並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

41 - 80 件 / 126件

新着順 人気順

メディアリテラシーの検索結果41 - 80 件 / 126件

  • 津田大介 on Twitter: "「リテラシーの理解やモラルを高めるのに役立つ」と、Twitter Japanお墨付きのJCメディアリテラシー確立委員会のタイムラインを見にいったら全ツイート8件のうち、3件が高須院長、1件が産経新聞だった。 メディア・リテラシー… https://t.co/GXRgn5npID"

    「リテラシーの理解やモラルを高めるのに役立つ」と、Twitter Japanお墨付きのJCメディアリテラシー確立委員会のタイムラインを見にいったら全ツイート8件のうち、3件が高須院長、1件が産経新聞だった。 メディア・リテラシー… https://t.co/GXRgn5npID

      津田大介 on Twitter: "「リテラシーの理解やモラルを高めるのに役立つ」と、Twitter Japanお墨付きのJCメディアリテラシー確立委員会のタイムラインを見にいったら全ツイート8件のうち、3件が高須院長、1件が産経新聞だった。 メディア・リテラシー… https://t.co/GXRgn5npID"
    • Shoji Kaoru on Twitter: "#日本政策学校 なる政治塾 メディアリテラシーの講師に、透析患者を殺せ発言など度重なる大炎上の末、テレビや政治の世界から叩き出された #長谷川豊 を起用すると言うのだから呆れる 弱者を傷つけ、炎上商法でカネを稼ぐ悪辣な差別者に餌を… https://t.co/5rPuwdNZAk"

      #日本政策学校 なる政治塾 メディアリテラシーの講師に、透析患者を殺せ発言など度重なる大炎上の末、テレビや政治の世界から叩き出された #長谷川豊 を起用すると言うのだから呆れる 弱者を傷つけ、炎上商法でカネを稼ぐ悪辣な差別者に餌を… https://t.co/5rPuwdNZAk

        Shoji Kaoru on Twitter: "#日本政策学校 なる政治塾 メディアリテラシーの講師に、透析患者を殺せ発言など度重なる大炎上の末、テレビや政治の世界から叩き出された #長谷川豊 を起用すると言うのだから呆れる 弱者を傷つけ、炎上商法でカネを稼ぐ悪辣な差別者に餌を… https://t.co/5rPuwdNZAk"
      • メディアリテラシ―教育推進事業 | 基本資料 | 2018年度 公益社団法人日本青年会議所 国家戦略グループ 教育再生会議

        メディアリテラシーって何? 情報手段の発達により、容易に情報を入手することができるようになりました。 情報に振り回されることなく、正しい判断をするためには。 【メディアリテラシ―教育推進アイテム】 メディアリテラシーチャンネルを通して、一人でも多くメディアリテラシーを身に付けてもらいたいと思います。毎月1本2018年10月までにテーマを変えて動画配信していく予定ですので、お楽しみに! 【第1回 : メディアリテラシ―とは?】 【第2回 : 即断をしない】 【第3回 : 鵜呑みにしない】 【第4回 : 1つの見方に偏らない】

        • 古田大輔 / Daisuke Furuta on Twitter: "クオモの記者会見が高い評価を得ていたのは、間違いない事実。ただし、その施策が成功かどうかは「可能性がある」としか書いていない。 こういう書き方でも批判はたくさん来るというのは、記者や情報発信者向けのメディアリテラシー教育の素材として使える。"

          クオモの記者会見が高い評価を得ていたのは、間違いない事実。ただし、その施策が成功かどうかは「可能性がある」としか書いていない。 こういう書き方でも批判はたくさん来るというのは、記者や情報発信者向けのメディアリテラシー教育の素材として使える。

            古田大輔 / Daisuke Furuta on Twitter: "クオモの記者会見が高い評価を得ていたのは、間違いない事実。ただし、その施策が成功かどうかは「可能性がある」としか書いていない。 こういう書き方でも批判はたくさん来るというのは、記者や情報発信者向けのメディアリテラシー教育の素材として使える。"
          • TBS NEWS on Twitter: "「メディアリテラシー」に関するアカウントをめぐり、 批判が集まった日本青年会議所 いったい、どういう組織なのか。 Twitterと結んだパートナーシップ協定、 その背景にある狙いとは何なのでしょうか…? #みんなのWHY… https://t.co/iYsmV3IAYl"

            「メディアリテラシー」に関するアカウントをめぐり、 批判が集まった日本青年会議所 いったい、どういう組織なのか。 Twitterと結んだパートナーシップ協定、 その背景にある狙いとは何なのでしょうか…? #みんなのWHY… https://t.co/iYsmV3IAYl

              TBS NEWS on Twitter: "「メディアリテラシー」に関するアカウントをめぐり、 批判が集まった日本青年会議所 いったい、どういう組織なのか。 Twitterと結んだパートナーシップ協定、 その背景にある狙いとは何なのでしょうか…? #みんなのWHY… https://t.co/iYsmV3IAYl"
            • きづのぶお on Twitter: "TwitterJPがパートナーシップまで締結してフォロー推奨するJCのアカウントが、そのリテラシーの欠片もないタイムラインを指摘され、慌ててリツイートを取り消している件。 『Twitter「情報・メディアリテラシーの確立に向け、… https://t.co/wZMCedeihA"

