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"design system"の検索結果41 - 80 件 / 98件

  • UXエンジニアが知っておきたいデザインシステムの原則 | Goodpatch Blog

    Featured image: Business vector created by Freepik UXエンジニアという言葉を聞いたことがありますでしょうか。 私もここ数年で聞くようになった言葉です。UXエンジニアという仕事はまだ生まれたばかりで、定義が曖昧ですが、私は一言で言えば「UXデザインをする、もしくはその工程に関わるエンジニア」のことだと考えています。最近クックパッドさんでもUXエンジニアを採用しており、「UXエンジニア」って何する人? クックパッド流・開発力を高めるDesignOpsの進め方は私の印象に残っている記事の一つです。 グッドパッチがチーム全員でデザインをしているように、UXデザインはデザイナーだけの仕事ではありません。例えばUIデザインがよくてもページの読み込みが遅いとユーザーの体験は悪くなってしまいます。その他にもエラーメッセージの言葉や見せ方、フォームのバリデ

      UXエンジニアが知っておきたいデザインシステムの原則 | Goodpatch Blog
    • SmartHR Design System

      だれでも・効率よく・迷わずに。SmartHR Design Systemは、すべての人によりよい体験を届けるためのデザインシステムです。SmartHRに関わる人はどなたでも利用・参加できます。 デザインシステムとは?

        SmartHR Design System
      • 日本国内でデザインシステムに取り組んでいる会社・事例をまとめてみた|seya

        海外の事例はいろいろあるので見てきたのですが、国内ではどんな会社が取り組んでいるのか、興味があったので調べてまとめてみました。 「おいおい、この会社が足りないぜ!」というものがあればコメントで教えていただけると喜びます。 Wantedly

          日本国内でデザインシステムに取り組んでいる会社・事例をまとめてみた|seya
        • Design Systems For Figma

          A collection of Design Systems for Figma from all over the globe 🌎 backed by code.

            Design Systems For Figma
          • Adele – Design Systems and Pattern Libraries Repository

            The repository of publicly available design systems and pattern librariesStart Exploring SystemsWhy Adele?

              Adele – Design Systems and Pattern Libraries Repository
            • HeadlessなUIライブラリを利用する価値

              Speaker : Yuito Kawashima ( https://github.com/yuitokawashima ) at 「Vue.js v-tokyo Meetup #20」 https://vuejs-meetup.connpass.com/event/318066/

                HeadlessなUIライブラリを利用する価値
              • 後悔しないデザインシステムの始め方

                デザイナーの帽子をかぶったわたしが、プロダクト開発するうえでスクラムチームに提供したいこと / what I want to provide to Scrum teams when developing products

                  後悔しないデザインシステムの始め方
                • 「プロダクト間共通の React コンポーネントライブラリ」がどうなったか、という話 - SmartHR Tech Blog

                  こんにちは! フロントエンドエンジニアの @diescake です! 1 年程前に @nabeliwo よりこんな記事を公開しています。 tech.smarthr.jp 一言で要約してしまうと、SmartHR の各種プロダクトで一貫したユーザー体験を提供するために、SmartHR UI という React コンポーネントライブラリを実装し始めたよ! しかも OSS として公開してるよ! という話でございました。 github.com 本記事では、それから 1 年弱たった今 SmartHR UI がどうなっているか、という話をしつつ、現在の SmartHR UI の運用・開発体制について話をしてみようと思います。 SmartHR UI は成長しているよ! 2019/08/01 2020/05/21 バージョン v3.9.2 v8.2.0 コンポーネント数1 30 66 ソースコード規模2 3

                    「プロダクト間共通の React コンポーネントライブラリ」がどうなったか、という話 - SmartHR Tech Blog
                  • デザインシステムを持たない組織のこれまでの取り組みと今後を考える

                    2019年9月19日に開催された React.js meetup #9 の登壇資料です。 📝 note のフォローアップ記事にトーク内容をまとめています。 https://note.mu/featherplain/n/n4aa45eb267b6 デザインシステムを持たないキッチハイクが、プロダクト開発においてどのような取り組みをしてきたのかをテーマにお話しました。これまでの取り組みを踏まえて、デザインシステム検討のタイミングも考えてみます。

