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アメリカ大統領の検索結果1 - 16 件 / 16件

  • 超保守の白人しかいない田舎、アメリカ北西部のアイダホで暮らした記憶を辿る|あいの

    トランプ大統領の再選が決まって、例に漏れず鬱屈とした気持ちになる。トランプ大統領を支持する人たちってどういう人たちなのか。メディアで報道されているニュースを見ても、ピンとこない人たちもたくさんいると思う。私たち、日本人がビジネスで接するのはリベラルなアメリカ人がほとんどだと思うし、駐在・留学する地域も多様性が尊重される場所が多いのではないか。 多くの日本人が私に『私の知っているアメリカ人は皆トランプに反対している。彼を支持する人たちは一体誰なの?』と言います。この情報がその質問への答えを示しています。都市部以外に住んでいて、高等教育を受けていない人々、つまり日本人があまり出会うことのない人です。https://t.co/3X5FME3uSo — ロッシェル・カップ (@JICRochelle) November 6, 2024 私は高校時代、超保守地域のアイダホ州に1年間留学していた。ホー

      超保守の白人しかいない田舎、アメリカ北西部のアイダホで暮らした記憶を辿る|あいの
    • アメリカ大統領選挙2024 開票速報

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        アメリカ大統領選挙2024 開票速報
      • 2024年米大統領選挙感想戦:マイノリティのトランプ支持への転向について |ショーンKY

        2024年アメリカ大統領選では、トランプが選挙人・総得票数の両方で上回って勝利するとともに、議会選でも上院で共和党が過半数を奪還、下院でも伸長と、共和党が完全勝利する結果となった。 前回の大統領選では感想戦を書いたが、今回もそのリソースを使ってまた感想戦を書きたいと思う。今回もタイトルは全く同じでマイノリティの話である。今回もデータはNBCの出口調査を使い、2012(オバマvsロムニー)、2016、2020に加え2024を比較し、共和党側候補へ投票した比率をプロットした。トランプは《3回大統領選を戦った政治家》となり、3回分の比較はアメリカのこの10年の世相を否応なく描き出してしまう。 Race別2012-2024 アメリカ大統領選挙NBC出口調査 Race別の共和党候補へ投票した率今回目立つのは、それなりにボリュームがあるラティーノ層で大幅に支持を伸ばしたことであろう。アジアンやその他で

          2024年米大統領選挙感想戦:マイノリティのトランプ支持への転向について |ショーンKY
        • アメリカのキャンパスで見た大統領選の風景|雨のち晴れ晴れ - ハーバード留学記 -

          長かったこの2日間を、深夜の大学図書館で思い返している。 世界が注目するこの激しい選挙戦を、アメリカの大学のキャンパスで、それも公共政策大学院で迎えることができたのは、今後自分の留学生活を振り返っても大きなハイライトになるだろう。 だからこそ、眠い目をこすってでも自分が聞いたこと・思ったことを書き残しておきたいと思う。 熱気に包まれるキャンパス11月5日、大統領選当日のキャンパスは言わばお祭り状態だった。 選挙の論点を整理するイベントに続いて、学生・教授たちが一堂に会して開票速報を見守るライブビューイングが夜中まで続いた。どちらの候補がどの州を取った、という「当選確実」がディスプレイに大きく表示されるたびに、学生たちは大きく盛り上がった。 「マサチューセッツ」「ハーバード」と聞けば想像がつくかもしれないが、ここで学ぶ生徒たちの大半は民主党・カマラハリスを支持している。ハーバード大学があるマ

            アメリカのキャンパスで見た大統領選の風景|雨のち晴れ晴れ - ハーバード留学記 -
          • 女性に広がる「4B運動」 トランプ氏勝利に失望、男性と接触拒否―米:時事ドットコム

