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w3cの検索結果1 - 40 件 / 54件

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w3cに関するエントリは54件あります。 webtechfeed技術 などが関連タグです。 人気エントリには 『W3C発行のHTMLがすべて廃止された日 | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス』などがあります。
  • W3C発行のHTMLがすべて廃止された日 | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス

    あくまで有効日数はW3C仕様の名目上のステータスであり、参考情報にしか過ぎないわけですが、HTML5とそれよりも前に策定された(X)HTML仕様は、2018年3月に一斉に廃止され、HTML Review Draftと入れ替わるタイミングでHTML 5.1とHTML 5.2が同時に廃止されました。Second Editionを含んでいますが、HTML5シリーズがいずれも勧告から3年で廃止されているのは何とも興味深いところではあります。 また、古い話ですが、当時HTML5のEditorを務めていたHixieことIan Hickson氏が2008年に「HTML5の完成は2022年ごろになる」と発言していたことがありました(HTML5の完成は2022年!? | Web標準Blog | ミツエーリンクス)。2012年にW3CとWHATWGのHTMLが分裂[1]し、結局今年になってWHATWG HTM

      W3C発行のHTMLがすべて廃止された日 | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス
    • W3C、中央集権的な管理を不要にする「Decentralized Identifiers (DIDs)」(分散型識別子)の仕様が勧告に到達

      W3C、中央集権的な管理を不要にする「Decentralized Identifiers (DIDs)」(分散型識別子)の仕様が勧告に到達 World Wide Web Consortium (W3C)は、「Decentralized Identifiers (DIDs) 」(分散型識別子)バージョン1.0(以下、W3C DID)の仕様が勧告に到達したと発表しました。 W3C press release: "Decentralized Identifiers (DIDs) v1.0 becomes a W3C Recommendation" "This new type of verifiable identifier... will enable both individuals and organizations to take greater control of their onl

        W3C、中央集権的な管理を不要にする「Decentralized Identifiers (DIDs)」(分散型識別子)の仕様が勧告に到達
      • Webブラウザの拡張機能を標準化へ、Apple、Google、Mozilla、マイクロソフトらがW3C WebExtensions Community発足

        W3Cは、Apple、Google、Mozilla、マイクロソフトらがWebブラウザの拡張機能の標準化や仕様改善のためのグループ「WebExtensions Community Group」を発足させたことを発表しました。 #w3ccommunity Forming the WebExtensions Community Group https://t.co/WrPPsRt23M — W3C (@w3c) June 4, 2021 WebExtensions Community Groupは、「ブラウザ拡張機能に関する共通のビジョンを持ち、将来の標準化に向けて活動する」ことを目的としています。 そのなかでも特に、開発者が拡張機能を簡単に作成できるように一貫性のあるモデルと共通化された機能やAPIなどの策定、および高性能かつ高セキュリティなアーキテクチャのアウトラインを示すことに注力するとし

          Webブラウザの拡張機能を標準化へ、Apple、Google、Mozilla、マイクロソフトらがW3C WebExtensions Community発足
        • Webのルビ仕様にはアクセシビリティを阻害している面がある。「日本DAISYコンソーシアム」が改善を求めてブラウザベンダ、WHATWG、W3Cらに公開書簡

          Webのルビ仕様にはアクセシビリティを阻害している面がある。「日本DAISYコンソーシアム」が改善を求めてブラウザベンダ、WHATWG、W3Cらに公開書簡 すべての人が等しく情報にアクセスできることを目指し、国際規格であるDAISY(Digital Accessible Information System:アクセシブルな情報システム)規格の開発・維持・普及のために設立された国際団体「DAISYコンソーシアム」の正会員である「日本DAISYコンソーシアム」は、Web上の文書の文字や熟語にルビを振るためのWeb標準仕様が、弱視や失読症などを含むさまざまなハンディキャップを持つ人々にとってのアクセシビリティを阻害している面があるとして、改善を求める公開書簡をWebブラウザベンダ、WHATWG、W3C宛てに送付しました。 その一部を引用します。 The historical purpose of

