乗馬クラブから帰ってきた息子。 『着ていったジャンパーが、馬の唾液で、 くせー』と言う。 乗馬レッスン中に馬に噛まれたりするようだ。 ダウンジャケットだから、家でジャブジャブ洗 うわけにもいかないし、困ったものだ。 この臭くなったアウターを、乗馬専用にするし かないかな。 この日は、馬に振り落とされそうになって怖か ったと言っていた。 レッスンが進むにつれ、危険な場面も増えてき そうだ。 昨日 息子→乗馬クラブ🏇 夫→中山競馬🏇(笑) 夫、JRAの何かの抽選でゲット 馬のノート。かわいい。
ユニクロの「ブロックテックパーカ(3Dカット)」を買ってみました。 野鳥観察用に地味な色の防水アウターが欲しいかも……? モンベル、ワークマン、ユニクロの低価格シェルを試着してみた ユニクロ製軽量シェル「ブロックテックパーカ」 野鳥観察用に地味な色の防水アウターが欲しいかも……? 冬時期に屋外で写真撮影をする際のアウターですが、普段はマムートのソフトシェルジャケットやパタゴニアの化繊インサレーションを着て行動していることが多いのですが、雪の日ともなるとレインウェアなど防水のアウターを羽織る必要があります。 東京の雪はみぞれ混じりだったり解けやすく濡れやすい先日、都内に降雪があった際にも喜び勇んでレインウェアを着て野鳥撮影に出掛けたのですが、登山で使っている派手なオレンジ色だったせいか、普段黒いソフトシェルを着ているときに比べて、(雪で視界が悪いのに)同じ距離でも鳥に気づかれて飛ばれてしまっ
「モシール」の“イーサン”(8万1800円)。カラーはコヨーテ 「モシール」の“イーサン”(8万1800円)。カラーはコヨーテ 襟元の面ファスナーを開けるとフードが現れる 止水ジップの“頭”も袋に収納可能。これも凍結防止のための仕様 袖口を面ファスナーで閉めれば遮風性がさらにアップ 前合わせも比翼仕立てで風を通さない “パーテックス・クァンタム”製の裏地は肌ざわりがよく、ストレスフリーで着られる 「モシール」の“イーサン”(8万1800円)。カラーはブラック オリーブ(8万1800円) こんなご時世なので冬のヨーロッパ展示会に行くこともなく、それどころか山梨の実家に帰省することもやめた。つまり東京より寒い土地に行く機会がなくなった。とはいえ(だからこそ?)“その時が来たら”と考えるようになった。当然、防寒着が必要だ。僕もギョーカイ人の端くれなので、そこにファッション性も欲しい。ならばと北国
秋冬のおしゃれは、アウターと靴で決まる気がして、昔は、コート、ジャンパー、フリースなど10着以上、靴も4足以上・・・たくさん持っていました。 少ないモノで暮らしはじめたら、着ないものをたくさん持つより、質がよいお気に入りを少し持つほうが、暮らしやすくおしゃれかも・・・と思うようになりました。 少し質の良いものは、丈夫で長く着られるし、お気に入りならずっと嬉しく着られます。それは靴も同じ。「欲しいけど、今は持っている」と思えるようになりました。 おしゃれな人は少し質の良いアウターと靴をポイントにして、トップスはお手頃なものを上手に組み合わせている。全部が良いものじゃなくてもいい。沢山じゃなくてもいい。組み合わせでおしゃれになれる。そんなふうになりたいです。 にほんブログ村
冬物のアウターって、なるべく自宅で洗いたいですよね 何着もクリーニングに出すと、1着買えるくらいの金額になるので今は私は全て自宅洗い ネットで調べると結構大変そうな事が書かれているけど、私はめっちゃ雑な洗い方かつ干し方 でも、これまで衣類が変になったことは無い ちょっとくらい変になっても最後に修正可能 どうしても完璧な仕上がりにしたいのならば、迷わずクリーニングに出すべきだけど・・・手軽に洗える方が着る時も気軽に着る事が出来て良いと思うわ 洗濯機でガンガン洗える服が一番いいが、それはそれでデザインや素材も限られてしまうしね スポンサーリンク 流石にもう冬物のアウターは要らないでしょう、尚且つ気温もイイ感じでアウターたちがすぐに乾きそうなので一気に洗った お洒落着洗い用の洗剤をと水を入れたバケツに順々にアウターを入れて押し洗いをし、同じように水ですすぎ洗いすればOK←私の場合 あとはまだ水が
