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フロントエンドの検索結果161 - 200 件 / 249件

  • to B プロダクトで Vite + React Router を採用して半年後の感想 / Impressions after 6 months of using Vite + React Router

    2024/02/28 「TechBrew in 東京 〜フロントエンド技術選定、その後どうなった?〜」で発表したスライドです。 https://findy.connpass.com/event/310614/ 参照したURL -

      to B プロダクトで Vite + React Router を採用して半年後の感想 / Impressions after 6 months of using Vite + React Router
    • Astro ゆく年くる年

      8 月 30 日に v3.0 がリリースされ、それから約 3 ヶ月後の 12 月 5 日には v4.0 がリリースされており、メジャーアップデートのペースがやや早かったように感じますね。Astro の co-creator である Matthew Phillips によると、v4.0 における大きな変更の一つに Vite 5 へのアップデートがあり、これはもともと v3.0 に含まれる予定だったのが、Vite 5 のリリースが遅れてしまい、一方で v3.0 の目玉機能である View Transitions を早くリリースしたかったため、まず先に v3.0 をリリースし、その後に v4.0 で Vite 5 を含めるという流れとなり、結果的に v3.0 と v4.0 のリリースが短期間で連続してしまった、という事情があったようです。 GitHub スター数の推移 https://star-

        Astro ゆく年くる年
      • レガシーフロントエンドをNext.jsにリプレイス 「開発生産性の向上」を感じさせてくれた5つのこと

        「Developers Meetup 急成長ベンチャーが向き合う『開発生産性』」は、開発組織や事業フェーズの異なる株式会社Another works・株式会社SmartHR・株式会社スタメンの3社が、開発生産性について語り尽くすイベントです。ここで株式会社スタメンのかみお氏が登壇。フロントエンドのリプレイス前にあった課題と、「生産性が向上した」と感じさせてくれた5つのことについて紹介します。 かみお氏の自己紹介 かみお氏:「レガシーフロントエンドをリプレイスしたら開発生産性が向上しました」というタイトルでお話をします。よろしくお願いします。 まず自己紹介を簡単にさせてください。2021年1月にスタメンに入社して、主にフロントエンドを担当している「かみお」です。現在は、今回お話しするNext.jsへのリプレイスのプロジェクトに参加中です。今回初登壇なのでお手柔らかにお願いします。 今日は、リ

          レガシーフロントエンドをNext.jsにリプレイス 「開発生産性の向上」を感じさせてくれた5つのこと
        • Learn Performance  |  web.dev

          Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. This course is designed for those new to web performance, a vital aspect of the user experience. It covers key web performance concepts and techniques for improving performance. Go back

            Learn Performance  |  web.dev
          • 【コードベースで比較する】React VS Next.js

            はじめに 今回の記事では、類似しているWeb技術であるReactとNext.jsをコードベースで比較する。 対象とする読者 ReactとNext.jsの違いがわからない人 技術選定で、ReactとNext.jsのどちらにしようか悩んでいる人 Reactとは React(リアクト)は、Meta(旧Facebook)が開発しオープンソースとして公開しているJavaScriptライブラリで、ユーザインターフェースの構築に特化している。 Reactの特徴は以下の通りだ。 コンポーネントベース:Reactの中核となる考え方は、UIを再利用可能なコンポーネントに分割することにある。これにより、大規模なアプリケーションでも管理を簡単にできる。 仮想DOM:Reactは仮想DOMを使ってページの更新やレンダリングを行う。 宣言的UI:Reactは宣言的UIを採用しており、アプリケーションの各状態に対してU

              【コードベースで比較する】React VS Next.js
            • Findy転職フロントエンドの開発生産性を向上させるためにやったこと - Findy Tech Blog

              こんにちは、ファインディ株式会社でフロントエンドのリードをしております 新福(@puku0x)です。 この記事では、転職サービス Findy の開発チームにおける開発生産性の向上に対する取り組みをご紹介します。 以前の状況 モノリスの解体 開発基盤の刷新 コンポーネント設計の刷新 テストの拡充 CI の高速化 改善の効果 まとめ 以前の状況 2020年頃の Findy は Ruby on Rails と React のモノリス構成で作られていました。 機能の増加に従いコードが複雑化し、しだいに開発スピードが伸び悩むようになりました。 ここで Findy Team+ で算出した当時のリードタイムを見てみましょう。 2020年のFindyのリードタイム 上記のグラフから次のことがわかります。 改修が本番に適用されるまで 約1週間 かかる プルリクエストがレビューされるまで 約5日 放置される

