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オフロードタイヤの検索結果1 - 40 件 / 44件

  • まさかの「復活」!? トヨタが新型「bB」発表! 箱型「ワル系」コンパクトワゴンが帰ってきた? 10月25日公開へ

    2023年10月17日、トヨタは「ジャパンモビリティショー2023」に出展するコンセプトカー「KAYOIBAKO(カヨイバコ)」を公開しました。ビジネスからプライベートまで様々な使い方の提案を行いますが、そのなかには懐かしい車名を冠した「bBコンセプト」の名がありました。 姿を変えながらニーズに対応する「通い箱」とは トヨタは2023年10月17日、第1回「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー2023:JMS2023)」(一般公開:10月28日から11月5日)において世界初公開するコンセプトカー「KAYOIBAKO(カヨイバコ)」を公開しました。 カヨイバコはビジネス用途からプライベートまで多用途に使えるハコ型モビリティですが、多彩な使い方のひとつとして「bBコンセプト」の名が提案され、注目を集めています。 KAYOIBAKO(カヨイバコ)は箱型ボディ

      まさかの「復活」!? トヨタが新型「bB」発表! 箱型「ワル系」コンパクトワゴンが帰ってきた? 10月25日公開へ
    • ランドクルーザー300/燃費の悪い?高機能で手頃な維持費の高級SUV - MORE‐SMILEs

      プロモーションを含みます。 新型ランクル300への市場の期待 トヨタのランドクルーザーは、長年にわたりオフロードと高級SUVセグメントの代名詞として君臨してきました。その最新モデルであるランクル300は、世界中の自動車愛好家から注目を集めています。この新型車は、先進技術の導入、革新的なデザイン、そして改善されたパフォーマンスにより、既存の枠を超えた新たなスタンダードを市場に提示することが期待されています。特に、燃費効率と環境への影響が今日の自動車市場において重要視される中、ランクル300の燃費性能に対する関心は高まっています。 新型ランクル300に関するさまざまな疑問に答え、この車が提供する価値に光を当てます。特に、燃費性能、エンジンの種類(ガソリンとディーゼル)、車のサイズ、デザインの変更、そして価格設定に焦点を当て、これらの要素がランクル300の市場での立ち位置と将来の展望にどのように

        ランドクルーザー300/燃費の悪い?高機能で手頃な維持費の高級SUV - MORE‐SMILEs
      • ジムニーシエラ JB43日記 : 【2023/11/14ジムニーのタイヤ外れ事故】やって良い改造、悪い改造

        2023年11月16日16:40 【2023/11/14ジムニーのタイヤ外れ事故】やって良い改造、悪い改造 カテゴリジムニー、違法改造、はみタイヤ、脱税 そもそも、やって良い改造って何だ? ってとことの定義をしないと、先に進めない気もするので、 まずは私なりに借りの定義をしてみる。 その改造による事故誘発の危険性がないもの。その改造が道路交通法に違反しないもの。人に迷惑をかけないもの。車検に通らないもの。最近はカスタムという言葉でカッコ良くされてしまうけど、 昔でいう竹やり出っ歯、シャコタンの部類のような行為がやってもいけない改造ではないか。 ジムニーカスタムで具体的には、 リフトアップ まず、多くのジムニー乗りはこのリフトアップを基本とした改造を行う。 何のために?と聞かれると『見た目』と答えるひとも多いはず。 何故ならば、リフトアップしても、最低地上高は変わらないからだ。 見た目だけな

        • ポルシェ・カレラGTがラリーカーに。ライトポッド装着にリフトアップ、オフロードタイヤ装着にて雰囲気満点なレンダリング

          もしかすると実際にこれを作ってしまうチューナーが登場するかもしれない さて、様々な「もしも」系レンダリングを作成するアビメレックデザインより「カレラGTのオフロードバージョン(ラリー仕様)」が新作として公開。 カレラGTはもともとポルシェがレースに参戦するために企画したクルマだと言われ、そのためカーボンモノコックシャシーに5.7リッターV10という、ほかのポルシェ各モデルとは共通性のないパッケージングを持っています。 そういった生い立ちを持つだけに、「もともと市販車として企画された」ほかのスーパーカーと比較すると非常にシンプルかつスパルタン、そして何よりも「当時主流になりつつあったセミATや各種ドライバーエイド」に頼らないという性格が与えられ、そういったキャラクターが現代になって「最後のアナログ世代のスーパーカー」として再評価がなされているクルマでもありますね。

            ポルシェ・カレラGTがラリーカーに。ライトポッド装着にリフトアップ、オフロードタイヤ装着にて雰囲気満点なレンダリング
          • 世界中で新型レクサスGXのカスタム妄想が拡大中!おそらくGXはレクサス史上最も入手が難しく、そしてもっともカスタムされるクルマとなりそうだ

            新型レクサスGXはこれまでにない客層を呼び込み、新しいカスタム市場を形成しそう さて、レクサスは先日、久々のフルモデルチェンジとなった新型GXを発表したところですが、各方面での評価が非常に高く、おそらくは「レクサス史上、もっとも入手が困難なクルマになるのでは」とも考えています。 なお、日本での発売があるかどうかについては正式な発表がなされておらず、しかし一部カーメディアの報道を見る限りでは「日本国内発売はほぼ決定」といったニュアンスのものも。 実際のところ、レクサスの公式サイトにおいても、既存モデルと同等の情報量によって新型GXの解説がなされており、こういったところを見ても「新型レクサスGXの国内発売準備が進められている」と判断することが可能です(ただ、今のところ、レクサス公式サイト(日本)の「Upcoming Models」にはLBXとLMの記載しかない)。 すでに多くのアーティストが2

              世界中で新型レクサスGXのカスタム妄想が拡大中!おそらくGXはレクサス史上最も入手が難しく、そしてもっともカスタムされるクルマとなりそうだ
            • 【オフロードバトル!】スズキ ジムニー vs ハマー H2

