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*next.jsの検索結果281 - 320 件 / 1434件

  • Next.jsのSSRF脆弱性 CVE-2024-34351

    Next.jsでSSRF(=Server Side Request Forgery)の脆弱性が発覚したことが社内で話題になったので、まとめておこうと思います。対象の脆弱性は以下です。 脆弱性の概要 SSRF脆弱性は本来到達できないサーバーに対して、公開されてるサーバーを経由してアクセスすることができてしまう脆弱性です。 今回のNext.jsの脆弱性はhttpヘッダーのHostを書き換えることで、self hostingなNext.jsサーバーから任意のhttpリクエストを送信できてしまうというものです。これは、外部には公開してない内部APIに対するリクエストも可能になるため、SSRF攻撃になりえます。 今回の脆弱性の対象は、以下の条件を満たしている必要があります。 Next.jsをself hostingで運用している Next.jsアプリケーションがServer Actionsを利用して

      Next.jsのSSRF脆弱性 CVE-2024-34351
    • ファビコンを環境ごとに変えると分かりやすい(Next.js, Vue3, SvelteKit, Astro) - Qiita

      ファビコンを環境ごとに変えると分かりやすい(Next.js, Vue3, SvelteKit, Astro)faviconVue.jsastroNext.jsSvelteKit 「開発環境」「プロダクション環境」などごとにファビコンを変えておくと、パッと見てわかりやすい 絵文字をファビコンに設定できる Next.js, Vue3, SvelteKit, Astro での実例を紹介した そもそもFavicon(ファビコン)って? ウェブページのアイコンです。ブラウザでページを開いたときに、タブなどに表示されていたりします: Favicon - Wikipedia File:Wikipedia favicon in Firefox on KDE (2023).png - Wikipedia ファビコンの設定方法 pngなどの画像や、SVGファイルを用意して、それをHTMLのhead内で指定しま

        ファビコンを環境ごとに変えると分かりやすい(Next.js, Vue3, SvelteKit, Astro) - Qiita
      • GitHub - vercel/server-components-notes-demo: Experimental demo of React Server Components with Next.js. Deployed serverlessly on Vercel.

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          GitHub - vercel/server-components-notes-demo: Experimental demo of React Server Components with Next.js. Deployed serverlessly on Vercel.
        • ブログを作りながら学ぶ、Next.jsの便利な5つのコンポーネント(Link、Image、Head、Script、レイアウト)

          この連載では、現在注目のWebホスティングサービス「Vercel」をご紹介します。本記事から2回にわたって、「Next.js」の便利な9つの機能をご紹介します。今回は、「Linkコンポーネント」「Imageコンポーネント」「Headコンポーネント」「Scriptコンポーネント」「レイアウトコンポーネント」の5つのコンポーネントを紹介します。 はじめに 前回はNext.jsアプリケーションをVercelにデプロイする方法や、一緒に活用する利点などを紹介しました。今回から2回にわたって、Next.jsの便利な機能を紹介しながら、簡単なブログを表示するアプリを作成していきます。 この記事は既になんらかのプログラミング言語やWebフレームワークを学習した経験がある人向けに書いています。サンプルコードを提供しますので、サンプルコードを実際に動かしていただくことでより理解が深まると考えています。 自身

            ブログを作りながら学ぶ、Next.jsの便利な5つのコンポーネント(Link、Image、Head、Script、レイアウト)
          • Fullstack app with TypeScript, Next.js, Prisma & GraphQL

            This article is the first part of a course where we build a fullstack app with Next.js, GraphQL, TypeScript,Prisma and PostgreSQL. In this article, we'll create the data model and explore the different components of Prisma.

