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プチ鹿島の検索結果281 - 320 件 / 875件

  • 吉田豪 笑っていいとも出演未遂話・タモリ倶楽部の印象深い話

    プロインタビュアー吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島と長野美郷 Good Jobニッポン』で、笑っていいともに出演しそうになった話やタモリ倶楽部に出演した際の印象深い話をしていました。 (長野美郷)(リスナーからのメールを読む)『豪さんに質問ですが、いいとも終了と聞いて思い出した人っていますか?是非、教えてください』。 (吉田豪)いいともレギュラーって本当に瞬間消えた人の方が逆に印象に残っていて。最初に浮かぶのって、吉田不気味さんとかですね。 (プチ鹿島)はー。いつぐらいですか? (吉田豪)何年ぐらい前だろう?20年ぐらい前ですかね? (プチ鹿島)いいともって・・・ (吉田豪)知らない人が突然入ったみたいなのが。 (プチ鹿島)芸術家のクマさんとか、そうですよね。そういう人をポーンと出す。そういう革新的な番組でもあったんですよ。 (長野美郷)たしかに。『今でしょ?』の人も出てますもんね。 (

      吉田豪 笑っていいとも出演未遂話・タモリ倶楽部の印象深い話
    • マキタスポーツ・プチ鹿島が審査!会社宴会カラオケ鉄板選曲集

      TBSラジオ『東京ポッド許可局』のカラオケJAPAN。リスナーから投稿された、会社の宴会で行くカラオケで盛り上がれる鉄板選曲・曲順を紹介するコーナーの書き起こしです。審査員をつとめるのはマキタスポーツさん、プチ鹿島さんのお二人です。 (サンキュータツオ)カラオケJAPAN!今日は、スペシャルウィークという名の聴取率調査日でございます。 (プチ鹿島)生放送で。カラオケ館から。 (サンキュータツオ)ザックジャパンの季節ですが、許可局では以前から盛り上がっていましたカラオケJAPANをお送りします。ちなみに、生放送でもございませんし、カラオケ館からでもございません。 (マキタスポーツ)エキゾチック・カラオケJAPAN! (サンキュータツオ)イメージするのは会社の宴会。20代から60代までいろんな人がいます。さあ、想像してください。あなたがその会全体をプロデュースするとしたら、どんな選曲、曲順でど

        マキタスポーツ・プチ鹿島が審査!会社宴会カラオケ鉄板選曲集
      • プチ鹿島のソースは東スポ!

        新聞購読・バックナンバーについて | サイトマップ 文字サイズ プチ鹿島(ぷちかしま) 1970年5月23日生まれ。血液型O。時事ネタを得意とする。東スポ歴は中学から30年。TBSラジオ「東京ポッド許可局」、同局「荒川強啓デイ・キャッチ!」(月・水)、YBSラジオ「プチ鹿島の火曜キックス」、NHKラジオ第1「午後のまりやーじゅ」に出演中。著書には「教養としてのプロレス」(双葉新書)。 ・昭和最後の年 ・「アイドルと大谷翔平」論 ・ハロウィーンの思い出 ・新聞や雑誌の「平成」振り返り企画 ・ある映画で思い出した「中学の先生」 ・剛力さんには月に行ってほしいなぁ ・私のインスタグラムの使い方 ・思い出のメロディー ・あのときSNSがあったら… ・「今年の漢字」を調べてみた 2018年12月 月 火 水 木 金 土 日 « 11月 12 3456789 10111213141516 171819

        • 安倍首相の愛読紙が朝日と日刊ゲンダイと思われる「これだけの証拠」(プチ 鹿島) @gendai_biz

          このネタはウケる トランプ大統領が「フェイクニュース大賞を発表」という虚虚実実なニュースが1月にあった。 それに反応したのは『産経新聞』の名物コラム『産経抄』(1月20日)。 《「国内でフェイク大賞をあげるとしたら、思いつくものは」。18日の記者会見で、小紙記者に問われた菅義偉官房長官は「いろいろ思い当たる節はあるが、コメントは控える」と苦笑していた。米政府に比べ、日本政府はマスコミに優しい。》 産経抄、なにやら含みがある。続けて読んでみると、 《一方で、インターネット上の言論を追うと、マスコミへの批判は年々高まるばかりである。新聞やテレビの報道自体が、一定の政治的意図を持ったフェイクではないかと疑われ、あるいは確信されている。朝日新聞の慰安婦報道をはじめ、そう指摘されて仕方ない部分も確かにある。》 産経は菅官房長官に『朝日新聞』発の森友・加計報道を日本のフェイク大賞と言わせたかったのかも

            安倍首相の愛読紙が朝日と日刊ゲンダイと思われる「これだけの証拠」(プチ 鹿島) @gendai_biz
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            • 朝日の「森友文書の書き換え」スクープに「誤報だ!」と言えない安倍・麻生 | 文春オンライン

              麻生太郎 副総理兼財務相 「大阪地検の捜査に影響を与えるかについて予測しがたいため、答弁を差し控えねばならない」 朝日新聞デジタル 3月2日 今週の珍言、名言、問題発言を振り返る。2日、朝日新聞のスクープが飛び出した。学校法人「森友学園」への国有地格安売却問題をめぐり、財務省が学園との契約に関する決裁文書を書き換えた疑いがあるというのだ。 問題の文書は、2015年から16年にかけて学園と土地取引した際、同省近畿財務局の管財部門が局内の決裁を受けるために作ったもの。文書を確認した朝日新聞によると、契約当時の文書と昨年2月に問題が発覚した後に国会議員らに開示した文書は、起案日、決裁完了日、番号が同じで、ともに決裁印が押されていた。契約当時の文書には、学園との交渉についての経緯や学園の要請にどのように対応したかが記載されていたが、開示された文書ではそれらが項目ごとなくなったり、一部消えたりしてい

                朝日の「森友文書の書き換え」スクープに「誤報だ!」と言えない安倍・麻生 | 文春オンライン
              • 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社 | 今日の東スポ紙面をチェック!気になる今日の1面も見れます!