                      デザインシステムを持たない組織のこれまでの取り組みと今後を考える
                    • ペパボのデザインシステムのドキュメントを公開します - Pepabo Tech Portal

                      GMOペパボ株式会社は、「インターネットで可能性をつなげる、ひろげる」というミッションのもと、レンタルサーバーやドメインの取得、ホームページやネットショップの作成、ハンドメイド作品の売買やオリジナルグッズを在庫を持たずに販売できるサービスなど、多様な事業を、多様なブランドで展開しています。このマルチブランド戦略は、個性的なペパボのサービスを特徴づけるだけでなく、市場を確保しつづけるリスクヘッジとしても機能する一方で、サービスを超えてデザインを展開するのが難しいという側面もありました。 そこで、ペパボでは、各サービスが個別に考えていているようなデザインの原則やガイドライン、その実装としてのカラーパレットやコンポーネントライブラリなどのアセットのうち、重複しているものをすべてのサービスで使えるように一般化した、共通基盤デザインシステムを開発することにしました。ペパボでは、この共通基盤デザインシ

                        ペパボのデザインシステムのドキュメントを公開します - Pepabo Tech Portal
                      • デザインシステムに採用する色を決める5つのルール : could

                        始めの一歩としての色共有 ひとりのデザイナーに頼らず、チームで運用できる体制を作るためにも デザインシステム は有用なツールです。しかし、様々な UI コンポーネントと決まりごとが揃ったものを作るのは骨が折れる作業です。デザイナー(もしくはエンジニア)が独自で作って「さぁ使いましょう」と公開しても、使ってもらえるとは限りません。また、デザインシステムをどこで共有して、どのように使われるのかも考慮しなければならず、他社の真似事では済まないこともあります。 作る前から課題が山積みでなかなか手が出せないかもしれませんが、何か始めなければゴールに辿り着くことはありません。そんな現場でデザインシステムを作る場合、色から始めることをオススメしています。 色なんて単純なところは出来ていると思う方は多いと思います。デザイナーであればパレットにしてまとめているでしょうし、エンジニアであれば色は変数にして整理

                          デザインシステムに採用する色を決める5つのルール : could
                        • Ant Design

                          Ant Design 5.0 use CSS-in-JS technology to provide dynamic & mix theme ability. And which use component level CSS-in-JS solution get your application a better performance.

                            Ant Design
                          • Figmaに公開されている日本のデザインシステム系ファイル

                            Figmaを絡めて新たなデザインシステム構築を手伝う仕事が生まれそうなので、調査がてらFigmaに公開されているデザインシステム系ファイルの情報をまとめました。 なお、海外のデザインシステムは大量に公開されており、特に有名企業のシステムはどこの記事でも紹介しているので、この記事では日本で公開されているFigma関連のファイルに限定して取り扱います。 検索する限りでは意外と日本企業が公開しているファイルは少ない。 なお、ここに掲載されている以外で公開されているファイルがありましたら@kgsiまでご連絡いただけると嬉しいです。 FALCON by SPEEDA コンポーネントごとにページを分けている VariantsはDefaultやLargeなどアッパーキャメルケースを採用 *書体はHiragino Kaku Gothic Proを指定 SmartHR UI by SmartHR 全コンポー

                              Figmaに公開されている日本のデザインシステム系ファイル
                            • Tamagui — React Native + Web UI kit

                              Core Style React with no outside deps and 100% feature support across web and React Native. Adds many missing features to the RN Style API in ~24Kb. Static A smart optimizer that does partial analysis, extracts CSS, flattens your tree, and removes code. Supports Next, Webpack, Vite, Babel and Metro. Tamagui All the components you'd want, cross platform and adaptable to each other. Composable Compo

                                Tamagui — React Native + Web UI kit
                              • The Component Gallery

                                Designed to be a reference for anyone building component-based user interfaces, The Component Gallery is an up-to-date repository of interface components based on examples from the world of design systems.

