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  • 岡安モフモフ(アーガイル社長)@ChatGPTやClaudeでサービスつくる人、SNSマーケ歴15年 on X: "これ、日本メーカーに先見の明が無いとバカにして笑ってる人多いけど、当時のワープロは、独自の高機能な漢字変換IMEを搭載し、簡単な表計算もパソコン通信もゲームも内蔵して、モデムもプリンタも一体型のノートかつ低価格だったから、めちゃくちゃ実用的でお買い得で爆売れしてた。かつての国産PCメ…"

    • 【マーケ志望の就活生必読】「僕らはSNSでモノを買う」 - 【公式】visita blog | 就職活動

      こんにちは、Visita運営局の池野です。 8月に発売されたばかりの新著・「僕らはSNSでモノを買う」(著・飯髙悠太)、みなさんはもう読みましたか? 僕らはSNSでモノを買う 作者: 飯髙悠太 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2019/08/30 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る マーケティング職って人気な職種ですよね。 また、広報として企業のSNSアカウントの中の人になりたい!という人もいるのではないでしょうか? 最近だと「SNSマーケティング」「Webマーケティング」という言葉が生まれ、テレビ等のマス広告や、オフラインのプロモーションとは異なる、SNSやWebでのマーケティングの成功がビジネスを左右する時代に来ています。 それでも、この「僕らはSNSでモノを買う」というタイトルに疑問を感じた人もいるのではないでしょうか? 「

        【マーケ志望の就活生必読】「僕らはSNSでモノを買う」 - 【公式】visita blog | 就職活動
      • BtoBマーケ「5つの誤解」 営業リストが増えても成果が出ないワケ

        BtoC(企業対消費者)事業と異なり、営業の対象が企業かつ、導入の意思決定者が複数介在するBtoB(企業間)マーケティングでは、実はあらゆる誤解が存在する。例えば、営業先がどのようなプロセスで導入の意思決定を行うのかを誤って捉えているため、アプローチの仕方を間違えているなどだ。こうした誤解を解き適切な手段を踏まなければ、成果を出すことは難しい。本特集では、BtoBマーケティングにまつわる代表的な「5つの誤解」を見ていきながら、成功率を上げるために企業が押さえるべきポイントを探っていく。 デジタルが今ほど進化していなかった頃は、BtoB取引における新規顧客開拓は、展示会や電話営業などのオフライン施策がメインだった。 しかし現在、その様相は大きく変わった。SNS広告やSEO(検索エンジン最適化)などを通じて見込み客を開拓したり、さまざまな導入事例を掲載したWebサイトに誘導したりと、デジタルを

          BtoBマーケ「5つの誤解」 営業リストが増えても成果が出ないワケ
        • 自分の見たいものを信じようとする宗教的な世代論マーケ、いつまで続けるの?|荒川和久/独身研究家・コラムニスト

          世代論については、事あるごとに「無意味」と提唱しているのですが(特に、マーケティングの分野では)、なんの宗教なのか、世代論絶対主義者は一向にいなくならないようです。 世代論の中でよく話題になるのが「若者論」。むしろ、最近は「Z世代」という言葉が氾濫して、あろうことか、そうやってレッテル貼りされている若者自身が、得意気に自ら「うちらZ世代だから」と言い出す意識高い系界隈まで出現する始末。 身も蓋もない話をすれば、今までの世代若者論もすべておっさんたちが定義したものであって、Z世代に関しても例外ではない。「俺達はおっさんたちとは違うんだ!おっさんたちには俺達のことはわからない」と言いながら、 おっさんたちが定義した枠内にきれいに収まることで、自己を見いだそうとするのもまた、歴史上繰り返されてきた若者の姿でもある。 つまり、「大人の常識に収まらない自由な価値観を持っているのが若者」なのではなく、

            自分の見たいものを信じようとする宗教的な世代論マーケ、いつまで続けるの?|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
          • プロダクトライフサイクルから考えるBtoB運用型広告の基本戦略とは?|二平燎平|BtoBマーケ×運用型広告|ハチワレ

            BtoBにはBtoBなりの運用型広告のやり方が存在します。 今回はプロダクトライフサイクルから考えるBtoB運用型広告の基本戦略とは?と題して、導入期のサービスとそれ以降のサービスの運用型広告の基本戦略について触れいたいと思います。 こんな方にはピッタリな内容です。 ・BtoB向けの運用型広告に取り組みたい ・スタートアップでBtoB向けサービスを展開している ・BtoBの運用型広告をしているが成果がイマイチ コンパクトにしようとしたら文字数が5,000文字超えてしまったので(涙) 少し長いですが、最後までお読みいただけますと幸いです。 サービスのカテゴリーは検索されるのか?されないのか?まずはプロダクトライフから考える プロダクトライフサイクル(PLC)とは? 成長フェーズに適したマーケティング施策を解説より引用 プロダクトライフについて話すと長くなるので割愛しますが、 要するにあなたの

              プロダクトライフサイクルから考えるBtoB運用型広告の基本戦略とは?|二平燎平|BtoBマーケ×運用型広告|ハチワレ
            • スープストック社長交代 マーケ出身の工藤萌氏が「チーム経営」推進