                日本ハムが金子千尋の獲得を発表 文字サイズ 村上佳菜子 紀平梨花のGPファイナル表彰台に太鼓判「完璧にこなしたら無敵」 岡田結実 晴れ着姿でキャラ変宣言?「これからはクソガキでいこうかな」 ソフトバンク柳田 ド派手な「U.S.A.」仕様ゴルフウエア披露 ミス日本候補の谷桃子さん 就職先は日テレ「おそらく報道に」 人気ランキング 1 NMB植村梓 山田の妹・寿々加入に恨み節「ホンマもんのDNAには勝てない」 2 とろサーモン久保田 M―1優勝で豹変 元妻との復縁からすみれに“乗り換え” 3 安藤美姫“父隠し”の全容 4 M―1史上最年少優勝「霜降り明星」かつて酷評した松本人志の反応 5 NMB太田夢莉、薮下柊、植村梓、城恵理子がビキニで「女の子図鑑」に登場 人気ランキング一覧 東スポ本紙の芸能スクープ記事がスマホで読める! 国内3キャリア完全対応 http://g.tospo.jp/ QRコ

                  東スポWeb – 東京スポーツ新聞社 | 今日の東スポ紙面をチェック!気になる今日の1面も見れます!
                • 「おかしさ」を「可笑しさ」に変換するプチ鹿島の『うそ社説』- てれびのスキマ

                  「東京ポッド許可局」をご存知の方なら、プチ鹿島についてもよくご存知だと思う。 あるいはトークイベントで上祐史浩、鳥肌実、貴闘力、山本太郎、戸塚宏などの濃厚な相手と渡り合う姿で知った方も多いかもしれない。 知らない方も以前書籍化された『東京ポッド許可局』の「局員語録」の中からいくつか彼の言葉を引くだけでも彼がいかに鋭い視点を持った批評型芸人であることが分かるだろう。 「半信半疑っていう状態が精神状態がいちばんベスト」 「江頭(2:50)さんをどう見るかっていうのが女の一つのバロメーターになるんだよね」 「ギャンブルやってると、自分との対話に最終的には気付く」 「野暮なことをやってるんだから。それを芸にしてんだから」 そんなプチ鹿島が『うそ社説』なる電子書籍を上梓した。 ここではプチ鹿島は「時事芸人」という絶妙な肩書きを名乗っている。それについて本書の「はじめに」で以下のように解説している。

                    「おかしさ」を「可笑しさ」に変換するプチ鹿島の『うそ社説』- てれびのスキマ
                  • 【ポスト安倍を辛口採点 プチ鹿島】トップは野田聖子3.3、河野太郎3.1、石破2.9、菅、岸田、進次郎は… | 文春オンライン

                    石破茂 ★2.9 「ケンカ下手は致命的」 世論調査での人気は「ポスト安倍」の候補者の中でも筆頭。コロナ禍という事態を考えても、次の政権は、安倍政権のような新自由主義的な「小さな政府」ではなく、多方面に税金を投入して援助する「大きな政府」が求められています。そんな「政策の転換」が求められるとなると、最近の石破さんは安倍首相より地方を意識した政策などを掲げていて、適任のように見えます。 しかし、石破さんはあまりにも「ケンカの仕方」が下手。色々と発言はしても、世論の不安をくみ取って永田町を巻き込んだ大きな動きを作る力が決定的に弱い。ブレーンもやさしい人が多いのでしょうか? 「石破で選挙を戦えるのか」という国内の問題ばかりでなく、トランプ、習近平、プーチンといった海外の政治家と渡り合えるのかという部分でも、不安が拭えません。 石破茂氏 ©文藝春秋 本当に石破さんの存在が活きるのは、今回の突然の辞任

                      【ポスト安倍を辛口採点 プチ鹿島】トップは野田聖子3.3、河野太郎3.1、石破2.9、菅、岸田、進次郎は… | 文春オンライン
                    • プチ鹿島『荒川強啓デイ・キャッチ!』放送終了を語る

                      (プチ鹿島)あと2、3分、お話をさせていただくと、昨日ラジオ界にはすごく大きなニュースがありまして。TBSラジオの『荒川強啓デイ・キャッチ!』。強啓さんの、これは1995年から24年も続いてた番組が今年の3月29日、3月いっぱいで終了ということが発表されたんですね。 (塩澤未佳子)びっくりしました。 (プチ鹿島)で、僕は2014年から。今年で6年目なんですけどニュースプレゼンターというのでやらせていただいたんですよ。だから本当にスタッフと一緒に資料とか記事を調べて。で、強啓さんとかその日のコメンテーターの方にプレゼンをする。もっと言えばリスナーの方に。「僕も同じぐらいニュースがわからないので調べてみました」っていうのでやらせてもらったら、すごいそれが力になってね。 (塩澤未佳子)うん。 (プチ鹿島)そもそも僕、95年4月の第一回目の『デイ・キャッチ!』って聞いているんですよ。 (塩澤未佳子

