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"google app"の検索結果1 - 40 件 / 462件

  • Webサービス公開前のチェックリスト

    個人的に「Webサービスの公開前チェックリスト」を作っていたのですが、けっこう育ってきたので公開します。このリストは、過去に自分がミスしたときや、情報収集する中で「明日は我が身…」と思ったときなどに個人的にメモしてきたものをまとめた内容になります。 セキュリティ 認証に関わるCookieの属性 HttpOnly属性が設定されていること XSSの緩和策 SameSite属性がLaxもしくはStrictになっていること 主にCSRF対策のため。Laxの場合、GETリクエストで更新処理を行っているエンドポイントがないか合わせて確認 Secure属性が設定されていること HTTPS通信でのみCookieが送られるように Domain属性が適切に設定されていること サブドメインにもCookieが送られる設定の場合、他のサブドメインのサイトに脆弱性があるとそこからインシデントに繋がるリスクを理解してお

      Webサービス公開前のチェックリスト
    • 文春オンラインの記事分析を支える爆速ダッシュボードを作るまで|Shota Tajima

      従来のGoogleアナリティクスである、ユニバーサル アナリティクス(以下UA)のサポートがいよいよ2023年7月に終了することが、先日アナウンスされました(※)。昨年対比やトレンドをチェックすることを考えると、2022年内できるだけ早めに次世代のGoogleアナリティクス(以下GA4)へ移行したいWebメディア運営者も多いかと思います。新しいツールの勉強や、既存システムの改修が必要な問題ではありますが、この機会を、データ収集・可視化の設計を見直し、日々の意思決定の共通言語としてデータを使いやすくするチャンスと捉えてみてはいかがでしょうか。 ※  Google、ユニバーサルアナリティクスのサポートを2023年7月1日に終了。早めのGA4移行を推奨 このnoteでは、前半でダッシュボードによるデータの可視化にコストをかけるべき理由を整理します。後半では、2021年秋に文春オンラインのダッシュ

        文春オンラインの記事分析を支える爆速ダッシュボードを作るまで|Shota Tajima
      • エンジニアを始めてから便利だったツールまとめ

        概要 エンジニアになってから出会った便利ツール・アプリを備忘録としてまとめました。 ※WEB用ツール多め GUIツール・アプリ デスクトップ上で動作させるやつ。 Authy https://authy.com/ 2FAアプリ。Multi-Deviceという複数端末で使える機能があり、PCでログインする際の2FAをPCのみで完結できるので便利。 Hyper https://hyper.is/ コンソールアプリ。テーマ機能やプラグイン追加で自分の好みに環境を整えやすくて見た目がよい。 設定を.hyper.jsファイルで管理するので、gitにて設定管理ができて便利。 VSCode https://code.visualstudio.com/ 言わずもがなの高機能コードエディター。特に理由がなければ基本的にはプログラミングするならこれを使えばいいんじゃないかな。 豊富なプラグインや設定で、Hype

          エンジニアを始めてから便利だったツールまとめ
        • ずっと無料で使えるクラウドの「Free Tier」主要サービスまとめ。2021年版

          いくつかのクラウドサービスでは、1年程度の無料トライアルや一定額のクーポンなどに加えて、期間の制限なくずっと無料で使える、いわゆる「Free Tier」や「Always Free」と呼ばれる無料枠のサービスが提供されています。 こうした無料枠は試行用の環境や一時的なテスト環境などとして、期間を気にせずサービスを試すうえで非常に有効です。 もちろん、無料提供サービスは提供側の都合によってある日突然終了することもあり得ますが、いまのところ1年前の記事「ずっと無料で使えるクラウドの「Free Tier」主要サービスまとめ。2020年版」で紹介したサービスで終了したものはないようです。 本記事では期限の制限なくFree TierやAlways Freeとして提供されている主なサービスを、2021年版としてまとめました。 Amazon Web Services(AWS) 「AWS 無料利用枠」のWe

            ずっと無料で使えるクラウドの「Free Tier」主要サービスまとめ。2021年版
          • ずっと無料で使えるクラウドの「Free Tier」主要サービスまとめ。2020年版

            クラウドの多くでは、1年程度の無料トライアルやクーポンなどに加えて、期間の制限なくずっと無料で使える、いわゆる「Free Tier」や「Always Free」と呼ばれる無料枠のサービスも提供されています。 こうした無料枠は開発環境やテスト環境としてクラウドを試すうえで非常に有効です。ここではクラウドのFree TierやAlways Freeとして提供されているおもなサービスをまとめました。 Amazon Web Services(AWS) 「AWS 無料利用枠」のWebページを開き、左側にあるフィルター条件で「無期限無料」をチェックすることで、無期限に無料で提供されるサービスの一覧を見ることができます。 おもに次のようなサービスが無期限無料で提供されています。 AWS Lambda サーバレスコンピューティングの実行環境を提供します。 1カ月あたり100万リクエスト、最大320万秒コン