              TwitterJPがパートナーシップまで締結してフォロー推奨するJCのアカウントが、そのリテラシーの欠片もないタイムラインを指摘され、慌ててリツイートを取り消している件。 『Twitter「情報・メディアリテラシーの確立に向け、… https://t.co/wZMCedeihA

                きづのぶお on Twitter: "TwitterJPがパートナーシップまで締結してフォロー推奨するJCのアカウントが、そのリテラシーの欠片もないタイムラインを指摘され、慌ててリツイートを取り消している件。 『Twitter「情報・メディアリテラシーの確立に向け、… https://t.co/wZMCedeihA"
              • E2499 – 欧州3か国におけるデジタルメディアリテラシー教育

                欧州3か国におけるデジタルメディアリテラシー教育 大阪府立水都国際中学校・高等学校・中田彩(なかたあや) 新潟県立図書館・稲垣彩(いながきあや) ●はじめに SMILESプロジェクトは,オランダ,スペイン,ベルギーの図書館を含む関係機関が欧州連合(EU)からの資金提供を受けてフェイクニュースに対抗するアプローチの開発・テストを行う国際プロジェクトである。プロジェクトの第一段階として,3か国のデジタルメディアリテラシーや偽情報(disinformation)に関する状況が調査され,2021年9月に報告書が公開された。各国の報告では,まず,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が偽情報に与えた影響や対策が概観されている。続いて,ターゲットグループとされた図書館員,教師,若者に対する研修や教育の機会などが文献およびインタビュー調査によって明らかにされ,課題や今後に向けての推奨事項が提示され

                  E2499 – 欧州3か国におけるデジタルメディアリテラシー教育
                • Amazon.co.jp: コーネリアス炎上事件とは何だったのか: メディアリテラシーが試されるとき: 大月英明: 本

                    Amazon.co.jp: コーネリアス炎上事件とは何だったのか: メディアリテラシーが試されるとき: 大月英明: 本
                  • chocolat. on Twitter: "え? 議論できないからと言って、SNS上の匿名ユーザーに本題と関係のない個人情報を聞き出すとか、ちょっとどうかしてますよ。日本青年会議所(JCI)のメンバーさんなのだからメディアリテラシー高めてください😅 https://t.co/0sElsMCoSG"

                    え? 議論できないからと言って、SNS上の匿名ユーザーに本題と関係のない個人情報を聞き出すとか、ちょっとどうかしてますよ。日本青年会議所(JCI)のメンバーさんなのだからメディアリテラシー高めてください😅 https://t.co/0sElsMCoSG

                      chocolat. on Twitter: "え? 議論できないからと言って、SNS上の匿名ユーザーに本題と関係のない個人情報を聞き出すとか、ちょっとどうかしてますよ。日本青年会議所(JCI)のメンバーさんなのだからメディアリテラシー高めてください😅 https://t.co/0sElsMCoSG"
                    • 「フェイクニュースに騙されない」小学生がメディアリテラシー授業で何を学ぶのか(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

                      フェイクニュース、フィルターバブル(※)、エコーチェンバー(※)… デジタルネイティブの子どもたちはいま、タブレットやスマホで様々な情報をネットから取得できる。しかし一方でいま子どもたちには、偏った情報や信頼できない情報を取捨選択するスキルがますます必要とされている。こうした中、メディアリテラシー教育を小学校の授業に積極的に導入している自治体を取材した。 (※)アルゴリズムが検索履歴などを学習し、自分好みの情報に囲まれてしまうこと (※)SNSで発信すると自分と似た意見ばかりが返ってくること ウェブと情報誌を読み比べ情報の違いを学ぶ「きょうはウェブサイトと情報誌を見て、図書館について何が書かれているか比較してみましょう」 先月埼玉県戸田市の戸田第一小学校では、6年生を対象に国語の時間を使ってメディアリテラシー教育を行った。授業で子どもたちはウェブサイトと情報誌を読み比べ、メディアによって情

                        「フェイクニュースに騙されない」小学生がメディアリテラシー授業で何を学ぶのか(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
                      • 日本メディアリテラシー協会(一般社団法人)

                        【詳細は「活動報告」ページをご参照ください】 ーーーーー 2025年 【PTA】1月 三重県 伊賀市 予定 ーーーーー 2024年 【行政】12月 大阪府 伊丹市 事業 予定 【法務省管轄】12月 東北地区 職員研修 予定 【出前授業】11月 千葉県率東高等学校 予定 【PTA】11月 長野県 松本市 予定 【出前授業】10月 新潟県佐渡市内小中学校 予定 【行政】 10月 埼玉県 川越市事業 予定 【行政】10月 千葉県木更津市 予定 【行政】10月 東京都国分寺市 イベント登壇 予定 【出前授業】9/10,17 愛知県 名古屋市 公立中学校 予定 【イベント】8月 兵庫県 防災情報イベント 【教員研修】8月 文教大学付属中高等学校職員研修 【行政】8月 大阪府堺市人権イベント 登壇 【メディア掲載】新聞科学研究所 取材 https://np-labo.com/archives/epis