            Webのルビ仕様にはアクセシビリティを阻害している面がある。「日本DAISYコンソーシアム」が改善を求めてブラウザベンダ、WHATWG、W3Cらに公開書簡
          • 菅原 琢 新刊『データ分析読解の技術』重版御礼 on Twitter: "この分析は手法に問題がある。リベラルと保守を「安倍/アベ」に対する否定/肯定で決しているため、たとえば攻撃的アカウントがリベラル側に過大に含まれうる。「枝野」で分析すれば逆の結果になるのでは。 なぜリベラルの声は中間層に届かない… https://t.co/Mihy3W3c75"

            この分析は手法に問題がある。リベラルと保守を「安倍/アベ」に対する否定/肯定で決しているため、たとえば攻撃的アカウントがリベラル側に過大に含まれうる。「枝野」で分析すれば逆の結果になるのでは。 なぜリベラルの声は中間層に届かない… https://t.co/Mihy3W3c75

              菅原 琢 新刊『データ分析読解の技術』重版御礼 on Twitter: "この分析は手法に問題がある。リベラルと保守を「安倍/アベ」に対する否定/肯定で決しているため、たとえば攻撃的アカウントがリベラル側に過大に含まれうる。「枝野」で分析すれば逆の結果になるのでは。 なぜリベラルの声は中間層に届かない… https://t.co/Mihy3W3c75"
            • Patterns | APG | WAI | W3C

              An accordion is a vertically stacked set of interactive headings that each contain a title, content snippet, or thumbnail representing a section of content.

                Patterns | APG | WAI | W3C
              • AT Protocol (BlueSky Social)仕様解説 ~ W3C DID仕様を添えて ~ - Qiita

                結論 まだMastodon以下の機能実現状況なので、SNS目的で参加するのはNostr以上に勧めしません。 API叩いて遊べる人や、自分で問題解決できる人向け ※現在、基本機能も完成していないためクローズドβ中です。 公式サーバーの作成には、既存ユーザーに発行される招待コードが必要です(2週間に付き1個) 有志の非公式サーバーもそちら用の招待コードが必要になりました。 まだまだ仕様も未完成!!!破壊的変更も色々起きるぞ! ※コードを買ってまで参加するものではないと思います。開発やフィードバックに協力できる人のみ参加すべき。 はじめに Twitterの動乱に巻き込まれ、移住先にMisskeyやMastodonなど選ばれつつある今日このごろ、皆様いかがお過ごしでしょうか。 つい先日、BlueSkyのクローズドベータが開始されました。 BlueSkyは、Nostr同様Twitter創設者のジャッ

                  AT Protocol (BlueSky Social)仕様解説 ~ W3C DID仕様を添えて ~ - Qiita
                • W3CとIETF、「WebRTC」が正式な標準仕様に到達したと発表

                  W3CとIETFは、WebRTCが正式な標準仕様に到達したことを発表しました。 The @W3C and the @ietf are pleased to announce that Web Real-Time Communications (WebRTC) is now an official standard, bringing audio and video communications anywhere on the Web.https://t.co/GCHkDK7BHH pic.twitter.com/gBwdap47sO — W3C (@w3c) January 26, 2021 The @ietf and @w3c are pleased to announce that Web Real-Time Communications (WebRTC) is now an offi

                    W3CとIETF、「WebRTC」が正式な標準仕様に到達したと発表
                  • サーバサイドJavaScriptの標準策定を目指す「WinterTC」がECMA International傘下で始動、W3CのWinterCGから移行