              Fullstack app with TypeScript, Next.js, Prisma & GraphQL
            • Next.js 12でJestの設定がかなり楽になった

              Next.js 12 における Jest サポートの強化 2/18 に Next.js 12.1 がリリースされました。 本バージョンの新機能として「next/jest プラグインを使った Zero-configuration Jest のサポート」が挙げられています。 この新機能自体は Next.js 12.0 の時点からベータ版として利用できるようにはなっていましたが、この度安定版がリリースされた形となります。 next/jest プラグインを使って Next.js アプリのテスト環境を構築する next/jest プラグインを使う方法は以下の2点が挙げられます。 新規でアプリを作る際、時間がないときは1番の方法を取ってもいいでしょう。今回は2番の方法を紹介します。 (テンプレートが TS で書かれているのは地味に嬉しいポイント) create-next-app コマンドでテンプレート

                Next.js 12でJestの設定がかなり楽になった
              • Next.jsとmicroCMSでカップラーメン食べた回数カウンターを作る

                まえがき コロナの影響で食生活がおうち中心になり、どうしても カップラーメン or カップ焼きそば を食べる機会が増えました。 そのなかで、どれぐらい今食べているのかを把握することは大切(健康のために)かと思い、この自分しか得をしないサイトを構築してみました。 こんなことに結構な工数とお金を使った気がしますが、いったん気にしないことにしてます。 これで、栄養や健康について意識するようになっていけると思います。(いいぞ!) アーキテクチャの構想 Next.js(SSG) microCMS(ヘッドレスCMS) MESH(IoT) Github Actions(JAMStack build) Slack(通知用) お名前.com(ドメイン) AWS S3(ファイル配置) CloudFront(ファイルの配置とドメインを紐づけ) Lambda@edge(Edge側にいる JavaScript) A

                  Next.jsとmicroCMSでカップラーメン食べた回数カウンターを作る
                • RailsアプリのフロントエンドをじわじわとNext.jsにリプレースした話と、その振り返り - High Link テックブログ

                  株式会社High LinkのCTOをやっている nogaken (@nogaken1107)です。 最近はChatGPTなどのLLM系のアプリケーションを触って楽しんでいます。 ハイリンクでは「カラリア 香りの定期便」などのサービスを開発しています。 「カラリア 香りの定期便」は2021年まで、フレームワークとしてはRuby on Rails (以下Rails)単体で書かれていましたが、デザインリニューアルと合わせて2021年前半から1年間強の時間をかけてフロントエンドをNext.jsにリプレースしました。 結果として開発体験が向上し、気軽に実装できるデザインの幅が広がり、エンジニアの採用面でもメリットが得られました。 この記事では、カラリアのフロントエンドリプレースの背景、技術選定、リプレースのフロー、課題と、リプレース全体の振り返りについて紹介します。 現在、RailsでWebアプリケ

                    RailsアプリのフロントエンドをじわじわとNext.jsにリプレースした話と、その振り返り - High Link テックブログ
                  • microCMS SDK + Next.jsを用いた開発手順

                    こんにちはhiro08です。 現在フロントエンドエンジニアとしてmicroCMS本体の開発に携わっていて、日々サービスの新機能開発や改善を行っています。 そして、先日リリースされたmicroCMSのJavaScript、iOS、Android SDKの3つのうち、JavaScript SDKの開発を担当させて頂きました。リリース時のブログはこちらです。 microcms-js-sdkはnpmで配布されていて、GitHubにオープンソースとして公開されています。 ※現在はGetリクエストのみに対応しています。今後、機能追加や改善していく予定です。 SDKを用いて開発するメリットとしては、Fetch APIやXMLHttpRequest等のネットワーク通信に関する処理を隠蔽できることにあります。冗長的になりがちなリクエスト処理を、メソッド化することによって一貫性があり、クリーンなコードを書くこ

                      microCMS SDK + Next.jsを用いた開発手順
                    • 7/25に発売されたばかりの、TypeScript/React/Next.js本読んでみた感想(随時更新)

                      7/25に発売されたばかりの、TypeScript/React/Next.js本読んでみた感想(随時更新) 9/4 moleculesの実装進める、問題点解決? 9/3 どーしても直せないので方針変更。一度styled-components導入。 8/29 6.6途中。ドロップダウンまで実装。 8/26 わからんところ復習したり。 8/25 6.5章完了まで。しかしわからんことだらけ 8/24 6.5章途中まで。Atoms/TextAreaまで実装。 8/23 6.5章途中まで。Atoms/Buttonの実装に苦戦中。 8/22 5章完了、昨日放置した問題の解決。 8/21 5章途中、storybookインスコした直後まで 8/20 コンポーネントテスト追加、コメント指摘反映 8/19 4章途中(4.4コンポーネントテスト直前まで完了) 8/18 3章完了 8/17 3章途中(React全