                          日本メディアリテラシー協会(一般社団法人)
                        • 可能性に訴える論証|メディアリテラシー

                          <例1> 地球上どこでも雨が降る可能性はある。 雨には有害な放射線が含まれている可能性がある。 つまり、いつ放射線を浴びてもおかしくない。 したがって、外を歩くときは常に傘を持ち歩くのがいい。 <例2> 歩道を歩いていても車に轢かれる可能性はある。 つまり、いつ車に轢かれてもおかしくない。 したがって歩道を歩くのはやめた方がいい。 <例3> 外を歩くと隕石にぶつかって死ぬ可能性がある。 つまり、いつ死んでもおかしくない。 したがって外を歩くのはやめた方がいい。 <例4> 人間は歩けば棒に当たって死ぬ可能性がある。 つまり、いつ死んでもおかしくない。 したがって室内でも歩かない方がいい。 <例5> 人間は立てば転んで死ぬ可能性がある。 つまり、いつ死んでもおかしくない。 したがってけっして立たない方がいい。 人間は常に【リスク risk】を許容しながら生きています。リスクとは、【ハザード=危

                            可能性に訴える論証|メディアリテラシー
                          • メディアリテラシー教育 手探り続く米国の苦悩

                            教師歴20年のガードナー(Amanda Gardner)は昨年,シアトル郊外で特別認可小中学校(チャータースクール)の開校に携わった当初,「ホロコーストなんてなかった」「新型コロナはでっちあげ」「2020年の米国大統領選には不正があった」などと主張する生徒たちを教えることになるとは思っていなかった。しかし一部の生徒は実際,そうした怪しげな陰謀論を信じていた。 単純な間違いなどの「誤情報」とミスリードを狙った「偽情報」はどちらも,「過去10年から20年で生徒たちに大きな影響を与えるようになった」とガードナーはいう。子供はフェイクニュースの格好の標的になっている。2021年9月のBritish Journal of Development Psychology誌に掲載された研究によると,根拠のない陰謀論的な考えを信じるようになるのは14歳からだ。そして多くのティーンエイジャーが,ネット情報の信

                              メディアリテラシー教育 手探り続く米国の苦悩
                            • 小学生から「メディアリテラシー」教育が必要な訳 | 東洋経済education×ICT

                              下村健一(しもむら・けんいち) 令和メディア研究所主宰、「インターネットメディア協会(JIMA)」メディアリテラシー担当。ジャーナリスト、執筆から企業研修まで、幅広い年代のメディア・情報教育に携わる。TBS報道局アナウンサーを経て、フリーキャスターとして「筑紫哲也NEWS23」「サタデーずばッと」等に出演。内閣審議官、東京大学客員助教授、慶應義塾大学特別招聘教授、関西大学特任教授を歴任し、現在は白鴎大学で特任教授を務める。著書に国語の教科書(光村図書)と同タイトルの『想像力のスイッチを入れよう』(講談社)や『窓をひろげて考えよう ~体験!メディアリテラシー』(かもがわ出版)、『マスコミは何を伝えないか――メディア社会の賢い生き方』(岩波書店)などがある (写真:本人提供) 現在、小・中学校ではGIGAスクール構想によって「1人1台端末」が配備され、本格的な活用が始まっている。これについて下

                                小学生から「メディアリテラシー」教育が必要な訳 | 東洋経済education×ICT
                              • 『Twitter「聞いていた運用と違う」 日本青年会議所の問題リツイートに苦言、「メディアリテラシー」めぐり炎上』へのコメント

                                世の中 Twitter「聞いていた運用と違う」 日本青年会議所の問題リツイートに苦言、「メディアリテラシー」めぐり炎上

                                  『Twitter「聞いていた運用と違う」 日本青年会議所の問題リツイートに苦言、「メディアリテラシー」めぐり炎上』へのコメント
                                • 【クオモ NYコロナ死者数隠蔽事件】クオモ提灯ジャーナリスト「可能性を論じただけなのにネットで叩かれた。記者向けメディアリテラシー教育素材として使える」 : Birth of Blues

                                  報道圧力―官邸VS望月衣塑子 「クオモは名指導者の可能性、アベは歴史に名を残す無能の可能性」という曖昧さを担保に敷き詰め常に常勝無謬な後出しジャンケン記事に躍進するバズフィードカッコいい。 アメリカ政府が、公共の場では布マスクをつけるように要請を出すとNYタイムズが速報。飛沫の拡散を防ぐためと、N-95マスクは医療関係者に回すため。 日本では安倍政権の布マスク配布が猛烈に批判されているけれど、アメリカのTwitterでは、そういう批判は今のところ起きてない。— 古田大輔 (@masurakusuo) April 2, 2020 そして、政治のトップのメッセージの出し方が不明確、不十分で説得力に乏しいところが批判をする人たちの怒りの根本にある。 クオモ州知事や各国のトップを見ると、コロナ対策に成功していると言えなくても、人々を勇気づけ、方向性を示している。その危機時のリーダーとしての姿に、支