                Findy転職フロントエンドの開発生産性を向上させるためにやったこと - Findy Tech Blog
              • フロントエンドの複雑さに立ち向かう / Tackling Complexity of Front-end Software with DDD and Clean Architecture

                フロントエンドの複雑さに立ち向かう 〜 DDD と Clean Architecture を携えて 〜 さくらのテックランチvol.6 〜ローストチキンのフロントエンドパスタとクリスマスFigmaケーキ〜 https://sakura-tokyo.connpass.com/event/303232/ YouTube配信アーカイブ https://www.youtube.com/watch?v=usmLmI1bj74&t=472s ドメイン駆動設計(Domain-Driven Design)や Clean Architecture をヨイショもディスもせずフラットな立場で評価し、現実解を探りながらフロントエンドの複雑さに立ち向かった半年間の軌跡

                  フロントエンドの複雑さに立ち向かう / Tackling Complexity of Front-end Software with DDD and Clean Architecture
                • JavaScript Runtime とはなにか

                  Swiftで高速フーリエ変換してオーディオビジュアライザーを作る / iOSDC Japan 2024 Day1 Track D

                    JavaScript Runtime とはなにか
                  • 【Next.js】チーム開発までの環境整備手順

                    はじめに 初めまして、現在エンジニアをしながら起業をしてサービスを開発中の橋田至です。 私は今Swappyという同人誌のフリマサイトを開発中です。 初めは一人で開発をしていたのですが、開発すべき機能が多すぎることに気づき、共同開発者を募集しました。 その結果、現在約10名ほどのメンバーがアクティブに開発しています。 チーム開発の難しさ 一人で開発するなら自分だけがコードを読めて理解できたら良いです。 しかし、チーム開発となると統一されたコーディング規約やルールが必要になります。 今回は、個人開発レベルをチームで行う際の環境整備手順を記事にしました。 参考になれば幸いです。 技術スタック Next14(App Router) TypeScript Prisma tailwindcss daisy UI 他:MongoDB・Vercel・git,github・NextAuthなど pull_r

                      【Next.js】チーム開発までの環境整備手順
                    • SPAは万能じゃない。「革新的」と言われているPWAはどこがすごいのか? | レバテックラボ(レバテックLAB)

                      執筆 山内 直 有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)に所属するテクニカルライター。出版社を経てフリーランスとして独立。ライター、エディター、デベロッパー、講師業に従事。屋号は「たまデジ。」。著書に『Bootstrap 5 フロントエンド開発の教科書』、『作って学べるHTML+JavaScriptの基本』など。 監修 山田 祥寛 静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。 主な著書に「独習」シリーズ、「これからはじめるReact実践入門」、「改訂3版 JavaScript本格入門」他、

                        SPAは万能じゃない。「革新的」と言われているPWAはどこがすごいのか? | レバテックラボ(レバテックLAB)
                      • 丁寧なDeno+JSX - laiso

                        *1 サーバーレスFunctionsぐらいの気軽さでサーバーアリのWebアプリをデプロイしたいという時がある。主に自分たちだけが使うようなツール系のやつ。 その時に今までのようにSPA+APIアーキテクチャではなく、モノリシックなサーバーサイドアーキテクチャにしつつもフロントエンド開発と同じツールチェインを使いたい、と前から思っていた。 これは単にReactメタフレームワークでも一気通貫に時短で作れそうだけど、個人の楽しみのための活動なので、一旦世間のトレンドからは離れて自分が本当に必要だと思った要素技術のみを最小限に使って理解しながら試行錯誤したい。 ※ただ第三者に提供するシステムとかは安全に作られた既存フレームワークに乗るのがいいというのもある しばらく考えてみたところ、私にとっては「TypeScriptでJSXをテンプレートエンジンに使ってHTMLを書けるだけでよい」という所に落ち着

