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ホロライブの検索結果41 - 58 件 / 58件

  • 【ゲームクリエイター街歩き:セガ大鳥居駅編】旧本社,2号館,3号館など,どんどん事業所が増えていった思い出の場所を巡る

    【ゲームクリエイター街歩き:セガ大鳥居駅編】旧本社,2号館,3号館など,どんどん事業所が増えていった思い出の場所を巡る ライター:大陸新秩序 ライター:黒川文雄 企画構成・取材:黒川文雄 ライター・撮影:大陸新秩序 人が生きてきた場所には,さまざまな思い出が生まれ,想いが生まれる。それは人と人とのつながりとなって,“モノ”が生まれ,“コト”が生じる。 不定期連載としてスタートする「ゲームクリエイター街歩き」は,かつてゲーム会社のあった街を訪ね歩き,ビデオゲームとそこに生きた人々の思い出,そして今を辿るというものだ。ゲームの歴史はよく語られるものだが,それを作ったゲーム会社にも,そこでゲームを作っていた人たちにも,もちろん歴史がある。その地にゲーム会社があった頃,そこに務める人々がいて,何かが生まれ,育ち,旅立っていった。そんな場所を,改めて巡ってみようというのが本連載の趣旨となる。 第1回

      【ゲームクリエイター街歩き:セガ大鳥居駅編】旧本社,2号館,3号館など,どんどん事業所が増えていった思い出の場所を巡る
    • 凄腕のプレイヤーが集うRTAの祭典「RTA in Japan Summer 2023」が開幕。運営チームにその意義や展望を聞いてみた

      凄腕のプレイヤーが集うRTAの祭典「RTA in Japan Summer 2023」が開幕。運営チームにその意義や展望を聞いてみた ライター:稲元徹也 ゲームプレイのスタートからクリアまでの実時間を競うRTA(Real Time Attack)のオフラインイベント「RTA in Japan Summer 2023」が,2023年8月10日にスタートした。会場となったのは東京・四谷のイベントスペース「note place」で,会期は8月15日までの6日間だ。 「RTA in Japan Summer 2023」の会場となった,東京・四谷の「note place」 「RTA in Japan Summer 2023」イベントページ 腕に覚えのあるRTA走者が一同に会し,各々の得意とするゲームのプレイを披露するこのイベント,今回は新旧合わせて約100タイトルが選定され,10日正午のイベント開始

        凄腕のプレイヤーが集うRTAの祭典「RTA in Japan Summer 2023」が開幕。運営チームにその意義や展望を聞いてみた
      • [インタビュー]SC-3000&SG-1000発売40周年! セガハードを支えた石川雅美氏,奥成洋輔氏,堀井直樹氏がセガハード史を語る

        [インタビュー]SC-3000&SG-1000発売40周年! セガハードを支えた石川雅美氏,奥成洋輔氏,堀井直樹氏がセガハード史を語る 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 本日(2023年7月15日)は,セガ・エンタープライゼス(当時)からホビーパソコン・SC-3000および家庭用ゲーム機・SG-1000が発売されてから40周年を迎える節目の日となる。 今日の4Gamerには赤くて白いゲーム機の記事が何本か載っているはずだが,そんなことよりセガハードである。ドリームキャスト,セガサターン,メガドライブ……それらの始祖たるSC-3000&SG-1000こそ,我らが本日の主役。7月15日はセガハード記念日であり,それ以外の大抵のことは些事である。あっちの記事の機材提供も筆者だったりはするが,それはそれ,これはこれだ。 これを機に,改めてセガ8bitハード時代の裏側を探るべく,SG-1000IIか

          [インタビュー]SC-3000&SG-1000発売40周年! セガハードを支えた石川雅美氏,奥成洋輔氏,堀井直樹氏がセガハード史を語る
        • VTuber文化がタイで花開いた──黎明期から関わる日本人が語ったタイの文化事情

