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リーナス・トーバルズの検索結果1 - 25 件 / 25件

  • Linuxの背後にある精神

    Linus Torvalds / 青木靖 訳 2016年2月 (TED2016) クリス・アンダーソン 奇妙な話です。あなたのソフトウェアであるLinuxは何百万というコンピュータの中にあり、インターネットのかなりの部分を動かしています。さらに実際に使われているAndroid端末が15億台くらいあって、その1台1台にもあなたのソフトウェアが入っています。これはすごいことで、その開発本部ともなれば、さぞ大層な施設なんだろうなと思っていたので、この写真を見たときはびっくりしました。これがその — Linux世界本部なんですよね?(笑)(拍手) リーナス・トーバルズ 大したものには見えませんよね。この写真の中で最も興味深く、多くの人が反応する部分は、あのトレッドミル・デスクです。私の仕事場で一番興味深いものですが、私はもう使っていません。この2つは関連していると思います。私の働き方として、外的な

      Linuxの背後にある精神
    • Linuxの生みの親トーバルズ氏の最新自作マシンを徹底解剖--本人のコメント付きで構成を紹介

      Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2020-07-04 08:30 Linuxの生みの親であるLinus Torvalds氏は5月、Linuxカーネルメーリングリスト(LKML)で、次期バージョンである「Linux 5.7-rc7」の最近の開発状況について説明した。同氏はその中で、「15年ぶりに自分のデスクトップをIntelベースではないマシンにした」と述べている。最新の開発用マシンには、「AMD Threadripper 3970X」が搭載されているという。しかし、CPUがどれだけ高速でも、コンピューターの性能はそれだけでは決まらない。筆者は同氏にインタビューして、新マシンの詳しい構成を聞いてみることにした。 まず、同氏は既に新しいマシンのパフォーマンスに感動しているという。 「『allmodconf

        Linuxの生みの親トーバルズ氏の最新自作マシンを徹底解剖--本人のコメント付きで構成を紹介
      • ソーシャル化するOSS開発者たち - @IT

        ロング・テール理論の名付け親で、雑誌「Wired」の編集長としても知られるクリス・アンダーソン氏が3月12日付けのブログでオープンソースソフトウェア(OSS)プロジェクトの運営体制に関する誤解を指摘をしている。 アンダーソン氏によれば、多くの人はオープンソースプロジェクトというのは草の根から立ち上がり、自律的に組織化し、民主的に運営されているという誤った認識を持っている。ところが現実はまったく逆で、1人か2人の「慈悲深い独裁者」によって運営されている、という。 これはオープンソースプロジェクトに参加していたり、あるいは日常的に成果物を利用している人であれば、そういうものだと首肯するかもしない。メーリングリストで客観データに基づいて議論したり、リーダーを民主的に選ぶようなプロジェクトもあるかもしれないが、おおかたのオープンソースプロジェクトには、それを開始し、中心に位置し続ける“独裁者”がい

        • gitの10周年を記念したLinus Torvalsへのインタビューの翻訳

          10 Years of Git: An Interview with Git Creator Linus Torvalds | Linux.com gitの10週年を記念して、リーナス・トーバルズがインタビューに答えている。以下はその翻訳である。 なぜGitを作ったのか? トーバルズ:俺はソース管理ツールなんて作りたくなかったし、コンピューターの業界において最も興味がないものだと見なしていた(データベースは別だが)。それにソース管理ツールなんてどれも嫌いだった。しかし、BitKeeperがやってきてからというもの、ソース管理に対する見方が変わったね。BitKeeperは大抵のことを正しく行っていた。レポジトリのローカルコピーがあることと、分散マージはでかかった。分散ソース管理の何がいいかというと、ソース管理ツールの問題を吹っ飛ばせることだ。「誰が変更を行えるか」といった政治問題があるが、B

          • Linuxを生み出したリーナス・トーバルズが考える「優れたコード」とは何か?

