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エスピオナージの検索結果1 - 16 件 / 16件

  • 小島秀夫監督、『メタルギアソリッドV』のネットミームに苦笑する。突如大喜利ネタへと変貌を遂げた「9年間昏睡のお知らせ」 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 小島秀夫監督、『メタルギアソリッドV』のネットミームに苦笑する。突如大喜利ネタへと変貌を遂げた「9年間昏睡のお知らせ」 『メタルギアソリッドV ファントムペイン(以下、MGSV:TPP)』の「9年間昏睡」ネットミームが、近頃国内Twitterにてにわかに流行を見せた。多くのユーザーによるリツイートや投稿がなされた結果、ついにミームはシリーズを手がけた小島秀夫監督のもとに届いたようだ。 『MGSV:TPP』は、2015年に発売されたアクションゲームだ。ジャンルとしては、「タクティカル・エスピオナージ・オペレーション」と銘打たれている。本作にてプレイヤーは、主人公「ヴェノム・スネーク」となり、自由度の高い広いフィールドでさまざまなミッションを遂行していく。また、『メタルギアソリッド』シリーズはストーリー面での評価も高く、本作でも驚きに満ちた重厚な物語が展開される。 多くの見ど

      小島秀夫監督、『メタルギアソリッドV』のネットミームに苦笑する。突如大喜利ネタへと変貌を遂げた「9年間昏睡のお知らせ」 - AUTOMATON
    • 『メタルギアソリッド』マスターコレクション第1弾は「時代にそぐわない表現」があるもののそのまま収録。いろいろ思い当たる - AUTOMATON

      『METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.1』各収録作品にて、「時代にそぐわない表現がある」との注意書きが表示されるという。海外メディアGamesRadar+が伝え、SNS上で注目が寄せられている。 『METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.1』は、ステルスアクション(タクティカル・エスピオナージ・アクション)ゲーム『メタルギア』シリーズの35周年を記念した移植版第1弾だ。『METAL GEAR SOLID』『METAL GEAR SOLID 2 SONS OF LIBERTY』『METAL GEAR SOLID 3 SNAKE EATER』のほか、シリーズの原点となる2D作品『METAL GEAR』『METAL GEAR 2 SOLID SNAKE』を収録。また、FC/NES版『METAL GEAR』や『SN

        『メタルギアソリッド』マスターコレクション第1弾は「時代にそぐわない表現」があるもののそのまま収録。いろいろ思い当たる - AUTOMATON
      • 待望の『メタルギア ソリッド: マスターコレクション Vol.1』が発売されるので、怒涛の3万5000字でシリーズの魅力を語ってみた。10年以上周回プレイを続けてきたファンの歓喜を聞いてくれ…!

        待望の『メタルギア ソリッド: マスターコレクション Vol.1』が発売されるので、怒涛の3万5000字でシリーズの魅力を語ってみた。10年以上周回プレイを続けてきたファンの歓喜を聞いてくれ…! 敵を倒すのではなく、敵から隠れる。 これまでのアクションゲームの概念を覆すかのようなシステムを持つゲームがその産声を上げたのは、1987年。小島監督によって制作されたゲーム『METAL GEAR』でした。 本作はその画期的なアイディアから、「ステルス要素を完全に取り入れた最初のビデオゲーム」としてギネス世界記録にも認定されており、以降、ステルスアクションとしてその地位を確立したメタルギアシリーズは、タクティカル・エスピオナージ・アクション(戦略諜報アクション)ゲームとして長い年月に渡って作品が発売されています。 “メタルギアサーガ” とも呼ばれる『メタルギア』シリーズ作品群のストーリーは、「次の世

          待望の『メタルギア ソリッド: マスターコレクション Vol.1』が発売されるので、怒涛の3万5000字でシリーズの魅力を語ってみた。10年以上周回プレイを続けてきたファンの歓喜を聞いてくれ…!
        • KOJIMA PRODUCTIONSが新作「アクションエスピオナージゲーム」を制作中。小島監督の“集大成”となる - AUTOMATON