              工藤氏は、大学卒業後に資生堂へ入社。営業を経験した後、一貫してマーケティングに従事してきた人物だ。担当は、低中価格メーキャップブランド。当時、史上最年少のブランドマネジャー、サンケアブランドのグローバル・ブランド・マネジャーを務めるなど、マーケターとして様々な功績を残してきた。 その後、第1子出産を機に、2019年、バイオテックベンチャーのユーグレナへ転職。マーケティング部門を立ち上げた後、事業本部長、執行役員を歴任。23年3月からスープストックトーキョー顧問を務め、同年8月同社へ入社。取締役に就任した。 その工藤氏に、新社長として白羽の矢が立ったのは、入社間もなくのことだった。スープストックトーキョー(以下、スープストック)が本体のスマイルズ(東京・目黒)傘下の一事業部だった頃から、20年近くブランドを率いてきた松尾氏自ら、工藤氏に社長交代を打診したという。 スープストックと言えば、23

                スープストック社長交代 マーケ出身の工藤萌氏が「チーム経営」推進
              • ホンダが藤井風を大抜てき ヴェゼルで当てたSNSマーケ成功の鍵

                ホンダの新型「ヴェゼル」は2021年4月23日の発売以来、毎月前年比150~200%を超える販売台数を記録。これに貢献しているのが、これまでホンダでは行ってこなかった、SNSやYouTubeなどの活用だ。成功の鍵を商品企画担当、宣伝担当の2人に聞いた。 ホンダ「ヴェゼル」の宣伝担当であるホンダ 日本本部 商品ブランド部 宣伝企画課 チーフの野口拓真氏(左)と、商品企画担当である日本本部 商品ブランド部 商品企画課 主任の古川博朗氏(右) 販売台数がほぼ毎月前年比200%超 2013年の初代発売以来、初のフルモデルチェンジを実施した新型コンパクトSUV(多目的スポーツ車)「ヴェゼル」をホンダが発売したのは21年4月23日。新型の累計受注台数は発売から約1カ月後となる5月24日時点で3万2000台を超え、5000台という月間販売計画の6倍以上を記録した。 ホンダによれば、その後も発売から3カ月

                  ホンダが藤井風を大抜てき ヴェゼルで当てたSNSマーケ成功の鍵
                • マーケで大切なのは“雑音”を排除し、効果的な手法を掴むこと プライム上場企業社長兼マーケターが解説する、ABテストの勘所

                  ブランディング・マーケティングに携わる担当者や広告代理店の方々にとって、データ活用の先にある、マーケティングをより効果につなげるためのヒントやアイデアを提供する「DMM次世代マーケティング」。本記事では、DMM会長の亀山敬司氏と北の達人コーポレーション社長の木下勝寿氏による対談セッションの模様をお届けします。本記事では、飽きの早いWeb広告で安定的に成果を出すために必要な前提や、赤字なのに株価が上がる会社がある理由などが語られました。 広告を作る際に大事なこと 亀山敬司氏(以下、亀山):じゃあ次のテーマへ行ってみましょうか。「クリエイティブの考え方」とは。 木下勝寿氏(以下、木下):我々はいわゆる通販なので、販売用の広告を作ったりします。基礎がちゃんとできていない人は、いきなり広告表現を考えたりするんですけど。その前段階で、広告を作る時にすごく大事なことがあります。 この商品のこのクリエイ

                    マーケで大切なのは“雑音”を排除し、効果的な手法を掴むこと プライム上場企業社長兼マーケターが解説する、ABテストの勘所
                  • サンリオ公式YouTuberを生んだ「YouTube作家」が指南 動画マーケの勝ち筋

                    サンリオ公式YouTuberを生んだ「YouTube作家」が指南 動画マーケの勝ち筋:日本で次にバズる動画は?(1/4 ページ) YouTubeにTikTok、Instagramと日々の生活の中で動画コンテンツに触れない日はない、といった人も多いのでは。動画市場が伸びている中、企業は日々動画を通してどのように消費者に自社の商品を知ってもらうか、手に取ってもらうかを模索している。 動画マーケティングを強化したい企業の影の立役者として活動するのが「こす.くま」(東京都港区)の「すのはら」さんと「たけちまるぽこ」さんだ。「YouTube作家」と名乗る2人の知られざる仕事内容や動画マーケの勝ち筋を聞いていく。 YouTube作家とはYouTubeやTikTokなどの動画コンテンツを中心にクライアントの要望に合わせて企画立案や撮影、制作、データ分析などを担う仕事だ。彼らは現在、約30チャンネルの運用

                      サンリオ公式YouTuberを生んだ「YouTube作家」が指南 動画マーケの勝ち筋
                    • PM君 on Twitter: "【ラブライス】 コロナで需要が拡大したデリバリー業界。しかし中には1人で8つの「専門店」を名乗るゴーストレストランや、「オムライス専門店かと思ったら実はラブホテルのキッチンで作っていた」なんていうお店も。Uber時代の新たなマーケ… https://t.co/3OynXv5KaM"

                      【ラブライス】 コロナで需要が拡大したデリバリー業界。しかし中には1人で8つの「専門店」を名乗るゴーストレストランや、「オムライス専門店かと思ったら実はラブホテルのキッチンで作っていた」なんていうお店も。Uber時代の新たなマーケ… https://t.co/3OynXv5KaM

                        PM君 on Twitter: "【ラブライス】 コロナで需要が拡大したデリバリー業界。しかし中には1人で8つの「専門店」を名乗るゴーストレストランや、「オムライス専門店かと思ったら実はラブホテルのキッチンで作っていた」なんていうお店も。Uber時代の新たなマーケ… https://t.co/3OynXv5KaM"
                      • 他社にマーケで劣っても「選ばれる」商品が備えるもの 知名度・戦略・コンセプトに優れていても売れない理由

