セブンネットショッピングにて、PS5抽選販売が受付中です。期間は12月1日15:00まで。 コジマ、公式アプリでPS5抽選販売の受付開始。応募期間は4月20日まで ドンキホーテ、PS5抽選販売の受付を開始。期間は7月25…
【こういう人におすすめ】 アドベンチャー好き 攻略情報を入れずに自力で進めるのが好きな人 SF好き、近未来の起こりうる世界観が好きな人 たむ爺のおすすめゲーム 『Stray』 プラットフォーム:プレイステーション5、プレイステーション4、PC 発売日:2022年7月19日配信 発売元:Annapurna Interactive 開発元:BlueTwelve Studio 価格:プレイステーション5版とプレイステーション4版は3520円[税込]、Steam版は3500円[税込] 備考:ダウンロード専売 『Stray』PS Storeサイト 『Stray』Steamサイト 高評価の嵐に包まれたアドベンチャーゲーム 「この作品は傑作である」。 猫つながりで夏目漱石風に語るとこうなってしまう。 本作は、猫を主人公にしたアドベンチャーゲーム。2020年に発表され、そのころから注目を集めながらも、露出
「シカトリス」,プロモーショントレイラーを公開。各キャラクターとドッペルと呼ばれるモンスターほか,ゲームプレイ映像を収録 編集部:簗島 日本一ソフトウェアは本日(2023年5月3日),同社が6月29日に発売を予定しているRPG「シカトリス」(PS5 / Nintendo Switch / PS4)のプロモーショントレイラーを公開した。 映像では,各キャラクターとドッペルと呼ばれるモンスターの姿のほか,ゲームプレイ映像などが確認できるので,さっそくチェックしよう。 「シカトリス」公式サイト 『シカトリス』のプロモーショントレーラーが公開 日本一ソフトウェアは2023年5月3日に、Switch/PS5/PS4用ソフト『シカトリス』のプロモーショントレーラーを公開いたしました。 今回公開された映像では、各キャラクターとドッペルと呼ばれるモンスターの姿のほか、ゲームプレイ映像などが確認できます。今
マイクロソフトが1月19日に開催した最新ゲーム情報を紹介する「Developer_Direct 2024」にて、ベセスダ・ソフトワークスの新作『インディ・ジョーンズ/大いなる円環(Indiana Jones and the Great Circle)』の映像が公開されました。 2021年に発表された「インディ・ジョーンズ」ゲーム本作はベセスダ・ソフトワークスより発売予定の「インディ・ジョーンズ」を題材としたアクションアドベンチャー。開発を担当するMachineGamesは、『Wolfenstein: The New Order』などを手掛けたことで知られます。 2021年1月に発表された本作ですが、2023年6月にはマイクロソフトのActivision Blizzard買収問題についての公聴会にてXboxとPC専用タイトルとしての発売になることも明らかとなっていました。
シャレマニステラセットの小冊子の感想まとめです。 表紙イラストのメイくんの恥ずかしがっている感めちゃめちゃ可愛いなって見るたびに思います。 全員単独のSSで、各ED後のふたりのお話だったので読めてよかった~!ととても思います。 欲を言えばカラマリみたいにクリア後に解禁でソフトに収録されていればいいのにな…とすごく思いました。 個人的にはこの小冊子のSSを読んだか読まないかで印象が変わる…というキャラやCPの関係性がありました。 ※SSの核心ネタバレはしませんが、内容に触れる感想なので未読の方はご注意ください。ゲーム本編のネタバレはたくさんしています(キャラ×ヒヨリとして読んでいます) ♡明瀬キョウヤ キョウヤルートのふたりは明るい共依存感があるな、と思います。 恋人でいる以上他の人とは違った距離感だから多少依存感があるのは当たり前だと思うのですが、キョウヤくんが本当はわりと揺れやすいのとヒ
