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ディスカッションの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • t_wadaさんと「単体テストの使い方/考え方」の疑問点についてディスカッションしました - DeNA Testing Blog

    こんにちは、SWETグループの田熊です。 現在SWETグループでは書籍「単体テストの使い方/考え方」の輪読会を実施しています。 輪読会ではメンバー同士で活発に意見が交わされていますが、著者の主張に疑問を感じる箇所もあり、一度グループ外の方とも意見を交換したいと考えていました。 そこで、t_wadaさんをお招きし「単体テストの使い方/考え方」についてディスカッションする機会を設けました。 本記事では、SWETメンバーとt_wadaさんとのやりとりを紹介したいと思います。 ディスカッションの流れ ディスカッションは事前にSWETグループのメンバーが書籍を読んで疑問に感じたテーマを挙げてもらい、t_wadaさんの意見を聞くという流れで行いました。 今回は次のテーマについて話をしました。 「退行に対する保護」があるテストとはなにか 「リファクタリングへの耐性」のトレードオフはあるのか 統合テストの

      t_wadaさんと「単体テストの使い方/考え方」の疑問点についてディスカッションしました - DeNA Testing Blog
    • ガザ虐殺の歴史的背景を紐解く 虐殺はいかにして正当化されたか 岡真理×藤原辰史×駒込武 パネルディスカッション | 長周新聞

      イスラエルによるパレスチナ・ガザ地区への殲(せん)滅戦が4カ月半にわたって続き、3万人をこえる人々が殺される事態に対して、世界的な抗議の運動が広がっている。このことに関して京都大学で13日におこなわれた公開セミナー「人文学の死――ガザのジェノサイドと近代500年のヨーロッパの植民地主義」では、基調講演「ヨーロッパ問題としてのパレスチナ問題」(岡真理・早稲田大学文学学術院教授)、「ドイツ現代史研究の取り返しのつかない過ち」(藤原辰史・京都大学人文科学研究所准教授)【いずれも既報】の後、それを深めるためのパネルディスカッションがおこなわれた。 パネルディスカッションでは、駒込武・京都大学教育学研究科教授(台湾近現代史)が司会を務め、岡氏と藤原氏が会場からの質問に答えながら、パレスチナ問題と日本を含む戦後世界との関連、そして人文学が果たすべき役割について論議を深めた。 ◇       ◇ 駒込氏

        ガザ虐殺の歴史的背景を紐解く 虐殺はいかにして正当化されたか 岡真理×藤原辰史×駒込武 パネルディスカッション | 長周新聞
      • YAPC::Hiroshima 2024でパネルディスカッションを企画・実施した - 941::blog

        広島で開催されたYAPC::Hiroshima 2024 で「平成のエンジニアから令和のエンジニアへの遺言〜技術情報を伝達する手段の変遷〜」というパネルディスカッションをやりました。YAPCに参加するのはYAPC::Fukuoka 2017 HAKATA以来。 イベント自体は、久しぶりな人、初めましてな人、普段会うけどYAPCで会うのは初めてだね?な人など、様々な人に会えて最高に楽しかったですね。 パネルをやることになったきっかけ セッション登壇者の声掛けと調整 当日の様子 パネルをやった&YAPC::Hiroshimaの感想 こうなるといいな 余談 YAPC::Hiroshimaの思い出 パネルをやることになったきっかけ 時は遡り、4ヶ月前。私はWEB+DB PRESS創刊22.9周年パーティを主催していました。 懐かしの面々、完全なる同窓会。皆一様に年を取り、あちこちで旧交を温めている

          YAPC::Hiroshima 2024でパネルディスカッションを企画・実施した - 941::blog
        • 【見逃し配信中!!】LT&ディスカッション5ラウンド!うひょさん・よしこさんと改めて考えるReactコンポーネント設計 | イベント・セミナー | <企業様向け>Offers「オファーズ」 - ハイクラスITエンジニア/デザイナーの副業・転職サービス

          TOP イベント 【見逃し配信中!!】LT&ディスカッション5ラウンド!うひょさん・よしこさんと改めて考えるReactコンポーネント設計 本セミナーはこんな方におすすめ ・Reactコンポーネント設計が他社と比べてどうかという基準を知りたいと感じている方 ・フロントエンドの最新トレンドをキャッチアップしたい方 ・コンポーネント設計の最適解を知りたいと感じている方、設計に不安がある方 セミナー詳細内容 イベント概要フロントエンド開発において、コンポーネント設計における考え方は日々進化し続けています。ライブラリのバージョンアップや新しい方法論が登場し、最適な設計手法もそれに応じて目まぐるしく変わっています。しかし、常に最新のコンポーネント設計手法をキャッチアップし取り入れていくことは難しくどこまで追いつけば良いのか、と感じたり、現在の設計方法が最適なのか不安に感じている方も多いのではないでしょ