                                  The Component Gallery
                                • Atomic Design はなぜ難しいか?どうやって難しさを解消するか

                                  Atomic Design は難しい Webフロントエンド開発をしている人で Atomic Design を用いた経験がある方に会った時は、必ず 『Atomic Designどうですか?』と聞くようにしています。 大体の方はちょっと苦笑いをしながら『やっぱり難しいですねぇ』とか『試行錯誤しながらで...』みたいなことを教えてくれます。 私もメインの開発をする際に Atomic Design という枠組みを用いています。そして、同様に色々と悩んだのですが、このあたりについて納得がいく解釈ができたと思っています。 そこで、私の思う Atomic Design の難しさや、そう思う原因、どうやってそれを解消するかという点について、https://atomicdesign.bradfrost.com/ を適宜参照しながら共有したいなと思います。 そもそも Atomic Design 何やねん。な方

                                    Atomic Design はなぜ難しいか?どうやって難しさを解消するか
                                  • みんなで使えるデザインガイドライン「SmartHR Design」ができました|SmartHRオープン社内報|株式会社SmartHR

                                    ※ 2020年 9月 3日 追記 デザインシステム「SmartHR Design」がお引越し&アップデートしたため、最新情報はこちらからご覧ください。 おつかれさまです。コミュニケーションデザイングループのさめまる(@samemaru_saxo)です。 このたび、だれでも!効率よく!SmartHRらしく!表現できるのを目標とした、デザインガイドラインができました! ▶️ SmartHR Design https://smarthr.design (2020年9月3日更新) 社外の方でもどなたでも読めるように一般公開しています。 SmartHR Design とは SmartHRでは、資料やスライド、オウンドメディア、このオープン社内報など、日々どのメンバーもばしばしアウトプットしています。中には見た目のデザインが必要なものもありますが、どれもデザイナーに依頼して作る余裕があるとは限りません

                                      みんなで使えるデザインガイドライン「SmartHR Design」ができました|SmartHRオープン社内報|株式会社SmartHR
                                    • pixiv のデザインシステム実装『charcoal』を OSS 化します - pixiv inside

                                      こんにちは、@f_subal です。普段はおもに pixivFACTORY のフロントエンドを見たり、社内のデザインシステム整備の仕事をやったりしています。 さて、2021年に開催した弊社カンファレンス #pixivdevmeetup にて発表しましたデザインシステムの Web 版実装が先日 OSS 化されました 🎉 1。GitHub と npm から利用できます。 github.com www.npmjs.com 発表時点では「pixiv-elements」という名称でしたが、公開にあたって「charcoal」という名前になりました。「charcoal(木炭)」とはデッサンの道具であり、線を引く、表現の基礎となる素材の一つです。また創作物を主役とするサービスの基盤として、それ自体は色を持たないモノクロの素材である、というニュアンスも含みます。 (ただし、npm パッケージのスコープは

                                        pixiv のデザインシステム実装『charcoal』を OSS 化します - pixiv inside
                                      • ノンデザイナーズ・Wantedly デザインシステム完全理解ペーパー | Wantedly Engineer Blog

                                        Wantedly では新卒含む新入社員向けに研修を毎年実施しています。これは「新入社員向け」といいつつ既存の社員も自由に参加できるものです。今年はこの研修のフォーマットを借りて、Wantedly のプロダクト開発を支える重要な概念のひとつである「Wantedly の UI デザインシステム」についての研修を、ソフトウェアエンジニアの @izumin5210 (筆者) とプロダクトデザイナーの @NishaMe で実施しました。 デザインの構造を正しく捉えることは、UI の実装を専門にしているかどうかを問わず、正しい実装 - 開発生産性が高く、ユーザにとっても使いやすい実装 - のための重要なポイントです。よってこの研修は「広義のフロントエンドエンジニア」、業務中に UI を実装することがある全てのエンジニアを対象としました。 Web フロントエンドエンジニアモバイルエンジニア専門ではないが

