政治が重症・中等症ベッドを増やすよう医療界に「命令」を出し、従わなければ強烈な制裁を加えるしかない。
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(53)が2日、TBS系情報番組「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(月~金曜後1・55)に生出演。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と政治家との関わりについて持論を述べた。 番組では自民党総裁である岸田文雄首相が8月31日の記者会見で、党と旧統一教会との関係を断つと表明したことを紹介。これを受け、週刊誌に秘書と旧統一教会の関係が報じられた山際大志郎経済再生担当相がこの日の閣議後の記者会見で、事務所のスタッフ全員に事実関係をたずねたとし「一人も信者は確認できなかった」と話したことを取り上げた。山際氏をめぐっては2016年にネパールで開かれた旧統一教会の関連団体イベントに出席したことも報じられ「明確に覚えていない」などと説明している。 橋下氏は政治家と旧統一教会との関係をめぐり「ものすごい感情に流されてる感じがして僕は心配です」ときっぱり。「政治家が旧統一教会
橋下徹「ウクライナが最初から妥協してれば戦争は起きなかった」 1 名前:イノシンプラノベクス(神奈川県) [JP]:2022/03/29(火) 12:43:27.11 ID:f05bFige0 橋下徹氏、ゼレンスキー大統領の「中立化」受け入れ発言に「それなら戦争など全く不要だった」 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が29日までに自身のツイッターを更新。ロシア軍のウクライナ侵攻の現状に私見を述べた。 この日、ウクライナのゼレンスキー大統領が停戦交渉について、関係国による安全保障を条件にNATO(北大西洋条約機構)加盟を断念する「中立化」を受け入れ、核武装も否定する用意があると述べたという記事を貼り付けた橋下氏。 「このウクライナの政治的立ち位置=ヨーロッパの安全保障の枠組みが紛争の原因だったが、それなら戦争など全く不要だった」とつづると、「あくまでも政治的妥結の話で戦争前に十分に妥結可能だった
元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が3日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、タレント・眞鍋かをりの発言について「正しい」とコメントした。 【写真】えっ、もう44歳なの!情報番組に出演することも多い眞鍋かをり 橋下氏は「真鍋かをり、蓮舫氏による都知事選での自民党批判に『ウンザリ』発言連発 SNSではさまざまな意見も」(原文まま)と題したネットニュースを引用。「これは真鍋さんが正しい。」とした。 東京都知事選(7月7日投開票)について、立憲民主党の蓮舫参院議員が立候補を表明。5月27日の出馬会見で蓮舫氏は「裏金事件、『政治とカネ』の自民党政治の延命に手を貸す小池都政をリセットする。その先頭に立つのが私の使命」などと語った。自民党の派閥による政治資金パーティー収入の不記載問題、いわゆる裏金問題を批判する流れで立候補すると見られている小池百合子都知事に「NO」を突きつけた。 眞鍋は蓮舫氏の会見について、
大阪の医療崩壊と看護師不足は維新の医療削減政策のせい! 橋下徹は大阪市長時代、看護師の給料を「バカ高い」と攻撃 新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、とりわけ深刻な状態の大阪。12月3日には、独自の基準である大阪モデルの「赤信号」を点灯、「医療非常事態」を宣言した。 吉村洋文・大阪府知事は「重症病床の使用率はいずれ70%に達すると見込まれる。先んじて、今は赤信号のボタンを押すべき時期だと考えた」「早めに対応することで、社会経済に与えるダメージをできるだけ最小にしていきたいので、府民の協力をお願いしたい」などと語り、「先んじて」「早めに対応」とあたかも先手を打ったかのようにドヤ顔でアピールしていたが、早めどころか遅きに失したと言っていいだろう。 本サイトでも繰り返し指摘してきたが、「いずれ70%に達する見込み」と言っている重症病床使用率は確保病床数(206床)を基準にしたものであって、実際