                    サーバサイドJavaScriptの標準策定を目指す「WinterTC」がECMA International傘下で始動、W3CのWinterCGから移行 W3CでサーバサイドJavaScriptを中心とした非Webブラウザ環境におけるJavaScriptの互換性について議論してきた「Web Interoperable Runtimes Community Group 」(WinterCG) とECMA Internationalは、サーバサイドJavaScriptランタイムにおけるAPIの互換性を実現するための新グループをECMA International傘下の「TC55 – Web-interoperable server runtimes」(WinterTC)として設立すると発表しました。 WinterTCには、Node.js、Deno、Verel、Fastly、Netlify、Sh

                      サーバサイドJavaScriptの標準策定を目指す「WinterTC」がECMA International傘下で始動、W3CのWinterCGから移行
                    • なぜサイボウズは W3C のメンバーに加入したのか?その真意を聞いてみた - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                      サイボウズでデザインテクノロジストをしている @saku です。 サイボウズ株式会社は、2025 年 4 月 1 日より Web 技術の標準化と推進を目的とした国際的なコンソーシアムである「W3C」のメンバーに加入しました。 サイボウズにとって、今回の加入にはどのような意図があるのか。また、W3C はサイボウズの加入をどのように捉えているのか。 W3C の加入を決断したサイボウズ開発本部長の佐藤鉄平(@teppeis)さんと、W3C の日本ディレクターの吉澤直美さんに、お話を伺いました。 サイボウズは W3C に加入しました Q: まずは簡単なプロフィールをお願いします teppeis(T): サイボウズには 2007 年に入社して、ずっと Web プロダクトを作る、Web のエンジニアとして活動をしてきてます。 特にフロントエンド系の技術に興味があって、自分でも調べたり執筆したりしていた

                        なぜサイボウズは W3C のメンバーに加入したのか?その真意を聞いてみた - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                      • 「サードパーティCookie廃止しない」と手のひらを返したGoogleにW3Cが遺憾示す

                          「サードパーティCookie廃止しない」と手のひらを返したGoogleにW3Cが遺憾示す
                        • W3Cが分散IDの規格を標準化、そこに至るまでの歴史を振り返る

                          ブロックチェーンやいわゆる「Web3.0(Web3)」、はたまたジャック・ドーシー氏が提唱する「Web5」まで、非中央集権をうたう様々な概念が乱立している。そのいずれにおいても重要な機能として語られることが多いのが、ユーザー自らIDや属性を管理できる分散ID (Decentralized Identity)であり、その主要要素とされる分散識別子(Decentralized Identifier、DID)である。 政府や大手企業に頼らず誰もが自身のIDを持てるという自己主権(Self-Sovereigen)IDとともに語られることが多いDIDだが、ブロックチェーンの登場とともに突然出てきたわけではない。その背景には少なくとも20年にわたる歴史がある。本稿ではその歴史をたどることにより、DIDの何が新しいか、また、DIDに何が欠けているか、そして今後の展望を考察する。 DIDとは何か DIDは

                            W3Cが分散IDの規格を標準化、そこに至るまでの歴史を振り返る
                          • EPUB 3.3がW3C勧告に

                            https://www.w3.org/ ー 2023年5月25日 – W3Cは、2017年にIDPF(International Digital Publishing Forum)と合併したことにより誕生した、デジタル出版における活動の一環としてEPUB (Electronic PUBlication)の最新バージョンである、EPUB 3.3を国際ウェブ標準であるW3C勧告として公開しました。 EPUBはデジタル出版物や文書の配布と交換のためのフォーマットを定義しています。EPUBフォーマットは、HTML、CSS、SVG、その他のリソースを含む、構造化され、意味付けされたWebコンテンツを表現、パッケージ化、エンコードする手段を提供し、単一ファイルのコンテナで配布します。 EPUB 3.3は、前バージョンであるEPUB 3.2が同仕様としても有効であるという下位互換性を持ちます。つまりEP

                              EPUB 3.3がW3C勧告に
                            • 「サードパーティーCookieは消え去らねばならない」とウェブ標準化団体W3Cが主張

