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アトラシアンの検索結果1 - 14 件 / 14件

  • チケット駆動開発で作業管理はしないほうがいい - arclamp

    先日、2013/3/23(土)に弊社でチケット駆動と開発環境に関するイベントを開催しました。リンク先には資料も上がっていますので参照ください(※アトラシアン製品関連のイベントです)。 基調講演にはチケット駆動開発を推進されている関西XPUGのあきぴーさんをお招きして「チケット駆動開発をパターン言語で読み解く」という話をしていただき、最終枠ではパネルディスカッションをしました。 チケット駆動開発とウォーターフォール パネルディスカッションでは、僕が「チケット駆動開発を作業計画に使うのは難しく、WBSとの併用が現実的」と話し、あきぴーさんが「作業計画をチケット駆動開発で回していくには」というノウハウを紹介されていました。 この違いは僕がウォーターフォール的な新規案件を、あきぴーさんがアジャイル的な開発/保守運用案件を前提にしているためです。 僕自身はBTS(Bug Tracking Syste

      チケット駆動開発で作業管理はしないほうがいい - arclamp
    • 2022年4月に発生したアトラシアンのサービス停止に関するインシデント事後レビュー | Atlassian Japan 公式ブログ | アトラシアン株式会社

      本ブログは、こちらに掲載されている英文ブログの意訳です。万が一内容に相違がある場合は、原文が優先されます。また、PDF版をダウンロードいただけます。 はじめに – 共同創業者兼共同最高経営責任者より 2022年4月上旬に発生した障害により、お客様へのサービス提供が中断されたことをお詫び申し上げます。私たちは、当社の製品がお客様のビジネスにとってミッションクリティカルであることを理解しており、その責任を重く受け止めています。今回の全責任は私たちにあり、影響を受けたお客様の信頼を回復するために尽力しています。 アトラシアンのコア バリューの 1 つに「オープンな企業文化、デタラメは無し (Open company, no bullshit)」というものがあります。この価値を実現する取り組みの一環として、インシデントについてオープンに議論し、学びにつなげています。そして、このインデント事後レビュ

        2022年4月に発生したアトラシアンのサービス停止に関するインシデント事後レビュー | Atlassian Japan 公式ブログ | アトラシアン株式会社
      • 一部のお客様へ影響しているアトラシアンサービスの停止について | Atlassian Japan 公式ブログ | アトラシアン株式会社

        本ブログは、こちらに掲載されている英文ブログの意訳です。万が一内容に相違がある場合は、原文が優先されます。 2022年4月18日 23:57 UTC時点で、サービス停止の影響を受けたお客様サイトの復旧を完了しました。 2022年4月4日(月) PTに、アトラシアンクラウドをご利用の約400社のお客様が、アトラシアン製品全体を通してサービスの停止を経験されました。2022年4月18日現在、影響のあったお客様サイトの復旧を完了し、各サイトの窓口ご担当者宛てにご連絡申し上げました。 当社のサポートチームは現在、個々のお客様に合わせたサイト特有のニーズに対応しています。支援を必要とする事象のあるお客様は、当該サポートチケットへその旨ご返信ください。至急エンジニアリングチームより対応させていただきます。 今回のインシデントはサイバー攻撃や、システムの拡張に問題があったものではありません。また、一部の

          一部のお客様へ影響しているアトラシアンサービスの停止について | Atlassian Japan 公式ブログ | アトラシアン株式会社
        • Trelloの公開ボードについて | Atlassian Japan 公式ブログ | アトラシアン株式会社

          現在、Trello(トレロ)の一部ユーザーがボードの公開範囲を「公開」に設定したことに起因して、ボード内の情報がインターネット上に公開されている事象が発生しております。Trelloの初期設定ではボードは非公開になっており、ユーザーの任意で公開範囲を選択することが可能です。詳細は、こちらの記事にて確認いただけます。 また、Trelloにはユーザーの意図しない公開ボードの作成を回避するため、ユーザーがボードの公開設定をする際、ユーザーの意図を確認する仕組みが搭載されています。現在アトラシアンでは、問題が発生しているボードのプライバシー設定を確認するなど、ユーザーが意図しない情報の漏洩を止めるため、ユーザーのサポートに尽力しております。 Trelloの公開設定に関するユーザー様からのご質問は、こちらの窓口にてお受けしています。 アトラシアン 朝岡 絵里子 アトラシアン株式会社のマーケティング統括

