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バヌアツの検索結果1 - 10 件 / 10件

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バヌアツに関するエントリは10件あります。 ニュース>へー環境海外 などが関連タグです。 人気エントリには 『バヌアツ』などがあります。
  • バヌアツ

    バヌアツへのイメージ・名前がかっこいい ・抜刀術っぽい(バで始まってツで終わるから?) ・どこにあるか分からない ・アフリカな気がするが、もうちょっと東のモルディブ?とからへんな気もする ・気温は高そうというか、熱帯ぽい ・比率としては黒人が多そう ・リゾートなんかもありそう ・行きにくそう バヌアツについて調べて知ったこと・名前はメラネシア系言語由来らしい ・オーストラリアのちょっと北、オセアニア系のところにある!全然アフリカじゃねえ ・火山島がメインの群島国家らしい ・熱帯雨林気候なのは正解! ・スキューバとかもあるっぽいのでまあリゾートもあると言って良さそう ・メラネシア系が98%らしい。黒人ではないな ・バンジージャンプの起源はこの国にあるらしい。やるな ・砂絵が無形世界遺産らしい ・行きにくそうなのは正解で、オーストラリアとかニュージーランド経由で行くしかないらしい。それはそうだ

      バヌアツ
    • バヌアツ、中国漁船を拿捕 違法操業で初摘発か

      中国・北京の人民大会堂で握手をする習近平国家主席(右)とバヌアツのシャルロット・サルワイ首相(2019年5月28日撮影、資料写真)。(C)FLORENCE LO / POOL / AFP 【1月30日 AFP】南太平洋の島国バヌアツの警察は30日までに、同国海域内で違法操業をしていた疑いで中国漁船2隻とロシア船1隻を拿捕(だほ)したと発表した。バヌアツ当局による中国漁船の拿捕は初とみられる。 警察によると、中国漁船2隻は今月19日、バヌアツ北方のヒウ(Hiu)島付近で巡視船に捕らえられた。中国籍の乗組員14人は拘束後に隔離され、今後、違法操業について取り調べを受ける予定。 警察はさらに、中国漁船と首都ポートビラへ向かう途中にルーガンビル(Luganville)付近でロシア船1隻を発見し、確保した。 太平洋地域では先月パラオも中国漁船を拿捕しており、中国船による違法操業に警戒の目が向けられて

        バヌアツ、中国漁船を拿捕 違法操業で初摘発か
      • フィリップ殿下を信仰、バヌアツの村 「魂は生き続ける」

        バヌアツ・ヤケル村で、エリザベス英女王の夫フィリップ殿下の写真を持つ村長(2021年4月12日撮影)。(c)Dan McGarry / AFP 【4月13日 AFP】(写真追加)南太平洋の島国バヌアツに、英国のエリザベス女王(Queen Elizabeth II)の夫フィリップ殿下(Prince Philip)を信仰してきた村々がある。殿下の死去を受けて村長らは12日、女王に対し、殿下の魂は生き続けるとの弔辞を送った。 深い緑に覆われた火山島、タナ(Tanna)島のヤオーナネン(Yaohnanen)村とヤケル(Yakel)村の住民は数十年前から、先週99歳で死去したフィリップ殿下を崇拝してきた。 フィリップ殿下信仰が始まったのは、女王夫妻が1974年にバヌアツを公式訪問した後の、70年代後半とされる。 この現象について調査した英関係者らは、白い肌の精霊の息子が帰還するという現地の古い伝説に

          フィリップ殿下を信仰、バヌアツの村 「魂は生き続ける」
        • バヌアツ、著名記者を入国禁止に 中国関連報道が原因か

          中国の首都北京の人民大会堂で握手を交わす、習近平国家主席(右)とバヌアツのシャルロット・サルワイ首相(2019年5月28日撮影、資料写真)。(C)FLORENCE LO / POOL / AFP 【11月19日 AFP】太平洋地域で活動するカナダ人の著名記者、ダン・マクギャリー(Dan McGarry)氏が、出張先のオーストラリアから自宅のあるバヌアツへ戻ろうとしたところ入国を拒否されたことをめぐり18日、原因はバヌアツにおける中国の影響力に関する同氏の報道に対し、バヌアツ政府が不快感を持ったためだと主張した。 現地紙「バヌアツ・デーリー・ポスト(Vanuatu Daily Post)」のメディアディレクターを務めるマクギャリー氏は17日、豪ブリスベン(Brisbane)で、バヌアツの首都ポートビラ行きの便への搭乗を拒否された。航空会社職員はこの決定について、バヌアツの出入国管理局の意向だ

            バヌアツ、著名記者を入国禁止に 中国関連報道が原因か
          • 消えた溶岩湖、火山活動の謎を解明、バヌアツ

            バヌアツのアンブリム火山のカルデラにあった5つの溶岩湖の一つ。2018年の冬に火山が噴火すると、溶岩湖はすべて姿を消した。(PHOTOGRAPH BY ROBERT HARDING, ALAMY STOCK PHOTO) 2018年12月、南太平洋の島国バヌアツのアンブリム島で、研究者のイブ・ムサラム氏は奇妙な出来事に遭遇した。緑に覆われていた地面と赤く煮えたぎっていた5つの溶岩湖が、2週間後、色のない世界になっていたのだ。岩や谷は灰に覆われ、溶岩湖からは排水溝に吸い込まれたように溶岩が姿を消していた。(参考記事:「【動画】ドローンがとらえた煮えたぎる溶岩湖」) 「黒と白だけの世界でした」と、米コロンビア大学の火山学者であり、フランスの火山マグマ研究所の研究員でもあるムサラム氏はそう話す。「カルデラの周辺全体がすっかり変わっていました」 この変化をもたらしたのは、科学者たちも驚く火山活動だ