                              ユーザーのプライバシーを守る視点から考えると問題がある「サードパーティーCookie」について、Googleは3度にわたって廃止の計画を進めましたがうまくいかず、2024年7月に計画を撤回しました。しかし、ウェブの標準化団体であるW3Cは、改めて「サードパーティーCookieは削除されるべきである」という見解を示しました。 Third-party cookies have got to go | 2024 | Blog | W3C https://www.w3.org/blog/2024/third-party-cookies-have-got-to-go/ Third Party Cookies Must Be Removed https://www.w3.org/2001/tag/doc/web-without-3p-cookies/ 「サードパーティーCookie」とは「あるサイトに

                                「サードパーティーCookieは消え去らねばならない」とウェブ標準化団体W3Cが主張
                              • WebRTC is now a W3C and IETF standard  |  Articles  |  web.dev

                                The process of defining a web standard is a lengthy process that ensures usefulness, consistency and compatibility across browsers. Today the W3C and IETF mark the completion of perhaps one of the most important standards during the pandemic: WebRTC. History WebRTC is a platform giving browsers, mobile apps, and desktop apps real-time communication capabilities, typically used for video calling. T

                                • AT Protocol (BlueSky Social)仕様解説 ~ W3C DID仕様を添えて ~

                                  Bluesky/AT Protocol 勉強会 #0 https://428lab.connpass.com/event/277114/

                                    AT Protocol (BlueSky Social)仕様解説 ~ W3C DID仕様を添えて ~
                                  • リンドウ on Twitter: "こういうのも、一種のエリートパニックに似た反応だと思うんだよね。記事自体は単に事実を淡々と書いてるだけなんだけど、「無知蒙昧な民衆がこれを見たらワクチンに過大なリスクを感じてしまいますぞー!」って先回りしてパニック起こしてるみたいな https://t.co/B4wwdD9W3C"

                                    こういうのも、一種のエリートパニックに似た反応だと思うんだよね。記事自体は単に事実を淡々と書いてるだけなんだけど、「無知蒙昧な民衆がこれを見たらワクチンに過大なリスクを感じてしまいますぞー!」って先回りしてパニック起こしてるみたいな https://t.co/B4wwdD9W3C

                                      リンドウ on Twitter: "こういうのも、一種のエリートパニックに似た反応だと思うんだよね。記事自体は単に事実を淡々と書いてるだけなんだけど、「無知蒙昧な民衆がこれを見たらワクチンに過大なリスクを感じてしまいますぞー!」って先回りしてパニック起こしてるみたいな https://t.co/B4wwdD9W3C"
                                    • メタバースの標準化団体「Metaverse Standards Forum」結成 MetaやSIE、W3Cなど33団体

                                      Microsoft、Epic Games、Metaなど33の企業や組織が6月21日(米太平洋時間)、「オープンなメタバース」の標準化団体「Metaverse Standards Forum」の結成を発表した。「オープンなメタバースを構築するために必要な相互運用性標準に関する業界全体の協力」のための団体だ。 立ち上げ段階の参加企業は、0xSenses、Academy Software Foundation、Adobe、Alibaba、Autodesk、Avataar、Blackshark.ai、CalConnect、Cesium、Daly Realism、Disguise、Enosema Foundation、Epic Games、Express Language Foundation、Huawei、IKEA、John Peddie Research、Khronos、Lamina1、Maxo

                                        メタバースの標準化団体「Metaverse Standards Forum」結成 MetaやSIE、W3Cなど33団体
                                      • [selectors] The forgiving nature of :has breaks jQuery when used with a complex :has selector · Issue #7676 · w3c/csswg-drafts

                                        The fact that the native :has pseudo-class: https://drafts.csswg.org/selectors/#relational takes forgiving-relative-selector-list as an argument: https://drafts.csswg.org/selectors/#forgiving-selector means the contents are not validated. jQuery has supported the :has pseudo-class for ages. However, its support is more powerful; in particular, it allows for jQuery extensions like :contains to appe

