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スマートフォン市場の検索結果1 - 9 件 / 9件

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スマートフォン市場に関するエントリは9件あります。 ビジネススマートフォンスマホ などが関連タグです。 人気エントリには 『富士通の「arrows」を引き継いだFCNTは事実上スマートフォン市場から撤退へ 民事再生法適用による事実上の倒産のため - はやぽんログ!』などがあります。
  • 富士通の「arrows」を引き継いだFCNTは事実上スマートフォン市場から撤退へ 民事再生法適用による事実上の倒産のため - はやぽんログ!

    5月30日「arrows」シリーズのスマートフォンを販売しているFCNT株式会社が、東京地裁に民事再生法適用を申請したと帝国データバンクが報じた。負債額は2022年3月期決算で約773億6000万円としている。 それに合わせてFCNTは同日プレスを更新。携帯電話事業の今後について、現時点で支援を得られない場合は速やかに携帯電話の開発、販売事業を終息させる方針を示し、富士通は事実上の携帯電話市場からの撤退という形となった。 プレスより抜粋 富士通のARROWSを振り返ろう 富士通のスマートフォンと言えば、ARROWSシリーズだ。黎明期から市場を支え、「ガラスマ」と呼ばれるおサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信と言った三種の神器を真っ先に採用するなどの「ローカライズ」に徹底していた。 防水機能もしっかり備えるなど、普段使いに適したスマホとして当時から注目を集め当てた。 後に東芝の携帯電話部門を

      富士通の「arrows」を引き継いだFCNTは事実上スマートフォン市場から撤退へ 民事再生法適用による事実上の倒産のため - はやぽんログ!
    • Apple減収減益でもiPhoneシェア拡大、「全員敗者のスマートフォン市場」

      2022年の世界のスマートフォン販売数は、過去10年で最低の水準に落ち込んだ。秋までは唯一堅調だったAppleも、中国のゼロコロナ政策に翻弄され急失速した。 市場の回復が遅れ、23年の販売も低迷するとの見方が支配的ななか、各社はハイエンドのシェア獲得に照準を定め、折りたたみスマートフォンがAndroid勢の新たな戦場になっている。 スマートフォン販売台数が過去10年で最低水準だった22年。10~12月期は強者Appleも減収減益となったが、グローバルでのスマートフォンシェアを伸ばしている。なぜだろうか。背景を紹介する(写真はイメージ) 関連記事 iPhoneだけではない、アップルジャパン140億円追徴課税の裏で暗躍する中国人転売ヤー 22年12月、アップルジャパンが消費税を追徴課税されたと報じられた。免税の対象にならない「転売目的の購入」を見抜けなかった責任を問われたとみられている。取り締

        Apple減収減益でもiPhoneシェア拡大、「全員敗者のスマートフォン市場」
      • [DATAで見るケータイ業界] 現状のスマートフォン市場の競争構図

          [DATAで見るケータイ業界] 現状のスマートフォン市場の競争構図
        • 米アップル、世界と中国のスマートフォン市場で首位奪還

          アップルストア前でスマートフォンを見る人=2021年10月16日、中国・北京/Andrea Verdelli/Getty Images 香港(CNN Business) 米アップルが中国と世界のスマートフォン販売で再び首位に立った。27日に行われたアップルの決算発表を前に、調査会社2社が明らかにした。 カウンターポイント・リサーチの26日の発表によると、2021年10~12月期の中国市場に占めるアップルのシェアは「史上最高」に達した。アップルが中国市場で首位に立つのは6年ぶりだった。 同四半期の中国市場に占めるアップルのシェアは23%となり、前年同期の16%から上昇した。中国のスマートフォン販売は全体では前年比9ポイント減少した。 中国のスマートフォンメーカー、ビボは6ポイント減となり、アップルに抜かれた。 一方、調査会社カナリスは先週の発表の中で、中国での「前例のない」業績が追い風となっ

            米アップル、世界と中国のスマートフォン市場で首位奪還
          • 世界スマートフォン市場調査、Appleが営業利益シェア85%でトップに──Counterpoint調べ