                                          ノンデザイナーズ・Wantedly デザインシステム完全理解ペーパー | Wantedly Engineer Blog
                                        • Design Systemへの取り組み 〜Frontend編〜 | メルカリエンジニアリング

                                          この記事は、Mercari Bold Challenge Monthの1日目の記事です。 こんにちは、MercariのArchitectチームでDesign Systemに取り組んでいる@usagi-fです。 Design Systemはただのスタイルガイドラインではなく、会社として保持するデザインフィロソフィーから実装コードに落とし込まれたUIコンポーネントまで、広い範囲をさす言葉として認知されてきています。 現在私たちは本格的に構築へ着手しており、少しずつ進捗が見えてきました。この記事では主にDesign Systemにおける「UIコンポーネントの定義と実装」の部分に焦点をあて、私が担当しているWeb Frontendの事例を紹介していきます。 MercariにおけるDesign System Mercariでは将来的な組織規模の拡大に向けて様々な取り組みを行っていますが、Design

                                            Design Systemへの取り組み 〜Frontend編〜 | メルカリエンジニアリング
                                          • Goldman Sachs

                                            The State of the IPO Market In an episode of The Markets podcast, Lizzie Reed, global head of the equity syndicate desk in global banking and markets, discusses the strong start to the initial public offering market for 2024 and what it says about investor sentiment and the economy overall.

                                              Goldman Sachs
                                            • Atomic Design ~堅牢で使いやすいUIを効率良く設計する 読了 - くらげだらけ

                                              昨今ではデザイナーの間でも、アプリやサービスに使われる色やテキストなどをまとめた「スタイルガイド」や、デザインコンポーネントをまとめた「パターンライブラリ」、さらにそれらを全てまとめてドキュメント・原則・思想なども含めた「デザインシステム」などを作りながら効率よくより良い体験を提供できるように開発できるようにしようという取り組みがよく見られます。 DropboxやAirbnbなどをはじめとして積極的に自社サービスの「デザインシステム」を公開している企業も多く見られるようになってきました。 それにともなって、自分たちでも作ってみよう・開発現場に取り入れてみようと取り組み始めているという話もよく聞くようになってきましたが、どんな風にどんなところから手を付けて良いか?というのは良く聞く質問です。 「デザインシステム」を考えていくにあたって、設計の手法・考え方の一つにAtomic Designとい

                                                Atomic Design ~堅牢で使いやすいUIを効率良く設計する 読了 - くらげだらけ
                                              • デザインシステムの作り方徹底ガイド 参考にしたい導入事例まとめ

                                                この記事では、デザインシステムを作成するときの基本ガイドをまとめています。 この記事は3つのパートで構成されています。 デザインシステムを理解する(デザインシステムとは何か、いつ作るべきか?) デザインシステムの作成(作成プロセスとやっておきたい項目) デザインシステムの具体的なサンプル例(デザイナーとデベロッパー、それぞれの観点より) デザインシステム追加の検討事項(その他のコンセプトや参考文献など) *この記事では、Webサイトやアプリ、オンラインサービスなどを表す包括的な用語として、「プロダクト(Product)」という言葉を使用しています。 この記事のコンセプトをイラスト化するために作成した、デザインシステムを公開しています。ご自由にお使いください。 Basic Design System – Figmaファイル デザインシステムを理解しよう デザインシステムとは? デザインシステ

                                                  デザインシステムの作り方徹底ガイド 参考にしたい導入事例まとめ
                                                • デザインシステム勉強会を開催しました|デジタル庁

