過激派組織IS=イスラミックステートが「首都」と位置づけるシリア北部の都市ラッカについて軍事作戦を進めてきたクルド人勢力主体の部隊は先ほど、NHKの電話取材に対し、市内全域を制圧したことを明らかにしました。ISが標ぼうしてきた「イスラム国家」は、「首都」だとする都市が陥落したことで、事実上、崩壊しました。
[バマコ 26日 ロイター] 3月に反乱軍によるクーデターが発生した西アフリカのマリで26日、遊牧民トゥアレグ人の反政府武装勢力「アザワド解放国民運動(MNLA)」とアルカイダ系のイスラム過激派勢力「アンサル・ディーン」が統合し、同国北部で独立したイスラム国家を建設することで合意した。 MNLAのスポークスマンはロイターの電話取材に応じ、(新国家)「アザワド」の幹部についてはこれから指名していくと述べた。 マリでは、政府軍がMNLAとの戦闘における武器不足などをめぐって不満を高め、3月22日に首都バマコの大統領府を攻撃。一方、MNLAはクーデター以降、北部の主要都市を制圧し、4月に入って北部の独立を宣言していた。
イラク・サラハディン(Salaheddin)州の道路を走る「イラク・レバントのイスラム国(Islamic State of Iraq and the Levant、ISIL)」の戦闘員らを写したとされる写真。イスラム過激派系のウェブサイト「Welayat Salahuddin」より(2014年6月14日公開)。(c)AFP/HO/WELAYAT SALAHUDDIN 【6月30日 AFP】 内戦状態のシリアと、その隣国のイラクで活動するイスラム教スンニ(Sunni)派武装勢力「イラク・レバントのイスラム国(Islamic State of Iraq and the Levant、ISIL)」は29日、イスラム国家の樹立を宣言した。 ISILスポークスマンは、インターネット上で公開した録音声明の中で、同組織のアブ・バクル・バグダディ(Abu Bakr al-Baghdadi)指導者が「カリフ
イスラム法による統治に対する解釈を巡る論争 ごく普通の日本人が持つ「イスラム」や「イスラム教」についてのイメージは 戒律とか教えが厳しそう なんか良く分かんないけど、いっつも戦争やってる くらいの極めて曖昧なものではなかろうかと思います。 ただどっちも半分は合っていて、イスラムの歴史は外敵との戦いは勿論、コーランの教えの解釈を巡って同じイスラム教徒同士で戦い続けた歴史でもあります。 日本では大規模な宗教戦争や国を二分するような論争が起こったことがないため、なぜ解釈の違いだけで殺し合うのかイマイチ想像ができないのですが、当のイスラム教徒にとっては本当に生きるか死ぬかの大問題だったりします。 ということで、今回は「正しいイスラム国家」とは何かを巡る争いの歴史です。 1. ムハンマドの社会改革 神の意志に従う生き方=イスラム的生き方 イスラム教の聖典「コーラン」では、人間は神に絶対的な服従を要求
6月29日、イラクとシリアで勢力を拡大しているイスラム教スンニ派の過激組織が、イスラム国家を樹立すると一方的に宣言した。 写真は支持者。シリア北部ラッカで撮影(2014年 ロイター) [ベイルート 29日 ロイター] - イラクとシリアで勢力を拡大しているイスラム教スンニ派の過激組織が29日、「カリフ(預言者ムハンマドの後継者)」を指導者とするイスラム国家を樹立すると一方的に宣言。世界中のイスラム教徒に忠誠を呼びかけた。 この組織は、国際組織アルカイダから派生し、「第2のビンラディン」とも称されるバグダディ容疑者が率いている。「イラクとレバントのイスラム国(ISIL)」または「イラクとシリアのイスラム国(ISIS)」という名前で呼ばれてきたが、バグダディ容疑者を「カリフ」とするイスラム国家樹立の宣言とともに、組織の名称も単なる「イスラム国」に改めた。
イラクで政府軍と戦闘を続け、一部の地域を制圧したイスラム過激派組織は既存の国境の枠を超えた「イスラム国家」の樹立を宣言し、勢力の拡大を誇示しました。 国際テロ組織「アルカイダ」の流れをくむイスラム教スンニ派の過激派組織「イラクとシリアのイスラム国」は両国の政府軍と戦闘を続け、このうちイラクでは第2の都市モスルを制圧するなど勢力を広げています。 組織のスポークスマンは29日、ウェブサイト上に音声の声明を出し、「組織名から『イラクとシリア』は取り除かれ正式な名称は『イスラム国』となった」として、「イスラム国家」の樹立を宣言しました。 そのうえで組織の指導者で、数多くのテロに関わったとしてアメリカ政府などから指名手配されているバグダーディ容疑者について、歴史上、イスラム共同体の最高権威を意味する「カリフ」だとしたうえで、「すべてのイスラム教徒は彼に忠誠を誓い支持する義務がある」と求めました。 イ