Project LUMINA(ノーツ/アニプレックス/ディライトワークス)は10月3日、発売中の2D対戦格闘ゲーム『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA』[PlayStation 4/Nintendo Switch/Xbox One/PC(Steam)]の公式TwitterおよびYouTube「【公式】TYPE-MOON GAMES」チャンネルにて、「セイバー」vs「翡翠&琥珀」の約4分間にわたるゲームプレイ動画第2弾を公開した。 本映像では、セイバーの素早い攻撃に対し、翡翠&琥珀は設置技や投げ技を使いつつ、絶妙なタイミングで交代しながら戦い、相手をステージ端まで追い詰めるというキャラクター性能を活かした戦い方を堪能できる。 本作の価格は、通常版が7480円(パッケージ版/ダウンロード版)、限定版が1万1880円(パッケージ版/ダウンロード版))となる。 ■投稿ツイート htt
ユニークなコンセプトのゲームが好きである。開発スタジオの地元のお国柄が出たもの、個人の趣味や世界観を反映させたもの、おなじみのものを少しヒネったもの。主にインディー系の開発者たちによるユニークなタイトルの情報はいつだってゲームファンをワクワクさせてくれる。色々な開発者が色々なテーマを扱う。本当にいい時代になったと思う。 しかし一方、そういったテーマやコンセプトがユニークなゲームに慎重になりたい気持ちもぼくの中には存在する。「こんなテーマを扱うゲーム見たことないぞ」、「ビジュアル超ヤバい!これは最高のゲーム決定だネ!」という前情報へのワクワクは容易に裏切られることを知っているからだ。 はじめて本作を知った時は衝撃だった。開発者であるRichard Lems氏のツイッターだったと思う。まだ開発は初期段階で、パブリッシャーも決まっていなかった頃の動画である。なんてったって、ガチョウだ。もっちりと
昨日はまず、葛城探偵事務所に向かった。 うららはパラベラムに事情を知っている誰かが現れるという噂を流して、写真の男女を呼び出そうと提案する。 男と女、どちらかを選ばなければならない。 選ぶと何か変わるのかと思って攻略サイトを見てみると、南条かエリーのどちらかが仲間になるらしい。 iアプリの後日談が南条だったから、南条でいいかな。 マスコミ対策が必要ということで、二手に分かれて待ち構える。 舞耶と克哉は店の外で南条を待ち構えて、うららとパオフゥは店の中で痴話喧嘩をしつつ入り口をふさいでマスコミの追跡を防ぐ手はずらしい。 パラベラムから移動し、鳴海区にあるホテルで南条、エリーと会う。 南条は須藤竜蔵の秘書である神条久鷹がかつてペルソナ1で戦ったセベクの神取鷹久ではないかと疑って調べていたらしい。 また、エリーはワンロン占いについて調べているうちに、南条と合流した。 南条はJOKER使いが理学研
先日、イギリスの名門“Codemasters”が手掛けるEA Sportsの新作レースゲームとしてアナウンスされた「WRC」ですが、新たにEAが本作に搭載される様々な機能を紹介するDeep Dive映像を公開しました。 UEを採用したCodemasters史上最大のラリーステージや80台を超える多彩なラリーマシンと18種の異なるマシンクラス、2023シーズンのラリー1のマシンに採用されている複雑なハイブリッドシステム、本格的なダイナミックハンドリングシステムやサウンド、各ラリーイベントの詳細とプレイヤーのパフォーマンスに関する情報を提供してくれるコ・ドライバーやチーフエンジニアからのアドバイス、リアルに再現された17か所の拠点と200を超えるステージ、季節ごとのラリーが体験できる気候と気象、多彩なオプションが用意されたドライビングツールと機能、ルートの詳細な情報を伝えるペースノートシステム
日本産RPGへの愛が込められた「Cris Tales」の10分にも及ぶゲームプレイ映像が公開。発売は2021年初頭に変更へ ライター:奥谷海人 Modus Gamesは,コロンビアの独立系デベロッパであるSYCKが開発を行う新作RPG「Cris Tales」(PC / PS4 / Nintendo Switch / Xbox One)の10分にも及ぶ開発者による英語の解説付きゲームプレイ映像を公開した。 「Cris Tales」は,ファンタジー世界のクリスタリスにおいて,主人公の少女「クリスベル」が4つの王国を渡り歩きながら,この世界を掌握しようと目論む「タイムエンペラス」の野望を阻止するのが目的となる。その道中では,カエルの「マティアス」や少年魔導士の「ウィルヘルム」といった仲間たちと出会いながら,ターン制による戦闘を行ったり,さまざまなパズルを解き明かしていくことになる。 このゲームで