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                      • 2010年を振り返る(書籍編) - てれびのスキマ

                        テレビブック・オブ・ザ・イヤー2010 2010年に出版され、僕が読んだ中でもっとも感銘を受けたテレビ関連本は浅草キッドの『キッドのもと』でした。 ● 『キッドのもと』(浅草キッド) キッドのもとposted with amazlet at 11.01.03浅草キッド 学習研究社 売り上げランキング: 3526 Amazon.co.jp で詳細を見る 書籍では「ルポライター芸人」として、今まで、一貫して他人の魅力を伝えてきた浅草キッド。そんな二人がついに自身の人生を水道橋博士、玉袋筋太郎がそれぞれの視点で振り返ったセルフ・ルポルタージュ。膨大な著作を持つ博士の筆力はもとより、玉ちゃんの語りかけるような文章が熱くて優しい。 これは愛についての物語です。それは師匠であるビートたけしへ、あるいは相方への愛であり、親への、子への、芸人への、漫才への赤裸々な愛の告白なのです。 僕はこの本を読むのに普

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                            稲垣吾郎 川谷絵音とのタッグで14年ぶりソロ曲配信 文字サイズ 村上佳菜子 紀平梨花のGPファイナル表彰台に太鼓判「完璧にこなしたら無敵」 岡田結実 晴れ着姿でキャラ変宣言?「これからはクソガキでいこうかな」 ソフトバンク柳田 ド派手な「U.S.A.」仕様ゴルフウエア披露 ミス日本候補の谷桃子さん 就職先は日テレ「おそらく報道に」 人気ランキング 1 とろサーモン久保田 M―1優勝で豹変 元妻との復縁からすみれに“乗り換え” 2 M―1史上最年少優勝「霜降り明星」かつて酷評した松本人志の反応 3 どうした若竜 松坂塾に希望者ゼロ? 4 二刀流どころか“三刀流”!?中日ドラフト1位根尾困惑 5 中日 2年総額3億円で金子獲り 人気ランキング一覧 東スポ本紙の芸能スクープ記事がスマホで読める! 国内3キャリア完全対応 http://g.tospo.jp/ QRコードをスマートフォンから読み取っ

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                            • 【プチ鹿島のプチ時評】「変わろうとしないおじさんを見るのはキツい」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

                              先週、「性差別発言ワーストは麻生氏」というニュースがあった。 昨年の政治家による性差別発言について、学者ら主催のネット投票の結果が発表されたのだ。ワースト1位にはセクハラ問題をめぐる麻生太郎財務相の発言の数々が選ばれた。「(セクハラ発言されて)嫌ならその場から帰ればいい」「財務省担当はみんな男にすればいい」などである。 昨年の財務省セクハラ問題では、当時の財務次官の言動だけでなくそのあとの麻生氏の発言もセットだった。心ない言葉によって二次被害が発生するという例だったが、私は麻生氏はイライラしているようにもみえた。「昔からずっとそうだったのになぜ?」と。これはかなり重要なポイントであると思う。とくに世の中のおじさんたちは自分の問題として考えるべきだ。私も48歳のおじさんだから痛感した。 つまり、麻生氏から学んだのは「変わろうとしないおじさんを見るのはキツい」ということだ。 世のおじさんたちは

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                              • マキタスポーツ、プチ鹿島「ツイッター上での『ご冥福お祈り』問題」

                                2012年12月16日放送の「マキタスポーツラジオはたらくおじさん」にて、時事芸人・プチ鹿島がゲスト出演していた。そこで、ツイッター(twitter)上での『ご冥福お祈り』問題について語られていた。 プチ鹿島「今年は、本当に訃報が多くてね」 マキタスポーツ「あぁ。今年はね。あと、我々もよく話ますけど、訃報のたびにソーシャルネットワークで『ご冥福お祈り』問題がありますね」 プチ鹿島「あれは何なんですかねって話をしたんですよね」 マキタスポーツ「えぇ」 プチ鹿島「要は、ツイッターとかで『〇〇さんが死去』ってなると、『あぁ、この人が死んだか。こういう思い入れがあって、あのドラマ面白かった。ご冥福をお祈りします』って、お前本当に思ってるのか、と(笑)」 マキタスポーツ「うん」 プチ鹿島「祈ってないだろ、と。自分が死んだ人の感想、コメンとを一番につけましたよ、っていうビーチフラッグなんですよね」 マ

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                                • 仕掛けたのはSUGI、NOSAWA論外&紫雷イオは冤罪決定~SUGI謝罪会見ほとんど報じられず | ブラックアイ2