              UKチャンネル投稿日 2022/07/07 今回は真のダビデとゴリアテのオフロードバトルです! マットは小さなスズキ ジムニーに乗り込みチャレンジに挑みますが、対するははるかに巨大なハマー H2です。 言わずもがな、この2台の車格は大きく異なります。まず、ジムニーはボンネットの下に1.5Lの自然吸気ガソリンエンジンを搭載し、最高出力101馬力、最大トルク130Nmを発揮します。ローレンジモードを装備し、車重も1,100kgとかなり軽量。 ハマーの車重は3,000kgを超えるますが、驚くには値しないでしょう。6.2L自然吸気V8エンジンを搭載し、最高出力393馬力、最大トルク563Nmを発揮します。ジムニーと同じようにローレンジモードがありますが、リアのデフロックとオフロードタイヤを装備しています。 ジムニーは強豪のハマーに打ち勝つことができるでしょうか? それを知る方法はただ

                【オフロードバトル!】スズキ ジムニー vs ハマー H2
              • ホンダが新型「4人乗りスポーツモデル」発表! 高性能タイプ「R」も設定! めちゃパワフルな“悪路最強”モデル「新型タロン」米で登場に熱視線

                ホンダの米国法人は2024年2月、、オフロード向け四輪車「タロン」の2024年モデルを発売しました。同車についてSNSではどのような評判が見られるのでしょうか。 悪路最強の新「ホンダ車」が登場! ホンダの米国法人(以下、ホンダ)は2024年2月、オフロード向け四輪車「タロン」の2024年モデルを発売しました。 同車は、日本では目にすることができないユニークなモデルということもあり、SNSでは多くのユーザーが関心を寄せているようです。 ホンダの開発したタロンは、「サイドバイサイド」と呼ばれる、横に2人乗車できるカテゴリの四輪オフロード車で、米国で2019年に登場。 頑丈そうなパイプフレームボディの四隅に踏ん張るようにオフロードタイヤが配置され、剥き出しのサスペンションが悪路走破性の高さをうかがえます。 2シーターと4シーターがラインナップされるほか、林道向けの「Xバージョン」や砂漠のトレイル

                  ホンダが新型「4人乗りスポーツモデル」発表! 高性能タイプ「R」も設定! めちゃパワフルな“悪路最強”モデル「新型タロン」米で登場に熱視線
                • 2024年新型ラングラー: オフロードを極めたルビコン/快適な乗り心地のサハラ - MORE‐SMILEs

                  プロモーションを含みます ジープラングラーは、その堅牢なデザインと卓越したオフロード性能で世界中にファンを持つアイコニックなSUVです。2024年モデルの登場は、自動車業界において重要なマイルストーンとなるでしょう。この新型モデルは、伝統的なラングラーの魅力を維持しつつ、最先端の技術と環境への配慮を融合させた設計が特徴です。特に、燃費性能の向上とエミッション削減は、今日の自動車市場において不可欠な要素であり、ジープラングラーはこれらの現代的な要求に応える形で進化を遂げています。 また、新型ラングラーは、都市部での使い勝手とオフロードでの性能の両方を高めることに焦点を当てており、これにより幅広い顧客層にアピールすることが期待されます。新しいデザイン言語、改良されたインテリア、そして多様なパワートレインの選択肢は、現代のSUV市場においてジープラングラーをより一層魅力的な選択肢としています。こ

                    2024年新型ラングラー: オフロードを極めたルビコン/快適な乗り心地のサハラ - MORE‐SMILEs
                  • リアタイヤを注文 その他、同時メンテナンスの計画 - おーとばいく室

                    どうも、みけみけです。ご近所の桜が満開です。ようやく春になった感があります。 それはさておき、リアタイヤが限界に近いので、少し前からリアタイヤの情報収集をしていました。リアタイヤ選びで備忘録的な記事を作成しようかと思っていましたが、昨日注文してしまいました。 バイクは非力、私もガンガン攻めるような走りができるわけでもないし、クマが怖いのでそんなに林道に行くわけでもありません。好みと価格で選んでおり、今回もそうです。 それで今回注文したのはIRCのGP-1です。 ircmoto.jp ルネッサのリアタイヤ ルネッサのリアタイヤは18インチのスポークタイヤです。チューブ使います。リム幅は2.15でタイヤサイズは110/90-18 61Sです。 純正タイヤは何なのかパーツリストを見てみると、部品番号※になっておりヤマハ販売店に聞けという表示が。初めて見ました。まぁ、部品名称がタイヤ(110/90

                      リアタイヤを注文 その他、同時メンテナンスの計画 - おーとばいく室
                    • 悪路だって問題なし。UK発の遊び心が感じられるEV「CALLUM SKYE」

                      悪路だって問題なし。UK発の遊び心が感じられるEV「CALLUM SKYE」2023.11.28 07:00 岡本玄介 メタリック具合がカッコ良き。 世界のアチラコチラでは電気自動車(EV)の開発が盛り上がっていますが、イギリスも負けてはいられません。 CALLUMが発表した「SKYE」は、オフロードも走破できる全地形型のEVです。 どこでも走れる楽しさを追求SF映画にでも出てきそうな未来的なデザインが目を引きますよね。 タイヤはほとんど剥き出しでバギーみたい。ドアの下部分にもガラスがあり、路面が見えるのも面白い特徴です。 雪山も砂漠地帯もドンと来い。排気ガスを出さないので、大自然の空気を汚さないのもEVならでは。 経験と遊び心溢れるデザイナーまだコンセプトですが、スペックは42kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、高速充電10分のフル充電で約274kmの距離を走るのだそうな。時速0~

                        悪路だって問題なし。UK発の遊び心が感じられるEV「CALLUM SKYE」
                      • タフすぎるダイハツ「斬新小型トラック」がスゴい! 全長3.4m切りד画期的”すぎる荷台搭載! 悪路もイケる「マッドマスターC」は今欲しい1台か!?