          日本の大手VTuber事務所として世界規模での人気を得るホロライブ。その運営を担うカバー・谷郷元昭社長も株式上場の機会に際して、北米圏や東アジアに次ぐ市場展開先として東南アジアへの注目を語るように、日本とも文化・地理的距離が近い東南アジア圏各国での状況は見逃せないものとなっている。 そんな東南アジアにあって、世界中から観光客が訪れるアジアの人気旅行先としてもおなじみの国、それがタイだ。 特に首都バンコクは世界有数の都市として通りには多くのクルマやバイクが行き交い、昼夜を問わずマーケットは多くの店と現地人と観光客が入り混じる多様な人々で賑わっている。 様々な人々、そして文化が行き交うこの国でも今、日本から始まったVTuber文化が盛り上がり始めている。 日本でも人気を博した『2gether』はじめ、タイはBL作品の隆盛では知られているが、実は国産IP創出には苦戦している側面がある。果たしてV

            VTuber文化がタイで花開いた──黎明期から関わる日本人が語ったタイの文化事情
          • [TGS2023]なんと「Oh!X」が令和によみがえる。“あの”タイトルも付録で収録

            [TGS2023]なんと「Oh!X」が令和によみがえる。“あの”タイトルも付録で収録 編集長:Kazuhisa というわけで,東京ゲームショウ会場の4Gamerブース(ホール5 N-07)に,X68000 Zブースが併設されているわけだが(スコアアタックぜひやっていってくださいね),初日である本日9月21日,そこに来た業界関係者が目にしたかもしれないパネルがこちらだ。 関連記事 TGS2023の4Gamerブースでは製品版「X68000 Z」を会場限定STGとあわせて出展。ハイスコア上位10名にX68000 Z実機などをプレゼント 千葉県・幕張メッセで2023年9月21〜24日(一般公開日は23,24日)に開催される「東京ゲームショウ2023」へ,今年も4Gamerが出展する。昨年に引き続いて瑞起の「X68000 Z」を展示するが,今年は会場限定のシューティングゲームをプレイ可能だ。 [2

              [TGS2023]なんと「Oh!X」が令和によみがえる。“あの”タイトルも付録で収録
            • 君はホロライブ幻の一期生「人見クリス」を知っているか

              今回、ホロライブの一期生の夜空メルが契約解除になって一部方面で騒がれており ホロライブ1期生からついに卒業か~などと言われているが、 ホロライブ1期生は過去に卒業者を1名出している。 それが幻の一期生「人見クリス」である。 人見クリスは2018年6月3日にホロライブ1期生としてデビュー配信を行い 翌日2018年6月4日のツイキャス配信後、活動停止。 人見クリスをご担当頂いていたキャストの方と、キャストの方がホロライブVTuberオーディションに応募された際に支援をされていた方(弊社と関係がある方ではありません)との間に問題が発生したため、人見クリスの活動を停止させて頂いております。 その後、復帰することなく契約解除された。 参考記録ではあるが、企業勢のVtuberでは世界で初の契約解除者であるとされる。 さてこの問題について。話は人見クリスが始まる前に遡る。それを蹴っ飛ばすサッカーのボール

                君はホロライブ幻の一期生「人見クリス」を知っているか
              • 新連載「天音かなたは音楽を学びたい!」:草野華余子に聞く、音楽を届けるために大事なこと「ちょっと傲慢になってもいい」

                ホロライブプロダクション所属のVTuber 天音かなたの新連載「天音かなたは音楽を学びたい!」がスタート。同連載は、自身でも楽曲制作を行う天音かなたがホストを務め、様々なアーティストやクリエイターにインタビュー。音楽制作のプロセスやアーティストとしてのスタンスについて話を聞いていく。 第1回目のゲストは草野華余子。LiSAをはじめ、西川貴教、A.B.C-Z、FANTASTICSといった幅広いアーティストに楽曲提供する作詞作曲家であり、シンガーソングライターとして自らもステージに立つ“二足の草鞋型アーティスト”だ。 インタビューでは、草野華余子の音楽活動を始めたきっかけから、楽曲提供をする上で大事にしていること、アーティストとしての心構えなどを天音かなたが掘り下げる。(編集部) 曲を作るときは絶対にお酒飲まない(草野) 草野華余子 天音かなた(以下、天音):今回は対談をお引き受けいただいて、

