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ドラッカー風エクササイズの検索結果1 - 27 件 / 27件

  • チームビルディングの始め方

    この記事は毎週必ず記事がでるテックブログ "Loglass Tech Blog Sprint" の 8週目の記事です! 1年間連続達成まで 残り45週 となりました! はじめに チームビルディングというとチーム開発をしている人ならばありふれた取り組みで普段からやっているよ!という人も多いかと思います。 しかしながら、初めてチームビルディングをリードする人にとってはどうやって取り組んだらいいか悩む人もいるのではないでしょうか? 特に「いつやればいいのか?」「どうなったら成功と言えるのか?」といった疑問については言語化が難しいところでもあります。 この記事ではこれからチームビルディングにトライする人向けに、チームビルディングを始める際の考え方やHowの接続について解説します。 チームビルディングとは チームやチームビルディングの定義についてはペパボさんの以下のスライドが非常にわかりやすいので、

      チームビルディングの始め方
    • 続・何でも屋になっている SRE 的なチームから責務を分離するまでの道のり 〜新設チームでオンコール体制を構築するまで〜 - Repro Tech Blog

      こんにちは、Platform Team というチームでマネージャーをしている荒引 (@a_bicky) です。 Platform Team は、データエンジニア・アーキテクト的な役割を担う Repro Core Unit と、インフラエンジニア・SRE 的な役割を担う Sys-Infra Unit から成るチームです。 先月 SRE Lounge #15 で「何でも屋になっている SRE 的なチームから責務を分離するまでの道のり 〜新設チームでオンコール体制を構築するまで〜」と題して次の発表をしたんですが、時間の都合上話せなかった内容があるので、それらについて触れたいと思います。 なお、当日の発表内容は動画でも視聴可能です。 アジェンダ 本エントリーのアジェンダは次のとおりです。 SRE Lounge #15 での発表内容の要約 Repro Core と Sys-Infra の棲み分け R

        続・何でも屋になっている SRE 的なチームから責務を分離するまでの道のり 〜新設チームでオンコール体制を構築するまで〜 - Repro Tech Blog
      • チームメンバーの価値観を知る「ムービングモチベーターズ」の実践! - SmartHR Tech Blog

        こんにちは。SmartHRで基本機能を開発しているプロダクトエンジニアの田中です。 私が所属するチームでは、新しくメンバーがジョインした際にチームビルディングのためにムービングモチベーターズを実施しています。 本記事ではムービングモチベーターズの紹介とやってみての感想をお伝えします。 背景 私が所属するチームでは、オンボーディング時はチームビルディングのためにドラッカー風エクササイズを実施していました。 ドラッカー風エクササイズとは、「アジャイルサムライ」の著者Jonathan Rasmussonが提唱したチームビルディングのための手法です。 チームメンバー同士で以下の4つの質問に答えてもらい、お互いの価値観や得意なことなどを知ることができます。 自分は何が得意なのか? 自分はどうやってチームの成果に貢献するつもりか? 自分が大切に思う価値は何か? チームメンバーは自分にどんな成果を期待し

          チームメンバーの価値観を知る「ムービングモチベーターズ」の実践! - SmartHR Tech Blog
        • スクラムを0から導入してみた話 - JMDC TECH BLOG

          こんにちは。株式会社JMDC プロダクト開発部の三井です。 らくらく健助という健康保険組合の保健事業を支援するWeb分析サービスの開発を担当しています。 今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com 本記事は、JMDC Advent Calendar 2023 6日目の記事です。 2023年上期のOKRの一環として、チームにスクラムを導入したのでその活動を振り返ってみようと思います。 ※スクラムの説明は省略していますので、ある程度 知識がある方向けになります ざっくりまとめ なぜ導入するに至ったか やったこと 1. 導入準備 発足編 ● ゴールや方針、進め方はどのような形か? ● チーム体制はどのような形か? ● ツールは何を使うのか? ● その他 勉強会編 直前編 1. スプリント0の期間はいつからいつまでにするか 2. スプリントの期間は何週間にするか