                        応援されるようなブランドになるための取り組み 三浦崇宏氏(以下、三浦):あと10分くらいで、「クリエイティブとはどのように機能するのか」という話をしていきましょう。 いくつかケースをお見せします。我々はファミリーマートというコンビニエンスストアのマーケティングをやっています。ファミリーマートの新しいプライベートブランド「ファミマル」というものがありまして、みなさんも知らないうちに使っているかもしれません。もしかしたら知っている方もいるかもしれませんね。 これを我々が提案した時、「ファミリーマートは『単なる業界3位のコンビニ』ではなくて、『チャレンジするほうのコンビニ』に変わりましょう」と言いました。 「2つの対になるもの」ってありますよね。コカコーラとペプシ、電通と博報堂、早稲田と慶応。人間ってライバルに見立てることが好きなんですよ。コンビニ業界って、セブンイレブンという一強があって、ファ

                          他社にマーケで劣っても「選ばれる」商品が備えるもの 知名度・戦略・コンセプトに優れていても売れない理由
                        • サポーターのjigenさんと話したら、スポーツ業界×SNSマーケの未来が見えてきた件

                          『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

                            サポーターのjigenさんと話したら、スポーツ業界×SNSマーケの未来が見えてきた件
                          • りょうくんグルメのSNS運用が戦略的すぎて驚愕したので全てのマーケ関係者に伝えたい|ワタラユウ

                            以前からTwitterで投稿を目にすることはあったものの、詳しく知らなかったので、この機会にいろいろ調べてみましたら... とんでもなく素晴らしいSNS運用をされていたので、推測も交えつつ、戦略や施策についてまとめてみました。 「りょうくんグルメ」とは「まじでこの世の全ての◯◯好きに教えてあげたいんだが」という書き出しの定型文で一躍有名になった、グルメ系インフルエンサー。 投稿の対象になったお店は、翌日から行列ができるほどの人気になることから、タピオカやチーズハットグのブームの生みの親とも言われ、飲食店経営者向けのマーケティングセミナーを開催すればチケットは完売。 取材記事やテレビ出演の実績も多数あり。 そして、Twitterのフォロワー42万人...! しかも、SNS投稿を本格的に始めたのは2018年3月ごろだそうです。 尋常じゃない伸び率。 お手本のようなターゲティング「グルメ」は、幅

                              りょうくんグルメのSNS運用が戦略的すぎて驚愕したので全てのマーケ関係者に伝えたい|ワタラユウ
                            • エース人材をマーケ部長として広告主に派遣 岐路に立つネット広告代理店

                              ネット広告代理店の大手オプトが経営改革を急いでいる。2024年4月にDX支援会社など4社と経営統合し、新生オプトが誕生した。デジタルを活用したマーケティングの幅が多様化する中で、従来の広告費の一部を手数料として得る「マージン型」モデルだけでは対応は難しいと判断。新たな経営体制で収益構造の改革を目指す。社内のエースをマーケティング部長として広告主に派遣する新たな取り組みも始めている。 オプト(東京・千代田)は2024年4月1日にDX(デジタルトランスフォーメーション)支援会社のデジタルシフトを含む4社と経営統合した。広告費の一部を手数料として収益にする「マージン型」と呼ばれる、広告代理店の事業モデルからの脱却が狙いだ。 統合したデジタルシフトは、広告主のマーケティング課題に合わせて、適切な施策を提案し、プロジェクト参加メンバーの稼働に応じて報酬を得る「フィー型」モデルの収益構造になっている。

                                エース人材をマーケ部長として広告主に派遣 岐路に立つネット広告代理店
                              • めんおう|SNSマーケ on Twitter: "本当にわからない話。 今40代~50代の人は 「昔は、ただがむしゃらに働いた。ホントに今で言うブラックだったけど、毎日忙しく働いた」と言う。 でも20代の人は 「勉強もせず、スキルもつけず、ただ会社にいるだけで給料もらってた世… https://t.co/5h4Gn56Hvr"

                                本当にわからない話。 今40代~50代の人は 「昔は、ただがむしゃらに働いた。ホントに今で言うブラックだったけど、毎日忙しく働いた」と言う。 でも20代の人は 「勉強もせず、スキルもつけず、ただ会社にいるだけで給料もらってた世… https://t.co/5h4Gn56Hvr

                                  めんおう|SNSマーケ on Twitter: "本当にわからない話。 今40代~50代の人は 「昔は、ただがむしゃらに働いた。ホントに今で言うブラックだったけど、毎日忙しく働いた」と言う。 でも20代の人は 「勉強もせず、スキルもつけず、ただ会社にいるだけで給料もらってた世… https://t.co/5h4Gn56Hvr"
                                • LINE、ヤフーの統合がマーケに与える影響 3つのポイントで徹底解説

                                  Zホールディングス(ZHD)、ヤフー、LINEの3社は23年度中を目途に合併を実施する。これまで分断されていた3社のサービスが統合されれば、国内でも有数の巨大なマーケティングのプラットフォームが誕生することになる。そこで、広告支援会社ATARA(東京・新宿)CEO(最高経営責任者)の杉原剛氏に、統合によって起こり得る変化について3つのポイントで解説してもらった。杉原氏はかつてヤフーが買収した検索連動型広告事業のオーバーチュアの社員として、経営統合に携わってきた。その経験から、3社の統合の行く末を聞いた。 「広告の売り上げは依然として厳しい。年度末の予算消化も期待は見込み薄だ」 あるデジタル広告関連会社の関係者はこう吐露する。新型コロナウイルス禍による外出自粛で在宅時間が増え、消費者のネット利用時間が急速に増加した。それに伴い、ネット広告市場も大きく成長を遂げたが、それも一巡し、成長が鈍化し