            プログラミングをする上で、コメントをきちんと残したり、わかりやすい変数名をつけたりして「読みやすいコード」を目指す作業は重要です。しかし、「読みやすいコード」と「優れたコード」の間には、時として構造上の大きな違いがあるのも事実。そんな「優れたコード」に対するLinuxの開発者リーナス・トーバルズ氏の考え方について、エンジニアのmkirchner氏が説明しています。 mkirchner/linked-list-good-taste: Linus Torvalds' linked list argument for good taste, explained https://github.com/mkirchner/linked-list-good-taste Linus Torvalds: The mind behind Linux | TED Talk https://www.ted.co

              Linuxを生み出したリーナス・トーバルズが考える「優れたコード」とは何か?
            • 「M1チップ搭載Macが絶対欲しい」とLinuxの生みの親リーナス・トーバルズが絶賛

              by Linux Foundation オープンソースのOS・Linuxの開発者として知られるリーナス・トーバルズ氏が、AppleのM1チップを搭載したMacについて「絶対欲しい」と発言していたことが分かりました。 Linus Torvalds wants Apple’s new M1-powered Macs to run Linux https://thenextweb.com/plugged/2020/11/23/linus-torvalds-wants-apples-new-m1-powered-macs-to-run-linux/ Linus Torvalds wants an M1 Mac… but running Linux, obviously https://developer-tech.com/news/2020/nov/23/linus-torvalds-m1-mac

                「M1チップ搭載Macが絶対欲しい」とLinuxの生みの親リーナス・トーバルズが絶賛
              • 「Windows 7」発売日にヨドバシAkibaにいた外国人の正体はLinux開発で有名なあのリーナスだった

                Linux創始者であるリーナス・トーバルズ氏が「Japan Linux Symposium」の開催に合わせて10月21日に来日、「Windows 7が明日発売されるということも知りませんでした(笑)」と各社のインタビュー(その1、その2、その3)にて受け答えしていますが、なんとヨドバシAkibaに出向き、わざわざ「Windows 7」の前でナイス笑顔を振りまいていたようです。 詳細は以下から。 Picasa ウェブ アルバム - Chris - Japan Linux Symposium(1枚目) 2枚目ではリーナスの全身が写っており、いかにもラフな感じです。そして、いい笑顔です。 Picasa ウェブ アルバム - Chris - Japan Linux Symposium(2枚目) 写真のコメントには「マイクロソフトはJapan Linux Symposiumを撃破するためにWindo

                  「Windows 7」発売日にヨドバシAkibaにいた外国人の正体はLinux開発で有名なあのリーナスだった
                • ちょっぴりLinuxが語れるようになる基礎知識

                  つまりLinuxディストリビューションとはOS配布物であり、ディストリビューターはメーカー/プロジェクトである。 Linuxディストリビューションとは、Linuxカーネルに各種ソフトウェアを集め、システムとしての一通りの機能を持ったソフトウェアの集合である(図1)。「Linux」とはそもそもカーネル単体の名称だが、現在ではカーネルを含めたシステム全体を指す言葉としても用いられることが多い。 カーネル カーネルとは、ハードウェアの管理、プログラムの実行管理、ファイルシステムなど、OSの基本サービスを提供するプログラムである。LinuxカーネルはGPLに従って配布され、誰もが入手/改造/再配布できるようになっている。2007年3月時点でLinuxカーネルの最新バージョンは、2.6.20.3であり、Linuxカーネルのソースは、kernel.orgから入手できる。 Linuxカーネルは、1991

                    ちょっぴりLinuxが語れるようになる基礎知識
                  • トーバルズ:OS XはVistaよりマシ、でもファイルシステムはゴミ - Engadget 日本語版 (エンガジェット)

                    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

                      トーバルズ:OS XはVistaよりマシ、でもファイルシステムはゴミ - Engadget 日本語版 (エンガジェット)
                    • リーナス・トーバルズのインタビュー日本語訳 - YAMDAS現更新履歴

                      Linus Torvalds - Part I の日本語訳 Linus Torvalds - Part II の日本語訳 id:shiumachi さんによるリーナス・トーバルズのインタビューの日本語訳が JF で公開されている。 JF の Wiki にずっと公開されていたとはいえ、正式公開まで大変な忍耐を要したと思うのでそれを労いたいというのがあり、またインタビューが公開されたときにもワタシは紹介しているが、ボリュームのある網羅的な内容なので多くの人に読んでもらいたいと思った次第。 あと細かい点だが「誰がプロジェクトの中心人物なのですか?」の前にインタビュアーの表記が抜けている。直に修正されるだろうが。(追記:修正されました) 以下、リーナスの気になる発言をいくつか引用しておく(賛同しないものも含まれる)。 ぼくは Linux がとても面白いと思っていて、というかぼくに言わせると、面白い