デベロッパーのReissad Studioは6月8日、『Bodycam』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込3510円。本作はリアリティ重視の映像が話題を呼び、さっそく多くのプレイヤーが集まる賑わいを見せている。 『Bodycam』は一人称視点のボディーカメラ風映像で描かれる対人FPSだ。プレイヤーは兵士に扮し、ショットガンやアサルトライフルなど、さまざまな銃器を使用。最大10人がひとつのマップに送り込まれ、「デスマッチ」モードや5対5のチーム戦を繰り広げることとなる。本作を手がけるのはフランスに拠点を置くReissad Studio。20歳のLuca Dassier氏および17歳のLeo氏の兄弟によるスタジオとなっている。 『Bodycam』はリリース前から、その“超リアル”な映像が注目されてきた作品だ。そういった話題性もあってか、本作は6
YoutubeにあるPlayStation公式チャンネルにて、「ハリーポッター」が原作のゲーム『ホグワーツ・レガシー』のゲームプレイ映像が公開されました。 PlayStationBlogによるとオリジナルのキャラクターを作り、ホグワーツに通います。 また、オープンワールドであり、空を飛びながら探索することが可能であるとのことです。 魔法を使って謎を解いたり、迫力のあるバトルも展開されます。 発売日は、2022年内になるとのことです。
2018年にテスト映像が注目を集め、今年6月に正式発表となった三人称アクションシューティング『ローラードローム(Rollerdrome)』ですが、開発者が本作について語る最新映像が公開されました。 映像ではデベロッパーRoll7のスタジオクリエイティブディレクターJohn Ribbins氏とシニア3DレベルデザイナーJacob Mills氏が登場し、本作の流れるようなゲームプレイやそれを生み出すためのゲームプレイデザイン、レベルデザインなどについて解説。見ているだけでも爽快なゲームプレイシーンも多数収められています。 ノンストップのスタイリッシュアクションが楽しめる『ローラードローム』はPS5/PS4版が8月16日、Steam版が8月17日にリリース予定。なお、PS版はリリースと同日にPlayStation Plus プレミアム向けのゲームトライアルが提供されるとのことです。 「Amazo
2006年のアルファリリース以来、Prison ArchitectやRimworld、Starmancer、Gnomoriaなど、数々の作品に強い影響を与え、現在も拡張が粛々と進められているTarn Adams氏とZach Adams氏のローグライクな傑作ファンタジー建築・運用シミュレーション「Dwarf Fortress」ですが、2019年3月にアナウンスされた有料版の進捗と発売に期待が掛かるなか、新たにBay 12 Gamesが有料版の新ビルドを紹介する10分の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。 今回の映像は、砂漠バイオームのタイルセットや多数の新メニュー、フィルタ機能を含むUI/UX、新たに導入された素晴らしいサウンドトラックを紹介するもので、多彩な指示や市民の行動、建設の様子等が確認できます。 有料版“Dwarf Fortress”は、32×32ピクセルのグラフィックスタイル