            スクラムを0から導入してみた話 - JMDC TECH BLOG
          • 【リスト】アジャイル開発で使えるプラクティスを集めてみた - Qiita

            アジャイルプラクティス一覧 アジャイル開発で使えそうなプラクティスを一覧化してみました。(カッコ内)は別名です。ググる際など参考にして下さい。なお、ここで言う「プラクティス」は広い意味で使っています。詳細は末尾の「注意点」を参照願います。このリストが誰かのお役に立てば幸いです。 開発方針/コンセプトの定義 インセプションデッキ エレベーターピッチ (エレベータースピーチ、Lift speeche、Elevator Statement) プロダクトビジョン プロダクトゴール プロジェクト憲章 ゴールデンサークル (Start With Why) チームビルディング ナイスなチーム名 (Team Branding、Team Naming、Group Identity) 星取表 (スキルマップ、スキルマトリックス) トラックナンバー (トラック係数、バス係数、ハネムーンナンバー) ドラッカー風エ

              【リスト】アジャイル開発で使えるプラクティスを集めてみた - Qiita
            • エンジニア組織の隠れた魅力発見と組織文化の強化|Tomohiro SHIOYA

              この記事は 株式会社ログラス Productチーム Advent Calendar 2023 の 2 日目の記事です。 ログラスでエンジニアをしている塩谷 @shioyang です。こんにちは! ログラスではエンジニア主体で採用活動を進めており、カジュアル面談の資料の改善なども現場で進めています。今回は「エンジニア向けの会社説明資料」の内容を更新したところ、なんと組織文化の自己認知につながってしまったお話しをします。 なぜ会社説明資料を更新することが組織の自己認知につながるのか? そして、組織の自己認知を高めるためにはどんな要素が必要なのか? 今回、気付いたことをまとめました。 組織作りに関心がある方、これから関わる方に届くと嬉しいです! 会社説明資料の更新弊社では全社員で採用活動にコミットしていて、エンジニア採用では各エンジニアがカジュアル面談をしています。カジュアル面談の中で会社紹介を

                エンジニア組織の隠れた魅力発見と組織文化の強化|Tomohiro SHIOYA
              • チームビルディングとは、チームが共有した目標の達成に向けて協働できる関係や環境をじっくり作り続けていくこと | at-blog

                2024年6月21日 チームビルディングとは、チームが共有した目標の達成に向けて協働できる関係や環境をじっくり作り続けていくこと こんにちは、asatoです。 チームメンバーから「チームビルディングについてブログ書いてよ」と言われたので書きます。 ただし、こんなアクティビティするとうまくいくよ!でなく、僕がチームビルディングをどう捉えているかを語ります。 チームビルディングとは?チームビルディングとは、「チーム」を「ビルディング」することです。日本語では「チームづくり」と訳されます。 チームビルディングを始める前に、「チーム」と「ビルディング」についてちょっと調べてみましょう。 チームとは?「チーム」という言葉を使うとき、僕は「Google re:Work」の定義をよく引用します。 チーム: メンバーは相互に強く依存しながら、特定のプロジェクトを遂行するために、作業内容を計画し、問題を解決

                  チームビルディングとは、チームが共有した目標の達成に向けて協働できる関係や環境をじっくり作り続けていくこと | at-blog
                • ドラッカー風エクササイズでチームを安全な状態にする - hacomono TECH BLOG

                  はじめに こんにちは。hacomono UX部エンジニアのyasuです。 今年の3月からUX部とリアーキテクチャ&イネーブルメント部が連携し、フロントエンドの開発基盤を刷新するために発足した新プロジェクトにおいて「ドラッカー風エクササイズ」と呼ばれるチームビルディングを実施したので、実施に至るまでの背景や成果などをお伝えしたいと思います。 ドラッカー風エクササイズとは? 自分の強みを活かすための方法や時間の有効活用など、経営学者のピーター・ドラッカーの思想や理論をベースに『アジャイルサムライ』の筆者が提唱したチームビルディングの手法の一つです。 次の4つの質問に回答する形で相互理解を深め、メンバー間の期待値を明らかにします。 自分は何が得意なのか? 自分はどうやって貢献するつもりか? 自分が大切に思う価値は何か? チームメンバーは自分にどんな成果を期待していると思うか? 各質問の意図などは

