並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 12 件 / 12件

新着順 人気順

イコライザーの検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 6,600円でこの音質ってすごすぎる…! 老舗音響機器メーカーが一般向けに作ったヘッドフォン、2ヶ月待った甲斐があったな | ROOMIE(ルーミー)

    手頃な価格で質のいいヘッドフォンを探していたところ、レトロなデザインのこちらを発見! かなりの人気商品らしく、2ヶ月待ってようやく入手することができました。 老舗メーカーが作った高音質ヘッドフォン アシダ音響「ST-90-05-H 灰色」6,600円(税込) ※メーカーサイト価格 創業80年を超えるアシダ音響は、ミュージシャンやエンジニアなどプロフェッショナルも御用達の音響機器メーカー。 中でもこの「ST-90-05-H」というモデルは、一般ユーザー向けに国内生産にこだわって開発された高音質ヘッドフォンです。 人気の秘密は、なんといっても価格帯に見合わない音のよさ。 Φ40のドライバユニットに1テスラ(理論値)の磁気回路を搭載するという高級ヘッドフォン顔負けので仕様で、パワフルかつ繊細で豊かな音質を実現しています。 リーズナブルなイヤホンやヘッドフォンには音域のいずれかに不得意な部分がある

      6,600円でこの音質ってすごすぎる…! 老舗音響機器メーカーが一般向けに作ったヘッドフォン、2ヶ月待った甲斐があったな | ROOMIE(ルーミー)
    • [骨伝導]イヤホンってメチャメチャ実用的だった。

      初めて骨伝導イヤホンを買った。通常のイヤホンは耳に入れて空気を震わせて鼓膜に音を伝えるが、この骨伝導イヤホンはその名の通り、骨を震わせることで音を伝える。グラスに対して大声で叫べば中の水を震わせることができる反面、グラスの縁を滑らせれば中の水を震わせることができる、というのが分かりやすい例えだろうか。 骨伝導イヤホンの一番の利点は耳を塞がずに音楽を聴くことができる点だろう。音楽を垂れ流したいが、カナルイヤホンを長時間耳の中に入れるのは耳の負担になるしジメジメと気持ち悪くなってくる。かつ近隣への騒音になるためにスピーカーを使えない人といった人にオススメできるだろう。耳を塞がないことで周囲の環境音に注意を払うことができるので、(あまり推奨されているとは言えないが)自転車に乗るときだったりオフィスで音楽も聴きたいけど周囲にも気を払いたいという場合に使える。 逆に耳を塞がないことのデメリットもある

        [骨伝導]イヤホンってメチャメチャ実用的だった。
      • 2023年、ロゴデザインのトレンド -最近のロゴに使われているデザインテクニックのまとめ

        デザインの引き出しを増やすためには、トレンドを押さえておくことは大切です。 デザインの基本となるタイポグラフィ、カラー、形などの要素が詰まった、最近のロゴデザインに使われているトレンド、デザインテクニックを紹介します。 2023 Logo Trend Report by BILL GARDNER 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 2023年、ロゴデザインのトレンドの傾向 花々を新しい解釈でデザイン「Wildflowers: ワイルドフラワー」 存在感のある流体の形状「Bloblend: ブロブレンド」 焦点の合った要素と合っていない要素をブレンド「Fades: フェード」 三次元の形を表現する「Foreshort: フォアショート」 上昇を表現する新しいデザイン「Thrust: スラスト」 自然界の神聖な数式から生まれた形「Spirals

          2023年、ロゴデザインのトレンド -最近のロゴに使われているデザインテクニックのまとめ
        • サカナクション、Chara、フジファブリック、女王蜂、米津玄師らを手がける土岐彩香の仕事術(前編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第9回

          誰よりもアーティストの近くでサウンドと向き合い、アーティストの表現したいことを理解し、それを実現しているエンジニア。そんな音のプロフェッショナルに同業者の中村公輔が話を聞くこの連載。今回は、これまで実に多くのバンドがレコーディングを行っている青葉台スタジオでキャリアをスタートさせフリーに転身した土岐彩香に登場してもらった。前編ではCharaとサカナクションのレコーディング話を中心にお届けする。 取材・文 / 中村公輔 撮影 / 大槻志穂 構成 / 丸澤嘉明 好きな曲を好きなように聴けたら最高──土岐さんがエンジニアになったきっかけを教えてください。 高校生の頃にバンドを組んでギターとコーラスをやっていたんですけど、自分で演奏するよりも没頭して音楽を聴くほうが好きだったんですね。父親がちょっと大きめのコンポを持っていて、6バンドくらいの簡易イコライザーが付いていたんですよ。それで、「この曲は

