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小学生から「メディアリテラシー」教育が必要な訳 | 東洋経済education×ICT
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小学生から「メディアリテラシー」教育が必要な訳 | 東洋経済education×ICT
下村健一(しもむら・けんいち) 令和メディア研究所主宰、「インターネットメディア協会(JIMA)」メディ... 下村健一(しもむら・けんいち) 令和メディア研究所主宰、「インターネットメディア協会(JIMA)」メディアリテラシー担当。ジャーナリスト、執筆から企業研修まで、幅広い年代のメディア・情報教育に携わる。TBS報道局アナウンサーを経て、フリーキャスターとして「筑紫哲也NEWS23」「サタデーずばッと」等に出演。内閣審議官、東京大学客員助教授、慶應義塾大学特別招聘教授、関西大学特任教授を歴任し、現在は白鴎大学で特任教授を務める。著書に国語の教科書(光村図書)と同タイトルの『想像力のスイッチを入れよう』(講談社)や『窓をひろげて考えよう ~体験!メディアリテラシー』(かもがわ出版)、『マスコミは何を伝えないか――メディア社会の賢い生き方』(岩波書店)などがある (写真:本人提供) 現在、小・中学校ではGIGAスクール構想によって「1人1台端末」が配備され、本格的な活用が始まっている。これについて下