                        3.4m切りボディに斬新かつ便利な荷台搭載! 今欲しい1台か これまで開催されてきた国内外のモーターショーでは、新発想のコンセプトカーなどが多数披露されますが、登場が期待されるも残念ながら市販されなかったモデルも存在します。 ダイハツが2007年10月開催の第40回「東京モーターショー」で参考出品した「MUD MASTER-C(マッドマスターC)」もまさにそんな“幻の1台”です。 2007年は、アメリカを発端とする低所得者向け住宅ローンのサブプライム問題や原油価格の高騰といった不況が続き、さらに新潟県中越沖地震が発生するなど、明るいニュースのない状態が続いていました。 そうしたなか、2007年10月26日から17日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された東京モーターショー2007では、ショーテーマ「世界に、未来に、ニュースです。」のもと、10年ぶりに開催形態を変更。 乗用車・商用車・二輪

                          タフすぎるダイハツ「斬新小型トラック」がスゴい! 全長3.4m切りד画期的”すぎる荷台搭載! 悪路もイケる「マッドマスターC」は今欲しい1台か!?
                        • ジムニーよりも本格派? スズキが軽トラで最強オフロード車を作ってしまう

                          スズキの商用軽トラックが最強のオフロード車に変身? 「東京オートサロン2024」で見かけたカスタムカー「スーパーキャリイ マウンテントレイル」は、軽トラの新たな可能性を感じさせる1台だ。どんな思いで開発したのかスズキの担当者に話を聞いた。 スズキの軽トラ「スーパーキャリイ」をベースに実用性とファッショナブルなデザインを両立させた「マウンテントレイル」 仕事でも遊びでも使えるカスタム軽トラ 「スーパーキャリイ マウンテントレイル」はスズキの軽トラ「スーパーキャリイ」がベースとなっている。スーパーキャリイは「キャリイ」の室内空間を大幅に拡大し、使い勝手を向上させたモデルだ。 マウンテントレイルはその名の通り、山や山林での使用に適したクルマに仕上がっている。どんなユーザーを思い浮かべて開発したのか、担当者の解説は以下の通りだ。 「仕事でも遊びでも、どちらでも使えるように開発しました。例えば仕事の

                            ジムニーよりも本格派? スズキが軽トラで最強オフロード車を作ってしまう
                          • 税金が安い/かからない乗り物を思考してみた - しかくい山

                            こうも物価高が続いているのに、いつになってもガソリンの二重課税をやめようとしないサタン政府与党に沸々と夏の暑さのように怒りが湧いている。全部わざとだよねこれ?国民を貧乏にさせ経済制裁し戦争への道筋を着々と進め繋げたいらしい。 数ヶ月前から、生まれて初めての軽自動車にしようか?とか、色々と考えている。心底、無駄な税金が国に行く事に腹が立ってる。 車をいっそのこと手放す事も考えてみたけれど、この田舎では、買い物、発送、通院など考えると、ちょっと無理があるので▲。現実的ではない。 なんせ、私は東日本大震災の時に福島で被災している人間だし、車があったから、あの道路が波のようにグニャグニャと波打った後に息子がいる小学校までいち早く迎えに行けたし、原発が爆発する時に、思考停止な無理解な家族からの攻撃により避難できずに福島で被曝してしまったけれど、その後は車があったから【もうこんな所に住めない!!】とキ

                              税金が安い/かからない乗り物を思考してみた - しかくい山 
                            • SO-TA 1/12 TATAMEL BIKE Hobby Zone color レビュー : おもちゃの巣(玩具レビュー)

                              2024年02月01日21:15 カテゴリカプセルトイその他 SO-TA 1/12 TATAMEL BIKE Hobby Zone color レビュー スタジオソータ ICOMA 1/12 TATAMEL BIKE Hobby Zone color の紹介です。 発売日 2024年1月末 価格1100円 株式会社ICOMAの畳んで運べる電動バイク「TATAMEL BIKE(タタメルバイク)」が1/12スケールになって登場。 こちらはホビーゾーン広島府中店のリニューアルオープンを記念して販売された「ホビーゾーン限定カラー」。 店頭在庫があり次第ですが、ホビーゾーン全店で購入可能な商品となっております。 基本的にカプセル版、ボックス版のタタメルバイクと同じ。 タイヤとフロントライトが2種類封入されているので通常商品よりもパーツ数が少し多めです。 付属シール。 ホビーゾーンのロゴがデザインされ

                                SO-TA 1/12 TATAMEL BIKE Hobby Zone color レビュー : おもちゃの巣(玩具レビュー)
                              • スズキ「ジムニー」純正ホイールにベストなオフロードタイヤとは? 注目銘柄とリスクをお教えします

                                キャンプ場でも街でも最高に映える魅惑のオフロードタイヤが流行中 2018年の発売から4年が経ち、現在は3型となったJB64Wジムニー。今なお人気は衰え知らずで、バックオーダーの長い行列は解消されていない。それだけに、納車されると「#ジムニー納車」をつけてSNSで喜びを爆発させる例もチラホラ。それを見ながら悶々としている人も多いだろう。 さて、そんな「#ジムニー納車待ち」にも、すでにジムニーに乗っているというユーザーにもオススメなのが、オフロードタイヤの導入だ。もちろん純正タイヤも性能的には優秀なのだが、ことジムニーに関しては、ボコボコしたオフロードタイヤに履き替えるカスタムが流行している。 本来、こうしたタイヤは不整地を走るために作られたもの。砂利や土、ぬかるみといった道でもスタックしにくく、しっかりとトラクションが掛かるようにボコボコしているわけだが、その見た目が迫力満点でカッコイイのだ

                                  スズキ「ジムニー」純正ホイールにベストなオフロードタイヤとは? 注目銘柄とリスクをお教えします
                                • iRC BOKEN DOUBLECROSS 守備範囲の広いオールラウンドなグラベルタイヤ - 製品インプレッション