                                    LINE、ヤフーの統合がマーケに与える影響 3つのポイントで徹底解説
                                  • 社員全員が旅人 あるマーケ会社の究極ワーケーション - 日本経済新聞

                                    「初めはかなり苦戦しましたが、潮が通ってきてからはブリを3本釣りました」「でか、何キロ?」「8キロです。10キロオーバーは出ず……」「脂がめっちゃ乗ってそう」――。これは休日に釣りに出かけたときの日記ではない。デジタルマーケティングを手掛けるシンクロ(東京・品川)の社員による業務日報と、それに対する社長や上司のコメントだ。長崎・対馬で漁師生活を送る佐藤万里央氏の、ある1週間のスケジュールは以

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                                    • 大企業ほど顧客起点マーケの経験不足 毎日できる価値創造の基礎練

                                      2023年3月にアサヒビールの社長に就任した松山一雄氏は、一貫してマーケティング畑を渡り歩いてきた。老舗企業のこうした人事は、経営において「マーケティング」の重要性が高まっていることの証左と言える。ところが「大企業ほど、顧客理解と価値の模索の経験が不足している」と、マーケター向け学習アプリを開発するグロースX(東京・渋谷)COO(最高執行責任者)の山口義宏氏は指摘する。『マーケティング思考 業績を伸ばし続けるチームが本当にやっていること』(翔泳社)著者の山口氏に、多くの日本企業が抱えるマーケティングの弱点、それを補うための育成法などについて聞いた。 1978年、東京都生まれ。ソニー子会社で戦略コンサルティング事業の事業部長、リンクアンドモチベーションでブランドコンサルティングのデリバリー統括などを経て、2010年に企業のブランド・マーケティング領域特化の戦略コンサルティングファームのインサ

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                                      • 【BtoB向け】Facebook広告で成果を上げるためのチェックリスト|ハチワレ|BtoBマーケ×運用型広告

                                        バチュラー、ドキュメンタル、呪術廻戦と今月は見たいコンテンツが沢山あり充実しています。どうもハチワレです。直近で各媒体のBtoB向けの運用tipsを紹介しています。今回はBtoB向けのFacebook広告運用について記載していきます。 そもそもBtoBでFacebook広告は活用できるのか?そもそもBtoBでFacebook広告ってどうなの?みたいな意見もあるかもしれないですが、BtoBでFacebook広告は主要な獲得チャネルの一つになることが多いです。以下に理由を紹介します。 BtoBの比較検討段階で約50%がモバイルで情報収集をする少し古いのですがGoogleが発表しているこちらの記事ではBtoBの製品を比較検討する担当の方の49%は、モバイル端末で情報収集しているという調査結果が出ています。FacebookやTwitter、検索などモバイルで移動中などに情報収集する方も多いのではな

                                          【BtoB向け】Facebook広告で成果を上げるためのチェックリスト|ハチワレ|BtoBマーケ×運用型広告
                                        • “1日1個売れるかどうか”の駄菓子を売上トップにしたマーケ術 視点を変えると見つかる、今ある商品の新たな価値

                                          駄菓子業界にある不安定なイメージを打破するために 長田敏希氏(以下、長田):こちらも少し触れます。みなさんもうお馴染みかなと思うんですが、3C分析。自分たちの特徴みたいなところで、「駄菓子の菓匠を目指していこうよ」とか、駄菓子の業界はちょっと不安点というイメージをお客さまは持たれているので、「安心・安全をより強化していこうよ」とか。 駄菓子業界をもっとイメージをリードしていくような企業になっていこうということで、業界のイノベーターになって改革していこう、というところを設定していきました。 あとは競合先でいうと、先ほどありましたチョコレートも市場的に大きな市場なので、「どういう価値を出していけば自分たちの商品を選んでいただけるんだろう?」ということ一緒に考えていったりしました。 先ほどアンケートにもありましたが、主婦の方とかにインタビューをした時に、「駄菓子って、着色料とかちょっと体に悪いイ

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                                          • 【BtoB SaaSマーケ講座】第2回:デマンドジェネレーションを正しく機能させるための基本戦略

                                            SaaSビジネスにおけるB2Bマーケティングには、たくさんの経験則や専門用語が飛び交っています。必須で理解しておくべき知識や、足りない経験を補うための学びも多く、その推進に悩むスタートアップも多いことでしょう。 そこで、ALL STAR SAAS FUNDでは、『BtoB SaaSマーケティング集中講座』を全3回で開講!「SaaSマーケの全体像」「デマンドジェネレーション」「リードジェネレーション 、リードナーチャリング、リードクオリフィケーション」という重要テーマを解説します。 講師を務めるのは、ALL STAR SAAS FUNDのメンターであり、株式会社LEAPT(レプト)代表取締役社長として、BtoB SaaS マーケティング支援事業を行う戸栗頌平さんです。複数のBtoB企業や起業を経て、2015年にはHubSpot Inc.と日本人初となる契約を結び、日本法人立ち上げ業務にも従事