                                    【クオモ NYコロナ死者数隠蔽事件】クオモ提灯ジャーナリスト「可能性を論じただけなのにネットで叩かれた。記者向けメディアリテラシー教育素材として使える」 : Birth of Blues
                                  • 「未来予測本」に振り回されない、2025年のメディアリテラシー

                                    <人間は不確実なものに弱い。「不安」に訴える商売は永遠に不滅だが、その特徴はもっともらしいが極論にすぎない「変化」が実現するという話を、具体的な数字を入れ込むことでリアリティーがあるように感じさせる点にある> 今回のダメ本 『2025年を制覇する破壊的企業』 山本康正[著] SB新書 (2020年11月15日) 人間が最も弱いものの1つに、不確実性がある。将来はこう変わる、あなたの仕事の未来は危ない、いやあなたの存在自体が2025年には不要になっているかもしれない――こう言われて不安にならない人はいない。なぜなら、変化に直面しているのは大なり小なり、どこの世界でも同じだからだ。「不安」に訴える商売は永遠に不滅である。 私のいるマスメディア業界でも、この手の言説は定期的にはやる。2000年代、2010年代に限っただけでも、テレビ局がニコニコ動画に負けていくとか、ブログがあれば新聞は要らなくな

                                      「未来予測本」に振り回されない、2025年のメディアリテラシー
                                    • 政治と宗教|メディアリテラシー

                                      【宗教 religion】は【社会 society】のみならず【政治 politics】にも大きな影響を与える思想であり、その本質を論理的に理解することは、重要なメディア・リテラシーの一つです。以下、重要な概念を交えて説明していきます。 規範命題 論理的な判断を【命題 proposition】と言います。命題のうち「である (is)」「でない (is not)」を述語として使う真偽の判断を【事実命題 ​factual proposition】と言い、「すべきである (ought)」「すべきでない (ought not)」を述語として使う善悪の判断を【規範命題 norm proposition】と言います。 <例> 事実命題:人間は生きる。人間は殺生をする。 規範命題:人間は生きるべきである。人間は殺生をすべきでない。 このうち、宗教の本質を理解する上で極めて重要となるのが、規範命題に関する

                                        政治と宗教|メディアリテラシー
                                      • Twitter Japan推奨の日本青年会議所メディアリテラシー確立委員会、高須院長のリツイートを削除 - 事実を整える

                                        Twitter Japanが日本青年会議所メディアリテラシー確立委員会のアカウントを推奨。 しかし、指摘が相次いだからなのか分かりませんが、高須院長のリツイートを取りやめる、固定ツイートを外すなど異変が起きています。 Twitter Japan推奨の日本青年会議所メディアリテラシー確立委員会 JCは過去には「宇予くん」アカウント運用で謝罪 高須院長のツイートのリツイートを削除 まとめ:情報を見極めよう! (@medialiteracy20)さんには本当にメディアリテラシーを啓蒙してほしい Twitter Japan推奨の日本青年会議所メディアリテラシー確立委員会 情報・メディアリテラシーの確立に向け、日本青年会議所とTwitter Japanはパートナーシップ協定を締結しました。全国に広がる日本青年会議所のネットワークと発信力を通じて、Twitterの公共の場での会話の健全性・公開性がさら

                                          Twitter Japan推奨の日本青年会議所メディアリテラシー確立委員会、高須院長のリツイートを削除 - 事実を整える
                                        • 宮迫博之「スーパーの肉をバカにする」動画が炎上、問われるメディアリテラシーの低さ(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

                                          「最近の宮迫さんは牛宮城のプロジェクトにかかりっきりですね。3月のオープンにギリギリ間に合うか? といった感じのようです」(宮迫を知る芸人) 【写真】スーパーの肉をバカに…? 宮迫博之、問題のシーンほか YouTuberとして活動している元雨上がり決死隊の宮迫博之(51)の最近はといえば、オープン予定の焼肉店『牛宮城(ぎゅうぐうじょう)』についての話題で持ちきりだ。 人気YouTuberのヒカルとコラボ、共同経営というかたちではじまった牛宮城プロジェクト、オープン目前だった昨年9月に行われた試食会で、メニューや肉の管理の杜撰(ずさん)さを目の当たりにしたヒカルが同企画から撤退。世間でも大きく取り上げられる話題となった。その後、宮迫がソロプロジェクトとして自身のYouTubeチャンネルスタッフとともに経営を進めてきたが、 「直近の動画ではコンサルとして同企画に参加した外部の人たちに“内装を修

                                            宮迫博之「スーパーの肉をバカにする」動画が炎上、問われるメディアリテラシーの低さ(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
                                          • メディアリテラシー向上のために:無料講座と啓発コンテンツを公開

                                            社会における情報のデジタル化が進むにつれ、いつでも、誰もが情報の受発信ができる時代となりました。その中には不確かな情報、偽の情報、意図的に間違った方向に導こうとする情報も存在しています。とりわけ、新型コロナウイルス感染症の拡大により、こういった情報が私たちの生活にも大きな影響を及ぼすようになりました。 Google では、 正確でタイムリーな情報を見つけるための取り組み に注力していますが、デマや誤情報に惑わされないようにするためには、私たち一人ひとりが情報を吟味し、取捨選択する力を高める必要があります。Google は本日、「メディアリテラシー(インターネット、テレビや新聞などのさまざまなメディアを理解し、活用する能力)」を高めるのに役立つ、新たな取り組みを2つ発表しました。本取り組みに際しては、幅広い年代のメディアリテラシー、情報教育に携わる、令和メディア研究所 主宰 白鴎大学特任教授