            世界スマートフォン市場調査、Appleが営業利益シェア85%でトップに──Counterpoint調べ 香港に拠点を置く調査会社Counterpoint Reserachは2月3日(現地時間)、2022年第4四半期(10月~12月)の世界のスマートフォン市場調査結果を報告した。コロナ禍などによるマクロ経済環境の悪化の影響で、総売上高は前年同期比9%減の4090億ドル。これは、2017年以来の低水準という。 出荷台数は18%減で、ホリデーシーズンとしては2013年以来の最低値だ。2022年通年の出荷台数も2013年以来の最低値になった。 メーカー別では、上位5社の出荷台数がそれぞれ2桁台の減少。一方、主要各社がハイエンド端末を増やしたことで、2022年の平均販売価格(ASP)は前年比で5%上昇。

              世界スマートフォン市場調査、Appleが営業利益シェア85%でトップに──Counterpoint調べ
            • LGがスマートフォン市場からの撤退を検討

              By Kārlis Dambrāns 韓国に本社を置く総合家電メーカーのLGは、液晶テレビや有機ELパネルで世界有数のシェアを誇っていますが、スマートフォン事業では苦戦を強いられています。そんなLGが、スマートフォン市場からの撤退を検討していることが明らかになりました。 LG mulls exit from smartphone market http://www.koreaherald.com/view.php?ud=20210120000992 LG considers exiting smartphones in 2021 - The Verge https://www.theverge.com/2021/1/20/22240282/lg-smartphone-business-exit-2021-internal-memo LGのスマートフォン部門は、過去5年間で5兆ウォン(470

                LGがスマートフォン市場からの撤退を検討
              • Huaweiによる独自のスマホチップ開発はiPhoneとのスマートフォン市場におけるシェア争いに勢いをもたらすことになるのか?

                一時はスマートフォン市場で2番目のシェアを誇っていた中国メーカーのHuaweiですが、アメリカの輸出規制によりそのシェアを大きく落とすこととなりました。しかし、Huaweiはアメリカの輸出規制を回避することに成功しつつあると報じられており、これにより再びAppleおよびiPhoneのライバルとしてスマートフォン市場に返り咲く可能性が報じられています。 US spy bureau NSA ‘hacked Huawei HQ’: China confirms Snowden leak | South China Morning Post https://www.scmp.com/news/china/politics/article/3235174/us-spy-agency-nsa-hacked-huawei-hq-china-confirms-snowden-leak Huawei mak

                  Huaweiによる独自のスマホチップ開発はiPhoneとのスマートフォン市場におけるシェア争いに勢いをもたらすことになるのか?
                • 「折りたたみスマートフォン」市場が急拡大--スマホの主流になる条件を探る

                  ポケットからはみ出すほど大きな画面を持つスマートフォンが登場するまで、世界には「フリップフォン(折りたたみ式携帯電話)」というものが存在した。 通話とテキストメッセージ送信程度の機能しかなかったが、この二つ折りの携帯電話は手のひらに収まるほど小さかった。 その後、機能面の「スマート化」が進むにつれて、電話自体も大型化していった。 そして今、最新のスマートフォン技術と、コンパクトな折りたたみ式デザインの利便性を併せ持った、「折りたたみスマートフォン」という新たな波がやってきた。スマートフォン業界の未来は、折りたたみスマートフォンにあるのだろうか。 IDCのレポートによると、折りたたみスマートフォンには一定の需要があり、昨年の出荷台数は710万台に上った。2020年は190万台だったことを考えると劇的な増加だ。2025年には出荷台数は2760万台まで増え、290億ドル(約3兆9000億円)規模

                    「折りたたみスマートフォン」市場が急拡大--スマホの主流になる条件を探る
                  • ヨーロッパのスマートフォン市場でAppleが首位に~2020年第4四半期 - iPhone Mania

                    世界中で好調が伝えられるAppleですが、ヨーロッパ市場でもそれは同様でした。2020年第4四半期(10月~12月)のスマートフォン市場において、Appleはシェア首位を獲得したそうです。 Samsungを抜いて首位に 調査会社のCounterpoint Technology Market Researchによると、Appleは2020年第4四半期にヨーロッパ市場で1,570万台のスマートフォンを販売し、首位となる30%の市場シェアを獲得したとのことです。 ヨーロッパのスマートフォン市場全体が新型コロナウイルスの影響で前年同期比-15%と低迷するなかで、販売台数の低下を-4%に抑えたことがこの結果につながっています。 前年同期に首位であったSamsungは1,550万台の販売台数で2位でした。 Appleは世界全体でも2020年第4四半期にSamsungを抜いてシェア1位に躍り出ています。

                      ヨーロッパのスマートフォン市場でAppleが首位に~2020年第4四半期 - iPhone Mania
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