                                          [selectors] The forgiving nature of :has breaks jQuery when used with a complex :has selector · Issue #7676 · w3c/csswg-drafts
                                        • Welcome to the W3C design system - W3C Design System

                                          This design system documents the styles, components and templates available to use on your website. Find out how to get started. How the front end assets (CSS and JavaScript) are organised and compiled is discussed below. ¶CSS The design system uses Sass - specifically the SCSS syntax) - which is compiled into CSS files. The CSS approach is heavily influenced by Andy Bell's CUBE CSS. This has some

                                          • W3Cが分散IDの規格を標準化、認証サービスの選択が可能に

                                            Web技術の標準化団体であるWorld Wide Web Consortium(W3C)は2022年7月19日、分散IDの規格「Decentralized Identifiers(DIDs)」を標準規格として勧告した。これまでWebサービスで利用者を認証するには中央集権型のIDP(IDentity Provider)が必要だった。分散IDにより、利用者もサービス事業者もオンラインにおけるID情報の管理をコントロールできるようになるという。 携帯電話の電話番号や電子メールのアドレスは認証IDによく使われ、一見利用者が所有しているように見える。しかしMNP(モバイルナンバーポータビリティー)が実現されるまで、携帯電話番号はキャリアを変えると変更を余儀なくされた。また電子メールのアドレスも、個人が契約するISP(インターネットサービス事業者)を変えると変更が必要になる。これがこれまでの中央集権型

                                              W3Cが分散IDの規格を標準化、認証サービスの選択が可能に
                                            • デザイントークンのW3Cコミュニティグループと仕様ドラフト、関連ツールの利用について

                                              今回はデザイントークンのコミュニティグループ、仕様ドラフトの動きと、その中で説明されているデザイントークンの役割に焦点を当てて紹介します。そしてデザイントークンをより効果的に活用するための便利なツールについても紹介します。 Design Tokens Community Group デザイントークンは色やスペースなどデザインと実装においてそれ以上分解できない核のような存在です。このデザイントークンを利用するために仕様策定をするコミュニティがDesign Tokens Community Groupです。 Design Tokens Community GroupはW3CのCommunity Groupに2020年頃に設立されました。W3CのCommunity Groupはオープンに議論をしていくことを目的とし、W3C COMMUNITY CONTRIBUTOR LICENSE AGREEM

                                                デザイントークンのW3Cコミュニティグループと仕様ドラフト、関連ツールの利用について
                                              • WWWの技術標準化団体「W3C」がプライバシー保護を巡る争いの場になっている

                                                World Wide Web(WWW)に関する技術の標準化を行う非営利団体「W3C」は、GitHubの公開フォーラムやZoomの公開会議でコンセンサスを得て、綿密な文書化を行い、新たなルールを共同でわかりやすく作っています。しかし、ここ2年ほどは、プライバシー保護とウェブ広告ビジネスのことで、戦場と化しているそうです。 A privacy war is raging inside the W3C - Protocol — The people, power and politics of tech https://www.protocol.com/policy/w3c-privacy-war この問題を取り上げたニュースサイト・Protocolのイシー・ラポフスキー氏によると、W3Cは、従来のトラッキング技術に代わる新たなプライバシー保護の標準規格作成を目指す陣営と、ネット広告ビジネスでク

                                                  WWWの技術標準化団体「W3C」がプライバシー保護を巡る争いの場になっている
                                                • W3C Accessibility Guidelines (WCAG) 3.0の初期公開作業草案が発行されました | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス

                                                  2021年1月22日 W3C Accessibility Guidelines (WCAG) 3.0の初期公開作業草案が発行されました アクセシビリティ・エンジニア 中村(直) Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.0とそのマイナーバージョンの後続として開発されている、W3C Accessibility Guidelines (WCAG) 3.0がFirst Public Working Draft(初期公開作業草案)として発行されました。 元の言葉はWeb ContentからW3Cに変更されているものの、略称は同じWCAGになっているのは、WCAGという語がWebアクセシビリティを取り巻く世界ではよく知られている証左と捉えることもできそうです。 そんなWCAG 3.0ですが、Abstract(概要)には以下の1文が記載されています。