            【見逃し配信中!!】LT&ディスカッション5ラウンド!うひょさん・よしこさんと改めて考えるReactコンポーネント設計 | イベント・セミナー | <企業様向け>Offers「オファーズ」 - ハイクラスITエンジニア/デザイナーの副業・転職サービス
          • データエンジニアリングの未来像を考える - Google Cloud Next '23 参加レポート(セッション紹介〜Recapディスカッション編)|風音屋(かざねや)

            風音屋(@Kazaneya_PR)のデータエンジニア 濱田(@hrkhjp) 、森岡、妹尾です。前回に引き続き、Google Cloud Next '23 の参加レポートをお送りします。 サンフランシスコの雰囲気などについては、前回の「Google Cloud Next '23 参加レポート(渡航準備〜現地報告編)」でご紹介しています。ご興味のある方はぜひこちらもご覧ください! 本記事の前半では「セッション編」として、各自が参加したセッションから一部をピックアップしてご紹介します。後半では「Recapディスカッション編」として、Google Cloud Innovators Champion の1人 “ゆずたそ”(@yuzutas0)がプライベート勉強会で話した内容をお届けします。 【セッションピックアップ】<Day 1>What's new with BigQuery [1人目] "Wh

              データエンジニアリングの未来像を考える - Google Cloud Next '23 参加レポート(セッション紹介〜Recapディスカッション編)|風音屋(かざねや)
            • 社内イベント『 DevelopersIO ブログ勉強会2023 #2 』を開催しました。(ブログとSNS展開に関するパネルディスカッション) | DevelopersIO

              社内イベント『 DevelopersIO ブログ勉強会2023 #2 』を開催しました。(ブログとSNS展開に関するパネルディスカッション) 2023年10月25日(水)、DevelopersIO著者(=クラスメソッドグループの社員の皆さん)を対象にした社内イベント『DevelopersIO ブログ勉強会2023 #2』を開催しました。 イベントの関連記事一覧はこちら: 当エントリでは、開催したイベントのセッション内容について概要レポートをお届けします。 目次 イベントの趣旨・経緯・背景など イベントレポート #1:おつまみさんの発表 #2:nokomoro3 さんの発表 #3:きんじょー さんの発表 まとめ イベントの趣旨・経緯・背景など 社内イベントとして展開している『DevelopersIO ブログ勉強会 2023』。趣旨や経緯、背景などに関しては下記エントリを御参照ください。 イベ

                社内イベント『 DevelopersIO ブログ勉強会2023 #2 』を開催しました。(ブログとSNS展開に関するパネルディスカッション) | DevelopersIO
              • LT&ディスカッション5ラウンド!うひょさん・よしこさんと改めて考えるReactコンポーネント設計

                No one is an island. Learnings from fostering a developers community.

                  LT&ディスカッション5ラウンド!うひょさん・よしこさんと改めて考えるReactコンポーネント設計
                • [ChatGPT Hack] 企業にChatGPTを導入させる戦略立案をChatGPT自身にディスカッションさせる - Qiita

                  背景 ChatGPT の利用例もだいぶ多くなってきました。最近ネットで投稿されたものの中で興味深かったのが、ディスカッション自体をシュミレーションさせる、というものがありました。 少人数で仕事にあたっている際に、数日経てば、そのメンバーでも思いつくアイディアはあると思います。ただ、期限などがあり、どうしても少しでも良いアイディアが欲しい場合があります。 そして、ディスカッションするにしても、専門家の招集は中々困難です。 ここでは、ChatGPT 自身に、ChatGPTの導入をためらっている方々向けに、どういう戦略でいけばいいのかを考えさせてみました! 思考停止しているわけではないですよ😊 これをみて、どう考えるかは、ご自身ですよ! いつも通り、ChatGPT の Prompt を晒しておきますね。 ツール 素の OpenAI の ChatGPT を使います。OpenAI あるいは Azu

                    [ChatGPT Hack] 企業にChatGPTを導入させる戦略立案をChatGPT自身にディスカッションさせる - Qiita
                  • 「顧客適用モデルは出てくる?」「生産性の向上メトリクスを手軽に確認する方法は?」 「GitHub Copilot」にまつわる疑問をディスカッション

                    「GitHub Copilot」の普及によって、新しいものが生まれにくくなる? 司会者:先ほど、ただただしさんから「(「GitHub Copilot」の普及によって)新しいものが生まれにくくなるんじゃないか」みたいな話があったので、まずはそこをフックに、服部さんからアンサー的な感じで話してもらえればいいかなと思います。よろしいでしょうか? 服部佑樹氏(以下、服部):はい、ありがとうございます。これはCopilotという話ではなくて、たぶん全体的な話で、Large Language Modelの話になると思います。おっしゃるとおり、やはり新しい言語をどうやって学ばせるのかは非常に難しい問題だとは思います。 フレームワークに関しても、例えば Python のFastAPIについて、すごくポンポン提案してくれるなと思う一方で、これは新しいフレームワークができた時にどうなるんだろうなとは思っていま