【アルビル(イラク)時事】イラクとシリアの国境をまたいで活動するイスラム教スンニ派の過激派「イラク・シリアのイスラム国」は29日、声明を出し、「カリフ(預言者ムハンマドの後継者)」を頂点とするイスラム国家を樹立すると宣言した。 声明では、指導者アブバクル・バグダディ容疑者を「カリフ」に指名し、シリア北部のアレッポからイラク中部のディヤラ州までを国家の範囲にすると指摘。今後は正式名称を「イスラム国」にすると述べた。また、世界の全イスラム教徒がバグダディ容疑者に忠誠を誓わねばならないと主張した。
イラク北部の都市サマラ(Samarra)で、戦闘中に機関銃を撃つイスラム武装勢力「イラク・レバントのイスラム国(Islamic State of Iraq and the Levant、ISIL)」の戦闘員を写したとされる写真。イスラム過激派のウェブサイト「Welayat Salahuddin」が2014年6月9日に公開(2014年6月9日公開)。(c)AFP/HO/WELAYAT SALAHUDDIN 【6月14日 AFP】イスラム武装勢力「イラク・レバントのイスラム国(Islamic State of Iraq and the Levant、ISIL)」を中心としたイスラム過激派は、イラクの首都バグダッド(Baghdad)の北の広い地域を掌握し、既存の国境をまたがるイスラム国家の建国という目標の達成に近付いていると、専門家らは指摘している。 ISIL戦闘員が指揮するイスラム過激派の大規
いまや世界経済は新興国市場の成長に依存せざるをえなくなっている。インターネットも新興国での急拡大が始まっている。 フェイスブックは地球規模のネットサービスの代表例であるが、約8億5000万人の月間アクティブユーザー(MAU)を擁し、世界200カ国以上で利用されている。同社が2月上旬にSECへ提出した上場申請書によると、この1年間でアジアとアフリカ、中東でユーザー数を爆発的に増やし、すでに世界のフェイスブック・ユーザーの過半数を占めている。アジアでは鎖国状態の中国は含まれていないし、ネット先進国の日本や韓国では大きく出遅れているにもかかわらず、州別のシェアではアジアがトップである。新興国でもの凄い勢いで増え続けているのだ。 爆発的に成長する新興国の特徴を探るために、フェイスブックユーザーのデモグラフィック(人口統計的特性)を調べてみた。SocialbakerとZoomSphereから出ている
「イスラム国家」の旅券 2014年07月06日 11:26 アルカエダイスラム 「イスラム国家」がその旅券を発行するとのニュースは先ほどお伝えしましたが、al arabiya net が伝えるその表紙の写真です。 大きな文字は、装飾的な文字なので自信はありませんが「イスラム・カリフ国」と読めます。 それにしてもこんな旅券を持って何処の国に行けるのでしょうか(何処の酔狂な国がこんな旅券を認めるのでしょうか?)? それにしても単なる過激派テロ集団にしては余りに手はずが良すぎますね?どこかで誰かとんでもない奴が黒幕に居るのでしょうか? http://www.alarabiya.net/ar/arab-and-world/iraq/2014/07/05/داعش-يصدر-أول-جواز-سفر-رسمي-بالموصل.html
さて、今週の本コラムは、スポーツという“エンターテインメント”絡みの建築物のお話です。その斬新過ぎるデザインの数々で日本でも有名な中東イラク生まれの英国人女性建築家、ザハ・ハディッドさん(66)が最近、バッシングに合っているというのですが、その理由が“下ネタ&日本がらみ”ということで、今回、ご紹介させていただくことにしました。「建築界のノーベル賞」も受賞 まずはハディッドさんについて簡単に。1950年10月、イラクの首都バグダッドに生まれ、中東レバノンにあるベイルートのアメリカン大学で数学を学んだ後、1972年に渡英。世界的な建築家を数多く輩出している私立の建築学校「英国建築協会付属建築学校(通称AAスクール、英ロンドン)」に進み、特異な才能を磨きます。 卒業後の1977年、AAスクールの教師だったオランダ人建築家の事務所(場所はロッテルダム)で働いたあと、80年、ロンドンに自分の事務所を