                                  iRCのグラベルタイヤ、BOKENシリーズに追加されたDOUBLECROSSをインプレッション。レースタイヤでありアグレッシブなオールコンディションタイヤでもある「グラベルライドの真打ち」とも言えるオフロードタイヤをオフロードで乗り込んでみた。 IRC BOKEN DOUBLECROSS photo:Makoto AYANO マウンテンバイクやシクロクロスのタイヤにとくに定評のあるiRC。日本のメーカーながら2018年には北米で盛り上がりを見せるグラベルライドにフィットするモデルとしてBOKENをいち早くリリース。トレンドをキャッチアップしたBOKENは、1日で250km以上を走るグラベルレースでもトラブル無く完走するなど、順調に実績を積んできた。 加熱するグラベルシーンはマウンテンバイクのようなハードコンディションも登場するようになり、タイヤにもコンディションに合わせたパフォーマンスが求

                                    iRC BOKEN DOUBLECROSS 守備範囲の広いオールラウンドなグラベルタイヤ - 製品インプレッション
                                  • ランボルギーニ・ウラカン・ステラートをツインターボ化し1,000馬力を発生させるオーナー登場。自然公園を走らせると主張し「1,000馬力のジャンプ」が見れるかも【動画】

                                    >ランボルギーニ ランボルギーニ・ウラカン・ステラートをツインターボ化し1,000馬力を発生させるオーナー登場。自然公園を走らせると主張し「1,000馬力のジャンプ」が見れるかも【動画】 なかなか1,000馬力を路上で放出する機会は少ないが、オフロードであればそれも難しくはない さて、納車開始以来、格好の「遊び道具」として大人気のランボルギーニ・ウラカン・ステラート。 これはウラカンの車高を上げ、オフロードタイヤを履かせたほか、トレッド拡大、クラッディング装着、悪路走行のための様々な調整を行った「スーパーカー×オフローダー」。 ただし実際に悪路を走行し酷使してもまったくへこたれない様子、ダートで見せるコントローラブルな挙動を鑑みるに、単に車高を上げただけのオフロード「ルック」ではなく、本物のオフローダーだと言って良さそうです。※ウラカン・ステラート発表時、実際にオフロードを走るオーナーは誰

                                      ランボルギーニ・ウラカン・ステラートをツインターボ化し1,000馬力を発生させるオーナー登場。自然公園を走らせると主張し「1,000馬力のジャンプ」が見れるかも【動画】
                                    • ぷしゅ~~~☆ - Mitiru's Diary

                                      今日は僕の誕生日のお祝いと言う事で、誕生日当日では有りませんが、 お祝いランチに。 行ったのは何時ものお気に入りのイタリアン goo.gl www.t-tartaruga.com タルタルーガさんへ^^ 安定の(?)ランチ満席です。 今回は前日予約だったので、良く取れたなーと^^; 相変わらず何時きても(同じ季節でも)新作メニュー。 凄いな本当に。なかなか出来ないと思うよ? 夜は来た事無いけど、そのうち一回来てみたい。 嫁もお気に入りです。 2人一致の意見でココがランチで行く店No1ですね。 冷製スープ サラダとカルパッチョに自家製ハム。 子羊とインゲンのパスタ。 S字断面なのでソースが良く絡む♪ こっちは嫁の頼んだフィットチーネ。 これもナスのスモーク感が最高でした。 魚はスズキのソテー。こんがり良く焼けてて美味しかった^^ 嫁の食べた鳥の料理もソースが美味しくて、パンで綺麗に食べ尽くし

                                        ぷしゅ~~~☆ - Mitiru's Diary
                                      • デリカミニも! オートフラッグスの三菱カルテットが、アウトドアシーンの主役になる!

                                        東京オートサロン2023で話題となったミツビシ・デリカミニ「スノーサバイバー」へのアイテム供給など、 今、最も勢いのあるデリカパーツブランドとして知られる「オートフラッグス」。 デリカに特化したオートフラッグスが手がけた「デリカミニ」を最速で紹介します。 ワイルドだけど、普段使いもカッコイイ! 水辺に並んだ4台のミツビシ車。どれもフロントにゴツいガードバーを装着し、ゴツいオフロードタイヤをはめている。車高も上げられ、ワイルドなスタイルだ。福岡県北九州市からデリカ向けアイテムを全国へ展開するオートフラッグスが製作したフロントバンパーガード、ルーフラック、リアラダーをそれぞれ装着したデモカーで、デリカミニは出来立てのほやほや。装着されるアイテムもフロントバンパーガード「DANSHAQ」以外は試作となり、発売までもう少し時間がかかるとのこと。 「スマートにいじって、最大限にかっこよく見せるアイテ

                                          デリカミニも! オートフラッグスの三菱カルテットが、アウトドアシーンの主役になる!
                                        • 《水深1mでも走行可能》中澤氏家薬業が災害対応車両を導入。被災地にいち早く薬を【高知】(高知さんさんテレビ) - Yahoo!ニュース

                                          南国市の企業が災害時に大量に薬を運ぶ車両を導入しました。 がれきを踏んでもパンクしにくいオフロードタイヤに…広い荷台。500キロもの薬剤や支援物資を運べます。さらに… 川村和久アナウンサー: 「この災害対応車両実はこの高さにエンジンの吸気口があります。そのお陰でこの車水深1メートルでも進むことができます」 南国市に本社がある中澤氏家薬業は能登半島地震で多くの車ががれきでパンクする中、このような車両がいち早く被災地に薬を運んだことから導入を決めました。 中澤光二郎社長: 「私どもがこのように備えているということを聞いて、安心感につながれば」 中澤氏家薬業は被災地に薬を届けられるよう今後も対策していきたいとしています。

                                            《水深1mでも走行可能》中澤氏家薬業が災害対応車両を導入。被災地にいち早く薬を【高知】(高知さんさんテレビ) - Yahoo!ニュース
                                          • 『初心者が』オフロードカブを手っ取り早くカッコ良くカスタム出来る方法! - PIMENTA GARAGE