                                                    W3C Accessibility Guidelines (WCAG) 3.0の初期公開作業草案が発行されました | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス
                                                  • サイボウズ、W3C (World Wide Web Consortium) のメンバーに加入 | サイボウズ株式会社

                                                    サイボウズ株式会社は、Web技術の標準化を行う国際団体であるW3Cのメンバーに加入したことをお知らせいたします。 W3CはWeb技術の標準(HTMLやCSSなど)を策定する国際的なコンソーシアムです。サイボウズは、長年Webサービス開発に取り組んできた企業として、基盤技術であるWeb標準の策定に当事意識を持って向き合うことで、Webの発展に貢献してまいります。 本件に関するお問い合わせ先 サイボウズ株式会社 MAIL: w3c@cybozu.co.jp

                                                      サイボウズ、W3C (World Wide Web Consortium) のメンバーに加入 | サイボウズ株式会社
                                                    • The W3C Design System is live

                                                      Updates HTML/CSS By Nicola Saunders - 8 September 2021 The W3C Design System website is now live at https://design-system.w3.org, with the Git repo at https://github.com/w3c/w3c-website-templates-bundle/tree/design-system-docs. Design Systems can be complex, so the focus has been on writing high-quality documentation with code examples. It contains all the documentation on how to use the different

                                                        The W3C Design System is live
                                                      • Web Real-Time Communications (WebRTC) transforms the communications landscape; becomes a World Wide Web Consortium (W3C) Recommendation and multiple Internet Engineering Task Force (IETF) standards

                                                        WebRTC enables rich, interactive, live voice and video communications anywhere on the Web, boosting global interconnection Read testimonials from W3C Members. https://www.w3.org/ and https://www.ietf.org/ — 26 January 2021 — The World Wide Web Consortium (W3C) and the Internet Engineering Task Force (IETF) announced today that Web Real-Time Communications (WebRTC), which powers myriad services, is

                                                          Web Real-Time Communications (WebRTC) transforms the communications landscape; becomes a World Wide Web Consortium (W3C) Recommendation and multiple Internet Engineering Task Force (IETF) standards
                                                        • World Wide Web Consortium (@w3c@w3c.social)

                                                          Attached: 1 image W3C has posted that we are no longer active on X/Twitter and have directed all our followers here to Mastodon. We are encouraging all W3C-related accounts to do the same. Encourage your friends to follow us here!

                                                            World Wide Web Consortium (@w3c@w3c.social)
                                                          • webextensions/charter.md at main · w3c/webextensions

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                                                              webextensions/charter.md at main · w3c/webextensions
                                                            • Learning from Mini Apps—W3C TPAC Breakout Session

                                                              l'occasion f — Gelegenheit f, die ~ , der ~. bei Gelegenheit — à l'occasionI #StandWithUkraine 🇺🇦. After my W3C TPAC breakout session focused on Project Fugu last year, this year, too, I ran a breakout session titled "Learning from Mini Apps" at the fully virtual TPAC 2020 event. In this breakout session, I first explained what mini apps are and how to build them, and then moved on to an open di

                                                                Learning from Mini Apps—W3C TPAC Breakout Session
                                                              • 【C#】ASP.NET Core と W3C Trace Context とお手軽ロギング。 - ねののお庭。

                                                                最初に結論。 Example のコード そもそもログの目的とは何なのか。 W3C Trace Context Trace Context の HTTP ヘッダとフォーマット Traceparent Header version version-format trace-id parent-id trace-flags 用語 Distributed trace 要するに。 System.Diagnostics.Activity ConsoleFormatterOptions.IncludeScopes HttpClient 内での Activity のイベントを検知してログに出す。 まとめ References 最初に結論。 この記事自体はアレコレ書いていますが、結論に至るまでが長いので、先に結論というか言いたい事から入ります。 とりあえず覚えておいて欲しいのはたった1つです。 それは「Co