                                              メディアリテラシー向上のために:無料講座と啓発コンテンツを公開
                                            • 「フェイクニュース」時代におけるメディアリテラシー教育のあり方

                                              2016年のアメリカ大統領選を機に,「フェイクニュース」の拡散が社会問題化した。オンラインの有害な情報に対する懸念が高まり,メディアリテラシー教育にも変化が求められている。本稿は,「フェイクニュース」問題をめぐる国際的議論の方向性と海外におけるメディアリテラシーの新たな取り組みを精査し,日本の現状と課題を考察する。グローバルな議論においては,「フェイクニュース」現象が政治利用されていることから,前提として,この用語を使わずに情報区分を整理した上での偽情報・誤情報対策が主流となっている。一方,日本では依然として「フェイクニュース」がさまざまな情報を含む形で使用されている現状がある。また日本のメディアリテラシー教育は,新聞やテレビなど主にマスメディアが発信するメッセージを批判的に読み解くというアプローチが長く主流であった。しかし,党派的分断が進み,メディアに対する信頼が低下する社会においては,

                                              • 中高生向け「メディアリテラシー」特集が大人にも好評 「図書館教育ニュース」発行元に制作背景をきいた

                                                学校図書館の掲示物が、ツイッター上で8万リツイートを超える大きな反響を生み出した。 少年写真新聞社の図書館教育ニュース2020年7月号、「クイズ メディアリテラシー」が、良い記事だと話題となった。J-CASTニュースは、少年写真新聞社に制作の背景などをメールで取材した。 「この情報、どう受け止める?」 「図書館教育ニュース」は制作する少年写真新聞社によれば、全国の約三分一の中学校・高等学校に用いられている。大きな写真やイラストが添えられた掲示用B2判カラーで、生徒の目を引く。7月3日、用事で学校に訪れたというアカウントがツイッターに投稿した、この新聞を撮影した画像が大きな注目を集めた。 「クイズ メディアリテラシー」と称された特集では、「この情報、どう受け止める? 下の記事は、どこに気を付けて読めばいいのでしょうか?」とSNSの投稿や報道の例をクイズで3つ挙げている。このうち、イラストの「

                                                  中高生向け「メディアリテラシー」特集が大人にも好評 「図書館教育ニュース」発行元に制作背景をきいた
                                                • 社会保障のメディアリテラシー――建設的なジャーナリズムをめざして/浜田陽太郎/芹沢一也(ホスト) - SYNODOS

                                                  開催日時 2021年2月19日(金)20:00~21:30 講師 浜田陽太郎 ホスト 芹沢一也 場所 Zoom 料金 1100円(税込) ※高校・大学・大学院生は無料です。 近年、貧困や病に苦しむ人たちの記事を目にしない日はない、と言っても過言ではありません。しかしその取り上げられ方を見ると、けっして平均的なものとは言えない極端なケースを取り上げて、その悲惨さを強調するものばかりです。あるいは、そうした人たちの存在を政治の不備として、政府を批判するための道具として使っている記事がとても多い。 しかし、考えるべきは、現に問題を生み出している制度です。そして、この場合は社会保障制度です。日本の社会保障制度に何らかの不備があって、そのため困難を抱えねばならない人たちが生じているのであれば、制度をどう修正するか、あるいは再設計するかを〈建設的〉に議論せねばなりません。悲惨なエピソードをいくら消費し

                                                    社会保障のメディアリテラシー――建設的なジャーナリズムをめざして/浜田陽太郎/芹沢一也(ホスト) - SYNODOS
                                                  • 荻上チキ/『みらいめがね2』発売中 on Twitter: "あと、記事に「情報の真偽を見抜く力」という文言があるので気になったんだけど。「メディアリテラシー」を身につければ「情報の真偽を見抜く力」が付くかのような言説があるけど、そんなことはないんだ。個別の学問体系などがなければ無理なことがたくさんある。"

                                                    あと、記事に「情報の真偽を見抜く力」という文言があるので気になったんだけど。「メディアリテラシー」を身につければ「情報の真偽を見抜く力」が付くかのような言説があるけど、そんなことはないんだ。個別の学問体系などがなければ無理なことがたくさんある。

                                                      荻上チキ/『みらいめがね2』発売中 on Twitter: "あと、記事に「情報の真偽を見抜く力」という文言があるので気になったんだけど。「メディアリテラシー」を身につければ「情報の真偽を見抜く力」が付くかのような言説があるけど、そんなことはないんだ。個別の学問体系などがなければ無理なことがたくさんある。"
                                                    • 滑稽新聞 on Twitter: "これはヤバい👍 TBSが制作した、日本青年会議所の体質を鋭く抉ったPV。麻生も登場。そして、ツイ社の暗躍… メディアリテラシーに関するアカめぐり批判が集まった #日本青年会議所。一体どんな組織か。#Twitter社 と結んだパー… https://t.co/rSkOeR8B3F"