                                            オフロードカブに憧れてタイヤを交換してみたものの、 あれ?? なんか思ってたよりイマイチな気がする、、、 バランスが悪いような、、、。 こんな状態になりがちです、 気づかずそのままな人もたまにいますが。 偉そうに言いましたが僕も教えてもらうまで知りませんでした。 単純にオフロードタイヤに交換したらカッコ良くなるは間違い! では何が問題なのか? 結論から言いますと、 フロントとリアのホイールインチ数が同じではカッコ良くない!! これです!! 実はこれオフロードバイクのスタイルでは当たり前の話だそうです。 オフロードスタイルをイメージしてタイヤ交換したのにイマイチな感覚になってしまうのはこれが原因です。 一番簡単な解決方法 ホイールインチ数が前後同じではカッコ良くならない、 その具体的な解決方法を言いますと。 リアホイールを小さくしてタイヤの厚みをもたせることです。 一番簡単なオススメ方法は、

                                              『初心者が』オフロードカブを手っ取り早くカッコ良くカスタム出来る方法! - PIMENTA GARAGE
                                            • スバルが斬新な「ゴツ顔SUV」初公開! めちゃワイルドな新型「クロストレック」なぜ爆誕! 新しい「アウトドアの楽しみ方」を豪で提案

                                              スバルのオーストラリア法人は2023年10月5日、「クロストレック」をベースにオフロード仕様を盛り込んだコンセプトカー「スバル ブースト ギア クロストレック コンセプト」を同国で初公開しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。 タフ感すごい! スバル渾身の「アウトドア仕様」 スバルのオーストラリア法人は2023年10月5日、コンパクトSUV「クロストレック」をベースにエキサイティングなオフロード仕様を盛り込んだモデル「スバル ブースト ギア クロストレック コンセプト(以下、ブーストギア コンセプト)」を同国で初公開しました。 ブーストギア コンセプトは、冒険を愛しアクティブライフを楽しむユーザーへの訴求を目的に開発されたコンセプトカー。 ベース車は2022年9月に発表されたクロストレックで、ノーマル状態でも悪路走破性の高いシンメトリカルAWDや220mmの最低地上高を備え、3眼の「

                                                スバルが斬新な「ゴツ顔SUV」初公開! めちゃワイルドな新型「クロストレック」なぜ爆誕! 新しい「アウトドアの楽しみ方」を豪で提案
                                              • グラベルロードとは?特徴と選び方|おすすめメーカー

                                                2019年頃から日本でもグラベルロードという名前を聞くようになりました。今では様々なグラベルロードのイベントも行われています。そこで、グラベルロードとは?から、特徴や選び方、おすすめメーカーついてまとめました。 グラベルロードとは? グラベルロードとは、砂利道(グラベル)と舗装道路の両方での走行を想定して造られたロードバイクの事です。アメリカを発祥とし2014年頃から北米を中心に広がりを見せ、現在では世界中でムーブメントとなっています。特に自転車レースをするわけでもなく舗装路や砂利道、林道、オフロードなど道を選ばずに走るのを楽しむ趣味のジャンルです。舗装路を高速で走れて、ロードバイクでは行けない山道もグングン入って冒険できる幅広い性能が魅力です。 ただ、「これがグラベルロードだ!」という規定はないためタイヤのサイズも700Cもあれば650Bもあり、他の自転車との境界線があいまいなのも事実で

                                                • 待望のピックアップトラック「トライトン」が間もなく発売開始!|新車レビュー

                                                  12年ぶりに日本市場へ復活するトライトン。海外仕様にはシングルキャブや観音開きのクラブキャブ、駆動方式は2WDも用意されているが、日本仕様はダブルキャブ&4WD仕様が選ばれた。細かな点を含めれば数多くの仕様がある中、日本には三菱らしさをアピールするため、エンジンも装備も上位仕様からチョイスされている。なお、世界では装備を大幅に省いた仕様も用意している。 日本専売モデルは、ダブルキャブ&4WD仕様 商用モデルで全長が4.7mを超えるため、1ナンバー登録になる。海外でははたらくクルマとして、カスタマイズや趣味の相棒として幅広く使われていて、世界150カ国で販売されてきたグローバルモデルだ。日本でもユーザー層を限定せずにファッションで乗りたい人、多彩な趣味へのニーズを見込んでいる。商用でも例えば、かつてのパジェロが重宝されたように、走行距離が長く、降雪地域などでも使われる道路公団などのはたらくク

                                                    待望のピックアップトラック「トライトン」が間もなく発売開始!|新車レビュー
                                                  • OMNIUM mini-max & "HULSROY CYCLES " - BLUE LUG BLOG

                                                    相変わらず毎日、新入荷や再入荷で慌ただしい弊社ですが本日は少し飛び道具的なフレームのお知らせ。 昨年を思い出すと強烈に印象に残ってる事と言えばCMWC2024。 いくつ行われたレースの中でも興味深かったのが「カーゴバイクレース」 多くのカーゴバイクが一挙に集まるなんて事は滅多に無いですし、個人的に日本ではカーゴバイクって珍しいバイクって印象でしたが海外では意外とポビュラーなんだと思わされました。 その位、参加人数が多かったし実際に跨るメッセンジャーを見てると普段から乗りこなしているんだろうという所作を感じる事が出来ます。 この時に行われたレースは「防災」がテーマになっていたそうで、それを想定した荷物になってたそうです。 バイクに積載してマニフェスト(指示書)をこなすタフなライダー達を見る事が出来ました。 災害時の活躍も期待できる訳です。 実際の話、現代において書類を運ぶって事は昔より少なく

                                                      OMNIUM mini-max & "HULSROY CYCLES " - BLUE LUG BLOG
                                                    • 「ぼくのわたしの林道 / おいしい♬林道」 - KRAZy Web Magazine/Contents