株式会社しまむらは、埼玉県に本社を置く衣料品チェーンストアを展開する会社です。全国に1432店舗を展開し、ファストファッションブランドとして多くのファンを抱えています。 TwitterやInstagramといったSNSでは「#しまパト」のハッシュタグをつけてお気に入りのアイテムをアップする人も多く、口コミで人気が広がっていくことも多数。 そんなしまむらでは、人気キャラクターやインフルエンサーたちとのコラボ商品を多数販売しています。なかでも、発売すると即完売となってしまうことで有名なファッションディレクターでありファッションクリエイターでもある「プチプラのあや」さんとのコラボアイテムはいつも話題に。 今回は秋冬に向けたアウターが仲間入りし早くも全サイズ品切れとなっているようですが、どんな人気のアウターなのかみていきましょう。 ************** 業界動向サーチの「アパレル業界の現状
火の粉に強くてリーズナブルなウェアが欲しい! キャンプの楽しみのひとつである焚き火。火のまわりにいる時間が長いほどウェアの耐久性にもこだわっておきたいところですが、ナイロンやポリエステル素材のアウトドアウェアは火に弱いのが通説です。 これは防水・防風性能を高めるためでもあるのですが、焚き火のときはビクビクしてしまうことも……。 化学繊維のウェアに火の粉が付くと、ご覧の通り溶けてぽっかりと穴が。やはり焚き火に向いているのはアラミドのような難燃素材を使ったアウターなわけですが、特殊な素材を使っているとどうしても価格が高くなりがちです。 なんと!ワークマンがハイコスパの難燃性アウターを発売 これまでもキャンプに使えるウェアやアウターを低価格で次々と発売してきたワークマンですが、今度は焚き火に強い難燃性アウターをリリースしてくれました! 筆者はウワサを聞きつけるやいなや、さっそく入手。 テント外で
突然冷え込むようになりましたね。 冬用のウェアを手に入れないと大変なことになる!という思いで飛び込んだワークマン。 部屋着の最適解を見つけてしまいました。 ビッグシルエットの「着る毛布」 ワークマン「ストレッチフリースノンカラージャケット」 1,500円(税込) ワークマンの「ストレッチフリースノンカラージャケット」。 トレンドのビッグシルエットタイプで、だぼっと羽織れる一枚です。身長164cmでMサイズを購入しました。 身長171cmの男性が着るとこんな感じ。 同じMサイズの場合、私はビッグシルエットで、夫はジャストサイズ。 家族でシェアするにはちょうどいいサイズ感です。 軽くて柔らかい、そして洗濯機OK 「ストレッチフリースノンカラージャケット」は本体ポリエステル100%、布帛部分ナイロン100%。 手軽に洗濯機で洗うことができます。 着心地はまさに「着る毛布」! もこもこ、かつ軽くて
今日は、まだまだ寒くなる日もあると思いますが、インナーとしても一年中着られるTシャツをご紹介です。 真っ白なTシャツです。 去年は、無印良品のTシャツを購入しました。 枚数は少な目に、ヘビーに着倒す! 劣化したらウエスへ! 白シャツや白Tシャツは白さが命です。 擦れたり、くすんできたり、少しでも「あれ?」と思ったら買い替えています。 先日、有名なスタイリスト大草直子さんが、このTシャツをお勧めしていたんです。 大草直子さんの買い替えの目安はこちらです。 Tシャツは古くて黄ばんだものじゃダメ。 下ろし立てのように、真っ白であることに意味がある。 つまり、定期的に買い替えることが重要です。 失った清潔感をTシャツ一枚で補えるなら、こんなに楽なことはないでしょう? 私の買い替えの目安は襟裏がうっすら汚れてきたとき(そこで外出着から部屋着に降格)。 人に気付かれる前にやめる、これが鉄則。 自分自身
ダイヤモンドクラスの強度なのに、柔軟な素材ってなーんだ? 正解はノーベル賞の対象にもなったグラフェンという素材。 強度やしなやかさだけでなく、熱や電気の導性にも優れるため奇跡の素材とも言われており、昨今では日常での活躍シーンも増えてきました。 そんなグラフェンを採用した軽量で高機能なジャケット「Graphene-X」が姉妹サイトmachi-yaでキャンペーン中で、もうすぐ先行販売が終了するので改めてチェックしてみたいと思います。 毎日使えるシンプルスタイルImage: Graphene_X「Graphene-X」は気温0度〜20度までに適したアウターで、雪山のようなハードなアウトドアシーンにも対応できるオールラウンダーな1着。 Image: Graphene_Xメーカー的にはたくさんのアウターを使い分けてクローゼットを圧迫するのはナンセンスで、「Graphene-X」に集約しちゃいましょう