                                              【BtoB SaaSマーケ講座】第2回:デマンドジェネレーションを正しく機能させるための基本戦略
                                            • 「購入意向」の落とし穴 マーケ調査で役立たない理由とは

                                              消費者がある製品やブランドに対し、どの程度買おうと思っているかの度合いを表す「購入意向」。マーケターがその調査を行うのは、結果を分析し、将来の選択行動を予測したいからに他ならない。しかし、実際は将来の変化をつかむのにあまり役立たないことが多い。なぜそうした“落とし穴”にはまるのか、エビデンスを基に解説する。 「あなたはこの商品をどれくらい購入したいと思いますか?」といった調査に回答した人は多いだろう。そのデータは本当に役立つの? (画像提供:eamesBot/Shutterstock.com) みなさんが「購入意向」を測定するのはどのような場合でしょうか。例えば、コンセプトテスト(新製品などのアイデア案が複数ある場合、どれが最も受け入れられるか調べる調査)や満足度調査で、購入意向について聴取することがあるでしょう。もしくはトラッキング調査(同じ調査内容で定期的にアンケートを繰り返し、その変

                                                「購入意向」の落とし穴 マーケ調査で役立たない理由とは
                                              • リリース6年でも好調 「グラブル」は長期のマーケで人気を継続

                                                対戦型オンラインカードゲーム『Shadowverse』は、プロリーグや賞金1億円超の大会も開催されるeスポーツタイトルとして定着。5周年を迎えた『グランブルーファンタジー』も引き続き右肩上がりだ。同社ゲームビジネスの陣頭指揮を執る木村唯人専務に国内外のゲームビジネスの現状を聞いた。 「Shadowverse」世界大会は埼玉県が後援 ――2019年はCygamesにとってどういう年でしたか? 木村唯人氏(以下、木村氏) 新作タイトルとしては、19年11月に『ワールドフリッパー』をリリースし、多くの方にプレーしていただくことができました。「ピンボール」のモチーフからくるゲーム性からか、当社のこれまでのタイトルと比べると比較的ライトにゲームをプレーされる方にも遊んでいただけています。 外部イベントでは、『Shadowverse』の世界大会「Shadowverse World Grand Prix

                                                  リリース6年でも好調 「グラブル」は長期のマーケで人気を継続
                                                • 味の素マーケ改革の全容 ヒット生む組織とマーケターに必要なもの

                                                  マーケティング組織の在り方を激論。2024年7月23日、日経クロストレンドは「日経クロストレンドFORUM2024」を浜松町コンベンションホール(東京・港)で開催した。主催講演では「価値を創る『マーケ組織と人材』とは 味の素が挑む改革の現在地」と題して、味の素執行役常務食品事業本部副事業本部長兼マーケティングデザインセンター長の岡本達也氏が登壇。同センターの役割や設立経緯、手掛けたマーケティング成功事例などを語った。聞き手はマーケティング人材育成企業のグロースXのCOOを担う山口義宏氏だ。 味の素 執行役常務食品事業本部副事業本部長兼マーケティングデザインセンター長の岡本達也氏とグロースX COOの山口義宏氏がマーケ組織の在り方と人材育成について激論 味の素の新マーケティング組織の全貌とは グロースX 山口義宏氏(以下、山口) 最初に、本セッションの趣旨と自己紹介をさせてください。 私は2

                                                    味の素マーケ改革の全容 ヒット生む組織とマーケターに必要なもの
                                                  • なぜきなこさんはnoteとTwitterでバズを起こせたのか|だま氏:スタートアップ/マーケ|note

                                                    すぐnoteに書かなければ、私は粉まみれにされてしまう。 その点、ご了承。 以下、情熱的に分析してまいります。 ①きなこ氏、一体何者か? 私がここまで掴んでいる情報は以下だ - スタートアップでマーケティングを担当 - つぶやくこと:ライティング/SEO/広告運用/BtoB/コンテンツマーケ/SaaS/メディア/採用広報/営業 - お酒とお肉と営業とマーケティングが大好き - 朝と昼と夜が苦手 これだけを見ると、「割と見る機会のある女性マーケター」かもしれない。 注目して欲しいのがフォロワー数とTwitter利用開始時期である。 今年の4月開始?まぁ最近始めたての初心者か。ケッ ・・・あれ・・・えっ、3,400フォロワー超えてる?1ヶ月経っていない!? アイコンのテクスチャと相まって、ただならぬ人物であることがわかる。 そして、もう一つ注目すべき点はフォロワーの伸びである。

                                                      なぜきなこさんはnoteとTwitterでバズを起こせたのか|だま氏:スタートアップ/マーケ|note
                                                    • クラシコム×ヤッホー社長1万字対談 “競争しない”マーケ論

                                                      話題の経営者2人の共通点とは。今回は、連載「『北欧、暮らしの道具店』はなぜ愛されるのか」の番外編として、クラシコム社長の青木耕平氏と、「よなよなエール」で知られるクラフトビール大手・ヤッホーブルーイング(長野県軽井沢町)社長の井手直行氏の対談をお送りする。独自の世界観を持ち、熱いファンが多い2社。そしてその企業をユニークな手法で経営することで知られる経営者同士だが、本格的な対談は初めてだという。対談前編の本記事では、2人が感じた互いの企業の共通点から、2社の強さに迫る。 ――クラフトビールをけん引するヤッホーブルーイングと日用品やアパレルのECを中心に多様なコンテンツやチャネルで生活者とつながるクラシコム。どちらも生活者とほどよい距離感を持ち、温かいコミュニティーが生まれていると感じています。まず、お2人が互いの企業、もしくは経営者として、共感できると思う点や共通している点をお話しいただけ