                        7/25に発売されたばかりの、TypeScript/React/Next.js本読んでみた感想(随時更新)
                      • Next.jsのウェブアプリをサーバーサイドAPI部分も含めてデスクトップアプリとしてElectron内で動くようにtRPCで頑張る - Qiita

                        Next.jsのウェブアプリをサーバーサイドAPI部分も含めてデスクトップアプリとしてElectron内で動くようにtRPCで頑張るTypeScriptElectronNext.jsVerceltRPC 最近、Next.js/Vercelでちょっとしたウェブアプリケーションのツールを個人的に作っているのですが、これをデスクトップアプリケーションとしても動かしたいなと思うようになりました。私のようなふだんウェブばかりやってる人間にとっては、デスクトップアプリは憧れなのです。 このアプリケーションは、ブラウザ側で動く部分と、サーバー側(Vercel)上のNode環境で動く部分とに分かれているわけですが、Webの技術でクロスプラットフォームなデスクトップアプリケーションを作れるElectron上でもこれの全体が動くように頑張っていきたいと思います。ここでやりたいのは、ブラウザ部分だけをElect

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                        • Next.js 13.2まとめ

                          基本的には以下のNext.js 13.2のブログを翻訳してまとめたものになります。 TL;DR ビルトインSEOサポート: 静的、動的にmetaタグを設定するための新しいMetadata API ルートハンドラー: WebのRequestとResponseに基づくカスタムリクエストハンドラー MDXのサーバーコンポーネント対応: マークダウン内部でサーバーサイドのみで動くReactコンポーネントを使用 Rust製MDXパーサー: 全く新しいRust製プラグインによるマークダウンパースの高速化 エラーオーバーレイの改善: 可読性を改善するためにNext.jsとReactのスタックトレースを分離 静的に型付けされたリンク(ベータ): next/linkとTypeScriptによる壊れたリンクの防止 Turbopackのいくつかの改善(アルファ): Webpackローダーとの互換性とサポートを改

                            Next.js 13.2まとめ
                          • Testing | Next.js

                            Examples Next.js with Cypress Next.js with Playwright Next.js with Jest and React Testing Library Next.js with Vitest Learn how to set up Next.js with commonly used testing tools: Cypress, Playwright, and Jest with React Testing Library. Cypress Cypress is a test runner used for End-to-End (E2E) and Integration Testing. Quickstart You can use create-next-app with the with-cypress example to quickl

                              Testing | Next.js
                            • Supabase + Next.jsで画像投稿アプリを作ってみた

                                Supabase + Next.jsで画像投稿アプリを作ってみた
                              • Reactベースのフレームワーク「Next.js 13.5」正式リリース。使用メモリ40%削減、ローカルサーバ起動の高速化など性能向上

                                Reactベースのフレームワーク「Next.js 13.5」正式リリース。使用メモリ40%削減、ローカルサーバ起動の高速化など性能向上 Reactベースのサーバサイドフレームワークとして知られるNext.jsの最新バージョン「Next.js 13.5」正式版がリリースされました。 使用メモリの削減、ローカルサーバの起動高速化などの強化が行われています。 Next.js 13.5 22% faster local server startup 29% faster HMR (Fast Refresh) 40% less memory usage Optimized package imports `next/image` improvements And over 438 bugs patched!https://t.co/edW10gB19X — Vercel (@vercel) Sept

                                  Reactベースのフレームワーク「Next.js 13.5」正式リリース。使用メモリ40%削減、ローカルサーバ起動の高速化など性能向上
                                • Next.js のプロジェクトを開発しやすいようにするlintとformatterなどの設定