              ずっと無料で使えるクラウドの「Free Tier」主要サービスまとめ。2020年版
            • ノーコードは形を変えた現代のRPGツクールなのではないか

              この記事について。 2030 年 「エンジニアです。コードは書けません。」|__shinji__| note 自分はそもそもビジュアルプログラミングやオーサリングに興味があり、ノーコードは興味の範疇でありつつも、現状のもの、現状の「コード抜きで作れる」ような謳い文句は厳しいと思っています。それを、RPG ツクールを例に説明します。 はじめに、ノーコードを分類する 本記事では、「専用の管理画面で編集し、出力のためにコードを書かない、もしくはコピペ程度」のものをノーコードとして扱います。 その中でさらに種類ごとに分類してみます。このような定義があるわけではなく、自分の主観的で暫定的な分類です。 タイプ 1: データベースから自動的にフォームを生成 Google App Sheet MS Power Apps タイプ 2: 高水準 API のパイプライン Zapier IFTTT 古の Yaho

                ノーコードは形を変えた現代のRPGツクールなのではないか
              • ヒット作が出ないまま10年間個人アプリ開発を続けたエンジニアの末路|dancingpandor

                この記事は 個人開発 Advent Calendar 2021 の18日目の記事です。 「もうスマホアプリ市場はレッドオーシャン」とか、「個人アプリは埋もれてしまって全然ダウンロードされない」とかいう話をちらほら聞きます。 実際、過去に個人でアプリをリリースしたけれど、ヒットしなくて辞めてしまった、という人もいるのではないでしょうか。 では、もし… ヒット作が出ないまま10年間個人アプリ開発を続けたら、どうなってしまうのか という話をします。 作ったものまずは、これまで作ったアプリやダウンロード数などのデータをまとめます。 これまでにリリースしたアプリは、 iOS(ツール系):39本 Android(ツール系):1本 ゲーム:29本 で、計68本です。 (Androidアプリは、iOSアプリのAndroid版なので合計にはノーカウント) ツール系アプリは、「写真/ビデオ」カテゴリが多いです

                  ヒット作が出ないまま10年間個人アプリ開発を続けたエンジニアの末路|dancingpandor
                • なるべくお金をかけずに個人アプリを運用したい - くりにっき

                  前々からこの手のことを書きたいとは思ってたけど id:k0kubun さんの下記エントリに触発されて書きました。 k0kubun.hatenablog.com tl;dr; 個人アプリ開発歴 前提 Heroku GCP Google App Engine Cloud Run Firebase Cloud Functions GitHub Pages 2022/8/14追記 GitLab Pages 2022/5/7 17:00追記:ブコメレス tl;dr; HerokuやFirebaseを駆使すれば割と無料でいける 若干お金を払えばもっと選択肢は増える 個人アプリ開発歴 2001~2002年あたりから個人HPでアプリを公開。後にVectorにも公開 アカウントは残ってるのでいまだにVectorからのレポートメールが毎月届いてます 2009年くらいから色々ウェブアプリを開発 Google A

                    なるべくお金をかけずに個人アプリを運用したい - くりにっき
                  • 本のバーコードを読み取ってNotionで読書録を作成するアプリを作ってみた - Qiita

                    はじめに はじめまして。インディーゲームを作っております、nyorokoと申します。 ゲームづくりの他に読書が好きで、「読書録を簡単に作成・管理することはできないか?」という問題意識があり、タイトルの通りのアプリを作ってみました。 2022/5/23 思ったよりも反響があったため、加筆した第二弾を公開しました! 完成したもの 以前Notion APIを用いて、 本のバーコードを読み取る →ISBNを取得する →ISBNから本の情報を取得する →Notionのデータベースに追加する という一連の動作を行うアプリを開発しました💪🏾(´・_・`💪🏾) pic.twitter.com/GqPBPV7sin — nyoroko (@nyoroko_nyoro) February 21, 2022 Notionとは? Notion公式サイト Notionとは、タスク管理やメモ等を一元的に行うこ

                      本のバーコードを読み取ってNotionで読書録を作成するアプリを作ってみた - Qiita
                    • Slackの次世代プラットフォームを試してみた – TravelBook Tech Blog

                      Slackの「次世代プラットフォーム」がこの記事を書いてる2週間ほど前、しれっとパブリックベータになりました。 今回はこの公開したてのプラットフォームでアプリをつくってみたので、それを紹介しつつ、感想を書きます。 全く新しいプラットフォーム 「new Slack platform」と謳う新しいプラットフォームは現在の「Slack API」を使ったSlackアプリをつくるものとは別物です。 パブリックベータになったばかりでかつ、Workspaceが有料プランではないと今のところデプロイできません。 それもあってか公式以外に情報が皆無の状態で、手探りながら試してみました。 結果わかったのはとにかく「今までとは全く違う」ということでした。 特徴を紹介しましょう。 Slackのクラウドで動く まずこれが一番大きいです。 アプリケーションをSlackのクラウドへデプロイすることになります。 いわゆる