                          丁寧なDeno+JSX - laiso
                        • htmz - a low power tool for html

                          =>htmz> a low power tool for html htmz is a minimalist HTML microframework for creating interactive and modular web user interfaces with the familiar simplicity of plain HTML. [GitHub] plain🍦 Use straight up HTML. No supersets. No hz- ng- hx- v- w- x-; no special attributes. No DSLs. No <custom-elements>. Just vanilla HTML. lightweight🪶 166 bytes in total. Zero dependencies. Zero JS bundles to l

                          • MicroCMSとViteで作るかんたん静的サイト | DevelopersIO

                            この記事では、ヘッドレスCMSを使ってHTMLコンテンツを生成する手順を紹介します。 前回の記事(MicroCMSと11tyで作るかんたん静的サイト)ではAPIデータの取得とHTMLの生成のみを行いましたが、今回はSassを使うためにビルドツールであるViteを導入して、より実制作に近い環境での検証をします。 ビルドツールであればGulpやWebpack等の選択肢もありましたが、Viteの設定が非常に簡便であるという噂を聞いたので試してみることにしました。 HTML CSS JS GulpやWebpack等のビルドツール利用経験 各ツールの役割 MicroCMS:ヘッドレスCMS。コンテンツのデータを登録できる、APIを提供している。 11ty:ヘッドレスCMSのAPIからコンテンツを取得できる静的サイトジェネレーターで、HTMLを出力することができる。複数のテンプレート形式に対応している

                              MicroCMSとViteで作るかんたん静的サイト | DevelopersIO
                            • ツール・ド・フロントエンド2024(フロントエンド班の開発環境や興味のある技術を調査してみた)

                              こんにちは、チームラボのフロントエンド班に所属している速水です。 今回、フロントエンド班内でツール・ド・フロントエンドというイベントを行ったので、その一部を紹介させてください。フロントエンド班の雰囲気が少しでも伝われば幸いです。 ツール・ド・フロントエンドとは フロントエンド班内で、開発環境や生産性の上がるツール、興味のある技術やテーマについて紹介し合うイベントです。 2016年からほぼ毎年行われていて、流れとしては、みんなで各テーマに関して自分の使っているツールや技術を下記のようにドキュメント上に記載し、意見を交換していく形です。 調査結果 開発機のOS Windows に一票も入らず、 Mac に票が集まる形になりました。 使用しているエディタ VS Code が、やはり強い結果となりました。 エディタの選定基準として「 GitHub Copilot が使えるかどうかが大事だよね」や「

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                              • メルカリ ハロ Webフロントエンドの開発スピードと品質両立の取り組み | メルカリエンジニアリング

                                こんにちは。メルカリのSoftware Engineerの@tanashoです。連載:Mercari Hallo, world! -メルカリ ハロ 開発の裏側-の6回目を担当させていただきます。 メルカリ ハロのWebアプリケーションは複数存在し、Webフロントエンドチームが横断的に開発をしています。本記事では、その前提を踏まえ、スピードと品質をどのように両立させて開発しているかを紹介します。 プロジェクトの概要とWebフロントエンドの担当領域 メルカリ ハロは「あたらしい出会いを繋ぎ、信頼と機会をひろげる」がミッションで、いますぐ働き手が欲しいパートナー (事業者) と、いますぐ働きたいクルー(働き手)を繋げるサービスです。クルーは自身のスキルや時間を活用して働くことができます。 メルカリ ハロは複数のアプリケーションが存在し、そのなかでWebフロントエンドが関わる領域として以下の3つが

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                                • JavaScript なしでインタラクションを追加する Invokers

                                  JavaScript なしでインタラクションを追加する Invokers 2023.10.22 Invokers は JavaScript なしでインタラクションを追加するための提案です。`<button>` 要素に `invoketarget` 属性を指定することで、値として指定した id を持つ `<dialog>` などの要素の開閉状態を切り替えることが可能となります。 invoketarget、interesttarget 属性は 2023 年 10 月 22 日現在実装されていません。 <button> 要素に invoketarget 属性を指定することにより、JavaScript を削減し、より宣言的な方法で UI にインタラクションを追加できます。下記の例では invoketarget 属性に <dialog> の id を指定することで、<button> 要素をクリックし