            サカナクション、Chara、フジファブリック、女王蜂、米津玄師らを手がける土岐彩香の仕事術(前編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第9回
          • 現場オタクが10万円でアパートの配信ライブ視聴環境をアップグレードした話 - 二度漬け禁止

            ぴあプラチナ会員のみんな~~~~~~!! 現場がないけど息してる?? 年間数十はなにがしかを観に行っている現場大好きアイドルオタクだったはずなのに、気がつけば今年は3月以降ほぼライブを観に行けておりません。 代わりに配信ライブが増えている昨今、おうちから観るライブは日々の大事な心の癒やしとなりつつあります。 「どうやったら在宅しながらも現場に近い臨場感のある環境を構築できるか」をテーマに、ここ3ヶ月くらいおうち環境を模索してきました。 前提として我が家のスペックを書いておくと、8帖程度の1Kという典型的な一人暮らし物件です。 こんな家でライブらしい没入感や楽しさのある環境が果たしてどこまで作れるのか。 同じような環境で、AV機器の購入を検討してる人も多いと思うので、知見共有としてエントリーにまとめておきます。 現場に行けなくて心折れてる人に届いて少しでも参考になれば幸いです。 オタク、プロ

              現場オタクが10万円でアパートの配信ライブ視聴環境をアップグレードした話 - 二度漬け禁止
            • 世界中の風景を映せる窓型ディスプレイ『Atmoph Window 2』で思った「YouTubeでいいんじゃね?」からの逆転劇

              » 世界中の風景を映せる窓型ディスプレイ『Atmoph Window 2』で思った「YouTubeでいいんじゃね?」からの逆転劇 特集 世界中の風景を映せる窓型ディスプレイ『Atmoph Window 2』で思った「YouTubeでいいんじゃね?」からの逆転劇 冨樫さや 2023年5月4日 コロナ禍で世界中が苦しいステイホームを強いられたここ数年。自宅の窓から写した何気ない風景を投稿するサイト「VIEW FROM MY WINDOW」が話題になったことも記憶に新しい。 「窓」には人を魅了するなにかがある。ずーっと以前から気になっていた窓型スマートウィンドウ「Atmoph Window 2(アトモフウィンドウ)」という製品を、ついに、ついに試す機会を得た。 ・「Atmoph Window 2」税込49,280円 窓を模した縦長ディスプレイに景色を映すことができるAtmoph Window 2

                世界中の風景を映せる窓型ディスプレイ『Atmoph Window 2』で思った「YouTubeでいいんじゃね?」からの逆転劇
              • 監督38名が選んだお気に入り映画・ドラマ、最多票は「落下の解剖学」

                山崎貴の「ゴジラ-1.0」を、「ゼイ・クローン・タイローン ~俺たちクローン?」のユエル・テイラーは「実写の大作映画という意味では『トップガン』以来もっとも楽しめた作品かもしれない。『ジョーズ』を思わせる小型船のシーンはすでにクラシック作品の域」と称賛。ドラマ「シュリンキング:悩めるセラピスト」のジェームズ・ポンソルトも「長男と一緒に観に行ったんだけど、最後には観客みんなで応援しちゃったよ」と振り返る。 また「ブラインドスポッティング」「ラーヤと龍の王国」のカルロス・ロペス・エストラーダは「すずめの戸締まり」について「新海誠と、彼が作り出す信じられないほど美しい映像詩をたたえたい」とコメント。井上雄彦の「THE FIRST SLAM DUNK」を「2023年最高のスポーツムービー」と絶賛している。 なお「天井桟敷の人々」や「素晴らしき哉、人生!」、ウィリアム・A・ウェルマンの監督作など、過

                  監督38名が選んだお気に入り映画・ドラマ、最多票は「落下の解剖学」
                • おまえは今すぐアーマードコアに乗りルビコンへ行け|NeverAwakeMan

                  よく来たな。おれはNeverAwakeManだ。おれは毎日すごい時間ゲームをしたり映画を観たりして、ときどき気がふれたようにテキストを書いている。 つまり、おれはアーマードコア6を発売初日の0時からブッ通しで5時間プレイしてフラフラになり、むさぼるように一周目をクリアし、最高潮に達したテンションでPC版も買い、二度目の一周目をクリアしたということだ。10年ぶりに復活したアーマードコアーのあまりのおもしろさにおれは圧倒され、深くおののき、思わずつぶやいた。G.O.A.T.A.C.・・・グレイテスト・オブ・オール・タイム・アーマード・コアと。真の独立傭兵であるおれは当然二周、三周とプレイする気まんまnだが、このゲームのスゴさを前にもはや衝動をガマンできず、ついにこの記事を書き始めたとゆう寸法だ。 先にいっておくが、おれはネタバレを一切考慮しない。ネタバレひとつ自己防衛できないようなあほがルビコ