                        Slackの次世代プラットフォームを試してみた – TravelBook Tech Blog
                      • GoogleアプリがiOSで収集している個人情報の詳細が判明、あまりの多さに「隠したがっていたのも無理はない」との声

                        GoogleがAppleのApp Storeで公開しているGoogleアプリとChromeにアップデートが配信されたことに伴い、アプリが収集する情報を明示した「プライバシーラベル」もApp Storeに掲載されました。このプライバシーラベルには、Googleのアプリが広範囲な個人情報を収集していることが明記されていたため、「GoogleがiOS版アプリの更新をしばらく放置してプライバシーラベルの掲載を先送りにしたのも無理はない」との声が上がっています。 Apple's app transparency rules: Google's privacy labels for Chrome and Search on iOS highlighted by DuckDuckGo • The Register https://www.theregister.com/2021/03/16/keep_s

                          GoogleアプリがiOSで収集している個人情報の詳細が判明、あまりの多さに「隠したがっていたのも無理はない」との声
                        • いまどきな JavaScript に入門しよう!『流麗な JavaScript』を読んで(上) - 虎の穴開発室ブログ

                          こんにちは。虎の穴ラボの古賀です。 9 月の連休で社内の技術書購入を支援する制度を利用して購入した『流麗(ELOQUENT)な JavaScript 第 3 版 現代のプログラミング入門』を読みました。 流麗なJavaScriptの書影 良い本でしたので、本書の前半部分の概要とその中で良かったところや気になったところをご紹介します。 どんな本か 基本情報 オススメする読者層 著者、訳者について 構成について Chapter1〜3:プログラムの基礎的なところから、制御フロー、関数など Chapter1 Chapter2 Chapter3 Chapter4 Chapter5 Chapter6 Chapter7 Chapter8 Chapter10 Chapter11〜22:未読 良かったところ サンプルコードの実行環境や練習問題がある 初心者がつまづきがちなところについて説明がある 気になった

                            いまどきな JavaScript に入門しよう!『流麗な JavaScript』を読んで(上) - 虎の穴開発室ブログ
                          • Zennを支える技術とサービス構成

                            Zennという技術情報共有サービスを作りました。有益な知見をシェアした開発者が、その見返りを得られるようなサービスにしたいと思います。気合いを入れつつも、時間をたっぷりかけて地道に育てていきます。 このページでは、Zennを支えている技術やサービスを紹介します。 フロントエンド Next.js フロントエンドにはNext.js(React)を使っています。開発当初はNuxt.jsを使っていたのですが、TypeScriptとの相性を考えてNext.jsへ移行しました。 技術情報共有サービスなので、主要な流入元はいずれ検索エンジンに落ち着くと予想しています。そのため、検索エンジンにインデックスしてもらいたいページはサーバーサイドレンダリング(SSR)しています。 動的コンテンツもキャッシュ Next.js 9.4からIncremental Static Regenerationという最高の機能

                              Zennを支える技術とサービス構成
                            • 障害対応プロセスを改善してきた話 - 10X Product Blog

                              障害プロセスを改善してきた話 こんにちは。Reliability & Securityチームに所属するSoftware Engineerの@sota1235です。 今回は10X内における障害対応プロセスの改善をご紹介します。 今が完成系ではなく道半ばではありますがこの半年 ~ 1年で大きく進化したので同じくらいのフェーズの会社で困ってる方がいたら参考にしてみてください! ちなみに私ごとですが去年の5/26にこんな投稿をしてたのでやっと伏線を回収する形となります(※ ドヤ顔ではありません)。 目次 こんな感じで紹介していきます。 目次 障害対応プロセスの改善に踏み切った背景 課題1. 障害の報告フォーマットが統一されていない 課題2. 障害報のクオリティの差異が大きく後から振り返りが難しい 課題3. 障害対応者が特定の人に偏る 第一の改善 改善1. 障害報告書のフォーマット更新 改善2. S

                                障害対応プロセスを改善してきた話 - 10X Product Blog
                              • GitHub Issuesを個人用のTodo管理アプリとして使っている

                                個人的なタスク管理ツールとしてGitHub Issueを使うようにしてその仕組みを色々と作っているので、そのアーキテクチャについてのメモ書きです。 後述しますが、GitHubをベースとすることでプログラムでの拡張性が高いというのが特徴です。 セットアップが色々と必要になるためぱっと再現しやすい感じではなかったり一部未公開になってます。 需要があったらオープンソースとして公開できるように整えます。 GitHub Issuesとタスク管理ツールでの課題 自分の中で、タスク管理ツールとGitHub Issuesを両方使う場合に次の課題がありました。 自分のタスクの半分以上はGitHubに何かしら紐づく情報(オープンソース、ブログ、仕事)であったため、GitHub Issueとの二重管理感がある GitHub上で複数のリポジトリのタスクを管理するのが難しい 1つ目は、タスク管理ツールを使っても結局

