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ネット犯罪?の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 記者に「プログラミングのスキル」って必要なの?ちなみにNHKニュースの画像生成も記者がコードを書いてます|NHK取材ノート

    記者に「プログラミングのスキル」って必要なの?ちなみにNHKニュースの画像生成も記者がコードを書いてます 新型コロナウイルスの新規感染者の数を示す日本地図に、毎日厳しい視線を送る男がいる。 コロナの感染拡大の今後が懸念されるが、地図がきちんと描画されているかも気になってしまう。 それはこの「新型コロナ感染者数マップ作画システム」をプログラミングしたのが彼だから。 ちなみに彼は技術部局のエンジニアではなく、いつもはテレビで解説している記者だったりする。 このシステム、記者が作りましたこんにちは、NHK解説委員の三輪誠司といいます。専門はITやサイバーセキュリティで、主に「シブ5時」や「くらし解説」などでニュースの解説を担当しています。 新型コロナウイルスの「感染者数マップ作画システム」は、1週間で作成しました。 言語はJava、地図はSVGで、ブラウザの画面をそのまま放送で使っています。SV

      記者に「プログラミングのスキル」って必要なの?ちなみにNHKニュースの画像生成も記者がコードを書いてます|NHK取材ノート
    • 《座間9人殺害事件》白石隆浩被告、いまも止まらぬ性欲と「殺人を犯した理由」を語る - ライブドアニュース

      2020年9月14日 21時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 座間市のアパートで9人が殺害された事件の被告にジャーナリストが取材した 「外に出られるとすれば、何をしたいのか?」と質問 すると「女性と性行為をしたい」などと答えたという ロフト付きワンルームの部屋からは、切り落とされた9人の頭部が見つかった。残忍な犯行をわずか2か月の間に繰り返したのは特徴のないヤサ男だった──。約1年ぶりに面会するヤサ男は仙人のようないでたちで現れた。これまで3回にわたり面会したジャーナリストが明かされなかった白石の生い立ちに迫る。なぜ白石は殺人犯になったのか──。(取材・文/渋井哲也) 金にならない女ならレイプする「スカウト時代の人間関係は、お金か、性欲かという感じでした。金にならない女ならレイプする。そんな感じで殺してしまった。スカウトにならなければ、人を殺していな

        《座間9人殺害事件》白石隆浩被告、いまも止まらぬ性欲と「殺人を犯した理由」を語る - ライブドアニュース
      • 中国から「謎の種が届く事件」を解く有力な推理

        日本各地で中国から謎の種が郵送されてくる事件が話題になっています。この種は実は日本だけではなくアメリカにも大量に送られているようです。農林水産省は「海外から送られてきた種は蒔かないで」と外来生物の日本上陸について注意を呼び掛けています。そして種を送り付けられた当事者は「このあとどんな展開になるのか不安だ」と思われているようです。 私は経済評論家以外に地下クイズ王という肩書を持っているのですが、たまたま今月開催する地下クイズイベントのための取材をしていたところ、ネット犯罪に詳しい関係者にこの事件の詳しい解説を聞くことができました。 この記事ではネット関係者の目で分析した推理という前提で「おそらくこういうことなので(もし種が送られてきたとしても)必要以上に心配することはないだろう」という話をさせていただきます。事実に基づいてはいますが、あくまで業界関係者の話に推理を交えているという点と、私自身

          中国から「謎の種が届く事件」を解く有力な推理
        • 匿名化システム使うネット犯罪 立件の鍵は「聖地巡礼」で残した痕跡:朝日新聞デジタル

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            匿名化システム使うネット犯罪 立件の鍵は「聖地巡礼」で残した痕跡:朝日新聞デジタル
          • NHK記者がプログラミングをしている記事を見て、正直悔しかった|近藤佑子

            話題になっていた、NHKの記者が、プログラミングで身近な業務の困りごとを改善していることについて書いた記事を読みました。 とてもいい記事で、AIやIoTなどの先端的なテクノロジーを使っていなくても、ITエンジニアをたくさん抱えて内製化しなくても、現場の記者が手を動かして、プログラミングで身近な課題を解決しているのがとてもぐっときました。 「地味なツール開発の積み重ねが新しいサービスの創造や、職場の『DX』といわれるものにつながる」と書かれているのはまさにそう思います。 書き手である三輪解説委員は、1998年、インターネットをまだ利用したことがなかったにも関わらず、記者として「情報セキュリティー」の回を担当することになり、ネット犯罪やセキュリティー対策の専門用語がわからないまま、取材先に何度も確認し、一本のニュース特集を制作したとのことでした。 そのことが、三輪解説委員にとって、国内では当時