                                                      これはヤバい👍 TBSが制作した、日本青年会議所の体質を鋭く抉ったPV。麻生も登場。そして、ツイ社の暗躍… メディアリテラシーに関するアカめぐり批判が集まった #日本青年会議所。一体どんな組織か。#Twitter社 と結んだパー… https://t.co/rSkOeR8B3F

                                                        滑稽新聞 on Twitter: "これはヤバい👍 TBSが制作した、日本青年会議所の体質を鋭く抉ったPV。麻生も登場。そして、ツイ社の暗躍… メディアリテラシーに関するアカめぐり批判が集まった #日本青年会議所。一体どんな組織か。#Twitter社 と結んだパー… https://t.co/rSkOeR8B3F"
                                                      • 日本青年会議所がリツイート、「発狂」と個人攻撃する内容を。メディアリテラシー啓発用のアカウントで。

                                                        若手の企業経営者らでつくる「日本青年会議所」(日本JC)が、メディアリテラシーの啓発をする目的のTwitterのアカウントでジャーナリストの津田大介さんを名指しして「発狂している」などと書いた投稿をリツイートしていたことが分かった。 問題のアカウントは「情報を見極めよう!」。日本JCのメディアリテラシー確立委員会公式アカウントとして、2月7日から運用を開始した。プロフィール欄には、「メディアリテラシーの理解やモラル向上に向けた啓蒙活動を実施予定中!」とある。

                                                          日本青年会議所がリツイート、「発狂」と個人攻撃する内容を。メディアリテラシー啓発用のアカウントで。
                                                        • コロナ禍におけるメディアリテラシーの重要性―子宮頸がんワクチンから学ぶこと

                                                          この新型コロナウイルス感染症に関する記事の最終更新は2021年06月07日です。最新の情報については、厚生労働省などのホームページをご参照ください。 新型コロナワクチンの接種が進むにつれ、各種メディアでワクチン接種後の“有害事象・副反応”と誤認されるような報道が相次ぎ、接種を悩んでいる方も多いのではないでしょうか。ワクチンに関する報道とその影響について、日本では過去にHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンでも似たようなことが生じ、接種率が激減したことがあります。ワクチンに対する正しい情報を得るために、私たちはどのようなことに留意すればよいのか、公衆衛生の専門家で日本のHPVワクチン接種問題に関わる情報発信に尽力されてきた木下喬弘(たかひろ)先生にお話を伺いました。 報道をきっかけに接種率が激減した「HPVワクチン」 メディアの報道をきっかけにワクチン接種が滞った例として、子宮頸がんなどの

                                                            コロナ禍におけるメディアリテラシーの重要性―子宮頸がんワクチンから学ぶこと
                                                          • メディアリテラシーによる情報の扱いについて意見を言います | ざわブログ

                                                            こんにちは、ざわ(@grow78374)です。 久しぶりの投稿ですが、気にせずブログを更新していきます。 今回は、コロナウィルスで混乱状態になっている情報の扱いについて話していきたいと思います。 よく、ニュースやネットで評論家が口をそろえて言っている「メディアリテラシー」について言及していきたいのですが、結論を言うと、責任は両者に存在すると僕は考えています。 メディアリテラシーの意味とは そもそもメディアリテラシーっていう言葉はどういう意味なのか、どんな風に定義されているのかを引用しますと、それぞれの機関で微妙に異なっていることが分かります。 NAMLEの定義は以下の通りである。「メディア・リテラシーとは、あらゆるコミュニケーション形態を用いてアクセス、分析、評価、創造し、行動する能力である。もっとも単純な用語としては、メディア・リテラシーは伝統的なリテラシーを土台とし、新しい読み書きの形

                                                              メディアリテラシーによる情報の扱いについて意見を言います | ざわブログ
                                                            • Twitter Japan、情報・メディアリテラシーの確立に向け、日本青年会議所とパートナーシップ協定を締結

                                                              Twitter 政治 @TwitterGovJP 情報・メディアリテラシーの確立に向け、日本青年会議所とTwitter Japanはパートナーシップ協定を締結しました。全国に広がる日本青年会議所のネットワークと発信力を通じて、Twitterの公共の場での会話の健全性・公開性がさらに向上することを期待しています。 webelieve.jp/articles/detai… リンク webelieve.jp Twitter Japan × JCI Japan 社会課題解決への光明 | WE BELIEVE|SDGs×ビジネス×ライフスタイルマガジン 2020年1月29日 Twitter Japan本社(東京都中央区)にて、Twitter Japan株式会社と 公益社団法人日本青年会議所(以下、JCI Japan)のパートナー協定調印式が行われた。近年、高度に発達した情報伝達手段の普及に 18 u

                                                                Twitter Japan、情報・メディアリテラシーの確立に向け、日本青年会議所とパートナーシップ協定を締結
                                                              • Hiroo Yamagata on Twitter: "宴会で隣のカップルが、ゼレンスキーのメディア露出あうますぎる、絶対西側のだれかが裏で糸引いてるはず、まともに信じてるのはメディアリテラシーが云々と言い合っていて、なまじ賢いつもりの人がそうなるよなー、と黙って顔を見合わせる。"