                    ドラッカー風エクササイズでチームを安全な状態にする - hacomono TECH BLOG
                  • ソリューションアーキテクトについて知ろう。いい本が出たよ

                    こんにちは、モンスターラボで Backend の Tech Lead をしている国平です。 前回の投稿から約1年ぶりの登場です。 先日、弊社ソリューションアーキテクト(以下、SAとも表記)である松下が執筆した 「ソリューションアーキテクトが起こす、小さな現場革命: 「炎上案件 ゼロ」を実現する上流工程の仕事術」 が Kindle Direct Publishing にて出版されました。 これまで、IT業界でアーキテクトというと、 システムアーキテクトを指すことが一般的だったと思います。 その影響か、ソリューションアーキテクトという新しい役割に対して、実態と期待値にズレが起こりがちだったように思います。 また、各クラウドベンダーもそれぞれの資格試験の中でソリューションアーキテクトという資格を設定しており、それもズレの元になっているように思います。 私自身、著者の松下がSAとして参画しているプ

                      ソリューションアーキテクトについて知ろう。いい本が出たよ
                    • エンジニアチームのビルディングに有効なワークショップの選び方・作り方・企画の仕方 - devlog [開発部門ブログ]

                      この記事の概要 なにについて書くのか? みなさん、ワークショップ、やってますか? こんにちは。株式会社ネットオン開発マネージャのD(チーム作りのひと)です。 弊社、株式会社ネットオンのエンジニア・Webデザイナー組織の中では、定期的にワークショップを実施しています。 いざ、ワークショップを開催しよう!と思っても、どんなワークショップがいいのか悩んでしまったり、自分でワークショップを企画するのは難しいな、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。 ということで今回は、弊社内でワークショップを企画する際、どういう目的で、どうやって企画しているのか、という点をご紹介してみたいと思います。 この記事はこういう方にオススメ チームビルディングをしようとしているマネージャー、管理職の方社内活性化などのためにワークショップを企画しようとしている方なんなら独自のワークショップを自作して開催しようとしている

                        エンジニアチームのビルディングに有効なワークショップの選び方・作り方・企画の仕方 - devlog [開発部門ブログ]
                      • ふりかえりの手法いろいろ30種/ふりかえりのサイクルと目的 - ふりかえり実践会

                        本記事の目的 私たちのチームオキザリスでは、ふりかえりの回数が5000回を超えました。 色々なサイクル(期間)でふりかえりをしており、目的も様々。 その中でどんな手法でふりかえっているのか?をふりかえっていきます。 出典がなくオリジナルの手法が多いので、面白そうなものをピックアップしてみて、 皆さんのチームでも試してみていただけると嬉しいです。 ふりかえりのサイクル・目的 ふりかえりのサイクル(期間)やチームの状況に応じて、ふりかえりの目的は異なります。 これまで各種書籍(ふりかえり読本やふりかえりガイドブック等)やブログ、 Qiitaなどで理論は伝えてきましたが、ここではチームにおけるリアルな姿を伝えていきます。 ふりかえりのサイクルと目的は以下のような関連付けをしています。 1時間に1回 「立ち止まる」ことが目的です。立ち止まって思考を整理したり、悩みや困っていることを吐き出して助け合

                          ふりかえりの手法いろいろ30種/ふりかえりのサイクルと目的 - ふりかえり実践会
                        • 【リスト】アジャイル開発で使えるプラクティスを集めてみた - Qiita