                  新連載「天音かなたは音楽を学びたい!」:草野華余子に聞く、音楽を届けるために大事なこと「ちょっと傲慢になってもいい」
                • 2023年、最もスパチャを集めたVTuberは? 1位はホロライブのあの人 総額は22年よりも“4割減”

                  2023年で最もスーパーチャット(スパチャ、投げ銭のこと)を集めたVTuberは誰か。YouTubeのさまざまなデータを収集・公開している「Playboard」(韓国のDIFFが運営)が発表したランキング(集計期間1月1日~12月10日)によると、23年の第1位は「博衣こより」さんで7818万4370円だった。 博衣こよりさんは、カバーが運営するVTuber事務所「ホロライブプロダクション」に所属。23年に行ったライブ配信では、自身の基本情報や性格を学習させたAIチャット「AIこより」を披露するなど、最新技術を生かした配信も話題になった。22年のランキングでは3位で順位を2つ繰り上げたが、スパチャ総額は約9753万円から約1900万円減少した(22年12月10日時点)。

                    2023年、最もスパチャを集めたVTuberは? 1位はホロライブのあの人 総額は22年よりも“4割減”
                  • 7年後のVRでまた会お?〜VARK終了感想戦〜|加藤卓也

                    VARK終了〜〜〜〜〜 2018年の12/24日に正式オープンをしたVARKですが、 2024年の3/4日にクローズしました! 5年と3ヶ月かな?ご愛顧ありがとうございました。 (いやいや、デラライブがあっただのその前の全国配信テストがあっただの諸説ありますが正式にって話です。) そもそもサービスを終了した時にお気持ち発表とか意味ないと思っている派閥でして、「サービスはある日突然終わる」「理由なんて特になく終わる」という文化にしていきたいなと思いつつ、めっちゃ聞かれるので文章書いてます! このVARKというサービスは起業しておよそ4つ目のサービスで、toCユーザーから1億円以上売り上げた初めてのプロダクトでした。 これからVRは重くて無骨なものからパーソナルなものに変化していくと捉えて、VRライブの仕様を再定義し、「アーティストのやりたいことに全振り。観客?観客はアーティストのやりたいこと

                      7年後のVRでまた会お?〜VARK終了感想戦〜|加藤卓也
                    • 解散したVTuberグループの“その後の物語” 再びスポットを浴びる3人に注目

                      VTuber~バーチャルタレントシーンを観測していると、毎日のようにさまざまな個性を持った新人タレントたちのデビューを目の当たりにする。 グループやプロジェクト、事務所といったくくりに目線を広げてみると、にじさんじ、ホロライブ、ぶいすぽっ!、ななしいんく、Neo-Porteなど、シーンをリードする事務所やプロジェクトの活動が目立ちつつも、彼らの轍を追いかけるように新しいプロジェクトがいくつも立ち上がってきている。 そのなかにはうまく運営がつづいているものもあれば、さまざまなトラブルや問題が生じてしまい、活動休止・運営会社の廃業といった結末を迎えてしまったものもある。 運営会社が閉鎖してしまったあとに活動を続けるにしても、活動はタレント当人にすべてがかかる個人としての活動になる。うまくいくかどうかはかなり不安であろう。 そんななか、プロジェクト解散・会社倒産などの憂き目にあっても個人として活

                        解散したVTuberグループの“その後の物語” 再びスポットを浴びる3人に注目
                      • 最もお金と時間を使うのは“どのオタク”? アニメ、VTuber、アイドルなど30分野を分析 矢野経済研調べ

                        最もお金や時間をかけるのは、どのジャンルの「オタク」か──矢野経済研究所はそんなオタクに関する調査結果を発表した。オタクを自認するか、第三者からオタクと認知される全国の男女にアンケート調査を実施。全30ジャンルのオタクの総人口や年間消費金額などを推計した。 その結果、最も推定人数の多かったのは「漫画オタク」で約674万人という結果に。次点では「アニメオタク」(約657万人)、「アイドルオタク」(約429万人)、「家庭用・コンシューマーゲームオタク」が約318万人「スマートフォンゲームオタク」(約288万人)と続いた。最も推定人数が少なかったのは「サバイバルゲームオタク」(約2万人)だった。 一方、1人当たりの年間消費金額を推計したところ、最も多かったのは「PC組み立て/電子工作オタク」で10万5652円という結果に。以降は「アイドルオタク」(8万1085円)、「メイド・コスプレ関連サービス