                                  GitHub Issuesを個人用のTodo管理アプリとして使っている
                                • Next.jsアプリをVercelからGoogle Cloudに移行した話

                                  ZennではフロントエンドにNext.jsを使っています。もともとはVercelで動かしていたのですが、2021年3月にGoogle Cloudに移行しました。今回は移行を決めた理由や、具体的な構成、移行作業などについて書きたいと思います。 なぜ移行したのか Next.jsのデプロイ先としてVercelは圧倒的に優れています。ISRやImage OptimizationといったNext.jsの強力な機能をサーバー側の追加設定なしで使用できますし、CDNでの静的ファイルのキャッシュなども特に意識しなくてもいい感じにやってくれます。 Vercel以外にデプロイするとなると、Next.jsの一部の機能がうまく動かなかったり、パフォーマンス・チューニングを自分で頑張る必要があったりと自分で面倒を見なければならない部分が多くなります。 しかし、Zennのケースでは以下のような理由からVercelから

                                    Next.jsアプリをVercelからGoogle Cloudに移行した話
                                  • スプレッドシートとAWSでコストかからない業務システムを作る設計TIPS

                                    はじめまして @shimma です。本業はD2C企業のCTOとして働く傍ら、業務支援として複数社、インフラを中心に直接手を動かして、社内で横展開できるような設計・コードベースをご提供しています。 枯れた技術で コード行数少なく 運用コストかからず 8-9割くらいのことを解決できる こちらが私の設計がポリシーです。 世の中9割はスプレッドシートで解決できる 私達の想像以上に、世の中の困りごとの大半はスプレッドシートやエクセルで解決ができます。エンジニアに依頼しなくても直接ロジック変更できるなど、組織リソースの有効化としてもメリットあります。 一方、複雑な数式やマクロにすべてを寄せ切り、ロジックを育てていくと、メンテナンスが困難を極めていきます。この記事を読んで頂いている技術者の方々であれば 複雑な箇所はコードによせて 変更しやすい所はスプレッドシート/Google App Script とい

                                      スプレッドシートとAWSでコストかからない業務システムを作る設計TIPS
                                    • 2022年の技術トピックをふりかえる - laiso

                                      それはベンツなんよ 総括 今年はコードをよく読むようにした。 技術的にはひき続きPaaSやクロスプラットフォームの動向に注目した。 デファクトの移り変わりを感じるので来年以降はGoやGraphQLに手を出していきたい。 去年のエントリ: 2021年に作ったモノや技術をふりかえる 今年やったこと コード読み 去年はコードを書くことに注力していたので今年は一転コードを読んでいた。 プログラム雑談ポッドキャストを聞いていて「コード読み」っていう言葉がよく出てくるので聞きながらそういえば自分もこの分野が好きだなと思い出したので意識してやることにした。 丁度、最新技術のトレンドだけ俯瞰しているのに学びを感じなくなってきたのでより潜りたい気持ちがあったのでそれを満せたと思う。 IntelliJ IDEAで全言語のプログラミング環境が楽に揃っているのが心強い(Samuraismさんありがとう)。 読んだ

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                                      • Zennのバックエンドを Google App Engine から Cloud Run へ移行しました(無停止!YES!)

                                        Zennは、Next.js + Ruby on Rails(APIモード)を Google Cloud の App Engine へデプロイして稼働していました。最近、Rails の実行環境を App Engine Flexible から Cloud Run へ移行したので、その記録を残します。 ロードバランサーのバックエンドサービスを付け替えることで実現 最初に、どうやって移行したかです。Zennのバックエンドはもともとロードバランサーで構成されていました。以下の図のように、ロードバランサーの Backend Service より背後を切り替えることにより実現しています。Cloud Run とそこにアクセスするための Serverless NEG はあらかじめ稼働させておくことで、ダウンタイムなしで切り替えられました。 参考:負荷分散 | Google Cloud https://clo

                                          Zennのバックエンドを Google App Engine から Cloud Run へ移行しました(無停止!YES!)
                                        • 依存モジュールが少ないソースコードを読む - スペシャリスト岡野真也に聞くPythonの読み方と使い方 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

                                          依存モジュールが少ないソースコードを読む - スペシャリスト岡野真也に聞くPythonの読み方と使い方 現在、多くの支持を集めるPython。10年以上にわたりPythonを使い続ける岡野真也さんに、同言語の学び方、使い方を聞きました。 機械学習やデータサイエンスの隆盛に伴い、Pythonは多くの人に使われる言語になりました。GitHubの「The State of the Octoverse 2019」のレポートによると、GitHubリポジトリのコントリビューターから人気のあったプログラミング言語として、PythonはJavaScriptに次いで2位となっています。 「さまざまな課題を、楽に解決できるのがPythonの魅力」と語るのは、10年以上も前からPython・Djangoフレームワークのヘビーユーザーであり続けてきた岡野真也(おかの・しんや/ @tokibito )さん。彼はいか