                                  動機 結構 lint 系がアップデートされていたり、以前は必要だったものがいらなくなっていたりしていて自分が作った以前のテンプレートだとちょっと不要な設定などが増えていたので、 これを機に調査しながら設定を見直そうかなと。 今回作ったもの この記事で設定をした Next.js のテンプレートはこちらに公開してあります。 前提 node: v18.17.1 next.js: 13 系 React: 18 系 Next.js まずは Next.js のインストールから。どんなプロジェクトであれ TypeScript で開発をしたいから --ts をつけます。 あとは設問に答えていけば基本的なプロジェクトが作られます。基本的に全て Enter で問題ないです。 ちなみに Would you like to customize the default import alias? はデフォルトで N

                                    Next.js のプロジェクトを開発しやすいようにするlintとformatterなどの設定
                                  • Next.js App Router

                                    MetricKitで予期せぬ終了を検知する話 / Detect unexpected termination with MetricKit

                                      Next.js App Router
                                    • Next.jsのIncremental Static RegenerationをVercel以外でやってみる - Sweet Escape

                                      本記事はNext.js Advent Calendar 2020の9日目です。 tl;dr Vercel以外でもIncremental Static Regenerationは可能 試した範囲ではフルに機能するのはコンテナで動かした場合のみ AWSのサーバーレスで動かすのは現時点で絶望的 はじめに 早速ですが、みなさん、次世代のStatic Site Generation(SSG)と言っても過言ではないIncremental Static Regeneration(ISR)はご存知でしょうか。 一応知らない人のためにすごく簡単に説明をすると、『リクエストに対して静的にビルドされたページを返しつつ、有効期限が過ぎたら非同期で静的ページの再生成をSSRで行う』っていうものです。Cache Controlにおけるstale-while-revalidateと同じような考え方が適用されたものとも言

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                                      • ブログをNext.jsで作り直した

                                        #metaをのぞいてみると、より詳細な記録が残っている。だいたい1年おきに当時興味のあったフレームワークを学ぶために作り直していたが、ここ2, 3年は使い慣れたRubyでフルスクラッチしたシステムで落ち着いていた。だけど、ここにきて今回興味のあったNext.jsを学ぶために作り直すことになった。 途中でブログサービスなどに投稿していた記事をインポートしたり、ドメインを移したり、リポジトリを分割したり統合したりしながら、今のブログに至る。 ブログというのはWebフロントエンドのフレームワークを学ぶためのお題として実益も兼ねていて気に入っていて、今後も何度も作り替えるんだろうなと思っている。 ReactやNext.jsは以前から触っていたためだいたい理解していたが、Next.js v13.4で導入されたApp Routerであったり、最近のReactについてキャッチアップできていなかったことが

                                          ブログをNext.jsで作り直した
                                        • Next.jsで素朴なフォームをシンプルに作る

                                          素朴なフォームを作る この記事では、素朴なフォームをNext.jsを使って簡単に(?)作る方法を順を追って解説します。これを読むことでNext.js AppRouterの新しい機能であるServer ActionsやuseFormStateなどの使い方理解が進むはずです。たぶん。 また、今回解説するServer Actionsを中心とした機能を用いれば、従来Reactでフォームを作る時のフロントエンドとバックエンド処理が煩雑になりがちなところを少しはシンプルに作ることができるようなります。ただし「素朴なフォーム」という前提ですが。 前提 Next.js v14.1 Next.js以外の外部ライブラリは使用していません HTMLのモックから まず素朴なフォームをHTMLから組み立てます。これ以上ないくらい素朴ですね。 素朴だ…(CSSのスタイル情報は記事上では消してます) export de

                                            Next.jsで素朴なフォームをシンプルに作る
                                          • 【月間9000万PVのPR TIMES】プレスリリース掲載ページの Next.js 移行でやったこと | PR TIMES 開発者ブログ

                                            こんにちは!PR TIMES 開発本部フロントエンドエンジニアの岩元 (@yoiwamoto) です。 先日、月間9000万 PV のプレスリリース配信サイト PR TIMES で、もっともアクセスが多い「プレスリリースページ」の実装を、PHP + Smarty + jQuery から Next.js に移行しました。 今回はこれについての詳細や難しかったことなどを共有します。 背景と目的 PR TIMES の Web アプリケーションのフロントエンドは、この数年、必要な部分から随時ページ単位で React 実装へのリプレイスが進んでいる状態で、まだ多くのページでバックエンド生成の HTML + jQuery の実装が残っています。 ご利用企業様のプレスリリースを掲載するプレスリリースページ(下スクリーンショット)もその一つで、機能追加や改修のニーズはありながら、大きな変更を行うことが難し