どうも、こんにちは、久しぶりにアイカツの二次創作本を読んでアイカツ熱が再燃している管理人、マスタードです。 今年は4日間開催かつ入場者用リストバンドが新たに導入され、慣れない新展示棟が会場ということで、てんやわんやのコミケでした。 混乱する現場のボランティアスタッフの方々を何度も見ましたが、本当みなさん暑い中お疲れ様でした。 今年、私は初日は平日で参加できず、【FGO】一般ブースを全スルーするという血涙ものの事情があったので、初日分は全部通販にしました。 メロンから大量のメール便で送られてくるので、家族には色んな友達からメール便でお中元が届くから~とリア充アピールをしておきます。(あとでお中元どうしたの?と聞かれた時のことは一切考えていない) 先週の日曜はFGOフェスだったので、2週間連続で、当日寝てから起きるまで2時間だけという過酷な生活サイクルに突入しました。 早朝、クーラーがぶっ壊れ
■ “Outriders”の概要 “Outriders”は、三人称視点のRPGシューターで、残虐なSci-Fi世界が舞台となる。対応プラットフォームはPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X、PC Steamで、2020年ホリデーシーズン発売予定。 開発はGears of WarシリーズやFornite、Bulletstormといった作品で知られる“People Can Fly”。 ソロプレイに加え、最大3人プレイ可能なCo-opに対応し、多彩な武器や戦利品、柔軟なキャラクターカスタマイズ、オリジナルの世界で繰り広げられる説得力のあるストーリーといった要素を特色としている。 ストーリーについて:地球が滅亡し、生存者達は巨大な宇宙船で新たな故郷を見つけるための長い旅に出た。Enochと呼ばれる有望な惑星の安全性を調査すべく、先遣隊となるOutridersが初めてEnoch
ゲーム規制条例案への賛成意見が約半数!? 子どものゲームプレイ時間に関する意識調査結果をWizleapが公表 “ほけんROOM”を運営するWizleapは、子育て世代の親を対象に“ゲームの規制”ついての意識調査を実施、その調査結果を公表した。 以下、プレスリリースを引用 ゲーム規制条例案に賛成が49.75%?子育て世代の親に子供のゲームのプレイ時間について聞いた結果を発表 ~子供のゲーム規制に関する意識調査~ライフプラン相談、保険相談サービス「ほけんROOM(https://hoken-room.jp/)」を運営する株式会社Wizleap(代表取締役社長:谷川昌平)では、家計や保険の最新トレンドを発信すべく、2020年1月ににユーザーからの調査データや様々な調査結果を公表します。 第六弾として、今回は子供のゲームのプレイ時間を規制する条例案についての意識調査を実施しました。 2020/1/
先日、新たなゲームプレイ映像の解禁予告をご紹介した期待のCo-opホラーFPS「GTFO」ですが、本日IGNが予告通り本作のアルファビルドを用いた16分弱のゲームプレイ映像を公開。Payday的なステルスアプローチや激しい銃撃戦、バイオスキャナを利用した索敵と会敵前のタクティカルな戦闘準備、HSU_462と呼ばれる視界の悪い地下施設の探索、本格的なハッキング要素など、アルファビルドながら初代エイリアンとPaydayを組み合わせたような緊張感溢れる非常に興味深い映像が登場しました。 “GTFO”は、かつてGrinとOverkill Softwareを設立し、Paydayシリーズの開発を率いたUlf Andersson氏を筆頭に、Paydayシリーズの開発者や元Grinのリード陣達が在籍する新スタジオ“10 Chambers Collective”の新作で、広大な地下施設でアーティファクトの回
昨晩放送された“Nintendo Direct: E3 2019”にて、海外版の発売日が2019年10月15日(日本語版は10月17日)に決定したNintendo Switch向けの完全版「ウィッチャー3 ワイルドハント コンプリートエディション」ですが、新たにDigital FoundryがNintendo Switch版のパフォーマンスや品質に焦点を当てる15分の技術的なハンズオンプレビュー映像を公開し、携帯モードでも滑らかに動作する様子が確認できる非常に興味深いゲームプレイ映像が登場しました。 ノヴィグラドの街中やクルックバック湿原、トゥサンといったエリアでも動的な解像度システムにより概ね30fpsで軽快に動作する様子をはじめ、PS4に近いオブジェクトの描画距離、各種エフェクトの品質、細かな物理表現の違いなど、圧縮技術を含めNintendo Switch向けの驚くべき最適化が確認でき