              消えた溶岩湖、火山活動の謎を解明、バヌアツ
            • 南太平洋 バヌアツ諸島でM7.1の地震 日本への津波の影響なし | NHKニュース

              ハワイにある太平洋津波警報センターから気象庁に入った連絡によりますと、日本時間の18日午後7時10分ごろ、南太平洋のバヌアツ諸島を震源とするマグニチュード7.1の大きな地震がありました。 気象庁によりますと、この地震による日本への津波の影響はありません。 気象庁は、震源の近くで津波が発生するおそれがあるとして、周辺の各国に「北西太平洋津波情報」を発表しました。

                南太平洋 バヌアツ諸島でM7.1の地震 日本への津波の影響なし | NHKニュース
              • バヌアツ諸島でマグニチュード7.2の地震 日本に津波の影響なし | NHK

                ハワイにある太平洋津波警報センターから気象庁に入った連絡によりますと、日本時間の8日午後9時33分ごろ、南太平洋のバヌアツ諸島を震源とするマグニチュード7.2の大きな地震がありました。 気象庁によりますと、この地震による日本への津波の影響はありません。

                  バヌアツ諸島でマグニチュード7.2の地震 日本に津波の影響なし | NHK
                • バヌアツの独立記念日です。 - 悩めるママたちへ。子育て応援ブログ、ニューカレドニアから発信中!

                  ニューカレドニアから、こんばんは。 今日は朝から。 雨です。 強い雨です。 ずっと分厚い雲が覆っていました。 昨日まで数日良い天気だったのに。 どちらかというと我が家は、山に近いので、どうしても天気が変わりやすいです。 あ、海もすぐです。 うちは雨でも、義両親の家に行くと雨が降った様子もなかったり。 20キロほど離れているだけですが、かなり違います。 昨日、その義両親の家に行った時。 オレンジをいただきました! 今は、地元産のオレンジやみかんが旬です。 義父のは、皮が黒くて、見た目は良くありませんが(笑、中は普通のオレンジ色です。 しっかり詰まっています。 義父は80歳ですが、、庭仕事に時間をかけているのがわかります。 昨日はレタスがたくさん植えられていました。 しっかり手入れをしていることに、感心させられます。 義実家のオレンジの木! 昨日撮ったから、青空🎵。 今日は雨(笑。 しかし、

                    バヌアツの独立記念日です。 - 悩めるママたちへ。子育て応援ブログ、ニューカレドニアから発信中!
                  • バヌアツ 東京パラに選手団派遣せず コロナ感染拡大影響懸念 | NHKニュース

                    南太平洋の島国バヌアツは、新型コロナウイルスの感染拡大で選手などの健康への影響が懸念されるとして、東京パラリンピックに選手団を派遣しない方針を明らかにしました。太平洋島しょ国では、新型コロナを理由に東京大会への選手の派遣を取りやめる動きが相次いでいます。 これは6日、バヌアツのパラリンピック委員会が声明を発表して明らかにしました。 それによりますと、パラリンピック委員会と選手やコーチなどが話し合い、8月に開幕する東京パラリンピックに選手団を派遣しないことを全会一致で決めたということです。 具体的には、インドで確認された変異ウイルスの「デルタ株」の感染が世界的に拡大していることを背景に「選手や同行する関係者の心身の健康への影響と、帰国する途中で想定外の隔離措置によって足止めされ、金銭的な負担が生じる可能性を考慮した」としています。 人口およそ30万の島国バヌアツは、去年から新型コロナ対策とし

                      バヌアツ 東京パラに選手団派遣せず コロナ感染拡大影響懸念 | NHKニュース
                    • 南太平洋でM7.7の地震 バヌアツなどで津波を観測 日本では津波被害の心配なし

                      日本時間の2月10日(水)22時20分頃、海外で規模の大きな地震がありました。震源地は南太平洋(ローヤリティー諸島南東方)で、地震の規模(マグニチュード)は7.7と推定されます。 ※震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。 この地震により、津波が観測されています。日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれませんが、被害の心配はありません。 (追記 22時40分気象庁発表) 太平洋の広域に津波発生の可能性があります。日本への津波の有無については現在気象庁が調査中です。 (23時07分PTWC発表) マグニチュードがM7.9からM7.7に修正されました。フィジー、ニュージーランド、バヌアツでは0.3m〜1mの津波が襲来する可能性があります。 (23時52分 PTWC発表) バヌアツとフランス領ニューカレドニアで津波が観測されました。 (0時50分 気象庁発表) 日本の沿岸では若干の海面

                        南太平洋でM7.7の地震 バヌアツなどで津波を観測 日本では津波被害の心配なし
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