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*eventに関するエントリは89件あります。 イベント機械学習aws などが関連タグです。 人気エントリには 『RubyKaigi 2023 Wi-Fi: 足回り徹底解説 - クックパッド開発者ブログ』などがあります。
  • RubyKaigi 2023 Wi-Fi: 足回り徹底解説 - クックパッド開発者ブログ

    id:sora_h です。最近は RubyKaigi の Organizer や Wi-Fi NOC をやっていましたが… 何屋なんだろう? 一応 Software Engineer (Site Reliability, Corporate Engineering) を名乗っていますが…。あっ RubyKaigi から戻ってからは学者をやってますね。落ち着いたら本業を思い出していこうと思います。 さて、Cookpad は 2010 年より RubyKaigi に協賛していますが、近年は Wi-Fi Sponsor など*1として携わっています。実体的には、 id:sora_h (筆者) が RubyKaigi 前にほぼフルタイムで Wi-Fi の準備に提供されたり、細々とした機材、一部の回線・ラックスペースの提供を行っています *2。 本稿では RubyKaigi 2023 Wi-Fi ネ

      RubyKaigi 2023 Wi-Fi: 足回り徹底解説 - クックパッド開発者ブログ
    • CyberAgent AI事業本部2024年度MLOps研修基礎編 / MLOps Basic

      同年度のMLOps研修資料はこちらです。 (1/4) CyberAgent AI事業本部2024年度MLOps研修Container編: https://speakerdeck.com/szma5a/container-for-mlops (2/4) CyberAgent AI事業本部2024年度MLOps研修基礎編: https://speakerdeck.com/nsakki55/mlops-basic (3/4) CyberAgent AI事業本部2024年度MLOps研修応用編: https://speakerdeck.com/tyaba/mlops-handson (4/4) CyberAgent AI事業本部2024年度MLOps研修実践編: https://speakerdeck.com/hosimesi11/mlops-practice

        CyberAgent AI事業本部2024年度MLOps研修基礎編 / MLOps Basic
      • ついにブロックができるようになった!Amazon GuardDuty Malware Protection for Amazon S3が発表されました! #AWSreInforce | DevelopersIO

        ついにブロックができるようになった!Amazon GuardDuty Malware Protection for Amazon S3が発表されました! #AWSreInforce Amazon GuardDutyで待望のマルウェアに対する保護機能がリリースされました!信頼できないオブジェクトをS3にアップロードする環境ならガンガン活用していきましょう! こんにちは、臼田です。 みなさん、AWS上でのマルウェアチェックしてますか?(挨拶 AWS re:Inforce 2024で待望のS3に対するネイティブなマルウェア検出と保護の機能である「Amazon GuardDuty Malware Protection for Amazon S3」がリリースされました! Detect malware in new object uploads to Amazon S3 with Amazon Gua

          ついにブロックができるようになった!Amazon GuardDuty Malware Protection for Amazon S3が発表されました! #AWSreInforce | DevelopersIO
        • Netflix社のMLOpsの事例を紹介します | 行灯Labo(アンドンラボ)|JapanTaxi採用ブログ

          その中で特に面白かったNetflix社の事例を紹介します! Netflix社事例「A Human-Friendly Approach to MLOps」 Netflix社では、「Metaflow」と呼ばれる独自フレームワークを開発して、データサイエンティストに提供することにより、機械学習アプリケーションの開発・運用を社内で拡大することを実現している。 Netfliexのデータ分析の目標 コンテンツの発売前に、日毎の視聴者数の予測がしたい。これにより、優先度付やリソースの配置を考えている ゴールは2つ 190カ国すべてのオフィスにて、データから一貫した洞察を得られるようにする意思決定者のために正確で即時の情報を提供する データ分析プロジェクトの進め方型と課題 データ探索(〜2週間)notebookなどを用いて、データの振る舞いを理解して、どの特徴量を使うべきか等を探索するプロトタイピング(6

            Netflix社のMLOpsの事例を紹介します | 行灯Labo(アンドンラボ)|JapanTaxi採用ブログ
          • 2020年からのカンファレンス設計について考えること

            ここ数年、技術カンファレンスと名のつくものが急速に増えてきたと感じていました。人と人が出会う場所が増えるのは大変素晴らしいことですが、これは同時に参加者の方の期待値や需要と供給のバランスがシフトするということであり、長期的にイベント運営を考える人間は向き合わないといけない命題であると思います。 歴史的に技術カンファレンスとは情報発信と交流の場でした。今も本質的な変化はないとは思いますが、そこに人を集めるための考え方が変わってきているのではないかと私は考えています(ここでは特に数百人〜数千人規模のカンファレンスをイメージしています)。 なおこれは DevRelcon で話そうと思っている内容の下書き的な内容であり、コミュニティ•カンファレンス運営 Advent Calendar 2019のエントリでもあります。Devrelconについてはちょっとネタバレでもありますが、当日までにはもっとまと