Intelの次世代デスクトップCPU「Arrow Lake-S」のダイレイアウトが明らかになり、PコアとEコアの配置が大幅に変更されることがわかった。この新しい設計は、プロセッサの性能と効率性を向上させる可能性に繋がりそうだ。 Arrow Lakeの新コア構成 Intel の Arrow Lake-S プロセッサは、従来のデザインとは異なるコア配置を採用する。これまでのAlder Lake、Raptor Lake、Meteor Lakeでは、PコアとEコア クラスターがダイの別々の領域に配置されていた。 しかし、Arrow Lake-Sでは、 Eコア クラスターが Pコアの間に分散して配置される新しいレイアウトが採用されるようだ。 Arrow Lake-Sのダイコアショット (Credit: Kepler_L2 (X)) 具体的には、1つのPコアの後にEコア クラスター、続いて2つのPコア
ユーチューブでゲームプレイ動画やアニメを権利者に無断でアップロードしていた男性が5月17日、著作権法違反の疑いで宮城県警に逮捕された。CODA(コンテンツ海外流通促進機構)がホームページで明らかにした。 摘発した宮城県警 発表によると、男性は2022年、ゲーム「STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) 比翼恋理のだーりん」のガイドラインで許可されていないプレイ動画をユーチューブにアップロードし、広告収益を得ていた。また、アニメ「STEINS;GATE」やアニメ「SPY×FAMILY」の動画も無断で編集し、字幕やナレーションを付け「ファストコンテンツ」としてアップロードしていたという。 CODAは、ゲームメーカー各社や各ゲームで定めたガイドラインなどに従った内容であればゲームプレイ動画をアップロードすることができる場合があるものの、「無許諾でのアップロードは著作権侵害行為」と指摘。今回
ゲーセンミカドを運営するINHは、テレビアニメ『ハイスコアガール II』の放映開始を機に、アーケードゲームやレトロコンシューマーゲームなどの映像抽出やゲームプレイ動画の製作、編集を事業化することを発表した。 アーケードゲーム/レトロコンシューマーゲームの映像音楽抽出及び、動画編集製作受注の事業化を開始致します。 株式会社 INH(本社:東京都新宿区高田馬場、代表取締役:池田稔)は、弊社にてゲームプレイ動画を収録した「TV アニメ ハイスコアガール II(第二期)」の放映開始(2019年10月25日 東京MX系)を機に、これまで水面下でオファーを受けていた、「アーケードゲーム及びレトロコンシューマーゲームの映像音楽抽出及び、動画の編集、製作作業」の受注を専用窓口を開設しあらゆる企業様向けに本格事業化致します。 また、弊社が運営する「ゲーセンミカド」にストックされている各種アーケードゲーム筐体
“Ori”シリーズを生んだMoon Studiosの新作アクションRPGとして、昨年末にアナウンスされ、先日早期アクセス版の発売時期が2024年Q2に決定した「No Rest For The Wicked」ですが、Moon StudiosnによるダークゴシックなファンタジーアクションRPGの仕上がりに期待が掛かるなか、新たにIGNが本作初の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。 見下ろし型の環境が舞台となる世界の探索をはじめ、防御やパリィ、回避行動、アイテムの投擲等を含む本格的な戦闘システム、たき火を利用する料理とレシピ、NPCとの対話、禍々しいボス“Warrick the Torn”との困難な戦いなど、興味深いディテールが多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。 No Rest for the Wicked 『Ori and the Blind Forest』や『Ori and
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