“SDGs”という言葉がさまざまなメディアで頻繁に取り上げられるようになった現在。 特に世界で2番目の�“環境汚染産業”と呼ばれるファッション産業では、避けて通ることのできないアジェンダとなっています。 日本のアパレル企業もようやく重い腰を上げ、さまざまな取り組みを実施するようになりましたが、やはり欧州発のブランドの方が素早く対応し、着実な支持を得ている印象です。 今やリサイクル素材を使うだけではサステナブルとは言えません。素材調達、縫製、流通まで一貫して、環境や人権に配慮した取り組みがなされているブランドこそ、はじめてサステナブルとして認知されているからです。 さて、この時期のアウターとして欠かせないダウンジャケットですが、“アニマルウェルフェア”の観点から、今季は本物のダウンを使用していない製品をあえて選んでみては? ワンシーズンで終わることのない着回しやすく洗練されたデザイン、従来の
こんばんは。もかです。 いつもブログ読んでいただきありがとうございます。 急に寒くなってきてすっかり秋突入ですね。 気が付くとすぐに冬になってしまい、今年も終わってまう・・・ 先週ゴルフをしに栃木の方に行ったのですが、 朝方寒い!! しっかりした服装で挑まないとガクガクのブルブルになってしまいますので、 今日は秋、冬でさむ~い日でも楽しくゴルフが出来るアウターをいくつか紹介していきます!! 秋、冬のゴルフウェア・アウター!! 私は基本的に動きやすさを重視するので、 4月から10月ぐらいまではポロシャツ・長ズボン・キャップスタイルでゴルフをやります。 とはいえ、11月から3月までは流石に厳しい。 下はズボンの下にヒートテック的なものでなんとかいけます。 キャップも大丈夫です!! 問題はアウター!! これってチョイスがすっごく難しいんです! そう! ゴルフはドレスコードがあるスポーツなので、
スキー場もオープンし始め、いよいよ冬本番。皆さん、防寒着の準備はOKですか? アウターには保温性能や冷たい風を遮る防風性能などが重要ですが、今回はそれらを高いレベルでまとめた「エンデバージャケット」�をご紹介します。 特長はNASA(アメリカ航空宇宙局)が宇宙服にも採用する断熱素材を活用している点で、防水透湿性などもありながら高い保温性能を誇るとのこと。 姉妹サイトmachi-yaで早くも500万円を突破する人気のところ、サンプルをお借りできたので極寒の雪山で試してみた感想をお届けします。 先進素材が生み出す極暖ジャケットPhoto: Junya Masuda「エンデバージャケット」の特長を改めてご紹介すると、宇宙服に採用されるエアロゲルという断熱材をベースにした「ソーラーコア」というわずか3mmの生地によって通気性を保ちながら高い保温性を生み出しているとのこと。 Image: Excel
立冬も過ぎ、いよいよ本格的な冬到来ですね。 アウターが必須の気温となってきたので、そろそろ新調したい方に向けてユニークなアウターをご紹介しておきます。 姉妹サイトmachi-yaでキャンペーン中の「Grapehen-X」は、今後ますますの活用が期待される先進素材グラフェンを活用した高機能ジャケット。 今回サンプルを試す機会がいただけたので、着用してみた感想をお届けします。 薄く軽いからデイリーユースに最適Photo: Junya Masuda「Grapehen-X(グラフェンエックス)」のシルエットはシンプルなハードシェル系デザイン。 フードもあり、若干アウトドアよりではありますが、落ち着いたグレーで日常利用でも合わせやすそうな印象。 Image: Graphene_X先進素材のグラフェンは生地に織り込まれ、外側に使われています。 中間にはスマホケースにもよく利用される樹脂系素材のTPU(
冬の定番アウターであるダウンジャケット。 ワークマンなら、税込2500円というプチプラ価格で購入できちゃうんです。 軽くて着心地もよく、さらに自宅の洗濯機でお手入れまでできるなんてGETしない理由がありません…! ワークマンの「WASHABLE FUSION DOWN(ウォッシャブルフュージョンダウン) ライトジャケット」 WASHABLE FUSION DOWN(ウォッシャブルフュージョンダウン) ライトジャケット(M) 税込2,500円 余計な装飾のないシンプルなダウンジャケット。 ファッションアナリストの山田耕史さんとワークマンが共同開発した商品です。 「フュージョンダウン」と呼ばれる吸湿発熱わたを50%、ダウンを45%、フェザーを5%ブレンドしたダウンを使用しています。