              2020年からのカンファレンス設計について考えること
            • [CEDEC 2019]ゲームのように楽しく勉強するには自己肯定感が大事。教育アプリのノウハウが語られた「現代の子供たちが『勉強をゲームのように楽しくできる』未来へ」レポート

              [CEDEC 2019]ゲームのように楽しく勉強するには自己肯定感が大事。教育アプリのノウハウが語られた「現代の子供たちが『勉強をゲームのように楽しくできる』未来へ」レポート ライター:箭本進一 2019年9月4日〜6日に行われたゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2019」では,教育に関連した講義も少なくない。その1つが,ベネッセコーポレーションのタブレット教材「チャレンジタッチ」向けの教育アプリの作り方をテーマとした「現代の子供たちが『勉強をゲームのように楽しくできる』未来へ」。子供達の自己肯定感を伸ばして自発的に勉強させるためには,子供の事情を知ったうえで細やかな心配りを行っていることが語られた。 「CEDEC 2019」公式サイト ベネッセコーポレーション デジタル開発部の鈴木優伯氏 ベネッセコーポレーションの「進研ゼミ」を知っている人は多いだろう。教材「チャレンジ」につい

                [CEDEC 2019]ゲームのように楽しく勉強するには自己肯定感が大事。教育アプリのノウハウが語られた「現代の子供たちが『勉強をゲームのように楽しくできる』未来へ」レポート
              • 社内ISUCON『N-ISUCON』を開催しました | NTT Communications Developer Portal

                はじめまして! クラウドサービス部の花川です. 9月10日に,社内ISUCONであるN-ISUCONを開催しました.その様子をレポートします. ※ 2020/03/31追記: ソースコードを公開しました! nttcom/n-isucon-2019: Codes used for N-ISUCON 2019 ISUCONとは Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)の略で,与えられたWebサービスを限界まで高速化していく,チーム対抗のチューニングバトルです. 2011年にライブドア社(現LINE社)が主催となって初めて開催され,その後,年1回開催されているエンジニアには名の知られたイベントです. 今年は第9回として,09月07日と08日に予選,10月05日に本戦が開催されています. 社内ISUCON "N-ISUCON" もともと,弊社には

                • 100人規模の勉強会を開催するための方法(マニュアル付き) - karaage. [からあげ]

                  勉強会を開催しました この前、個人で100人規模の勉強会を主催しました(詳細は以下記事参照下さい)。この規模のイベントを開催するのは、生まれて初めてでした。というか、今までイベントを主催したことあるの飲み会とBBQくらいです(最大でも10人くらい)。結婚式は、企画プランナーさんまかせだったので除きます。 自分の場合は、あんまり調べもせず企画から開催までやってしまいましたが、忘れないうちにやったことやノウハウ(というほどのものでもないですが)を残しておくと良いかなと思ったので、まとめておくことにします。 これをみて、勉強会開催する人が増えてくれると嬉しく思います(私が)。 本記事が対象としている人 最初に、本記事の対象者です。 個人で勉強会を開こうと考えている人・興味がある人 地方(特に愛知)に住んでいる人 勉強会を開催するために、何をしてよいか分からない人 あくまで個人が対象です。会社でや

                    100人規模の勉強会を開催するための方法(マニュアル付き) - karaage. [からあげ]
                  • BOOTH主催の3Dオンリー即売会「X-NEOKET」

                    クリエイターとファンが同じ空間に集まりコミュニケーションを楽しむ即売会の醍醐味を、ご自宅から体験いただけるイベントになっています。 X-NEOKETはBOOTHで3Dアイテムを頒布しているユーザーであれば、誰でも無料で参加できる即売会です。いっしょに即売会を楽しみましょう!

                      BOOTH主催の3Dオンリー即売会「X-NEOKET」
                    • TracePointから学ぶRubyVM

                      富山Ruby会議 発表資料

                        TracePointから学ぶRubyVM
                      • RecSys 2019 参加レポート - Gunosyデータ分析ブログ

                        はじめに 推薦システムのトップカンファレンスであるACM主催のRecSys2019 が9月15日から9月20日の間にコペンハーゲンで開催されました。 Gunosyから投稿した論文がshort paperとして採択され*1、関、飯塚の2名でポスター発表してきました。 はじめに Recsysについて タイムテーブル 本会議 Are We Really Making Much Progress? A Worrying Analysis of Recent Neural Recommendation Approaches Online Learning to Rank for Sequential Music Recommendation Recommending What Video to Watch Next: A Multitask Ranking System Relaxed Softma

