真鍋昌平 九条の大罪12巻7月30日発売 @shoheimanabe 漫画家。『九条の大罪』連載中。過去作に『闇金ウシジマくん』全46巻。九条の大罪9巻こちらから購入できますamzn.asia/d/fPICgLu instagram.com/shoheimanabe
夫の食事スタイルがなんか嫌だ https://anond.hatelabo.jp/20240712150540 暇空なんかより石丸よりこういう人間こそが相手していてイライラする。 はっきり言えば人間のクズだと思う。 1.主張の責任を取る気がない段々嫌になってきた 罪悪感が湧いてきた …と考えるとどうかな、 という気もする 「ちょっとどうかな」と思うところがあるのも事実だ 少し抵抗がある たまに不安になるよ 本当に語尾が全てこんな感じ。 「私は私の責任においてこう主張する!」と言い切る箇所が一つもない。 見事に曖昧模糊とした感情しか言い分がなくて その感情も「自分が主体的にこう感じる」ではなく「こう感じさせられた」と言わんばかり。 正直もうこの時点で相手したくないよこんな人間。 「あ、この人と話するの無駄だな」 「あ、この人は話し合いにならないタイプだな」 ってわかる。 2.反対する根拠がフ
今日ホットエントリ入りしてる https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1662758 「「自分は平気だから」という理由で家事をせず妻にも強制しないタイプの夫、かなり多い模様→どうすればいい? 」の上位ブコメ。 嫌でやりたくないことを彼女は好んでやってくれる」妻「好きじゃねーよ!」 「気になる人」の提供する快適さにフリーライドしている事を自覚した方が良い。 家庭内の信頼関係醸成の邪魔にしかならないからいずれは高い代償を払う羽目になる 会話しろと言われてるけど要求したら平気って言われたんだろう 子育ての分担は義務みたいなもの 片方だけに負担がかかってる状態はよくない エネルギーを離婚に向けて逃げられる準備を推奨 ・・・と、すべてが「家事をしなくても平気な夫」を責めるブコメばかりがスターを集めてて、上位以外にも家事をしない夫を批判するブコメだ
コロナ禍前夜、今年1月末のある日。レジに並ぶ恭一(26)=仮名=が両手に持ったかごは大量のマスクであふれていた。仲間と2人、福岡県内のドラッグストアを車で約30軒回り、段ボール5箱分のマスクを買い占めた。フリマアプリで売り、翌朝に発送。もうけは2人で10万円。「こんな実入りのいい商品は珍しい。めっちゃうまかった」 「エロは絶対につぶれない」18禁自販機、盛衰と共に…51歳見届け人 彼はいわゆる「転売(てんばい)ヤー」。品薄が見込まれる品を定価で大量購入し、インターネットで高く売り、利ざやで稼ぐ。酒類や医薬品、偽ブランド品など禁止されている品物以外、転売は原則自由だ。マスクも3月に国が禁じるまで違法ではなかった。コロナ禍において、消毒液やゲーム機、ホットケーキミックスが姿を消したのも転売ヤーの仕業だ。損しないように大規模な転売業者に売りさばくことも多く、さらに高騰して消費者の手に渡る。中古品
大阪府八尾市の小学校に通う女子児童が、同級生男子から後遺症が残るほどの暴行を受け、その後PTSDにまで悩まされているという深刻ないじめ事件。しかしこの件に対する警察や学校サイド、教育委の対応はお粗末極まるものでした。当案件に関して被害者家族から相談を受けていたと明かすのは、これまでも数々のいじめ問題を解決に導いてきた現役探偵の阿部泰尚(あべ・ひろたか)さん。阿部さんは今回、自身のメルマガ『伝説の探偵』で、関係各所の呆れた対応を白日の下に晒すとともに、八尾市長に対して政治パフォーマンス抜きでの一刻も早い「事件」の解決と被害者への支援を求めています。 メルマガのご登録により阿部さんの活動を支援することができます 大阪八尾市小学生いじめ暴行事件 大阪八尾市の市立小学校に通う女子児童Aさんが同級生の男子児童Bに公園で暴行され、骨折などをして、PTSDになったとのいじめ重大事態で、八尾市教育委員会は