                                                      ■「ぼくのわたしの林道 / おいしい♬林道」を紹介していただきました。-04.Jan.2021- 年末にみなさんの「おいしい♬林道」の写真を募集させていただきました。たいへんおそくなりましたが、ここで紹介させていただきます! おそくなってすいません! え? 「おいしいって何?」・・・あ、すいません、説明します(汗。 食べ物がおいしい林道って意味じゃゃなく、スゴイ!とか上級者じゃないと行けない!!とかそういうのではなく、「誰でもその林道を楽しめる」そんな林道という意味です。 アートや芸術って一部の方にしか理解できないけど、料理は誰でも判断できて共感ができます、ラーメンとかみたいに。「だれでもたのしめる」という意味をこめて「おいしい」とネーミングしてみました。 ではさっそく紹介させていただきます。 これを見ると林道行ってみたくなりますよー♬ ■「ぼくのわたしの林道 / おいしい♬林道」 1 大

                                                      • 【H.C.R. 2023 レポート】トヨタの電動車いす「JUU」の実演。段差も乗り越えられる!(Believe Japan) | 自動車情報・ニュース - carview!

                                                        現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 【H.C.R. 2023 レポート】トヨタの電動車いす「JUU」の実演。段差も乗り越えられる! トヨタブースでは、電動車いす「JUU(ジェイユーユー)」の実演が行われた。昨年の国際福祉機器展(H.C.R.2022)で披露された新時代の電動車いすだが、今年も進化して会場にやってきていた。このJUUの特徴は、乗り降りを安全にアシストしたり、階段、段差、急勾配など、一般的な車いすが通ることが難しい場面でも使えること。このフレキシブルな走破性能は、車いすに圧倒的な自由度を与えてくれる。 車体の後ろには補助輪と「しっぽ」が備えられている。これにより凸凹の未舗装路(砂利道など)も安定して走行できる。 実演では、シエンタの福祉車両からJUUを下ろすところから始まった。車体に積まれたJUUは、タブレットからワンタッチで自動でスロープを降りて

                                                          【H.C.R. 2023 レポート】トヨタの電動車いす「JUU」の実演。段差も乗り越えられる!(Believe Japan) | 自動車情報・ニュース - carview!
                                                        • AJS「テンペスト スクランブラー 125」【1分で読める 原付二種解説 2023年現行モデル】 - webオートバイ

                                                          最新の原付二種バイクを徹底紹介!『オートバイ125cc購入ガイド 2023』好評発売中 - webオートバイwww.autoby.jp 全長×全幅×全高:2080×800×1110mm ホイールベース:1370mm シート高:780mm 1909年にイギリスで設立したバイクメーカー「AJS」。1920年以降にはマン島TTレースでも活躍した。その後、経営権の移行などを経て、現在は250ccまでの小排気量車が展開されている。 「テンペスト スクランブラー 125」は、AJSの125ccカフェレーサーであるキャドウェル125と共通のオーソドックスなフレーム、空冷単気筒エンジンをベースに、クラシカルな燃料タンクやゼッケンプレート、専用シート、ショートフェンダー、ガード付ヘッドライトなどを装着。 フロントホイールを18インチに大径化、ブロックパターンのオフロードタイヤも装着して、クラシカルなスクラン

                                                            AJS「テンペスト スクランブラー 125」【1分で読める 原付二種解説 2023年現行モデル】 - webオートバイ
                                                          • 超カッコいい新型「軽トラ」爆誕! スズキが本気で作った「クロカン仕様」に熱視線! 「ジムニー」にも負けない最強の「新型キャリイ」とは

                                                            スズキは「東京オートサロン2024」で展示予定のモデルについて詳細を発表しましたが、その内の1台である新型「スーパーキャリイ マウンテントレイル」の衝撃的なデザインが話題となっています。一体どのようなモデルなのでしょうか。 超カッコいい新型「軽トラ」に注目集まる! スズキは、2024年1月12日から14日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される「東京オートサロン2024」の出展概要を発表しました。 同会場では世界初公開の参考出品車3台を含む合計9台を展示しますが、その展示車両の1台である新型「スーパーキャリイ マウンテントレイル」のデザインや装備が魅力的であると、SNSでは話題となっています。 新型スーパーキャリイ マウンテントレイルは、スズキの伝統的な軽トラック「キャリイ」の派生モデル「スーパーキャリイ」をベースとするカスタマイズモデル。 通常のキャリイよりもキャビンが広く快適なスーパー

                                                              超カッコいい新型「軽トラ」爆誕! スズキが本気で作った「クロカン仕様」に熱視線! 「ジムニー」にも負けない最強の「新型キャリイ」とは
                                                            • スズキの出展した「ジムニートラック」が凄かった! めちゃ“存在感”ある本格「ピックアップ仕様」の正体は

                                                              過去に発表されたコンセプトカーの中には、市販化を求める声が高まるも叶わなかったモデルが数多く存在しました。東京オートサロン2019でお披露目された「ジムニーシエラ・ピックアップスタイル」もそんな1台でしたが、どのようなモデルだったのでしょうか。 「ピックアップ」な派生モデルを大胆に提案! 2023年10月には、これまで47回に渡り行われてきた国際自動車ショー「東京モーターショー」に代わり、新たに「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」が東京で開催されます。 モーターショーやオートサロンなど世界各国で行われる自動車イベントは、未来のモビリティやこれから市販される可能性のあるコンセプトカーがお披露目される場としてクルマ好きに注目されており、市販化を求める声が集まったコンセプトモデルも数多く存在。 なかでも市販化への期待が高かった1台である「ジムニーシエラ・ピックアップスタイル」につ

                                                                スズキの出展した「ジムニートラック」が凄かった! めちゃ“存在感”ある本格「ピックアップ仕様」の正体は
                                                              • テスラ・サイバートラックが0-60マイル加速を走り驚愕のタイムを記録する。3.1トン、オフロードタイヤ装着ながらもスーパーカーなみの数字に【動画】