                          RecSys 2019 参加レポート - Gunosyデータ分析ブログ
                        • オフライン「リハビリ」勉強会をやってみたらだいぶ良かった! - BASEプロダクトチームブログ

                          10点満点でつけてもらったアンケートの回答です。 ごあいさつ はじめましての人ははじめまして、こんにちは!フロントエンドエンジニアのがっちゃん( @gatchan0807 )です テックブログに出てくるのはお久しぶりです 今回の記事では、4月末に社内で実施したイベント 「あの頃のオフライン勉強会の感覚を取り戻そう! オフラインリハビリ勉強会」 という取り組みをご紹介します! どんなイベント? BASE には #iikanji-conference-toudan というワーキンググループがあり、外部カンファレンスやイベントでの登壇の支援をしていく活動をしています (詳しくは2022年のアドベントカレンダーの記事で振り返りを行っているのでそちらをご覧ください!) devblog.thebase.in 今回の「あの頃のオフライン勉強会の感覚を取り戻そう! オフラインリハビリ勉強会」(以下、オフラ

                            オフライン「リハビリ」勉強会をやってみたらだいぶ良かった! - BASEプロダクトチームブログ
                          • RubyKaigi 2024 でスーファミと mruby/c について発表しました | Wantedly Engineer Blog

                            ウォンテッドリーでエンジニアをしている @gedorinku です。5/15から5/17に沖縄で開催された RubyKaigi 2024 に参加して登壇してきました。 Porting mruby/c for the SNES (Super Famicom) RubyKaigi 2024, #rubykaigi https://rubykaigi.org/2024/presentations/gedorinku.html#day3 当日の発表スライドは以下で公開しています。 内容は、mruby/c という組み込み向けの Ruby ランタイムをスーパーファミコンに移植して動かしたというものでした。不安定な C コンパイラのデバッグやカセット内の特殊チップ(SA-1)を使った mruby/c VM の高速化といった mruby/c をスーファミで動作させるために必要なハックについて話しました。発

                              RubyKaigi 2024 でスーファミと mruby/c について発表しました | Wantedly Engineer Blog
                            • 技術書典のサークル配置最適化 ver. tbf07 - Speaker Deck

                              ワールドカフェ再び、そしてロール・ツール群の開発 / World Café Again, and Development of Suites of Roles and Tools

                                技術書典のサークル配置最適化 ver. tbf07 - Speaker Deck
                              • 英語で登壇するためにやったこと in CakeFest - comix

                                先週 CakePHP の国際カンファレンスである CakeFest 2019 に登壇させていただきました。人生初の英語でのプレゼンテーションということもあり、ここ数ヶ月プレッシャーが凄かったのですが何とか無事終えることが出来ました!(たぶん) 終わってみればとても良い経験が出来たと思いますし(生存バイアス)、「英語で登壇をしてみたいな」と考えているエンジニアの方も多いのかな?と思うので、振り返りも兼ねて英語で登壇をするためにやったことをまとめてみたいと思います。 ちなみに、本旨ではないので登壇内容やプレゼン自体のテクニックについては触れませんが、スライドはこちらです。 speakerdeck.com 前提情報編 最初に前提となる情報を簡単に紹介します。変わったバックグラウンドがあったり、特殊なシチュエーションがあったりするわけではないので、ある程度一般化出来るかなと思っています。 自身の英

                                  英語で登壇するためにやったこと in CakeFest - comix
                                • 技術カンファレンスのマスターガイド:企画から運営までの完全手引き:FUNCTION

                                  ★ 224ページ / B5サイズ / 電子版はPDF(フルカラー) ★ 紙の本の販売は、11月12日オフライン開催時のみ(表紙カラー、本文モノクロ) ★ 佐藤祥子( https://twitter.com/satoshoco )・櫛井優介( https://twitter.com/941 )著 技術カンファレンスのマスターガイド:企画から運営までの完全手引き ー 20名の技術イベントから1,000名以上の大型カンファレンスまで対応 ー 本書は、技術カンファレンスを中心としたイベント運営の具体的なステップやヒントを、実体験を交えて詳しく解説しています。 イベント運営の初心者から経験者まで、この書籍を通じて、効果的にイベントを開催する方法を学ぶことができます。 また、カンファレンス運営には「全体をまとめて進める人」の役割が重要であり、その役割のノウハウやコミュニケーション方法も具体的な事例を交

                                    技術カンファレンスのマスターガイド:企画から運営までの完全手引き:FUNCTION
                                  • 有意義な輪読会を開催し続けるコツ