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                                          • 【GAS (Google Apps Script) 】コードの書き方・テクニック編|Offers Tech Blog

                                            概要 こんにちは、Offers を運営している株式会社 overflow のバックエンドエンジニアの shun です。今回は、GAS(Google Apps Script)のコードの書き方と、ゴリゴリに GAS を書きまくってきた知見から少しのテクニックを紹介できればと思います。 今の時代、エンジニアリングを利用した業務自動化を実装するのは必ずしもエンジニアだけではないと思っています。ちょっとしたデイリー業務, 対応漏れ確認 など、サクッと自分の業務のサポートをしてくれる相方を、職種問わずに自分自身で実装ができる世界になっています。その大きな協力者になるのが今回ご紹介する GAS(Google Apps Script)となります。 GAS(Google Apps Script) とは? GAS(Google Apps Script) とは、Google が開発した JavaScript 記

                                              【GAS (Google Apps Script) 】コードの書き方・テクニック編|Offers Tech Blog
                                            • Zennで発生した障害の原因と行なった対策のまとめ

                                              2021/02/24の11時頃〜1時間ほどzenn.devにアクセスしづらい・アクセスできない問題が発生していました。その後も3時間ほど一部のページへのアクセスができない状況となっていました。Zennに投稿してくれた方、見に来てくれた方、ご迷惑をおかけしてすみませんでした。 今回の障害は学びが多かったので、個人の記事として残しておくことにします。 原因 今回の障害は、使用しているクラウドサービスではなく、Zenn自体に原因がありました。 1. KaTeX記法により生成されるHTMLが思った以上に大きかった ZennのマークダウンエディターではKaTeX記法をサポートしています。例えば、$a\ne0$と書くとa\ne0と表示されます。 KaTeXはサーバーサイドレンダリングをサポートしており、KaTeX記法からの数式のHTMLへの変換はサーバーサイドで行なっていました。DBにはマークダウンだ

                                                Zennで発生した障害の原因と行なった対策のまとめ
                                              • AppSheetを使い倒してみた ~ GASで1週間かかったアプリはどの程度で開発できるのか - Be Happyman!!

                                                一部の人には衝撃的なニュースであった「Google App Maker の2021年1月終了」ですが、私もその一人です。実際にお客さま先で動いているし…。 www.publickey1.jp Google は移行先として先だって買収と Google Cloud への統合を発表した AppSheet を挙げていますが、実際のところ、どの程度使えるものなのでしょうか? 実はそれまで、私は AppSheet 完全ノーマークだったのですが、お客様のためにも自分のためにも、あるいは単についカッとなって、AppSheet をガチ目に検証してみました。 AppSheetを使い倒してみた ~ GASで1週間かかったアプリはどの程度で開発できるのか from Yukio Okajima www.slideshare.net 方法は、「私が過去に開発したアプリ(GAS+スプレッドシートによるタブレット向けWe

                                                  AppSheetを使い倒してみた ~ GASで1週間かかったアプリはどの程度で開発できるのか - Be Happyman!!
                                                • 書き込みがあるワークロードにおける ZOZOTOWN マルチクラウド構想とその検討停止について - Qiita

                                                  この記事はZOZOテクノロジーズ #1 Advent Calendar 2019 23日目の記事です。 昨日の記事は弊チームの inductor による「GKEの内部負荷分散機能を使ってInternal Load Balancerを構築する」でした。面倒で困っているのでGCP様にはなんとかして欲しいものです さて本記事では、残念ながら本番運用には至らなかったのですが、私がここ暫くMLOps業の裏でやっていた「書き込みがあるワークロードにおける ZOZOTOWN マルチクラウド構想」の検討結果について供養のつもりで記そうと思います。 なお、今年は弊社では全部で5つのAdvent Calendarが公開されています。 ZOZOテクノロジーズ #1 Advent Calendar 2019 ZOZOテクノロジーズ #2 Advent Calendar 2019 ZOZOテクノロジーズ #3 Ad

                                                    書き込みがあるワークロードにおける ZOZOTOWN マルチクラウド構想とその検討停止について - Qiita
                                                  • WEB開発に役に立つAPI一覧+API毎に関連するQiita記事を分類 ! - Qiita

                                                    前回: Qiita APIで記事からYoutube動画を集めてみた 🎬 、Qiita APIを使って、Qiita記事を取得してYoutube動画のURLを抽出することができました。 今回は、特定APIに関連したQiita記事を取得して、API毎に分類、タグを集計してドーナツグラフ化することでAPIの特徴を表してみました。 最新のAPI一覧はこちら API一覧 | DOGAKIITAA! ~ APIごとにQiita記事を分類 ~ Google系 Cloud Vision API https://cloud.google.com/vision/docs/quickstart 📝 機械学習を使用して画像を解析します。画像ラベリング、顔やランドマークの検出、光学式文字認識(OCR)、不適切なコンテンツへのタグ付けなどができます。 Cloud Vision APIの凄さを伝えるべくRasPi b