                        リーナス・トーバルズのインタビュー日本語訳 - YAMDAS現更新履歴
                      • リーナス・トーバルズ、GNOME3に戻る

                        リーナス・トーバルズのデスクトップ環境の選択は、常に耳目を集めている。所詮、万人を満足させるUIなんてない以上、好きなものを使えばいいし、主要なディストロは、標準のパッケージ管理コマンド、あるいはGUIから、デスクトップ環境を変えられるようになっている。ただ、リーナス・トーバルズは、何といってもその有名度と、Linuxカーネル第一人者なのにも関わらず、SlackwareやGentooやArchのような何だか名前を聞くだけで怖そうなディストロや、dwmやAwesomeやXmonadのようなド素人お断りのデスクトップ環境を使わず、UbuntuやLinux Mintのようなバカでも使えるディストロにGNOME、KDE、Xfceといった、これまた無難なデスクトップ環境を選択していることで有名だ。 リーナスのハードウェアの選択の点でも変わっており、Appleのクールな薄いデザインのラップトップを愛用

                        • Linuxの生みの親リーナス・トーバルズがこれからも開発を続けると明言、「一生Linux」宣言か

                          by Space Dictator リーナス・トーバルズ氏はあまり「基調講演」というものを好まないのですが、2016年4月4日から6日までサンディエゴで開催されたEmbedded Linux Conference 2016に姿を見せてダーク・ホーンデル氏と対談し、現状のLinuxには大いに満足していること、そしてデスクトップ市場でのLinuxのシェアについて、困難であるとわかっていても「トップが言うまでもなく好き」と上を目指すような発言を行いました。 Linus Torvalds still wants Linux to take over the desktop | CIO http://www.cio.com/article/3053507/linux/linus-torvalds-still-wants-linux-to-take-over-the-desktop.html Linu

                            Linuxの生みの親リーナス・トーバルズがこれからも開発を続けると明言、「一生Linux」宣言か
                          • Linuxの生みの親リーナス・トーバルズがLinuxへ攻撃するハッカーに「ダークサイドに堕ちる前に」来て欲しいとアピール

                            Linuxの生みの親で「優しい終身の独裁者」としてLinux開発に関わるリーナス・トーバルズ氏が、オープンソースに関する開発者会議で登壇し、Linuxシステムを攻撃するハッカーに予想外のラブコールを送っています。 Linus Torvalds Wants Hackers to Join Linux Before They Attack Linux http://www.eweek.com/enterprise-apps/linus-torvalds-wants-attackers-to-join-linux-kernel-development 2017年9月11日に開催されたOpen Source Summitの会場で、Linux Foundationの上級ディレクターのジム・ゼムリン氏と対話形式でイベントに参加したLinux生みの親のリーナス・トーバルズ氏が、Linuxとセキュリティに

                              Linuxの生みの親リーナス・トーバルズがLinuxへ攻撃するハッカーに「ダークサイドに堕ちる前に」来て欲しいとアピール
                            • 「一生食べていけるキャリア」の有無が分かる10の質問

                              なぜそう考えたのか今となっては分からないが社会人になり立ての頃、50歳ぐらいで働くのを止めて後は好きなことをして暮らしたいと思っていた。ところが56歳の今も仕事は続けているし、仕事の量を年々増やしている気がしてならない。 一方、頭と体は衰えつつある。人の名前など固有名詞がなかなか思い出せない。この半年間で老眼が悪化し、辞書の文字がまったく読めず虫眼鏡を使っている。1カ月前には極めて軽かったがいわゆるぎっくり腰になった。 それでも夜の1時や2時まで原稿を書くのは平気なのだが後数年で60歳になること、しかも隠居などできず60歳以降も働き続けなければならないこと、を考えると何らかの改善が必要である。 改善に先立ち、現状を把握しなければならない。自分は「一生食べていけるキャリア」を持っているのだろうか。実は頭の中の辞書に「キャリア」という言葉はなく、したがってこの言葉を使うことは滅多にないのだがあ