                                                                宴会で隣のカップルが、ゼレンスキーのメディア露出あうますぎる、絶対西側のだれかが裏で糸引いてるはず、まともに信じてるのはメディアリテラシーが云々と言い合っていて、なまじ賢いつもりの人がそうなるよなー、と黙って顔を見合わせる。

                                                                  Hiroo Yamagata on Twitter: "宴会で隣のカップルが、ゼレンスキーのメディア露出あうますぎる、絶対西側のだれかが裏で糸引いてるはず、まともに信じてるのはメディアリテラシーが云々と言い合っていて、なまじ賢いつもりの人がそうなるよなー、と黙って顔を見合わせる。"
                                                                • #LINE個人情報漏洩問題。改めて分かったこと、行政機関や政治家には期待できない。#メディアリテラシーは民間主導で、しつけと教育で、安全保障と同時に、大人から叩き込むこと。 - 世間の片隅でそっと叫んでみる。

                                                                  その昔今のビックテックの創業者(経営者)らは、自分の子どもには、IT機器には早くから触れさせないよう教育しているとか聞いたことがある。聞いた当初、コイツらは自分勝手すぎると憤慨したが、今思うと、これは正解で、自分の個を確立させ、客観的視野や批判力が育つまで、多量なの情報の宝庫、ネットに触れさせないことは重要であるなと思える。私の個人的な感想、子どもの教育はちゃんとせないかん。 LINE個人情報漏洩問題で、政府の対応、コメンテーターの意見、地方行政での対応は、お上やメディアは一切信用できないと改めて知る。あらかた想像できたが、これが日本の現状で、ネットリテラシーをしつけと教育で、各自各家庭で自主防衛しないといけない。 LINEは今後各方面一切使用しないと民意で方向づけて、その動きで迅速に固めるよう政治を動かすことはお願いしたい。このテーマだけで政党ができそうだが。個人情報の重要性の認識を高め

                                                                    #LINE個人情報漏洩問題。改めて分かったこと、行政機関や政治家には期待できない。#メディアリテラシーは民間主導で、しつけと教育で、安全保障と同時に、大人から叩き込むこと。 - 世間の片隅でそっと叫んでみる。
                                                                  • メディアリテラシーとデジタル・シティズンシップの関係|坂本旬

                                                                    2020年12月13日に開催されたJEARN主催、日本教育工学会メディア教育、メディア・リテラシー教育SIG共催研究ワークショップ「GIGAスクール構想に向けて デジタル・シティズンシップ:メディアリテラシーとの関係から学ぶ」で発表した内容です。 はじめに今回の発表では、メディアリテラシーとデジタル・シティズンシップの関係について報告いたします。私の発表については、すでに日本教育工学会メディア教育、メディア・リテラシー教育SIGからの質問が届いており、その質問に答える形で行いたいと思います。いただいた質問は二つあります。一つはメディアリテラシー教育がシティズンシップの形成に果たす役割や期待される成果です。そしてもう一つは、政治的事象など現実社会の諸課題と向き合う上で、どのようなメディアの特性をどのように理解するための教育が必要とされるのかという質問です。 これらの質問に答えるためにはそれぞ

                                                                      メディアリテラシーとデジタル・シティズンシップの関係|坂本旬
                                                                    • 現代社会における科学的主張を読み解く科学メディアリテラシーの検討

                                                                      現代社会は,気候変動やパンデミック,原子力発電に関連する問題など,科学に関連する複雑な問題が多い.それらに対し市民が意思決定をするには,日常的に得られる科学的主張の信頼性について評価する「科学メディアリテラシー」が必要になる.科学者が科学的主張を生み出し,市民が認知するまでの過程を,生産・伝達・消費 (認知) に分け,信頼性を評価する観点から検討した.検討結果から,科学的主張の生産・伝達・消費を俯瞰し,その信頼性を評価するためのチェックリストを開発した.チェックリストは,生産4項目,伝達2項目,消費1項目で構成される.今後は,この案をベースに実践を行い,チェックリストの一般化を目指す.そのために,実践の方法やなじみのない用語を解説する教材の開発等を検討する必要がある.

                                                                      • 津田大介とは何者なのか「情報戦争を生き抜く 武器としてのメディアリテラシー」津田大介:本ナビ

                                                                        津田大介とは何者なのか「情報戦争を生き抜く 武器としてのメディアリテラシー」津田大介 2021/01/02公開 2023/04/07更新 本のソムリエ [PR] Tweet 【私の評価】★★☆☆☆(65点) 要約と感想レビュー 津田大介氏が、経済評論家の上念司氏を、名誉毀損で訴えたと聞いて手にした一冊です。 津田大介氏は、慰安婦像や昭和天皇を燃やすあいちトリエンナーレの美術監督として有名な人です。津田大介氏は、上念司氏のあいちトリエンナーレ等に関して「左翼活動家」という発言に対して、300万円の名誉棄損訴訟を起こしたのだというのです。私には適切な表現に思えますが、真実に近いことをいうと訴えられるので、表現には注意が必要なのでしょう。 この本では従来の新聞から、ネット空間での情報発信が大きくなり、特にネット右翼が情報操作をしている!ヘイトスピーチが蔓延している!という論点で書かれています。こ

