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2010年を振り返る(書籍編) - てれびのスキマ
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テレビブック・オブ・ザ・イヤー2010 2010年に出版され、僕が読んだ中でもっとも感銘を受けたテレビ関連... テレビブック・オブ・ザ・イヤー2010 2010年に出版され、僕が読んだ中でもっとも感銘を受けたテレビ関連本は浅草キッドの『キッドのもと』でした。 ● 『キッドのもと』(浅草キッド) キッドのもとposted with amazlet at 11.01.03浅草キッド 学習研究社 売り上げランキング: 3526 Amazon.co.jp で詳細を見る 書籍では「ルポライター芸人」として、今まで、一貫して他人の魅力を伝えてきた浅草キッド。そんな二人がついに自身の人生を水道橋博士、玉袋筋太郎がそれぞれの視点で振り返ったセルフ・ルポルタージュ。膨大な著作を持つ博士の筆力はもとより、玉ちゃんの語りかけるような文章が熱くて優しい。 これは愛についての物語です。それは師匠であるビートたけしへ、あるいは相方への愛であり、親への、子への、芸人への、漫才への赤裸々な愛の告白なのです。 僕はこの本を読むのに普