                          アジャイルプラクティス一覧 アジャイル開発で使えそうなプラクティスを一覧化してみました。(カッコ内)は別名です。ググる際など参考にして下さい。なお、ここで言う「プラクティス」は広い意味で使っています。詳細は末尾の「注意点」を参照願います。このリストが誰かのお役に立てば幸いです。 開発方針/コンセプトの定義 インセプションデッキ エレベーターピッチ (エレベータースピーチ、Lift speeche、Elevator Statement) プロダクトビジョン プロダクトゴール プロジェクト憲章 ゴールデンサークル (Start With Why) チームビルディング ナイスなチーム名 (Team Branding、Team Naming、Group Identity) 星取表 (スキルマップ、スキルマトリックス) トラックナンバー (トラック係数、バス係数、ハネムーンナンバー) ドラッカー風エ

                            【リスト】アジャイル開発で使えるプラクティスを集めてみた - Qiita
                          • HR TechのPdMがプロダクトドリブンなBizDevコミュニケーションを実現するために取り組んだこと - Qiita

                            はじめに この記事はHRBrain Advent Calendar 2023カレンダー1の25日目の記事です。 HRBrainでプロダクトマネージャーを担当していますタナカです。 奇しくも2年連続クリスマスの担当になりました。 去年はGASを書いてたみたいで、今年はHR TechのPdMっぽいことを書いてみたいと思います。 あくまでも弊社、弊チームの取り組みとなっており、リソースや組織の事情から参考にならない部分もあるとは思います。 すでに世の中にある理論や実際の取り組み事例としてご紹介させていただくため、何かヒントのようなものだけでも持ち帰っていただけると幸いです。 本題の前の前提 簡単な経歴 テクニカルな雰囲気出していますが完全に技術弱者の非エンジニアです。(すみません) ただ、HR Techの会社でカスタマーサクセスとしてお客様の組織課題を最前線で改善してきた経験がある自分だからこそ

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                            • au Webポータルチームにおけるチームビルディングの取り組み

                              こんにちは。テクノロジーセンターの森竹です。 バックエンド開発を担当しています。その他にはアジャイル開発の推進や BIT VALLEY -INSIDE- のコミュニティ運営に参画しています。 今回は私が担当しているプロダクトである au Webポータル のチームで取り組んでいるチームビルディングの取り組みについて、記事にさせて頂きました。 前提2020年3月より会社的にリモートワーク指示な状況となり、au Webポータルチームのメンバー全員がリモートワークに移行しました。また2020年4月に組織変更があり、au Webポータルチームのメンバー約半分が入れ替わる状況となりました。同タイミングで新たなプロジェクトが始まることもあり、チームビルディングに取り組む良いタイミングだと考えました。 なぜチームビルディングなのかチームビルディングの取り組みを通じて、チームの成長段階の概念である タックマ

                                au Webポータルチームにおけるチームビルディングの取り組み
                              • エンジニアLessチームでTeam Buildingして、チーム力を高める!

                                はじめに こんにちは!うちの会社はアジャイルなチーム開発のために LeSS(Large Scale Scrum) を採用しているのですが、ちょうど昨年末に Less チームが 2→3 チームに増えました 🎉 詳しくは以下の記事にありますが、どんどん人が増えて活気づいてて良い感じです。 チームが増えるにあたりメンバーも変わるということで、各チームで良い感じにスタートダッシュが切れるよう、それぞれチームビルディング会を行いました! 特に会社で決めたわけではないのですが、1 つのチームで取り組みをしようとしたところ、良さそうということで他のチームにも伝播していって、気づけば 3 チーム各々やっていたという感じです。余談ですが、2 チームに分けた時にはこういった取り組みはなかったため、開発チームとしては初の試みになりました! この記事では、Libra(リブラ), Leo(レオ), Aries(ア

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                                • 【PM、PdM】エンジニアの普通をエンジニア以外に適用したら業務が良くなった話