                          最もお金と時間を使うのは“どのオタク”? アニメ、VTuber、アイドルなど30分野を分析 矢野経済研調べ
                        • Vtuberってどこに存在するんだろうな

                          にじさんじENのセレン龍月が契約解除された。 にじさんじEN、にじさんじ公式が画像4枚に渡る解雇理由を発表し、 発表に先駆けてセレン龍月としての公式チャンネルとTwitterを閉鎖した。 Vtuberの中の人って基本的に契約で演者であることを明かすことが禁止されているっぽい。 他の契約解除案件に「演者であることを明かして客を誘引する行為」が契約解除条項に含まれていた という発表がちょいちょいある。 そうなると、Vtuberとしての情報発信手段は公式チャンネル含む公式SNSしかないということになるが、 その公式SNSを封鎖されてしまうと、Vtuberは一切の声を失ってしまうことになる。 つい最近、ホロライブの夜空メルが機密情報の漏洩で契約解除になった際には 夜空メルの公式アカウントと中の人のアカウントで事情の説明と謝罪があったけど、 こういうことは非常に稀だ。 まぁ、中の人での謝罪は「見る人

                            Vtuberってどこに存在するんだろうな
                          • 追記:Vtuber星街すいせいとSnowMan佐久間大介の同棲炎上のファンからのお気持ち表明

                            正直言ってすごくショック……。ずっと星街すいせいのファンデ何度も何度も曲を聞いた。あまりにも憎くて憎くて怒りが収まらない。 大した証拠もないのにジャニオタも外野もギャーギャー騒ぎすぎなんだよ!! 例の「ツナ」音声もヘッドホンで聞いたけどはっきり言ってないぞ!?これでツナってお前らの耳どんだけ遠いんだよ。老化で耳おかしくなってんじゃねーの?大体Vtuberだったら防音室だろ。しかもVsingerならなおの事頑丈な防音室だろ!? そのほかの匂わせもどれもこれもふんわりしたもので、どいつもこいつも憶測を勝手に事実にしてギャオンギャオン騒いでる。こじつけにもほどがある。仮に同棲していたとして、週刊誌に一切バレずに同棲してたなんてつじつまが合わない。 無実ならとっとと釈明すればいいってみんな言うけど、両者有名事務所と契約がある以上、会社の広報が優先では? るしあの時は自分勝手に動いてあんだけプロ意識

                              追記:Vtuber星街すいせいとSnowMan佐久間大介の同棲炎上のファンからのお気持ち表明
                            • 情報セキュリティ講座の受講システムで個人情報漏えい 閲覧権限の設定ミス

                              企業向けのセキュリティソリューション事業を手がけるラック(東京都千代田区)は2月21日、情報セキュリティ講座「ラックセキュリティアカデミー」のオンライン受講システムで個人情報の漏えいがあったと発表した。 コースを申し込んだ1人の情報閲覧の権限設定に作業ミスがあった。このため、1月10日から15日までの間、該当するユーザーは過去に他のコースを受講した19人の名前やメールアドレス、受講履歴などの個人情報を閲覧できる状態になっていた。 通報を受けてラックは設定を修正。20人のユーザーに連絡して謝罪した上、システム上の全ての登録データを調査し、関係機関へ報告したという。 ラックは関係者に改めて謝罪すると共に、「今後このような事故が再び発生しないよう、業務運用手順と管理体制の継続的な改善に取り組んでまいります」としている。 関連記事 トヨタの社用車クラウドで情報漏えい 過去プロダクトのAWSアクセス

                                情報セキュリティ講座の受講システムで個人情報漏えい 閲覧権限の設定ミス
                              • 矢野経済研究所がVTuberファンの性別・年齢に関する調査を公開 にじさんじ・ホロライブなどの男女比率が明らかに