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(50)が23日の関西テレビ「胸いっぱいサミット!」(土曜正午)で、賭け麻雀で辞職した東京高検の黒川弘務検事長(63)についてコメントした。 「今から僕しゃべって、訂正放送なると思うんで全部(司会のハイヒールの)リンゴさんに責任かぶってもらいたいんですけど」と断ったうえで、「賭け麻雀って、そんなに責められることなんですか?っていうのもあります」と持論を展開。 「刑法の185条を勉強するとね、そこのただし書きで一時的な娯楽に供するものを賭けた場合には罪にならない。お菓子とかそいうものを賭けたら罪にならないんですよ。ちょっとしたラーメンとかね」と解説した。 「だけど僕らの世界では現金、例え1円でも現金を賭けたらアウト。それは法律の解釈としてそうなってたんだけど」と強調。 「それにはすごい疑問があって。僕の人生経験の中で麻雀してませんけど、賭けずに徹マン(徹夜麻雀を
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れいわ新選組の山本太郎代表(46)が、第49回衆院選の投開票が行われた31日、フジテレビ系の選挙特番「Live選挙サンデー」(後7・58)に中継で出演。番組にコメンテーターとして出演した、元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)と激しくやり合う場面があった。 【写真】三国連太郎さんや常盤貴子らと映画「釣りバカ日誌19」の撮影に臨んだ際の山本太郎氏 番組MCのフリーアナウンサー・宮根誠司(58)から選挙の手応えについて聞かれ、「手応えはあるんですけど、それが議席に結びつくかは難しいところがあるのが選挙だなと思います」と答えた山本代表。ここで宮根が「山本代表は発信力はピカイチだと思う。若さもあるし。政策はどうですか?」と振ると、橋下氏は「山本さんの発信力は認めますけれども、山本さんの詐欺師的な主張に有権者の多くがだまされなくて本当に良かった。日本国民は賢明だなと思いました」と“先制パンチ”を浴び
フジテレビの選挙特番「Live選挙サンデー」にゲスト出演した元大阪府知事の橋下徹氏(53)がれいわ新選組の山本太郎代表(47)と舌戦を展開した。 れいわの開票センターとの中継で、橋下氏は「(れいわが)一部熱烈な支持者から支持されたのは感じるが、多くに支持されないと総理とか政権にたどりつかない。10年後くらいに支持が広がると確信しているのか?」と山本氏に冒頭から直球を投げ込んだ。 これに山本氏は「単独で取ることを考えなくてもいい。中規模な政党を目指すのが重要。まずは2ケタ。そこに乗せていきたい」と回答した。橋下氏は積極財政を訴えるれいわの政策に「国債発行に上限はあるのか?」と問いただした後、こう斬り込んだ。 「大阪市長の時、東日本大震災のがれき処理を引き受けようとした時、山本さんが大阪に運べば、子どもたちが大変になると大騒ぎで反対された。数字を根拠に処理したが、10年たって、その後調べました
吉村知事や橋下徹の「国会議員の“文通費”批判」に盛大ブーメラン…維新議員は文通費公開と言いながら不適切流用や使途隠しだらけ 先の衆院選で議席を増やして勢いに乗っている日本維新の会が、大キャンペーンを展開しはじめている。問題視しているのは、国会議員に毎月100万円が支給され、領収書の届け出が不要な「文書通信交通滞在費」だ。 ことの発端は、今回の選挙で初当選した元熊本県副知事の小野泰輔・衆院議員の指摘だった。小野議員は12日、「note」に〈文書通信交通滞在費の額がどうにもおかしいのです。10月31日に当選したということで、歳費(いわゆる給料)は日割り計算(約3万円)となっているのですが、文書通信交通滞在費は満額の100万円が支払われました〉と投稿。 これに反応したのが、維新の副代表である吉村洋文・大阪府知事だった。吉村知事は昨日13日、このようにツイートした。 〈維新の新人議員、小野さんから
大石あきこの弁護団 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が、れいわ新選組の大石あきこ衆議院議員と日刊ゲンダイを名誉毀損で訴えた裁判の被告人質問が、10月27日大阪地方裁判所で開かれた。 この裁判は、2021年12月に日刊ゲンダイに掲載された大石議員のインタビュー内での発言が名誉毀損であると、橋下氏が訴訟を起こしたことに端を発する。記事内で橋下氏が大石議員に名誉を傷つけられたと主張しているのは以下の部分だ。 《気に入らないマスコミをしばき、気に入らない記者は袋叩きにする、ということを丁寧にされていました。新聞社に対しても「あの記者どうにかせぇ」「あの記者やったら、おたくは外す」と。その代わり、「言うこと聞くんやったら、特別の取材させてやる」とか。それはやっちゃだめでしょということまで平気でやっていた。 アメとムチでマスコミをDV(ドメスティック・バイオレンス)して服従させていたわけです》(日刊ゲンダ