                                「一生食べていけるキャリア」の有無が分かる10の質問
                              • Linuxカーネル開発最新事情 ― @IT

                                Linuxカーネルはリーナス・トーバルズが1991年に個人的に書き始めたもの。以来、多くの開発者を巻き込みLinuxカーネルは成長し、今も新機能を取り込み続けている。もともと趣味の延長やアカデミックな好奇心から開発に関わった人が多かったことから、かつては「Linuxカーネルの開発はボランティアによって支えられている」と言われたが、それは、現状のLinuxカーネルの開発には、まったく当てはまらない。そう話すのは、7月10日に東京で開催された第5回The Linux Foundation Japan Symposiumで講演した米LWN.netのジョナサン・コーベット(Jonathan Corbet)氏だ。 「最新のカーネルに対して機能を加えたり、変更したりするパッチを送った開発者は2006年6月のバージョン2.6.17以降、全部で2100人。このうち、少なくとも3分の2以上の人々がレッドハッ

                                • 【OS】Linuxの開発は「今でも趣味」、Linus Torvalds氏講演

                                  • Subversion - higepon blog

                                    Merging in Subversion is a complete disaster. The Subversion people kind of acknowledge this, and they have a plan, and their plan sucks too. It's incredible how stupid these people are. They've been looking at wrong problems all the time. Branching is not the issue. Merging is. この部分は確かにその通り。 Subversionは、マージのサポートがなさすぎてひどい。 追記 どこからどこまでがマージされたのか?というメタ情報がSubversionにはないのですよね。 なので、「以前どのブランチをどこの revisio

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                                    • リーナス・トーバルズ氏 スペシャルインタビュー

                                      Linuxの創始者でリナックス・ファウンデーションのフェローであるリーナス・トーバルズ氏が8年ぶりに来日した。 WebサイトのITproを通じて読者から質問を集める“オープンアプローチ”を試みた。日経BP社のIT関連メディアである日経コンピュータ,日経SYSTEMS,日経Linuxにそれぞれが関心のあるリーナス氏とのやりとりを掲載。雑誌に掲載しきれなかった部分もあわせて,インタビューの全文を一週間にわたりITproに掲載する。 目次 リーナス・トーバルズ氏×まつもとゆきひろ氏 動画メッセージ 「プログラミングは楽しい創造」 リーナス・トーバルズ氏来日 関連記事 Linusが日本にやってくる 「Linus Torvalds氏に聞いてみたいこと」を教えてください カーネル開発者会議「Kernel Summit」が日本初上陸 IO帯域制御方法で合意,GoogleはLinuxの使い方を披露 「10

                                        リーナス・トーバルズ氏 スペシャルインタビュー
                                      • MINIXを作った男 - @IT自分戦略研究所

                                        本連載を初めて読む人へ:先行き不透明な時代をITエンジニアとして生き抜くためには、何が必要なのでしょうか。それを学ぶ1つの手段として、わたしたちはIT業界で活躍してきた人々の偉業を知ることが有効だと考えます。本連載では、IT業界を切り開いた117人の先駆者たちの姿を紹介します。普段は触れる機会の少ないIT業界の歴史を知り、より誇りを持って仕事に取り組む一助としていただければ幸いです。(編集部) 本連載は、2002年 ソフトバンク パブリッシング(現ソフトバンク クリエイティブ)刊行の書籍『IT業界の開拓者たち』を、著者である脇英世氏の許可を得て転載しており、内容は当時のものです。 アンドリュー・タネンバウム(Andrew S. Tanenbaum)―― vrije大学数学計算機科学科教授 後にMINIX(ミニックス)というOSを開発することになるアンドリュー・タネンバウムは、1941年にニ