                                矢野経済研究所がVTuberファンの性別・年齢に関する調査を公開 にじさんじ・ホロライブなどの男女比率が明らかに 矢野経済研究所がVTuberに関する消費者アンケート調査を実施し、「VTuberファン」 の性別・年齢に関する報告を公開しました。 今回の調査は、2023年11月に日本国内在住の15~44歳の男女32,918名に行ったインターネットアンケートの中から、趣味設問項目の中から「VTuber」を選択した1,104名(男性555名、女性549名)を対象としたものです。 性別・年齢別では、男性の方が女性よりも「VTuberファン」回答率が高い傾向にあり、特にVTuberファンは10〜30代の男性、10〜20代の女性を中心に構成されていると、矢野経済研究所は報告しています。男性10代(15-19歳)で9.2%、女性10代で5.9%が最も高く、年齢層が高くなると回答率が減少傾向にありました。

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                                • 【考察】”ばけがく”事件のコメント欄は本当に中高年が多かったのか - いみない雑記

                                  毎日のように他人を馬鹿にすることが大流行中のtwitterで、またもや嘲笑が一つ生まれた。 化学のことを「ばけがく」と読んだVtuberのコメント欄らしい。 Vの視聴者ってめちゃくちゃ若いんやなぁって。 pic.twitter.com/j04wqnqZJD — ヌオー(雅) (@never_more_1) 2023年8月8日 あるVtuberが化学のことを”ばけがく”と発音したら、無知浅学なリスナーたちに一斉に”かがく”だと指摘されてしまったらしい。 化学は口頭で発音すると科学と混同される恐れがあるので、ばけがくという読み方(湯桶読み)が慣用的にされている。(同じことが私立と市立、売春と買春、解剖学だと左胃動脈、臍動脈、細動脈の読みで起きるらしい) これは、小学生向けの国語の教材でも触れられることがある割と常識的な知識だ。(自分は小学生用のドリルでこの読み方があると知った覚えがある。) そ

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                                  • VTuberの“中の人”に文春砲が火を吹く日

                                    Vtuber星街すいせいとSnowMan佐久間大介の同棲炎上のファンからのお気持ち表明 こういう話題を見ているとホロライブやにじさんじが文春のような週刊誌の標的になる日も遠くないんだろうな。 百万人以上のチャンネル登録者を抱え政府案件やテレビへも進出するVTuberが一般の目に触れるようになってきた。 芸能界と接近すれば芸能人との繋がりも増えていく。性的な意味で。 となれば週刊誌が狙わない道理はない。 顔を晒して活動する芸能人と違い“中の人”を暴露したり“前世”だけで十分ネタになる点も週刊誌的には美味しい。 アイドルや声優のプライベートを餌にする彼らがお行儀よくVのロールプレイを守ってあげるわけもないわけで…。 ガチ恋ファンは今のうちに卒業した方がいいんじゃないかな(投げやり

                                      VTuberの“中の人”に文春砲が火を吹く日
                                    • 「VTuber×生成AI」ビジネスの可能性 ホロライブ運営企業の代表は「考えていない」 その理由は?

                                      生成AIを使ったVTuberは、ビジネスとして考えていない──VTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバーの社長兼CEO・谷郷元昭さんはそのように断言した。同社は1月30日、記者向けに「VTuber市場に関する勉強会」を開催。生成AIを活用したVTuberビジネスは、現状では展望がないというが、それは一体なぜか。 ホロライブプロダクションでは2023年9月、所属VTuberの博衣こよりさんがAIチャットソフト「AIこより」を自身の生配信で登場させていた。博衣こよりさんの基本情報や性格を学習しており、質問をすると博衣こよりさんの声で回答を読み上げる。生配信には、博衣こよりさんと同じ姿で登場。最新技術を使った配信は、SNSなどで話題になった。 (関連記事:VTuber「博衣こより」のAIチャット「AIこより」 カバーが開発背景紹介 作ったのは新卒エンジニア) 今後カバーでは、

                                        「VTuber×生成AI」ビジネスの可能性 ホロライブ運営企業の代表は「考えていない」 その理由は?