昨年秋に購入したアークテリクスの「Atom LT フーディ」。同じ仕様でフードなしのモデルもある。フードのフィット具合も調節できるのはアウトドアならでは。 毎年、冬になると寒さが厳しくなる前に防寒用のアウターを買い求める。ウールのトラッドなコートなども好きなのだが、最近は体力が落ちたこともあって、軽くて、暖かく、ポケットなどがたくさん付いて、バッグいらずで着られるアウターを求める場合が多い。となると機能的なアウトドアブランドのもので、しかもダウン=羽毛入りのものを買うことが多かったが今年購入したのはカナダのアウトドアブランド、アークテリクスのアウターだ。 中綿に使われているのは、ダウンではなく「コアロフト」と呼ばれる同ブランドが開発した高機能のポリエステル化繊。ダウンと同じくらい保温性(断熱性)があり、しかも湿気に弱いダウンに比べて速乾性が高いという素材。ケアも簡単でなんとアウターごと洗濯
最近寒くて寒くてたまらないのです そこでうちには沢山のお洋服さんがいてその中で寒さをしのげるアウターを全て着てやりたいと思います!!!! (シャツ、ベストは着ません) 今だいぶ減らしましたがこのくらいあります 左側が主にアウターたちです 早速ここから着ていきたいと思います まずは4枚着てみました まだ違和感は無いですねw 次にもう4枚追加してみます ここでもまだパッと見じゃ普通ですね でももう着てるほうはツラくなってきてますw さらにもう4枚追加 計12枚ですw だんだん太ってきましたね 次はコートなど重めのものを着ます もうやばいですね でもこれ写真だと全然つらさ伝わらないと思いますが圧迫されすぎて窒息しそうですw そしてついに全部着てみました!!!!!!!!! こちらです!!!!!!! ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ??????????
調べによると、富士山の山頂などを除くと日本で一番寒いところは北海道陸別町とのこと。なんと月の平均気温がマイナス20度と、冷凍庫の中のような温度ですね…。 さすがに常時氷点下の地域は限られますが、場所問わずこれから本格的な冬を迎えるので本日は防寒グッズとして、超強力なアウターをご紹介しておきます。 姉妹サイトmachi-yaに登場した「エンデバージャケット」はNASAが宇宙服にも利用する断熱材由来の素材で、マイナス40度まで対応できるとのこと。 早速チェックしてみましょう! NASAも認めるエアロゲル由来の生地Image: Excel Livingまずはこちらをご覧ください。 チョコレートをバーナーで炙っていますが、簡単に溶け出す感じがありませんよね。これがエアロゲルという素材の特性で圧倒的な断熱性能があるとのこと。 Image: Excel LivingエアロゲルはNASA(アメリカ航空宇
パーフェクトな冬のアウターである、と個人的に考えているものが2つありまして、それがピーコートとダッフルコートです。 あくまでも、トラディショナルやヘリテージ的なものを好む私にとってのお話にはなりますが、このブログやインスタグラムを見てくださっている方は同じように感じているかもしれません。 そんな訳で、今回はそのうちの愛用中のダッフルコートについてスタイリング写真と共にご紹介していきたいと思います。 今回もどうぞ最後までお付き合いくださいませ◎ 【目次】 愛用アイテムについて(LONDON TRADITION ダッフルコート) 着用コーデ5選 最後に(まとめ) 愛用アイテムについて(LONDON TRADITION ダッフルコート) 現在愛用中のダッフルコートは、LONDON TRADITION(ロンドン・トラディション)の物。 ネイビーカラーで、トグルは木製と麻紐が使用されています。 水牛
真冬以外にも出番あり 冬はもちろんちょっと肌寒い秋口から春先まで着られるのも◎。 合わせるアイテムを変えて長~く使えるのも、薄手のダウンならではのメリットです。 ハイネックやフードにも合わせやすいラウンドネックも、地味にいい仕事してますね。 綿素材のトップスにインナーとしてこのダウン&防風素材の薄手のアウターを重ねると、厚手のダウン一枚より動きやすくあたたかさもアップ! 私はもっぱらインナーとして着ることが多いので、あえてワンサイズ下を選んで正解でした。 温度調整がしやすいので、アウトドアや自転車などアクティブに動きたい日も手放せません。 お手入れのしやすさ・耐久性も◎ もう丸2年使っていますが、汚れや傷みが目立ちやすい袖口やポケットもきれいなまま。 お手入れはシーズン終わりに手洗いし、しっかり陰干ししてからクローゼットにしまっています。 ダウンのクリーニングは高額になりがちなので、自宅で