            Trelloの公開ボードについて | Atlassian Japan 公式ブログ | アトラシアン株式会社
          • モダンなチーム開発環境を整える | サーバントワークス株式会社

            モダンなチーム開発環境 モダンなチーム開発環境の考慮ポイントの図解 ソフトウェア開発は、ビジネス価値を創造する一翼を担っていますので、ビジネスアイデアをビジネス価値に転換するビジネスパーソンの意向は、とても大切です。それを「動くソフトウェア」にするために、開発エンジニアリングを行うわけですが、それがとても複雑であるということです。ウォーターフォールモデルで開発できる場合は、工程ごとにガッツリ全体を作っていくのである意味シンプルに見えます。しかし、それらの成果の関連や追跡可能性を考えてみるとウォーターフォールモデルで追跡可能性を創出し、維持することはとても難しいことはわかってきます。では、アジャイルな開発、優先順位を決めて、提供可能なものを選んで開発し、提供し続けるモデルの場合は、企画ー計画ー開発ービルドーデプロイが何度も繰り返されるだけではなく、パラレルに動くことが要求されます。たとえば、

              モダンなチーム開発環境を整える | サーバントワークス株式会社
            • Slackとの新しいパートナーシップの発表について | Atlassian Japan 公式ブログ | アトラシアン株式会社

              By Joff Redfern, VP of Product Management July 26, 2018 我々が2017年9月にStrideを発表した時、「私たちは働き方を再考する時が来た。チームは繋がりながら前進できると確信しています。」とお伝えしました。私たちは、今でもそう信じています。既に競争の激しいリアルタイム チーム コミュニケーション市場に参入するに当たってはリスクを取ることになることは承知していましたが、私たちには優れた製品を構築するための努力をする用意がありました。そして、実際にその通りに行動していたと思います。Strideは大胆なプロジェクトで、創り上げた製品とチームを誇りに思っています。 しかしここ一年でリアルタイムコニュニケーション市場は劇的に変化しました。その変化を通して、とある製品が継続して突出した存在でした。Slackです。私たちはStrideにおいて早期

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              • IBM - Japan

                生成AIの洞察で業務を簡素化するIBM Concertを発表 watsonxのAIを搭載したIBM Concertなら複雑化するアプリケーションの運用に調和をもたらします。 ニュースリリース 製品の詳細 最新情報 RapidusとIBM、2nm世代半導体のチップレットパッケージ技術に関するパートナーシップを締結 福島県総合防災情報システムの稼働を支援

                  IBM - Japan
                • JIRA、SourceTreeなどで知られるアトラシアンが日本で本格展開へ。日本法人設立

                  バグトラッキング機能などを備えたプロジェクト管理ソフトの「JIRA」や、無料のGitクライアントの「SourceTree」、ソースコードホスティングの「Bitbucket」などで知られるアトラシアンが日本法人を設立。日本市場での本格展開を明らかにしました。 あわせて、JIRAや企業向けWiki機能を備えたコラボレーションソフトの「Confluence」、テストツールの「Bonfire」などをオンデマンドサービスとして利用可能な「アトラシアン オンデマンド」の日本語版も正式リリースされました。 ナレッジワーカーのコラボレーションにも使える アトラシアンはこれまで日本法人はありませんでしたが、2010年から日本人のジャパンマーケティングマネージャ1名が国内で活動しており、主要な製品の日本語化なども行われていたため、事実上の日本市場参入はすでに行われていました。 同社の製品はもともとソフトウェア

                    JIRA、SourceTreeなどで知られるアトラシアンが日本で本格展開へ。日本法人設立
                  • 世界一高い木造ビル、オーストラリアで建設へ

                    オーストラリア・パースに近い将来、世界一高い木造ビルが誕生する/Courtesy Grange Development (CNN) オーストラリアの西オーストラリア州パースに近い将来、世界一高い木造ビルが誕生する見込みだ。市当局が今月5日、木材を大規模に採用した高さ191.2メートルの木造「ハイブリッド」構造のビル建設計画を承認した。 パースのメトロ・インナー・サウス共同開発評価評議会(JDAP)は、不動産開発業者グランジ・デベロップメントが提案する「C6」ビルの建設計画を承認。この超高層ビルは、現在世界一高い木造ビルのほぼ2倍の高さとなる。 開発業者によると、建物の42%が木材で建設され、柱やコア部分は鉄筋コンクリートが使用されるという。 国際非営利組織(NPO)の高層ビル・都市居住協議会(CTBUH)によると、C6が完成すれば、木造と鉄骨造のハイブリッド構造として現在世界一高い米ウィス