                                                      WEB開発に役に立つAPI一覧+API毎に関連するQiita記事を分類 ! - Qiita
                                                    • 【AWS】近年の終了サービスから見るAWSの今後の方向性 - Qiita

                                                      前段 最近CodeCommitやCloud9の新規アカウント利用不可になったことでX上ではざわざわ...していました。 ・ 2024年7月27日時点におけるAWS CodeCommitとAmazon CloudSearchの新規利用に関して ・AWS Cloud9が突然、新規利用不可に? 代替策「SageMaker Studio コードエディタ」の利用手順 そこで、ここ直近一年(2023/4~)で終了(の予告があった)サービスをみて、今後の展開を考えてみようと思いました。 あわよくば、「このサービスもなくなるかもなー」と先見の明が少しでも生えれば焦らなくてすむな、という思いで書いています。 ※あくまで個人見解です ここ一年で終了(の予告があった)したサービス AWS OpsWorks(2024.1.31 終了) AWS OpsWorks Stacks サポート終了FAQs 登場背景 201

                                                        【AWS】近年の終了サービスから見るAWSの今後の方向性 - Qiita
                                                      • なぜ今も Google App Engine を選ぶのか - ぽ靴な缶

                                                        Google Cloud で何かアプリケーションを動かしたい時、いつも App Engine (GAE) を第一の選択肢として挙げています。 なのにみ〜んな Cloud Run に行ってしまう。なぜなのか?? 確かに Cloud Run のほうが新しくて公式に露出が多いし、GAE はこういうランディングページからの言及も消えているので無理もない。Google Cloud 的にもあんまり使って欲しくない雰囲気が漂っている。 cloud.google.com App Engine は GCP 最初期からあるサービスで今年で 14 年目になるらしい。 当時学生だった僕はすげーのが出たぞと聞いて GAE を触っていた記憶がある。その頃は Google App Engine 単体で出ていて、他のサービスが続いて Google Cloud Platform になったような気がする1。 そんな歴史あるサ

                                                          なぜ今も Google App Engine を選ぶのか - ぽ靴な缶
                                                        • Herokuにあった個人アプリを軒並み対応した - くりにっき

                                                          背景 やったこと1. 廃止 やったこと2. GCPに移行 ユースケース図 URLベースで見たユースケース図 実行環境で見たユースケース図 実際にGCPに移行したアプリ達 Cloud Run Cloud Functions AppEngine GCP移行した全てに共通してること やったこと3. CircleCIに移行 付録A. 道のり 付録B. 調査メモ(移行時に参考にしたドキュメントやサービスなど) 無料プラットフォームがまとまってるドキュメント ElephantSQL (PostgreSQL) PlanetScale (MySQL) Redis Enterprise Cloud 付録C. Redisを雑にFirestoreに置き換えたらクラウド破産しかけた 2022/09/22 20:45ブコメレス 背景 Herokuの無料プラン終了のため10個以上あった個人アプリを1ヶ月くらいかけて色

                                                            Herokuにあった個人アプリを軒並み対応した - くりにっき
                                                          • マツコの知らない LINE ログインの世界

                                                            Ubie プロダクトプラットフォーム所属の nerocrux です。今回は Ubie において、 LINE ログインを成功させるために工夫したことをいくつか紹介したいと思います。 面白いこともすごいこともやってないし、対象読者もよくわかりませんが、興味があったら読んでみてください。 はじめに 症状検索エンジン「ユビー」について Ubie では、症状検索エンジン「ユビー」(以下、ユビーと呼ぶ)という一般ユーザー向けのサービスを展開しています。ユーザーが簡単な質問を回答することで、関連する病名や、適切な受診先情報を得ることができるサービスとなっています。 ユビーは Web ブラウザ経由で利用されることが多いですが、iOS / Android のネイティブアプリも提供しています。 ユーザーがユビーを利用する際に、ユビーのアカウントを作成することで、一貫性のある問診・受診・受診後のフォローアップ体

                                                              マツコの知らない LINE ログインの世界
                                                            • Goのエキスパートが教えるGoの魅力、プログラミング基礎入門 - FLEXY(フレキシー)

                                                              ※本記事は2020年3月に公開された内容です。 上田拓也(@tenntenn)と申します。私はGoogle Developer ExpertでGoを担当しており、Go Conferenceの主催やgolang.tokyoなど各種コミュニティ活動も行っています。また、Goを採用している各社の技術顧問として開発現場にも携わっています。 今回はGoの基礎をご紹介します。私が公開している「Goで家計簿アプリを作ろう」というハンズオンの内容も一部抜粋して解説しているので、Goをはじめたばかりの初心者の方はぜひ参考にしていただけると嬉しいです。 Goの概要 サーバーサイドで使われる言語 最初に、Goの概要をご説明します。Goは2009年11月にGoogleがオープンソースで公開したプログラミング言語です。2020年2月に最新バージョン1.14がリリースされました。バージョンアップは大体半年ごとのペース