橋下徹を日本城タクシー坂本社長が再びコテンパンに! 橋下話法を「アホな議論」と一刀両断、吉村知事にも「何もしてないもん」 本日15日の新規感染者数が1208人と過去最多を更新し、さらに重症患者数が重症病床の数を上回るという非常事態に陥っている大阪府。この大惨事を招いたのは吉村洋文知事にほかならないが、もうひとり大きな責任があるのが、吉村知事をアシストしてきた橋下徹・元大阪市長だ。 いや、橋下氏は吉村知事を称賛したりフォローしてきただけではなく、新型コロナの流行初期から「PCR検査抑制論」を喧伝し、国の失策を正当化してきた“戦犯”のひとり。早口でまくし立てて話を強引にすり替え、不毛な議論をふっかけ、詭弁で煙に巻くという「橋下話法」によって、誰もまともなツッコミを入れられないという「橋下劇場」を展開してきた。 だが、そんな橋下氏が「真正面からコテンパンにされた」と、いまネット上で大きな話題を呼
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が5日、「NewsBAR橋下」(ABEMA)に出演。厚労省の接触確認アプリ「COCOA」に苦言を呈した。 この日は、ゲストの慶大医学部教授・宮田裕章氏と新型コロナ対策について討論。橋下氏はCOCOAについて「日本らしくかなりプライバシーに配慮してる。僕も入れてるんですけど、もうちょっとキツくやっていいんじゃないの?というのは個人ではある」と感想を述べた。 そのうえで「一番びっくりしたのは」と前置きし「濃厚接触者になったら自動的に通知が来るんじゃなくて、毎回確認のあれ(バナー)を押して確認しないといけない」と訴えた。 これには宮田教授も「僕も通知が来ると思ってました」と驚嘆。さらに橋下氏は「一日何回押さなあかんねん、みたいなね」とまくし立てた。 ここでCMに入ったが、それが明けると橋下氏が発言を〝転換〟。「みんながあわてて僕のとこに来て『通知来ますよ』『
このほど河野太郎行政改革担当大臣の指示で、閣議後の文書を紙の「こより」で綴じる作業が追放された。菅義偉政権の発足以来、電源政策の転換から「こより」のような小さな慣習の見直しまで、大小さまざまな分野で改革への着手、実行が続いている。それができるのはなぜか。橋下徹氏が独自の見立てを語る。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(10月20日配信)から抜粋記事をお届けします。 なぜ安倍政権で「未完」だった改革が菅政権で動き始めたか 菅義偉政権が誕生して1カ月が過ぎた。たった1カ月なのに、政府のデジタル化を推進するデジタル庁の創設準備、携帯電話料金の引き下げ検討、不妊治療への保険適用、行政手続きからのはんこ追放、再生可能エネルギーの主力電源化などなど、たくさんの政策が一気に前へ動きはじめた。その多くは規制改革を伴うため難度が高いと思われてきたものだ。 菅政権は安倍政権を継承
「橋下徹以降の大阪維新が病院・病床を潰し、医療従事者も削減した」という噂について、データを調べました。反証があればどうぞ。 大阪府の病院・病床数は減少している 太田房江時代も減っている 大阪府の一般病院の結核病床が減少している理由 結核患者数の激減に伴う不採算性 太田房江時代に半減している結核病棟数 大阪府の一般病院の療養病床が減少している理由 厚生労働省の平成18年度医療制度改革と療養病床再編 太田房江時代と橋下徹以降 保健所の統廃合について 看護学校等の定員、看護師の供給について 看護師養成学校等の定員と入学者数 看護師の病院への供給人数 病床数・医師等医療人材の他都市との比較 まとめ 大阪府の病院・病床数は減少している 大阪府/保健衛生関連データ(医療施設調査) 医療施設数、病床数、施設の種類・市町村別について、太田房江時代の平成19年までと一番最近のデータの平成30年のデータを比較
橋下氏「医療界に制裁」ツイートに医療関係者が怒り「必死に戦ってきたのに」(女性自身) ➡︎政治が余力ある医療機関にコロナ対応する命令を出して従わなければペナルティを課す。やってくれているところには感謝と褒賞。医療制度には多額の税が投入されている。 https://t.co/Y9OXZtCFeG — 橋下徹 (@hashimoto_lo) August 21, 2021 このツイートが反発を呼んでいるが、これは当たり前のことをいっているだけだ。 「準公営病院」が行政の命令に従うのは当然 私も昨年12月の記事で書いたように、日本では民間病院が全病院の8割を占めるが、医療法では都道府県知事が、民間病院に指示や命令を行うことができない。国公立病院には「コロナ患者を受け入れろ」と命令できるが、民間病院には「要請」しかできないのだ。 医療スタッフや患者の配置にも介入できないので、ガラガラの病院から逼迫