                                                                今後、さらにサイバートラックの威力が様々な場面で法事られることになるだろう さて、とにかく話題には事欠かないテスラ・サイバートラックですが、今回は1/8マイル、0-60マイル加速にて驚異的なタイムを記録したという動画が公開に。 ちなみにサイバートラックは当初「0-60マイル(96km/h)加速1.9秒」という触れ込みであったものの、実際に発売されてみると、最上位モデルの「ビースト」であっても公式加速タイムが2.6秒にとどまっており、ある意味では多くの人をがっかりさせています(ただし、もしクワッドモーター搭載モデルが登場すれば、本当に1.9秒を実現するかもしれない)。 テスラ・サイバートラックは加速、安定性ともに驚くべき数字を見せる ただ、この「0-96km/h加速2.7秒」というのは「1.9秒」と比較すると見劣りするものの、フェラーリやランボルギーニ、マクラーレンのスーパーカーと比較しても

                                                                  テスラ・サイバートラックが0-60マイル加速を走り驚愕のタイムを記録する。3.1トン、オフロードタイヤ装着ながらもスーパーカーなみの数字に【動画】
                                                                • まさかの「復活」!? トヨタが新型「bB」発表! 箱型「ワル系」コンパクトワゴンが帰ってきた? 10月25日公開へ(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース

                                                                  姿を変えながらニーズに対応する「通い箱」とは トヨタは2023年10月17日、第1回「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー2023:JMS2023)」(一般公開:10月28日から11月5日)において世界初公開するコンセプトカー「KAYOIBAKO(カヨイバコ)」を公開しました。 カヨイバコはビジネス用途からプライベートまで多用途に使えるハコ型モビリティですが、多彩な使い方のひとつとして「bBコンセプト」の名が提案され、注目を集めています。 【画像】めちゃカッコいい! トヨタ新型「bB」を画像で見る(50枚以上) KAYOIBAKO(カヨイバコ)は箱型ボディを持つコンパクトなバッテリーEV(BEV:電気自動車)コンセプトカーです。 トヨタでは「“好きなときに・好きな場所で・好きなことができる”モビリティの未来を実現するコンセプトモデル」だと説明します。

                                                                    まさかの「復活」!? トヨタが新型「bB」発表! 箱型「ワル系」コンパクトワゴンが帰ってきた? 10月25日公開へ(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース
                                                                  • ありそうでなかったメルセデス・ベンツGクラス「オーバーランダー」。米オフロードパーツ専門メーカーがG63をピックアップトラック化、究極のオフローダーに

                                                                    今までなぜかメルセデス・ベンツGクラスは「オーバーランダー」のベースとしては取り上げられることが少なかったが そして今回、アメリカにてメルセデス・ベンツGクラス(ゲレンデ)向けのサスペンションとパフォーマンス・パーツを販売するPit26モータースポーツが公開したのが「メルセデスAMG G63 オーバーランダー」。 もともとメルセデス・ベンツGクラス(ゲレンデ)は高い悪路走破性を持ち(というか、悪路走行を目的に開発されている)、しかしこういったオーバーランダーに転用されることは非常に少なかったと認識しています。 その理由については「ナゾ」ではあるものの、考えられるのは「ガシガシ悪路を走るクルマのベースとしては高価過ぎるから」「燃費に不安があり、荒野でのガス欠の心配があるから」といったところかもしれません。 それはともかくとして、世界有数のオフロード走行性能を持つこともまた紛れもない事実であり

                                                                      ありそうでなかったメルセデス・ベンツGクラス「オーバーランダー」。米オフロードパーツ専門メーカーがG63をピックアップトラック化、究極のオフローダーに
                                                                    • テント代わりにも! 軽トラ人生がより豊かになる「荷台ボックス」

                                                                      働くクルマとしての役割だけじゃありません! 軽トラック&軽バンでカスタムやアウトドアを楽しむ人たちが急増中!  無限の可能性を秘めている、軽トラ&軽バンの世界を思う存分堪能しよう! 仕事用からアウトドアまでカバー 軽トラックの荷台は多くの荷物を積めるのが魅力だが、雨や風などの悪天候には弱い。またキャビンから後方の空間を、あおりの高さまでのスペースだけで終わらせるのは少々もったいない。そこで登場するのがランプスが販売している軽トラ用カーゴボックス、「ケーランプス」。 ケーランプスとは軽トラの荷台にジャストフィットで設置できるボックス。しかもただの箱ではなく、左右と後方の三方開きとなっているのが特徴。例えばボックス内の荷物を出したい時、後方だけの一方開きでは奥にある荷物を取り出すのが面倒。三方開きなら側面の扉を開ければすぐに取り出せるので、使い勝手が良い。またケーランプスは素材にもこだわってお

                                                                        テント代わりにも! 軽トラ人生がより豊かになる「荷台ボックス」
                                                                      • シリーズ累計販売台数1000台を突破したラジコン草刈機カルゾーシリーズにハイスピード4輪モデル『LM550』を追加!

                                                                        シリーズ累計販売台数1000台を突破したラジコン草刈機カルゾーシリーズにハイスピード4輪モデル『LM550』を追加!高い操作性&コンパクトなサイズ感で作業困難な狭小地の強い味方に! ラジコン草刈機メーカーである株式会社SUNGA(⼤阪府箕⾯市所在)は、シリーズ累計販売台数1000台を突破したカルゾーシリーズの新モデル『LM550』を2023年11月29日に発売いたしました。新発売を記念して、2023年11⽉29⽇から2023年12月15日まで、期間限定30%OFFセールを開催いたします。 【キャンペーンURL】https://sun-ga.jp/products/karuzo-lm550 楽々ラジコン操作の作業で、草刈りがもっと楽しくなる これまでは、広大な敷地や危険な高所などの草刈りといえば、「重労働」というイメージでしたが、そんな草刈り作業が、気軽にラジコン感覚で行えます。肉体面やコス

                                                                          シリーズ累計販売台数1000台を突破したラジコン草刈機カルゾーシリーズにハイスピード4輪モデル『LM550』を追加!
                                                                        • 軽トラでキャンプ:手軽にアウトドアを楽しむ!軽トラックライフ - MORE‐SMILEs