                    おまえは今すぐアーマードコアに乗りルビコンへ行け|NeverAwakeMan
                  • GIGAスクール構想に対応した音楽制作Webアプリ、カトカトーンが全国の小学校~高校に無料で提供開始。音源はKORG Gadgetがベースに|DTMステーション

                    4月9日、音楽の教科書会社である教育芸術社からカトカトーンというWebアプリが公開され、全国の小学校、中学校、高校などを対象に使用が開始されました。これは全国の児童・生徒1人に1台のコンピューターと高速ネットワークを整備する文部科学省の取り組み、GIGAスクール構想に対応させたもので、Windows、ChromeOS、iPadOSのブラウザを使って、音楽制作を楽しく直感的に行える、というアプリとなっています。学校や教育関係の施設・組織などであれば、すべて無料で利用できるというのもユニークな点であり、DTMを学ぶための強力なツールが全国の学校に整った、といっても過言ではないと思います。 このカトカトーンの開発は教育芸術社のほか、「スコラ 坂本龍一 音楽の学校」「ムジカ・ピッコリーノ」「シャキーン!」など、Eテレで数々の音楽教育に関わるコンテンツの制作を手掛けてきた制作会社のディレクションズ、

                      GIGAスクール構想に対応した音楽制作Webアプリ、カトカトーンが全国の小学校~高校に無料で提供開始。音源はKORG Gadgetがベースに|DTMステーション
                    • 音楽ライターが「数十万円のオーディオインターフェイス」を必要とする理由

                      音楽ライターが「数十万円のオーディオインターフェイス」を必要とする理由2022.12.20 22:0031,404 今津甲 「え、彼ってそんな才能あったんだ!」みたいな身近な驚き、たまにありませんか? これって人に限ったことじゃないですけどね。モノにだって同様な場面はある。なかでも、持ってる人の9割ぐらいはその真価を知ると驚く、っていうブツがあります。それがコンピュータ。 は? 毎日使ってるあれのどこが? いや音なんですよ。コンピュータで再生可能な音楽の真価。たしかに内蔵スピーカーもそこそこです。ただ「今年のモデルは音もいい」と言っても、それは過去のPCと比べれば、だったりする。でも本当にあれっくらいのレベルのサウンドしか出なかったら、音楽業界は成立しません。プロの世界ではポップスからクラシックまで、もう20年以上も前からコンピュータで作品づくりをしているわけですから。 となるとそこには、

                        音楽ライターが「数十万円のオーディオインターフェイス」を必要とする理由
                      • AIでボーカル・ドラムを取り出す、無料音声分離「Demucs」を試す(Impress Watch) - Yahoo!ニュース

                        ステレオミックスされたオーディオからボーカルを抽出したり、ベースを抽出するなど、任意の音を取り出したり消すということは、昔からいろいろな人がさまざまな方法でトライしてきた、ある意味、夢のテクニックだ。それが近年、AIを用いた手法により、ほぼ完ぺきな形で実現できるようになってきており、さまざまな企業が製品化を行っている。 【この記事に関する別の画像を見る】 そうした中、オープンソースのフリーウェアでもかなり優秀なものが登場している。「Demucs」というソフトがそれだ。以前からPythonで実行するタイプのものは出ていたようだが、現在はWindowsやMacで普通に起動できるソフトも登場しており、誰でも手軽に使えるようになっている。実際試してみたので、どんなものなのか紹介してみたい。 ■ AI技術の進化で、大きく変わった夢の“音声分離” “ステレオにミックスされた音からボーカルを消してカラオ

                          AIでボーカル・ドラムを取り出す、無料音声分離「Demucs」を試す(Impress Watch) - Yahoo!ニュース
                        • 1500円のニセAirPodsを分解してわかった中国半導体産業の進化|fabcross

                          深圳のさまざまなメーカーが、Apple製ワイヤレスイヤフォン「AirPods」そっくりのニセモノを製造・販売している。 価格は安いもので1000円以下。2万7800円するホンモノと大きく違うが、Apple製品ときちんとペアリングする。こうしたニセAirPodsは総称して「华强北(ファーチャンベイ)」と呼ばれている。なお华强北とは、深圳にある世界最大級の電気街のことだ。 「华强北」はもちろんホンモノの機能をすべて備えているわけではなく、音質なども値段相応だ。しかし、動作する製品がこの価格で販売できる事実が、中国半導体産業の成長を表している。 筆者は#分解のススメというハードウェア分解の共同発起人で、さまざまな製品を分解して楽しんでいる。今回のニセAirPodsも、分解のために購入した。価格は78人民元(約1500円)だ。 ホンモノのAirPodsは、ノイズキャンセルや空間オーディオなどを実現

                            1500円のニセAirPodsを分解してわかった中国半導体産業の進化|fabcross
                          1