2024/3/24に開催されたObject-Oriented Conferenceでの登壇資料です。 https://ooc.dev/2024/
こんにちは、BASE BANK株式会社 Dev Divisionにて、Software Developerをしている東口です。先日、2020年2月16日に開催された、Object-Oriented Conferenceにスピーカーとして参加してきました。このカンファレンスには、BASEがブロンズスポンサーとして協賛しています。 非常に高度な内容がタイムスケジュールに並んだ濃密なカンファレンスで、オブジェクト指向や設計話にどっぷり浸かる一日になりました。 Object-Oriented Conferenceとは お茶の水女子大学で開催されたこのカンファレンスは、オブジェクト指向をテーマにした技術カンファレンスです。 ooc.dev Object-Oriented Conference はオブジェクト指向をテーマに、あれこれ共有したり、セッションを聴講することで、みなさんの知見を深めるためのイ
Object-Oriented Conference はオブジェクト指向をテーマに、アイデアを共有し、議論を深めることで、みなさんの知見を深めるためのイベントです。 オブジェクト指向といっても、分析設計から、現場で活かすためのプラクティスなどさまざまなテーマがあります。ソフトウェアの設計やプログラミングパラダイムの歴史について語るもよし、既存の設計手法に問題定義するのも、ネタに全振りするのもなんでもOK!です。参加者の皆様がそれぞれの新たな発見に出会えるようなイベントを目指しています。 オブジェクト指向についてまったく知らない方やオブジェクト指向を完全に理解した方、そして普段オブジェクト指向以外のパラダイムを利用している方もお気軽にご参加ください!
Answer (1 of 5): What it means today is a unit of code that is self enclosed, and encapsulate a trio of entities: data, functions, and state. As a “package” of data, state, and functions (code), it becomes a portable object that can be used, replicated, worked with as a logical single thing. It a...
PowerShell is an interactive shell and scripting language from Microsoft. It’s object-oriented — and that’s not just a buzzword, that’s a big difference to how the standard Unix shells work. And it is actually usable as an interactive shell. Getting Started PowerShell is so nice, Microsoft made it twice. Specifically, there concurrently exist two products named PowerShell: Windows PowerShell (5.1)
In this paper, we propose a novel approach to establish a connection between linguistic objects and classes in Large Language Model Machines (LLMMs) such as GPT3.5 and GPT4, and their counterparts in high level programming languages like Python. Our goal is to promote the development of Digital Nature: a worldview where digital and physical realities are seamlessly intertwined and can be easily ma
2/16(日)に Object Oriented Conference 2020 に行ってきました。 募集は随分前でしたが、ずっと楽しみにしていたカンファレンスでした。 ooc.dev 聴講セッション keynote: Object-Oriented Diversity DDDはオブジェクト指向を利用してどのようにメンテナブルなコードを書くか Chatworkのドメインをモデリングした VOYAGE GROUP流開発文化 READYFORにおける複雑なドメインとレガシーシステムとの戦い方 数理的システム設計-ビジネスと技術制約を繋ぐ手法- 概念投影によるオブジェクト指向設計の考え方とその方法 「モジュールとしてのマイクロサービス」と「分割単位としてのドメイン」について考える オブジェクト指向プログラミングの現在・過去・未来 感想など 聴講セッション 聞きながらのメモ等はツイートに返信してい
You must know the power of Object-oriented programming if you have ever worked with object-oriented languages like Java, C#, and much more. Python also supports object-oriented programming, and we can define a class in Python. Let’s explore more about how to achieve this in Python. In the post Getting Started with Python, I have covered the essentials required before becoming a data scientist. In