                                                  デジタル庁では、将来的に省庁サイト等への適用も視野に入れた「デザインシステム」の構築を行っています。 その一環として、デザインシステムについてのご意見をいただくため、7月29日に有識者を集めたデザインシステム勉強会を開催しました。 デザインシステムとは? 現状、各省庁の Web サイトは個別に構築されており、各 Web サイトの情報構造や見た目がそれぞれ異なっています。 利用者にとっての使いやすさ・求める情報へのたどり着きやすさ、また開発の効率化・管理コスト削減の観点で改善の余地が大きいと考えています。 その解決に向けて、デザインやコンテンツ構成等の標準化・統一化を図るためのデザイン原則案を策定することが、「デジタル社会の実現に向けた重点計画」にも定められました。 「各府省庁のウェブサイトのデザインやコンテンツ構成等の標準化・統一化を図る。令和3年 (2021年) 秋までに、各府省庁のウェ

                                                    デザインシステム勉強会を開催しました|デジタル庁
                                                  • Patterns

                                                    An accordion is a vertically stacked set of interactive headings that each contain a title, content snippet, or thumbnail representing a section of content.

                                                      Patterns
                                                    • Figmaのリファクタリングからはじめるデザインシステムの構築|TORAJIRO

                                                      こんにちは、GaudiyデザイナーのTORAJIRO(@jirosh1998)です。 『英単語アプリ mikan』の副業デザイナーとして、Figmaリファクタリング&デザインシステムの一歩目を構築した話を書こうと思います。 このnoteの最後に、今回作成した『mikan DesignSystem』のデータを公開していますので、ぜひご覧ください👋(mizoさんをはじめmikanのみなさん、具体的なアウトプットの公開まで許可いただき感謝です!心広すぎ!) 読んで欲しい人 - これからチームでデザインシステムを作っていきたい - コンポーネントライブラリをFigmaで構築したい - Figmaをリファクタリングして、デザイナーの作業効率を上げたい デザインシステム本題に入る前に、このnoteで書いている「デザインシステム」の定義について触れておきます。デザインシステムとは「良いデザインを『効率

                                                        Figmaのリファクタリングからはじめるデザインシステムの構築|TORAJIRO
                                                      • Cloudscape - Cloudscape Design System

                                                        Cloudscape offers user interface guidelines, front-end components, design resources, and development tools for building intuitive, engaging, and inclusive user experiences at scale.

                                                          Cloudscape - Cloudscape Design System
                                                        • 新しいメルカリDesign System Web | メルカリエンジニアリング

                                                          @nekobatoです。メルカリDesign SystemのWeb版開発者をしています。以前の記事で新しくなったメルカリ Webの紹介がありましたが、本記事ではそこで使われている、同じく新しくなったDesign System Webの紹介をします。 Design System Webの提供 Design Systemを元にした実装の構造はプラットフォームごとに異なりますが、Design System Webはmonorepoで管理されたnpm module群で、プロダクトはモジュールを用途に合わせて利用可能です。全てを使う必要はなく、基本的にはコンポーネントモジュール(CoreまたはReact)を利用すればDesign Systemの恩恵を受けられます。現在は新しくなったデザインのメルカリ Webで実際に利用例を見ることができます。 この記事はDesign System Webの技術的な概

                                                            新しいメルカリDesign System Web | メルカリエンジニアリング
                                                          • CI&UIリニューアルしながらデザインシステムを作った話|Yoko Nishida

                                                            「コデアル」という求人サービスのデザインシステムを作ってみました。CIリニューアルに伴う全スタイル&コンポーネントの刷新、エンジニア&デザイナー間の協業、そして約3ヶ月運用してみた感想をつづってみます。 実際に使っているドキュメント、Sketchファイルはこちら↓ ・Codeal Design Guideline ・Codeal UI Kit.sketch ・Sketch Tips for Codeal Design Guideline Codeal Design Guidelineの中身はこんな感じ。 1. デザインシステムとは組織やサービスの形態によって解釈は分かれると思いますが、私はデザインシステム=ブランド、設計、開発をつなげるガイドラインだと認識しています(引用:結局デザインシステムは何なのか) スタイルガイドやテンプレートだけではなく、それらをチームでどう活用するかを言語化して

                                                              CI&UIリニューアルしながらデザインシステムを作った話|Yoko Nishida
                                                            • デザインとエンジニアリングの狭間で/ design-engineering - Speaker Deck