                                  ■BLOG記事内検索 スペースで区切るとand検索。コメント・トラバからも検索します。 ■サイト・トップページはこちら ■月ごとで記事一覧表示 ■携帯バージョン ■旧BLOG(ブラックアイ1) ■ブラック・アイ2について ■このBLOGの使い方・注意 ■リンク・トラックバックについて ■管理者・杉にメール ■RSS2.0 / RSS1.0 / ATOM 「『KAMINOGE』の桜庭&柴田推しはなんなの?」 と中邑真輔が本誌をチクリ。 激化するプロレス領有権をめぐるコトバの対立。 そしてRINGSも仕掛けた! 12・16船木誠勝×ヴォルク・ハン決定!! [INTERVIEW] 船木誠勝(全日本プロレス) × 桜庭和志(Laughter7) × 柴田勝頼(Laughter7) “死闘"と“秒殺"、“受けの美学"と“攻めの美学"。 王道と最先端が交錯する。 「俺、いつも思うんだけど『プロレスラー

                                  • あまちゃん越中説も、プチ鹿島節ニッポン放送で炸裂

                                    × 180 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 16 18 98 シェア 「プチブレイク中のプチ鹿島です。やっとたどりつきましたよ」と開口一番、ニッポン放送のパーソナリティになれたことに大喜びのプチ鹿島。しかしこの日は関東地方が豪雨に見舞われていたため、さっそく速報へ。東急東横線がストップするなどの事態も起きており、いたたまれなくなったプチ鹿島は「息苦しいスタートになってしまいました……」とポツリ。この速報は番組中もう1度あり、渋谷駅からの中継も。その際にもプチ鹿島は「大変な日に……なんで僕ここにいるんでしょう」と申し訳なさそうにしていた。 気を取り直して、“時事芸人”として名をはせているプチ鹿島はこの日、話題のキーワードについて次々自論を展開。プチ鹿島が“おやじジャーナル”と呼ぶ、ネットニュースとは違う旧来からのメディアには、

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                                    • TBSラジオ「Dig」、「プロレス探究ラジオ」を聴いて探究してみた。 | プチ鹿島ブログ「俺のバカ」

                                      TBSラジオ「Dig」スペシャル版「プロレス探求ラジオ〜プロレスはなぜ、つまらなくなってしまったのか!?〜」をポッドキャストで聴く。 出演は高木三四郎、三田佐代子、豊本明長、吉田豪の各氏。 「プロレスはなぜ、つまらなくなってしまったのか」という問いに三田氏は「今でも面白い」と即答。この時点で番組の聴きどころは終了してしまった。 「以前は見てたけど今は流れを追うくらい」、「でも、プロレスという概念は好き」という吉田豪的な立場を掘り下げて欲しかった。そこに答えがあるからだ。 ただ、現場にいる人たちが「今でも面白い」というのは当然だ。実際、行ってみると面白い。問題は「なぜ、つまらなくなってしまったか」と言われてしまうのか。自分なりに探究してみた。 1.最近のプロレスは「ちゃんとしすぎている」。 テレビが日本でスタートしたとき、誰もが夢中になったのがプロレス中継であった。元来プロレスは誰が突然見て

                                      • 街頭よりプロレス...小池百合子都知事が選挙期間中に仕掛けた“場外戦”はなにが問題だったのか | 文春オンライン

                                        『告示日から今週月曜(7月1日)までの12日間で、公務の視察は通常では考えられない13回にのぼります』と報道。やはり通常より多く視察を選挙期間中に入れていたことがわかった(最終的には18回だった)。 その公務の1つに「都電プロレス」があった。 《小池氏は6月29日、プロレス団体「DDT」が東京さくらトラム(都電荒川線)で開催した「都電プロレス」のオープニングセレモニーに公務として出席しただけでなく、試合にも“参戦”。》(東京スポーツ7月2日付) 「プロレスの政治利用」と批判の声 鈴木みのるを羽交い締めにした髙木三四郎から呼び込まれると小池都知事は空手チョップを鈴木の胸元に放った。観客の「百合子」コールの中、小池氏は上機嫌で降車した。 DDTを運営するCyberFightの副社長でもある髙木三四郎は「今日の1番は小池都知事が公務で視察にいらっしゃったこと」「序盤の知事の空手チョップが1番効い

                                          街頭よりプロレス...小池百合子都知事が選挙期間中に仕掛けた“場外戦”はなにが問題だったのか | 文春オンライン
                                        • 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社 | 今日の東スポ紙面をチェック!気になる今日の1面も見れます!

                                          花田優一 両親の離婚判明後初の公の場も無言貫く 文字サイズ 有村架純 新たな役柄にどんどん挑戦「今までのやり方だときっとダメ」 菜々緒はすぐに歌手デビューできる!? 「シュガー・ラッシュ」続編監督が絶賛 哀川翔が舎弟・勝俣のアシストで小猪木に勝利 真の決着戦来年3月に カンニング竹山 身内「ビビット」の不謹慎質問にマジギレ 人気ランキング 1 武藤敬司 リーガルVの「武藤正洋」に驚き「まるで俺と蝶野の掛け合わせじゃねぇか!」 2 石田ゆり子と米倉涼子“共演NG”に男の影 2人とも岡本健一と交際の過去 3 芸能界「性接待」現役女優が実名告発!石川優実MeToo激白 4 横野レイコ氏 花田氏の怒りを代弁「靴の修業を3年ぐらいで何十万の靴を作れるのか」 5 収まらぬBTS原爆Tシャツ騒動 日本と韓国“謝罪”が持つ意味の違い 人気ランキング一覧 東スポ本紙の芸能スクープ記事がスマホで読める! 国内