ナイジェリアのイスラム過激派組織「ボコ・ハラム(Boko Haram)」による動画の中で、演説する同組織の指導者アブバカル・シェカウ(Abubakar Shekau)容疑者(撮影場所不明、2014年8月24日入手)。(c)AFP/BOKO HARAM 【8月25日 AFP】ナイジェリアのイスラム過激派組織「ボコ・ハラム(Boko Haram)」の指導者アブバカル・シェカウ(Abubakar Shekau)容疑者は、AFPが24日に入手した動画の中で、同組織が今月掌握した同国北東部の町グウォザ(Gwoza)について、カリフ(預言者ムハンマドの後継者)が統治するイスラム国家の支配下に置かれたと宣言した。 一方のナイジェリア政府軍はシェカウ容疑者の声明を否定。「ナイジェリア国家の主権と領土の一体性は現在も無傷だ」との声明を発表した。 シェカウ容疑者は7月に公開した動画の中で、イラクとシリアの領土
イラクでイスラム過激派組織と政府軍の戦闘が続くなか、過激派組織が既存の国境の枠を超えた「イスラム国家」の樹立を一方的に宣言して占拠した地域の支配を強め、これに対し、過激派組織に協力している地元の部族などからは反発も予想されます。 イラクでは、イスラム教スンニ派の過激派組織「イラクとシリアのイスラム国」によって占拠された北部などで、政府軍が奪還に向けた作戦を続けていますが、過激派組織も徹底抗戦の構えで、激しい戦闘が続いています。 こうしたなか、過激派組織は29日、インターネット上に音声の声明を出し「組織名から『イラクとシリア』は取り除かれ、正式な名称は『イスラム国』となった」として、既存の国境の枠を超えた「イスラム国家」の樹立を一方的に宣言しました。 そして、組織の指導者のバグダーディ容疑者について、歴史上、イスラム共同体の最高権威を意味する「カリフ」だとしたうえで、「すべてのイスラム教徒は
3月26日、イランではイスラム教徒の飲酒は禁止されているが、密造されたり密輸されたりしたアルコール飲料は入手しやすく、特に富裕層の間で普及しているという。写真はイランの国旗。2012年8月、ウィーンで撮影(2014年 ロイター/Herwig Prammer) [アンカラ 26日 ロイター] -イランではイスラム教徒の飲酒は禁止されているが、密造されたり密輸されたりしたアルコール飲料は入手しやすく、特に富裕層の間で普及しているという。 同国では隣国トルコなどから密輸された有名ブランドの酒が1本70ドル(約7000円)程度、ビールは1缶8ドル未満で出回っているほか、酒を密造する人も少なくないという。中部イスファハンから取材に応じたムーサさん(36)は、「自分で飲むためにワインを造っている友人がいるが、私にも年間30本ほどくれる」と語った。
最近物騒なニュースが多い中東だか、その中でも最も危険と思われるニュースがある。それはエジプト領土のシナイ半島が、エジプトから分離独立して、イスラム国家になるという予測のニュースだ。 こうした予測が出てくるには、それなりの根拠があるのだ。シナイ半島に住むベドウインの部族は、ムバーラク大統領の時代、ある種の秘密の合意が、あったのであろう。その秘密合意に基づいて、ベドウイン部族はガザに密輸をするうえで、自分たちで自主的に、制限を設けていたのであろう。 同時に、シナイ半島に入ってくるよそ者に対しては、厳しい監視の目を、光らせていたものと思われる。ところが、ムバーラク大統領が失脚すると、エジプト政府とこのベドウイン部族との、秘密合意は立ち消えになり、ベドウイン部族側は何のメリットも、エジプト政府から受けなくなったのであろう。 そうなると、それまで効いていた、彼らの監視が効かなくなり、よそ者が平気でシ
.@isiS__Son FF外から#FairyJoke #SDVX_Editするゾ〜^(謝罪) 君難民スギィ!自分選曲いいっすか?あ、ツマミ厨みたいだからハード0.5でやらせてやるぜ〜 許してくださいなんでもしますから!ハピノアハピノアwwwwwwハピノアパスタwww
過激派組織IS=イスラミックステートが「首都」と位置づけるシリア北部の都市ラッカについて、軍事作戦を進めてきたクルド人勢力主体の部隊の報道官は、先ほど、NHKの電話取材に対し、市内全域を制圧したことを明らかにしました。ISが標ぼうしてきた「イスラム国家」は、「首都」だとする都市が陥落したことで、事実上崩壊しました。 ラッカは、ISが一方的に主張した「イスラム国家」の「首都」とされる都市で、「シリア民主軍」が、アメリカ主導の有志連合の空爆支援を受けながら、ことし6月から本格的な攻略作戦を進め、4か月で全域の制圧を果たしました。これによりISが標ぼうしてきた「イスラム国家」は事実上崩壊しました。 ISは、一時はイラクとシリアにまたがる広大な地域を支配しましたが、去年からことしにかけて、イラクとシリアの両政府軍や、アメリカ主導の有志連合、それにロシア軍などの攻撃を受けて次々に支配地域を失い、こと