                                                                          プロモーションを含みます 経済的なアウトドアライフ:軽トラックの維持費の低さを活かし、手軽にアウトドアを楽しむ アウトドアは心身をリフレッシュする最高の方法の一つですが、時にはコストが気になることも。 そんな中、軽トラを活用することで、経済的なアウトドアライフを実現することができます。 この記事では、軽トラの維持費の低さを活かして、手軽にアウトドアを楽しむ方法をご紹介します。 この記事で解る事 プロモーションを含みます 経済的なアウトドアライフ:軽トラックの維持費の低さを活かし、手軽にアウトドアを楽しむ ローカルなキャンプスポットの発見 シンプルな装備でのアウトドア 持ち物を再利用・リサイクル 共同購入やレンタルを活用 軽トラ荷台キャンプのメリット 荷台キャンプの基本的な設営方法 必要な道具や装備 軽トラキャンプの注意点 カスタムのアイディア 軽トラ荷台活用術:BBQ&クッキングの次世代ス

                                                                            軽トラでキャンプ:手軽にアウトドアを楽しむ!軽トラックライフ - MORE‐SMILEs
                                                                          • 改造しすぎた個性的な「エクストレイル」も! 日産がオートサロン2024の出展車を公開 - 価格.comマガジン

                                                                            日産は、2024年1月12日~14日に開催される「東京オートサロン2024」へ出展するコンセプトカーの実車をメディアに公開した。4台の個性あふれるコンセプトカーにおける特徴や魅力などを、担当デザイナーのインタビューも交えつつ解説していこう。 力強さを外観やボディカラーで表現した「エクストレイル」 まずは、SUVの「エクストレイル」をベースに、悪路や険しい岩場などを走破するロッククローリングの世界観が表現された、「X-TRAIL CRAWLER CONCEPT」だ。 「エクストレイル」のコンセプトである“タフギア”をさらに深掘りして、ロッククローリングの世界を表現した「X-TRAIL CRAWLER CONCEPT」 想定ユーザーは、「愛車の『エクストレイル』をカスタマイズしていくうちに楽しくなってきて、止まらなくなってしまったアグレッシブなパパを想定しました」と話すのは、日産 コンバージョ

                                                                              改造しすぎた個性的な「エクストレイル」も! 日産がオートサロン2024の出展車を公開 - 価格.comマガジン
                                                                            • ジムニー シエラの魅力を知る!維持費・燃費・カスタム - MORE‐SMILEs

                                                                              プロモーションを含みます。 ジムニー シエラは、そのユニークなデザインと優れたオフロード性能で多くのファンを魅了しています。本ガイドでは、ジムニー シエラの基本スペックから始まり、維持費、人気色、カスタムの可能性、そして購入時の重要なポイントまで、この魅力的な車両に関するあらゆる情報を総合的に解説します。あなたがジムニー シエラの愛好家であれ、これからその世界に足を踏み入れようとしている初心者であれ、このガイドがジムニー シエラの理解を深め、賢い選択をするための一助となることを願っています。 suzuki ジムニー シエラの基本スペックと性能 ジムニーシエラ jc jl 違い ジムニー シエラの車中泊とカスタムの魅力 ジムニー シエラの維持費と車検費用 中古市場でのジムニー シエラの相場と総額 ターボモデルの特徴 待ち時間と人気色のトレンド ジムニー シエラの年間維持費と乗り心地 走りの違

                                                                                ジムニー シエラの魅力を知る!維持費・燃費・カスタム - MORE‐SMILEs
                                                                              • シャコ高にオフロードタイヤが予想外のカッコよさ! フェアレディZのサファリラリー仕様が胸アツ! - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                                                アメリカで開かれたSEMAショーに、日産がフェアレディZのラリー仕様を展示した。かつてサファリラリーで大活躍したS30型フェアレディZへのオマージュなのだが、高い車高にオフロードタイヤが実にカッコイイじゃないの! 市販されるのを期待しつつ、詳細をお伝えしよう! 文/ベストカーWeb編集部、写真/NISSAN USA 近ごろ、スポーツカーのオフロードバージョンが流行っている。ポルシェ911に投入された「911ダカール」がその典型だが、スポーツカーの運動性能が悪路でも活きることの証明でもある。 というわけで、我らが日産フェアレディZにも、オフロード仕様が登場した。正確にいうと市販されたのではなく、アメリカで開かれた「SEMAショー」に、カスタムカーとして展示されたのだ。 このクルマは、カリフォルニアのカスタムショップ「TMC(トミー・パイク・カスタムズ)」が手がけたもので、正式車名は「サファリ

                                                                                  シャコ高にオフロードタイヤが予想外のカッコよさ! フェアレディZのサファリラリー仕様が胸アツ! - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                                                • 【煽り運転】父の車が煽られたので対策した父の話 - アポクリン党

                                                                                  皆さんこんにちは!アポクリン党のyouです☀️ 今日は、父がセカンドカーとして通勤用に使用している三菱パジェロミニのお話です。 ↑ごく普通のパジェロミニ。(この姿、よく覚えておいてくださいね?) 最近、よく後続車が近づいてきて怖い!と思っている方、必見…かもしれません。(←自信もてよ) ちなみに、今日もVTR1000Fは快調です。アイドリングストップはするし、加速でいじけてましたが、それが可愛いのなんのって(親バカ) というわけで、今日もゆっくりしていってね! 目次 事の発端 アドバイス 結論 そして、現在 まとめ 最後に 事の発端 どうやら、通勤中によく煽られるらしいとのこと。 父の通勤ルートは川沿いの道で、結構皆さん飛ばします。 ただ、父自身かなり血の気が多く、やられたらやり返すたちですし、せっかちなのでゆっくり走りません。(法定速度の範囲内で走っています。…たぶん。) もういい年なん

                                                                                    【煽り運転】父の車が煽られたので対策した父の話 - アポクリン党