                                                              サイバーエージェントの技術者(エンジニア・クリエイター)向けカンファレンス『CA BASE CAMP 2019』 デザインとエンジニアリングの狭間で 谷拓樹

                                                                デザインとエンジニアリングの狭間で/ design-engineering - Speaker Deck
                                                              • デザインシステム導入しました - 一休.com Developers Blog

                                                                プロダクト開発部デザイナーの河村恵です。昨今、デザインシステムを用いた「UI / UXの品質担保」「トンマナの統一」「再利用性の向上による開発効率のUP」が注目されつつある中、一休.comでも本格的なデザインシステムの構築を目指し、プロジェクトが発足しました。 本記事では、プロジェクト発足から一休.comならではの課題・実際に作っているUIガイドラインについてなど赤裸々にお話ししたいと思います。 目次 1) プロジェクト発足に至る経緯 2) プロジェクトの進め方 3) 実際に作っているUIガイドライン 4) まとめ 1.プロジェクト発足に至る経緯 CTOからのフィードバック そもそも「デザインシステム導入しよう!」となったきっかけは、CTO(以下直也さん)から一休.com と Yahoo! トラベルの2システムを一つに統合することで実現した、Yahoo!トラベルのリニューアル(詳しくはこち

                                                                  デザインシステム導入しました - 一休.com Developers Blog
                                                                • zeroheight

                                                                  PlatformPlatform FeaturesIntegrationsWhat’s NewIntegrate with zeroheightIntegrate with Figma, Sketch, Adobe XD, and other tools your team uses. Integrations

                                                                  • デザインシステムの資料を作る時に参考にしたリンクまとめ | よりデザイン

                                                                    この記事は何? DMMさんで「Atomic Design & Design Systems」をお話させて頂いた時に、自分が読んだ記事をまとめたものになります(いちおう全部目は通してる…ハズ)。デザインシステムについて書かれている記事ってまだまだ少ないのですが、情報源自体もまとまってないんですよね。実際、自分が↑の資料を作る時はほぼ手探り状態でした。 この記事がデザインシステムについてこれから学ぼうと思われている方の力に少しでもなれたら幸いです。例によって海外記事は僕の認識違いが起きている可能性があるので、「これそういう記事じゃないから!」というツッコミがあればぜひお願いします。 (追記:記事執筆後も参考資料が増えてきたため、資料作成時に限らず参考にできるものを追加しています) まずデザインシステムについて学びたい時は Design Systems Handbook InVisionが作成し

                                                                      デザインシステムの資料を作る時に参考にしたリンクまとめ | よりデザイン
                                                                    • デザインシステムに準拠したコンポーネント駆動UI開発への取り組み

                                                                      こんにちは、THECOO株式会社のpoteboyと申します。普段は現職1人目のWEBフロントエンド開発者としてFaniconというファンコミュニティサービスの開発を行っております。 弊社では私が入社する以前までフロントエンド専任の開発者がおらず、サーバーサイドの開発者やAndroidの開発者がフロントエンドの開発業務を兼務していました。 専任がいなかったのは、Faniconが元々ネイティブベースのアプリで、WEBアプリの開発優先度を下げていたためです。 そのため、フロントエンドの開発環境に関しても万全とは言えず、2022年6月に私が入社し、9月には2人目のフロントエンド開発者となるTomoya氏が入社したタイミングで、2人で協力してFaniconフロントエンドの大改修を行なうこととなりました。 フロントエンド改修業務にはTypeScriptの導入、既存コンポーネントのVue3化、単体テスト

                                                                        デザインシステムに準拠したコンポーネント駆動UI開発への取り組み
                                                                      • Atlassianがデザインシステムの構築から学んだこと