                                    議論を活性化させる工夫 輪読会でありがちな課題は、議論が活性化しないことです。 この問題に対処するために、われわれの輪読会ではサマリーに加えて、疑問点や不明点を書き込む専用のフォームを用意しています。参加者が事前にこのフォームに疑問や不明点を記入することで、輪読会の日に活発な議論が行われやすくなります。 最終的に、以下のような参加者ごとに個別のフォームを準備することにしました。これにより、それぞれの参加者が輪読会での議論への積極的な参加を促すようになり、議論への意識が高まる効果があります。 議論が活性するには、少人数で開催するのが一番いいのではないかと思っています。 以前、3名以上の大人数の輪読会を開催した際、参加者が他の誰かが話を始めるだろうと考え、結局は無言の時間が続くという状況がしばしばありました。一方、参加者数が少ない場合、サマリー作成の担当者になる頻度が多く、輪読会に対して当事者

                                      有意義な輪読会を開催し続けるコツ
                                    • 日本初完全オンラインで、AWS GameDayを開催しました!

                                      はじめまして、技術本部SRGでOREをしている柘植(@shotaTsuge)です。 普段はボッチの社会人学生をしながら、社内の至る場所でWell-Architectedを謳い、導入するお仕事をしています。 Well-Architectedの言い過ぎでこの前顎関節症にまでなりましたが、継続は力なりでAWS Well-Architectedの公式サイトに載せてもらうまで行きました。 ちなみに、推しのFive Pillarsは Operational Excellence Pillarです。 本記事は、先月8月に、AWS GameDayをサイバーエージェントグループ企業向けに特別開催した内容のレポートになります。 開催レポートではありますが、AWS GameDayの競技内容については、触れません。(今後の参加者が楽しめるように、書くことができないため) 今回のイベントでは、グループ企業15社、総

                                        日本初完全オンラインで、AWS GameDayを開催しました!
                                      • Google Cloud Next’24で発表されたBigQueryのアップデート情報をまとめました | DevelopersIO

                                        Google CLoudデータエンジニアのはんざわです。 Google Cloud Next'24において、各サービスで多数のアップデート情報が紹介されました。 この記事では、BigQueryのアップデート情報、特にデータエンジニア向けの情報をまとめて紹介したいと思います! 新機能が発表されたセッションとその内容を簡単に紹介していきます! 気になる内容があった方は是非、YouTubeの動画を確認してみてください。 注意点 本記事の内容にBigQuery ML関連のサービスは含まれていません。 不足している情報があれば随時更新します... 2024年4月13日時点では、Google Cloud Next'24で発表された機能のほとんどがリリースノートやドキュメントに反映されていません。そのため今後変更される可能性がありますので注意してください。 Build a unified, open,

                                          Google Cloud Next’24で発表されたBigQueryのアップデート情報をまとめました | DevelopersIO
                                        • アウトプットを伴走するクラウドエンジニア育成をはじめた話 - Qiita

                                          はじめに 社内のクラウドエンジニア育成を目的として、以前からハンズオンなどを企画し定期的に実施していました。限られたメンバーと時間の中で何か新しい取り組みができないかと考え、2022 年から「アウトプットを伴走する」育成を始めました。少しずつ成果がではじめていると感じているため、Qiita でも共有させてください。 きっかけ ありがたいことに私個人として APN AWS Top Engineers という日本独自の表彰プログラムに 2019~2022 年まで 4 年間選出いただいます。その間、所属会社から複数名選出されることはなく、どうにか社内で仲間を増やしたいなと考えていました。 また社内における私の役割としてもクラウドの専門性を個人だけではなく組織に波及させることが求められるようになってきました。 そんな中、社内の複数部門からクラウドエンジニアの育成について相談いただき、「仲間を増やす

                                            アウトプットを伴走するクラウドエンジニア育成をはじめた話 - Qiita
                                          • ABCIの大規模言語モデル分散学習ハッカソンを振り返る

                                            7月6日〜14日の9日間、ABCIの主催で 第1回大規模言語モデル分散学習ハッカソン が開催されました。自分はいいだしっぺ 兼 チューターとして参加したのですが、今回のイベントは個人的な学びも多かったし、なにより楽しかったので、忘れないうちに振り返っておこうと思います。 いいだしっぺというのは、3月に上記の tweet をしたら NVIDIA の @sfuruyaz さんが拾って諸々進めてくれた、という話です。自分はイベント内容の案をだしたり、技術検証やサンプルプログラムを作成したりしました。 イベント概要 イベント概要は以下の通りです 期間: 2023/07/06 - 2023/07/14 (9日間) 場所: オンライン(初日・最終日はオフラインとのハイブリッド開催) 参加数: 20チーム 提供リソース: Vノード(1000 ABCIポイント) サポート: チューター(言語モデルや機械学