橋下徹氏「生活に困っていない人は10万円受け取るな」4月22日の配信記事では橋下徹氏の発言の何が問題なのか指摘している。 橋下徹氏「給料、ボーナスが減らない人に給付する必要なし」対立や敵対心を煽らず、もう静かにしてほしい 橋下氏はまだ静かにしていないようだ。今日もTwitterで吠えている。 「一部の業種の人たちには生活を奪う営業停止を強力にお願いする。それなら、なんで生活に困っていない人に10万円は受け取るな、くらいのお願いができないの。日本の政治は「全国民一致団結しよう」「国民を分断するな」なんていう美談に腰砕けになった。」 政治家や公務員、生活保護受給世帯など、収入が減っていない、困っていない人が10万円を受け取ることがどうしても許せないそうだ。 「生活に困っていない人」という定義も毎回不十分で、どこから突っ込めばいいのか悩ましいが、とにかく一律給付は嫌で嫌で仕方がないらしい。 「全
具体的なプランなく大混乱の「英EU離脱」とはどこが違うか 大阪都構想の是非については、大阪では8年も9年も議論されてきた。イギリスはEUを離脱するかどうかで大混乱に陥っていたけど、そうならないようにきっちりと手順を踏んできたのが大阪都構想だ。大阪都構想に関する教科書も何もないところで、自分たちの頭一つで考えてきた。 「住民投票の前に、しっかりと大阪都構想の設計図を作る」 僕の8年間の政治活動は、この目標を達成するためのものだったと言っても過言ではない。他方、イギリスでは、EUからの離脱の設計図を作る前に国民投票をやってしまった。先に感覚的なイエス・ノーを問うてしまったから、現実的に離脱を実行しようという段階で問題が噴出したんだ。 大阪都構想のプロセスでは、住民投票で大阪都構想賛成多数となれば、それを実行できる設計図が住民投票前から用意されていた。大阪都構想を実行しようとしたら生じるであろう
大統領選不正デマを拡散した日本のトランプ応援団の妄言総まくり! 百田尚樹、橋下徹、平井文夫、木村太郎… アメリカ大統領選挙は14日にアメリカ全州の勝者が確定し、最終的に獲得された選挙人は、バイデン氏が306人、トランプ大統領が232人と大きな差がついた。手作業で再集計をしているジョージア州でも勝敗が変動することはないという。 トランプやその陣営が主張する「不正選挙」についても、司法や行政当局、メディアの調査により、ネット上で流通しているような不正ネタはほとんどがデマであることが明らかになっている。大量のトランプ票が燃やされていると主張した動画の投票用紙は本物ではなくサンプルだったことが州当局から指摘されたし、大量の死者名義による投票があったとか、集計マシンが読み取れないシャーピー(油性ペン)で書かされた投票用紙が数えられなかったとかも、デマであることがわかっている。 さらに、トランプの支配
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が4日、TBS系「ゴゴスマ」にリモート出演。東京五輪・パラリンピックで大会組織委員会が大会期間中の競技会場で観客らに対応する医師約200人を募集していることに対し、批判の声が出ていることに疑問を呈した。 【写真】爆売れ!五輪中止Tシャツ 対象は日本スポーツ協会公認のスポーツドクターでボランティア活動になるため、謝礼は支払われない。 メディアでは「医療がひっ迫している状況で200人の医師を募集するのはどうなのか」という論調で組織委に対して批判の声が噴出しているが、橋下氏は「何もコロナ対応している医師を無理矢理引っ張ってくるという話じゃない。五輪を準備する上で、手が空いている医師に協力をお願いするのは当然の話。過剰な批判だと思う」と私見を述べた。
橋下徹氏、生放送で新型コロナウイルス感染症の検査数で西村康稔担当相へ提言…「モーニングショーから文句を言われようが検査数については絶対、絞っていくんだと…テレ朝に負けないでください」 元大阪府知事の橋下徹氏が15日放送のフジテレビ系「日曜報道THE PRIME」(日曜・前7時半)に生出演した。 【写真】テレビ朝日・玉川徹氏「極めて不適切でした」と謝罪 番組では、世界的に拡大する新型コロナウイルス感染症について特集した。スタジオには西村康稔・新型コロナ対策担当大臣が生出演。橋下氏は「検査数に関しては検査をどんどん広げますっていうメッセージは間違っていると思うんです」と提言した。 その上で「どんだけテレビ朝日から文句を言われようがモーニングショーから文句を言われようが検査数については絶対、絞っていくんだと。死者数を落とすために検査は拡大しないんだということをバチーンっと言わないと」と話した。こ