                                                        クラシコム×ヤッホー社長1万字対談 “競争しない”マーケ論
                                                      • 企業の情報発信が続かない理由 コンテンツ制作を継続するマーケ発想

                                                        経営者の顧問編集者。ダイヤモンド社などを経て2018年に独立。『メモの魔力』(前田裕二著、幻冬舎)、『福岡市を経営する』(高島宗一郎著、ダイヤモンド社)、『佐藤可士和の打ち合わせ』(佐藤可士和著、ダイヤモンド社)などの書籍の編集・執筆。SNS時代の「伝わる文章」の探求をしています。著書に『書くのがしんどい』(PHP研究所)。ポテトサラダが好き 「書く」ことは、ときとして目的を見失いがちです。しかし「伝える」という視点で文章を書くと「誰に、何を、なぜ伝えるのか」を自然と意識できるようになります。 「書く」ことに迷ったときは、自問自答してみてください。「私は誰に、何を、なぜ伝えたいのか」。この問いに答えることができれば、自然と文章が思いつくはずです。 私は編集者として10年以上、文章に関わってきました。そのなかで文章の執筆を苦手とする方々の悩みを解き明かすと、5つの「しんどい」原因があることに

                                                          企業の情報発信が続かない理由 コンテンツ制作を継続するマーケ発想
                                                        • 分業・連係、そして統合――京大若林氏が語る「BtoBマーケをデジタル化する要点」

                                                          日経 xTECH Activeが2019年12月3日に開催した「BtoBセールス&マーケティングSummit 2019 in Osaka」で、基調講演に立った京都大学経営管理大学院 経営研究センター長・教授の若林 靖永氏は、「BtoBマーケティングのデジタル化」の考え方を提唱した。「デジタル時代のBtoBマーケティングは面白いですか?」と題した講演の中で、デジタル化を推進する企業は、分業と連係、そしてその先にある統合(integration)を進めることが重要であると説いた。 若林氏は、まずBtoBマーケティングを「『顧客は誰か』『顧客の問題は何か』『顧客の問題をいかに解決するか』にフォーカスしたソリューションを提案すること」と定義した。その上で、従来の営業主導型マーケティングの問題点を挙げた。 多くの企業では、営業部門がマーケティングの役割を担い、担当者が独自に顧客にアプローチをしていた

                                                            分業・連係、そして統合――京大若林氏が語る「BtoBマーケをデジタル化する要点」
                                                          • 寺田祐也|編集×マーケ@Nyle Inc. on Twitter: "Webサイトを改善したいなら「せっかちなおじさん」をイメージする。 せっかちなおじさんはデザインとか知ったこっちゃない。 「買うボタンどこや?」 「"選べる"ってなにをやねん?」 「なにがどうお得やねん?」 「利用規約ながっ!」… https://t.co/Jla5y8hZEF"

                                                            Webサイトを改善したいなら「せっかちなおじさん」をイメージする。 せっかちなおじさんはデザインとか知ったこっちゃない。 「買うボタンどこや?」 「"選べる"ってなにをやねん?」 「なにがどうお得やねん?」 「利用規約ながっ!」… https://t.co/Jla5y8hZEF

                                                              寺田祐也|編集×マーケ@Nyle Inc. on Twitter: "Webサイトを改善したいなら「せっかちなおじさん」をイメージする。 せっかちなおじさんはデザインとか知ったこっちゃない。 「買うボタンどこや?」 「"選べる"ってなにをやねん?」 「なにがどうお得やねん?」 「利用規約ながっ!」… https://t.co/Jla5y8hZEF"
                                                            • 中小企業は「恋愛型」、大企業は「結婚型」 10億円BtoBマーケ投資してわかった、企業規模別の「決裁フロー」の攻略法

                                                              昨年、総額約9.55億円の資金調達をし、累計約26億円資金調達した、株式会社オンリーストーリー。およそ10年にわたってさまざまなBtoBマーケティング、決裁者向けマッチング事業を行う中で得た学びを、同社の代表取締役社長の平野哲也氏が語りました。世の中の変化が早く、差別化や優位性の確立が困難な時代において、決裁者とのつながりを築くための効果的な方法とは。 国内最大級の「決裁者マッチング事業」で得た課題と学び 平野哲也氏:あらためまして、オンリーストーリー代表の平野と申します。今日は僕たちが約10億円ほどかけてBtoBマーケでいろいろな施策をしてきた中で学んだこと、並びに僕たちが決裁者マッチング、決裁者向けマーケティング一筋で10年経営してきて学んだことから、5つに絞ってお話しさせていただければと思っております。 まず1つ目は、新規事業についての学びです。僕たちの中核事業は「チラCEO」という

                                                                中小企業は「恋愛型」、大企業は「結婚型」 10億円BtoBマーケ投資してわかった、企業規模別の「決裁フロー」の攻略法
                                                              • ヒット連発「Z世代の企画屋さん」 秘訣はマーケの原点回帰

