWS クラウド でアプリケーションをテストします。 必要に応じて、開発ホストでローカルテストを実行します。 AWS クラウド からサンプルアプリケーションを削除します。

                                                                              • Lambda コンソールでの継続的デリバリーによるアプリケーションの作成 - AWS Lambda

                                                                                Lambda コンソールで、統合された継続的デリバリーパイプラインを使用してアプリケーションを作成できます。継続的デリバリーでは、ソース管理リポジトリにプッシュした変更ごとに、アプリケーションを自動的にビルドおよびデプロイするパイプラインがトリガーされます。Lambda コンソールには、Node.js サンプルコード付きの一般的なアプリケーションタイプのスタータープロジェクトと、サポートリソースを作成するためのテンプレートが用意されています。 このチュートリアルでは、次のリソースを作成します。 アプリケーション – Node.js Lambda 関数、構築仕様、AWS Serverless Application Model (AWS SAM) テンプレート。 パイプライン – 他のリソースを接続して継続的デリバリーを有効にする AWS CodePipeline パイプライン。 リポジトリ

                                                                                • Handling binary data using Amazon API Gateway HTTP APIs | Amazon Web Services

                                                                                  AWS Compute Blog Handling binary data using Amazon API Gateway HTTP APIs This post is written by Rudolf Potucek, Startup Solutions Architect. Amazon API Gateway REST APIs have supported binary data since 2016. API Gateway HTTP APIs makes it easier to work with both binary and text media types. It supports a new payload format version and infers encoding based on request and response formats. In th

                                                                                    Handling binary data using Amazon API Gateway HTTP APIs | Amazon Web Services