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                    • 【開催レポート】SREバトル! 〜Mackerel Meetup #15 Tokyoでパネルディスカッションが開かれました! - Mackerel お知らせ #mackerelio

                      こんにちは、Mackerel CREチームの id:kmuto です。 先日のMackerel Meetup #15 Tokyoの開催レポートはいかがでしたか? mackerel.io 今回は、その中でも当日大いに熱量を高めていた、豪華SRE陣によるパネルディスカッションを、書き起こしスタイルでご紹介いたします。ぜひお楽しみください! モデレーターとパネリストのご紹介 アラートが来たときはどういうアプローチをしたらいいの? SREを立ち上げるにあたって会社の理解を得るには? エラーバジェットが余っていたらどうする? バッチシステムでのSLI/SLO運用は? SLOドキュメントの作成を進めるには? おわりに モデレーターとパネリストのご紹介 モデレーター、パネリストは以下の方々でした。 モデレーター Have Fun Tech LLC 代表社員 曽根 壮大 氏(@soudai1025)[以降

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                      • アジャイルと反復開発 ~忍者式テスト20年の実践から~ 再演とパネルディスカッション - 関将俊、深谷美和、米澤慎

                        Scrum Fest Mikawa 2023 #scrummikawa スクラムフェス三河2023 栃木の基調講演に誘われました! 今回はSQiP2023の再演を軸にしたパネルディスカッションをやります!30分の再演パートと60分のパネルパートで構成します。 SQiP2023の概要: 反復開発やテスト駆動開発を基礎としたアジャイル開発は世界中で広く普及している。その一方で、アジャイル開発の個々のプラクティスはうまくできているのに、製品開発がうまくいかないといったケースも見受けられる。うまくいかないチームの様子を聞いてみると、基礎となる反復開発の実践に問題があるように感じた。 私たちのチームは製造業でミッションクリティカルな領域のソフトウェアをエクストリームプログラミングで開発している。私たちの20年以上にわたるアジャイル開発の豊富な経験から、反復開発をうまくやる方法を伝え

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                        • 25年後の『存在論的、郵便的』から『訂正可能性の哲学』へ──東浩紀氏とのディスカッション

                          脱構築研究会シンポジウム 25年後の『存在論的、郵便的』から『訂正可能性の哲学』へ──東浩紀氏とのディスカッション 日時:2023年9月2日(土)14:00–19:00 若手セッション 14:00–16:00 14:00–15:00 個別発表(1人15分程度) 小川歩人(大阪大学)、吉松覚(帝京大学)、大畑浩志(大阪公立大学)、森脇透青(京都大学) 15:00–16:00 東氏とのパネルディスカッション 15分休憩 メインセッション 16:15–18:15 16:15–18:15 個別発表(1人15分程度) 宮﨑裕助(専修大学)、佐藤嘉幸(筑波大学)、清水知子(東京藝術大学)、檜垣立哉(専修大学) 17:15–18:15 東氏とのパネルディスカッション ディスカッション 18:15–19:00 会場からの質疑応答を含めた全体討議

                            25年後の『存在論的、郵便的』から『訂正可能性の哲学』へ──東浩紀氏とのディスカッション
                          • 三浦瑠麗氏の「メディア復帰」問題なしか 関係者も舌を巻いたパネルディスカッションの仕切りぶり | 東スポWEB

                            国際政治学者の三浦瑠麗氏が24日に都内で開催された「民主主義ユースフェスティバル2024」における安全保障がテーマのパネルディスカッションに参加した。昨年、夫の清志被告が業務上横領の疑いで東京地検特捜部に逮捕・起訴されて以来、メディア露出が減っていたが、関係者も舌を巻くほどの仕切りぶりをみせていた。 真っ赤なコートに身を包んだ三浦氏はファシリテーター(進行役)という立場で登壇。自民党で元外務大臣政務官の黄川田仁志衆院議員、立憲民主党の塩村あやか参院議員、若者代表の高校生、秀島知永子さんにそれぞれ話を振って議論をコントロールしつつ、持論も述べる役割だった。 安全保障議論のハードルの高さや台湾有事、海外支援を巡る問題など多くのテーマについて各参加者と議論した。例えば秀島さんが「以前の平和教育は第二次世界大戦の話がメインだったが、ウクライナ戦争が起きて、現実味があり自分ごとに感じられた」と話すと

                              三浦瑠麗氏の「メディア復帰」問題なしか 関係者も舌を巻いたパネルディスカッションの仕切りぶり | 東スポWEB
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