                                                                          津田大介とは何者なのか「情報戦争を生き抜く 武器としてのメディアリテラシー」津田大介:本ナビ
                                                                        • アジア記者クラブ(APC) on Twitter: "日本の左翼リベラルの倒錯と限界。ウクライナ支援集会の主催者アピールは事実と反するしデマ。メディアリテラシー(情報判読能力)の欠如が著しい。国際社会と日本政府はG7と米NATOではないか。ロシアフォビアとロシア攻撃する側に塩を送るだ… https://t.co/UHZsRgAJFL"

                                                                          日本の左翼リベラルの倒錯と限界。ウクライナ支援集会の主催者アピールは事実と反するしデマ。メディアリテラシー(情報判読能力)の欠如が著しい。国際社会と日本政府はG7と米NATOではないか。ロシアフォビアとロシア攻撃する側に塩を送るだ… https://t.co/UHZsRgAJFL

                                                                            アジア記者クラブ(APC) on Twitter: "日本の左翼リベラルの倒錯と限界。ウクライナ支援集会の主催者アピールは事実と反するしデマ。メディアリテラシー(情報判読能力)の欠如が著しい。国際社会と日本政府はG7と米NATOではないか。ロシアフォビアとロシア攻撃する側に塩を送るだ… https://t.co/UHZsRgAJFL"
                                                                          • 【実は難しくない】「ドラえもん」で考える「メディアリテラシー」3つの要素|加藤聡(姫路市・総合教育監/元日テレ報道キャスター/ビデオグラファー)

                                                                            訪問いただきありがとうございます、教育探求家・ビデオグラファーの加藤聡です(元・日本テレビアナウンサー/報道キャスター)。 今回のテーマは「メディアリテラシー」です。 私たちが対話を通じて社会を形作っていくためには、1人1人が主体的にものごとを判断する基盤として、情報の利活用は必須です。 私はこれまで、テレビ報道での経験を背景に、小・中・高校での出張授業や通年ゼミ、PTA関係者むけセミナーなどの様々な機会で、メディアリテラシーについてお話ししてきました。 活動の軸となったのは、姫路女学院でのゼミ講師です。年間50分×16コマを任せて頂き、座学と実践を両輪に、内容を4年間ブラッシュアップし続けてきました。こちらの記事でゼミの内容や様子などをご紹介しています。 専門家の方々の発信されている情報も参考にしながら、私なりの考えを整理したものです。一つの見方として、ご参考になれば嬉しいです。 「メデ

                                                                              【実は難しくない】「ドラえもん」で考える「メディアリテラシー」3つの要素|加藤聡(姫路市・総合教育監/元日テレ報道キャスター/ビデオグラファー)
                                                                            • 『真偽不明の情報をどう受け止めるか 小5のメディアリテラシー教材を新型コロナに応用した動画が分かりやすい』へのコメント

                                                                              ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                                                                『真偽不明の情報をどう受け止めるか 小5のメディアリテラシー教材を新型コロナに応用した動画が分かりやすい』へのコメント
                                                                              • 5年「情報を生かすわたしたち~メディアリテラシーと情報モラルの違いとは?~」2020年度ver.指導案(単元計画・ワークシート・資料)社会科 : 小学校社会ノマド ~小学校社会科授業・指導案データベース~

                                                                                ■ 当サイトの概要 ■ 小学4年生~6年生の社会科の【全ての単元】【全ての時間】の【授業の流れ】や【資料】などを公開しています。 また、【業務の効率化】に役立つ【Excelファイル】や【ガジェット】も紹介しています。 これからの『授業づくり』や『働き方』に活かしていただけたらと思います。 1.(1時間目のパワーポイント資料 ダウンロードはコチラ) ※この文字の上で右クリックして「名前を付けてリンクを保存」もしくは「対象をファイルに保存」をクリックしてください。 ※そのままクリックすると文字化けしたページが表示されます。 ・これまで、「情報産業」の学習として、テレビ局を扱ってきたり、コンビニを扱ったり・・・つまり情報に関わる“企業”についてしてきた。 今回からは自分自身。個人レベルの“情報”について学習していくということを知らせる。 ・これらの中で、今の若い人達にとって一番身近な情報ツールっ

                                                                                  5年「情報を生かすわたしたち~メディアリテラシーと情報モラルの違いとは?~」2020年度ver.指導案(単元計画・ワークシート・資料)社会科 : 小学校社会ノマド ~小学校社会科授業・指導案データベース~
                                                                                • 『Twitter Japanが推奨していた“メディアリテラシー”のアカウント、ひっそりと削除される【やじうまWatch】』へのコメント

                                                                                  テクノロジー Twitter Japanが推奨していた“メディアリテラシー”のアカウント、ひっそりと削除される【やじうまWatch】

                                                                                    『Twitter Japanが推奨していた“メディアリテラシー”のアカウント、ひっそりと削除される【やじうまWatch】』へのコメント