                                              ABCIの大規模言語モデル分散学習ハッカソンを振り返る
                                            • 非エンジニアの私が、それでもカンファレンススタッフをやる理由 #yapcjapan - にゃんこにっき

                                              (ブログを書くのが久しぶり!) YAPC::Kyoto 2023にコアスタッフとしてほんとうに長い時間かかわり、そして無事開催までできました。 yapcjapan.org 本イベントはYAPC::Kyoto 2020として開催予定だったものが延期になり、ついに開催できたイベントです。 2020の準備をしている時、私は京都に住んでいて、京都が本社の会社*1に所属していました。近所で開催するならチャレンジしたい!というのもあってコアスタッフをやることになったのですが、時が経ち私はその間に関東に引っ越し、結婚、転職など人生のイベントが詰まりに詰まった3年を過ごしておりました。 ここでわかる通り私はもう京都にも住んでないし、京都の会社にもいない。なんなら会社のサービスには(前職も含め)今も一行もPerlのコードはない(と思う)。そして何より私は普段Perlどころかコードを全く書かない仕事をしている

                                                非エンジニアの私が、それでもカンファレンススタッフをやる理由 #yapcjapan - にゃんこにっき
                                              • AWS GameDay を社内開催しました - クックパッド開発者ブログ

                                                技術部 SRE グループの奥村 (@hfm) です。クックパッドでは Hackarade というエンジニアの技術力の底上げを目的とした社内ハッカソンを不定期に開催しています。テーマは毎回異なり、2022 年 8 月 3 日に開催された Hackarade では AWS GameDay を題材としました。本記事ではそのイベントをレポートします。 AWS GameDay と開催経緯 AWS GameDay は ISUCON のようにスコア計測があるトレーニングプログラムで、テーマに沿って自分で考えながらシステムを構築しつつ、時に障害に対処したり、スキルアップを図る実践的な内容になっています。AWS re:Invent などで開催されるものに任意参加するのが一般的ですが、今回は社内向けに開催してもらいました。GameDay という名の通り、AWS に関するクイズだけにとどまらないゲーム要素もあり

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                                                • ElasticOn Tokyo 2022参加レポート〜エンジニア登壇とセッション紹介〜 - ZOZO TECH BLOG

                                                  こんにちは。検索基盤部 検索基盤ブロックの佐藤(@satto_sann)です。 11月30日にElasticOn Tokyo 2022が行われました。今回弊社からは検索システムに関わるメンバー10名で参加して、そのうち2名が登壇しました。本記事では弊社エンジニアによる登壇の様子や気になったセッションについて紹介していきます。 目次 目次 ElasticOn Tokyoについて プログラム 全体聴講 ユーザ分科会 テクニカル分科会 ZOZOエンジニアが2名登壇しました 参加メンバーによるセッション紹介 ベクトルサーチによる関連性の追求 ベクトル入門、類似性について Elasticsearchでのベクトル検索について サーバレスアーキテクチャへの道 闇の魔術から身を守る。スピードが肝心 | Elasticでスピードを加速させるには? 最後に 番外編:会場の様子をお届け ElasticOn To

                                                    ElasticOn Tokyo 2022参加レポート〜エンジニア登壇とセッション紹介〜 - ZOZO TECH BLOG
                                                  • セキュリティ・キャンプ全国大会2019に講師として参加してきた - Got Some \W+ech?

                                                    今年は僭越ながら講師として招かれ、セキュリティ・キャンプ全国大会2019に参加してきました。 www.ipa.go.jp トラックBは、鈴木 研吾さんによる「ユーザー企業における情報システムとセキュリティ」です。ビジネスを継続成長させる中で、経営的なお話、ゼロトラスト、サイバーセキュリティフレームワークなどを交え、どのようにユーザー企業内でのセキュリティ体制を構築運用していくか学びます。 #seccamp pic.twitter.com/86p5njvEyR— セキュリティ・キャンプ (@security_camp) 2019年8月16日 自分はユーザー企業のセキュリティ担当としての立場から、「運用と開発」トラックの一部を担当し、「ユーザー企業における情報システムとセキュリティ」というタイトルで講義させていただきました。 4時間という長丁場でしたが、受講生の皆様にご参加いただいて嬉しかった

                                                      セキュリティ・キャンプ全国大会2019に講師として参加してきた - Got Some \W+ech?
                                                    • RubyにlramaがマージされてBison依存がなくなった(RubyKaigi 2023)|TechRacho by BPS株式会社