                                  この記事の内容 FLINTERSブログ祭り🏮の記事です。PM、PdM、FLINTERSについて ドラッカー風エクササイズやレトロスペクティブをビジネスサイドでやってみたらいい感じだったので、その時の勘所の話🤝 GANMA!という漫画アプリの片棒を担ぐ 2年前から、株式会社FLINTERSというところでGANMA! という漫画アプリのWebフロント、サーバー側の開発に携わるようになりました このGANMA! はオリジナルコンテンツがメインで、コミックスマート株式会社 がコンテンツを制作、株式会社FLINTERSがアプリ開発、という構造をしています GANMA!開発の仕方 基本的にスクラム(1週間スプリント、たまに2週間[1]) を採用 スクラムの振り返り(レトロスペクティブ)はMiroというビジュアルワークスぺースで行っている。内容は下記通り 1週間の振り返り(縦軸が感情、横軸が時間)

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                                  • ドラッカー風エクササイズC面|市谷 聡啓 (papanda)

                                    ウェルビーイングについて調べていると、「わたし」と「わたしたち」の概念にぶつかっていく。そこで、自分とチームという対比だけではなく、「わたし」と「チームの中における "わたし"」という見方があることを示唆される。「わたし」も「チームの中における "わたし"」も、自分のことである。ただ、どこから見るかによって、自分から分かることが異なる。 アジャイルにドラッカー風エクササイズというプラクティスがある。このプラクティスを冷静に読むと、「わたし」の表明に終始していることに気づく。 ドラッカー風エクササイズA面 4つ目の問いが秀逸で、「他者から見た"自分"」を自分はどう捉えているかを表すことになる。ここを他者と答え合わせすると、自分の思い込みが差分として浮き出やすい。 見えないものを浮かべたい、という点ではポジティブ面だけではなく、過去のネガティブな面も手がかりにできる。と考えたのが、ドラッカー風

                                      ドラッカー風エクササイズC面|市谷 聡啓 (papanda)
                                    • 「合宿をしなさい!! 」アジャイルな合宿のすすめに参加してきた - 天の月

                                      agile-studio.connpass.com こちらのイベントに参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。 会の概要 会の様子 チームに協働の意識を芽吹かせる合宿のススメ 株式会社エヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズ様と2回合宿したお話 合宿はいいぞ 互いを知る(1回目の合宿) チームビルディング(1回目の合宿) お別れ会(1回目の合宿) 2回目の合宿でやったこと なぜ研修を合宿型でやるのか? Q&A 泊まりで合宿する場合、平日に開催するのか?土日に開催するのか?勤怠はどうしているのか? 合宿を嫌がるメンバーはいないのか? 合宿は狙って効果を出しに行っているのか?狙わずに効果が出ているのか? 合宿人数の上限はあるのか? 合宿でやらかしたエピソードはあるか? 会全体を通した感想 会の概要 以下、イベントページから引用です。 「合宿をしなさい。形式的な会議で決め

                                        「合宿をしなさい!! 」アジャイルな合宿のすすめに参加してきた - 天の月
                                      • Software Design 2023年11月号

                                        2023年10月18日紙版発売 2023年10月18日電子版発売 B5判/192ページ 定価1,562円(本体1,420円+税10%) Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com Fujisan(定期購読のみ) 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle 本書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など 第1特集 理想のコンテナイメージを作る Dockerfileのベストプラクティス 現代の開発現場では,Dockerなどのコンテナを使って開発を進めることがあたりまえになってきました。サーバサイドでもフロントエンドでも,コンテナの知識が必須と言えそうです。きちんとしたコンテナイメージをビルドできるようになるためには,Dockerfileの書き方のベストプラクティスは押さえておきたいところでしょう。 本特集では,理想的なコンテナイメージ

                                          Software Design 2023年11月号
                                        • スクラムチームと自由研究|NAVITIME_Tech

                                          この記事は、NAVITIME JAPAN Advent Calendar 2020の 1日目の記事です。 はじめに こんにちは、「メタルは全てを解決する」です。ナビタイムジャパンで経路探索の研究開発に従事しています。 私が所属する研究開発チームはスクラムを取り入れて日々の研究開発を行っています。年明けに開催されるRSGT2021では、チームが辿ってきた実験と成長の道のりについて話す予定です。もしRSGTに参加される方はぜひこちらもチェックしてください。 今回のnoteでは、スクラムチームが悩むことになる「休日を挟むスプリントをどう過ごすか」、とりわけ「冬休みという長期休暇期間をどう過ごすか」という課題に対して「スプリントを止める」「止めた期間で自由研究を実施する」という方法で向き合った話をします。 休日という不確実性 みなさん、休日は好きですか?きっと、多くの人は「もちろん!」と首を縦に振