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                                  • Rust製JavaScriptエンジン『Boa JS』を試してみた

                                    主要なJavaScriptエンジンのTest262を毎日実行して結果を載せているtest262.fyiというサイトがあります。 (Test262とは最新のECMAScriptを実装できているかどうかのテストです。) このサイトの、2024/6/5現在の実装率ランキングはこちらです。 test262.fyiの画面キャプチャ(2024/6/5) V8(ChromeやNode.js、Deno等)、JavaScriptCore(SafariやBun等)、SpiderMonkey(Firefox等)という、大手エンジンとほぼ横並びで4位に食い込んでいるBoaとは何者でしょうか。 Boaは公式曰く『Rustで書かれた実験的なJavascriptのレキサー、パーサー、コンパイラー』です。これだけ揃えば、JavaScriptエンジンと言って差し支えないと思います。RustアプリケーションにJavaScri

                                      Rust製JavaScriptエンジン『Boa JS』を試してみた
                                    • previs: 面倒なマークアップは AI にやらせる

                                      自分はフロントエンドのロジックを考えるのは得意なんですが、CSS は苦手です。 なので 自分は AI にコード変更を依頼して実行結果を目視でプレビューしつつ、その生成結果を受けいれるかどうかの判断だけすればよくね?と考えて、それを CLIとして実装してみました。 ボタンの色を書き換えるという簡単な例ですが、こんな感じで動きます。 主に React Component の修正をターゲットにしていますが、class(Name) を書き換えることを優先するプロンプトを与えているので、ロジックを保ちつつ、見た目を綺麗にするためのツールになっています。 実装した背景 vscode ターミナル上で画像を表示できる OpenAI API はgpt-4-vision-preview のモデルで画像をアップロードして認識させることができる これらを使って、vscode terminal で実行することを前提

                                        previs: 面倒なマークアップは AI にやらせる
                                      • 【ハンズオン】RemixでTODOアプリを作ってReactの違いを体感しよう【TypeScript/Supabase/TailwindCSS】 - Qiita

                                        【ハンズオン】RemixでTODOアプリを作ってReactの違いを体感しよう【TypeScript/Supabase/TailwindCSS】TypeScriptハンズオンRemixtailwindcssSupabase はじめに Reactを使っていてステートがクライアントとサーバーで辻褄が合わなくなった そんな経験がReactをある程度使ったことがある人はおそらく経験したことがあるはずです。 Reactにおいて状態管理は誰でも使いやすく直感的である半面、クライアントとサーバーの状態を意識する必要が有ります。 どのタイミングでステートの変更をサーバーでも行うのか難しく思う場面もしばしばあります。 今回は最近巷でReactと並んで見かけるようになったRemixについてハンズオン形式で学べるような記事を書いていきます。 ハンズオンを通してRemixの特徴であったり、SupabaseやTail

                                          【ハンズオン】RemixでTODOアプリを作ってReactの違いを体感しよう【TypeScript/Supabase/TailwindCSS】 - Qiita
                                        • ZOZOTOWNのフロントエンド開発にCSS in JSを導入して2年後の状況 - ZOZO TECH BLOG

                                          はじめに こんにちは。ZOZOTOWN開発本部フロントエンドの菊地(@hiro0218)です。 現在、ZOZOTOWNではWebフロントエンド技術のリプレイスプロジェクトが進行しています。以前の記事ではCSS in JSの技術選定をした際の背景や課題について紹介しました。 techblog.zozo.com その後、「ZOZO Tech Meetup - Web フロントエンド」でおよそ1年後の状況を簡単に共有させて頂きました。 speakerdeck.com 今回はZOZO Tech Meetupでお話した内容に加えて、CSS in JS導入から2年後の現状を改めて紹介したいと思います。 CSS in JS導入後の運用状況 ZOZOTOWNの開発体制は、Webフロントエンドだけでも5つのチームが存在し、さらに外部の業務委託メンバーも加えると、開発に携わるメンバーは執筆時点でのべ50名を超

                                            ZOZOTOWNのフロントエンド開発にCSS in JSを導入して2年後の状況 - ZOZO TECH BLOG
                                          • 【2024初頭】新規開発で使ってみたいモダンフロントエンド最前線