            女性に広がる「4B運動」 トランプ氏勝利に失望、男性と接触拒否―米 時事通信 外信部2024年11月08日22時21分配信 米首都ワシントンのハワード大学で、ハリス副大統領の敗北宣言を聞く支持者=6日(AFP時事) 【ワシントン時事】米大統領選で共和党のトランプ前大統領が返り咲きを決めたことを受け、一部の女性の間で男性との接触を一切拒絶する「4B運動」が、SNS上で広がっている。「男らしさ」を前面に出すトランプ氏が、女性初の大統領を目指した民主党のハリス副大統領を下したことに失望した女性らが運動に参加。米社会の男女間の分断を改めて浮き彫りにした格好だ。 「高い壁」「また挑戦を」 ハリス氏「ガラスの天井」破れず―米大統領選で日本国内識者ら 4B運動は、男性との性行為、デート、結婚を拒否し、子供も産まないという「四つの誓い」で、数年前に韓国で始まったとされる。Bは韓国語の「非(ビ)」をアルファ

              女性に広がる「4B運動」 トランプ氏勝利に失望、男性と接触拒否―米:時事ドットコム
            • 低学歴者の逆襲(又はピケティ再訪) - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

              今回のアメリカ大統領選結果を見て、改めてピケティが語っていた「どの国も右派は低学歴、左派は高学歴に移行してしまいました」という呪いの言葉の意味深さを噛み締めている人も多いのではないでしょうか。なおこの論文の趣旨はその後大著『資本とイデオロギー』に盛り込まれています。 以下、3年前のエントリの再掲です。 バラモン左翼と商売右翼への70年 トマ・ピケティの「バラモン左翼」は、私が紹介したころはあまり人口に膾炙していませんでしたが、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-83eb.html(バラモン左翼@トマ・ピケティ) 21世紀の資本で日本でも売れっ子になったトマ・ピケティのひと月ほど前の論文のタイトルが「Brahmin Left vs Merchant Right」。「バラモン左翼対商人右翼」ということですが、この「バラ

                低学歴者の逆襲(又はピケティ再訪) - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
              • ノア・スミス「この大統領選から学べること:アイデンティティ政治は機能していない」(2024年11月7日)|経済学101

                Source: Googleトランプ勝利からえられる教訓その一まあ,ご存じの通り,ぼくが好むような結果にはならなかった. 前々からあけすけに語っていたように,「トランプはアメリカにとってロクでもない選択肢だ」とぼくは考えているけれど,アメリカ人がこういう選択を下したのは否定しようもない.目下,トランプは,激戦州(スイングステート)すべてを勝ち取る見込みだ.全米のあらゆる郡で,2020年の実績を上回る結果を見せている.一般投票でも過半数を獲得すると見られている――共和党にとって,2004年から実に20年ぶりのことだ.いまだにぼくは選挙人団という制度が気に入らないけれど,2016年のように,今回の結果を選挙人団制度のせいにするわけにはいかない.それどころか,トランプの勝利はもっと全般的な共和党支持への地滑りによるところがある――共和党は上院を掌握したし,すでに過半数だった下院でもさらに議席を増

                  ノア・スミス「この大統領選から学べること:アイデンティティ政治は機能していない」(2024年11月7日)|経済学101
                • 「フェミニズムバブル」の終わり (追記あり)

                  今回のアメリカ大統領選でハリスが負けてトランプが勝った、というのはつまりそういう事。 もっとさかのぼると東京都知事選で蓮舫が負けて小池百合子が勝った、というのもつまりそういう事。 何故か? それは、「それなりの数のリベラルがフェミニズムに嫌気がさしているから」これに尽きる。 トランプが勝った、というよりもハリスが負けた、という事が重要なのである。 蓮舫とハリスに共通しているのは、「最初はある程度の支持率を持っていたが、時間と共に支持を失い大敗した」ことである。 そして、彼女らに共通しているのは、「フェミニズムやポリコレ、DEIに傾倒していた」という話である。 少し話が飛ぶが、立憲民主党では、代表選で野田佳彦が勝利したが、この時彼は、若手女性候補である吉田晴美に推薦人を出している。 様々な意図があったと思われるが、一つクリアになったのは、彼女への投票者の多くは「フェミニズムへのコミットメント