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                                          • geinin.jp: 外部サイト 芸人さんのTwitterアカウント

                                            R藤本 相沢沙呼 アイヒマンスタンダード(ピーマンズスタンダード) 芦沢統人(パップコーン) 阿諏訪泰義(うしろシティ) 有吉弘行 企画用アカウント。第2日本テレビのネット企画「電波少年2010 人はつぶやきだけで生きていけるか? 有吉vsTプロデューサー ~日本縦断 四角系男子を探せ~」に参加。事務所の後輩のコンビ「ぐりんぴーす」と3人で「チーム有吉」として行動。2010年(平成22年)1月25日から3月末頃まで。 飯塚悟志(東京03) 伊集院光 出雲阿国 磯山良司(江戸むらさき) 伊藤俊一(ムートン) いとうせいこう 稲川淳二 井上マー 入江田翔太 岩崎一則(Hi-Hi) うかれ小島 宇治原史規(ロザン) エレキコミック 公式サイトの告知用アカウント。 遠藤利史(あっぷる通信) 大河原次郎(シソンヌ) 大久保真生(ワルステルダム) 大地洋輔(ダイノジ) 大貫幹枝(タカダ・コーポレーショ

                                            • 最近出た本より~それぞれのエンターテイメント論 - てれびのスキマ

                                              2~3月にかけて様々なテレビ・ラジオ・お笑い関係の本が発売されました。 それぞれ全部読みどころ満載なのですが、その中から特にグッときた発言を抜粋しつつ、その本を紹介します。まだ全部読めてないけど。 『BRUTUS』2014年 3/15号 『BRUTUS』5年ぶりのラジオ特集「なにしろラジオ好きなもので 2」 BRUTUS (ブルータス) 2014年 3/15号 [雑誌]posted with amazlet at 14.03.05 マガジンハウス (2014-03-01) Amazon.co.jpで詳細を見る 宮藤官九郎、笑福亭鶴瓶、伊集院光、みうらじゅん、荻上チキ、おすぎ、町山智浩、宇多丸、菊地成孔、しまおまほ、中島みゆき、赤江珠緒、生島ヒロシ、毒蝮三太夫、春名風花などなどのインタビューなどを混じえ濃厚な特集! ハガキ職人の対談ページには実際に各番組に送ったハガキの貴重すぎる写真も! そ

                                                最近出た本より~それぞれのエンターテイメント論 - てれびのスキマ
                                              • プチ鹿島 木村花さんの訃報を語る

                                                プチ鹿島さんが2020年5月26日放送のYBS『キックス』の中で亡くなった女子プロレスラーの木村花さんについて話していました。 (海野紀恵)では、こちらに行きます。ラジオネーム「よっきゅん」さんからの嘘見出しです。「長州力、切れてますよ! SNSの誹謗中傷に」ということで。長州力さん、木村花さんの件でコメントを出されていたということでニュースにもなっていましたが。 (プチ鹿島)いやー、これはもう本当に深刻な話で。木村花さんって、実はお母さんが木村響子さんという元女子レスラーの方で。まあ「お母さん」って言っても40代前半で全然お若いんですよ。僕なんかよりも全然若くて。で、僕も木村響子さん、ずっと見ていて、ファンでね。いいヒールでもあったんですよ、お母さんも。それで数年前に引退をされて、それと入れ替わるように娘さん、花さんですよ。 で、この花さん、どういうレスラーかというと、昨日の日刊スポーツ

                                                  プチ鹿島 木村花さんの訃報を語る
                                                • Amazon.co.jp: 東京ポッド許可局 ~文系芸人が行間を、裏を、未来を読む~: マキタスポーツ (著), プチ鹿島 (著), サンキュータツオ (著), みち (著), みずしな孝之 (イラスト): 本

                                                    Amazon.co.jp: 東京ポッド許可局 ~文系芸人が行間を、裏を、未来を読む~: マキタスポーツ (著), プチ鹿島 (著), サンキュータツオ (著), みち (著), みずしな孝之 (イラスト): 本
                                                  • 猛暑での危険性を指摘される東京オリンピック 無理やり開催する仰天理由|プチ鹿島 | TABLO

                                                    さぁ東京五輪まであと1年。各紙盛り上がって参りました。さっそく紹介しよう。 『ボート五輪テスト大会で熱中症続出 34度超の過酷環境』(スポニチ8月12日) あれ? 《海の森水上競技場(東京都内臨海部)で開催された来年の東京五輪のテスト大会を兼ねたボートの世界ジュニア選手権最終日の11日、熱中症のような症状になる選手が相次いだ。 》 次にいこう。

                                                      猛暑での危険性を指摘される東京オリンピック 無理やり開催する仰天理由|プチ鹿島 | TABLO
                                                    • 流れ星とワム!に見るコンビの妙 - 笑いの飛距離