          今回発表されたのはKOJIMA PRODUCTIONSによる新規IPとなる新世代のアクションエスピオナージゲームだ。PlayStation Studiosとのパートナーシップで開発される。『DEATH STRANDING 2 』の後に本格開発されるという。小島秀夫氏が、過去30年にわたりソニー・インタラクティブエンタテインメントと協力しながらエスピオナージ系ゲームを開発してきた経験も活かされるとのこと。 小島氏は2年後にはゲーム開発者として40周年を迎えるとして、間違いなく同氏の集大成になるとしている。最先端のテクノロジーと世界中の才能を集結させて開発されるとのことだ。本作で映画とゲームの壁を超えたいという想いも語られた。 同作の発表映像では、映画スタジオであるコロンビア ピクチャーズのスタジオもちらりと映されていた。映画とゲームを連動させる示唆もあったことから、より横断的な作品になるのだ

            KOJIMA PRODUCTIONSが新作「アクションエスピオナージゲーム」を制作中。小島監督の“集大成”となる - AUTOMATON
          • アリス3606日 FINAL LIVE at KORAKUEN - おとなのさぁどぷれいす

            アレサンドロです。 アリス3606日 FINAL LIVE at KORAKUEN 母が住む実家の物置から出てきた 40年前のカセットテープから。 「アリス3606日 FINAL LIVE at KORAKUEN」 2本組み4600円。 https://www.rakuten.co.jp/ より 活動休止宣言後のラスト・ツアー最終公演 1981年8月31日・後楽園球場の様子を 収録した2本組みカセットテープ。 「スタジアムは燃え尽きた! アリス3606日の軌跡をおさめた 完全収録アルバム」 【収録曲】 LIBRA-右の心と左の心-(3分48秒) 荒ぶる魂-Soul on Burning Ice-(4分20秒) メドレー(6分07秒) ジョニーの子守唄 冬の稲妻 今はもうだれも 涙の誓い 今はもうだれも マリー・ダーリン-Mary Darling-(3分48秒) メドレー(10分29秒) ス

              アリス3606日 FINAL LIVE at KORAKUEN - おとなのさぁどぷれいす
            • 007、009、そしてガッチャマンに通じるもの

              今回のお題は007シリーズの第2作「007 ロシアより愛をこめて」(1963)ということでお願いいたします。007というと、前回の連載(単行本『仕事に必要なことはすべて映画で学べる』)でも「007 スカイフォール」(2012)を取り上げていました。そして次回作(「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」)も公開直前です。 押井:「スカイフォール」は素晴らしかったね。でも次の「007 スペクター」(15)はダメだった。たぶん元の路線に戻そうとしたんだろうけど、「スカイフォール」に比べて格落ちしすぎ。いくらなんでもスカスカすぎる。「スカイフォール」ではあのおばちゃんの「M」も死んじゃったし、シリーズの継続性というか、007を続ける意味ってどこにあるのか、という思いはある。 もはや歴史の記憶装置としての役割を終えたシリーズ、ということでしょうか。 押井:だからもうやめてもいいじゃん、というのが今日のお

                007、009、そしてガッチャマンに通じるもの
              • APT41:スパイ活動とサイバー犯罪の両方を遂行する双頭龍の攻撃者

                本日、FireEye Intelligenceでは、金銭目的の攻撃と同時に国家支援を受けたスパイ活動を実施する、中国の活発なサイバー攻撃グループ「APT41」を詳述した、総合的なレポートを公開しました。APT41は、追跡対象となっている中国ベースの攻撃グループの中でも独特な存在です。個人的な利得のための攻撃と思われるものの中で、一般にはエスピオナージ・キャンペーン用に確保される非公開マルウェアを活用しているからです。中国の国家支援を受けた脅威グループでは、明らかな金銭目的の標的型攻撃はほとんど見られません。しかし2014年以降、APT41がサイバー犯罪とサイバー・エスピオナージ攻撃を同時に実施したことを示す証拠があります。 本日公開のレポート(こちらからダウンロード可能)では、APT41に起因する過去および進行中の攻撃、TTP(戦術、技術、手順)の進化、個々の攻撃者の情報、マルウェア・ツー

                  APT41:スパイ活動とサイバー犯罪の両方を遂行する双頭龍の攻撃者
                • 『メタルギア ライジング リベンジェンス』のプレイヤーが“実績を取得しまくっている”との報告。意味不明なネットミームが発端か - AUTOMATON