                                                                Goのエキスパートが教えるGoの魅力、プログラミング基礎入門 - FLEXY(フレキシー)
                                                              • 達人出版会

                                                                探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 R/RStudioでやさしく学ぶプログラミングとデータ分析 掌田津耶乃 データサイエンティストのための特徴量エンジニアリング Soledad Galli(著), 松田晃一(訳) 実践力をアップする Pythonによるアルゴリズムの教科書 クジラ飛行机 スッキリわかるサーブレット&JSP入門 第4版 国本 大悟(著), 株式会社フレアリンク(監修) 徹底攻略 基本情報技術者教科書 令和6年度 株式会社わくわくスタディワール

                                                                  達人出版会
                                                                • 顔画像生成のためのデータセットを作る - すぎゃーんメモ

                                                                  動機 TensorFlowの登場をきっかけに 機械学習によるアイドル顔識別 という取り組みをしていて、3年以上かけてコツコツとアイドルの自撮りを収集してラベルをつけてデータセットを作ってきたけど、 アイドルヲタクはもう辞めてしまって 現場にも全然行かなくなり、卒業・脱退の情報を追いながらラベルを更新していく作業を続ける情熱はすっかり薄れてしまった。 もうアイドル顔識別プロジェクトは終了にしよう、と思った。 しかし折角今まで集めたデータを捨ててしまうのは勿体無い。せめて最後に何か活用できないものか。 と考えて、「画像生成」に再び取り組んでみることにした。 過去に試したことはあったけど、それほど上手くはいっていない。 TensorFlowによるDCGANでアイドルの顔画像生成 TensorFlowによるDCGANでアイドルの顔画像生成 その後の実験など この記事を書いたのが2016年。 この後

                                                                    顔画像生成のためのデータセットを作る - すぎゃーんメモ
                                                                  • めざせ爆速開発! ChatGPTの個人開発にGoogle Apps Scriptをオススメする理由

                                                                    3月2日にChatGPTのAPIが公開されて企業だけでなく、個人による開発も積極的に行われています。ChatGPTの個人開発を行うにはGoogle Apps Script(GAS)がおすすめです。その理由を解説します。 本記事は、TechFeed Experts Night#16 〜 ChatGPT, GitHub Copilot…AIはエンジニアの仕事をどう変える?AI×開発最前線!のセッション書き起こし記事になります。 イベントページのタイムテーブルから、その他のセッションに関する記事もお読み頂けますので、一度アクセスしてみてください。 本セッションの登壇者 セッション動画 それでは、「ChatGPTの個人開発ではGoogle App Scriptがおすすめな理由」というタイトルで発表させていただきます。 今回お話しする内容はこちらになります。まず少しご紹介させていただいて、ChatG

                                                                      めざせ爆速開発! ChatGPTの個人開発にGoogle Apps Scriptをオススメする理由
                                                                    • Don't Use Kubernetes, Yet

                                                                      Early-stage startups shouldn't run on Kubernetes yet. But eventually, growth-stage and large companies should be running on Kubernetes in some form. Kubernetes Maximalism doesn't mean one-size-fits-all. Infrastructure should progressively grow with your workloads and team. How can you choose the right technology now so that you can maximize growth and minimize pain later when you inevitably outgro

                                                                        Don't Use Kubernetes, Yet
                                                                      • 完全にクラウドで完結する無料の Web 開発環境 2020 年春 - Qiita

                                                                        目的 2020 年春時点での、ぼくのかんがえたさいきょうのうぇぶかいはつかんきょうを作ります。完全にクラウドで完結する Web 開発環境を無料で構築します。ここで言う「完全にクラウドで完結する」とは、環境をセットアップしてコードを書き、テストをして本番環境にデプロイするまでの全てをブラウザだけで完結することを指します。ローカルのコマンドラインツールやローカルで動く IDE などは一切使わないというのがポイントです。 つまり、Windows、Linux、Mac など OS の依存がないだけでなく、ブラウザが動く環境さえあれば良いので、iPad や Android タブレット、果てはネカフェの PC でもそのままに適用することが出来ます。また全ての環境がクラウド側にあるという事は、作業中の状態なども全てクラウド側にあるという事です。これはスタバでドヤるどころではない究極のノマド環境です。ネット

                                                                          完全にクラウドで完結する無料の Web 開発環境 2020 年春 - Qiita
                                                                        • 大学・大学院の6年間|d0iasm