Object-Oriented Conference概要 ※イベント及びセッションの概要は公式HPから引用しました。 2020.02.16 SUN 10:00 - 17:00 お茶の水女子大学 #ooc_2020 Object-Oriented Conference はオブジェクト指向をテーマに、あれこれ共有したり、セッションを聴講することで、みなさんの知見を深めるためのイベントです。 オブジェクト指向といっても、分析設計から、現場で活かすためのプラクティスなど様々なテーマがあります。セッションやラウンドテーブルなどを通じて、参加者の皆様が新たな発見を持ち帰っていただけるようなイベントを目指しています。 オブジェクト指向についてまったく知らない方やオブジェクト指向を完全に理解した方、そして普段オブジェクト指向以外のパラダイムを利用している方もお気軽にご参加ください! 開会の挨拶 オブジェク
2/16に開催されオブジェクト指向に関するカンファレンスObject Oriented Conference(OOC)のレポートです。 私はYoutube配信でオンライン参加しました。 この記事では今回のカンファレンスに参加して面白かったセッションや勉強になったセッションについてご紹介します。 ちなみに最初に自己紹介をしますと、私は普段は主にRuby on Railsを使ってWebサービスを開発しています。未経験から新卒でサーバーワークスに入社して、プログラミング経験はそろそろ2年くらいになります。 オブジェクト指向については昨年まであまりよくわかっておらず、ググればググるほど難しいキーワードが出てきて諦めて放置していました。 昨年夏ごろにRubyによるオブジェクト指向を解説した『オブジェクト思考設計実践ガイド』を読み、その後Javaでデザイパターンの根底にある考え方を学ぶ『オブジェクト指
こんにちは! プロダクト開発部の中田です。 先日、Object-Oriented Conference 2024(以下OOC)にスポンサー枠で登壇させていただきました。 「せっかくだから登壇レポートも書いてくれますよね」という、おかぱるさんからの圧を感じながら(笑)、この記事の執筆をはじめています。 登壇タイトルが「DDDでレガシーコードに立ち向かうリアル」だったので、「OOCの登壇に立ち向かうリアル」も書いていければと思います。 登壇時の様子 写真の引用元: https://www.flickr.com/photos/oocdev/53636995878/in/album-72177720315897716/ 登壇することになった背景 イベント内容や、コドモンがスポンサーとなった経緯については、以下のおかぱるさんの記事をご参照ください。 tech.codmon.com 私が登壇することに
普段参加する勉強会では、幅広いテーマのなかに、たまにドメイン駆動設計について話してる人がいたら見に行ったりしていた。 Object-Oriented Conferenceはオブジェクト指向の勉強会で、5並行のセッションが丸一日あるという気前の良い勉強会だった。 普段聞かないような話題を多く聞くことができたのがよかった。機能要求由来の関心事と非機能要求由来の関心事は分けて扱うべし、という話で、全社は会計ドメインとかそういうものになるけど、後者はフレームワークを使うと言った形として現れる、ということ(だと理解した)で、そういうふうに区別したことは言われてみるとなかったのでなるほどとなったり、聞いたこと無いワードがどんどん出てきたので、出たワードをメモしたりしていた。読んでないけどとりあえず控えておこう、というときに「読んでない」というタグをつければあとで読むこともできるし読まなくてもいい、とい
ooc.dev カンファレンスがオフラインに帰ってきた中でも、最大イベント「Object Oriented Conference 2024」に参加してきました。 それぞれのトークや、LTの感想は色々なところで出回ると思いますので、個人的なことだけ。 コミュニティに関するLTをやってもよい、という話だったので、珍しく吉祥寺.pmを宣伝するLTをやってきました。 speakerdeck.com 増田 亨さんにご挨拶した際に、吉祥寺.pmを良いイベントだと褒めてもらったのが凄く嬉しかったですね。 あと、会場で吉祥寺.pmを知っている方に挙手いただいたら、かなりの数の方の手が上がったので、それが嬉しかった。長く続けたかいが有りました。 会場では数限りない「オンラインでの交流は有っても、リアルに会えなかった方々とたくさんご挨拶ができました。 そしてサインも頂いてしまいました。 宝物にします! オフラ
Object-oriented programming is out of fashion now, and it has been for a while. Rarely are new programming languages intentionally object-oriented. And there are good reasons for this: OO often requires a lot of boilerplate, it forces code into unnatural object hierarchies, and it encourages hidden mutable state. But, if we made a new statically-typed OO language from scratch in 2021, something in
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