                                              【月間9000万PVのPR TIMES】プレスリリース掲載ページの Next.js 移行でやったこと | PR TIMES 開発者ブログ
                                            • Next.jsで動的にXMLサイトマップを生成する

                                              2021年1月現在、Next.jsでXMLサイトマップを生成するライブラリとしてはnextjs-sitemap-generatorが最も人気のようです。 nextjs-sitemap-generatorのドキュメントを軽く読む限り、Next.jsのCustom Serverを使用してビルド時にサイトマップを生成する仕組みのようなので、以下のようなケースでの使用には最適とは言えません。 Custom Serverは触りたくない コンテンツ追加のタイミングでビルドが走らないユーザー投稿型のサイトでも、サイトマップを一定間隔で更新したい 個人的に色々と試してみたところ、思った以上に簡単にXMLサイトマップを動的に作ることができたので、その方法を共有します。 Next.js + TypeScriptで動的にXML Sitemapを生成する 以下のような方針で実装します。 sitemap.xmlをN

                                                Next.jsで動的にXMLサイトマップを生成する
                                              • Next.js API Routes に Zod を組み込む

                                                バリデーションライブラリである Zod を、Next.js で活用する TIPS の紹介です。筆者が Zod を知り・使い始めたのは、React Hook Form のリゾルバーがきっかけです。ブラウザでバリデーションを行うので、不正な入力値検証を API リクエストが発生する前に実行できます。 この Zod はフロントだけではなく、サーバープロセスでも使用できます。例えば、tRPC・Zodiosなどに見られるように、サーバーへのリクエスト(入力値)を検証しつつ型推論も解決してくれるソリューションとして注目されています。 Next.js API Routes に Zod を組み込む Next.js には REST API の実装手段として、API Routes が提供されています。しかし、reqに含まれる入力値検証は自前で用意する必要があります。この入力値検証に Zod を使用されている方

                                                  Next.js API Routes に Zod を組み込む
                                                • Getting Started With Apollo Client in Next.js | Apollo GraphQL Blog

                                                  March 9, 2021Getting Started With Apollo Client in Next.js (Update May 2023) We published a library that makes it easier to use Apollo Client with Next.js 13, this guide still remains valid if you’re using the pages directory. Wait, you want me to put my data where!? Figuring out how to configure Apollo Client with Next.js can be a bit confusing. This confusion stems from the fact that there are t

                                                    Getting Started With Apollo Client in Next.js | Apollo GraphQL Blog
                                                  • 独学で未経験のモダンな技術を学習してポートフォリオを作るまで【Rails / Next.js / AWS / Docker / GitHub Actions】 - Qiita

                                                    独学で未経験のモダンな技術を学習してポートフォリオを作るまで【Rails / Next.js / AWS / Docker / GitHub Actions】RailsAWS初心者個人開発Next.js はじめに こんにちは!きいな(@keynyaan)と申します。 今回、モダンな技術を使って初めてポートフォリオを作ってみたので、開発背景や学習教材などを紹介します。 ポートフォリオを作るにあたって、色々な方の素晴らしいポートフォリオ作成記事が参考になったので、今度は私の記事が誰かのためになることを祈ってます。 自己紹介 大学卒業後、新卒でSIer企業に入社し、3年ほどJavaやJavaScriptなどを使って、バックエンドやフロントエンドのシステム開発を行っていました。 そんな私が自社開発企業に興味を持ち、退職を機に、2023年1月からポートフォリオ作成に向けて学習を始めました。 学習期間

                                                      独学で未経験のモダンな技術を学習してポートフォリオを作るまで【Rails / Next.js / AWS / Docker / GitHub Actions】 - Qiita
                                                    • Next.jsで不要なファイルを一掃する