                                                      こんにちは、hachi8833です。RubyKaigi 2023@松本に行ってまいりました。 イベント感想などは他の皆さまが続々ネット上のブログにアップしているのでそちらにおまかせするとして、今回のRubyKaigiのDay1で発表されていたlramaが気になったので手短にメモします(個人的にPEGパーサージェネレータに関心があるので)。 Lramaでリャマと読みます。LALR parser generatorのYaccやBisonの流れをくむものとして、リャマという名前にしました。LR parser generatorなのでLlama (LL)ではなくLrama (LR)と綴ります。 Ruby Parser開発日誌 (5) - Lrama LALR (1) parser generatorを実装した - かねこにっきより lramaパーサーがmasterにマージされた 発表: The f

                                                        RubyにlramaがマージされてBison依存がなくなった(RubyKaigi 2023)|TechRacho by BPS株式会社
                                                      • 第60回 ついに連載が満5歳! MySQL 8.0.21リリース、次バージョンPostgreSQL 13情報が続々 | gihyo.jp

                                                        OBCIセミナー(特徴あるDBエンジンを取り上げる予定) MySQL関連(日本オラクル MySQL GBU担当) PostgreSQL関連(SRA OSS Inc. 担当) パネルディスカッション「多様性時代のDB選択」 [MySQL]2020年7月の主な出来事 2020年7月にはMySQLサーバー8.0.21、5.7.31、5.6.49の各マイナーバージョンをはじめ、商用版およびコミュニティ版のほぼ全ての製品のマイナーバージョンアップが行われました。 MySQL 8.0.21の新機能 MySQL 8.0.21の主な新機能は下記の通りです。MySQLサーバー開発チームのブログでもMySQL 8.0.21の新機能の紹介がされています。 InnoDBストレージエンジンのトランザクションログ無効化 大量データのロード時やレプリケーションのレプリカの初回データロードなどに、一時的にトランザクション

                                                          第60回 ついに連載が満5歳! MySQL 8.0.21リリース、次バージョンPostgreSQL 13情報が続々 | gihyo.jp
                                                        • ゲームの振動は誰が、どのように作るべきか?――『FORSPOKEN』開発者やサウンドディレクターら4名が“現代の触覚デザイン”を徹底討論【SIG-AUDIO 2024 Vol.03レポート】|ゲームメーカーズ

                                                          IGDA日本のオーディオ専門部会、SIG-AUDIO主催によるセミナー「SIG-AUDIO 2024 Vol.03 オンラインセミナー「パネルディスカッション: ビデオゲームの振動デザインについて」が2024年3月8日(金)にオンラインで開催されました。 パネルディスカッションには第一線でゲームサウンド業務に関わる4名が参加。「良い振動とは何か?」から、アクセシビリティとしての振動、触覚としての振動、そして振動にまつわる知見やスケジュールの必要性が訴えられた本セッションをレポートします。 TEXT / じーくどらむす EDIT / 神山 大輝 今回パネルディスカッションに参加したのは、CEDEC2023で「振動のフォーリー録音!? サウンド技術で振動攻略 ~音と振動はだいたい同じ~」講演を行った株式会社スクウェア・エニックス サウンドプログラマー山本 雄飛氏と、2023年に同社より発売され

                                                            ゲームの振動は誰が、どのように作るべきか?――『FORSPOKEN』開発者やサウンドディレクターら4名が“現代の触覚デザイン”を徹底討論【SIG-AUDIO 2024 Vol.03レポート】|ゲームメーカーズ
                                                          • AWS re:Invent 2022 に参加してきました - クックパッド開発者ブログ

                                                            SRE の @s4ichi です。年が明けてしまいましたが、昨年 11 月の終わりから 12 月の始めに開催された re:Invent 2022 へ現地参加してきたため、足を運んで得てきた体験をレポートとしてお届けします。今年もクックパッドから総勢5名の社員が参加してきました。 クックパッドと AWS re:Invent クックパッドでは 2011 年ごろから AWS の各種サービスを利用しています。当時のサービスを AWS に移行するところから始め、かれこれ 10 年以上 AWS をコアに利用してきました。 re:Invent へは 2012 年から社員が参加しています。コアに利用するサービスのアップデートをキャッチアップするのはもちろんのこと、普段利用しないサービスの Workshop へ参加して知見を更新したり、AWS の開発者と直接議論やフィードバックをすることで、普段利用するだけ

                                                              AWS re:Invent 2022 に参加してきました - クックパッド開発者ブログ
                                                            • 技術カンファレンスにおける同時通訳の手配の仕方 - jollyjoester's diary