                                                      少し前に、漫才師・流れ星のインタビュー記事を読みました。コンビならではと思われる興味深い話が出てきたりして、「コンビの関係性」について改めて考えるきっかけになりました。 流れ星が「THE MANZAI」で披露した漫才「ひじ神様」誕生秘話 流れ星、ネタ大ウケも「理由わからない」 「ひじ祭り」誕生秘話語る | ORICON NEWS 流れ星は、ちゅうえい(ボケ)と瀧上伸一郎(ツッコミ)が組んだ浅井企画所属のお笑いコンビです。 ウーマンラッシュアワーが優勝した2013年の「THE MANZAI」で、彼らが披露した漫才「ひじ神様」は世間に強烈なインパクトを与えました。流れ星の代名詞となったこの漫才は、完成するまでかなり苦労したそうです。オチが決まらずに頭がおかしくなるぐらい悩んだと、ちゅうえいさんは打ち明けます。 ちゅえいは「考えすぎて一回そこで詰まった。これもう『ひじ祭り』で終わりだよって諦めか

                                                        流れ星とワム!に見るコンビの妙 - 笑いの飛距離
                                                      • ぷらすとアーカイブス『「桐島」、ぷらすとで話すってよ』(2012/8/22配信)

                                                        第21回目のアップロード、テーマは『「桐島」、ぷらすとで話すってよ』について。出演は大谷ノブ彦、花くまゆうさく、松崎まこと、松谷創一郎、プチ鹿島、佐藤貴博。 あの「おっサニー軍団」に緊急アッセンブルが! 映画「桐島、部活やめるってよ」に骨抜きにされた大の大人たちの桐島への想いが激しく決壊! この名作を世に問うた佐藤貴博プロデューサーも参戦した完全保存版ぷらすと。作品の製作秘話も満載! ------------------------------------------------------- <WOWOWぷらすと名作アーカイブはコチラ> https://bit.ly/2TAekAu https://www.youtube.com/channel/UCmVzLig-SDTiGJwswWyWKoA ----------------------------------------------

                                                          ぷらすとアーカイブス『「桐島」、ぷらすとで話すってよ』(2012/8/22配信)
                                                        • 吉田豪 過酷なアブドーラ・ザ・ブッチャー取材を語る

                                                          吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島長野美郷GoodJob ニッポン』で外国人取材についてトーク。プロレスラー、アブドーラ・ザ・ブッチャー取材の際の過酷な体験を語っていました。 (吉田豪)ディレクターから『プロレス以外で』という指令が出てるわけですけど、いちばん僕が印象に残っている外国人って、アブドーラ・ザ・ブッチャーなんですよ。 (プチ鹿島)ブッチャー!ブッチャーってね、美郷ちゃん知ってるかな? (長野美郷)存じ上げないんですけど・・・あの、私中学校の先生でアダ名が『ブッチャー』っていう。 (吉田豪)そうなんですよ。アダ名として残っている人。ブッチャーってなにかと言うと、たぶん日本でトップ3に入るぐらい有名な外国人レスラーで。当時マンガになったりとか、キリンレモンのCMをやったりとか、すごい異常なブレイクの仕方をした悪役なんですけど。 (プチ鹿島)やっぱりブッチャーはすごかった。 (吉田豪

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                                                          • プチ鹿島 リオ五輪閉会式 東京引き継ぎセレモニーを語る

                                                            プチ鹿島さんがYBS『キックス』の中でリオオリンピックの閉会式、東京への引き継ぎセレモニーについてあれこれと話していました。 Shinzo Abe of Japan appeared as Super Mario during the Olympic closing ceremony in Rio https://t.co/UA9xmQaY7s pic.twitter.com/PHMDkQx8gR — The New York Times (@nytimes) 2016年8月22日 (プチ鹿島)……で、まあ振り付けとか。閉会式、引き継ぎ式の演出するチームというのは今年の1月に発表されているんですよ。音楽監督が椎名林檎さんですよね。 (塩澤未佳子)はい。 (プチ鹿島)で、クリエイティブスーパーバイザーっていうのが佐々木宏さん。あと、総合演出と演舞の振り付けがMIKIKOさんっていう、Perf

                                                              プチ鹿島 リオ五輪閉会式 東京引き継ぎセレモニーを語る
                                                            • 松本人志=ユーモア、ウィットのスイッチヒッター説 | プチ鹿島ブログ「俺のバカ」

                                                              NHKで二夜にわたり放送された「松本人志のコント MHK」と「プロフェッショナル 仕事の流儀 松本人志スペシャル」。 「プロフェッショナル〜」を見ながら、思い起こしたり考えたりした「ユーモアとウィット」について書いてみたい。 「ユーモアとウィット」は似て非なるもの。まず、自分が今までいちばんしっくりした説明を引用する。 ユーモアとは「体液」のことで、それが人間の性格を決するという古い学説のせいで「気質」のことともなる。それが「滑稽」のことを意味するのは、人間が生来の気質から逃れられないという性格喜劇、それが諧謔の基本だということだからである。 ユーモアがウィットつまり「機知」と別物だということは広く知られていない。機知は、自分が知的な高みにいると構えたうえで相手なり対象なりを見下ろして繰り出す、言葉のパロディ(もじり)である。だから機知には、多かれ少なかれ、高慢の気が漂うのである。 ユーモ