                                            スクラムチームと自由研究|NAVITIME_Tech
                                          • プロダクトチームよ、ポンコツであれ! 知識も経験もないPdMがスクラム開発をうまくやる3つの方法 - Adwaysエンジニアブログ

                                            こんにちは、アドプラットフォーム事業でPdM(プロダクトマネージャー)をやっています、ヒロセです! PdMといっても歴は半年以上1年未満、頭の上に殻がのったヒヨコを思い浮かべていただけると助かります。実際そんな光景は見たことないけど、ヒヨコってどんな風に生まれるんでしょうかね? さて、そんなひよっこPdMの私から、「知識も経験もない新米PdMがスクラム開発をやるためにやってよかったこと」をお伝えします。 結論、下記3点です。 チーム全員で知識を共有しよう スクラムの基礎をちゃんと学ぼう ポンコツであれ ……ですが、この結論にたどり着くまでにめちゃくちゃ失敗したので、ちょっとその話からさせてください。 背景と問題 やらかした失敗 1.開発するプロダクトのドメイン知識がない=要件定義に時間がかかり、開発のリードタイムが伸びた 2.スクラムをやったことがない=ウォーターフォールに陥った 3.メン

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                                            • 人事グループのチームビルディングで自己紹介LTを通して考えていることを共有しあった | DevelopersIO

                                              こんにちわ。組織開発 がミッションの人事グループ・組織開発室に所属しているてぃーびーです。 クラスメソッドの人事は以下のような組織構成をしています。 2024/7/25に人事グループで各室内外の交流の促進や相互理解のために、チームビルディングを実施しました。 この記事では、チームビルディングの1つとして実施した自己紹介LTを紹介します。 自己紹介LTのアウトライン 自己紹介LTの各項目については、人事グループの関係者にヒアリングを実施し、各自が知りたいと話していた内容をベースに作成しました。 大切にしている価値観 人事の仕事を選んだ理由 クラスメソッドに入社する前のキャリア 今担当している仕事 今後取り組みたい仕事 最近はまっていること 自己紹介LT 田部井の例 大切にしている価値観 「従業員が成長し、充実して働ける環境を作る」ということを個人のミッションにしています。 なぜこのミッション

                                                人事グループのチームビルディングで自己紹介LTを通して考えていることを共有しあった | DevelopersIO
                                              • ドラッガー風エクササイズでお互いの期待を理解する(#20)|小島優介

                                                この記事の初出は、Software Design 2023年11月号です。 各自の力をより発揮するためにチームの皆で楽しく開発するために必要な要素は色々ありますが、その1つにお互いのことを理解し合うことがあります。 メンバーがお互いに、どんな価値観を持ち、どんな期待をしているかを理解していれば、それを考慮したタスクの割り当てやコミュニケーションを行えて、各自の力をより発揮しながら楽しく開発できると思います。 今回はお互いの理解を深めるための施策として、ドラッカー風エクササイズを紹介します。 ドラッカー風エクササイズとは「アジャイルサムライ」の著者 Jonathan Rasmusson が提唱したチームビルディングのための手法です。 チームメンバー同士で以下の4つの質問に答え、ワークショップ形式で発表し合います。 自分は何が得意なのか? 自分はどうやってチームの成果に貢献するつもりか? 自分

                                                  ドラッガー風エクササイズでお互いの期待を理解する(#20)|小島優介
                                                • チームがフルリモートに最適化していく話 - GameWith Developer Blog