                                                                        10年以上の歳月を経て、Atlassianのデザインは徐々に改良・洗練されていきました。そういった流れの中で、Atlassianは、2012年に最初の公式なデザインシステムを作成しました。当時の最優先の目的は、Atlassianのすべての製品で一貫性を確立することでした。最初の「デザインシステム」は、実際には従来的なスタイルガイドに近いものでした。 次の5年間で、Atlassianはデザインシステムの開発と調整を行い、有益な教訓を学びました。それは、デザインシステムは一貫性の維持だけにとどまらない効果があるということでした。2017年の最新バージョンでは、製品のインターフェイスからフリクションを減らすことに重点が置かれました。そして、デザインシステムを補完するUIライブラリー「Atlaskit」が追加され、デザインシステムの機能が定義されました。 Atlaskitでは、標準となるUIコンポ

                                                                          Atlassianがデザインシステムの構築から学んだこと
                                                                        • デザインシステムに関わるいろいろなプロセスを図にしてみた

                                                                          今までも何度か デザインシステム に関する記事を書いてきましたが、手段や考え方が中心でした。今回はプロセスに注目して、代表的な課題を図にしてみました。すべてのケースに当てはまるわけではないですが、参考にしてください。 大まかな進め方 「デザインシステムを作りました!」とドカンと発表したほうがインパクトがあるように見えますが、苦労したわりには誰も使わないものになる可能性が高いです。実際はデザインシステムの中にあるものを小さく切り出して少しずつ変えていくことになります。 正攻法であればデザイン原則から始めたほうが良いと思っていますが、組織としてどうあるべきかといった根本的なところが明文化されていないのであれば、そこからスタートしたほうが良いでしょう。デザイン原則があったほうがデザインの議論がしやすくなるので早期にもっておきたいですが、1 日でも早く成果を出したいのであれば、まず色からはじめてみ

                                                                            デザインシステムに関わるいろいろなプロセスを図にしてみた
                                                                          • Spectrum, Adobe’s design system

                                                                            Spectrum provides components and tools to help product teams work more efficiently, and to make Adobe’s applications more cohesive. Principles#Get to know our foundational thinking and how we put it into action across our design system. Learn about our principles

                                                                              Spectrum, Adobe’s design system
                                                                            • Webデザインシステムはじめの一歩

                                                                              CSS フレームワーク活用のタイミング Bootstrap、Foundation をはじめとした CSS フレームワークを一度くらい使ったことがあると思います。制作はもちろん、どのように CSS ファイルを整理すれば良いのか、どのようにデザインのルールを設計するのかといった CSS の書き方を学ぶ際にも使えます。もちろん CSS フレームワークはたくさんありますし、 Gridlex のように Flexbox を活用したグリッドシステムだけといった UI の特定要素のみを提供しているツールもあります。 CSS フレームワークは制作において非常に便利なツールですが、最終成果物として扱うかは注意が必要です。以下のような場合を除いて、CSS フレームワークはなるべく使わないようにしています。 プロトタイプ作成 Photoshop や Sketch のようなグラフィックツールで Web サイトをデザ

                                                                                Webデザインシステムはじめの一歩
                                                                              • 「Atomic Design & Design Systems」をお話させて頂きました | よりデザイン

                                                                                DMM.com ラボさまの社内勉強会にお声がけ頂き、「Atomic Design & Design Systems」というテーマでお話させて頂きました。 当日の構成 勉強会のテーマがAtomic Designについてだったので、前半はGUILDさん勉強会でお話させて頂いた内容を少し持ってきました。 後半ではAtomic Designの視点をもう少し広げて、Design System(毎回デザインシステム表記とどっちにしようか悩む)全般について、僕が調べたり考えたことをまとめました。 と言っても自分は何かしらのデザインシステムを取り入れたり実践したりと言った経験はありません。そのため、内容のほとんどは海外の事例や記事の引用・意訳になります。Design Systemについてまとまった情報が知りたい!という方には有益かと思いますが、基本的なことは知ってるよーという方にはあまりお役に立てないと思

                                                                                  「Atomic Design & Design Systems」をお話させて頂きました | よりデザイン
                                                                                • いちからデザインシステムを作ってみて学んだこと

                                                                                  Inside Frontend #3 C-4

                                                                                    いちからデザインシステムを作ってみて学んだこと