                  『メタルギア ライジング リベンジェンス(以下、MGR)』の実績取得が突如として盛んになり、あわせてプレイヤー数も増加を見せたようだ。海外のプレイデータトラッキングサイトは、この人口増について、ネットミームの影響を指摘している。 『MGR』は、『メタルギアソリッド』シリーズのスピンオフ作品だ。主人公はサイボーグの体をもつ男、雷電。『メタルギアソリッド2』でメインキャラを務め、以降のシリーズでも活躍を見せたキャラクターである。タクティカル・エスピオナージ・アクションとしてステルスを重視しているメインシリーズとは対照的に、『MGR』では雷電のサイボーグの体を活かした、ド派手な闘いが魅力だ。障害物などのオブジェクトはもちろん、ミサイルや敵兵士までも自在に切断できる自由切断システムを搭載。ステルス(スニーキング)要素も盛り込みつつ、メタルギア含む兵器との白兵戦闘や、狂気じみた戦闘力をもつボスたちと

                    『メタルギア ライジング リベンジェンス』のプレイヤーが“実績を取得しまくっている”との報告。意味不明なネットミームが発端か - AUTOMATON
                  • スパイもサイバー空間に進出、数十億ドルの投資が無駄になる深刻事情

                    「espionage」(エスピオナージ)という言葉は、もともと「スパイ活動」「諜報活動」を指すが、最近では「各国の諜報機関がサイバー空間上で政府機関や企業情報を盗み出す攻撃手法という意味で用いられる。そこで、国立情報学研究所 サイバーセキュリティ研究開発センター 特任准教授の安藤類央氏がサイバー空間におけるスパイ活動「サイバーエスピオナージ」の動向を解説。中国、ロシアの諜報活動のノウハウを語った。 事件は現場じゃない、サイバー空間で起きている! 近年、国内で多くの省庁や独立行政法人がサイバー攻撃の標的にされ、大きな被害を受けている。APT(Advanced Persistent Threat:高度標的型)攻撃は「サイバーエスピオナージ」の一環とみられており、その多くは国家組織レベルが関与していることも少なくない。 サイバーエスピオナージは、古今東西を問わず世界各国で行われている。専門家の中

                      スパイもサイバー空間に進出、数十億ドルの投資が無駄になる深刻事情
                    • リコリス・リコイル 感想 「設定」をまんま出すな、世界観と人物像を創ってくれ

                      エスピオナージとしても、テロや管理社会に挑む社会派ドラマとしても、群像劇としても粗がありすぎる。設定だけ作って作劇を考えていない。後半は人物の行動原理に共感できないところが散見されてさらにしんどかった。作画とキャラデザインがよいのは言うまでもなく、千束とたきなの関係性は好きだったし、映画のようなよいショットもある。だがしかし、ちさたき尊い……と耽溺するには突っ込みどころや倫理の問題が多すぎる。無駄に失われた命の数に対して、勝ち得たもの、成しえたものがあまりにも少なかぁないか。 私の『リコリス・リコイル』に対する不満点を要約する。 「設定」だけ作って「世界観」「キャラクター」にまで擦り合わせしていない 人物が同様のミスを繰り返す 人物が感情移入を拒む(「設定」が一人歩きしている、倫理観がおかしい) 真島がジャマ!! 粗の数が臨界点を超えていて、突っ込みモードに入ってしまう 「設定」を「世界観

                        リコリス・リコイル 感想 「設定」をまんま出すな、世界観と人物像を創ってくれ
                      • 『メタルギアソリッド』マスターコレクションの“解像度は720pか”問題で情報が錯綜する。コナミ公式解答自体がやや錯綜 - AUTOMATON

                        『METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.1』収録作品の各プラットフォームでの動作仕様の情報が錯綜。コナミデジタルエンタテインメント(以下、コナミ)の公式コメントなどを背景として憶測が飛び交い、同社が仕様について改めて明確化するに至っている。 『METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.1』は、ステルスアクション(タクティカル・エスピオナージ・アクション)ゲーム『メタルギア』シリーズの35周年を記念した移植版第1弾だ。『METAL GEAR SOLID』『METAL GEAR SOLID 2 SONS OF LIBERTY』『METAL GEAR SOLID 3 SNAKE EATER』のほか、シリーズの原点となる2D作品『METAL GEAR』『METAL GEAR 2 SOLID SNAKE』を収録。また、F

                          『メタルギアソリッド』マスターコレクションの“解像度は720pか”問題で情報が錯綜する。コナミ公式解答自体がやや錯綜 - AUTOMATON
                        • ニック・ランド、柊余白訳「サイバーゴシック」|anon press