今回は、御高祖頭巾(おこそずきん)を見たムスリムの方々の反応です。 御高祖頭巾は、縮緬などの四角い布にひもをつけ、 目だけを出して頭や顔を包む防寒用の頭巾で、 江戸時代中期から明治・大正にかけて主に若い女性が着用していました。 特に明治時代には何度か流行期を迎えるほど一般的なファッションで、 日本人女性の影響を受け、真似をする在留外国人女性もいたそうです。 この御高祖頭巾がムスリムの女性が着用するヘジャブに似ていることから、 海外サイトで取り上げられ、ムスリムの方々に大きな驚きを与えています。 投稿に寄せられたコメントをまとめましたので、ご覧ください。 海外「時代を超越してる!」 戦前の日本人女性のファッションに外国人が衝撃 翻訳元■■■■ ■ ヒジャブに本当にそっくりだ。 何か歴史的な繋がりがあったりするのかな? +2 インドネシア ■ なんて美しいファッションなんだ〜❤️😍 アルジェ
TPP(労働力の移動の自由化=移民),外国人留学生30万人計画,外国人特区等の安易な大量移民がもたらす日本の未来を現在のヨーロッパに見ることができます。 関連動画 ようやく移民制限を始めたヨーロッパ https://www.youtube.com/watch?v=HM6z7pXA2oI パリに出現した移民自治区 移民問題 フランス https://www.youtube.com/watch?v=w9OyDm_t0yI 20年後に旧植民地の植民地になるフランス 移民問題 https://www.youtube.com/watch?v=riBhag9AaC4 イギリスの移民自治区 東ロンドン http://www.youtube.com/watch?v=0fjztxZ2MZw&feature=youtu.be 生粋のイギリス人は2066年までに少数派 2030年までに内戦の恐れも
Powered By 画RSS October 03, 2010 独・アンゲラ・メルケル首相「ドイツはイスラム国家になるだろう」 「ヨーロッパニュース」より http://europenews.dk/en/node/35714 日刊紙フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングによると、メルケル首相はこう語ったという。 「我々の国は変わり続けるでしょう。また、移民の問題解決を取り上げるにあたっては同化が課題です。」 「長い間我々は、それについて自国を欺いてきました。例えばモスクです。それは今までよりずっと、我々の都市において重要な存在となるでしょう。」 「フランスでは20歳以下の子供の30%がムスリムです。パリやマルセイユでは45%の割合まで急上昇しています。南フランスでは、教会よりモスクが多いのです。 イギリスの場合もそれほど事態は変わりません。現在、1000を超えるモスクがイギリスに
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ごく普通の日本人が持つ「イスラム」や「イスラム教」についてのイメージは 戒律とか教えが厳しそう なんか良く分かんないけど、いっつも戦争やってる くらいの極めて曖昧なものではなかろうかと思います。 ただどっちも半分は合っていて、イスラムの歴史は外敵との戦いは勿論、コーランの教えの解釈を巡って同じイスラム教徒同士で戦い続けた歴史でもあります。 日本では大規模な宗教戦争や国を二分するような論争が起こったことがないため、なぜ解釈の違いだけで殺し合うのかイマイチ想像ができないのですが、当のイスラム教徒にとっては本当に生きるか死ぬかの大問題だったりします。 ということで、今回は「正しいイスラム国家」とは何かを巡る争いの歴史です。 1. ムハンマドの社会改革イスラム教の聖典「コーラン」では、人間は神に絶対的な服従を要求されています。服従しない場合は、地獄で罰を与えられ永久に苦しみを受けることになります。
モジャにちわ!(ブログオリジナル挨拶) 世界4番目の人口を持ち、国民の9割がイスラム教徒。 そんなインドネシアに住んでおりますスミモトです。 JICAの事業の一つ、青年海外協力隊でPCインストラクターとして派遣されています。 あんまりイメージはありませんが実はインドネシアって世界で一番イスラム教徒の絶対数が多い国なんです。ウチの周りもやっぱりイスラム教徒の人が多くって、自然と断食の様子を経験できました。 そんなわけで1か月の断食月(ラマダン)を経験してきましたのでご報告します。 一言で申し上げますと「深夜ラジオ好きの大学生みたいな生活」をしてました。 最近はだんだん認知されてきたように思いますが、断食期間中はまったくご飯を食べないわけではありません。 日が昇っている間は飲食をせずに、日が沈んでからはモリモリ食べます。 不健康な生活をするためか、逆に太っちゃう人もいるようです。 以下、僕の職
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