少ない服で暮らすコツは、アウターは少し質の良いモノで、本当に好きな一枚を探すこと。 アウターの質の良いものは丈夫で長く着れる。そして本当のお気に入りなら、嬉しく長く着れる。もう10年近く着ていた薄手のアウター。そろそろ新しいものと思っていたけど、本当に好きなアウターが見つからず数年過ぎ、でも見つかるまで買わないと決めました。下の写真にあるアウターを見つけた時は「これだ!」と嬉しくて。 肌寒い春には白いシャツとスニーカ―で。秋口にはタートルと茶系の靴を履けば、どちらの季節にも着られます。 不思議と、アウターがよいものならトップスがお手頃なものでも、すごくおしゃれに見える気がします。 たくさんのアウターを持っていました。でも、いつも着るものは同じ。ただただ欲しいで買ったものは長く着れず。それがわかってから、長く大切に着れるアウターを探しています。 にほんブログ村
いよいよ寒さが本格的になってきましたが、防寒対策はバッチリですか? 一過性の防寒アイテムは低価格なファスト系ショップで凌いでいた……という人には「ワークマンプラス」がおすすめ。プロ御用足の作業から一般向けのアイテムも取りそろえる「ワークマンプラス」は、高い機能性とリーズナブルな価格で今、注目を集めています。 ¥2,000台とは思えない!包まれているような極上の着心地 ダブルフラップ防寒ブルゾン(グレー)¥2,637 驚くべきは、この価格とは思えないしっかりした生地感と気持ちのよい着心地。「¥2,000円台って、こんなものよね」というペラっとした頼りなさは一切なく、ずっと着ていたくなるような温もりは間違いなくお値段以上。 さらに、自転車生活派には嬉しいリフレクト付きで夕方のスーパーからの帰り道でも安心です。 ダブルになっている前立ては、冷気をシャットアウトしてくれるのでマフラー不要。防寒はこ
ブルゾンの手入れ ナイロン素材のブルゾン。丈夫である反面熱に対しては弱く、アイロンでシワを取り除くにはコツがいるようです。 私が持っているアイロンはスチーマーで、温度調節機能はなし。電源を入れてから30秒ほどでスチームが使えるところがとても気に入っているのですが、繊細な素材の手入れには向かないと知りました。 洗濯後にタオルを重しにして平干しするとある程度のシワは取れたので、リユースショップへ。 関連▷アイロンの水の補充、もっと簡単に&アイロン嫌いを克服。洗濯の流れを工夫して苦手を短縮する 選び直し デザイン・着心地・素材と手入れ。衣類選びはまだコツがつかめずにいます。 改めて条件を確認しつつ、値段で妥協しないように選びました。ショート丈、ノーカラー、軽量。ロングコートは車の乗り降りでもたつくので、ショート丈に限定。もしマイカーを手放して電車やバス通勤に変わった時はこの条件も変化してきます。
まずはこちらのデニムジャケット。今季、メンズレディスともに大好評のユニクロデニムジャケット。今まで幾多のGジャンをリリースしてきたユニクロですが、間違いなく今季が史上最高の出来です。 ヴィンテージのGジャンを彷彿とさせるデザイン、リーバイスの初期モデルである1stの形をトレースして作られたもの。今でこそリーバイスのGジャンはタイトフィットで着丈が短いものが多いですが……当時はワークウェアとして作られていたため、ややリラックス感のあるフィッティングでした。 昨今のビッグシルエットのトレンドを意識して、1stモデルでゆったりサイズを提案。ディティールや加工具合もユニクロが本気を出してます。濃淡をバランスよくつけたリアルな風合いはブランド品のよう。シルエットもただゆったりとさせているだけでなく、腕周りはややコンパクトにしてあり、メリハリがあります。