                                                              • 吉田豪・プチ鹿島 番長・清原和博の週刊文春記事を語り合う

                                                                吉田豪さんとプチ鹿島さんがニッポン放送『プチ鹿島長野美郷GoodJobニッポン』の中で、週刊文春の記事で話題の清原和博さん、そして桑田真澄さんについて語り合っていました。 (プチ鹿島)あとね、これガラッと変わりますよ。これ、豪さんに是非。今週の話題で清原和博さんが、ちょっと話題になる。 (吉田豪)週刊文春のね。 (プチ鹿島)豪さん、清原さんって、どうですか? (吉田豪)面識はないですけど、もちろん大好きですよ。今回の文春のグラビアだけでも、惚れますよね! (プチ鹿島)最高ですよ(笑)。 (吉田豪)胸ぐら掴んでいるグラビアって、なかなかないじゃないですか(笑)。本当に怖い顔で掴みかかるっていうグラビアですよ。あれ、文春ぜったい読んだほうがいいですよ!最高。 (プチ鹿島)直撃したら。 (長野美郷)なんでそのタイミングが撮れたんですか? 胸ぐらを掴むグラビア (吉田豪)カメラマンと記者がいて。で

                                                                  吉田豪・プチ鹿島 番長・清原和博の週刊文春記事を語り合う
                                                                • 「80年代からやってきた」中畑清はツイッターの申し子説。 | プチ鹿島ブログ「俺のバカ」

                                                                  中畑清を考えることは現代を考えることである。 いきなり何を言うかと思われるだろう。ここ2、3日で私が考えたことをまとめます。野球に興味がない人こそお付き合いください。 新球団「横浜DeNA」の監督に中畑清氏が就任した。「中畑氏、監督に浮上」の記事が出た時点で私はツイッターでこうつぶやいた。 「中畑節全開だった。自宅玄関から姿を現し、ドアの陰で報道陣をのぞき込みながら「家政婦のミタです」。松嶋菜々子主演の超人気ドラマをネタにして、ひと笑い取った。」(スポーツ報知) 本当に中畑でいいのか横浜。 ハッキリ言って「中畑監督」はかなり不評である。その理由はわかる気がする。中畑は軽い。アホな気がする。しかし、そこまで言わなくてもというほど叩かれている。切り捨て。「一億総ツッコミ」のこの時代、ツイッターを積極的に活用している人から見ればこんなツッコミやすい旧時代の物件はないだろう。 たぶん「先進的」な人

                                                                  • 今井舞と140文字 - 世界の片隅で無駄口をたたく

                                                                    今井舞。自称「ポスト・ナンシー関」を標榜するコラムニスト。 「ポスト・ナンシー関」というとどんな名文筆家かと期待するだろうが、「自称」というのがミソで、「自称そっくりさん」で言うところの「自称」、松浦亜弥に対する松浦ほよよくらいに考えてもらえば問題ないかと思う。 そんな本人の10倍希釈どころか原液すら入ってないんじゃないかというコラムを粗製濫造しているにも関わらず、掲載されるのは週刊文春や週刊朝日といったメジャー週刊誌で、そこだけはナンシー関の足跡を辿るという謎の存在でもある。 そしてまた新ドラマが始まると毎度週刊文春に「メッタ切り」と題して横断的に酷評を書き連ねるのだが、これが酷い。酷いというか薄い。薄っぺらい。 いつもナナメ読みをしては「あぁ今回も内容がないな」と惰性の確認作業をするにすぎない記事であったのだが、先日このようなツイートを目にした。 文春と新潮の「秋のドラマ批評」を読む。

                                                                      今井舞と140文字 - 世界の片隅で無駄口をたたく
                                                                    • Amazon.co.jp: 教養としてのプロレス (双葉新書): プチ鹿島: 本

                                                                        Amazon.co.jp: 教養としてのプロレス (双葉新書): プチ鹿島: 本
                                                                      • 『CREA』の新連載「妄想キャスティング」についての見解 - てれびのスキマ

                                                                        『CREA』11月号から始まった新連載「妄想キャスティング」が、 ラジオ番組『東京ポッド許可局』内で行われている「キャスティングを勝手に考える」シリーズと企画内容が類似していると、プチ鹿島さんに指摘された件について、僕の見解を書きたいと思います。 先に事の経緯を振り返ります。まずは鹿島さんの以下のようなツイートがありました。 ヤラれる前にヤれ!『勝手にキャスティング妄想遊び』。(※類似品にご注意) | プチ鹿島のソースは東スポ! https://t.co/w22OvXgbjb— プチ鹿島 (@pkashima) 2017年10月12日 この「類似品」というのが僕の連載を指しているのは、その後のツイート等で明らかです(なお、僕はこのツイートには気づかず、別の方のツイートやおそらく鹿島さんのフォロワーの方からのそれを示唆するリプライを頂き気づきました)。 そのため、僕の見解をツイートしました(

                                                                          『CREA』の新連載「妄想キャスティング」についての見解 - てれびのスキマ
                                                                        • ツイッター雑感

                                                                          ▽自分のツイッターのプロフィールを見てみると、2010年2月から利用を始めたそうだ。何かの気の迷いで一度アカウントを削除しているので、その何年か前に始めている。インスタグラムやフェイスブックもそうなのだけど、SNSはアカウントの削除をしてしまうあまりよろしくない癖がある。今はツイッターしかSNSは利用しておらず削除の予定はないので、フォローしていただいている方は引き続きお付き合いいただきたいと思います。まだの方はフォローを! 最近は日々探し回っているニュース記事にコメントする形で意識的にツイートを多くしている。ジャーナリストの佐々木俊尚さんの真似なのだけど、沢山の記事をブックマークするだけでは埋もれていってしまう。このブログで時々触れてはいるのだけど、全然追いついていない。個人的に気になる記事だからブックマークしているので、誰かにも有意義な情報かもしれないと思ってツイートしている。まあ、大

                                                                            ツイッター雑感
                                                                          • 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社 | 今日の東スポ紙面をチェック!気になる今日の1面も見れます!