                      世界一高い木造ビル、オーストラリアで建設へ
                    • チームの教科書|アトラシアン株式会社

                      アジャイルでどう変わる!?チーム、組織、企業経営 〜 LIXIL、KDDIの事例から読み解く大手日本企業によるアジャイル変革の道のりと課題 「アジャイル」の手法によって、どのような変革のうねりが日本で巻き起ころうとしているのか──。このテーマのもと、日本企業へのアジャイルの浸透・定着に取り組む3人のリーダーがアトラシアンのプライベートイベント「Atlassian TEAM TOUR Tokyo」(会期:2021年12月15日)でパネルディスカッションを行った。そのエッセンスを紹介する。

                        チームの教科書|アトラシアン株式会社
                      • re:workstyle

                        ワークスタイルとチームのための情報ブログメディア

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                        • Atlassianツール連携の資料作成で使える2つのフリー素材を公開 | Atlassian Japan 公式ブログ | アトラシアン株式会社

                          アトラシアン ツールチェイン アトラシアン製品は、それぞれのツールの導入でも効果を発揮しますが、いくつかの製品を連携させることで、相乗効果を生むことができるように設計されています。 日頃のエバンジェリストの活動で、講演や執筆時に作成している資料についても高(好)評価をいただいております。それらを個人ブログにて、公開しておりましたが、アトラシアン製品をご利用・ご検討いただいている皆様にも、共有をさせていただきます。どちらもフリー素材としての提供ですので、社内資料作成などでご活用ください。 なお、これら資料についてのお問い合わせは、エバンジェリスト長沢に直接お願いします。 モダンなチーム開発環境でのツール連携資料 こちらの資料は、チーム開発を行う開発環境を構築する際に、検討すべき開発ワークフローとそこでのツール検討に役立つスライドを提供しています。 アトラシアン製品をご利用・ご検討いただいてい

                            Atlassianツール連携の資料作成で使える2つのフリー素材を公開 | Atlassian Japan 公式ブログ | アトラシアン株式会社
                          • 製品分析についてすべてのプロダクトマネージャーが知っておくべきこと【連載/第2回】 | SELECK

                            プロダクトマネージャーは、ユーザーに関する情報を得ることができるあらゆる機会を逃してはいけません。なぜなら、役に立つ製品を開発するためにユーザーのニーズを知ることは不可欠だからです。 そして、ユーザーのニーズを知るためには、顧客インタビュー (本シリーズ第 4 回で解説予定) や調査、製品分析を実施します。 この記事では、製品分析とは何か、およびあなたが製品分析を行うべき理由、製品分析をして「empathy debt」(※1)を打ち消す方法を説明します。また、新機能の開発時に製品分析を活用する方法についても説明します。 (※1)顧客インタビューなどによる「定性的フィードバック」と製品分析による「定量的フィードバック」を得ないで「思い込み」で開発を進めると、ユーザーが求めていない機能を作ってしまい、後々に改修が必要になります。Atlassianではこれを「empathy debt」と呼んでい

                              製品分析についてすべてのプロダクトマネージャーが知っておくべきこと【連載/第2回】 | SELECK
                            • アトラシアン、企業向けWiki「Confluence」新版リリース - 操作性大幅向上 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

                              アトラシアンは、企業向けWikiの新版「Confluence(コンフルエンス) 4」の販売を開始したと発表した。発表会は「トンフルエンス」と題し、港区六本木の豚しゃぶ店で開催。ユーザーによるプレゼンテーションも交えながら、Confluenceおよび新版の特徴が紹介された。 アトラシアン ビジネスデベロップメントスペシャリスト 大澤俊介氏 Confluenceは、詳細な権限管理機能を搭載した企業向けWikiソフトウェア。各種のドキュメントや画像、動画などの投稿が可能なほか、ブログやコメントなどの機能も搭載されており、外部に公開するコンテンツの製作のみならず、コラボレーションソフトウェアとして活用することもできる。また、グラフやスライドショーの表示など、コーディングが必要になるような処理を「マクロ」と呼ばれる短いコマンドを記述するだけで組み込めるうえ、WYSIWYGな画面で編集できるエディタも

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