                                            TL;DR 弊社で実験的に導入を始めている、2024初頭時点で今後に期待が高まる最新のweb技術についてまとめています。 新規プロダクトの技術選定に迷っている方などにおすすめです。 Turborepo - Monorepo管理 モノレポ構成における懸念点の一つとして、プロダクトが大きくなるにつれてビルド時間が膨大になって来る点です。 TurborepoはRust製、並列化、差分ビルド、Remote Cashingなど、肥大化しがちなmonorepoのビルド時間を短縮するメソッドがたくさん詰まっています。 Bun - Package manager (runtime, test tool) 正確にはBunはランタイムですが、Nextなど厳密にはNode.jsで動かす必要があるため、弊社では(ほぼ)パッケージマネジャーとして活用しています。 pnpmやyarnと比較してnpm installな

                                              【2024初頭】新規開発で使ってみたいモダンフロントエンド最前線
                                            • フロントエンドの認可ついて(その1)

                                              概要 どうもukmashiです。今年は年末なのに、年末感がなくて逆にびっくりしますね。 年末で時間を持て余してるので、燻製を作りながら、年末に仕事で練っていたフロントエンドにおける認可について、整理しようと思います。 なお、RBACやPBACなどの認可の種類に対する考え方については基本的に触れません。 本記事は2部作です。 本記事は3部作になりました。 フロントエンドの認可ついて(1)← 本記事 ReactやVueを始めとして、SPA、Next.js、Nuxt.jsに関する認可についてまとめます。 フロントエンドの認可ついて(2) 後半では、FEとBEで認可の処理が二元化してしまうのをどうクリアするかの提案です。 フロントエンドの認可ついて(3) 2での提案を具体的にReactのコードとして落とし込みました 本記事での用語 話を始める前に、用語整理しておきます。 Page ブラウザで描画さ

                                                フロントエンドの認可ついて(その1)
                                              • なぜコピペで使うコンポーネント集を利用するのか?

                                                フロントエンドカンファレンス沖縄2023で発表に使用したスライドです。

                                                  なぜコピペで使うコンポーネント集を利用するのか?
                                                • フロントエンドのテスト基盤を Jest から Vitest に移行した話

                                                  こんにちは。ナレッジワークの torii です。 7 月にフロントエンドエンジニアとして入社してもうすぐ半年、そろそろ技術記事の一つも書きたいなと思っていたところに、ちょうどいいネタを見つけたので投稿してみます! Jest から Vitest に移行してみた 早速やったことですが、フロントエンドのテストフレームワークを Jest から Vitest に移行しました。理由としては、Jest が CJS を前提として動作しており、ESM 前提のモジュールを動かすのに一手間も二手間もかかるからです。 ナレッジワークのフロントエンドは Next.js を採用しており、テストフレームワークには Next.js と相性の良い Jest を採用していました。関数単位のテストや UI コンポーネントのテストを書く分には問題なかったのですが、それより上層(ページなど)になるとたちまち ESM 互換性の問題を

                                                    フロントエンドのテスト基盤を Jest から Vitest に移行した話
                                                  • フロントエンドカンファレンス沖縄 2023 公開資料・Xアカウントリンクまとめ

                                                    2023/11/18(土)で開催されたフロントエンドカンファレンス沖縄 2023に関する、現時点での公開資料と X アカウントリンクをまとめました。 よろしければご活用ください。 はじめに 登壇者名は敬称略させていただいています。 スライドについては、ご本人がツイートで展開されていたり、スライドサービスにアップロードされているものを記載。 Discord の方だけで公開されている方は、勝手に公開しない方がよいかと思いましたので、記載しておりません。 X アカウントについては、資料に記載されていたり、資料公開のツイートで分かった方のみ記載。 リンクの間違い等ありましたらコメントいただけると助かります🙏 アーカイブ 本イベントは YouTube で配信されていて、アーカイブが残るようです。 タイムテーブル 10:10 [ゲストセッション]Figmaプロトタイプ入門〜インタラクションイメージの

                                                      フロントエンドカンファレンス沖縄 2023 公開資料・Xアカウントリンクまとめ
                                                    • 日本発のReact UIコンポーネントライブラリ 『Yamada UI』