                                                                1990年代後半以降に生まれた「Z世代」のヒットメーカーである、僕と私と(東京・渋谷)代表の今瀧健登氏(24歳)と、若者研究の第一人者・原田曜平氏の対談後編。宅飲みすごろくの「ウェイウェイらんど!」や食べられるお茶「咲茶(さくちゃ)」など、今瀧氏がZ世代ヒットを連発できる理由に迫る。 ▼対談前編 「Z世代がハマる“宅飲みすごろく” 売り切れ続出、仕掛け人は24歳」 原田曜平氏(以下、原田) 「ウェイウェイらんど!」や「咲茶」、デジタルデトックスカフェ「HANARIDA原宿店」など、やることすべてが他の世代では思い付かないような斬新な試み。しかも、いずれもヒットしています。若者に受けている理由は何でしょう。 今瀧健登氏(以下、今瀧) シンプルにいえば、一番の理由は商品や店、サービス自体で本当にいいものをつくっていることだと思っています。少し前までは、品質がそれほど高くなくても広告の力で瞬間風

                                                                  ヒット連発「Z世代の企画屋さん」 秘訣はマーケの原点回帰
                                                                • 岡安モフモフ(アーガイル社長)@ChatGPTやClaudeでサービスつくる人、SNSマーケ歴15年 on X: "ここ半月、デロンギの全自動エスプレッソマシン(コーヒーメーカー)のどの機種を買うかで悩み倒して、調べまくって考察した結果、ひとつの明確な結論を得て購入に至ったので、情報を共有します。 【前提条件】… https://t.co/aZSUBBQyPh"

                                                                  • 10年後に生き残るブランドとマーケターの条件とは【第1回 池田紀行のマーケ飯】|ノウハウ|株式会社トライバルメディアハウス

                                                                    代表の池田(@ikedanoriyuki)が、さまざまなフィールドの第一線で活躍されている方とご飯を食べながらカジュアルに議論する企画「マーケ飯」が今回から新しくはじまりました! 記念すべき第1回のゲストは、マーケターの井上大輔さん(@pianonoki)。 テーマは「10年後に生き残るブランドとマーケターの条件とは」です。 ブランドがどんな状態になっていれば生き残れるのか、またマーケターはキャリアをこれからどう考えるべきか、2人で存分に語っていただきました。 マーケター 井上 大輔 氏 航空会社、消費財大手、自動車会社、インターネット会社、通信会社などを渡り歩く。著書に『デジタルマーケティングの実務ガイド(2018年)』『たとえる力で人生は変わる(2019年)』。連載に「マーケティング神話の崩壊」(週刊東洋経済:2019年)。NewsPicksアカデミア プロフェッサー。 トライバルメデ

                                                                      10年後に生き残るブランドとマーケターの条件とは【第1回 池田紀行のマーケ飯】|ノウハウ|株式会社トライバルメディアハウス
                                                                    • スープストックに学ぶ 「アフターソーシャル時代」のSNSマーケ

                                                                      2023年10月に日経クロストレンドが発表した「マーケター・オブ・ザ・イヤー2023」では、スープストックトーキョー(東京・目黒)一同・松尾真継代表取締役社長が大賞に輝いた。その一連の取り組みには、SNSが一般化した現在におけるマーケターが見逃すことができない「新たな消費者心理」の変化がある。同社の取り組みからは、SNSが普及した「アフターソーシャル」時代のSNSマーケティングの神髄を学べる。 スープストックトーキョー(東京・目黒)の取り組みからは、SNSが普及し、消費者が批評性を持ったアフターソーシャル時代のSNSマーケの神髄を学べる スープストックトーキョーが23年4月に「離乳食の無料提供」を全店舗に広げると発表すると、SNSで様々な賛否の意見があふれ、「炎上」とも呼べる事態となった。騒動を受け、同社は1週間後に声明を発表した。そこに記載されていたのは謝罪やサービスを中止するなどの言葉

                                                                        スープストックに学ぶ 「アフターソーシャル時代」のSNSマーケ
                                                                      • ヨネックス、新社長にヨネヤマ取締役マーケ本部長(22年4月1日付) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

                                                                        ヨネックスは4月1日付で、新社長にアリサ・ヨネヤマ(米山有沙)取締役執行役員マーケティング本部長 兼 グローバル戦略室長が就任すると発表した。マーケ本部長の兼任は続ける。 現社長の林田草樹氏は退任後、相談役に就く。辞任は一身上の都合としている。 アリサ・ヨネヤマ氏は代表取締役会長を務める米山勉氏の長女で、創業者の米山稔氏(故人)の孫にあたる。ヨネヤマ氏は2014年、「.xyz」のトップレベルドメインを扱う米レジストリーサービスのXYZドットコム社でマーケティングマネージャーを務めた後、2016年にヨネックスに入社。シニア・マーケティングマネージャー、執行役員マーケティング本部副部長、取締役を歴任後、21年6月から現職。南カリフォルニア大学 大学院修士課程修了の34歳。 同日付で、国内営業本部を社内カンパニーとして「ヨネックスジャパン」に改組する。ヨネックスジャパンの社長は、常務取締役 常務

                                                                          ヨネックス、新社長にヨネヤマ取締役マーケ本部長(22年4月1日付) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
                                                                        • NTTコミュニケーションズ、5つの新マーケ戦略の全容 新規受注額116%