                                                      Knipというツールが便利。JaveScriptやTypeScriptで書かれているプロジェクトの未使用のファイルやexportを見つけることができる。 Find unused files, dependencies and exports in JavaScript and TypeScript projects https://knip.dev/ インストールせずに使いたいのでnpxコマンドを使って実行する。 また、Next.jsのプロジェクトで使いたいのでプラグインを導入する。 上記のプラグインの中にNext.jsがあるのでこれを使う。 knip.jsonというファイルをプロジェクトのルートに配置する。除外したいディレクトリはignoreで指定できる。 { "ignore": [ "hoge" ], "next": { "entry": [ "next.config.{js,ts,c

                                                        Next.jsで不要なファイルを一掃する
                                                      • Next.js の fetchCache を考える

                                                        Next.js App Router は global のfetch関数に patch をあてており、自動でデータ取得が最適化されるように設計されています。そのうちの一つが、取得したデータをキャッシュし、再利用する最適化です。キャッシュされた取得データは、必要に応じて任意のタイミングで Revalidate(データ再取得・キャッシュ更新)が可能です。本稿はこのfetch関数を経由してキャッシュされる「fetchCache」について、どのように向き合うべきか考察したメモです。 検証留意点 はじめに、筆者が検証にあたり留意した点を書いていきます。本稿を読んでみて「自分でも検証してみたい!」となった方は、参考にしていただければと思います。 【1】取得データがキャッシュされるタイミング タイミングは2通りあります。 ビルド時: next buildで Next.js アプリをビルドした時 リクエス

                                                          Next.js の fetchCache を考える
                                                        • Server Actions が Next.js 14 からStableに!古参フロントエンドが消失しないために知っておくこと

                                                          思い出します2年前・・・ VTeacher所属のSatokoです。 フロントエンドエンジニアとバックエンドエンジニアを兼任しています。 定番なテクノロジーと少しだけGeekなテクノロジーを組み合わせた選定が好みです🤤 Next.js Conf 、朝まで大忙しでしたね。 (ねむい・・・) Server Actions の一般的な誤解 まず最初に、SNSで話題になっている Server Actions に関する一般的な誤解についてです。 (1) 生のSQLが書かれているというアンチパターン?🤔 一部のサンプルコードでは、生のSQLを直書きしているところがあります。 しかし、以前のプレゼンテーションでも述べられているように、 React Server Component や Server Actions で、この書き方を推奨しているわけではありません。 あくまで「こんなこともできるようになっ

                                                            Server Actions が Next.js 14 からStableに!古参フロントエンドが消失しないために知っておくこと
                                                          • Tauri+Next.jsでモバイルアプリ開発

                                                            通称Tauri Mobileのアルファ版がリリースされたのでiOS/Androidアプリが開発できるようになった。(https://laiso.hatenablog.com/entry/tauri-on-mobile から半年) Tauriとは TauriはWeb技術でデスクトップアプリを構成するためのフレームワークで、Electronの代替ツール。アプリのUIをHTML+CSS+JavaScriptで開発し、その裏側のネイティブコードをRustで書いて呼び出すことができる。 TauriのアーキテクチャはシステムにあるWebViewを使ってHTML+CSS+JavaScriptを表示する。アプリ内にブラウザエンジンを含むアーキテクチャを取るElectronではApp StoreレギュレーションによりiOSアプリを開発できないので、Tauri MobileはiOS/Androidのネイティブ

                                                              Tauri+Next.jsでモバイルアプリ開発
                                                            • Next.js App Router Training

                                                              Next.js App Router TrainingIntroducing various basic patterns of app router with simplified code.