                    「フェミニズムバブル」の終わり (追記あり)
                  • アメリカ大統領選挙 ハリス氏 演説で敗北認める【動画も】 | NHK

                    投票から一夜明けた6日午後、日本時間の7日朝、民主党のハリス副大統領は首都ワシントンにある自身の出身校、ハワード大学で支持者を前に演説しました。 演説の内容です。 「アメリカの民主主義の原則は、選挙に敗れた場合にその結果を受け入れることだ。この原則は、民主主義を君主制や専制政治と区別するもので、国民の信頼を得ようとする者はみな、尊重しなければならない」 「私たちは民主主義や法の支配、公平な正義、そして誰であろうと、どこから出発しようと、尊重され、守られるべき基本的な権利と自由があるのだという神聖なる理念のために、決して闘いをあきらめることはない」 「アメリカでは、大統領や政党ではなく、合衆国憲法に忠誠を誓うべきだ」 また、ハリス氏は集まった支持者に向け「どうか絶望しないでください。今はあきらめる時ではありません。腕まくりをして本気で取り組む時なのです」と呼びかけました。 そして「暗闇が深い

                      アメリカ大統領選挙 ハリス氏 演説で敗北認める【動画も】 | NHK
                    • トランプ氏48・5%、ハリス氏48・4%で横一線…あす投開票

                      【読売新聞】 【メーコン(米ジョージア州)=淵上隆悠】アメリカ大統領選挙は5日、投開票が行われる。民主党のカマラ・ハリス副大統領(60)と共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)が、終盤まで横一線で争っている。選挙戦最後の日曜日の

                        トランプ氏48・5%、ハリス氏48・4%で横一線…あす投開票
                      • アメリカ大統領選挙と日本の衆院選、そして「民主主義」について - いつか電池がきれるまで

                        www3.nhk.or.jp www.dailyshincho.jp 共和党のトランプ候補の勝利に終わった、2024年のアメリカ大統領選挙。 アメリカではまさに「お祭り」的なイベントみたいですが、ほとんどの州は、あらかじめどちらの候補(党)が勝つかほぼ決まっていて、7つの「激戦州」の結果で勝負が決まる、なんて聞くと、「他の州の人たちは、あらかじめ予見された結果通りになるとわかっているのに投票しに行くのは偉いなあ」とか、つい考えてしまいます。それなら、最初から激戦州だけで投票すればよさそう。 ときどき「番狂せ」がみられることもあるのだけれど。 ネット上には、「トランプ大勝利!」と声高に叫ぶ人や「民主主義の危機」を嘆く人がいる。 僕も、前回、バイデン候補にトランプ大統領が敗れたあと、トランプ支持者による国会襲撃事件が起こり、それをトランプ氏が煽動さえしていたのをみて、「これはひどい」と思いまし

                          アメリカ大統領選挙と日本の衆院選、そして「民主主義」について - いつか電池がきれるまで
                        • アメリカ大統領選挙の仕組みと予想、そして結果の追い方 #めほり大統領選ウォッチ

                          堀 正岳 @ めほり @mehori この選挙人たちが結果を連邦政府に持っていって投票することで大統領が決まるという、ちょっと回りくどい仕組みになっているのですが、そこも重要な点です 選挙人の数は全部で538人。なので270人を獲得すれば勝つことができます 2/ 2024-11-04 12:32:15 堀 正岳 @ めほり @mehori この「州単位で勝者総取り」が大統領選をわかりにくく面白いものにしている点です。先ほどの画像は2016年のクリントン vs トランプの結果ですが、 ・クリントン:6585 万票 48% 選挙人 232 ・トランプ:6298万票 45.9% 選挙人 306 と、ヒラリーは得票数が多いのに負けています 3/ pic.x.com/drMvVO4QM4 2024-11-04 12:32:16

                            アメリカ大統領選挙の仕組みと予想、そして結果の追い方 #めほり大統領選ウォッチ
                          • ハリス氏の陣営「今夜は話さない」 演説の予定を中止 【アメリカ大統領選挙】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