                                                      初めまして、プログラマーを始めて3年目の山田です。今回、日本発のReact UIコンポーネントライブラリYamada UIをリリースしたので、その素晴らしい機能の数々を紹介していこうと思います。 ちなみに、Yamada UIのYamadaは山田が名付けたわけではありません。気になる方は、山田に聞いてください。 Yamada UIとは 一言で言うならば、『すべてのUIコンポーネントライブラリを超えた(つもり)』のUIコンポーネントライブラリです。 現在のUIコンポーネントライブラリで代表的なものと言えば、Material UIやChakra UIであり、フロントエンドエンジニアであれば、誰でも知っている知名度だと思います。 しかし、現在主流となっているUIコンポーネントライブラリは数年前に開発されたものであり、色々な面(カラーモード・アニメーション・CSSプロパティ・型安全など)において首が

                                                        日本発のReact UIコンポーネントライブラリ 『Yamada UI』
                                                      • Storybook Test ruuner で安定した Visual Regression Testing を行う

                                                        はじめに 株式会社ナレッジワーク Engineering Division のわだまる(@wadackel)です。 ナレッジワークの Web フロントエンド開発では、Storybook を活用したコンポーネント開発を行っています。そして、昨年末により良いコンポーネント開発の基盤整備を進めるべく @storybook/test-runner(以降 Storybook Test ruuner)を導入しました。導入目的としては主に、各 Story に対するスモークテスト、play 関数を活用したコンポーネントテストを行うことです。 さらに、ナレッジワークでは前述した通常のコンポーネントテストに加えて、reg-suit と storycap を利用した Visual Regression Testing(以降 VRT)を行っています。 これまでは Storybook を活用したテストは VRT の

                                                          Storybook Test ruuner で安定した Visual Regression Testing を行う
                                                        • Denoのフロントエンド開発の動向【2024年冬】

                                                          半年程前に、以下のような記事を書きました。 この記事では、上記の記事から半年程の間で起きたDenoでのフロントエンド開発に関して影響がありそうな内容などをまとめていきます。 Deno本体のアップデート 直近半年ほどでDenoに導入された機能からフロントエンド開発に影響しそうなものについていくつか紹介します。 npmパッケージの対応状況について 大きな点として、Deno v1.35からAstroが動作するようになったようです。 それ以外にはDenoでNext.jsを動かすための試みがいくつか進んでいるようです。next buildやnext devを動かすための対応がいくつか入っています。 また、直近で公開されたロードマップではSvelteKit, VuePress, Qwik, Remixなどを動かすための対応を進めていくことが検討されているようです。 Remixについては公式でRemix

                                                            Denoのフロントエンド開発の動向【2024年冬】
                                                          • Remixを使い始めた話 | Money Forward Kessai TECH BLOG

                                                            こんにちは、23卒の新卒エンジニアのfujinoです。今回は弊社のサービスでReactのフレームワークであるRemixを使い始めた話をしようと思います。 背景 弊社では今までVue.jsのフレームワークであるNuxt.jsを用いてフロントエンドを実装していました。 これは、採用当時は生のhtmlが使えるのが良いと思っていたことや、Vue.jsの経験のあるフロントエンジニアがチームにいたことが理由でした。 しかし、最近ではTypescriptとの親和性や、コミュニティの大きさなどの理由からReactの方が勢いがあるように感じます。 弊社でも少し前からReactに移行することを決定し、現在進行形でNuxt.jsからReactへの移行プロジェクトを進めています。 Reactの主要なフレームワークとして、Next.jsとRemixが挙げられます。 両者の違いとして、Next.jsはSSG(Stat

                                                              Remixを使い始めた話 | Money Forward Kessai TECH BLOG
                                                            • Polyfill.io事件まとめ - Qiita

                                                              概要 Polyfill.ioという広く利用されているJavaScriptライブラリにマルウェアを混入される事件が発生しました。このPolyfill.ioは、ウェブサイトが異なるブラウザで正しく動作するための互換性を提供するコードを提供しています。 事件の概要 買収とマルウェアの注入: 2024年2月、Polyfill.ioのドメインとGitHubアカウントが中国の企業Funnullに買収されました。その後、このライブラリにマルウェアが注入されました​。 影響: マルウェアは、cdn.polyfill.ioから提供されるスクリプトに含まれ、これを利用している約100,000のウェブサイトに影響を及ぼしました。ユーザーがこれらのウェブサイトを訪れると、マルウェアが実行され、データ盗難や不正なリダイレクトなどの被害が発生する可能性がありました​。 検出と対応: セキュリティ企業のSansecやそ