                                                                Next.js App Router Training
                                                              • Next.js と React-admin を使って簡単な管理画面を作成するチュートリアルをやってみた | DevelopersIO

                                                                Next.js 初心者が React-admin を使って管理画面作成に挑戦しています。今回は React-admin 公式ドキュメントにある、Next.js Integration のチュートリアルをやってみました。 はじめに こんにちは、筧(@TakaakiKakei)です。 最近、Next.js と React-admin を使って管理画面作成に挑戦しています。 今回は、React-admin の公式ドキュメントで用意されている、Next.js Integration のチュートリアルをやってみたので、その内容についてご紹介します。 React-admin - My First Project Tutorial 前提 予め、今回の出てくるキーワードについて概要をおさらいしましょう。 Next.js とは Next.js by Vercel - The React Framework

                                                                  Next.js と React-admin を使って簡単な管理画面を作成するチュートリアルをやってみた | DevelopersIO
                                                                • 【AWS】Next.js+LaravelをECS+Fargateにデプロイする時のアレコレ | yutaro blog

                                                                  最近業務でNext.js+LaravelのアプリケーションをAWSのAmazon ECS(Fargate)にデプロイするタスクを担当しているので、デプロイするにあたりNext.js側、Laravel側でやっておくこと、エラー対応などをまとめておく。 ECSへのデプロイはEC2へのデプロイに比べそもそもネットに情報が少ないECSの中でもデータプレーン(コンテナ実行環境)にEC2を使った記事が多くFargateを使った記事はかなり少ないECS+Fargateへのデプロイでも本記事のようなフロントエンド+APIの構成のデプロイ例はマジで少ない という状態で結構苦戦したので、自分で苦戦したことを残しておくとともに同じ構成でデプロイする方に向けて参考になれば嬉しいです。 ECS、ECR、Fargateについての技術説明・全体的なデプロイ作業の手順についてはこの記事では扱わないが、この記事(というかZ

                                                                    【AWS】Next.js+LaravelをECS+Fargateにデプロイする時のアレコレ | yutaro blog
                                                                  • Googleの「Firebase Hosting」がNext.jsとAngular Universalによる動的Webサイトもサポート、コマンド一発でデプロイ。Firebase Summit 2022

                                                                    Googleの「Firebase Hosting」がNext.jsとAngular Universalによる動的Webサイトもサポート、コマンド一発でデプロイ。Firebase Summit 2022 Googleは10月18日に米ニューヨークでモバイル向けのバックエンドサービスであるFirebaseにフォーカスしたイベント「Firebase Summit 2022」を開催しました。 このイベントでGoogleは、これまで静的なWebサイトのホスティングサービスだったFirebase Hostingの新機能として、Next.jsとAngular Universalを用いたサーバサイドレンダリングによる動的なWebサイトにも対応することを発表しました。 これまでFirebase HostingでNext.jsやAngular Universalのようなサーバサイドレンダリングのためのフレーム

                                                                      Googleの「Firebase Hosting」がNext.jsとAngular Universalによる動的Webサイトもサポート、コマンド一発でデプロイ。Firebase Summit 2022
                                                                    • Next.js 12.3

                                                                      We've shipped some quality-of-life improvements to Next.js with 12.3: Improved Fast Refresh: .env, jsconfig.json, and tsconfig.json files now hot reload. TypeScript Auto-Install: Add a .ts file to automatically configure TypeScript and install deps. Image Component: next/future/image is now stable. SWC Minifier: Minification with the Next.js compiler is now stable. New Router + Layouts Update: Imp

                                                                        Next.js 12.3
                                                                      • Vercelを使わずにAWSだけでNext.jsのISR対応!【serverless-next.js】

                                                                        追加の記事を作成しました。 ※ 混乱させるかもしれないので一応、ところどころamplifyって出てきますが、apiの作成にamplify使っているだけで、デプロイとかにはホスティングにはamplify使ってないので。わかりにくくてすみません。 ※現状では、bucketRegionを指定すると、エラーになってしまいます。 https://github.com/serverless-nextjs/serverless-next.js/issues/1111 解決済み serverless-next.jsでISRに対応したNext.jsをデプロイのサポートが!ついに! つい先日こちらのプルリクがマージされてました。 まだα版ではありますが。 ということで、やってみました! 結論躓くことなくうまくいきました! Vercel使わずにも生きていけるかも! 実際に試した構成 serverless-nex

                                                                          Vercelを使わずにAWSだけでNext.jsのISR対応!【serverless-next.js】
                                                                        • 入門者は基礎からしっかり理解Next.jsの基本(React) | アールエフェクト