                                                              ドーモ、@jollyjoesterです🙏 この記事はコミュニティ•カンファレンス運営 Advent Calendar 2019 - Adventarの15日目の記事です。 インターネッツが発達したおかげで海外の情報を英語のまま学ぶ機会が増えて来ていると思います。 となればその情報を発信している人の情報を生で聞きたいということも増えてきているのではないでしょうか? ここでは海外スピーカーを招聘する際に必要となってくる同時通訳を頼む際のアレコレについて記します。 私はtry! Swift TokyoというSwiftの国際的なカンファレンス(登壇者の7~8割が海外から)や、Mercari Tech Confというメルカリの技術カンファレンス(社内に英語話者が多いため日英サポート必須)の主催をやっていたため、主にその時の経験をお伝えします。 www.tryswift.co techconf.me

                                                                技術カンファレンスにおける同時通訳の手配の仕方 - jollyjoester's diary
                                                              • 社内でデータ分析コンペティションを開催しました

                                                                こんにちは、デジタル改革推進部の河合と浅野です! 私たちデジタル改革推進部では、普段から全社で使うためのデータ分析環境の開発・提供を行っています。 今回は社内でデータ分析コンペティションを開催したのでその内容を報告します。 社内データ分析コンペティションとは? 社内にある様々なデータ活用課題をコンペティション形式に落とし込み、全社で知恵をしぼって解こうという試みです。 もともと、データサイエンスの界隈ではKaggleやatmaCupと呼ばれる分析力を競うコンペが行われており、課題や技術を集団で共有して解く文化があります。 今回はそれらを参考に、社内のデータを使ったコンペを 6/21~7/2 の2週間にかけて初開催しました。 開催にあたって期待したことは、以下の3つです。 様々な部署に散らばっているサービス特有のドメイン知識、データ、分析技術を一箇所に集める 優れたソリューションを集合知によ

                                                                  社内でデータ分析コンペティションを開催しました
                                                                • Web Intelligence 2019にFull Paperが採択され、発表をしてきました - Gunosyデータ分析ブログ

                                                                  はじめに みなさんこんにちは、研究開発チームの関です。 今年のクリスマスも横浜赤レンガ倉庫で、カップル大量発生の中ででんぱ組さんのライブを見て過ごすことになりそうです。 10/14~17までギリシャのテッサロニキで開催されていたWeb Intelligence 2019 (WI2019)に、 論文がFull Paperとして採択されましたので発表のために参加してきました。 すこし時間が経ってしまいましたが、採択された論文と現地の様子について報告したいと思います。 はじめに 採択された論文について 提案手法 システムアーキテクチャ 採択までのプロセス WSDM2018投稿時 WWW2019投稿時 WI2019投稿時 Web Intelligenceについて 概要 ギリシャのテッサロニキの様子 プログラム まとめ 採択された論文について まずはWI2019に採択された論文について紹介します。

                                                                    Web Intelligence 2019にFull Paperが採択され、発表をしてきました - Gunosyデータ分析ブログ
                                                                  • 秒間数十万クエリをさばく機械学習モデルを継続的に再学習し稼働させる | CA BASE CAMP 2021

                                                                    サイバーエージェントの社内エンジニアカンファレンス「CA BASE CAMP 2021」で発表した資料です。

                                                                      秒間数十万クエリをさばく機械学習モデルを継続的に再学習し稼働させる | CA BASE CAMP 2021
                                                                    • 初参加して学んだ AWS re:Invent の過ごし方 〜やって良かったこと・やれば良かったこと振り返り〜 - カミナシ エンジニアブログ

                                                                      前回の記事でも書かせていただいたとおり、先週アメリカのラスベガスで行われた AWS re:Invent に参加してきました。 kaminashi-developer.hatenablog.jp 筆者は海外へ行くことも2回目(米国は初)で慣れないことも多く大変だったため、反省を来年に生かすためにも、初参加してみてわかったこと、事前準備しておけば良かったと感じたことを記載させていただきます。 来年は AWS re:Invent に参加したい(けど海外はあまり行ったことがなくて不安)という方はぜひご覧いただければと思います。 ※ セッションの内容に触れる技術的なことは今回記載しておりませんので、そちらは別途ブログに記載できればと考えております。 事前準備〜移動 ホテル及び、人気のセッションの予約はすぐ埋まるのでチケット取得は早めに イベントのチケットを購入するとイベントのポータルサイトにログイン

                                                                        初参加して学んだ AWS re:Invent の過ごし方 〜やって良かったこと・やれば良かったこと振り返り〜 - カミナシ エンジニアブログ
                                                                      • Google Cloud Next Tokyo ’23

                                                                        Google Account でサインインする The email you entered is associated with a Google account. Sign in with Google to continue.