                          ◆原文紹介 ニック・ランドの「サイバーゴシック」は、1998年にJoan Broadhurst Dixon & Eric Cassidy編『Virtual Futures: Cyberotics, Technology and Posthuman Pragmatism』に掲載されたのが初出である。同書は、サイバーフェミニズム、唯物論哲学、ポストモダン・フィクション、コンピュータ・カルチャー、パフォーマンス・アートといった多様な論考を収めた、いかにも90年代らしい内容で、寄稿者にはランドと共にCCRUを立ち上げたサイバーフェミニストのセイディ・プラントやニューマテリアリズムの文脈で知られるマヌエル・デランダなどが名を連ねている。ランドの「サイバーゴシック」はその中の一編ということになる。 さて、「サイバーゴシック」は、サイバーパンクの聖典ウィリアム・ギブスン『ニューロマンサー』に登場するAI

                            ニック・ランド、柊余白訳「サイバーゴシック」|anon press
                          • 2019 FNS歌謡祭 第1夜 タイムテーブル - フジテレビ

                            18:30~ 嵐「Love so sweet」 夏川りみ × 水樹奈々「時の流れに身をまかせ」 広瀬香美 × 乃木坂46 「ゲレンデがとけるほど恋したい」 広瀬香美 × LiSA × 大原櫻子「promise」 広瀬香美 × Little Glee Monster 「ロマンスの神様」 Hey! Say! JUMP「上を向いて歩こう」 (※アーティスト名五十音順) 19:00頃~ 嵐「BRAVE」 アリス × デーモン閣下 × Takamiy 「エスピオナージ」 KinKi Kids「光の気配」 郷ひろみ × 倖田來未「GOLDFINGER '99」 ゴスペラーズ × Little Glee Monster 「永遠(とわ)に」 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE 「Welcome to TOKYO」 乃木坂46「夜明けまで強がらなくてもいい」 秦 基博

                            • 【いいセンスだ】どっちが鬼か決めてない3歳5歳のかくれんぼが可愛すぎると話題に→ほほえましい姿に癒される人々、見事な隠れっぷりにあの人気「タクティカル・エスピオナージ・アクション」作品を連想する人も

                              NEKOKO @NEKOKO1166 かわいいぃ こんな子いたら 癒されるよ??? (5歳の子とかくれんぼしたらガチで探されて一瞬で見つかってちょっと気まずかった) twitter.com/NatsuTagu/stat… 2024-02-06 23:55:58

                                【いいセンスだ】どっちが鬼か決めてない3歳5歳のかくれんぼが可愛すぎると話題に→ほほえましい姿に癒される人々、見事な隠れっぷりにあの人気「タクティカル・エスピオナージ・アクション」作品を連想する人も
                              • 『メタルギア』シリーズとのコラボがついに実現!

                                極限のスリル感と壮大なシナリオで国内外のファンを魅了した タクティカル・エスピオナージ・アクション『メタルギア』シリーズとの初コラボレーションが遂に登場! 今回は不可能を可能にする男「ソリッド・スネーク」をイメージした 腕時計・バッグ・アウター・シューズの全4種がラインナップ。 日常の任務にも対応できるアイテムはすべて受注生産限定のため、 悩まずに戦士としての、ゲーマーとしてのカンで選ぼう。

                                  『メタルギア』シリーズとのコラボがついに実現!
                                • 小島監督新作はアクション諜報ゲーム『PHYSINT(仮)』。2025年以降本開発、「映画とゲームの壁を超える」完全新作 | テクノエッジ TechnoEdge

                                  プレイステーションの新作情報配信『State of Play』で、コジマ監督こと小島秀夫氏が完全新作『PHYSINT (仮)』の開発を発表しました。 小島氏がコナミから独立して設立したコジマプロダクションとしては3つめの完全新規IPとなり、ジャンルは「アクション・エスピオナージ(諜報)」ゲーム。 独立前の代表作であり、現在はコナミが版権を持つ『メタルギア』シリーズは「タクティカル・エスピオナージ・アクション」を謳っていました。 今回のState of Play でも、ソニーとの全面協力で開発する体制について触れるなかで、小島監督みずからソニーとは長年エスピオナージ作品を作ってきたと発言しており、あくまで大きなくくりとしては同じジャンルになるようです。 具体的なゲーム内容についてはまだ情報がないものの、小島監督によれば「ゲームと映画の壁を超える」作品。 本人は「もちろんインタラクティブな“ゲ

                                    小島監督新作はアクション諜報ゲーム『PHYSINT(仮)』。2025年以降本開発、「映画とゲームの壁を超える」完全新作 | テクノエッジ TechnoEdge
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