寒いときは暖かいアウターが手放せなくなりますよね。でも、脱ぐと意外とかさばって邪魔になりがち。 ハンガーを置いてくれているところばかりとも限らないし、あっても数が足りなかったりとかよくあるパターン。 それならマイハンガーを持っちゃうのもアリなんじゃないかと……。 厚みはたったの5mm 無印良品 「携帯用アルミ折りたたみ式ハンガー」 590円(税込) マイハンガーとして手に入れたのが、無印良品の「携帯用アルミ折りたたみ式ハンガー」。 畳んでいるときは傘の取っ手部分のような形をしていて、パッと見はハンガーには見えない姿をしています。 アルミ製なので軽く(約40g)、質感もしっかりめ。さすが無印良品だなと思いました。 なぜこれをチョイスしたかというと、マイハンガーとしてバッグに忍ばせれるコンパクトさと財布にやさしいお値段ですね。 畳んだ状態でも厚みはたったの5㎜ほど。スマホより全然薄いので、ビジ
ダッフルコートとGoogleの検索窓に打ち込むと、「ダサい」という二次ワードまで飛び出す程に、多くの人にとってトレンドアウトしたアイテムと認識されているのかもしれません。 しかしながら、私、ダッフルコートが大好きでして...。 「ダサい」「流行遅れ」と言われっ放しでは私の愛するダッフルコートがあまりに可哀想なので、今日はダッフルさんの弁護を買って出たいと思います。笑 最後にアラフォーの私なりのダッフルコートを使ったコーディネート写真もいくつか載せてみますので、読み終えた時にはダッフルコートが欲しくなっている未来を願います...。笑 【目次】 ダッフルコートについて 起源は漁師の作業着〜ミリタリーウェアへ 着こなしの難しさ ダッフルコート着用コーディネート(LONDON TRADITION ネイビーカラー) ダッフルコートについて 起源は漁師の作業着〜ミリタリーウェアへ そもそもダッフルコー
寒さ対策バッチリですか? だんだんと肌寒くなってきた今日このごろ。machi-yaでクラウドファンディングを実施中の発熱する「グラフェンヒーティングジャケット」で、寒さ対策を始めてみませんか? 発熱する素材グラフェン採用Image: PHOENIX INCこちらは、発熱機能を備えた冬にぴったりのアウター。一般的な電熱で発熱するジャケットとは異なり、熱伝導繊維グラフェンが電気で発熱。電線がジャケットに埋め込まれているタイプではないため、軽量かつ普通のジャケット同様の着心地が保たれています。 Image: PHOENIX INC温度は、身頃に備わったボタンをタッチして調整可能。40℃/50℃/60℃と、気温に合わせて三段階に切り替えられます。釣りや冬キャンプなど、長時間寒さの厳しい場所にいる場合は温度を高めに。軽い外出時は少し低めに設定するなど、ケースバイケースで細かく調整しましょう。 表地は
【UPDATE 2020/02/07 12:00】 パブリッシャーのPrivate Divisionは2月7日、Nintendo Switch版『アウター・ワールド』の発売を延期すると発表した。もともと3月6日の発売が予定され、日本でも同日発売であることが確認されていたが、移植を担当しているVirtuosが、新型コロナウイルスの影響で十分な開発時間が取れない状況にあるという。開発チームスタッフの健康面については問題ないとのこと。 To clarify, the team at Virtuos is ok, but their office has remained closed during this time. We're working with the team to determine an updated development timeline, and will share
▼ WPの本文 ▼ アウトドブランドの「春まで着られるアウター」を見る! ◆1万円台も!春まで着られるアウトドアブランドの「黒アウター」9選。モンベル、ザ・ノース・フェイス…着回し力抜群のハイスペックデザインをプロが猛プッシュ! ダウンもいいけど、人気のアウトドブランドには保温性抜群で高機能なアウターも勢揃い。今回もスタイリストやプレスなどお馴染みの服のプロたちが本当に使えるアウター6選を教えてくれた! 「アウトドアブランド」の 高機能アウター6選 1.メンズ・リバーシブル・シェルド・ マイクロディニ・ジャケット ジャケット(パタゴニア)¥28,600/パタゴニア日本支社 カスタマーサービス リサイクル・ナイロン・リップストップとリサイクル・ポリエステル・ベロア・フリースの2素材をリバーシブルで組み合わせたジャケット。日常生活に適した暖かさと快適さを併せ持ち、気候や気分、そのほかのアイテム
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