                                                                  【C#】ASP.NET Core と W3C Trace Context とお手軽ロギング。 - ねののお庭。
                                                                • WebRTCの標準規格入りを標準化団体のW3CとIETFが宣言

                                                                  標準化団体大手のWorld Wide Web Consortium(W3C)とInternet Engineering Task Force(IETF)が、ブラウザやアプリケーションにシンプルなAPI経由でリアルタイム通信を提供するオープンソーステクノロジー「WebRTC」が標準規格になったと発表しました。 Web Real-Time Communications (WebRTC) transforms the communications landscape as it becomes a World Wide Web Consortium (W3C) Recommendation and Internet Engineering Task Force (IETF) standards https://www.w3.org/2021/01/pressrelease-webrtc-rec.

                                                                    WebRTCの標準規格入りを標準化団体のW3CとIETFが宣言
                                                                  • Proposal: Custom CSS Functions & Mixins · Issue #9350 · w3c/csswg-drafts

                                                                    Background Read the full explainer There's an existing issue for Declarative custom functions, which forms the basis for much of this proposal. I'm opening a separate issue here, in order to make a broader proposal building on that, which includes both functions and mixins. From a language perspective, mixins and functions are somewhat distinct – they live at different levels of the syntax, and co

                                                                      Proposal: Custom CSS Functions & Mixins · Issue #9350 · w3c/csswg-drafts
                                                                    • W3Cが公益非営利団体として再始動

                                                                      Read testimonials from W3C Members https://www.w3.org/ 2023 年1月31日 — ワールド・ワイド・ウェブコンソーシアムは公益非営利組織として2023 年に再始動しました。この新組織は会員主導のアプローチと既存のグローバルの組織と協力体制を保ちながら、ヨーロッパとアジアにとどまらず世界中から新たなパートナーを迎えることも視野に入れています。本組織はW3C会員、W3Cチームスタッフ、および国際社会の貢献に基づき、グローバル組織としてオープンな Webの標準技術を開発することでWeb を管理するというコンソーシアムのコアプロセスと使命を守り続けます。 W3Cは28年の専門知識に基づいて構築されています W3Cは約30年前にWebの発明者であるティム・バーナーズ=リー卿が設立して以来、Webが発展するための基本的な技術標準を開発してきました

                                                                        W3Cが公益非営利団体として再始動
                                                                      • 週刊Railsウォッチ: 中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2022、W3Cの分散型識別子仕様が勧告にほか(20220726後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                        こんにちは、hachi8833です。 / 夏場に注意!「電気火災」 熱や衝撃に弱いリチウムイオン電池が突然発火 \https://t.co/4U8adxnRo3 夏場に注意が必要なのが「#電気火災」です。特に気を付けなければいけないのが、スマートフォンなど電子機器に搭載されている「リチウムイオン電池」です。 #newsdig #BSN — TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) July 20, 2022 つっつきボイス:「熱と衝撃が両方加わるとヤバそう」「そういえば自動車にノートPC置きっぱなしにしてた😅」「それヤバいですやん」 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたと

                                                                          週刊Railsウォッチ: 中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2022、W3Cの分散型識別子仕様が勧告にほか(20220726後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                        • W3C「日本語組版の処理要件」の最新版が8月11日に公開されました

                                                                          日本語組版の処理要件(Requirements for Japanese Text Layout、略称 JLREQ)のWorking Group Note最新版が2020年8月11日に公開されました[1]。page2020のXMLパブリッシング交流会『ウェブ出版と日本語組版の未来』で言及されていたものですね[2]。 日本語組版におけるさまざまな事柄について触れられており、項目も多いので「最初から最後まで順に読む」というよりは「必要な箇所を探して都度読む」という読まれ方が多いかもしれません。 この記事を書いている人間はそうで、今まで序論などはあまりしっかり読んでいなかったのですが、この機会に一読することにしました。 序論の「この文書の目的」に次のようにあります。 すべての文化集団は,独自の言語,文字,書記システムを持つ.それゆえ,個々の書記システムをサイバースペースに移転することは,文化的資