                                                  はじめに 文章化 チームのドキュメント このドキュメントについて チームメンバーの紹介 チームのコンセプト 働き方(カレンダー) 会議 XXX としてやっていること 用語集 デザインドック 2種類のコミュニケーション メリット・デメリット 同期でコミュニケーションをする 非同期でコミュニケーションをする 終わりに はじめに こんにちは。GameWith のエンジニアの tiwu です。 本ブログは GameWith アドベントカレンダーの3日目になります(全然間に合いませんでした!) qiita.com 本ブログではチームがフルリモートに最適化していく話をします。 文章化 フルリモートの最適化として、特に文章化に力を入れました。 チームのドキュメント 1番大きな取り組みとして、チームのドキュメントを大幅アップデートしました。 元々チームのドキュメントは存在していたのですが、チームメンバーや

                                                    チームがフルリモートに最適化していく話 - GameWith Developer Blog
                                                  • ドラッカー風エクササイズでお互いに最大限の期待を書くと成長効率が上がった話 - Qiita

                                                    はじめに 『アジャイルサムライ』の著者 Jonathan Rasmusson が提唱したチームビルディングのための手法である「ドラッカー風エクササイズ」を実施しました。 実施した結果、皆の成長したい方向性が定まりモチベーションも上がって良かったので、その具体的なやり方とポイントを紹介します。 ドラッカー風エクササイズとは チームメンバー同士で以下の4つの質問に答えます。 自分は何が得意なのか? 自分はどうやってチームの成果に貢献するつもりか? 自分が大切に思う価値は何か? チームメンバーは自分にどんな成果を期待してると思うか? そうすることで、お互いの強みや価値感や期待を知り、信頼関係を築き、チームの成長を促します。 詳細はこちらの Agile Studio のページを参照ください。 今回の実施方針 今回は、GMOペパボさんが公開している「ドラッカー風エクササイズ・ペパボエディション」とい

                                                      ドラッカー風エクササイズでお互いに最大限の期待を書くと成長効率が上がった話 - Qiita
                                                    • Qiita Night〜エンジニア×非エンジニアのコミュニケーション〜のイベントレポート - Qiita

                                                      メリークリスマス🎄 アドベントカレンダー最終日ですが、アドベントカレンダーは25日を過ぎても過去の日付に遡って記事紐づけが可能です! たくさんの紐づけ、投稿お待ちしております! 本記事の概要 2023年11月17日に開催されたQiita Night〜エンジニア×非エンジニアのコミュニケーション〜のイベントレポート 当日は運営として参加したので、改めて皆様の発表を元に自分の学びを記事化 ライブ配信のアーカイブ LT 非エンジニアとのコミュニケーションアンチパターン / @kinchiki 類推化と定量化でつなぐ、非エンジニアとエンジニアによる開発指標を用いたコミュニケーション / @dai___you エンジニア秘書が通訳する異文化コミュニケーションのあれこれ / @assu_ming 要件を理解するために、非エンジニアと一緒に業務をこなした話 / @ysknsid25 HRtechのPd

                                                        Qiita Night〜エンジニア×非エンジニアのコミュニケーション〜のイベントレポート - Qiita
                                                      • 価値観シェアワークのすすめ - Qiita

                                                        HRBrain Advent Calendar 2023 カレンダーの21日目の記事です。 はじめに こんにちは。 株式会社HRBrainで労務サービスのプロダクトマネージャーをしています @Moou0820 です。 少し前の話になりますが、チームのコミュニケーションを向上する為に行った価値観カードを使ったワークについて書こうと思います。 ワークのきっかけ 私自身、入社して半年経ち仕事にも慣れてきたタイミングで、新卒の配属や新しいメンバーの入れ替わりがあり、改めて2023年を乗り切る強いチームにする為に何かしたいと考えていました。 そんな中、全社で「ドラッカー風エクササイズ」をやる流れがありましたのでそのアイスブレイク的な位置づけで開催しました。 使ったツール(カード) 今回使用したカードはオンラインでもできる「wevox valueCard」になります。 前職でもコロナ禍に1度オンライン

                                                          価値観シェアワークのすすめ - Qiita
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