              NHK記者がプログラミングをしている記事を見て、正直悔しかった|近藤佑子
            • 犯罪のリアル、性のしくじり体験……顔を出さないVTuberでしか語れない知っておくべき話の数々「懲役太郎」「花魁由宇霧」 - わたしのネット

              わたしのネット / 犯罪のリアル、性のしくじり体験……顔を出さないVTuberでしか語れない知っておくべき話の数々「懲役太郎」「花魁由宇霧」 なにかの意見や情報を伝える際、YouTubeの動画は非常に強力なツールだ。現在も教育的内容の動画は多数あがっている。 ただ動画は、文章よりも視覚的に強い刺激を与えやすい。大人ならともかく、若い人に伝えたいのに、過激すぎて見せられないのでは意味がない。 そこで有効なのがVTuber・バーチャルYouTuberの形式だ。話すのは2Dイラストや3DCGのアバターで、実写の人間ではない。アニメーションと会話しているかのような感覚で見られる。ディズニーの「タートルトーク」の雰囲気が近いだろう。 今回はこの形式を利用し、一般的には過激な知識を、ソフトに伝える点で成功を収めている2人、懲役太郎と花魁由宇霧を紹介したい。 ネットニュースからの派生で、Twitter中

                犯罪のリアル、性のしくじり体験……顔を出さないVTuberでしか語れない知っておくべき話の数々「懲役太郎」「花魁由宇霧」 - わたしのネット
              • 仕事がラクになる5つの「Powered by ChatGPT」サービスを使ってみた

                「ChatGPT」が猛威を振るって、ビジネスに革新が起きている。しかし、適切なプロンプトを構築できなかったり、扱える文字数の制限があったり、学習した情報が少し古いものだったりするなど、弱点もある。そんな弱点を埋めるべく、ChatGPTと連携するサービスが雨後の筍のように生まれている。 今回は、ビジネスが超絶楽になるChatGPT連携サービスを5つ紹介する。実際に出力された結果を見て、驚いてほしい。 ちなみに、OpenAIは4月24日、「〇〇GPT」というサービス名を禁止すると発表したが、今回紹介する5サービスのうち、5月2日現在4つが「〇〇GPT」となっている。こちらは、追って変更されることだろう。今後は、「〇〇 powered by ChatGPT」のように表記されるようになる。 どんな原稿のたたき台もすぐに作ってくれる「cohesive」 ChatGPTはすごいポテンシャルを秘めたツー

                  仕事がラクになる5つの「Powered by ChatGPT」サービスを使ってみた
                • ネットプリント悪用 “詐欺の道具”渡す 中国拠点詐欺グループ | NHKニュース

                  最新のサービスが詐欺に悪用されていた実態が明らかになりました。中国に拠点を置き、お年寄りから巨額の金をだまし取ったとして摘発された詐欺グループが、インターネットのクラウド上に文書を保存しておき全国のコンビニのプリンターで取り出せるサービスを悪用し、偽の名刺など“詐欺の道具”を各地の仲間に渡していたことが捜査関係者への取材でわかりました。 中国 吉林省延吉を拠点にした詐欺グループが摘発された事件では、中国から日本のお年寄りにうその電話をかけ、キャッシュカードなどをだまし取ったとして14人が逮捕されています。 警視庁の捜査で、グループは50人規模で被害額は1億8000万円にのぼるとみられますが、その後の調べで、大手コンビニで導入された、インターネットプリントという最新のサービスを悪用していたことが捜査関係者への取材でわかりました。 このサービスは、インターネットのクラウド上に文書を保存しておく

                    ネットプリント悪用 “詐欺の道具”渡す 中国拠点詐欺グループ | NHKニュース
                  • 30万件超の犯行予告文書をファックス送信した脅迫事案についてまとめてみた - piyolog

                    2023年8月23日、警視庁が今年1月から5月にかけ全国で相次いだ犯行予告に関与していたとして男2人を威力業務妨害の容疑で逮捕したことが報じられました。男らは30万件以上の行為に及んでいたとも報じられています。ここでは関連する情報をまとめます。 実在弁護士になりすまし全国に脅迫行為 威力業務妨害の容疑で逮捕されたのは二人の男。2023年1月23日7時から7時半にかけ、東京音楽大学に対して金銭(30万円)の支払いに応じなければ334個の爆弾を起爆するなどと書かれた内容をファックスで2回送信し、この対応を受け大学側の業務を妨害した疑いがある。爆弾は実際に使われてはおらず、ファックスの送信元として記載されていた名前や振込先の口座情報に無関係の弁護士の名前が使用されていた。 動機について、男Aは「ファックス送信による嫌がらせを立案しアピールをしたかった」、男Bは「ファックスを送ることで大事になり面

                      30万件超の犯行予告文書をファックス送信した脅迫事案についてまとめてみた - piyolog
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