ドMな上にクズ男が性癖なので、彼女持ちなのに平気で手を出してくるような最低男に滅茶苦茶興奮するし、そういう男のセフレにされるのが大好き。そして、そういうセフレをひたすら甘やかして、どんどん価値観歪ませてエスカレートさせてモラ男に育てて理不尽に支配されるのが堪らなく好きなのだ。 だけど、そのうち本命彼女相手にもDVやモラハラ行為を悪意なく繰り返してしまい呆れられたり嫌われて振られてしまったとの報告を受けるケースがままある。 その場合、月日が経つと、お前はいつも俺を受け入れてくれるよね→俺ら付き合わない?…という事を突然言い始めるパターンが少なくなかった。そうなると一瞬で好きじゃなくなるし、会いたくなくなる。 100%自分本位なクズの発想があってこそ出てくる発言であると思うので、むしろ喜ぶべき事なのかも知れないとは思うけれども、嫌なのだ。例え繋ぎだとしても本命相手を一度でもセフレの私で妥協しよ
人事権を握る経営トップ層の顔色をうかがって、組織の暴走が止まらなくなる――。いまそんな不祥事があちらこちらの日本企業が噴出するようになってきた。 象徴的だったのは、積水ハウスの地面師詐欺事件だろう。現場の中にはその契約の危険を察知して止めようと行動した幹部もいたが、取引が止まることなく約56億円という巨額の被害を出す前代未聞の事件に発展した。 ほかにも、東芝のガバナンス無視の株主総会や関西電力の金銭受領問題はもちろんのこと、政官界間に目を広げてもトップ層主導による不祥事が後を絶たない。日本の優秀なサラリーマンたちは、上層部から理解の及ばない仕事をさせられて、ただただ組織に埋没するだけでしかいられないのか。そこに処方箋はないのか――。『保身 積水ハウス、クーデターの深層』の著者が、ベストセラー『2040の未来予測』の著者で、元マイクロソフト社長の成毛眞氏に聞いた。 日本企業は「保身オヤジ」ば
数年前、私の親が離婚した。原因はよくある不倫であった。それは母親の方であり、聞いた私(当時20を超えていた)には相当なショックであり今なお少しトラウマ気味でさえある。そんな中で今年の年末年始の帰省の際に、父親と夕食に行った際に急にこう切り出された。 「実は再婚しようと思っているんだ」 ここで私は母親となのかと思っていたが全く違った。名前を聞くと、それは全く別の女性とであった。そして、歳について父親の年齢より私の年齢から数えた方が近いというでは無いか。青天の霹靂であった。 ただ、私の表面は至って冷静であった。 「へー、そうなんだ」 それだけ返した。肯定も否定もしない。ただし生理的には受け付けない。しかし、人間感情的には肯定できる。だからこその曖昧な返答だった。 そしてそれ以上は父親は何も言ってこなかった。ただ、私の頭の中では直ぐにそろばんが弾かれていた。 まず考えたのは相続のことである。父親
「選択的夫婦別姓」別にどっちでもよくない?って人がきっと多数だと思うんだ。どうでもいいから賛成派も増えてると思う。 けど、なんでそんな「選択的夫婦別姓」を推進しようとすんの?って疑問を持ってる人もいるんじゃないだろうか。 ごくごく個人的で極めて特殊なケースだと自覚した上で、ちょっと俺の身の上話を聞いてってくれ。すまんが長くなる。 俺:39歳、自営業 彼女:38歳、会社員 もう2年付き合ってて今3年目。彼女はもともと結婚願望が強かった。中学の頃からの夢は「お嫁さんになること」だったそうだ。 しかし、たまたま特に30代以降、男運がなかった。あるいは、男を見る目がなかったのかもしれない。だからか、ひょんなことから俺と出会ってしまい、お互い好きになってしまった。 お互い惹かれたのは事実だが、俺には結婚の意志は基本的にはないこと(将来どうかはわからないとも伝えた)、また特に自らの遺伝子による子どもを
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anond:20210205102112 以下、『夫婦関係のこと・いろんな意見を聞いてみたい』を記事A、『「自分は平気だから」という理由で家事をせず妻にも強制しないタイプの夫』を記事Bとする。 そもそも記事Aと記事Bは何が違うか?記事A夫側の視点。共働き家庭で子供はなし。家事の分担はしているが、妻の担当がかなり少ない、という悩み。愚痴ではなく「相談」。記事B妻側の視点。子供あり。共働きかは不明。夫が家事をまったく担当しない、家事をする必要性すら感じていない、という悩み。相談ではなく「愚痴」。 「まったくしない」は問題だが、「片方が多いか少ないか」というのは程度問題にすぎない、というところで意見が違ってくると推測される。 つまりAとBは必ずしも対称的な内容ではないという点に留意する必要がある。 どちらにもコメントしているブクマカの比較A ameshonyan そんなに家事してもらいたければ家