                                                                          Google Cloud Next Tokyo ’23
                                                                        • 勉強会をtsudaる技術 - 弥生開発者ブログ

                                                                          メリークリスマス!🎄 この記事はMisoca+弥生 Advent Calendar 2019の25日目です。 qiita.com 最終日の記事は、初日から24日ぶり2回目となる黒曜(@kokuyouwind)がお送りします。 💎 Ruby 2.7 will be released! ついに本日、Ruby 2.7 が正式リリースされますね! Misocaでは id:eitoball の尽力により、すでにRuby 2.7対応のPull Requestがマージ待ちの状態です。年末までにリリースするかは未定ですが、遅くとも年明け最初の週にはリリースできると思います。 また、アドベントカレンダー初日に書いたActivePattern gemとMethodMatchable gemも、Ruby 2.7.0がリリースされたら合わせてバージョンを上げる予定です。 Experimentalな機能とはいえ

                                                                            勉強会をtsudaる技術 - 弥生開発者ブログ
                                                                          • 風音屋TechTalk#4 ChatGPTを業務利用しているデータエンジニア3名の座談会 #kazaneya / 20230426

                                                                            風音屋TechTalk #4「ChatGPTを業務利用しているデータエンジニア3名の座談会」の登壇資料です。 https://kazaneya.connpass.com/event/281108/ 風音屋TechTalkは、風音屋(@kazaneya_PR)のクライアントや社員が気になっているテーマについて有識者から話を聞いたり、最近の取り組みやテクノロジーについてカジュアルに話す勉強会です。 第4弾となる今回は、風音屋のクライアントであるNE株式会社の熱田様、風音屋アドバイザーとして翻訳プロジェクトをリードしている打出さん、風音屋代表の横山(ゆずたそ)の3名でChatGPTの業務利用について話します。

                                                                              風音屋TechTalk#4 ChatGPTを業務利用しているデータエンジニア3名の座談会 #kazaneya / 20230426
                                                                            • コストで差をつけろ!!re:Invent 2023 で発表された AWS Cost Optimization Hub を紹介! | DevelopersIO

                                                                              コストで差をつけろ!!re:Invent 2023 で発表された AWS Cost Optimization Hub を紹介! タイトルが「コー◯ーで差をつけろ!!(◯足)」みたいなね。えっ?コーヒー? どうも、こんにちは kaz です。 今回は re:Invent 2023 で AWS Billing and Cost Management の新機能として発表された「AWS Cost Optimization Hub」について紹介しようと思います。 コストで差をつけろ!!ってね。えっ? はい。始めます。 AWS Cost Optimization Hub とは? AWS Cost Optimization Hub は「コスト最適化推奨事項を一元的に管理するための集約サービス」です!(はい、名前のまんまです) AWS 上のセキュリティ事項を確認するために AWS Security Hub

                                                                                コストで差をつけろ!!re:Invent 2023 で発表された AWS Cost Optimization Hub を紹介! | DevelopersIO
                                                                              • エンジニアから見た NeurIPS 2019 参加記 - うどん記

                                                                                会社で書いていた論文が機械学習トップ国際会議の NeurIPS 2019 に採択されたので12月8日から14日にかけて開催地のバンクーバーに発表のために行っていました。近況報告も兼ねてその様子をメモ書きしてみようと思います。 会場の Vancouver Convention Center 自分について エンジニアとして働いています。研究を行い論文を書くことを主として行う研究者ではなく、実用上の問題を解決するための仕事をしています。今回論文を書いて発表を行うことになったのは、解きたかった問題の解決方法がまだ世の中に知られていなかったため自分で新たに編みだす必要があり、それが論文としてアウトプットする価値があったという事情に基づきます。 発表した内容としては「ニューラルネットの学習ではメモリ消費が非常に大きくなりGPUのメモリから溢れることがあるが、その消費量を再計算という手法によって削減する

                                                                                  エンジニアから見た NeurIPS 2019 参加記 - うどん記
                                                                                • 社内勉強会を継続するために大切なこと | BLOG - DeNA Engineering

                                                                                  エンジニアリング室のeveresです。 私自身があまり詳しくない技術領域の社内勉強会 GCloud Monday を2年以上継続して開催してきました。 ※ 詳しくない=勉強会で行われたクイズ大会で2回に1回はビリになる程度の詳しさ 社内勉強会の継続に関して、大切だなと気づいたことがありますのでGCloud Mondayの紹介とともに紹介します。 これから社内勉強会を始めようとしている人や、社内勉強会を開催しているけれど思ってたより重いなと感じている人のお役に立てば幸いです。 GCloud Mondayとは 隔週の月曜日に社内で行われているGoogle Cloudに関する勉強会です。 DeNAの社内コミュニティ勉強会は開催曜日が勉強会名に入ることが多く、GCloud Mondayもその1つです。 DeNAの社内勉強会は会社組織に紐づいた事業部勉強会と、事業部などを横断して有志が集まるコミュニ

                                                                                    社内勉強会を継続するために大切なこと | BLOG - DeNA Engineering

                                                                                  新着記事