                                                                          「日経クロストレンド BtoBマーケティング大賞2024」で「ストラテジー部門賞」を受賞したのは、NTTコミュニケーションズ(以下、NTTコム)だ。2022年1月、NTTコム、NTTコムウェアはNTTドコモの傘下に入り、3社を統合した新生ドコモグループがスタートした。それに伴い、3社の法人向け事業はすべてNTTコムに集約。同年7月から「5つのマーケティング戦略」に着手した。2年間で100回以上、様々な関連の幹部と議論を重ねるなど、地道に活動を推進してきたマーケティング部門の担当者が戦略の全容と成果を明かす。 5つのマーケティング戦略のかじ取り役として、BtoB(企業間取引)マーケティングを推進してきた3人。左から、ビジネスソリューション本部事業推進部マーケティング部門担当課長の矢三由佳理氏、同部門長の戸松正剛氏、同担当部長の辻本和也氏 2022年1月にスタートした新生ドコモグループは、NT

                                                                            NTTコミュニケーションズ、5つの新マーケ戦略の全容 新規受注額116%
                                                                          • マーケ施策の効果測定前に「失敗が確定」なぜ起こる? 効果測定の罠を知る

                                                                            連載:トライバルメディアハウスのマーケ戦略塾 「思うように売り上げが上がらない」「マーケティングが効いているのか効いていないのかわからない」理由の多くは、戦略が論理的に組み立てられていないことに起因しています。本連載では、マーケ戦略策定に潜む10の落とし穴とその解決法を解説していきます。どうすれば「筋の良い」マーケティング戦略を組み立てることができるのか?――トライバルメディアハウスのマーケ戦略塾、開講です。 前回は「筋の良いマーケティング戦略が描けない理由」の後半戦にあたる「そもそも問題」として「USP(Unique Selling Proposition:商品・サービスの独自の強み)がUSPになっていない問題」について解説しました。 今回は、正しい診断と処方ができていないと、効果測定をする前から「失敗が確定」してしまう「マーケティング効果測定の罠」について解説します。 なぜ、効果測定の

                                                                              マーケ施策の効果測定前に「失敗が確定」なぜ起こる? 効果測定の罠を知る
                                                                            • セブン-イレブン、ラストワンマイルMD部を廃止 販促部はマーケ部に | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

                                                                              セブン-イレブン・ジャパンは3月1日付で、販売促進部をマーケティング部に改称し、MDサポート部の「マーケティング」を統合する。総括マネージャーは、現・販売促進部総括マネージャーの福島一晃氏のほか、現・デジタル販売促進総括マネジャーの杉浦克樹氏が就く。 ラストワンマイルMD部は廃止し、「ラストワンマイル」として加工食品・雑貨部に統合する。部長の和瀬田純子氏は、セブン&アイ・ホールディングスへ出向する。同部は2020年3月1日に、セブンミールMD部とデジタル推進部を統合して設置した部署。 セブンミールは弁当や惣菜、料理の材料セットなどを宅配するサービスで、2000年に開始。06年10月1日には全国にエリアを広げた。ことし9月をめどに新サービスを開始する予定で、グループ各社が参画するネット通販サイト「オムニ7」から切り離すため、1月16日でネット注文を休止している。 そのほかの組織変更、人事異動

                                                                                セブン-イレブン、ラストワンマイルMD部を廃止 販促部はマーケ部に | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
                                                                              • ガーシー化している? 世界の広告。「正義」の炎上マーケに勝算はあるか(河尻亨一) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                                3年ぶりの現地開催となった国際クリエイティブ祭「カンヌ・ライオンズ」 世界の広告業界で生じつつある劇的な変化。その一端をうかがい知れるのが、世界最大規模のクリエイティブ祭「カンヌ・ライオンズ(Cannes Lions International Festival of Creativity)」だ。 筆者は2007年以来、ほぼ毎年現地取材を行い結果をレポートしている。パンデミックの影響により2020年はフェスティバルが中止、昨年はオンラインでの実施だったが、2022年は3年ぶりの現地開催となった。 パンデミックの影響で停滞感もあった広告産業にとって、2020年代がようやく幕を開けた印象だ。 カンヌで受賞する数々の事例をウオッチすると、グローバル企業やスモールビジネス、NPO、行政組織が時代の変化にいかに対応し、「どんなアイデアとクリエイティブで多様な課題を解決しようとしているか?」をリアルに

                                                                                  ガーシー化している? 世界の広告。「正義」の炎上マーケに勝算はあるか(河尻亨一) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                                • なぜWebマーケターになりたい人はこんなに多いのに、Webマーケの現場はこんなに人不足なのか考えてみた|Yoshi

                                                                                  こんにちは。 岐阜でWebマーケをやっていますYoshi(@motoy0shi)です。 少し前にこんなツイートをしたところ、いろいろな人から反響をいただきました。 一応Webマーケ業界にいる私が感じているのは、圧倒的な人不足です。誰に聞いても、「人がたくさんいて潤っているよ〜」なんて言う人はいません。 むしろ「仕事はどんどん来るけど、担い手がいない・・・(タスケテ)」なんて話がほとんどです。 一方でSNSを見てみると、なぜか様子は違います。 FacebookやInstagramを開くと、かなりの確率で「未経験から3ヶ月で即戦力Webマーケターになれる!」的な広告を見ます。(だいたい綺麗なお姉さんがPCを開いていがち)。 さらにTwitterを見ると、「転職してWebマーケターになりたい」なんてアカウントもちょくちょく見かけます。 人が足りていない現場と、Webマーケターになりたい人たち。

                                                                                    なぜWebマーケターになりたい人はこんなに多いのに、Webマーケの現場はこんなに人不足なのか考えてみた|Yoshi