                            アメリカ大統領選挙の開票が進むなか、民主党のハリス副大統領は「今夜は話さない」として、この日、支援者の前に姿を見せませんでした。 【ライブ配信】アメリカ大統領選の開票速報をリアルタイムで配信 ハリス氏の陣営は現地時間午前1時前、演説会場とされた首都ワシントンの会場で待っていた支援者や報道陣らに対し「今夜は演説を行わない。あす話すことになる」と述べました。 支援者らはハリス氏の姿を見ないまま帰宅しました。

                              ハリス氏の陣営「今夜は話さない」 演説の予定を中止 【アメリカ大統領選挙】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
                            • 米大統領選 全州大勢判明 激戦州すべて制したトランプ氏が大差 | NHK

                              アメリカ大統領選挙は全米のすべての州の大勢が判明しすでに当選を確実にしている共和党のトランプ氏が激戦州すべてを制し、獲得した選挙人で民主党のハリス氏に大差をつけました。 今月5日に投票が行われたアメリカ大統領選挙についてABCテレビは9日、開票作業が続いていた激戦州のひとつ、西部アリゾナ州で共和党のトランプ前大統領が勝利を確実にしたと伝えました。 これにより全米50州と首都ワシントンのすべてで大勢が判明し、トランプ氏は事前に優勢が伝えられていた州に加え、選挙結果を左右すると言われた7つの激戦州すべてで勝利しました。 この結果にもとづき、トランプ氏は、全米の選挙人の過半数の270人を超える312人の選挙人を獲得することになり、226人だった民主党のハリス副大統領に大差をつけました。 またAP通信によりますと全米の総得票数は日本時間の午前11時半現在、トランプ氏が7464万4300票、ハリス氏

                                米大統領選 全州大勢判明 激戦州すべて制したトランプ氏が大差 | NHK
                              • 「女性を本当に本当に深く嫌う人がアメリカ大統領になってしまった」とビリー・アイリッシュがコメント。ジャック・ホワイト、カーディ・Bなども大統領選後にコメント。 (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/210834

                                ご存知のように、米大統領選は共和党が圧勝だった。 ひとつ前のブログでは、マイケル・ムーアが、女性達の投票で大統領が決定すると予想していると書いたけど、 https://rockinon.com/blog/nakamura/210814 結果的にはそんなことにはなかった。NBCの世論調査によると、女性の投票者数は全体の53%とバイデン大統領が当選した際より1%増えたものの、女性がハリス副大統領に投票した割合は、全体の54%で、前回バイデン大統領の際の57%から、むしろ減っていた。逆に共和党に投票した女性は、前回の42%から44%と増えていた。 この結果に対して、これまでハリス支持表明をしていたアーティストが何人かコメントしている。 ●ビリー・アイリッシュ:「これは女性の戦いだ」と、インスタでコメント。 “war on women"というのは、共和党が、女性から中絶の権利などを奪おうとすること

                                  「女性を本当に本当に深く嫌う人がアメリカ大統領になってしまった」とビリー・アイリッシュがコメント。ジャック・ホワイト、カーディ・Bなども大統領選後にコメント。 (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/210834
                                • 現地に住んでいる人のアメリカ大統領選実況がわかりやすい「今の得票数には何の意味もありません」→「これはもう決まりなんじゃないかと…」

                                  山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG Twitterは大人のおしゃぶり/たかがSNS、そんなムキにならないで楽しくやりましょ/本業はアメリカ🇺🇸とメキシコ🇲🇽で給料泥棒。 twitter.com/search?q=from%… 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG 明日の米大統領選当日の追い方をざっくり説明。アメリカは国内に時差があるため東部から開票が始まります。これが日本時間11月6日(水)の午前中です。そして『ここだけ注目すればOK』と2日前のポストで述べた激戦7州のうち、ペンシルベニア(19)、ノースカロライナ(16)、ジョージア(16)、ミシガン(15)という票数の多い4州が東部時間に属する州なので(カッコ内は州の持つ票数)、この4州が一方的な結果だった場合、かなり早い段階で決着がつく可能性もあります。 具体的にはこの4州のうち「

                                    現地に住んでいる人のアメリカ大統領選実況がわかりやすい「今の得票数には何の意味もありません」→「これはもう決まりなんじゃないかと…」
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