                                                                Polyfill.io事件まとめ - Qiita
                                                              • UIの一貫性と開発生産性を高める!UI実装ガイドライン制定と浸透のプロセス - Techtouch Developers Blog

                                                                こんにちは。テックタッチの shoko です。 最近モスのフィッシュバーガーにハマっていて、3日に1回食べています🐟 さて、本日は、UI の一貫性と開発生産性を高めるために、テックタッチの UI チームがどのような取り組みをしているかをお話したいと思います。 UI チームとは テックタッチが抱える UI の課題 UI 実装ガイドライン制定と浸透のプロセス 1. メンバーから課題を収集 2. 課題・議論の集約 3. UI チームでガイドラインを制定 4. チーム全体へのガイドライン浸透 ガイドライン制定の効果 おわりに UI チームとは テックタッチでは、複数のスクラムチームでプロダクト開発を進めています。主要な機能の開発は順調に進んでいるものの、UI 改善のようなタスクに時間を割くのが難しいという状況に直面していました。 そこで、開発の優先度では後回しになりがちなものの、プロダクトの品質

                                                                  UIの一貫性と開発生産性を高める!UI実装ガイドライン制定と浸透のプロセス - Techtouch Developers Blog
                                                                • こういうデザイン (Augmented UI? 拡張 UI?) を CSS で実装する方法

                                                                  はじめに 言葉では説明しにくいので、以下の画像を見ていただいたほうが早いです。 このように、画像の一部が切り抜かれたようなデザイン。 このようなデザインを指す特定な名称は見つかりませんでしたが、個人的には Augmented UI (拡張 UI) がもっとも近いような気がします。 Augmented UI Augmented UI とは、サイバーパンクなどでよく見る以下のような形を CSS で再現するライブラリの名称です。 augmented-ui - Integrate your apps with technology https://augmented-ui.com/ このライブラリ以外でこの名称を使用している例はまったく見当たりませんでしたが、共通認識を持つためにも、この名称がもっと広まることを願います。 なんでこのような形が Augmented UI なのかについて個人的に考えて

                                                                    こういうデザイン (Augmented UI? 拡張 UI?) を CSS で実装する方法
                                                                  • プロンプトエンジニアリング入門

                                                                    プロンプトエンジニアリング入門 .NETラボ 勉強会 2024年3月 https://dotnetlab.connpass.com/event/311594/

                                                                      プロンプトエンジニアリング入門
                                                                    • Pages CMS: The No-Hassle CMS for GitHub

                                                                      The No-Hassle CMS for GitHub Tired of juggling Git and YAML to update your Next.js, Astro, Hugo or Nuxt website? Make it easy on you and your team, get a user-friendly CMS running straight on top of GitHub.

                                                                        Pages CMS: The No-Hassle CMS for GitHub
                                                                      • フロントエンドの状態管理の改善に対する取り組み

                                                                        こんにちは!株式会社COMPASSの井上です。プロダクト開発ユニット、システム開発部、アプリケーション開発チームに所属しています。普段はキュビナマネージャー(QM)のフロントエンドエンジニアとして、新規機能の開発、既存機能の改修などを行っています。海外を放浪することが好きで、コロナの時には一度断念せざるを得ませんでしたが、最近ではベトナムやタイに滞在していました。今後は東南アジアの様々な国を訪問してみたいと思っています。 本記事では、キュビナのフロントエンド開発における状態管理について、現状抱えている課題とその解決方針について書いていきます。現在取り組み中の内容になっており、ある程度大きな方針については検討をしているものの、解決までの道のりはまだ少し長いかなという状況です。ですが、少しでも共通の課題を抱えている方々の参考になればと考えています。 この記事はこんな方におすすめ キュビナ(特に

                                                                          フロントエンドの状態管理の改善に対する取り組み
                                                                        • Svelte v5 で導入された Runes によるリアクティビティシステム