                                                                            W3C「日本語組版の処理要件」の最新版が8月11日に公開されました
                                                                          • (メモ)W3Cアクセシビリティ成熟度モデルの話 - 水底の血

                                                                            界隈的にはWCAG 2.2 CRが話題になってると思いますけども、WCAG 2.2 CRと同じ日に、ドラフトノートとしてW3C Accessibility Maturity Model(W3Cアクセシビリティ成熟度モデル)という文書が発行されています。 これは何なのか?というのは、この文書のAbstractには次のようにあります。 The W3C Accessibility Maturity Model is a guide for organizations to evaluate and improve their business processes to produce digital products that are accessible to people with disabilities. Use of the W3C Accessibility Maturity Mod

                                                                              (メモ)W3Cアクセシビリティ成熟度モデルの話 - 水底の血
                                                                            • W3C の Trace Context の翻訳 - Qiita

                                                                              Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? W3Cのドラフトの Trace Context を深く理解する必要があったので、理解の確認がてら翻訳しながら読んでいるので翻訳をシェアしたいと思います。もち間違いなどありましたら、ご指摘いただけると嬉しいです。まだ途中ですが、そのうち、全部翻訳すると思います。 Trace Context W3C Editor's Draft 15 October 2018 原本へのリンク 概要 分散トレーシングは分散アプリケーションのヘルスチェックや、信頼性をモニタするためのツールやプラクティスです。分散アプリケーションは、複数のコンポーネントからなっ

                                                                                W3C の Trace Context の翻訳 - Qiita
                                                                              • PNG 第3版 - 次世代のPNGフォーマットの仕様がW3C勧告に!HDR・アニメーション・Exif対応で“現代向けPNG”に進化!約20年ぶりのアップデート!

                                                                                サイト&サービス-Site & Service モーション サービス MOVIN - 単一のLiDAR&RGBカメラを搭載したデバイスでマーカー&スー... 2025-08-06 単一のLiDAR&RGBカメラを搭載したデバイスでマーカー&スーツ不要モーションキャプチャが可能なソリューション「MOVIN(ムービン)」が2025年8月1日に提供開始されました! 続きを読む Maya プラグイン プラグイン&アドオン-Plugin&Addon PivotPainter2 for Maya - テクニカルアーティストの神崎 ... 2025-08-06 テクニカルアーティストの神崎 建三 氏が、Maya向けのPivotPainter2ベイクスクリプトを開発!「PivotPainter2 for Maya」を近日OSSとして公開する事を発表しました! 続きを読む

                                                                                  PNG 第3版 - 次世代のPNGフォーマットの仕様がW3C勧告に!HDR・アニメーション・Exif対応で“現代向けPNG”に進化!約20年ぶりのアップデート!
                                                                                • Decentralized Identifiers (DIDs) v1.0がW3C勧告に到達

                                                                                  プライバシーを尊重するIDと同意に基づくデータ共有のツールでオンライン上の情報を制御します Read testimonials from W3C Members and the industry https://www.w3.org/ 2022年7月19日 World Wide Web Consortium (W3C)は、分散型識別子 (DID) v1.0が公式のウェブ技術標準となったことを発表しました。この新しいタイプの検証可能な識別子は中央集権的なレジストリを必要としないため、個人と組織の両方がオンライン情報と関係性をより詳細に制御できるようになると同時に、さらに高いセキュリティとプライバシーも提供します。 本発表の内容には携帯電話番号の進化という歴史的な類似点があります。元来、携帯電話番号は携帯電話会社 (キャリア) が所有し、個人に「レンタル」されていました。これによりキャリアを変

                                                                                    Decentralized Identifiers (DIDs) v1.0がW3C勧告に到達

                                                                                  新着記事