橋下徹氏、PCR検査拡大論者に「反省して」 五輪代表団の陽性者への対応例示 拡大 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が20日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」に出演し、PCR検査拡大を主張する人々に反省を促した。 19日に来日したウガンダ五輪代表団が成田空港内で新型コロナウイルスの抗原検査を行い、1人がPCR検査での陽性が確認された。性別や選手かどうかなどは明かされていない。 ゲスト出演していた加藤勝信官房長官は、五輪関係者には、入国する際のルールなどが書かれているプレーブックが渡されているとし「出国する前、4日以内に2回。2回目は3日以内に検査してくださいと。入国時に検査をして、入国後は毎日検査をしてくださいと、こういうオペレーションになっています」と説明した。 ウガンダ代表団の残り8人は陰性だったが、入国後も「プレーブックにのっとって適切に対応している」と淡々とコメントした。橋下
衆議院議員・米山隆一氏は、新潟県知事を務める前の2012年から2015年にかけて、日本維新の会に所属し、衆参選挙を戦った過去がある。彼がみた「維新」の本質とは何か? 迫真の記録で迫る。 連載第1回(前編/後編)もあわせてお読み下さい。 2013年、野党第一党をうかがう状況で 2012年の衆議院選挙の敗北は私にとって苦いものでしたが、私の政治意欲は失われていませんでした。日本維新の会代表・橋下徹氏をはじめとする執行部の対応には憤りもありましたが、落選後も連絡を取り合っていた同期の仲間と愚痴を言い合うことで自分を納得させるばかりでした。 私は、今後の立候補希望に対する党からのアンケートに、次期参議院新潟県選挙区への立候補を希望すると回答しました。 衆議院選挙で私は落選しましたが、民主党が230議席から57議席と激減する中で、維新はこれに迫る54議席を獲得し、野党第一党をうかがう状況にありました
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)が29日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)に生出演。27日(日本時間28日)に行われた第94回アカデミー賞授賞式で、プレゼンターを務めたコメディアンのクリス・ロック(57)が俳優のウィル・スミス(53)とその妻のジェイダ・ピンケット・スミスを侮辱するスピーチをしたことについて言及した。 【写真】米アカデミー賞の授賞式でクリス・ロック(左)を殴るウィル・スミス クリスはスピーチ内で、ジェイダの髪型を侮辱した。米メディアによると、ジェイダは脱毛症に悩まされ、昨夏ごろから短髪にしている。ウィルはステージへ上がり、クリスの顔面に強烈な平手打ちをし、マイクを通さず放送禁止用語で応戦した。その後、主催団体のアカデミーは「いかなる暴力も許さない」とし「正式な調査を開始した」との声明を発表。クリスは米メディアに対し、被害届を提出しない
橋下徹の「維新・法律顧問」辞任に「何を今さら」の声! 政党の特別関係者を起用し続け応援団的主張を垂れ流したテレビ局の責任 大阪維新をめぐって「何をいまさら」と言わざるを得ない決定が先週おこなわれた。先週6日、大阪維新の会代表である松井一郎・大阪市長と副代表の吉村洋文・大阪府知事が、維新の創設者である橋下徹氏との法律顧問契約を3月末で解消した、と公表したからだ。 橋下氏は〈党運営に関する法律上の相談を有償で請け負っていた〉(産経新聞6日付)というが、松井市長によると、契約解消は橋下氏側から要望があり、「(維新との関係を)一部の人から勘繰られて(橋下氏の)仕事にも悪影響が出るということで契約を解除した」という。 今回の契約解消の背景には、毎日放送(MBS)が吉村・松井・橋下の3人を揃って出演させた1月1日放送の『東野&吉田のほっとけない人』について、先月3月、「政治的公平性に対する認識が甘く、
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