                                                                            【フィギュアGP】紀平が女王ザギトワ抑え初出場V 真央以来の快挙 文字サイズ 【天皇杯】浦和が12大会ぶり7度目V 指揮官猛ゲキに応え仙台を完封 グラドル彩川ひなの サンタ姿で「さんまさんにかわいがってもらいたい」 大沢樹生 幼少時からの夢だったプロレスラー「今かなえないと後悔する」 須藤凜々花が都合で急きょ欠席 同じ元NMB48山田菜々が代役MC 人気ランキング 1 岩隈巨人加入で菅野メジャー熱加速か 2 中日ドラ1・根尾早くもリーダーシップ発揮 3 岩隈が巨人入り!原監督の剛腕で5人目のビッグネーム加入 4 日本ハム入り台湾の大王 5つ星ホテルで入団会見 5 和田アキ子 出川の歌唱姿に刺激「何ともいえない闘志が湧いてきた」 人気ランキング一覧 東スポ本紙の芸能スクープ記事がスマホで読める! 国内3キャリア完全対応 http://g.tospo.jp/ QRコードをスマートフォンから読み

                                                                              東スポWeb – 東京スポーツ新聞社 | 今日の東スポ紙面をチェック!気になる今日の1面も見れます!
                                                                            • 特集ワイド:風船おじさん改め、先送りおじさん 時事芸人・プチ鹿島さんの岸田首相評 | 毎日新聞

                                                                              後手後手、危機感の欠如 マイナ騒動に顕著 岸田文雄内閣の支持率が下げ止まらない。身内びいき、マイナンバーのトラブル……世論の不満は、どこにあるのだろうか。新聞14紙を読み比べ、最近は新政権が発足するたびに内閣の「名付け役」になっている時事芸人のプチ鹿島さん(53)に聞きに行くと――。 東京都内の事務所に鹿島さんを訪ねたら、タブレット端末で最新ニュースをチェックしていた。「面白いですね。最近は、岸田首相が『○○はやらない』と答えるとニュースになります。解散はやらないとか。サラリーマン増税はやらないとか。懸案を先送りしているからでしょう。これでは『先送りおじさん内閣』です」 7月22、23日に実施した毎日新聞の世論調査で、岸田内閣の支持率は28%と前月調査(33%)から5ポイント下落。20%台は今年2月調査(26%)以来だ。不支持率は65%で、前月調査(58%)比で7ポイント上がっている。

                                                                                特集ワイド:風船おじさん改め、先送りおじさん 時事芸人・プチ鹿島さんの岸田首相評 | 毎日新聞
                                                                              • 売れない空き部屋をプロレス会場っぽくリフォームしたら・・・ | ブラックアイ2

                                                                                ■BLOG記事内検索 スペースで区切るとand検索。コメント・トラバからも検索します。 ■サイト・トップページはこちら ■月ごとで記事一覧表示 ■携帯バージョン ■旧BLOG(ブラックアイ1) ■ブラック・アイ2について ■このBLOGの使い方・注意 ■リンク・トラックバックについて ■管理者・杉にメール ■RSS2.0 / RSS1.0 / ATOM 「『KAMINOGE』の桜庭&柴田推しはなんなの?」 と中邑真輔が本誌をチクリ。 激化するプロレス領有権をめぐるコトバの対立。 そしてRINGSも仕掛けた! 12・16船木誠勝×ヴォルク・ハン決定!! [INTERVIEW] 船木誠勝(全日本プロレス) × 桜庭和志(Laughter7) × 柴田勝頼(Laughter7) “死闘"と“秒殺"、“受けの美学"と“攻めの美学"。 王道と最先端が交錯する。 「俺、いつも思うんだけど『プロレスラー

                                                                                • ABSの効果を身をもって体験 | 東スポWEB

                                                                                  あなたの愛車にはABS(アンチロック・ブレーキ・システム)が付いているだろうか? 最近の車にはかなり普及しているABSだが、20年以上前には、一部の高級車にのみ搭載されていただけだった。今回の話は1990年代前半に北海道で行われた、とある新車試乗会での出来事だ。 普通、車は急ブレーキをかけたり路面が凍結していたりすると、タイヤがロックして車はスリップし、ステアリングの制御ができなくなる。ABSは、そんな状況でもタイヤがロックせず、ステアリング操作を可能にする機構だ。 北海道での試乗会は、当時の某メーカー最新モデルに搭載されたABSの効果を体感するために開かれたもので、記者も取材のために参加していた。季節は真冬。雪原の林間周回コースが試乗のために特設されていた。 最初のうちは雪道ということもあって慎重に運転していたのだが、コースに慣れてくると、ついつい速度が上がってしまう。「やばいっ」と思っ

                                                                                    ABSの効果を身をもって体験 | 東スポWEB