                                                                          <script> let count = 0; function handleClick() { count += 1; } $: doubled = count * 2; </script> <button on:click={handleClick}> Clicked {count} {count === 1 ? "time" : "times"} </button> <p>{count} doubled is {doubled}</p> 上記のコード例では通常の JavaScript と同じ方法で変数が宣言されていますが、これは Svelte のコンパイラによりリアクティブな変数に変換されます。count 変数の値が更新されるたびに、UI が自動的に更新されます。$: で始まる式は Svelte のリアクティビティシステムにより自動的に監視され、変更があると再評価されます(構文として

                                                                            Svelte v5 で導入された Runes によるリアクティビティシステム
                                                                          • 群雄割拠のCSSフレームワークのトレンドを理解する | レバテックラボ(レバテックLAB)

                                                                            執筆 山内 直 有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)に所属するテクニカルライター。出版社を経てフリーランスとして独立。ライター、エディター、デベロッパー、講師業に従事。屋号は「たまデジ。」。著書に『Bootstrap 5 フロントエンド開発の教科書』、『作って学べるHTML+JavaScriptの基本』など。 監修 山田 祥寛 静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。 主な著書に「独習」シリーズ、「これからはじめるReact実践入門」、「改訂3版 JavaScript本格入門」他、

                                                                              群雄割拠のCSSフレームワークのトレンドを理解する | レバテックラボ(レバテックLAB)
                                                                            • フロントエンドのLinterやCIを改善した話

                                                                              この記事は 株式会社エス・エム・エス Advent Calendar 2023 の21日目の記事です。 介護事業者向けの経営支援サービス「カイポケ」のリニューアルプロジェクトでフロントエンド開発をしている @hush_in です。 今年の4月にエス・エム・エスに入社しました。 入社してからフロントエンドのLinterやCIを改善した話をします。 忙しい人向けまとめ ESLint の recommended 系 extends を追加 全般 eslint:recommended plugin:import/recommended TypeScript plugin:@typescript-eslint/recommended-type-checked plugin:@typescript-eslint/stylistic-type-checked plugin:import/typescri

                                                                                フロントエンドのLinterやCIを改善した話
                                                                              • コーポレートサイトでの htmx 実装をデモサイトで試してみよう | htmx | ブログ | a-blog cms developer

                                                                                2024年2月、JavaScriptライブラリ htmx の発見から始まり、短期間でその可能性に引き込まれ、以下の3つの記事を書きました。 JavaScript ライブラリ htmx と a-blog cms は相性が良さそうだ | kazumich.log kazumich.log htmx という JavaScript のライブラリが、2023 JavaScript Rising Stars : Front-end Frameworks で 2位 になっているが、日本ではあまり聞かない。私自身も最近知ったばかりだが面白そうな... Ajax 通信を簡単にする htmx の基本と実践 | フロントエンド | スタッフブログ | 名古屋のCMS構築・Web制作会社 アップルップル appleple htmx は、JavaScript のコードを書かずにサーバーとの非同期通信を実現し、ページ

                                                                                  コーポレートサイトでの htmx 実装をデモサイトで試してみよう | htmx | ブログ | a-blog cms developer
                                                                                • Google I/O 2024 注目のフロントエンド技術

                                                                                  こんにちは、LINEスキマニのフロントエンド開発担当や、フロントエンド開発に関するイベントの運営をしている板井(@itatchi3_)です。 LINEヤフーでは、社員が海外のカンファレンスや学会に参加することを支援する制度があります。これを通じて、最先端技術の情報収集や現地の温度感の調査を行い、得た知見を会社に持ち帰ることで、全社的な技術力向上に努めています。 この制度を活用し、2024年5月13日と14日にアメリカ・サンフランシスコ州マウンテンビューで実施された「Google I/O 2024」に現地参加してきました。 現地のエンジニアと実際に触れ合った中で、その熱意の高さからも重要であると感じ、さらにLINEヤフーでも導入の検討が進められているフロントエンド技術について解説します。 Built-in AI 兎にも角にもAI一色の「Google I/O 2024」でした。AI関連の発表が

                                                                                    Google I/O 2024 注目のフロントエンド技術