                                        • 第1回 Linuxはまだまだ広がる

                                          Linuxの創始者でリナックス・ファウンデーションのフェローであるリーナス・トーバルズ氏が8年ぶりに来日した(関連記事)。WebサイトのITproを通じて読者から質問を集める“オープンアプローチ”を試みた。日経BP社のIT関連メディアである日経コンピュータ,日経 SYSTEMS,日経Linuxにそれぞれが関心のあるリーナス氏とのやりとりを掲載。そ雑誌に掲載しきれなかった部分もあわせて,インタビューの全文を一週間にわたりITproで公開する。 第1回と第2回は日経コンピュータが関心を持つ分野の質問への回答を掲載する。企業利用について「Webにとどまらず基幹となるサーバーシステムにも浸透している。徐々にデスクトップにも広がるだろう」という認識を示した。(聞き手は谷島宣之=日経コンピュータ編集長、中井奨=日経コンピュータ編集、高橋信頼=ITpro編集) Linuxの開発を見習って、このインタビュ

                                            第1回 Linuxはまだまだ広がる
                                          • PC

                                            日経コンピュータ 勝村幸博の「今日も誰かが狙われる」 高校入試出願のメール不達は必然 Gmailガイドラインの誤解を解く 2024.03.01

                                              PC
                                            • Linuxの父、リーナス・トーバルズ氏がMillennium Technology Prizeを受賞

                                              “エンジニア界のノーベル賞”とも称されるMillennium Technology Prizeの2012年度の受賞者2人が4月19日(現地時間)、発表された。1人はLinuxカーネルの生みの親でLinux Foundationのフェローを務めるリーナス・トーバルズ氏、もう1人はiPS細胞の生みの親、山中伸弥氏だ。両氏には賞金100万ユーロが贈呈される。 この賞はフィンランドの独立系基金Technology Academy Finlandが贈呈しているもの。最初の受賞者は、2004年のティム・バーナーズ=リー氏だった。2006年には青色LEDの発明者である中村修二氏が受賞している。 トーバルズ氏は、Linuxカーネルを生み出したことでソフトウェア開発とネットワークおよびWebのオープン性に関する文化的・倫理的問題に多大な影響を与えたことを評価された。Linuxのユーザーは現在、約3000万人

                                                Linuxの父、リーナス・トーバルズ氏がMillennium Technology Prizeを受賞
                                              • An Interview With Linus Torvalds | TechCrunch

                                                The Millenium Technology Prize, awarded every two years, is a Finnish award designed “to improve the quality of life and to promote sustainable development-oriented research, development and innovation.” Sir Tim Berners-Lee won the prize in 2004. The finalists this year are Dr. Shinya Yamanaka, who has been contributing to the area of stem cell research, and Linux creator Linus Torvalds. The 2012

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                                                • リーナス・トーバルズ氏、LinuxのGPLv3移行に今なお反対

                                                  Linuxオペレーティングシステムの生みの親であるリーナス・トーバルズ氏には、LinuxカーネルをGNU General Public License第3版(GPLv3)に準拠させるつもりは当分ないようだ。 GPLv3の策定途中から同版を声高に批判してきたトーバルズ氏は1月8日、「Open Voices」と題されたポッドキャストシリーズの初回で、Linux Foundationのエグゼクティブディレクターを務めるジム・ゼムリン氏と対談し、GPLv2の方を支持していると語った。同ポッドキャストシリーズには、オープンソースおよびLinux分野で業界をリードする人々が出演することになっている。 さらに同氏は、Linuxについて、Free Software Foundationが掲げる自由への宗教的な信念と、オープンソースおよびLinuxが常に保ち続けてきた技術的な優位との間に明瞭な一線を引いたプ

                                                    リーナス・トーバルズ氏、LinuxのGPLv3移行に今なお反対
                                                  • Embedded Linux Conference Europe | October 28 - 30, 2019

                                                    October 28 -30, 2019 Citi Centre de Congrès de Lyon (Lyon Convention Centre) Lyon, France #lfelc Thank You for Attending Open Source Summit + Embedded Linux Conference Europe 2019 is a wrap! Thank you to all the attendees and sponsors that joined us in Lyon this year. To experience the best of this year’s event be sure to watch the keynote/session recordings, view photos from the event, and review

                                                      Embedded Linux Conference Europe | October 28 - 30, 2019
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