                                                                          本文書はNext.jsのバージョン12を元に作成していますが新たにNext.jsのバージョン13に対応した記事を公開しました。 Next.jsはオープンソースのReactベースのフロントエンドフレームワークです。パフォーマンス、SEOやアプリケーションの開発の効率化に関わるFile System Based Routing, Server Side Rendering(SSR), Static Site Generator(SSG), Incremental Static Regeneration(ISR), Image Optimization, Code Splitting, Pre-fetching, Serverless Functions, Fast Refreshなどの機能が事前に組み込まれています。これらの機能を自分で実装しようとすると非常に困難です。しかし自分で実装すること

                                                                            入門者は基礎からしっかり理解Next.jsの基本(React) | アールエフェクト
                                                                          • Next.jsを使うべき5つの理由 + 実装Tips - Qiita

                                                                            目次 Next.jsの概要 Next.jsを使うべき5つの理由 Next.jsを使う上での問題点と解決法 まとめ -1. 宣伝 本記事を元にしたNext.jsの入門書、『基礎から学ぶ Next.js』を出版いたしました! モダンJavaScript/TypeScriptの書き方からNext.jsの概要、さらに最新のReact 18/Next.js 13の内容までカバーしています。ハンズオンも豊富にあり、実際に手を動かしながらNext.jsでのアプリケーション開発を学べる内容になっています。 ハンズオンのコードは以下のリポジトリにあります。 0. TL;DR Next.jsはモダンかつ強力なフロントエンドフレームワークで、様々な長所を持っています。本稿の目的はそうしたポイントをご紹介し、Next.jsの利用を勧めることです。 1章ではまずNext.jsの概要について簡単にまとめます。 2章で

                                                                              Next.jsを使うべき5つの理由 + 実装Tips - Qiita
                                                                            • GitHub - openai/openai-assistants-quickstart: OpenAI Assistants API quickstart with Next.js.

                                                                              You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                                GitHub - openai/openai-assistants-quickstart: OpenAI Assistants API quickstart with Next.js.
                                                                              • Next.jsを使い続けたい好きなトコロ

                                                                                ムーザルちゃんねるのzaruです。今回はムーさんと、Next.jsを使い続けたい好きなトコロについて話しました。Next.jsが合うか合わないかは、正直プロジェクトとチーム体制や方針に大きく左右されます。僕たちが好きなトコロにピンときた方にはきっと合うと思いますのでぜひさわってみてください。 フロントとバックの境界線がなくなる フロントエンドとバックエンドの境界線がなくなるって、何、なくなるわけないだろ!と思うかもしれません。確かに実際には境界線がなくなるわけではなく隠蔽されているのが実態ではありますが、それによる開発体験の向上がとても好きです。 バックエンドの処理を簡単に実行できる Next.js(実態はReact)のServer Componentを使えば、コンポーネント内でSQLの実行などがそのままできます(以下のコードは例のために直接SQLを書いているので「うぇ?」と思うかもしれま

                                                                                  Next.jsを使い続けたい好きなトコロ
                                                                                • Next.jsとGoを使っていきます - トレタ開発者ブログ

                                                                                  こんにちは、VPoEの北川です。 今回はトレタで現在使用している技術スタックについて紹介します。 創業時から稼働している予約・顧客台帳サービス「トレタ」から現在の注力事業のモバイルオーダーサービス「トレタO/X」までをあらためて振り返ってみると、まるで異なる技術スタックになっているので歴史的な背景などを辿りながら紹介していきます。 技術スタックの変遷 予約・顧客台帳「トレタ」 会社名にもなっている予約・顧客台帳の「トレタ」は創業当時から稼働している築11年ほどのシステムです。 サーバーサイドにはRubyとRubyOnRailsで作られた巨大なコードベースのAPIサーバーがあり、予約台帳のiOSアプリやウェブ予約などのWebアプリケーションなどが利用しています。 長年このモノリシックなシステムを成長させてきたので、以前からトレタを知ってくださっている人にはトレタはRubyの会社と認知されてい

                                                                                    Next.jsとGoを使っていきます - トレタ開発者ブログ