本記事では、自ら「酒クズ系バーチャルYouTuber」を自称する彼女にインタビューを敢行。デビューまでの経緯や愛する酒についての想いなどを語ってもらった。 ——まずはデビューまでのご経歴についてお聞かせください。 ハクノ:永遠のアラサーで、酒クズのほうをしております。大学時代から演劇を続けていましたが、当時の交際相手を劇団内の別の女に寝取られた上、劇団員のほとんどが味方をしてくれなかったことにブチギレて以来、演劇には触れていません。その後は、ネットカフェの看板持ち、マナー最悪のジジイだらけな場末の雀荘メンバー、コンビニの工場で弁当に具材を乗せ続ける係など、非正規の仕事を転々としておりました。 ——そこから一転してVtuberになられたのはどうしてですか? ハクノ:「表現活動をしたいし、あわよくばそれで身を立てたい」という感情が残っていたからですかね。とはいえ、踏み出すのはためらっていました
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「飲キャならロックをやれ!」という一部の層にぶっ刺さるコピーで登場した漫画『廣井きくりの深酒日記』。アニメも大ヒットした人気漫画『ぼっち・ざ・ろっく!』に登場する天才ベーシスト・廣井きくりを主人公としたスピンオフ作品です。 『ぼっち・ざ・ろっく!外伝 廣井きくりの深酒日記』 バンドマンとしての才能はピカイチなものの、ステージ上で酔っては機材を壊し、常に抱える借金や将来の不安を忘れるためお酒で「幸せスパイラル」状態にならずにはいられないという正真正銘の“酒クズ”。本作ではそんな彼女のロックだったりろくでもなかったりする日常が描かれます。 今回は単行本1巻の発売を記念して、作者のくみちょう先生と原作『ぼっち・ざ・ろっく!』の生みの親であるはまじあき先生にインタビュー。『ぼっち・ざ・ろっく!』本編と密接に絡み合い、本家“廣井きくり”のキャ
還らない命・幸せ無限大(福岡県 桑原正彦) ☆高裁も最高裁もなかりせば(東京都 土屋進一) 銃声で浮かぶ蜜月政と宗(神奈川県 石井彰) 銃弾が全て闇へと葬るか(千葉県 鈴木貞次) 去る人の濁りは言わず口閉ざす(千葉県 安延春彦) これでまたヤジの警備も強化され(栃木県 大塚裕) https://www.asahi.com/articles/DA3S15356739.html 還らない命・幸せ無限大 とか、マジで凄いよな。どれもこれも絶句するが、一際すごいわ。 これを平気で言えてしまえる連中そしてこれを選んで紙面に載せる新聞(と、彼らが支持してる政党)が、 私達はリベラルです!国民の生活を守ります!権力の腐敗は許さない!なんて言ってる。 まずもって、お前らが人として根っこから腐ってるから、一切賛同できないわ。すまんな!wって感じだわ。 俺は政治的立場の前に、人の親であり子であり、人間なのでリ
経緯半月前に「夫婦関係のこと・いろんな意見を聞いてみたい」という増田が投稿され、543ブックマークを集めてホットエントリー入りする。これをA記事とする。https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210114084501 今日「自分は平気だから」という理由で家事をせず妻にも強制しないタイプの夫、かなり多い模様→どうすればいい?」というtogetterが投稿されホッテントリ入りする。これをB記事とする。https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1662758 その後「はてなークズすぎない?」という増田が投稿され、上記2つの記事に対するはてなの反応がダブルスタンダードだという批判が行われる。https://anond.hatelabo.jp/20210205102112 さらにそれに対
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