                                                                          大学と大学院の6年間について振り返ります。 この6年間は自分でも予期しなかったほど大きな方向転換をしました。元々はデザイナー兼ファッションモデルとして仕事ができたら良いなと思って大学に入学しましたが、いつの間にかプログラミングの虜になっていました。夢中でプログラミングをしているときは人生で一番楽しい!と思えました。しかし全て順調だったわけではなく、今思い出しても恥ずかしくなるような失態や、周りに迷惑をかけてしまい謝りたいことなどがたくさんあります。でも失敗にめげずにたくさんの挑戦をしてきたからこそ、自分の向き・不向きを知ることができ、自分のやりたいことを見つけることができました。 この文章で伝えたいことは「迷ったらやってみる」ことです。これから社会人として新しい経験をして忘れてしまう前に、6年間でやってみたことを書き残しておきます。 私のように学業や仕事で大きな進路変更をした人・これからし

                                                                            大学・大学院の6年間|d0iasm
                                                                          • 自分が利用中のサービス

                                                                            https://anond.hatelabo.jp/20200525021541 そういえば自分が使ってるサービス・ソフトウェアは定期的に棚卸しすることにしてるんだけど、ここ何年かやってなかったのでこの機会にやってみる。 アプリとかもあったりするけど基本的にWebでサービス提供されているもの。 順番は適当。 仕事効率化(ってAppStoreなら言われそうなやつ)Google Keep ・ TodoistToDo管理やメモに。 個人用は主にKeep、仕事やそれに近いタスクはTodoistと使い分けている。Googleカレンダー・TimeTreeGoogleカレンダーは個人用。 職場でもカレンダー系はあるが、TimeTreeは職場以外も含めた仕事関係の人との情報共有に使っている。DropboxPaper ・ Notion ・ Code(vscode-gist) ・ Code+GoogleDri

                                                                              自分が利用中のサービス
                                                                            • Kubernetesをちょっと理解したあなたに贈るGKEの実践ノウハウ4選 - MonotaRO Tech Blog

                                                                              はじめに 商品推薦システム: RecSys について GKEを採用した理由 GKEノウハウの紹介 RegionalクラスタでZone, NodeごとにPodが分散されるようにAffinityを設定 graceful shutdownするコンテナでもpreStopが必要 コンテナネイティブの負荷分散を利用 負荷試験によるHPAのパラメータ調整 まとめ はじめに こんにちは。EC基盤グループの池田(@progrhyme)です。 モノタロウでは昨年、商品のレコメンデーションに用いるシステムを内製化するという取り組みを行いました。 私もこのプロジェクトに参加し、主にGoogle Kubernetes Engine(以下、GKE)上でのアプリケーションの構築・設定やCI/CD設定、監視設定などを行っていました。 私自身、本番運用するGKEのプロダクトを本格的に触るのは、本件が初めての経験でした。 そ

                                                                                Kubernetesをちょっと理解したあなたに贈るGKEの実践ノウハウ4選 - MonotaRO Tech Blog
                                                                              • バッチ処理のスケジューリングパターン

                                                                                この記事はこの記事は Google Cloud Japan Customer Engineer Advent Calendar 2019 の 12日目の記事です。 はじめにGoogle Cloud Platform (GCP) でバッチ処理を起動するための以下のパターンについてご紹介したいと思います。以下、8パターンあげてみました。とはいえ、最後の3つは GCP のバッチスケジューリングという観点からは少し外れますが、バッチの起動時に使われるということでご容赦を。 Cloud Scheduler : フルマネージドな cron ジョブスケジューラです。フルマネージドという点が非常に大きなメリットであり、多くの処理を自動化し実行することが可能です。Google App Engine cron サービス : HTTP GET を利用して、特定の URLを呼び出します。Google AppEng

                                                                                  バッチ処理のスケジューリングパターン
                                                                                • Serverless連載3: Goでサーバーレス用の検索エンジンwatertowerを作ってみました | フューチャー技術ブログ

                                                                                  サーバーレス連載の3回目は検索エンジンを作ってみたお話です。 クラウドサービスが充実してくるにつれて、サーバーレスではいろいろなことができるようになっています。HTTPサーバーは動きますし、RDBやNoSQLなストレージも使えますし、PubSubみたいなサービスも利用できます。これらを駆使するとそこそこ複雑な処理も記述できます。 一方で、上から下までサーバーレスにしようとするとできないものもいくつかあります。例えば、RDBも使えるといっても制約があり、LambdaやCloud FunctionsからRDSやCloudSQLを雑に使うとコネクションを張りすぎる問題があります。LambdaにはRDS Proxyが出始めています。あと、RDBそのものは基本的に常駐型なのでサーバーレスではないです。一応サーバーレスなのもありますが、起動時間が結構かかるらしい(自分ではまだ試してないです)。それ以外

                                                                                    Serverless連載3: Goでサーバーレス用の検索エンジンwatertowerを作ってみました | フューチャー技術ブログ